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2024-01-03 23:52

Aの「談話室滝沢」2-1”ちょいミ”#164

本日のキコアベは…yujiさんとの対談リスタート回!

「談話室滝沢」2nd season no.1
どんな内容で対談するのかや頻度、やってみたい事など
決めるためのミーティングをやってみた!


Yuji Fujisawaのプライベートラジオ(stand.fm)
https://stand.fm/channels/61483cf49ccb419e5f173c8b

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Summary

滝沢セカンドシーズンが始まり、お二人はお互いの再出発を喜びながら、今後の番組の進め方を模索しています。話題はリスナーの要望に合わせて柔軟に展開し、談話室滝沢の名前にちなんで、カジュアルな会話を交わし、テーマにとらわれずにエピソードを共有するスタイルを採用することを検討しています。Aさんと滝沢は談話室でランキングの番組や情報番組について話し合い、各自のアイデアや願望について考えています。Aさんは一人で話すこともありますが、相手がいるとより楽しいと感じているようです。また、今後の予定についても話し合っています。

滝沢セカンドシーズンの再出発
アーベイのAと、ゆうじふじさわの、談話室滝沢さあ、始まりました。談話室滝沢セカンドシーズンでございます。よっ!よっ!セカンドシーズンということで、はい、ということでですね、いよいよ私たちの再出発をすることになりまして、セカンドシーズンを始めることと相になりました。どうぞ改めましてよろしくお願いいたします。よろしくお願いします。
そして、あけましておめでとうございます。あけましておめでとうございまーす。おめでとうございまーす。
ほんとにね、よいお年をお迎えと思いますけれども、皆様今年もどうぞよろしくお願いいたします。どうぞよろしくお願いいたします。
はい、今日はですね、談話室滝沢のセカンドシーズンのスタートということでございますので、これからね、滝沢どうやっていくのかっていうことを全く今もって決まっておりませんので、
そうなんです。
ね、ここのところをちょっとね、少し決めれたらいいななんていうことを思っているんですけれども、
うんうんうんうん。
ファーストシーズンの方では、動詞ですね、動詞をもとにお話をしていったわけなんですけれども、
うんうんうん。
ね、セカンドシーズンどうしましょうか。
今思ったんですけど、
うん。
まあこのセカンドシーズンっていうのは、
ええ。
比較的こう、以前はAさんと話してる中で、ちょっともう、ちょっと柔軟にやっていこうかみたいな話あったじゃないですか。
はいはいはい。うん。
でまあ、聞いてくださる方のリクエストにも答えるっていう場面もあっていいのかなっていう、そんなのも思ってるんです。
ああ、ね、それくらい柔軟にやっていいですよね。
うん。
うん。
まあ次回はこういう話も聞きたいなとか、だれそれさんの恋話聞きたいなとか、
うん。
まあ何でもいいんですけれども、
思います思います。
はい。
そうですね。
これも進めていってもいいし、
うん。
でまあ、最初からお題を決めるというよりは、
うん。
まあ始まって、もうそこからもう、会話をしていくと。
うん。
まあまさに談話していくってことですよね。
そうですね。
うん。
まあ、要するにこの談話してた技術は何がやりたいかっていうと、
うん。
私Aとゆうじさんの、
うん。
まあ価値観がね、
うん。
伝わってくれたら面白いんじゃないかなっていう、
うん。
思って始めた番組ですので、
うんうん。
セカンドシーズンにおいてもそういうことがいいんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
談話室滝沢でのカジュアルな会話
うん。
で、なんかあの、この談話室竹澤っていう名前自体がね、
うん。
Aさんが思い出にある喫茶店の名前から来てるっていうのもあるじゃないですか。
はいはい。
で、お互いにその喫茶店で話すときっていうときが、
うん。
やっぱ一番価値観が出る会話をするんじゃないかなと思うんです、人って。
そうですね。
うん。
まあだからこういう感じで言うと、
うん。
やっぱ本当にこうカチッとお題を決めるよりは、
うんうん。
思ったことをどんどんお互いに話す。
あとはもうリスナーさんがこういうことを求めてるっていうのをコメント欄で言っただければ、
うん。
まあそれに対して話していくとか、
いいですね。
まあそういうのが一番いいのかなっていうふうには思いました。
うんうんうん。
ただね、あの、何かのキーワードだったり、
うん。
何かポイントだったりがあって、
うん。
こう私たちが話していく。
うん。
例えばまあその価値観が合わなくてね、
俺はこうだな、いや私はこう思うっていうのがあったりとかするっていうのも、
うん。
まあ一つ楽しいところではあるのかなって、
そこはね、
うん。
そこは絶対あった方がいいですよね。
うんうん。
うん。
だからね、何か私思うのは、もちろんすごく柔軟に、
うん。
まあ今週もこれやって、来週は全然違うことやりましょうみたいなの全然あっていいし、
うん。
何かこんな話してほしいなって言われたら、
ああじゃあそれやりましょうよっていう感じでね、
うんうんうん。
すっとこうフットワーク軽くやっていくっていうのはいいかなとは思うんですよ。
うん。
まあただね、毎月毎月やっていくのか、まあ分かんないです、これからどの頻度でやっていくのかもう全然決まってないんですけれども、
うんうんうん。
まあその中で話題がなかったりあったりすると思うのでね、
うんうんうん。
うん。
こういった時に、まあ何かを出していくっていうのは、
うん。
やってもいいかなとも思うんですよ。
まあそうですね。
うん。
なんかお互いに一個ずつこうキーワードで話していくっていうのを、まあファーストシーズンでやってましたけれども、
うんうん。
そうじゃなく一つの話題に対して、2人でこうけんけんガクガクやっていくっていう感じのスタイルでいいかなとは思っているので、
うんうん。
こうっていうよりかは、まあ一つのことに対して、今日はこれを話しますとか、
うん。
今日はこんな話がリクエストに来たんで、こういう話にしてみたいと思いますみたいな風にね、
うん。
うん。
なんかそんな感じでやっていけたらいいのかななんて思っていて、
うん。
まあちょこっと、
僕はなんかこうじゃない方が、
うん。
なんか濃くなると思うんですよ、話が。
そうね、まあ一つの話題で、
まあほぼ。
同じように、こう感じて同じように話をしたりするっていうのはお互いにこうね、
ね、その場で出てくることっていう方がね、いいんじゃないかしらなんて思ったりして。
うん。
うん。
うん。
まあきっとうまくいきますよ、落下的な。
いやいや、それは分かんない、それは分かんないけど、
まあただね、私たちもう1年ちょっとタッコくんでやってきたわけなんで、
うんうん。
そろそろお互いのね、呼吸っていうのは分かってきてるとは思いますので、
うんうん。
ファーストシーズンよりかは、うまくやれるんですよ。
うんうん。
うん。
うん。
うん。
談話室滝沢のスタイルと方向性
うん。
うーん。
うん。
私はなんかこう、楽しくやれそうな感じがしてますよ。
あ、僕も全然、あの、なんかセカンドシーズンより一層盛り上がるんじゃないのかなと思ってますけれども。
うん。
うん。
盛り上がっていきたいですよね。
うん。
うん。
だからまあ、お題としては、縛りなしのお題はお互いに持ちながら、
そうですね。
ええ。
てもういきなり本番で話していくっていう うん大喜利ですね
まあでたとこ勝負の感じがちょっと強く なりますけど
まあキメキメでやってきたというかでまぁ テーマがあってそれに対してお互いエピソード
を持ち寄ってっていうことにもずつ生きた のでねそろそろそういう形じゃなくてもいい
のかなと うーんまあでもあれはあれで面白かった
ですけどねあれはねあれで良さはあります よ
うーんいい味がお互いに出てるなっていう のがあるんですよね
なんかやっぱりゆうじさんが話してくださる 話って私とは世界観が全然違ったりするの
でね 違います違います
うんだからあの知らない世界をこう知る 感じというか
知るっていう感じがすごくあってね だからなんか僕ちょっと頭の中に思い描く
のがあの飲むっていう話題をね ファーストシーズンの時にやった時に
まあそのそばを飲むっていう話題をね ファーストシーズンの時にやった時に
飲むだったりとかって言った時の あとはあと塩をつけて食べるとかいう
その価値観の話した時に うん
あの時のねあの突発的な微妙な エーサーの反応だったり
僕のこの会室だったり会話のこの やりとりが
結構リアルであの面白かったな っていう風に
なんか思い出にあるんですよ そうそうそうそうああいうのだよね
うんああいうのが出るといいと思 うんで
だからやっぱりある程度こういう ことについて話そうかなっていう
ふうに頭の中にはないと うんうん
今日は何話しましょうかっていう 始まりではないような気がするん
ですよ うんうんうんうんうん
だからお互い何か一つずつぐらい 持ち寄っていて
片方の方が出した話題で時間ね いっぱい行っちゃうんだったら
それはそれで うんいいと思うし
だから談話ってそういうもんだ と思うんですよね
そうですよね ああだからある程度話すことがあるんですよ
そういうことはまあ自分でもいく つか
まあこういうことを話してみよう かな
まあ例えばこういうことを聞いて みようかなっていうね
うんそうそうそう Aさんに聞いてみようかなっていう
うんうんうん
こういう考え方って合ってるん だろうか合ってないんだろうか
とか うんうんうん
まあそういう日常で思うことって まあ雑談で話すことじゃないですか
大体 うんだいたいね
うんまあだからそこに価値観が 入ってくると面白くなってくる
っていう うん
話なのかなっていうふうに思って るんで
そうですね
うん
まあテーマっていうかお題は持 っちながらやりたいなとは思って
ます
はい
うん
でね一応セカンドシーズンの今 サムネを作っているわけなんですけ
れど
はいはいありがとうございます
なんかいいえあの仮でねなんか こうタイトルみたいなえっと前回
で言うところの動詞を入れてた 場所ですね
うん
うん
絵に入れて買ったものは何も 見えてないっていうかね
なんか somethingを保管をしてある よね
うん
あのね
ラーメンマンに入れるということ はい
そもそもさて
candidat ゆきかけも Veterans
ن
あの
まあちょっと急 interrog each col
な話み
たいな
うん
なんだろう今日見たニュースの こと話したかったらちょっとニュース
は話になるし
昨日ちょっとムカついたなっていうことを話したいっていう時は
ちょっとムカつく話とか
何々な話みたいなのがそこがコロコロ変わる
その日のテーマの総称で
私が最終的にサムネを作って
それを採用していくみたいな感じにしようかな
なんていう風に
いいラジオっぽくなりそうですね
そうですね
だからちょっとその時に起こった何かとか
ちょっと話したいことを持ち寄って
何々な話っていう風に
なるほど
なのでダーマ氏と木沢っていうのは変わらずに
大きなタイトルとしてずっとありついてる
その回ごとの
その回ごとの名前がつくっていう感じのイメージ
そうなるとやっぱり
お題っていうか話す内容を
持ってお互いに話し込んでいけば
そのタイトルは自然とつくでしょうね
そうですね
なのでつけやすいというか
何にでも応用がきく形というのを
一個作っておいてもいいのかな
なんていう風に思ったり
これ全然決定じゃないですけれども
なんかやりたいなと思って
うまくいってないことっていうのがあって
私自身はですね
私自身やろうと思って
うまくいかなかったことっていうのは
ランキングの番組
あんまうまくいかないんですよね
それどういうとこでうまくいかないんですか
わかんないけどね
手応えがない
これ毎回手応えないんですけど
なんかいつもより反応が鈍い感じがしていて
それはなんていうかな
私がつけたランキングだから
他の人には該当しないだろうっていうのは
わかってますけど
僕ねそれなんとなく思うのが
Aさんね結構独特なとこあるかもしれませんよ
私ね普通じゃないのかもねと思ったり
私はねわりかし皆さんに寄せてるつもりもあるんですよ
だから寄せちゃうつもりでもあるし
皆さんのことを考えてランキングするから
余計あかんのじゃないですか
だからなんか
平均的にとか一般的にではないんだなとは思ってるんですよね
うんうんそこは思うもんね
そう出せばね出すほどなんか手応えがどんどんなくなってく感じがあって
うんもうのれんに腕押しじゃないけどね
全然ないじゃんみたいな
うんあれみんな全然反応しないけど
ピンとこないってやつかなこれはっていう風に
ちょっと思ってます
だけどそのランキング付けのやつを
うん
うまくやりたいっていう
こう願望があるんですか
あるんですあるんです
ランキングの番組ねずっとやりたいってずっと思ってるんです
そこはそこはあるんだねこだわりがね
そうなのだからちょいちょい
うんちょいちょいやるんだけど
ちょいちょい失敗する
うん
じゃあ一回やってみましょうか
ダンワーズ竹田セカンドシーズンでも何かどこかで
そうそうどこかでね
ランキングの番組
ランキングの番組をヒットさせたいっていう
それなんでそのランキングがおかしいのかっていう目線で僕言いますよ
あー
なるほどね
Aさんがランキング付けるじゃないですか
自由に私がやって
自由にやるでしょ
うん
ランキングどう考えてもおかしいでしょっていうのは
じゃあ僕がその言いますよ
なるほどねなるほどね
でこれ2人とも飛んでるからどっちもどっちっていうのもあるのかもしらんですけど
まあ一回やってみて反応を見るっていうのはどう
そうですねそうですね
まあ第二の目線も第三者の目線もないんで
やっぱりそれ知った方がいいかもしれないですね
うんうん
そっかそっか
情報番組
あとね情報番組
はあ
情報番組やりたいっていうのはすごく私前からあるんです
どういった類の情報番組なんですか
まあなので例えばなんか今週のニュースじゃないですけど
うんうんうん
あの取り立てて別に芸能人の方のお話でもいいですし
世界情勢的な話でもいいですし
うんうんうん
まあニュースっぽいことだったりとか
うん
まあ身近で起こったことだったりとか
うんうん
まあそういったことちょっと掘り下げて話してみるとか
うんうん
まあ
うんうんうん
まあそういったことちょっと掘り下げて話してみるとか
うんうんうん
僕しか知らないことをちょっと勉強してみるとか
うんうん
なんかそういうことですね
うんうん
記事は何でもいいんです
テレビニュースでもいいんですし
テレビニュースでもいいんですし
あのブログなんかの記事でも何でもいいんですけど
まあそれを一つ
あの皆さんにご紹介しながら
私はこう思いますっていうのを混ぜて言いたいっていう
そういう情報番組
うんうん
これもねたまにやるんですけど
はい
うまくいかないです
私はそのつもりでやってるんですけど
なんなんだね
あの急にそういうのをねじ込んでくるので
何やってんだろうな A は
っていう風に多分思われてると思います
なるほどね
たまに思いついた時にぱっとやったりするんで
え、どういうことっていう
今日どういう感じで聞けばいいんだろうっていうふうに思っていいですか
うんうんうんうん
今回は
その話してみてくれてるんですけど
うん
思ってるんじゃないかしらって
エースさんの心から
やりたいっていうことを
ただただやってるっていうだけなんですね
そうなんです
すごくランダムで
なんて言うんでしょうね
毎回毎回同じように
やってるわけではないので
なんかこう
いつも不思議な感じになってるとは
思うんですよね
不安定です
私以外のメンバーは
毎月やってること
一生じゃないですか
タイトルもちゃんと決まってて
私の週だけ
タイトルも何もないんですよね
なるほど
かえってこういうのは
ダメなのかな
なんかね
どう思われてんのか
ちょっとわからないっていうのが
ずっとあります
談話室滝沢
でも談話室滝沢だったら
とりあえず談話室
滝沢
滝沢っていうお題があるじゃないですか
うんうんあるある
だからこれがあるから
その中で話すと
うまくいくかもしれんね
なるほど
サブタイトル
相手もいるから
相手がいないと
成立しないのかもしれない
いやしないかもしれない
もうだって
それAさんの独特な感性だけが
突っ走っちゃうっていう
可能性の方が高いですからね
そういうことか
それもやってみないといけないかもしれない
そうですね
ちょっと挟ませていただいて
はいどうぞ
なんでも
いいですか
やってください
わかりました
はい
僕はなんかこのAさんみたいに
うん
談話室滝沢セカンドシーズンのスタート
これやったからうまくいかないとか
これはやってみたいとかっていう
なんかそういう強い思いはちょっと特段なくて正直
うんうん
あのね僕ただただこうやって喋ってるのが好きなんですよ
うん
だからただ喋ってる
ただただ喋ってるってこうつまらない話をするっていうのが
楽しいわけじゃなくて
うん
まあそこにこの自分の考えだったり
相手の考え方に賛成したり賛成しなかったり意見を言ったり
言い
うん
それのやり取りが楽しいんですよね
うんうん
だから相手がいないと
なんか楽しくはないっていうのはありますね
でも台湾室滝沢最高なんですよ
なるほどね
えー
やっぱりゆーじさん的にも
お相手がいて
こう自分軸じゃないところの派手な сам手で
はい
話がないと ちょっと成立してこない
そう まあ談話室ですからね基本的にね
そうそう談話室だから相手がいないとダメ だからゆうじふじさんのプライベートラジオ
は比較的一人でブツブツと言ってるって いうのが当初あったんですけれども
これはなかなか続かないんですよね あーそっかそっか
うーん なるほどね やっぱ相手がいないと
続かないのかなっていう まあだから相手がいながらやってて
たまに一人の回でブツブツ喋るっていう 自分のラジオでね
うんうん まあこれをやればまだいいのかも
しれないけど まあだからAさんよくやってるなと
思うんですよ 私たぶん
うん 一人でずっと喋ってられるんでしょうね
たぶんね すごいですねそれね
たぶん好きなんですねそういうのがね パーソナリティ向けですね
ほんとにね ほんとだからちょっと危険ではありますよね
やっぱり荒の方向というか でも突っ走っちゃうところが
たぶんあって ずれてるよって
誰も突っ込んでくれないっていう 状況にあるってことですから
でもずれてることに関しては そう気にしないっていう
Aさんの性格上の問題もあります あそうなんです
あんま気にしてないっていう 絶対そうですよね
そうなんです やりたいことやる方が楽しいって
思ってしまっていて
だからあんまりなんかこう リアクションないなとか
これちょっと失敗したんだろうな と思ってても
なんかあんまりめげてない感じっていうね
相手の存在の重要性と今後の予定
いややりたかったんだもんっていうぐらいの
それぐらいの感想でしかないんですけど
まあだからその中に相方で 合図打つ人がいて
意見をちょろちょろと言う人がいると
成立するかもしれないですね そうですね
私は今強くそれを思いましたね
一人でやっちゃダメなんだって
やりたいことやるのに 一人でやっちゃダメなんだって
ちょっと思いました
ちょっと反省してます
やっぱり客観的な目線って 必要なんだなと思ってね
時間的にいつもやってしまうもん で
それをだから炙り出していきますよ 暖和で
そうですね そうですねAの悪いところをね
炙り出していっていただいて そこですよAさん間違えてますよ
ちょっとちょっとずれてますよ って言っていただくと
いいのかもしれませんね
ちなみにですね この談話室抱沢セカンドシーズンは
毎月なのかそれと各月なのか
2週間に1回ぐらいの頻度でやるのか
どれぐらいの頻度が
まずはちょっと正直な話で 各月でどうですか
私ね提案は 格付きにしようと思ってました
でも言ってしましたね
ちょうどいいんじゃないかって
格付きでやって
またやりたい時は また間挟めばいいし
みたいな感じでいいのかなって
お話ししたいことがたまるのか
それともその時の気分で お話しすることになるのか
ちょっと分かりづらいけれども
2ヶ月いっぺんはいい感じかな なんて思ってます
ではそうしましょう そうしましょう
ということで今月が1月なので
次回3月ということで
年度末大変忙しい時期ではありますけれども
また次やっていこうと思うんですが
変わっていくじゃないですか
こういうのって決めたとしてもね
なので一旦仮枠の感じで
こう決めていったことを 形にはしていきますけれども
皆さんから例えば
なんかこういうのがいいなとか
いうのがあるよね
言っていただいたりしながら
どんどん変わっていっていればいいのかな
という形にしたいと思います
どんどん変わってきましたよ
各月2ヶ月にいっぺんのペースでやっていきますし
話したいことをそれより持ち寄ったりもしますし
お題を決めたり
このことについて話したい
提案してみる
または皆さんからリクエストをいただいたものを
話してみる
あとはね
やりたいと思ってた
ということを
この談話した滝沢で
相方ありでちょっとやってみると
そうですね
何がいけないのかと
そうそうそうそう
敗因は一体何なのと
判明させるね
っていうのをやっていきたいと思います
はい面白くなりそうですね
そうですね
はいということで今日は
いい打ち合わせできたわ
ねすごい
なんかサクサク
進んでいった気がしますけども
よかったですね
はいじゃあ今日はこの辺で終わりにしましょうか
はいはい
番組では皆様からのメッセージレターをお待ちしております
お寄せいただけると嬉しいので
お願いいたします
はいということで
角突きで始まることになりました
そうです
談話してたけざわセカンドシーズン
これからもどうぞお聞き逃しなく
よろしくお願いいたします
よろしくお願いいたします
はいそれでは次回
3月にお会いしましょう!
3月にまたお会いいたしましょう
はい
お相手は阿部のえいと
ユージ藤沢でした
さようなら
23:52

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