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皆さんこんにちは、Podcast配信者のKeithことくわはろです。
Keithの声日記、2024年9月21日の声日記をお届けします。
今日は、あんまテクノロジー的なことやってないんですけど、まず一つ目ですが、
娘が生まれて、今日で満2ヶ月ですね。
ちょっと中途半端な数字ですけど、子供が生まれた身としては、毎月毎月か、
楽しみというか、一つの区切りなんで、
自分の中では大きな一日だったなというところです。
2ヶ月経ったので、子供の予防接種が始まったんですね。
武蔵野市に住んでて、市から予防接種の、ここまでは市が調整しますよという無料で受けれる予防接種があって、
その書類を、私が本当に書類周りどうしても多くなので、奥さんが一定に引き受けてくださって、
準備もして、今日は2ヶ月経ったばっかりなんですけども、一応条件満たすので、
予防接種受けてきたよという感じですね。
日中だったので、すげえ暑い中に行ったんですけど、良かったなと思います。
僕は、残念ながらその病院は、中に入ること自体1人しか入れないというところで、
途中まで荷物一緒に持って行って、最後は奥さんにいろんな手荷物も全て任せて、
僕は外でテクテクと実は歩きながら、会社の全社会参加をスマホで聞きながら、
待ってました。
もちろん予防接種、今回は3発打って、1つは飲み薬だったらしいですね。
合計4つ予防接種してきたという感じらしいですね。
いきなりここ2ヶ月なんですけど、赤ちゃん4つも受けて大丈夫なのかなと思ったんですけど、
医学的にそういう流れで今までやってきたと、
いろんな赤ちゃんも育ってきたのであれば、多分大丈夫でしょうと思ってやってきました。
奥さんから聞いた話によると、やっぱ泣いてたらしいですね。
本当に1本目打ってギャー泣いてたんですけど、
女産師さんの方々とかが周りがっつりと子どもの手を押さえたり、
奥さんが体全体を押さえて、
身動きをとれない状態で赤ちゃんに注射を打つと。
赤ちゃんもひとつは泣くしかないという苦しい状況らしかったんですけど、
仕方ないですね、こればっかりは。暴れられても仕方ないのでね。
何度か無事に注射して、ただ終わったらまたキョロっとしてたらしく、
全然すんと収まって、帰りの道中も寝てましたね。
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抱っこして帰っているので、今回は僕じゃなくて奥さんの方が抱っこして病院まで行ったので、
おそらく安心したんでしょうね。
最近は僕よりも奥さんの方が抱っこする量も回数も多いので、奥さんと一緒の方が安心したのかもしれないです。
何日かまず一発目の予防接種が無事に終わったので、結構ほっとしてますね。
抱っこひもなんですけど、これちょっと余談ですが、
最初定期検診でそもそも出産をした病院までも抱っこひもで行ってたんですけど、
今回の2ヶ月経って予防接種の抱っこひもを久しぶりに外出用の抱っこひもで抱っこして連れて行ったんですけど、
2ヶ月も経って大きくなりますね。
頭の位置が前は抱っこひもの頭を支えるところがひもの中にあって、
帯みたいなところがあって、そこに頭を首に預けちゃえば頭が支えられるところだったんですけど、
前はそこまで行かなかったんですけど、頭半分くらいそこの高さまで到達してて、
気づけばどんどん大きくなっていってるっていうのを実感した感じです。
これが一つ目ですね。
2つ目はですね、これはちょっとテクノロジー的な話で、業務外終わった後に最近ちょこちょこと書いてたやつ。
ずっと昔からやってて、思い越し上げてやったものの一つです。
これはもう完全に誰かの役に立つとかじゃなくて、本当僕の自己満ですけど、やりたかったし、
僕の大好きなライブラリーライオットジエースのコードを書くっていうのは、
僕の中で娯楽とかストレス発散みたいな、漫画読んだりゲームをしたりするぐらいのカテゴライズの一つとしてライオットのコードを書くっていうのがあります。
これはもう本当好みの問題で、余談になりますけど、私がなぜそうなったかっていうと、
社会人になってちゃんとフレームワークとかライブラリーって言われるもので、最初に触ったのがライオットジエースだったはず、
少なくとも僕が自分から触ろうと思ったライブラリーがライオットジエースです。
それ以外に一応触ると思ったものはあって、ノックアウトジエースが多分最初だった気がしますね。
後からバックボーンジエースとか、なんだっけ、ノックアウトじゃなくて、バックボーンじゃなくてアンゲラージエースかな。
アンゲラージエースは一応触りましたね。
93代JavaScriptフレームワークって言われるものがあって、それを触った感じですね。
あとは仕事では一応PHP、ランプ環境ですね。
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LAMPでLinux、Apache、MySQL、PHPですね。
ランプ環境で開発をしていましたね、昔は。
懐かしいな。今みたいにドッカーとかなくて、一応仮想環境はあったんですけど、
僕があの時やったのはVMwareっていう会社。
サービス名は確かそのままだったんですけど、を使ってやってましたね。
ほんと懐かしいですね。
ちなみに僕はエディターはVimを使ってました。
それは隣にいた先輩がVim使ってて、Vim使いだったんですよね。
VimRCでわちゃわちゃってカスタマイズしてて、いいじゃん、早いし、軽量なんですよね。
Vimってやっぱり立ち上がり早いんでね。
ベースコードも早いんですけど、そこはかとなくVimには勝手ないなっていうところがあります。
途中から僕もずっとVimRCをカスタマイズしてVim使いになってましたね。
あんま使わなかったVimのバイブルっていうVimの書籍あるじゃないですか、辞書みたいなやつ。
一応あれも買ってパラパラってめくったんですけど、
友達とか先輩が持ってVimRCを普通にそのままコピーらせてもらって、
自分で調べながらカスタマイズした方が早かったなっていうので、
結局Vimバイブルは買ったんですけど、ほぼ読まずにそのまま売っちゃいました。
さておき、そんなことをやってたんで、
昔はランプ環境で実装してたんですけど、
会社としてはフレームワーク使ってなくて、オレオレフレームワークだったんですね。
途中で僕の同期のものすごい優秀なやつが、
名前もちょっと思い出せない、顔は出てくるんですけどね。
そいつが確かですね、社内のオレオレフレームワークの中に
YII、Eフレームワークっていうものを導入して、
結果的にはいびつな構造にちょっとなってしまったんですね。
でも彼も実験的にやってて、今までフレームワークなしの、
ほんと全部オレオレな感じのオレオレORマッパーみたいなものがあって、
それで作ったフレームワークというかパッケージソフトを使って、
一切作ってたんですけど、あんまりよろしくないしメンテナンス性が悪いので、
フレームワークを入れてみたってところですね。
結果的にちょっと難しかったし、僕が一緒に触ったときはまだ入れたばっかりだったので、
全然成熟もしないし、手探りな状況だったので、
そのカオスな状況の中で開発もちょっとはしてましたけど、
その辺の時期から僕は既に退職、転職してたんですけどね。
さておきそんなことをやってました。
なので、ほんとにちゃんと触ったフレームワークというのが、
JavaScriptのフレームワークでLion.jsでした。
JQueryではないんですよね。
JQueryは最初からしてたけど、フレームワーク、ライブラリではあるけどフレームワークではないし、
もっと言うと、本来ユーティリティーツールでしかないですからね。
JQueryっていうのは。
それ以前にエドアンダースコアJS、今のいわゆるローダッシュ的なものですね。
前身だったはずっていうのは知ってて、
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それはちょっとだけ触ってたんですけど、
ちゃんとものを作るためのフレームワークとしては、
僕はLion.jsが初めてで、
プログラマーとしての三つ子の魂100までと勝手に思ってます、僕は。
がLion.jsだったので、
もう好きとかどうかというよりも、
僕のプログラミングの中での血に染まっているというか、
血液に近いところがありますね。
ので、もう今もずっとLion.jsっていうのは触ってますし、
正直思想としても好きなんですよね。
その当時、JavaScriptっていろんなフレームワークとか誤りがどんどん勃発してて、
自分たちのフレームワーク、
俺の最強のフレームワーク、これだ、
これを使えみたいなのが結構たくさん出てきてたんですね。
だったり、ストアとかステート管理周りとかもいろんな思想だったり手法だったりが生まれて、
JavaScriptがだんだん複雑化をし始めてたんですね。
HTML側の方のテンプレートも、
昔はjdってのがあって、途中でpugってのがありましたけど、
あとはAlt.jsとしてコーヒースクリプトもあったり、
タイプスクリプトも出始めてたかな、
僕はあんまり聞かなかったので、出始めてない頃かな。
誰かが勝手に作ってたと思いますけど、
とかもあって、
型みたいな概念をJSに持ってくるわけじゃないってところを持ってたので、
そんなようないろんなAlt.だったり、ステート管理だったり、
フェッチャーはまだ串を押す一本だった気がしますね。
フェッチAPIなんてそんなものは全然生まれてない時代ですね。
とかだったので、
とにかく混沌化し始めたんですよね、JS界っていうのが。
その中、やっぱり物事はシンプルにしたいですよねって。
極端、僕の勝手な解釈だと、
一回Alt.js使ってもらって、そのまま踏み台にしてみたらいいですし、
そのまま大規模開発しようと思ったら、
どんどんやろうともできなくはないですけど。
今みたいにNextとかNext、SvelteKitみたいな、
Wrapper Frameworkみたいなものはなかった時代ですね。
単体、いわゆるリアクトだったりリアクト単体で作るみたいな時代だったので、
何よっても一応そういうリアクトができるんだったら
やるともできるでしょうっていう、
多分思想はあったと思いますね。
その中、いろんなものの複雑化したものをシンプルにしようというか、
改めて簡単にしていくのがいいんじゃないっていう暴動っていうところですね。
その複雑化したJavaScript界隈の暴動という意味で
Riot.jsっていうのが生まれたんですね。
ちなみにRiot.jsはリアクトと同い年です。
リアクトの方が確か半年お兄さんって感じですね。
ただ歴史も長いフレームワークなんですけど、
フレームワークというかライブラリーで、
それをずっと僕は未だに触ってます。
はい、余談に余談が挟まったんで話戻すと、
そのRiot.jsでコードを書くのが好きで、
その中でずっと作ろうと思ってたものの一つに
Hacker Newsっていうのがあります。
読みついたHacker News PWAってものですね。
HNPWAっていうのがあって、
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これ一応そのワードだけでググったら多分出てくると思います。
公式サイトがあるし、リポジトリもちゃんと公開されてます。
ただもう今それはアーカイブされてて、
更新はもうしないよってことですね。
公式にも。
なので最初はプロリクを作ってそこに投げて、
そのサイトの中にRiot.jsのサンプルとかデモも
載せてもらいたかったんですけど、
残念ながら間に合わず。
今はもう載せられることはなかったんですけど、
僕自身はやっぱりやりたいし。
Hacker NewsのAPI確かまだ公開されてないのかな。
少なくとも今はHacker News PWAの公式サイトに載っている
いろんなフレームワークのデモのURLをいただくと
割と使えるんですよね。
あればまだまだ動くはずだというので、
動くのであれば作りたいので、
今作っているってところですね。
いろんなフレームワークのサンプルコードも
GitHubリポジトリで公開されてたりする。
サイトの中にもリンク貼られてたりするので、
それらを参考にしながらRiot1を作るかな
っていうところですね。
今日はひな形を作ったんですけど、
久しぶりに触ったらルーティング周りずっと
こけまくってて、
Riot.jsの書き方とか噛んどころちょっと忘れてたので
その辺直して、
とりあえずまずはヘッダーメニューから
ちゃんとルーティング、
ナビゲーションリンクをクリックすると
ルーティングされるっていうところまでをやって、
ヘッダー周りのちょっとスタイリングを調整して
終わりって感じですね。
続きは明日以降やろうかなってところです。
Riot好きなんですけど、
そもそもそろそろRiotのタイプスクリプト対応を
ちゃんと改めて確認しなきゃなと、
言った気がしますけど。
やろうと思ってます。
せっかくならばタイプスクリプトを勉強しつつ
一緒に書けたらなってところですね。
これやってるのが二つ目です。
あと三つ目は、
ツンドクの話ですね。
またもやツンドクが進んでしまって、
今日はなんだっけか。
キーワードとしてビルドトラップっていうワードを
今回知ったんですね。
ビルドトラップに関する書籍があるよって
また会社の同僚から教えてもらいまして、
しかも僕と同期ですね。
完全に同期。
同じ日に入社したメンバーがいて、
その人から教えてもらったんですけど、
その本がとても良さそうっていうところで、
しっかり読みたいなっていう感じですね。
その書籍がなんだっけかな。
どっかに載って、
スラックに載ってる気がしますけど、
スラックを今から開くのちょっと重いというか、
パソコンを閉じたくなってきてるところなんで、
書籍あれですね。
オライリージャパンから出版された
プロダクトマネジメント
サブタイトルにビルドトラップを避け、
顧客に価値を届けるっていう書籍ですね。
これを同期のやつが読んでて、
これ結構良い書籍だったんで、
ぜひ読んでみてって言われて、
ついにツンドクまた1つ増えたっていうので、
ツンドクの効能みたいなのを
僕だいぶ前にブログ書いたことがあるんですけど、
それとちょっと違った切り口で、
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ツンドクっていうものの
効果とか良い面っていうのを起こされた。
ブログに書かれた記事も一緒に共有されてまして、
それを見て結構良い記事だったんですよね。
すでにスラックじゃないわ、
Xにもシェアしてるんですけども、
とても良いブログだったので、
そのまま筆者の方も即フォローしました。
いやー最高とは言わないんですけど、
これだ、
ツンドク、それは地のインデックスという風に
題打って書かれたブログですね。
結構短い記事で、
端的に書かれててすごく読みやすかったし、
単純に過剰書きになってたので、
本当にわかりやすかったですけど。
TLDR的には本見かけたらとりあえず買っといて、
読みたい時に読みたい文読んどけって話っていう話ですね。
とにかく書籍、
物理的なこの人は本をお勧めしてます。
必要な時にその必要な本をパッと手に取っておく。
で、パラパラっと抜くって、
目についたところとか、
自分がこれは大事だと思ってるところには勝手に
読み始めるはずなんですよ、脳が反応するので。
そこを読めば良いと。
それを使いたいところで生かせれば最高で。
というので、
とにかく地のインデックスでもまずは増やしておいて、
自分の脳の中にでもこういうことをやりたかったら、
これってどんだけ?っていう時に、
そういえばあんな本買ったなっていうのを覚えておけばいい。
その一点だけ覚えれればいいというところで、
あとはその、
知識っていうものの、
外部データベース化したものですね。
本棚っていうのが。
そのインデックスを自分の中に張っておけば良い
っていう記事だったんですけど、
ほんと分かりやすくてですね。
この記事はほんと良かったなと思います。
僕も確かにこれは全面同感だなと思ったのでね、
これを今日読んで、
うん、改めてやっぱつんどくいいなと思ったんですけど、
僕はでも、
頭から読む癖がどうしても抜けなくてですね、
パラパラめくって流し読みができないので、
これをいい加減やりたいなと思いました。
昔やってたその15秒読書って僕やってて、
1ページ15秒間で読むと。
読めなくても良い。
でも読めなくてもとにかく次のページにどんどん行くと。
で、その中で、
ちゃんと文字が頭に入って、
読み始めたと。
で、読む時間が足りない時は、
そこをもうじっくり読もうっていうような感じにしてます。
それで、
早ければ本当に僕本と、
本を読む時間が遅いんですけど、
リズムが良い時とか、
そんなに分厚くない書籍だったら、
1日で1冊読み切れるんですよね。
読んではないんですけど、
ただ一応目は通しているってことですね。
音もできるんで、
15秒読書なんかやっぱやりたいなと思ってしましたね。
はい。
で、ラストはチームビルディングです。
今日も自分の壁打ちをしていただいた、
その弊社の外部パートナーの方がいらっしゃって、
その方がもうEM歴も長いし、
もう毎年1on1、
毎年なのか分からないですけど、
少なくとも去年1on1100時間をやったみたいなところで、
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ベテランの方ですね。
で、プロジェクトマネジメントも全然できる方ですし、
本当は多種多様なアジャイルコーチングをできる方で、
尊敬の一定なんですけど、
その方にいろいろ今の、
僕が担当しているエンジニアチームについての、
僕の所感だったり今の状況とかを共有して、
壁打ちをしていただきまして、
で、改めてこのチームどうしていこうかなとか、
みんなの意思ず卒働をどうやったとおりかっていうところ。
あとはそのプロジェクト自身のロードマップから、
今のプロダクトどうするかっていうのを逆算していって、
じゃあエンジニアチーム、
サービスチームとして何ができる?
どういうチームにしていくのが良い?
っていうのを考えていこうと思ってて、
その中で、
全然固まってなかったり煮詰まってもないものを、
生に入れどころか、
材料しか集まってないところを全部バーンと出してみて、
僕はでもこれをこんな風に料理するんだ、
みたいな壁打ちをしたんですけど、
それに対してやっぱり鋭いフィードバックを
たくさんいただいたので、
今日はそれについてひたすら頭を使ってたってところですね。
なんていうんですかね、
今までの会社、
全職が特にそうですけど、
全員がCEOといって、
みんなが自分で意思決定をして、
自分で考えて進めっていう感じだったので、
ある意味マネジメントっていうポジション、
マネージャーはもちろんいるんですけど、
マネジメントっていうタスクはそんなに必要なかったんですよ。
良くも悪くも楽ではあり、
この頭の使い方をでもしなかったので、
この経験を得られなかったっていうのは、
ちょっと一つの課題というか、
残念なところですけど、
今まさに、
本当に優秀なエンジニアのメンバーたちの中、
僕がどうやってマネージャーとしてのバリを発揮するかもそうでして、
会社としてこのチームを100%でなくて120%にするにはどうすればよいかっていう、
そういうアドバイスもいただきまして、
っていうのを本当考えてましたね。
なんていうか、
僕が今まで想像していたとか理想としていたチームっていうのは、
あくまで僕がいらないチーム、
別に僕がどんだけ優秀かっていうのは知らないですけど、
ただの凡人なんであれですが、
やはりリーダーがいなくて、
でも自己組織化できてて、
みんながみんな自分たちにオーナーシップを、
自分で自分にオーナーシップを持つし、
チーム自身としても、
チームとしてのオーナーシップを持つと、
それでいて各役職とか役割に対してのそれぞれのリスペクトがありつつも、
お互いに寄りながら物事をどうしていくかっていうのを進められる、
そんなチームを作りたかったと思ってて、
それが理想だと思ってたんですけど、
その上でマネージャー、EMっていうところが入ると、
そのチームが120%で限界突破をできる、
多分そこを期待してるんでしょうっていうふうに言われたときに、
僕全然そんなこと考えたことなかったんですよね。
でも言われてみれば確かにそうなんですよね。
なんで僕がEMっていうポジションが、
存在しなくても100%発揮できるんだったら100%でいいじゃんと。
なかなか人間そんなに100%出せることは難しいし、
チームとしての100%が出せればもうそれは素晴らしいことなんですけど、
でももっとポテンシャルがあって、
そのポテンシャルをもっと引き出して、
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爆発的に開発を進めていけるようなチームが作れたら、
それはすごい話だよねって話ってところで、
特にスタートアップだし僕らは、
むしろそこを会社としては望んでいるんじゃないかっていうのは、
もう目から下ることだったんで、
ちょっと今日から考え方を改めて、
今のチームどうしていこうかなっていうのを少しずつまた、
少しずつじゃ遅いですね。
一気にできる範囲。
今の実力以上なものでももちろん出せないので、
頑張って考えて一緒に動いていこうかなと思った次第ですね。
はい、ちょっと長くなりましたけど、
こんなところで今日の日記は終わっていこうかなと思います。
また何か自分の中でハッと気づいたことだったり、
進展あればチームビルディングに関しては、
この日記でお話ししてみたいかなと思ってます。
はい、じゃあもう今日は夜遅いし、
深夜今1時なので、僕も寝ます。
すげー眠いんで。
はい、じゃあ今日も一日また今週もいい週間。
お疲れ様でした。
もうすぐ9月も終わりますからね。
皆さんもちょうど区切りの時期かな。
9月大体3ヶ月とかで区切りのいいタイミングだと思いますので、
振り返りをしてまた10月からスタートしていきたい。
その準備を着々と進めていければなと思います。
はい、じゃあ終了してと思います。
お疲れ様でした。
バイバイ。
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