2024-09-11 19:19

68.スポーツ✖︎ウェルビーイングのイベント開催したよ#1

まだまだやりたかったー!主催運営したブラインドサッカー体験とトークイベントの感想です。

様々な環境や立場、年代の人たちと話をする聞くことの面白さ。気づく事のデカさを感じて、豊かな時間を過ごすことができました。

やってみたいとか好きな事への好奇心やワクワク感を頼りに動くのはいいね!


パーソナリティkouji

石川県金沢市にて【第3の居場所創り】をスポーツを通じて行っているサラリーマンで2児の父 メンタル不調も経験し、自分のライフワークを行動力で創り出すことを楽しみにしています。 Instagram @kouji_shiozaki

Summary

9月8日に開催されたイベント「スポーウェル」では、スポーツとウェルビーイングが融合した体験が提供されています。特にブラインドサッカーを通じて、多世代の交流が促進され、楽しい雰囲気の中で参加者同士がサポートし合う姿が印象的です。スポーツとウェルビーイングをテーマにしたイベントでは、視覚障害の選手によるデモンストレーションやカレーを囲んだコミュニケーションが行われています。参加者同士の交流を通じて、非日常的な体験が求められるイベントの意義が強調されています。

00:01
はい、2024年9月11日水曜日。今日もよろしくお願いします。
ちょっと週末から昨日にかけて忙しかったので、ちょっと撮れなかったんですけど、
先週の土曜日、
違うわ、間違った。日曜日。 9月の8日にですね、
スポーウェルの開催
ずっと準備してたスポーツとウェルビーイングを掛け合わせたようなイベント、スポーウェルっていう名前つけたんですけど、そのイベントを開催しました。
もう一言で言うと最高でしたね。 まず、当日ですね、すごい急に土砂降りの雨になって、
マジかよ!と思ったんですけど、
まあこれもこれで、まあもう天気ばっかりはしょうがないんでね。
それはそれで涼しくなるし、いいかなっていうふうに常にプラスに捉えて何とかやっていこうと思ってたんですけど、
結果的に最終的に帰る時には晴れてて、 なんか良かったなと思いました。
すごいね、会場が 山の方に入っていったところで、ちょっと市街地の方からは離れててですね、
非日常を感じられるめちゃくちゃ雰囲気のある良い会場なんですけど、 まあ皆さん参加される方は来るまでに時間と手間がかかるので、
どうかなと思ってたんですけど、
来てくれる方がいまして、みんなで楽しくできました。 ほんとね、ああいう場所まで来てもらった参加者の皆さんには感謝です。
でですね、 まず何したかっていう話なんですけど、
ブラインドサッカーをまず体験してもらって、 そしてその後にですね、ケータリングというかランチタイムを設けて、
カレーを提供してもらい、カレー屋さんにですね、 ちょっと自分の知り合いで、同じ北海道出身でですね、こっちに移住してきて、
金沢市に移住してきて、カレー屋を開業するために頑張ってるですね、 方と知り合うことができた流れで、いつか一緒にイベントしたいねって言ってたんで、
今回しかないと思って、お願いしました。 そしたら心よく引き受けてくれて、今回
提供してもらいまして、みんなで カレーをランチタイムということで、テーブル囲んでみんなで食べてですね、
で、その流れのまま、午後からは トークセッションというかトークコーナーですね、を行いました。
っていうですね、ちょっとね、自分がやりたいことをちょっと1回全部やってみたかったんですよ。
今まではスポーツ系の普段やってるコミュニティ、 今まで2回ぐらい開いたりとか、個人的に小さい、集まって喋る場を作ったりとかっていうのを
何度かしたことあったんですけど、 その喋る系とスポーツ系っていうのをいつか掛け合わせて
一緒にやりたいと。で、一気にそれバーってやっちゃうと疲れるから、 ちょっと間にブレーク挟んで、で、そこで
みんなで何かご飯を食べてっていう風にやるときに、 ぜひこの人のカレー食べてもらいたいと思った人がいたんで、これ全部ガッチャンコしたらどうなるだろうと思って
時間が長くなるっていう。すごい時間長くなるんですよ。 まあもちろんやっぱ最初準備があるからそんな朝早くからはできない。
来る人も大変だから、そんな朝早くなんかできないから、 まあそれなりの時間に始まるじゃないですか。
で、まあ早めの昼食だとしても、 お昼の時間ね、そのみんなでワイワイしながら食べるからちょっと距離が縮まるんだし、
そんな慌てて食べたくないから、それなりに時間取るわけですよ。 そしたらその後のしっかりみんなの話聞いたり、話したりする時間が欲しいっていうそのトークコーナーに
関してはもっと時間をしっかり取りたいと。 ってなった時に
いや、なんでしょうね、こう一つ一つ並べたら、 まあまあその日一日下手したら、何ですか、いい時間帯、コアタイムって言うんですか。
その朝の10時ぐらいから3時とか。
多分家に着く頃には多分3時4時とかになってるのかな。 っていう言ったらもうメインの時間、活動的な活動的な時間をいただいてやるわけですよ。
なのですごいワクワクしながら組み立てたはいいものの、 ちょっと客観的に見たら
イベントの課題と楽しさ
これ 自分はめちゃくちゃ面白いし行きたいと思うけど、これ
長いよなって思って。 だけど
なんでしょうね、どうしてもやりたくて。 もう言ったら自分のわがままかもしれないんですけど、けど絶対楽しいと思って。
だからもうこの日一日、365日のうちのこの日一日だけは
こういう日があってもいいんじゃないかなって、もう割り切りまして。
冷静に判断したら絶対短い時間でコンパクトに
役に立つ情報とかを
手に入れられるようなものの方が今の時代には合ってると思うんですよ絶対。みんな忙しいからね。
まして休日だから。
ね、みんな大事な休日の大事な時間だから。 今言ったように短い時間で、まあ少人数だったとしても大人数だったとしても短い時間で
欲しい情報をパッともらって少し何か気づきがあって解散みたいな方が多分いいんですよ。
効率的には。 だけどまあいつも言ってるように自分最近あまり効率化とか
大事なんですよ。大事なのはすごい分かる。とかまあ生産性とか、よく最近言われるようなものですよね。
っていうもののその逆側にある大事なことも絶対あるだろうっていうのが思ってたので
あえて そういう大事なそういうなんですかコンパクトな生産性の高い効率の高い
もの のものっていうのが時代に合っているというのは分かった上であえてもうこっちに逆の
方に振ろうと思って割り切ってやりました。 そしたらえっとね結局
えっと10時から始めてそうさっき言ったように3時ぐらいまで。 まあもしかしたら展開によっては2時半とかでも切り上げようかなと思ってたんですけど
むしろ時間足りないぐらいだったんですよ最後の方 きっともっと喋りたい人はいたと思うんですよね
っていう感じにいい感じに盛り上がりというかみんなでワイワイ楽しくできました これをねちょっと1回で喋るとなると
難しいめちゃくちゃ早口で喋る早口で幕立てるように喋らないと 無理なのでちょっと何回かに分けたいなとは思ってます
まず
そうですね そのブラインドサッカー順番に行く
今 言ってたのがだいたい自分の思いと大まかな何したかっていう話ですよね
で そうだなぁ
何から 今思いは喋ったからやっぱ順番に言った方がいいのかな
ブラインドサッカー体験
ブラインドサッカーをしたわけですよ 最初はね
で みんな
やっぱりしたことない人が多くてまぁ経験したことある人もいたんですけど うーんそうですね
やっぱり未経験の人が多かったかな年代も結構若い高校生大学生から もっと上の大人の方までいたので
そういう 多世代の交流にめちゃくちゃやっぱりいいですねあのスポーツはね
やっぱりみんな全く目隠しして見えない状態で過ごすことがない人たちにしてみたら
ボールが転がってくるだけとか見えない状態で 誰かと
うーんと何かコミュニケーションを取ってアクションするっていうことが スリルあるわけですよ
もちろん安全にやれるように見てますけど やっぱりスリルがあるからドキドキするわけですよね
大した動きしなくても ドキドキしているから体は温まるし脳みそ回転するし
こう運動した後のなんですかこう紅葉感みたいのは味わえると思うんですよ そういう経験してもらってなんかだんだんだんだんね
結構最初の方から参加してくれた皆さんが ありがたいことにすごいこう
みんな優しくてお互いのことを尊重し合えるような方が集まってくれたので雰囲気よく 名古屋かに
みんなで声かけあって うんとそのメニューを進めていけたので
時間経つにつれてすごいお互いにねあっ ボールがとこにあるよとかこういうふうに
した方がいいよみたいなことをこう指示する声とかまあもちろんうまくいったらね おーみたいな拍手したりとか
して
盛り上げてくれて すごい盛り上げてくれるいう方もいて助かりました本当に
本当にありがたかった ね
そうなんですよそれでパスとシュートっていうやっぱり 醍醐味を味わえるというか
メニューを あの
組んでもらって でまぁ協力してもらったのはあの杖原金沢 bfc っていう
松江原金沢の冠のついたブラインドサッカーチームが金沢にあるんですけど まあ自分がね最近よく喋ってるチームですね自分も今度からそこに入って活動しようと思って
いるんですけど そのチームの方々に来てもらって
体験会ということでちゃんとやってもらいました ねあの自分がね自分も参加者として入ったんですけど
デモンストレーションと体験
やっぱりこういうのって やってる経験している今現在やってる人とかに
やってもらうことが大事で実際に視覚障害の選手の方とかにも来てもらってるんで そういう方がデモンストレーションすることによって
大手なるじゃないですかすごいなと見たことない人からしてみたら見えないのになんであんな できるのみたいな
まずそこで 見たことないものを見るっていうその
驚きと潜入感とかの変化が少なからず起きたんじゃないかなというふうには思います ね自分がそうだったし
まあそれでまあさっき言った通りどっしゃぶりだったんでその雨のおかげもあって まあ暑いんだけどまだ耐えれる
決して涼しいとは言えないんだけど まあまあまあまあまあ
大丈夫かなっていう気温だったんで助かりましたそれもめちゃくちゃ良かった 前日がめちゃくちゃ暑くて
ヒヤヒヤしてたんですよこの暑さだったら 空調のない体育館はまずいぞって思ってたんで
雨は厳しかったけどその時はねその時まだ降ってたかな 小雨になってたかなだけどまぁ天気そんな良くなかったんですけど
逆にね逆に良かったってやつですねはい まあそれで一通りみんなで
楽しんで
そうですね まあ最後はシュート
して まあいろんなパターンで
シュート体験 をして終わったのかなで最後みんなで感想述べあって
そのブラインドサッカーの体験は終了したっていう感じですね そう
交流とコミュニケーション
まあ そう
まあその時点で結構みんな温まって少なからず会話したりとかしてくれてたので でそこからやっぱ机囲んで何かご飯食べるっていうのは
距離縮めるのにはすごいいいんだなっていうのをね 感じましたね
これ自分が 学生の時とか部活とかまあチームで合宿とかね何か行った時とかに
遠征とか行った時になんかみんなで食事会場で食べてる時のことを少し思い出し ましたよねああいうところ行くと
そんなに普段コミュニケーションとってなくても 同じ机で何かご飯食べてたらなんかやっぱ自然としゃべりますよね
無言で喋るのってムズくないですか逆に 仲悪いのかなみたくなるじゃないですか
だから何かしらポツポツって喋るのがまあよくあるパターンなんで で美味しいねいやこれ本当に美味しいんですよ
本当に美味しいカレーなんでぜひ金沢来たら食べてもらいたいなぁ 店名お店の名前言っていいのかちょっとまだあの正式に開業してないんで
また開業したら言いますけど本当に美味しいんですよ いつか紹介したいですねここで
金沢来たらぜひ食べタイミングが合えば食べてほしい そんなカレーをみんなで
食べ えーですね
おかわりしている人もいましたね おかわりしている人いましたねー
いや嬉しかったなぁ しかもその後のトークコーナーのあの
ゲストとして呼んだ方が まずおかわりしちゃったんで
ゲストを率先しておかわりしてくれてると思って
ねー うんまあ
本当何人1人2人じゃなくて結構おかわりしてくれてましたよね めちゃくちゃ嬉しかったなぁ
そうそうそう
そうですねまぁそこの場にはねあの
高校生 とかも
高校生あれ中学生か特別にちょっと見学に来てた中学生が あの
ちょっとさんがねせっかくだしってことでまぁ少し参加もしてもらって まああの最初は一般向けって言ってイベント始めたんですけど
まあまあいいせっかくね見学来てくれてるんだからね そんな厳密なこと言う方
硬いこと言わないでね まあそんな
まあいいじゃないってことでちょっとあの体験してもらってですね うん
まあねいろんな思いがあってきてくれてるんでせっかくだしねなんか何か少しでも 感じるものを持って帰ってもらいたいなと思ってたんでそういう
中学生高校生も一緒に カレー食べて
ルーチにやっぱ大人と喋るっていうことの大切さですよね で大人からしてもそういう自分より下の世代と喋るっていうことお互いに良い
刺激をもらいあえる
そんなねいい感じのもうランチタイムの時点でいい感じだったんですよそういう やり取りが対話のやり取りがあって見て取れて
ですね うん
そうまあいい驚きっていうかなんていうかなぁ しかもその会場がやっぱ非日常的な特別な感じの
ねむか木造校舎もう廃校になってしまった木造校舎を今 公民館として使っている場所なんですけど
これ金沢市ですかっていう風に思う それがまたいいんですけどほんと自然の中にあって
ですやっぱ木造校舎の雰囲気っていうのもでそういう校舎の中のほんと教室として 使ってたところ
でやってるまあ普通の教室ですよ普通の昔ながらの教室 木造校舎の
これ その雰囲気も相まって何か
なんか懐かしさもあり
いい感じの時間でしたね そんな感じですかねやばいやばいもう喋りすぎた
長くなりすぎましたすいませんまだちょっと今からねここからこのトークとしてみんな の新しい気づきとか
ものの見方を変えるっていうセッションが始まるんですけどちょっとそれはまた次回 お話しすることにします
ここまで聞いていただいてありがとうございました ではまた
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