1. 工業高校農業部
  2. ファンネームも決定!トークテ..
2024-08-24 1:41:33

ファンネームも決定!トークテーマ「夏休み」

夏、めっちゃ楽しかったのにほとんど覚えてないのはもしかしてあるある……?

ますぼうの育てたぶどう(ピオーネ)が今夏から販売開始!ただいま販売中です!(2024/8/25現在)
【購入リンクはこちら→】https://poppoya.base.ec/items/all

【本日のど突き合い】皆様ご購入ありがとうございます/トークテーマ「夏休み」/小2の夏、廃墟へ/電車を撮りにチャリンコで/宿題に泣きがち/いつやるの占い/こげぱん/ダイヤモンドクロッシング(?)/インターネット老人会/あのころのテレビ/小便小僧/蝉/夏休みの長さ問題/次回テーマ/ファンネーム発表/雑談系ポッドキャストの日

----------------------------

次回トークテーマドシドシ!【おたよりフォーム】→https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc4hF_fhAM_8LbfrfBXBT39z7nc2KCy9GwzHcPsBkys1CTNPA/viewform

----------------------------

【工業高校農業部公式SUZURI】https://suzuri.jp/ushiwakamaruo?utm_source=others&utm_medium=social&utm_campaign=shop_share

【投げ銭リンクはこちら→】https://open.firstory.me/join/clu17udzn0srx01vnd3yo0t5t

【Twitter(誰が何といってもTwitter)】日々更新中!是非是非チェック!
ウシワカ:https://twitter.com/ushiwakamaruo
ますぼう:https://twitter.com/masubo_bio

工業高校農業部ではメッセージ、テーマリクエストのおたよりを募集中です!皆様のあたたかいご感想お待ちしております。

#工業高校農業部 でツイート!



Powered by Firstory Hosting
00:01
Speaker 2
どうですか、あかねさん。
バカじゃんをください。
Speaker 1
バカじゃんって言ってもらえるのが嬉しいから。
ありがとうございます。
Speaker 2
電車の中からその音を聞いて、
ああ、気持ちいい。
で、その駅から降りて、
歩いてそのポイントがあるとこまで行って、
外からも聞いて、
ああ、気持ちいい。
Speaker 1
ああ、気持ち悪いな。
ダイナマイトを用意して、
それに小便小僧を横置いて、
ジーって来た時に水をかけて、
消えるかって。
消えるかって言ったら、全然消えない。
Speaker 2
第4回トークテーマ会。
Speaker 1
よいしょ。
Speaker 2
ありがとうございます。
ありがとうございます。
トークテーマ会。
Speaker 1
久しぶりやな。
Speaker 2
久しぶりに対面で収録してもらって。
Speaker 1
いつぶりやってな。
Speaker 2
本当ね、
今日は牛若さんのお家に、
僕にお邪魔させていただく番でございましてですね。
いらっしゃいませ。
手ぶらでお邪魔するのはいい感じだよね。
この牛若さんの家に来た時に、
ドーナツこう出てくれたから。
Speaker 1
ああ、そんなこともあったっけ。
Speaker 2
手ぶらで来るんはなーと思って、
木のブドウの荷物を作ってて、
この裾余るなーとか、
ちょっとサイズ調整するに切ったりとかってしたやつを、
寄せに寄せに、
寄せに寄せに、
山みたいなのくれたな。
パックに山盛りにして、
2キロくらいにして持ってきました。
Speaker 1
そろそろ買え、言いながら待たされたけど。
いや、ほんまに。
Speaker 2
いつまで経っても買わんから、こいつ。
Speaker 1
いや、それこそ、
次、4日後とかか、
クラスメイトで会う機会があるんで、
Speaker 2
大バーベキュー大会で。
Speaker 1
大バーベキュー大会しようと思ってるんで、うちでね。
その時に持ってきてもらおうと思って、
話をする手前やったから、
買うつもりではあるんですけど。
Speaker 2
いや、もう一個も買わんと、
僕が発送した荷物に対する反応のツイートに、
ありがとうございますというボットになってるからさ。
Speaker 1
ありがとうございますボットになってる。
嬉しいからね。
いや、ほんとにね。
いや、よかったですよ。
Speaker 2
いや、ほんと皆さんたくさん買っていただいて。
Speaker 1
ええ、ありがとうございます。
Speaker 2
注文いただいてた分、予約分は全部発送が終わりまして。
Speaker 1
わあ、すごーい。
Speaker 2
結構発送したよ。
Speaker 1
あ、ほんま?
え、その具体的にはっていう話は大丈夫?
Speaker 2
具体的には?
Speaker 1
何キロというか。
Speaker 2
いや、キロはちょっと覚えてないけど、
Speaker 1
件数で言ったら、
Speaker 2
30から35件ぐらい予約いただいてたんちゃうかな。
Speaker 1
すごーい。
そんなことある?
Speaker 2
最初のうちは箱作って、
郵便局持ち込んでたんですけど、
Speaker 1
はいはいはいはいはい。
そうやわな。
Speaker 2
やっぱり割引になるからね。
Speaker 1
そうやな、持ち込みやったら。
Speaker 2
持ち込んでたんやけど、
もう件数多すぎてさ、
郵便局って結構入刑して、
03:00
Speaker 2
ありがとうございましたじゃなくて、
その郵便番号と住所と確認して、
で、なんか切手みたいなのが機械から出てきて、
それを貼ってみたいなのするんですよ。
Speaker 1
えっと、自分が?
Speaker 2
違う違う。
郵便局員さんが。
Speaker 1
局員さんが。
Speaker 2
で、結構荷物一つに対して取られる時間ってのが長いから、
うん。
結構待たされるし、
で、窓口も数個しかないから。
混んでるし。
あのー占領してしまうからね。
うんうんうん。
ちょっと迷惑やなと思って。
Speaker 1
混ましてしまうんやな。
そうそうそうそう。
Speaker 2
その日、たぶん10とか15とか持って行ってて、
結構待ったし、
で、郵便局員さんも大変そうにしてたから、
ちょっと週刊にしようと思って。
Speaker 1
あー、そうね。
そうね、それがいいよね。
Speaker 2
まあ、そうやってさせてもらったんですけど、
週刊でもやっぱ、
たぶん同じことをしてるから、
携帯端末で、
Speaker 1
うん。
Speaker 2
住所を見て、
で、送り先が合ってるかとか確認して、
っていうのを一個一個してるから、
まあそれも時間かかるんですけど。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
まあまあまあ、たくさんご質問いただいてありがとうございましたというところで。
Speaker 1
いやいやいや、本当にね、よかったですね。
Speaker 2
まだこれが公開されるのがちょっといつかわからないですが、
Speaker 1
もうでもこれ数日後に出す予定です。
Speaker 2
あ、そうですか。
えっとね、まあ9月の前半、
まあ9月の最初ぐらいまではたぶん、
まだあると思うので、
Speaker 1
うんうん。
Speaker 2
まだまだどしどし、
Speaker 1
いやいやいや。
ご注文お待ちしております。
お待ちしております。
Speaker 2
ありがとうございます。
ご注文先は概要欄まで。
Speaker 1
はい、こちらまで。
はい、こちらまで。
Speaker 2
はい、ありがとうございます。
Speaker 1
だって普通に自己紹介するの忘れてたね。
うしかいのうしわかです。
Speaker 2
どうも。
どうもどうも。
はい、今日はですね、
はい。
以前、
うん。
Speaker 1
1ヶ月以上前かな。
結構空いちゃったもんね。
結構空きましたね。
そうそう、イベントとかも挟まって、
実は実はだいぶ空いたんやけど、
Speaker 2
7月収録でとかって、
Speaker 1
言ってた。
Speaker 2
言ってたね。
で、今が、
Speaker 1
募集する時にね。
Speaker 2
8月の21日。
8月の末ですね。
Speaker 1
ボン開けて。
うん、開けて。
Speaker 2
前回募集させていただいてたテーマ、
はい。
夏休みということでございまして、
Speaker 1
はい、夏休みですよ。
Speaker 2
皆さんの夏休みの思い出など、
エピソードなど。
エピソードなどをですね、
うん。
募集させていただいたんですけれども、
うん。
これはもうね、
毎回のことですけれども、
うん。
僕たち2人のね、
うん。
夏休みの爆笑必至。
www
Speaker 1
やめろよ今。
www
お前は。
Speaker 2
え?
Speaker 1
それは今、
言うだけ自分の首絞めてんね。
まずね。
イケてる?
Speaker 2
ね。
いやまあ僕は大したことないけど、
牛若さんは、
これは自信あるわーやってね、
肩慣らして張ったから。
Speaker 1
んなこと言ってないんやけどな。
熱像だけはやめてほしいけど。
うん。
Speaker 2
まあ僕ちょっと、
牛若さんが言う間に考えるから。
www
牛若さんからもうでいいっすね。
Speaker 1
そうやろうと思った。
だから俺ちゃんと考えといたよ。
www
Speaker 2
賢いですね。
僕は学習する男ですから。
Speaker 1
素晴らしい。
Speaker 2
www
Speaker 1
もうね、
夏休みのね、
思い出っていうと、
あのー、
こないだ、
それこそこのトークテーマを、
え?
えー、
夏休みにしようかって言った時に、
うん。
あれ?
夏休みの思い出なくない?
うん。
っていう話したやん。
うん。
で、
実際高校の時の夏休みの思い出、
ほんまになくて、
06:00
Speaker 1
ないね。
Speaker 2
マジでなくて、
Speaker 1
うん。
もう、
もっと古い記憶を引っ張り出しました。
うん。
もう、
マス坊さんとの思い出なんか、
くれっぽっちもないので、
Speaker 2
あー、
Speaker 1
はいはい。
えーとね、
Speaker 2
小2、
Speaker 1
うん。
小学校2年生の夏、
えーと、
家の近くの、
うん。
こう、
山、
うん。
裏山というか、
うん。
で、
見つけた廃墟に、
Speaker 2
うん。
同級生4,5人で忍び込んだ話。
おー。
Speaker 1
いけませんよ、
そんなことしたらね。
うんうんうん。
まあ、
危ないとは思うんですけど、
うん。
同級生4,5人ぐらいで、
まあ、
探検というかね、
うん。
あー、
もう、
男の子っていうのはそんなの大好きですから。
そうですね。
あー、
しまして、
で、
えーと、
よく一緒に遊んでた神社がある山、
うん。
の、
えーとね、
山がその、
竹とか、
もう、
いろんな祈願を、
這いまくってる山なんですけど、
うん。
その脇というか、
道の下りて、
崖の下みたいなところに、
その、
Speaker 2
廃墟があって、
Speaker 1
うん。
いわゆる、
木造?
木造やな。
完全に木造の、
うん。
古い家。
で、
完全に朽ち果ててて、
うん。
この林の中で、
もう所々からこう、
その、
新しく生えてきた竹とか、
うん。
木に、
木がもう壁に穴を開け、
床をめくり、
うん。
うん。
Speaker 2
してるところで、
廃墟の規模としてはどんなもんですか?
Speaker 1
一軒家。
Speaker 2
一軒家ね。
Speaker 1
一軒家で、
Speaker 2
廃屋って感じやね。
Speaker 1
あ、
そうそうそう。
廃屋、
廃屋。
あのー、
あとで言おうと思ったんやけど、
ちょっとこう、
2階部分にこう、
屋根裏の物置みたいな、
うん。
あるぐらいの、
本当に、
もうちっちゃい民家。
うん。
うん。
明治ぐらいの、
うん。
民家ちゃうかな。
で、
行ったら、
結構いろんなものが残ってて、
うん。
その別に荒らされたような感じも、
そ、
特になくて、
で、
普通にサッシがあって、
部屋がこう区切られてて、
あ、
タンスあるやんとか言って、
こういろいろ開けてみたりするんよ。
で、
出てくるのが、
昭和30年とかの新聞で、
はぁ、
Speaker 2
はぁはぁ。
Speaker 1
その、
子供ごころに、
その古い時代の、
うん。
新聞、
まだ漢字もろくに読めてへんかったから、
うん。
あんまりよくわかってないけど、
昭和30年っていう、
その、
そこは、
わかったから、
うん。
あ、
たぶんこれはすごい古い、
もんなんやろうと。
でも、
まあ持って帰るもん怒られそうやし、
うん。
怖いから、
まあ、
内緒ってんけど。
で、
もうあっちこっち見たら、
もう、
漫画で見るような古い時計。
はいはいはい。
うん。
ボーンていうような、
振り子がついとってね。
振り子がついとる、
あんま大きくないよ。
うん。
そんな家じゃなさそうやったから。
で、
そんなんがあったりして、
ね、
ほんまには、
長いことこう、
人が、
おらんかったんやろと思う。
うん。
そんだけものはあったけど、
うんうん。
だいぶ、
だいぶ長いこと、
人がおらんかったんやけど、
まあ、
さすがに、
昼間とはいえ、
正日はもう、
怖すぎる。
そういう状況で。
うん。
09:00
Speaker 1
で、
そんなもう、
びびりながらも、
Speaker 2
中を歩いて、
こう、
探検しとるから。
なんで廃墟ってあんな暗いんやろな、
Speaker 1
昼間やのに。
せやね。
な。
林ん中で、
Speaker 2
けっこう光、
竹林やから、
Speaker 1
うん。
割と明るいんよ。
洗濯物絶対乾かんやんな、
その家。
Speaker 2
絶対乾かん、
Speaker 1
いや多分、
その当時は竹林じゃなかったやろな。
あ、
そういうこと。
うん。
で、
まあ、
その、
怖がりみたいな、
なんぼか、
なんまかあって、
うん。
で、
そこ歩き寄ったらもう、
ボロボロの畳やからさ、
うん。
Speaker 2
歩いたら、
Speaker 1
そこ抜けんのよな。
はいはいはい。
もう、
怖がって怖がって、
歩いてる小児が、
そこ踏み込んで、
足踏み抜いて、
うん。
そこにはまったらもう、
叫ぶやん、
さすがに。
うん。
もうめちゃくちゃ、
びびり散らかしながら来とるから、
それでギャーギャー言いながら、
なんか足元にはなんか、
虫とかが、
なんか感じもあるし、
はいはいはい。
めっちゃ怖いなって言ったんだけど、
なんやしょって、
で、
ドマ見たりして、
蓋の開いてへんかまど見つけて、
開けるか否か、
瞬順したり、
うんうんうん。
で、
最後さっき言ってた、
その屋根裏、
うん。
を見つけて、
で、
めちゃくちゃきつい階段、
マス坊さん家の、
あのおばあちゃん家の階段を、
2倍きつくしたみたいな階段。
あー。
おばあちゃん家の、
Speaker 2
うん。
おばあちゃん家の特有の階段ね。
おばあちゃん家の。
あれ2倍きつしたら、
下手になりますよ。
ほぼはしご。
Speaker 1
あははは。
ほぼはしごの階段があって。
はい。
Speaker 2
はしご。
おばあちゃん家の階段って、
ほぼはしごやんか。
うんうん。
Speaker 1
これ2倍にしたら、
こうなるからね。
ひっくり返ってんのか。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
180度だから。
でも、
それぐらいきつい、
はしごというか、
階段があって。
で、
その上あがったら、
この屋根裏のスペースに、
こう入れるというかさ、
うん。
入り口があって、
絶対なんか面白いもんあんねんけど、
うん。
もうめちゃくちゃ怖いやん。
うん。
暗いし。
うん。
だけど、
その中で、
一番、
この4、5人の中で、
一番度胸のある、
N君。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
当時小児やのに、
うん。
髪の毛アフロやったよ。
Speaker 2
あー。
Speaker 1
はいはいはい。
お母さんバリアンキーやったやろな。
Speaker 2
なんか、
頭も全然なんかも、
怖いもの全くありませんみたいな。
うん。
Speaker 1
うん。
しかもその子、
体重すでに60キロぐらい。
Speaker 2
小児やのに。
Speaker 1
結構巨漢の。
巨漢のアフロ。
うん。
なかなか癖強い友達やったもんやなと思ったけど。
うん。
で、
それが、
俺行ってくるわ。
うん。
行って。
で、
もう一人めっちゃ背の高い、
K君。
うん。
持ったな。
その2人で上がっていったんや。
で、
僕らはさ、
下のドマからもう、
何が起こるか分からんし、
怖いから。
うん。
大丈夫かーって言いながら、
こう回ってたんやけど、
走行してるとその、
上がったのが巨漢と、
背の高い2人やったもんやから、
うん。
そしたら、
ボロボロの床を踏み抜いて、
あー。
1階の俺らの上に落ちてきた。
Speaker 2
はいはいはいはい。
Speaker 1
粉まみれになって。
Speaker 2
あー。
Speaker 1
でも、
そんなんさ、
普通に考えたら分かんねんけど、
うん。
まあ、将棋なんてアホやから。
うん。
普通にバゲーって落ちてきたやつに、
びびっくりして、
で、
そいつらも、
12:00
Speaker 1
俺らの上に落ちたもん、
何事か分かってないから。
うん。
でも極限状態の、
将棋男子はもうビビって、
泣きながら外に飛び出していく。
あー。
で、
わーって言いながら、
外飛び出して、
あの廃墟怖かったなというか、
まあ、こんな探検するもんじゃないな、
って言いながら、
Speaker 2
うん。
Speaker 1
出たんやけど、
うん。
翌年に、
うん。
見に行ったら、
なくて。
Speaker 2
建物が?
Speaker 1
建物が。
うん。
なんで?っていう思いで。
あー。
Speaker 2
まあまあまあ。
怖い話。
そうそうやね。
Speaker 1
ジャンルで言うと怖い話。
なんかちょっとな。
うん。
Speaker 2
まあまあ。
普通に。
Speaker 1
いやでもな、
あの、
そういう廃墟じゃないねん。
そうな。
何にもさ、
その、
跡形もなく廃墟になってて、
うん。
なんか銃器が入れるような場所でもないわけ。
うん。
崖みたいな。
うん。
今思えばあそこになんで、
廃、
廃屋があったのか、
わからんし、
なんやったんかなってなんねんけど。
Speaker 2
後で聞いた話ですが、
この地域では、
年間数人の子供が、
行方不明になるそうです。
Speaker 1
危ないやん。
俺もうちょっとで行かれてたやん。
Speaker 2
あの、
この後で聞いた話ですがっていうのは、
怖い話のテンプレートの最後につくやつな。
テンプレートな。
Speaker 1
最後のコマに出てくるやつな。
うん。
うん。
いやなんか普通に、
あの、
ビビりながら楽しかった廃墟探検の思い出なんやけど、
後味がすげえ悪いというか、
うん。
今思えば、
あれは、
なんかにバカされてたんかな、
みたいな。
うーん。
ちょっと思い出が。
あるね。
夏休み、
ほんまそれ、
それぐらいやわ。
Speaker 2
なるほどな。
Speaker 1
なんかこれっちゅうのはほんまない。
まあプールに行ったとかな。
うん。
いっぱいあるけどね。
Speaker 2
なあ、
何しよっかなあ。
Speaker 1
さあ、
はずぼうさん、
こんだけ俺喋ったから、
だいぶん固まったんちゃいますか。
ははははは。
あの、
Speaker 2
脳のリソース、
石垣さんの話半分、
自分のエピソードを考えるのを半分でつこでたんやけど、
はい、
一番カセル。
Speaker 1
あの、
Speaker 2
あの、
僕の脳のリソース半分にしたら、
処理が追いつかなくなってしまうから、
結局両方何もできてへんの。
Speaker 1
生返事になるんと、
エピソードは出てけへんなと。
そうそうそうそう。
Speaker 2
ははははは。
Speaker 1
終わってんだよなあ。
終わってんだ。
ふふふ。
Speaker 2
そうね、
まあ僕、
まあ何個かあるんですけど、
石垣さん、
えーと、
平成女オタクのインドア同盟にお便り、
うん。
出してたやつ、
僕最近聞いたんですけど、
うん。
あの、チャリンコで90キロぐらい走った、
言うて。
Speaker 1
ああ、そうそうそうそう。
あれね、
Speaker 2
うん、しましたね。
Speaker 1
すごい夏休みのあれ、
Speaker 2
いつかなあ、
うん。
中学生ぐらいの時やったと思うんですけど、
うん。
その当時ね、
あの、
まあ、
当時からまあ僕電車が好きやったんですね。
うん。
うん。
で、
まあその、
なんと言いますか、
まあカメラを、
おじいちゃんから、
うん。
お風呂のカメラをもらって、
ああ。
あの、いわゆる一眼レフです。
はいはいはい。
いいですね。
Speaker 1
まああの、
Speaker 2
古いやつやけどね。
うん。
もらって、
15:00
Speaker 2
これでかっこいい電車の写真撮れるかなあと思ってね。
いいね。
Speaker 1
うん。
まあ物は揃ってるよ。
Speaker 2
まあ当時から、
当時から言うか、
うん。
えーとね、
まあ当時、
えーと、
まあ友達の中に、
うん。
まあ電車が好きな子が複数にいて、
うんうんうん。
まあその、
写真撮りに行こうかみたいな、
うん。
まあ電車乗りに行ったりとか、
うん。
っていうのをしようか、
言うて、
よくまあ出かけたりしてたんですけど、
うん。
うん。
でまあ、
今はその写真撮ったりとかっていうのは全然、
ないんですが、
まあ当時は結構写真撮るのが、
好きやなあと思いながら、
うん。
してて、
うん。
で、朝早い電車、
ほう、朝早い電車。
なんかね、
貨物やったかな、
なんかもう全然覚えてないんですけど、
うん。
朝早い時間に、
うん。
なんか撮りたいやつがあるぞと。
Speaker 1
おー、なんか通るぞと。
うん。
Speaker 2
うんうんうん。
あのー、
鉄道オタク界隈では、
寝た列車略して寝たれって言うんですけど、
それ。
ふふふふ。
Speaker 1
寝たれ。
うん。
寝たれ。
Speaker 2
寝たれがあるぞ。
Speaker 1
おー。
ちょっと、
その、
暑い。
普段見えひんタイプというか。
Speaker 2
暑いやつが通るから。
なるほどな。
Speaker 1
それをちょっと写真撮りに行こうと言って。
寝たれを撮ったれと。
Speaker 2
うん。
けど、やっぱりね、
その撮影スポットみたいなのがあるわけですね。
Speaker 1
うんうんうんうん。
Speaker 2
綺麗に、
綺麗な画角で、
うん。
Speaker 1
収まりますよね。
あー、
Speaker 2
まああるわね。
うん。
うん。
で、まあそういうところに行きたいなあ、
言って。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
してたんですけど、
撮って行っても、
うん。
そのー、
撮りたいところに着く頃には、
うん。
そのー、
Speaker 1
寝たれが行ってしまっていると。
あら。
Speaker 2
あかんやん。
Speaker 1
これはどうしようよって。
Speaker 2
うん。
そうやなあ。
うーん、
近くまで行って、
キャンプみたいなことするか。
多分当時中学生やったと思うんやけど。
Speaker 1
結構な冒険やなあ、
それの。
うん。
Speaker 2
キャンプみたいなことするか、
でもキャンプ道具なんか持ってないから。
あー、
どうすんね。
どないしようよって。
あっ、
そうやん。
もしかしたらエンチャーみたいな朝早いに出て。
Speaker 1
あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ。
Speaker 2
お前賢いんだ。天才やんけー。
Speaker 1
いやすぎるやろ。
っていう会話を、
Speaker 2
はい、はい、はい。
3人くらいで行ったんかな。
あー。
僕が停なんしたんやったかな。
天才やなあ、
Speaker 1
みたいな。
上の一手やなあ。
Speaker 2
その発想なかったわー、
Speaker 1
みたいな。
Speaker 2
はいはいはい。
で、えーっと、
でも自転車で行こう言うて。
はー。
何時に出たら間に合うんかっていう話になったんすね、
Speaker 1
その後ね。
そうよな距離も当時やっぱりね今みたいに google マップみたいなものがあるわけではないから
Speaker 2
中学生の時だったらなぁそうよなぁ実際何キロあるんか 大体の距離をわかるんやけれどもイメージは
さてこの距離を 自転車まあいわゆる通学用の
Speaker 1
中学生が乗る自転車ですよあれで走った時に何分かかるんか っていうのが道数やからそうねわからんね
Speaker 2
どうしよう言ってしてたんですけどまぁとりあえず 早尾に出て
18:01
Speaker 2
ね間に合うがシャレにならんからねまぁ早尾つく分に早尾つくには問題ないから 早でを言う
Speaker 1
3時とかに出たんかな 暗いやろ夏休みでも
Speaker 2
3時に出ようよ でもね中学生って
そんな自由が利くわけじゃないから そうよ3時に出ますなんかお父ちゃんとお母ちゃんに3時に出て今先調べたら
片道40キロありましたわ 通りたいなって思った場所までね
でお父ちゃんとお母ちゃんにこんな 朝3時に出て
Speaker 1
40キロ離れたとこまでチャリンコで行くなんて言うたら絶対にアカン言われるから 怒られるよな
Speaker 2
俺たちだけの秘密やもん黙っていこうかー言って 朝早く夜中にこそっと出て行ったらわからへんやろ
Speaker 1
リコやな 心配させてなおひょこさんを
Speaker 2
で出て行って30分で出て行ってね チャリンコ来いって集合して行ってたら
パトカーがやっぱり巡回してるわけですよ その深夜の時間なんかその悪いやつがおるからそんな時間中だからね
赤色灯もつけずにサイレントパトカーがウィーンって来て やばいパトカーや!って言って僕らは脇道にスッて入ったんやけど
Speaker 1
ウィーンってついてきて うわぁー
Speaker 2
やられたと思って お参りさんに事情説明して
まあでも気持ちはわかるけど危ないから でも夏休みやしな気をつけて行ってきーよ言って
防犯登録だけ見られて チャリンコの問題なかったから 気をつけて行ってきーよー言って
送り出してくれて チャリンコ来いって行くわけですよ
言うたら幹線道路の横を通って行くんやけど その時間車でも全然おらんし楽しいなーって
Speaker 1
こんな夜中にワクワクも悪いことしとーなっていう わかる
Speaker 2
ちょっと悪いことしとーなっていう気持ちもあるし こんなことしとんねんで俺は
かっこやろー言って
でまぁしばらく行って40キロもあるから 途中でコンビニの朝ごはんも買いながらよ
楽しいなぁと思って到着 もうちょっとで到着するぐらいの時間に
あーもうでも疲れたなぁ もうあとちょっとで頑張ろい
当時携帯もないし 時計もつけてへんから
今が何時かなんかわからへんのよ けっこう問題じゃない?
Speaker 1
途中のお店とかコンビニとかで時計の確認しながら ああはいはいはい それがあるな
Speaker 2
これちょっと時間をしてるかもな ちょっと急ごうか
ギリギリ着く直前ぐらいで撮りたいネタレが ビュイーンってやってしまって
21:05
Speaker 1
結局そのネタレの写真は撮れず 横を掠めていって
Speaker 2
でシュンってしながらまた同じ経路を変える つらいねー 往復80キロです
Speaker 1
中学生往復80キロ 全然わしのこと笑えへん
Speaker 2
どうですかアカネさん バカじゃんをください
バカじゃんって言ってもらえるのが嬉しい ありがとうございます
Speaker 1
っていうのが僕の夏休みのエピソードかな 収穫がなかったなぁ
何も収穫なく帰ってきた 何の成果も得られませんでしたー
大きい声出すな
Speaker 2
帰ってお父ちゃんとお母ちゃんに怒られる そらそやろなぁ
どこ行っとったんや
Speaker 1
そらそやろ わかりきっとるよそんなの
一応手紙は書いとったよ 心配されて警察に言われようもんなら困るからね
Speaker 2
まあそんなのないやろうけど ちょっとお出かけします
昼過ぎぐらいには帰ると思いますけど
Speaker 1
親としてもなんかその事情わかっとっても 1回言うとかなあがんからな
バチギレとかなんかな 夏休みなぁ冒険しちゃうよね
Speaker 2
そんなところでトップテーマのお便りが来ておりますけどね
Speaker 1
はいありがとうございます今回もたくさん頂きまして
早速ご紹介していきましょうか
1通目 長野県はなおさんが
Speaker 2
不幸加減じゃなかったな 残念
Speaker 1
残念 いつも一発目を頑張って送ってくださるKUSUさん
実は今回は2番手になりました
今回はなおさんから一発目でございます
はい夏休みと言ったら
宿題貯めて最終日に泣くこれしか
泣く顔文字が付いてます
Speaker 2
まあまあまあ
こんなん当たり前の話だよね
Speaker 1
当たり前って言うのよ
Speaker 2
広がらんじゃろうか
Speaker 1
宿題はマスボウさんどうですか
もう貯めるタイプ
Speaker 2
愚問です
Speaker 1
愚問
そやなそんな気するわ
Speaker 2
こんなん多分みんなもう何万回とされてる話だと思う
Speaker 1
まあまあね
Speaker 2
よっしゃ今年は7月中に宿題を終わらせて
8月はもう遊んで遊んでしまおう
で最初は思うわけですね
思いますね
けど実際入って7月の20日ぐらいか
Speaker 1
そうやな修行式がその辺やもんな
Speaker 2
7月中に終わらすという目標計画があります
で7月20日夏休みに入ります
10日もあるやん
10日もあったら宿題なんか終わるやろ
Speaker 1
7月末まで大体10日あるから
Speaker 2
宿題の全体の数を割った時に
Speaker 1
10で割ったら1日あたりの量はまあまあ言うて知れてると
24:04
Speaker 2
もう10日もあったら終わるやろ
今日はちょっとゆっくりしたね
昨日まで学校やったし
Speaker 1
夏休み初日ゆっくりしがち
Speaker 2
ゆっくりしたねゆっくりします
では次の日になりました
9日残り9日
宿題9で割っても
9で割っても大したことないやろ
Speaker 1
9で割っても全体をな
Speaker 2
まだいけるやろ
Speaker 1
9日で割っても
Speaker 2
まだこれは全然いけるから
今日もちょっとゆっくりしたね
Speaker 1
やる感がするな
Speaker 2
っていうのでどんどん数字が減っていって
6日ぐらいになった時に
7月中に終わらへんなってなって
終わらへんだったら頑張ってもしゃーないわ
でやめる
Speaker 1
あースイッチ切れた
っていうのが毎年決まりきった
Speaker 2
形になりますね
Speaker 1
小学校6年間
中学校3年間
高校3年間
まあ合計12年間か
12回の夏休み俺同じことしてるわ
Speaker 2
みんなしてると思いましたからね
Speaker 1
それこそインドア同盟のナナミンさんは
全部7月中にやるっていう話を
こんなにしてはって
嘘やろ
嘘なん
疑うの
すごいなーって話じゃなくて
Speaker 2
そんな人間はおらん
Speaker 1
いませんね
そんな人間はいませんっていう
いやーすごいよね
Speaker 2
ナナミンこの前ぶどう狩り来たで
Speaker 1
あー言ってたね
Twitterで見ましたよ
楽しそう
今度行きたいな
9月初めぐらいまでやってんの
できるの
Speaker 2
まあどうやろ
あの9月初めぐらいになると
ぶどうってね
甘くなりすぎると病気が来るんですよ
カビが入るんですね
バンプ病って言うんですけど
それが来ると
まあふさ売りがなかなか難しくなってくる
そのカビが生えたというか
そのバンプ病の病気が来た粒を落として
いわゆるお得パックみたいなものにして
グラム測って詰め合わせでっていう売り方に
どんどんシフトしていく
まあ本当はその病気が来る前に
Speaker 1
取り終えるのが一番なんですけど
Speaker 2
やっぱりね
なかなかそのガサッと
まだ出せるチャンネルがないもんですから
Speaker 1
ちょっとずつ
なるほど
行くなら早めにね
まあもちろん早めに来てもらうほうがいいですね
うーんそうやね
なんやゆーて僕もね
夏休みの宿題中の最後の3日ぐらいに
Speaker 2
答え移すやつね
Speaker 1
泣きながらやって
答え移せるワークはもちろん答え移すし
Speaker 2
なんも意味ないもんなあれ
Speaker 1
せやね
Speaker 2
やめたいのにな
意味ないから
Speaker 1
あれなかったら夏休みもうちょっと楽しいよな
もう2、3割増しで楽しいよな
夏休みってのは
Speaker 2
絶対に子供たちは
最終3日で答えを移して
提出するっていうのも先生も分かっとんやからさ
先生もそうやったやろうしな
分かっとんやから
27:00
Speaker 2
こんな無駄なことは省くべきよ
このSDGsがはびこっとう時代
はびこるもSDGsも全部ちゃうけど
持続可能じゃないよ
Speaker 1
いやまあそうやな
サステナビリティなんかな
まあでもない方向でいったら
それはそれで楽しいけどね
まあということで
夏休み泣いちゃうやつね
ありがとうございました
Speaker 2
泣いてるもんな実際
Speaker 1
泣いてるもんな
Speaker 2
これしか泣きってなってる
Speaker 1
はい続いてのお便りでございます
Speaker 2
福岡県はKUSUさん
2番手
Speaker 1
今回は2番手でございます
コウモテ緊張ガチガチ芸牛若さん
体内にクダが通った仲間のマスボウさん
Speaker 2
こんにちは
仲間のクズさん
Speaker 1
見たいかな
トークテーマが発表されて
11時間後の7月24日17時51分にお便りしております
というわけで全国の工業高校農業部リスナーさん
略して男子高生の皆さん
今回もお便りトップバッターいただきました
はいありがとうございます
後ほど住所送りますので
カッティングシートお待ちしております
Speaker 2
残念でした
Speaker 1
失敗しておりますね
前置きが長くなりましたが
トークテーマ夏休み
なんとも工業高校生が考えそうなテーマですね
夏休みといえば宿題はもらった日に徹夜をして
その日のうちに終わらせるか
最終日まで全く手をつけずに
泣きながら終わらせるかの二択
例外的に毎日一つずつ
朝の涼しい時間に終わらせてから遊びに行く
の3パターンがあると思いますが
皆さんはどのタイプだったでしょうか
初日に終わらせる
おは最終日まで手をつけないパターンは
早朝のラジオ体操が終わった瞬間に
チャリにまたがりそのまま集合できるんですが
毎日コツコツやるパターンは
朝から遊びに行けないので
なんとも吹き合いづらい
この夏休みの宿題
いつやるの占いを活用すれば
あなたのいろんなこと
そう今流行りのmbta診断ほど時間を割かずに
一瞬にしてあなたのことを丸裸にすることができます
初回ご利用の場合のみ10回無料
この機会を見逃しなく
合言葉は水色のラパン
最後にお気づきかわかりませんが
私は工業高校農業部にお便り送り始めて
最長文字数を更新しました
カッティングシート2枚色違いでお願いします
追加で工業高校農業部と何度も呼ぶのが大変なので
そろそろファンネーム決めませんか
迷ってるなら生徒会の方で決めておきますので
一方よろしくお願いします
そうそうこのお便りが読まれる頃には
マスボーサのぶどうが届いてると思いますので
家族でぶどうを食べてる風景を思い浮かびながら
お便り書いてます
マスボーサのぶどうが届いてるということは
牛若さんの田島牛の肉買いも届いてますかね
下の子はまだ前歯しかないので
チビでも食べやすい部位を同婚していただけると助かります
そうそうあいい加減やめとくか
トークテーマのやつですみ
皆さん楽しんでてください
いやーっていうことでありがとうございます
なんか噛む
Speaker 2
すごいなもうなんか
Speaker 1
執行役員の立場で文章書いてるな
役員よな
役員の
30:03
Speaker 1
まあねその夏休みのさっきの宿題の話にもなりますね
徹夜してその日に終わらすか
前半に終わらすか
最後までやらんか
毎日やるか
Speaker 2
でもこの書いてる例外の
毎日コツコツパターン
確かにそのまま遊びに行けへんから
Speaker 1
そうやね
Speaker 2
っていうのは確かにあるかもね
好きはいい悪いの
Speaker 1
俺らなんか最後までやらへんのにな
知らんよ
絶対そいつの方が賢いから
たりばえに賢いからな
アホみたいな占い出てきましたけど
Speaker 2
3パターンしかないな
Speaker 1
3パターン
人類を3パターンにしようっていうのが難しい
Speaker 2
いやまあでもね
だいたい性格はわかるかな
Speaker 1
まあまあそうやな
最後まで置いとく人間はちょっと気合うし
80%ぐらいは多分最後まで置いとく
最初にやる人かなり希少な人種やろ
Speaker 2
ナナミンは最初に
Speaker 1
やるタイプやろね
そうですか
ファンネームの話ですよ
Speaker 2
ファンネームの話
このエピソードの最後に発表しようかな
一応僕らの中でも定まってます
Speaker 1
うんなんかこれじゃないかなっていうのはね
結構いろいろいただきましたが
まあそれは最後に
Speaker 2
皆さんご期待のファンネーム
この番組の最後に発表いたしますので
ぜひとも最後までお聞きくださいね
Speaker 1
誰が期待してんのそれ
ほんまに
Speaker 2
ゆーたるyoutubeのテンプレートな
Speaker 1
ありそうやな
最後まで見たってやってやつな
これこそ7月の末のお便りってことで
なんかブドウ田の田島牛のお肉の話だ
って書いてくださってますけど
実際に送ってますよね
Speaker 2
送れたんでちゃんとね
Speaker 1
いやいやお楽しみいただけましたでしょうか
以前ねお野菜いただいたんで
そこからお肉送りましたし
今日も届いたみたいですけど
なんかまた山ほど野菜が野菜というか
きゅうりが何キロ来たんや
めちゃくちゃ立派なやつが
ごっついこと来て
めちゃくちゃ食べてんのになくなれへんから
Speaker 2
赤字チャイマスカックスさん
これこんだけ送ったら
Speaker 1
ちょっと
Speaker 2
やってきます
Speaker 1
ほんまねどうせ送るんやったらと思って
いっぱい入れてくれたんやろうけど
ありがとうございます
Speaker 2
なんか僕荷物
僕が開けてないんですけど
今日の午前中
僕は家出た後に荷物届いて
相変わらず決対な名前で届きましたけど
Speaker 1
やめろよ配達員困らすの
Speaker 2
クスさんこれね
Speaker 1
苦情ですこれ
Speaker 2
ちゃんとクレーム
配達員さんが困るので
Speaker 1
クスさん僕の名前知ってるはずです
Speaker 2
たぶん
Speaker 1
知ってるよな
Speaker 2
ちゃんと知ってる
次回お野菜もしいただけるのであれば
しっかりお名前を変えていただいてですね
Speaker 1
ヤマトの兄ちゃん困りながら電話してきたもんな
ほんまに
Speaker 2
いやいやお野菜いただいてありがとうございます
33:01
Speaker 1
ありがとうございます
あのなんかバッテリーの説明書が入ってたって
バッテリーの説明書
Speaker 2
これは果たしてボケなのかミスなのか
Speaker 1
何のバッテリーの
わからへん
お野菜と一緒にバッテリーの説明書
Speaker 2
ゆめちゃんが袋開けてるから
箱開けてるから
Speaker 1
なんかバッテリーの説明書入ってた
Speaker 2
あのいるやつなのであれば送り返しますので
Speaker 1
ここ一歩ください
モノでボケるんも
アテナでボケるんも
なんか何段にもかけてボケてくんもんな
Speaker 2
どれがボケなのかどれがミスなのか
わからなくなってくるから
Speaker 1
はいもうねありがとうございます
Speaker 2
ありがとうございます本当にね
クッスさんねカッティングシート
僕持ち合わせてなかったから
牛若さんの荷物に一緒に入れていただいて
Speaker 1
送らせてもらってますけども
10枚来られてもあれやろうかな
2枚だけにしといたけど
色違いでってやったけど
黒色しかないからね
これちょっとどっかちゃんとベースとかで出そうかな
まだ用意できてないけど
すずりとかで自分の手持ちのもん
販売できないもんね
ベースでいいんじゃない
なんかそういう感じです
あとは何か用意するかわからへんけど
抱えてるグッズとかは
それで出したりなとか思ってますが
はいではありがとうございました
続いてのお便り
愛知県はぽぬさんからいただきました
ありがとうございます
こんにちはぽぬです
夏休みの思い出は
Speaker 2
家族とお隣さん家族とで海水浴旅行をしてました
Speaker 1
愛知県下半島の方に一泊二日だった気がします
バーベキューもして楽しかったなぁ
足の裏に貝殻が当たり
波で砂が流れていく感覚が蘇ります
確かモスバーガーが近くにあって
そこで辛いホットドッグの美味しさに
ハマったりもしました
肌が弱いのに日焼け止めを塗る思考もなく
ヒリヒリの丸焦げになっていたなぁ
と思うととても懐かしいです
子供の頃はよく男の子に間違えられていて
丸焦げになると
余計に活発な男の子になってました
日焼けでめくれた皮膚をペリペリしちゃう
あれやめられない話になってる
久々に海眺めたいなぁ
そんな感じです
読んでいただきありがとうございます
ということでありがとうございます
Speaker 2
ありがとうございます
大隣さん家族と海水浴旅は仲良かったんですね