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2024-08-17 1:49:18

【コラボ回】工業高校あるある言いたい。【withしぶちょーさん@ものづくりnoラジオ】

こんにちは!工業高校農業部です。
工業高校卒、バチバチの工業人しぶちょーさんvs工業高校卒の不届き者たち。
久しぶりにゲストをお招きして、「工業高校あるある」を言いたいって言いました。はよ言え。

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【本日のど突き合い】眠気を吹き飛ばすゲスト/しぶちょーさん@ものづくりnoラジオ/しぶちょーさんって一体なにもの?/工業高校あるあるを言いたい/1級あるある判定士/ポケコンは神の道具/荒れてるって言われるけど荒れてないがち/実習レポ、複製しがち/突っ切り加工の切粉長さ競いがち/資格取りすぎて履歴書長くなりがち/シーケンサー買いがち/NS-1話/6左折/何でもできると思いがち/タマヒュンワード「リコール」

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Summary

このポッドキャストエピソードでは、工業高校卒のゲストしぶちょーさんが登場し、工業高校に関する「あるある」を楽しそうに語り合っています。工業高校にまつわるエピソードや共通点を共有し、さまざまな視点から工業教育の面白さを意外な発見とともに掘り下げています。このエピソードでは、工業高校特有のエピソードや懐かしい思い出、特にポケコンや関数電卓について語られ、ジェネレーションギャップの面白さに焦点が当たっています。工業高校の日常や特有のシチュエーションについても楽しく語られており、実習や資格取得を通じて知識と経験が積まれていく様子が描かれています。 工業高校での様々な経験や「あるある」も話題になり、特に資格試験や実技科目の試験の難しさ、そしてそれに伴う学生生活の苦労について触れられています。また、シーケンサーの実習を通じて感じた熱意や苦労についてのエピソードもあり、PLCを利用した独自の電子工作のアイデアが紹介され、学びの楽しさや仲間との交流が強調されています。 仲間との思い出やバイクの修理に関するエピソードも取り上げられ、特にゲンツキバイクの魅力や運転中に起こったハプニングについて深く掘り下げられています。工業高校に通う学生たちが挑戦を通して技術力を高めている様子も描かれ、自転車やバイクの修理を通じて培われる経験や挑戦する精神について語られています。 設計や製品におけるミスや不具合についても議論が進み、特に設計ミスやリコールの問題から機械設計の重要性や業界の厳しさについて触れられています。学びや経験について語り合い、図面作成や材料の重要性、工業高校ならではのあるあるネタが話題に上がります。最後に、双方のポッドキャストの紹介やリスナーへのメッセージも交えながら、ものづくりの楽しさが強調されています。また、工業高校農業部の活動や普段の番組では聞けない素顔についても語られています。

リモート収録の開始
誰があるある言いたいって、最初に言いたい?
Speaker 3
ややこしい!
1個挟んだぞ。
Speaker 3
その地面に落ちる長い切り込みだら、あいつのやつやなって分かりますよね。
Speaker 2
この長さはあいつだなって。
まだ近くにいるぞ、ここだけ。
Speaker 1
まだ暖かいんだ。
Speaker 2
Uターンしようと思ったら、左折換算で6だぞ。
6左折必要なんですけど。
6左折ってやっちゃったことないけど。
Speaker 3
マスボウさん。
Speaker 1
はい。
Speaker 3
今日は、珍しくリモート収録です。
Speaker 1
ほら、リモート収録言うたら、なかなかお互い会わへんから、クソほど面白くない番組になってしまうと低評価ございますけれども。
Speaker 3
夜10時過ぎたところでテンションが危ういですけど。
Speaker 1
そろそろ寝る時間ですからね。
Speaker 3
マスボウさんはね、そろそろ寝る時間なんですが、
今日はね、ちょっととある理由がありましてリモート収録になってます。
Speaker 1
緊急でカメラ回してる感じですか?
Speaker 3
緊急でカメラ回しております。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 3
マスボウさんもうすでに眠たいと思うんですけど、
今日はね、そんな眠気を吹き飛ばす特別ゲストの方に来ていただいておりますよ。
はいはいはい。
ではね、もう何を言うとってもアレなんで早速ご紹介いたしましょう。
本日のゲスト、しぶちょーさんです。よろしくお願いします。
しぶちょーの紹介
Speaker 2
なるほど。よろしくお願いします。
しぶちょーと申します。
Speaker 3
よろしくお願いします。
Speaker 2
ありがとうございます。今日はよろしくお願いします。
めちゃくちゃなんかハードルを上げてくる気がして。
どのタイミングで出ればいいんだと思ってましたけど、ありがとうございます。
いいタイミングでした。
Speaker 1
あれ欲しいです。あれ欲しいです。
いつもの冒頭のどうもしぶちょーですねってやつ欲しいです。
Speaker 3
あー欲しいですね。
Speaker 2
じゃあ、それから行きますか。
お願いします。
Speaker 3
自己紹介がてら。
自己紹介からお願いします。
Speaker 2
どうもしぶちょーです。
ものづくりのラジオというポッドキャストをやっています。
産業機械の現役エンジニアである私しぶちょーが、
ものづくりに関するトピックをザックバランに語るポッドキャストです。
よろしくお願いします。
本物だー。
Speaker 3
最高。
Speaker 2
最高。
ありがとうございます。
これで喜んでいただける人が世界に何人もいなかったらしいですけど。
Speaker 3
いやいやいや。
ということでね、本日はものづくりのラジオからしぶちょーさんに来ていただきました。
ありがとうございます。
Speaker 1
ありがとうございます。
Speaker 2
私はすごく楽しみにしてきましたんで、今日はよろしくお願いします。
Speaker 3
よろしくお願いします。嬉しいですね。
もともとね、以前京都の方で行われたお祭りっすんというポッドキャストのイベントにて、
ご一緒させていただいて。
Speaker 2
はい。
Speaker 3
その時に、僕ら工業高校農業部って言ってて、一応工業味のある感じを出してるんですけど。
一応ですね。
しぶちょーさんといえばものづくりのラジオでバチバチの工業系の。
工業高校のあるある
Speaker 1
バチバチやもんな。
Speaker 2
もうバチバチなんで。
Speaker 1
ギタギタのベッタメタやもんな。
Speaker 2
油でギトギトでやらせてもらってます。
Speaker 3
そこで話が盛り上がりましてね。
Speaker 2
そうそう。
Speaker 3
ぜひお話させてくださいということで相成りまして。
Speaker 1
あののみの席でね。
打ち上げですか。
Speaker 3
打ち上げですか。
Speaker 1
座席が一緒になったからおしゃべりしてて。
しぶちょーさんと一緒にポッドキャストコラボ撮りたいなって思ってたんやけど。
こっちからゆんはね、はばかられるじゃないですか。
Speaker 2
言ってくれればいいですけど。
全然。
Speaker 1
そういう時にですよ。しぶちょーさんが。
もしよかったらコラボとか。
Speaker 2
来たーと思って。
Speaker 1
本当に。
Speaker 2
いやいや二人とのみの席で話してて。
めちゃくちゃ話し合うな。
当然工業系出身で。
やっぱり色々とものづくりとか好きでやってますんで。
これはちょっとちゃんとポッドキャストで話したいなと思って。
Speaker 3
嬉しすぎる。
Speaker 2
お願いさせていただきまして。
本来だったらマスボウさん寝てる時間なのに。
そこを叩き起こして。
こうやってお時間作っていただけるのに。
本当に申し訳ないですね。
寝るって言ったらね、命の営みみたいなもんじゃないですか。
命を削って今やってもらってるっていう。
Speaker 1
全然もう寿命の2,3年これに提供します。
Speaker 3
大分使っちゃいましたけど。
Speaker 1
2,3年多分寿命縮むと思うんですけど。
Speaker 2
そうですよねこの2時間。
Speaker 3
全然寿命が軽いなー。
Speaker 2
てつやですから。
Speaker 3
ということで本日は工業高校農業部×ものづくりのラジオということで。
いろんな話をしていきたいんですが。
Speaker 1
共通点は何があるんでしょうか。
Speaker 3
ここにいる3人とも工業高校卒ということだけ。
Speaker 2
いや僕一番だってもうポッドキャストのタイトルに工業高校って入ってるわけですから。
Speaker 3
いやいやいや。
Speaker 2
僕も工業高校出身なんで。
Speaker 1
部となる部分ですようちらの。
Speaker 2
その過去を1個も出したことないんやけどな。
Speaker 3
そうなんですよ。
しぶちょーさんは工業高校卒で。
僕とまっすぼーさんも同じ工業高校同じクラス卒業ということで。
そんな共通点の中からなんですが。
しぶちょーさんはものづくりのラジオされてるってことなんですけど。
普段は何されてるんですか。
Speaker 2
普段は産業機械のエンジニアをやってまして。
サラリーマンエンジニアですね。
機械メーカーに勤めてて。
工作機械っていう産業機械。
金属を削って部品を作るっていう機械の設計とか新機種の開発っていうのを10年くらいやってきて。
最近はちょっと流行りに乗ってですね。
2年前くらいですかね。
AI関係とかIOT関係。
デジタル系の方に移行して。
今はそっちの方の研究開発みたいな。
Speaker 3
本物やもんな。
バッチバチや。
Speaker 2
費用で普通に働いてるエンジニアですね。
Speaker 1
うちらみたいなかっこ笑いじゃないんですよ。
Speaker 3
いや本当にね。
僕らはもうかっこ笑いもかっこ笑いで。
Speaker 1
もう表面上だけのことしか喋ってんのやから。
Speaker 3
出ただけみたいなところですからね。
詰まるところ本日はですね。
しぶちょーさんのような真っ当な工業高校卒の人間VS僕らのようないわゆるドロップアウト組でですね。
Speaker 2
ドロップアウトじゃないでしょ。
Speaker 1
お話をしていきたいんですが。
不届物の工業高校卒業組と対談ということで。
Speaker 3
風上にも受けない我々なんですが。
工業高校のやっぱり共通点があるってことで。
今日はですね。
Speaker 1
今気づいたんですけど。
ちゃんと工業高校エピソード喋るって初めてじゃないですか。
Speaker 3
そうですね。
Speaker 2
恥ずかしながら。
まず全部工業高校農業部のエピソード消えてはないんですけど。
どっかにあんのかなと思ってたんですけど。
Speaker 1
多分出てこないですね。
Speaker 3
ないですね。
Speaker 2
今回が初です。
この回に追いつくまで僕は工業高校のネタを聞くことなく。
どんどんどんどん工業高校農業部のエピソードを聞いていくと。
Speaker 1
うちらの番組名は今日のエピソードに対するずっと伏線を張ってたってことですか。
Speaker 3
そうですね。
Speaker 1
一年越しですね。
Speaker 3
伏線回収。
コラボで回収。
たりき本願もええところですけど。
温めすぎですけどね。
今回はですね。
そんな支部長さんと一緒に工業高校の話と言いますか。
工業高校はこういうのがあるよねっていういわゆるあるあるとかをですね。
ちょっとお話ししていきたいかななんて思っているんですが。
Speaker 1
いっちゃん楽しいよなそんな。
Speaker 3
僕らはいっちゃん楽しいやつ。
Speaker 2
僕もそういう工業高校あるある言えないんでなかなか。
Speaker 1
言いたいけど言えへんって感じですか。
Speaker 2
言いたい。もう工業高校あるある言いたいんですよ。
あーもう言いたい。
どのくらい言いたいかっていうのをここから5、60分語っていくっていう回ですよね。
言いたい気持ちを。
言わないですよ。
言いたい気持ちをまず伝えないと。
Speaker 3
言いたい言いたいっていうのは一番あるんでね。
実際のところ工業高校のあるあるを出せるところってない感じがしますよね。
同窓会ぐらいな。
Speaker 2
同窓会やな。
でも同窓会も結局工業高校しか知らない人じゃないですか。
だから何が工業高校あるあるかを分かんないですよ。
Speaker 1
工業高校の同窓会しか。
でも今日工業高校出た人だけですよ。
Speaker 2
確かに。
Speaker 1
企画終了。
Speaker 2
終了でございます。
工業高校卒業してから大学行って今就職してっていう感じで。
やっぱり周り工業高校出てない人もいて工業高校出た人もいてみたいな。
やっぱりその微妙な共通点とか伝わらないことが伝わることがあるんで。
Speaker 1
これがあるあるかっていうことですね。
Speaker 2
僕は知ってるんですけど、たぶんお二人は知らないと思うんで。
Speaker 1
今日どっちかっつったら僕が判定するみたいな感じじゃないですかね。
Speaker 2
それあるあるですよ。
Speaker 1
あるある判定師ということですか?
Speaker 3
あるある判定師。一級あるある判定師ということで。
Speaker 2
なるほど。そういう資格もとられてるんですね。
Speaker 3
難関資格ですからね。
Speaker 2
難関資格ですね。
Speaker 3
ということで早速いきたいなって思うんですけど。
我こそばというあるある言いたい方。
Speaker 1
誰があるある言いたいって最初に言いたい?
Speaker 3
いや待って。一個挟んだぞ。
あるある言いたいっていうのを言いたいよね。
Speaker 2
僕はあるある言いたいっていうのを言いたいですね。
あるある言いたいです。一番初めて言いましたからね。
あるある言うてもっていいですか?
じゃあ一個あるある言いますね。
ポケコンは神の道具。
Speaker 3
ポケコン?
Speaker 2
え、わからへん。
Speaker 3
ポケコン刺さんない。
一撃目からわからない。
Speaker 1
前提条件として、僕たちマス坊と牛若は
支部長さんとちょっと世代が離れてるんですよね。
Speaker 2
そう。世代が離れていて、学科もちょっと違う。
僕は、前提ちょっと話しますけど。
僕工業高校の機械科です。
機械科っていうのは本当に機械のこと。
だから本当に産業機械とか機械の設計のやり方とか
全般的な機械の話とか、自動車も含めて
いろいろそういうメカを学ぶという科です。
牛若さんとかマス坊さんは、科の名前とかまで言わなくていいですけど
Speaker 1
どっちがどういう感じの工業高校の科?
いろんなところのいいとこ取りをしてる学科というか
電機電子的な。
Speaker 3
そうですね。電気も機械も電子もやって
結構あれもこれもっていう
ちょっと神ちょっと神する中途半端な。
Speaker 1
僕らが一番好きなやつですから。
Speaker 3
一番好きなやつ。触りだけ触って遊ぶやつね。
Speaker 1
一つのことずっとやるのも大変やから。
Speaker 2
電気電子の電気電子機械みたいな感じの。
うちにもありましたね。
ポケコンわかんない。
Speaker 1
ポケコンってなんすか?
Speaker 2
マジで。
Speaker 3
わかりました。あれですね。
もしかしたら、関数電卓ですか?
Speaker 2
そう。
Speaker 3
当たったー。ポケコン。
ポケコンって言わないです。
Speaker 2
関数電卓。
関数電卓じゃないです。関数電卓のようなものですけど
ニアリーイコールじゃないです。
プログラム組める。
Speaker 3
プログラムが組める?
Speaker 2
え?嘘?
ポケコンが鳴るコンピューター。
Speaker 1
いましたっけ?
Speaker 2
神の道具。
え?マジで?
Speaker 3
ポケコンってなんだ?
Speaker 2
知らないですか?
ビジュアルが出てこない。
Speaker 3
オーパーツとかそんなんじゃなくて?
Speaker 2
そっか。いくつ違うんすか?6個違うんすよね?
6個ですね。
ポケコンとジェネレーションギャップ
Speaker 2
ジェネレーション。いきなりジェネレーション出ちゃった。
このポケコンのネタ。
僕、工業高校あるあるって結構実は
X上で言ったりするんですよ。たまに。
一番刺さるのポケコンなんすよ。
ここジェネレーションギャップありますね。
知らないっすか?横にすごい広べったい
本当に計算機なんですけど
関数電卓と同じ機能も持ってるんですけど
一応ベーシックとか
簡単なプログラムの言語を組めるようになってて
すっごい古い
SDとかそういうのじゃないですか。
CFカードみたいなやつしか入らない。
Speaker 1
コンパクトフラッシュみたいなやつね。
Speaker 2
コンパクトフラッシュしか入らない。
そういうやつなんですけど
Speaker 1
コンパクトフラッシュのピンの数めっちゃ多くないですか?
なんでそんなピンいると思うんやけど。
Speaker 2
僕最初に買ったデジカメコンパクトフラッシュのデータが
こんなでかいみたいな。
Speaker 1
でかいのに容量が多いんですよね。
Speaker 2
そうそう。しかも高いっていうね。めちゃくちゃ。
Speaker 1
コンパクトフラッシュの後に
ソニーのメモリースティックですか。
偽物のSDカードみたいなやつ。
長い。ちょっと横長いですね。
PSPとかでしか見ない。
マニアックなお店に行ったら
マイクロSDが2枚出しできる
Speaker 3
変換アダプターみたいなのがあったんですけど。
Speaker 1
シムスロットみたいなやつじゃん。
Speaker 3
そういうのあるやんな。
Speaker 1
これも神の領域やなって思いましたね。
Speaker 2
あれも神の道具ね。
やっぱりジェネレーションギャップあるんだな。
ポケコン伝わらないと思わなかった。
いきなりあるあるが崩れましたね。
ぜひ調べてほしい。
でも見たら分かる。
昔のやつやんって感じですよ。
見たらこんなん今使わんやろっていう感じなんですけど。
調べていいですか?
Speaker 3
調べていいですよ。
僕も一瞬調べよ。
あー!これ!
知ってる!
Speaker 2
触ったことある?
触ったことないですけど。
ないんだ!
Speaker 1
どっかで見たな。
Speaker 2
どこで見たの?
これね、
結構これで簡単なゲーム作ったりとか
遊んだり
あんま良くないですけど
これはね、
メモリー、当然プログラム書けるんで
英語なんですけど
文字列を入れとけるんですね記録媒体として。
ほぼカーニングで使われるっていう。
Speaker 1
それ僕らに対して
それっちの方があるあるやったかもしれないです。
うちら関数電卓なんですけど
関数電卓ってあれ
関数入れたら履歴が残るんすよ。
Speaker 2
残る?
Speaker 1
で、XとかYとか
いろんな記号が入れれるんですけど
それを
電気回路とかの
テストの時に
あらかじめ、なんかこの文字はこの文字に対象するみたいな感じで
暗号やん。
あらかじめ関数というか
公式を入れとくみたいな
はいはいはいはい。
僕やってないですけどね、友達から聞いた話です。
Speaker 3
まあそうすな。
それやってたらもっと評価
Speaker 2
もっとチェンス高かったもんな。
関数電卓カーニングあるあるは一応成立しましたね。
ポケコンはね本当にね
バチバチに文字を入れとけちゃうから
そこにみんなこう入れて
なぜか英語のテストにポケコン持ってくるやつが
Speaker 3
いる?
Speaker 2
出せるんすか?
うちは全然怒られなかった。
えー
えーポケコン
ポケコンはね本当にもう
今は販売中止になってしまって
手に入らなくて
プレミアムがついてもう愛する人がいる
多すぎて
意味わかんないですけど
ポケコンを
エミュレーター的に起動できる
スマホアプリみたいのがあって
スマホの中でポケコン操作できる
全然意味ない
Speaker 3
スマホのほうが絶対いいんで
Speaker 2
機種選べて
俺が使ってたポケモコンだって
ダウンロッドして操作できるみたいな
そういう意味があるくらいに
愛されてる
ガジェットなんで
岩谷にポケコンじゃないと計算できないって
おじさん結構いて
現場でもポケコン使って
図面見てここからこの長さとか
サインコサインとか計算するおじさん結構いますよ
えー
ていう機器でした
Speaker 3
いや見たことあったけど
パッと出てこなかったな
Speaker 2
あーまじかもうこれは
これはもう先方として
確実に取ってこれるだろうと思って
ポケコンいけー
って言ったんですけど
Speaker 1
びっくりしたー
Speaker 2
カンニング手法で
認定というところで
有効
技ありぐらい
Speaker 3
技ありぐらいは取れたかな
1本にはならなかったが
Speaker 2
点数は取れましたかね
そっかー
結構学びがある
やっぱ6年違ったらいいな
Speaker 3
全然いらん学びやねん
ポケコンは神の道具ということでございましたが
工業高校の学生生活
Speaker 2
認定ならず
Speaker 3
www
認定ならずでした
次じゃあどうしよっかな
Speaker 2
僕いこっかな
じわかさんが次あるある言いたいと言う
Speaker 3
あるある言いたいって言ってもいいですか
Speaker 2
wwww
いいっすよ
Speaker 3
言ってください
あるあるを言え
あのーでもこれは結構
多分工業高校関係ない人
に言われるというか
うん
なんか周りの評価的な話なんですけど
工業高校卒業しましたー
って言うと
めちゃくちゃ荒れてたんやろーって言われるんですが
全然荒れてなかった
Speaker 1
うーん荒れてないね
Speaker 3
全然荒れてなかった
Speaker 2
これあるある
Speaker 3
ないないにないないを
ぶつけましたさあどうだ
Speaker 2
技あり
あのー
僕が通ってたところは
本当にだいたいビーバップハイスクール
みたいな感じで言ったところ
Speaker 3
めちゃくちゃだよ
Speaker 2
あの窓ガラス
教室廊下側の窓ガラス
なかったですもんだって
多分割られて
あの謎の板がはめ込まれて
謎の板
だから廊下側からすると教室の中見えないっていう
謎の作りの教室でした
Speaker 1
全部
Speaker 3
でも言う考えたら俺らのところも窓ガラスなかったじゃん
白いアクリル板
とかじゃなかった
ガラスガラス
Speaker 1
あれガラスか
Speaker 3
スモークというか白のガラス
そっかそっか
Speaker 2
中は見えなかったな
木のはめ込みで
教室入った時になんか
Speaker 1
尋問でもされるんかと思いました
廃墟とかでよく
入り口入れへんように
Speaker 2
合反発動みたいな感じですか
外から見ると本当に
たまたまなんですけど耐震強度的に
後から追加した
金属の針がバチバチに外に
エッグロスが入ってて
中から見るとめっちゃ
鉄格子みたいな感じで
相当
廊下側窓無いし窓が
鉄格子みたいになってるし
ここは何なのか
Speaker 1
っていう感じでしたね
Speaker 3
教室って言い難い感じの
Speaker 2
そう
ちゃんと
欠奇盛んな
Speaker 3
欠奇盛んなって
Speaker 2
入学3日目ぐらいで
本当になんか
Speaker 3
喧嘩してましたもんよって
Speaker 1
よくアニメとかで
見るような
トゲトゲが生えた
肩パッドみたいなのつけて
釘が打ち込んだ
バットを振り回す
Speaker 3
というような人がいるんですか
Speaker 2
でも結構
反り込みとか
結構古いタイプの
ヤンキー
いましたよ
ボンタン
単蘭
長蘭いなかったですけど
カスタマイズされてて
成人式であったら
バラのジャケット
みたいな
大きい入ってるね
Speaker 1
その中で渋長さんは
Speaker 2
どうやったんですか
Speaker 1
やっぱ派閥があるじゃないですか
Speaker 2
派閥というか種類が違うんですよね
めちゃくちゃヤンキーと
超オタクと
中間層みたいな
人たちが
僕の時はごちゃ混ぜになってて
喧嘩とか結構荒れたことも
するんですけど
結局3年間みんな一緒だから
Speaker 3
仲良くて
Speaker 2
結局いろんな人がいるけど
あるあるですか
3年間一緒だから仲良いし
割とクラスのヤンキーとかオタクも
普通にもやっぱ同じクラス
メイトでずっと一緒だから
仲良いのありましたね
ただやっぱ喧嘩は
あったし
本当に
15の
Speaker 3
15以上
夜のこうした窓ガラス
壊して回ったりはしないですけどね
Speaker 1
うちらのクラス
ヤンキー中間層
オタク
Speaker 2
どうでしたか
Speaker 3
ヤンキー2人
中間層ゼロ
オタクのニコゴリが
35
Speaker 2
でもそれは
電気電子あるある
Speaker 3
クラスがクラスでしたね
Speaker 2
クラス
うちの学校も電気電子とか
電気化とかは結構
オタクが多くて
機械化は
混合チームみたいな感じで
土木化は
完全なるビーワップアイスロー
Speaker 3
うちらのところでいう
Speaker 1
溶接とかその辺かな
Speaker 3
溶接化があったんですけど
溶接化は
ビーワップでしたね
Speaker 1
溶接化って12割ぐらい
Speaker 3
野球部やってるな
12割やな
Speaker 2
15割ぐらいまであるかな
ポジション2つやってる人いますね
Speaker 3
何人か
人数足りてない
Speaker 1
全然
Speaker 2
ちなみに建築は
建築はないですね
Speaker 3
建築はなかったですね
Speaker 2
建築あったら
建築やっぱ
全然違うじゃないですか
Speaker 3
女の子すごい多くて
Speaker 2
うちらでいうとデザインやな
デザインがあった
そこは男女比逆なんですよ
Speaker 3
オール女子みたいな感じの
オール女子
建築っていう
分野みたいなこともやってたし
それこそデザインなんで
アナログのアートからデジタルのアート
グラフィック
諸々
デザインの基礎から応用まで
ずっとやってっていうクラスが
ありましたね
Speaker 1
そこの課題の量とんでもなかったな
Speaker 3
大変やと思う
ずっと課題に追われてる
Speaker 2
追われてる
建築もそうだったな
ずっと図面引いて
泣きながら
ヒーヒーな
筒みたいなやつ背中に背負って
Speaker 3
夜中に電車で走ってる
Speaker 2
それあるあるですね
専門課程とレポート
Speaker 2
製図の筒を背負って
Speaker 3
疲れた顔して
伸びるやつね
それで言うたら
実習レポート
Speaker 1
一つの原本から
やはり多く複製されがち
Speaker 3
ファスボーさんからの
あるあるですが
実習レポート複製しがち
Speaker 2
どっちかって言ったら
Speaker 1
大学の時でしたね
Speaker 2
高校は
あんまり
実習レポートってなかった
なかったですか
Speaker 3
レポートがあんまりなかった
Speaker 2
レポートなかったですね
Speaker 1
基本的な情報として
工業高校は
実習っていうものがあるんですよね
Speaker 3
そればっかりですね
Speaker 1
普通科で
数学とか
英語とかそういうのもあるけど
それに加えて半分ぐらい
専門的な半分以上かな
Speaker 3
半分以上やね
3年生の時はほとんど大勉強して
Speaker 2
2年3年ってなると
3年になったらほとんど
Speaker 1
だんだんお前ら数学と英語なんか
Speaker 3
せんでええから言って
やってもしゃあないからね
僕らはだから
数学は10pが動き出したあたりで
Speaker 1
もうやめましたから
Speaker 2
数学と英語はもう
工業高校の日常
Speaker 3
弱くなるっていう
Speaker 2
元々弱いのにね
Speaker 3
英語めっちゃ弱かったです
Speaker 2
今でも苦手ですけど
Speaker 1
そっか複製
レポート自体が
あまりなかった
Speaker 2
そううちは
多分ですけど勝手な予想ですけど
うちほんとに結構
レベル低い工業高校だったんですよね
偏差値的に
だけど
松本さんと牛明さんのところって
多分それなりに進学率
Speaker 1
ないですかそこそこ
うちらの学科は半分ぐらいですね
Speaker 2
そうですよね
うちだって進学したのは多分
2人ぐらいですよ僕ともう1人ぐらい
あと全員就職なんで
そうそうそうそう
自動車専門学校とかに
行った子はいるけど
大学行ったのは多分僕と
もう1人ぐらいで
あとはほとんど就職みたいな
Speaker 3
そういう感じだったんで
Speaker 2
レポートなんてね
書いた記憶ないな
物出せみたいな
アウトプット物
溶接した
溶接の板を使って
正方形の立方体作り
みたいなやつ
いろいろ作ったりして
パンパン言わせながら
制服ちょっと解けながら
Speaker 3
みたいな
ガス溶接で
Speaker 2
よく燃えてる
Speaker 1
うちらのクラスは
何人かで
一半になって
中小さんのところもそうかもしれないですけど
いろいろな
実習カリグラムがあるところを
順番に
やっていくみたいな感じで
毎回
週1回実習があったのかな
実習があって
週2回やったっけ
Speaker 2
2回ぐらい
あるかな
Speaker 3
2時間とか4時間のやつが
Speaker 1
何回か
週2回実習があって
次の実習の時までに
まとめて
予定しなさい
Speaker 3
という課題が出るんですけど
Speaker 1
一部の人は
ちゃんとやってくるんですね
その一部のちゃんとやってくる人の
レポートをみんな
宛てにして
当日複製をするっていう
Speaker 2
同じものとして複製されるのか
それともちょっとしたオリジナル
そうちょっとね
ちょっとずつ変化してって
Speaker 3
ちゃんとやってた方が俺なんよな
Speaker 1
またそういうこと言うやろすぐ
Speaker 3
いやマジやもんな
申し訳ないけど
Speaker 1
僕も友達から聞いた話なんですけど
Speaker 3
もう元には戻れんよ
そっからは入れへんよ
Speaker 1
そうですか
よう
これだけ似たものを提出して
何も言われんかったな
Speaker 3
って思うんですけど
Speaker 1
絶対気づいてたよね
Speaker 2
先生がもうめんどくさいから
高校とか
単位にいてとかないっすもんね
Speaker 3
大学的には
Speaker 2
認めないって判断されると
Speaker 3
単位取れない
資格取得の苦労
Speaker 3
大学の実習ってどんな感じなんですかね
Speaker 2
僕らはね
Speaker 3
あんま変わんなかったですけど
高卒でのらりくらりと
Speaker 2
結局
僕も
理工系の大学に行きましたけど
そこに来てる人たちって
普通高校出た人たちなんですよ
そこでやる実習っていうのは
結局工業高校レベル
Speaker 1
以下ぐらい
Speaker 2
専門性
出たら
ただレポートは結構
ガチだし
すごいアカデミックな内容を
求められるので
千万削って楽しい
とかじゃなくて
三分力がどうのこうのみたいな
分かんない
切削三分力があってみたいな
カッターのノーズR
があった時に
送りの速度がこうだと表面成長が
みたいな
どんだけ荒れるかみたいな
Speaker 1
なるほど
Speaker 2
美味しいですよね
そうっすよねみたいな
原理的なところをすごい
突き詰めて書くみたいなのは
ありましたけど
やることは
Speaker 1
外形先生
手動かそうが楽しい
そうやねんな
Speaker 3
僕らは完全にそっち向きやんな
Speaker 1
これはあるあるですかないないですか
Speaker 2
技ありくらいは取れたじゃないですか
Speaker 3
じゃあ技ありで
一本が出ないんやけど
Speaker 1
今あれですね
三人とも同率対ですね
Speaker 3
確かに
一対一対一ということで
次のあるある言いたいって言いたい人は誰ですか
Speaker 2
順番的にもう一回リベンジさせてもらって
いいっすか
どうしようかな
どれで攻めようかな
Speaker 3
ポケコン自信あったからさ
Speaker 1
やばい支部長さんが自信なく
一番人気が途中でこけた
Speaker 2
ちゃんとね
ちょっと卑怯なんですけど
僕はハッシュタグ工業高校あるあるを
2年前とかにも作って
展開してたから
Speaker 1
そのタグで逆算して
Speaker 2
こんなあるやんポケコンあるやん
って言ってやっぱこれやな
まとめたのが
今日これで大丈夫や
って思いながら来たら
Speaker 3
いきなり食べれたから
申し訳ない
Speaker 2
千万加工
千万加工あるある
工業高校あるあるの中の
機械化千万加工あるある
Speaker 3
みんな千万触りますからね
Speaker 2
千万触りますよね
Speaker 3
そこは全然大丈夫ですよね
Speaker 2
じゃあですね
いきますけど
ツッキリ加工の
キリコの長さ競い勝ち
Speaker 3
一本
Speaker 1
よし
やった
Speaker 3
分かる
Speaker 1
金メダル
よしよかったよかった
画面の外側からどんどん埋まっていって
一本ってなった
Speaker 2
一本グランプリです
Speaker 1
そっちの一本グランプリは
分かりますよね
Speaker 3
分かりますね
Speaker 2
ツッキリ加工って言って
千万っていうのは
前提から話さないといけないですけどね
金属の丸い棒みたいのを
回してそこに刃物を当てて
丸いものを削っていく
っていう加工なんですけど
その中でも外径って言って
外側の
径を横に削っていくんじゃなくて
ツッキリって言って回ってるものに対して
まっすぐ切り込んで
溝を掘ったりするような加工が
あるんですね
その時にすごい細いツッキリバイトってのを
使って加工するんですけど
それを
ツッキリ加工していくときの
切り崩が出るんですけど
金属の削りカスなんですけど
そうめんみたいな感じで長く出てくるんですよね
上手くずっと研ぎ出せずに
手でタイミングを
よく送り続けるとすごい長いのが
Speaker 1
出てくる
リンゴの皮むくんに最後まで
ちぎれずに
Speaker 2
みたいな感じの金属バージョンで
すごい美しい切り崩が出てくる
みんなそれがやりたくて
溝切らなくていいものに
溝切りまくって
どんだけ長い切り崩を出せるかみたいな
Speaker 3
ずっと競う
目的と手段が入れ替わってんね
Speaker 2
毎週毎週
そのツッキリの切り崩を出したいがために
旋盤回してる人もいたぐらい
ずっと長い切り崩やってました
よかったこれ分かってもらいましたね
Speaker 3
これはあるあるですよね
地面に落ちる
長い切り崩見たらあいつのやつやなって
Speaker 2
分かりますよね
この長さはあいつやな
まだ近くにいるぞここだけ
Speaker 3
まだ暖かいみたいな
Speaker 2
切り崩だいたいめっちゃ暑いからね
手で触っちゃう
Speaker 3
怒られますからね
Speaker 2
めちゃくちゃ暑いし切れるから
切り崩素手で触って
Speaker 1
怒られがちみたいなのもありますよね
実際僕たち旋盤ね
そんなに触ってなくて
正直なところ
実習で
1コマか2コマあったかな
Speaker 3
っていうぐらい
それこそさっき言ってた
班に分かれて
ワークショップ形式で回るやつの
一つにおったかおらなかったか
ぐらい
そういう意味で
ほんまに
やって4時間とか
それぐらいやったんですけど
その間にも全ての旋盤
Speaker 1
あるあるが詰め込まれてましたよね
チャックハンドルも飛ばすしな
Speaker 3
なあ
キリコでズタズタに手切るしな
Speaker 2
そうそう
Speaker 1
旋盤の実習で作る
謎の形はなんなんや
Speaker 2
テーパーが入って
スコンってはまる
Speaker 3
段々になってて
Speaker 2
尖っててロケットみたいに
だいたいこうね
Speaker 1
女性型男性型があって
実習で作ったやつ実家にあったの
久しぶりに見たんやけど
Speaker 3
錆回ってたもんな
Speaker 2
そりゃそうやな
あるあるですね
僕もほんと最近
今年それが
自分の部屋の実家の棚から出てきて
まじでさびさびでしたもんね
技能検定3級のワークみたいな
Speaker 3
懐かしい技能検定3級っていう単語が
懐かしい
Speaker 2
それは受けました?
Speaker 3
受けました
全員受けたんじゃないかな
Speaker 1
旋盤3級とかですか
Speaker 2
旋盤じゃなくて
Speaker 1
制御の
CKさんのやつやったんですけど
Speaker 2
あーはいはいはい
後若さんは
Speaker 1
選べたんすか
Speaker 3
選べたっけ
選べてなかったっけ
技能検定3級なんか色々あったような
Speaker 2
気がするな
色々あると思うんですよ種類的には
Speaker 3
なんか迷って
何にしたっけ
それこそ旋盤
機械加工かな
その辺で取ったような気がしますね
もう全然覚えてない
視覚検定それこそ僕もこの後あるあるで
言おうかなって思ってた一つなんですけど
Speaker 2
もう言っちゃってください
Speaker 3
工業高校生視覚検定
取りすぎて履歴書の
視覚欄
は別紙になるしめちゃくちゃ長い
それはあるある
それはあるあるですね
Speaker 2
これはもう一本
危険物とかね
オツ1からオツ6まで取ったら
Speaker 3
それ全部書くのめっちゃ大変でしょ
Speaker 2
公衆って書くわけじゃないんでね
そうそうそう公衆じゃないから
Speaker 3
オツ1からオツ6まで持ってる人は
多分いっぱいいてると思うんですけど
工業高校っていうのはね
知識の活用
Speaker 3
色んな視覚とか検定とかっていうのを
取れ取れと言われて
受けがちなんですよね
一番
簡単に言ったらさっきで言ってた
危険物のオツ種4類とかね
あの辺とか国家視覚の中でも
かなりライトな部類で
Speaker 1
ガソリンとかねそういうものの
Speaker 3
取り扱いですね
そうそう
であったり非電気工事士であったり
ボイラーとか無線とか
Speaker 2
ボイラーでたんですよね
Speaker 3
色々あると思うんですけど
そういう国家視覚だけじゃなくて
なんとか官とか検定
さっきの
3級のやつとかもありましたけど
そんなんも隙間隙間で
色々受けるんですよね
Speaker 1
危険物オツ4を取って
唯一
唯一
役に立ったことが
あるんですけど
ストーブって
電源入れてから
石油ファンヒーターで
火付くまで時間かかるじゃないですか
なんでなんかな
そんなんすぐ付くやろうって
思ってたんですけど
あれは火が付くまでの
温度に温めてるんですね
Speaker 3
常温やったら火付かないですね
そうですね
Speaker 1
温めないと
Speaker 3
40度とか確かそんなやった気がする
Speaker 1
温めないと
火がそもそも付かへんから
Speaker 3
引火点まで上げる必要がある
Speaker 1
それだけ
オツ4取って学びました
Speaker 2
なんか視覚が役に立った話
知識が役に立った
ガソリンスタンドで
バイトしたときに
Speaker 1
ストーブ付けたときの
Speaker 3
なぜが解消された
知識は
あって思うときありますけど
Speaker 1
一番気持ちいいんだから
なんでやろなって思とうのが
Speaker 2
解決した瞬間が
そこに気づくのすごいですね
工業高校の試験の難しさ
Speaker 2
機械的に取ったので
本当に
オツ1
うちの学校
レベルが高くなくてバカなんで
みんな
ほぼほぼ落ちましたね
2人しか
わかんなかった
本当に
Speaker 1
オツ4
Speaker 2
僕ともう一人
しか通らんくて
Speaker 3
そんな難しかった
Speaker 2
すごいクラス激鎮してました
Speaker 3
オツ4で
僕らはさ
オツ4取るメンバー
僕らのクラスだけじゃなくて
他のクラスもガーって集めて
100人単位とかで
朝から勉強させられてたよね
Speaker 1
東流網みたいな感じで
1年生の時に取ったんじゃなかったかな
Speaker 2
必ず
Speaker 3
それもあるあるなんです
Speaker 2
人権ないみたいな感じやったし
資格の第一ステップとか第一難関
みたいなので
オツ4上がりがちですね
履歴書と資格の価値
Speaker 1
なんか口答えしたら
オツ4取ってから物言えってね
ちょっとオツ4
Speaker 3
強火の先生がおったんですけど
お前オツ4取ったんか
低い声で言われる
だからなんやねん
ってお前から
あんなもん大丈夫取れや
そんなんに始まり
めちゃくちゃ取って
3年生になる頃にはめちゃくちゃ
溜まってるんですよね
資格と検定が
俺は就職活動や
進学やってなった時に
履歴書というか書くじゃないですか
履歴書っていうのは
資格欄の小さいことね
Speaker 1
普通の人なんかな
自動車の運転免許ぐらいしか
Speaker 2
書かへんねんから
Speaker 3
4行とかそんなぐらいしか
スペースがないんですけど
僕らは10行から
10行から書くからね
Speaker 2
高校生ながらそこがどれだけ書けるかで
就職に有利かみたいな
そういう感覚あるじゃないですか
いっぱい書けると嬉しいみたいな
Speaker 3
あそこに別紙で
添付する枚数を競ってましたから
Speaker 1
全然価値ないのに
計算技術検定3級とかね
Speaker 2
あれ懐かしい
なんかあったな計算技術検定
Speaker 3
それこそさっき言ってた関数電卓
めちゃくちゃ使うやつな
Speaker 2
しかもいっぱい取ったら取ったらね
今度なんかジュニアマイスターとか
あるある
その資格の数に応じた
ポイントでなんかもらえますもんね
僕ゴールドでしたよ
僕もゴールドです
あれもゴールドも書けますよね
Speaker 3
ジュニアマイスターゴールドも履歴書書けるじゃん
Speaker 2
毎回何聞かれますかね
Speaker 3
いや僕わかんないっす
Speaker 2
説明するのめんどくさい
Speaker 1
ちなみにしぶちょーさん資格
検定とか以外で
資格と言われるもの
Speaker 2
何持ってました
全部全然覚えてなくて
おつ1から
おつ6までは
なんか取りこぼしてたな
4つぐらい取ってて
おつ1おつ2おつ4
いくつだったかな
3抜きがちって言いますか
なんかが抜けてて
時間がなくて取れなくて
あとはさっき言った1000番の
技能検定3級と
あと何かいくつか取った
気がするな情報系の何か
ごめんなさいちょっと今パッとは思いつかないですけど
Speaker 3
初級資質アドとか
Speaker 2
なかったですか
Speaker 3
それはなかったですね
Speaker 2
全然覚えてない
取りすぎるし
使わなすぎてもう覚えてない
でもなんかその
ジュニアマイスターは
シルバーで
僕静岡なんで
富士の国テクノ賞っていう
ジュニアマイスター静岡バージョン
Speaker 3
みたいなやつがあって
Speaker 1
情報系もそんなんあったな確か
2つあったんですよ
Speaker 3
ジュニアマイスターと
電気工事士の試験体験
Speaker 1
工業技術検証とかちゃうか
Speaker 3
工業技術検証
金賞とか銀賞とか
なんかあったよ
どっちも金取ったような気がするけどね
Speaker 1
うん今どっちも金やった
Speaker 3
一緒やもんな結局
数数えるあれが
点数の精度がほぼほぼ一緒で
どっちかゴールド取ったら
Speaker 2
ほとんどゴールドになるっていう
二重でもらえるみたいな
感じで
お得やったわ
2つかけて何の知名度もないからもう1回説明
Speaker 1
楽天ポイントもつくんですかみたいな感じ
Speaker 2
つきません