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みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして、明星社長の日々を毎日配信しております。
さて、本日、フォンさんと、CNPビランズのね、ファウンダーでもあるフォンさんと対談をさせていただきました。
こちらね、ぜひアーカイブ聞いていただきたいんですけども、
全AIショート動画をやろうとしている、もしくは絶賛やっている方に聞いていただきたい。
というか、すでに導入しているかもしれないけど、聞いていただきたい一言。
いやもうこれ、ショートムービーをやっている方以外も、ブロガーさんとかね、インスタとかのSNS運営をやっている方も、
みなさんそうなんですが、めちゃめちゃ刺さった言葉がございます。
それが何かというと、視聴者ファースト。
結構、AIって私は手段ですよ、とかサポーターですよ、という言い方をしているんですけども、
もちろんそれは確かにそうなんですが、正直私もね、いろんな作業が効率化することによって、
ショート動画作れるんじゃないかっていうところと、ショート動画で結構台本とかをAIに作ってもらったら、
割と楽に稼げるんじゃないかって、正直なところ思ってたところがあります。
あります。
だが、しかし今回のフォンさんとのお話の中では、
AIで何々したって話は、ほとんど出てこないかな?
チャットGPTのGPT図で面白いGPT図を作ったって話は出てきますけど、
そこのやり方がメインというより、どういう動画を出し続けて、どういうふうな行動をとっていたら、
以前は、何だっけな、登録者数8人っていうところだったけども、
実際にもっと登録者数がどんどん増えるようなアカウントが作れるようになったかというお話をしていたんですね。
その考え方とか根本的な部分、それが今回お話しした視聴者ファーストってところだったんですよ。
これショートムービーだと視聴者ファーストですが、ブロガーさんだったら、
これは何だ、閲覧者、高読者ファーストかな?
メールマガとかもそうだし、情報発信とか、もちろんお店だったらお客さんファーストっていうところですよね。
その商品を手に取る人、コンテンツを消費する人がどんなものを欲しがっていて、どんなコンテンツを求めていて、
そこに対して手に取るような、思わず見てしまうようなものが作れるかどうかというお話をされていました。
これ結構、こういったターゲット像の設定とかもAIでできるじゃないですか。
実際に私自身も、私の属性をクロードとかチャットGPTに音声入力でバーって話して、
そこからどんなターゲットが想定されますかとかってやってみて、
ペルソナ設定して、じゃあこの人に向けてどんなものを作ろうかってことを考えながらね、やれたわけですよ。
けど実際にそれを想定しながら、ちゃんと自分の発信しているものというかコンテンツですね、が作れているかどうか。
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あとやっぱりフォンさんもですし、以前から池早さんとか周平さんとかがおっしゃっている、
あとロードさんもこれおっしゃってましたね、コツコツ作っていく、打席に立っていく。
打席数を増やして、どれが当たったかな、これがヒットしたな、じゃあ次これに似たようなジャンルでやろうかな。
そういえばバーっと今までの履歴確認してみたら、やっぱこういうのが流行りそうだからこういうのを作っていこうかな。
そこで修正をしていって試していくと、どんどんなんとなくヒット数が増えてきたなとか、これすごくバズったなとか。
で今週の作品がめちゃめちゃバズらなかったなとか、いろいろあるそうなんですね。
この話って皆さん、ブログの時もそうだし、ツイッターの時もそうだし、YouTubeとかそれこそショート動画とかもそうだし、
なんか音声配信もそうですけど、なんかもういつも起こることだなって思ったんですよ。いつも起こってるな、こういうことと。
結局は今週の作品を作るとか、狙って作るってことはもちろん大事なんですけども、要素を取り入れて。
でもそれをまるで息するかのように、呼吸をするかのように自然に作れるかどうか、そこの領域まで持っていけてるかどうかっていうのは、やっぱりバカズーの違いなんだなってことを改めて感じました。
やってるかやってないかですね。
私自身はそういったところから、やっぱり音声配信以外かな。
音声配信以外は基本的に逃げてしまったところがあったので、改めて考え直すきっかけにもなりましたし、
あとフォンさんがおっしゃってたことでね、嬉しかったとか、すごく肩の荷が下りたことは、とりあえず面白いからやってみるといいって、そんなバズらなきゃとか、お金稼がなきゃとか、
そんな風に考えると、なんかどうしてもちょっとつまんなくなっちゃう。なんかちょっとピリピリキリキリしちゃうけども、
これはどうだ、この反応はどうだって言いながら、自分が思ったことを見せてみる、発信してみる。
あ、なんか思った以上の反応じゃなかったな、これ意外と反応があったなっていうのを確かめながら、答え要請しながらやっていくってところが、やっぱり面白いってことをおっしゃっていたんですね。
ですので、やっぱりマネタイズしたいとか、効率化したいとか、これ作ってみたいとか、いろんな感情があると思うんですけども、
根本的な考え方としては、やっぱりマーケティングの部分。誰に対してその人が望むものをちゃんと提供できているかどうかっていうことが、やはり大事になってくる。
これ何においても、根本的な部分はここなんだという、非常に学びになるお話を伺いましたので、もしよろしければね、アーカイブも配信しております。
概要欄のリンクから、こちら聞いていただけると嬉しいです。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。