お祭りっすんの生配信収録
Speaker 2
はい、というわけでですね、お疲れ様でした。アフタートークをね、収録させていただきます。
お疲れ様でした。お疲れ様です。聞いてる方にですね、今誰が喋ってるよっていうのをちょっとお伝えしたいので、順番に自己紹介をお願いしていいですかね。
はい。こんにちは、趣味を何でもむしゃむしゃ、趣味発見、むしゃむしゃラジオのDJ志賀です。よろしくお願いします。よろしくお願いします。
こんにちは、行きたくなる世界遺産のみどと申します。よろしくお願いします。
こんにちは、行きたくなる世界遺産のかなえです。よろしくお願いします。よろしくお願いします。お願いします。お願いします。
Speaker 3
ね、もう単刀直入にいかがでした?今日のLISTENのイベント、お祭りLISTEN。楽しかったです。
Speaker 2
いいですね、公開収録イベント。いいですよね。なんか、すごいポッドキャスター同士の絆も深まりつつ。
そうですね、前後でね。リスナーさんともね、こんな近距離で振り返るイベントっていうのは正直我々は参加したことがなかったので。
Speaker 3
ね、喋ってるところを見られるっていうこととか、YouTubeで自分の顔が出ながら喋る機会とかってないので、なんかいろいろ新しかったですね。
Speaker 1
確かに、こう人に聞かれながら収録するっていうのがないですよね。ほぼほぼないので、すごい新鮮ですし。
Speaker 2
編集してることがバレるっていう。確かに。合間とかね。でも。いいですね、今日に限っては我々しこたま飲んだ状態でね。
Speaker 3
そうですね、結構噛んじゃったりとかして、それもやっぱり出ながら。石川さんね、シラフでしたけどね。そうですね、出てる時はシラフでしたね。
Speaker 1
すごい昨日思って。夜は飲んでたんですよ。あ、お一緒されてたんですね。
前夜にね、一緒にご視聴してました。いいですね、楽しそう。
Speaker 3
我々に関しては収録というか配信前に。そうですね、直前に。30分前くらいまで飲んでましたね。
Speaker 1
1000mlくらい飲んだ?
Speaker 2
こちらに見える空き缶じゃないですよね、中身入ってるの?
Speaker 1
これは、そうです、収録用に今缶を1本買ってきて。収録用に。
びっくりされてますね、びっくりしますね。我々ね、収録中も平気で飲んじゃう人たちなんですよ。
なんかね、一緒にお酒飲みながらやろうみたいな。石川さんっていうのをテーマにして配信してるんですけど、石川さんって結構ぶどう畑登録されてたりとか、あとかビールに関することとかね、あったりするんで、
なんかその話も絡めながらみたいので始まっちゃって、飲まないといけない。それがレギュラーになって。
Speaker 2
そうですね、そういう理由を後付けした感じで。
Speaker 3
圧倒的な陽キャ集団ですよね。
Speaker 1
陽キャに見えますか?
Speaker 3
見える見える。
Speaker 2
パリピっていう言葉を久しぶりに思い出しました。
今まで、小中高等、必死に学級の中の中の上の、何ですかね、カーソ集団に入ることに一生懸命燃えていってきたんで。
いい位置を昔から探してあった。
上ではないけど、中の上を。
Speaker 1
そこを頑張ってたんだ。
Speaker 2
今もポッドキャストの中では、中の上ぐらいに入ってるんでしょうかね。
分かんないですけど。
Speaker 1
それだと嬉しいですけどね。
Speaker 2
収録、普段の分と、今日って本当に生配信じゃないですか、ありのままの姿が世界に出てるわけですけど、
普段の準備と、今回特別にお題頑張って考えたとかってあったりするんですか。
時間配分と準備
Speaker 3
僕の場合は、この3人インタビューとしてやらせていただいたので、通常だとオープニングとエンディングは後取りなんですけど、
それもまとめて撮っちゃったぐらいの違いしかないですかね。
30分って区切りがあるから、趣味の話を伺うときって基本的に時間制限を設けずに聞いていたりするんですけど、
その時間を気にするっていうことぐらいが新しかったぐらいですかね、収録自体は。
Speaker 2
確かにね、イベントとして何をするかっていう話に、皆さん番組で思われると思うんですけど、
石川さん、いろんな方の趣味をこれまで聞いていらっしゃってるんで、さっきね、アドバタラジオの富永さんおっしゃってたんですけど、
Speaker 3
石川さんはずるいなーって、ありがたやどこでも喋れるよなーって言ってましたね。
フォーマットがありますからね。
Speaker 2
そうですよね。でもスターウォーズの話ね、我々もスターウォーズ大好きで、
Speaker 3
いや面白かったですよ。スピンオフも見ないと。
いや見ないとですね。
Speaker 1
みどさん本当に、私も大好きなんですよ、みどさんめちゃくちゃ大好きなんで。
そうなんですよ。
Speaker 3
面白かった。
Speaker 2
ゆうすけさん大丈夫ですか?
大丈夫です。
すごい、僕を除いて今3人喋っていただいてるんですけど、なんて安定感やと思いながら。
え、そんな。
むしろ不安定かもしれないですね。
Speaker 1
途中ね、脱線してるから大丈夫かなってすごい心配になっちゃうときも。
Speaker 2
もう喋るだけの時間なんで。
なんかあの、お喋り好きな人たちってのは基本的にフォトキャストやってるぐらいなんで、
みんなね多分30分経った後も喋りたくないんですよね。
もっと喋りたいという気持ちになっちゃうから、そこをもう吐き出していただいて。
Speaker 3
そのためのコーナーなんですね。
Speaker 1
なるほど、嬉しい。
Speaker 3
これも配信されるんですよね。
Speaker 2
収録中のさっきのね、公開収録の音源はそれぞれの番組さんで収録したやつを編集してまた出されると思うんですけども、
これはLISTENのコンテンツとして使わせていただきますので。
Speaker 1
なるほど、じゃあそれなりに緊張感を持ちながら喋った方がいいってことですね。
ふざけてられない。
Speaker 3
もう遅いんじゃないかな。
Speaker 1
もう遅いな。
Speaker 2
フリーだと思って喋ってました。
あ、そうなんですね。
マイク持っていただいてるんでね。
そっかそっか。
台本とかも結構。
そうですね、我々はやっぱりネタが京都の世界遺産を挙げたので、一応それなりに用意はしてきましたよね。
リサーチとかもやりますよね。
Speaker 1
情報を伝えるタイプ。
何年にできたとか、誰がやったみたいなのは、ちょっと酔っ払いながらでも間違っちゃいけないなっていうのはあるので。
Speaker 2
酔っ払ってね、もうお酒入れて収録されてたの。
そうですね、語弊がないように伝えますけど、収録以外は決して酔っ払ってるわけではない。
下準備の時はシラフの状態で、ちゃんと一緒に出ていただいたすぎべさんにもこういったお話をしますということをお送りして、一応準備はしたつもりですが。
Speaker 3
準備があるから飲めるってことなんですね。
緊張感と収録の流れ
Speaker 2
そうですね。
飲むための準備をされたのか。
Speaker 3
なるほど。
Speaker 1
本当に時々準備しないで、世界遺産紹介しながら飲みながらやるっていう時もあるんですけど。
でも、ある程度間違って酔っ払いすぎちゃったなっていうところもきったりとかはすることはあるんですけど。
Speaker 3
そういうお蔵入りもあるんですね。
Speaker 1
でも部分的にですよね。
Speaker 2
そうですね。例えばですね、具体的に言いますと、このお祭りっすんの告知の回をね、我々撮らせていただいたんですけど。
それはですね、収録の生音源が50分のところをだいたい2時5分に。
Speaker 1
ガッツリ聞きましたね。
Speaker 2
半分なくなってる。
Speaker 1
半分にした。
しゃべりすぎちゃってとかでも結構ありますね。
Speaker 2
聞いてらんないね、内容が。
そうそうそう。
じゃあ今回の生収録の30分はもう時間、タイム感バッチリみたいな感じですか?
Speaker 1
意外とちょうどよかったかもしれないですね。
そうですね。
時間配分はちょっと気にして一応調整して何分ずつ何喋ろうねみたいなのをやったので。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 3
あと5分って出ると焦りません?ちょっと。
Speaker 1
出ますね。
Speaker 3
クローズさせないとっていう。
Speaker 1
確かに確かに。
Speaker 2
しかもちゃんと次の番組までバトンを渡さないといけないっていうのがやっぱこのお祭りっすんの。
リレー配信ですからね。
Speaker 3
次配信する方たち、次収録する人たちがもう目の前にいるんで絶対時間オーバーできないなっていう。
Speaker 1
確かに確かに目の前にね。
Speaker 3
プレッシャーありますよね。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
もう過ぎちゃったもんなら怖いですよね、本当。
Speaker 2
これが収録してる側の心理ということで聞いていただいてる方はそうだったんだっていうのをね。
そうですね。
Speaker 3
でもめっちゃ楽しかったです。
楽しい。
Speaker 2
楽しかったですね。
今回のエントリーのいきさつってどんな感じだったんですか?
お祭りっすんエントリーのいきさつ。
Speaker 3
じゃあ僕から?
はい。
僕はすぎべさんから声かけていただいたのもあるんですけど、
アドバントラジオの富永さんにこういうイベントあるよっていうお知らせがあったみたいで、
行きます?っていうことを、僕もすぎべさんと飲んだこととかもあるので、そういうふうにおっしゃっていただいて、
6月の12日とかなんかそれぐらいに富永さんからもらったんですよ。
で、僕てっきり6月の15日だと思ってて、行く行くって返事しちゃって。
3日後京都ね、OKって。
Speaker 1
すごい。
Speaker 3
準備しようとしたら、あ、違う、7月だってなって、
あ、1ヶ月後か、じゃあ余裕で行けるなっていう流れだったんですけど、
危うく何にもない6月15日に来ることになるところでした。
Speaker 2
誰も来てないみたいな。
誰も来てない。
Speaker 1
すごいです。それくらいフットワーク軽いってことですよね。
Speaker 2
3日後OKっていうのがね。
すごい。
Speaker 3
空いてたんでね。
Speaker 2
さすがね。石川さんはやっぱね、さらばさんが出られた時も、
ものすごいふっかりな対応で。
Speaker 3
今回もだってさらばさん以来のYouTube出演ではありますからね。
Speaker 1
そうなんですね。あれ以来の。
Speaker 3
あれ以来のYouTube。
Speaker 2
皆さんね、ご存じない方もいるかもしれんですけど、石川さんのね、むしゃらじには、
あの、かの有名な。
Speaker 1
あー。
Speaker 3
さらば世界さんが。
さらば世界さんが。
はい、出ていただいてますからね。
はい。
その時以来のふっかりを見せようとするところでした。
Speaker 2
すごい。
Speaker 1
危なかった。
いやいや、でもほんと行動力がすごいなって。
ね、ほんとに思います。
いっつもお話聞いてて思います。
Speaker 3
とりあえず行ってみるとかね、とりあえずやってみるをやっちゃうんですよね。
素敵です。
Speaker 1
大事ですよね、ほんとに。
Speaker 2
ほんとにすごいですね。
それでね、30分間のカットできない収録を見事、ぴっちり終わらせて、次につなぐという。
いやー、すごい。
Speaker 3
いや、あれはもう、近藤さんのお話が面白かったり尽きるんですけどね。
Speaker 2
あー。
Speaker 1
そっか。
Speaker 2
ゲストとの、そうですよね。
はい。
コンビネーションもありますよね。
Speaker 3
そうですね。
Speaker 2
毎回毎回。
Speaker 3
うまくいく時も、うまくいかない時もあります。やっぱりその、そろそろゴールに向かいたいよっていう。
なるほど。
うまくいかない時とかもあるんで。
Speaker 1
あー、なるほど。
Speaker 3
もうさすが、今回は近藤さんでうまくいきました。
本当だ、すごい。
Speaker 2
近藤さんね、すっごいテンション高くなってて、早口になってて、めっちゃ楽しそうみたいな。
Speaker 1
伝わってくるみたいな。
イベントの楽しさを感じる
Speaker 2
で、あの、テンション上がりすぎて大丈夫かなって心配になるぐらいだったけど、しっかりね、時間を見ておられるし。
Speaker 3
はい。
Speaker 1
いいですよね。
Speaker 3
だんだん、普段そんなに早口じゃない人が好きな話しててどんどん早口になる感覚っていいですね。
Speaker 2
いや、いいですね。
いいですね。
Speaker 1
確かに。
感情伝わってきますよね。
Speaker 3
それが好きでやってるみたいな。
うん。
Speaker 2
普段のダンディーな声な近藤さんが。
ね。
声が上ずっちゃうぐらい。
Speaker 3
大好きなスターウォーズの話だったんで。
いやー。
よかったです。
Speaker 1
すごい。
Speaker 3
はい。
Speaker 2
生田さんはどういういきさつだったんですか。
そうですね。僕たちも実は一緒ですぎべさんから声をいただいて、すぎべさんとは本当に2年前ですか。
Speaker 1
だいたい2年前くらいなのかな。
Speaker 2
そうですね。第4回のジャパンポッドキャストアワードのアフターパーティー以来のお付き合いで、会った回数はやっぱ我々関東なんで、関東と京都とちょっと離れて。
そうですね。
Speaker 1
そんなに会えてはないんですけど。
あんまりではありましたけどね。
Speaker 2
いつもお互いいいエピソードがあったらあのエピソード良かったですよみたいなことを言い合いながら、ちょっと励まし合いながら来させていただいた中で、すぎべさんからお声掛けいただいたんで。
我々結構こういった大きいポッドキャストのイベントっていうのは全然出てこなかったんですよ。
そうですね。
Speaker 1
収録とかもそうだし、ちょっとどこかでミヤさんとかでポッドキャスター集まりますみたいな、そういう会とかには行かせていただいたんですけど。
だいたい的なこういうイベントには。
Speaker 2
フリークスにも行ったこともなくて。
Speaker 3
お酒がないからじゃないですか。
Speaker 2
それはでかいですよね。
Speaker 1
なのかな。
Speaker 2
フリークスもウィークエンドも行ったことがなくて。
Speaker 1
あんまりこういったイベントもあんまり勢力的に行ってこなかった中なんですけど、やっぱりすぎべさんから声掛かって、やっぱりそれはすごいぜひ行きたいなっていう気がして。
Speaker 2
本当に人と出会いと縁が結びつけてくれたイベントだったなと。
満を持してっていう感じが話を聞いているとしてきますよね。
イベントについに登場したっていうのが。
でも本当に初めて本当にこういったイベントの楽しさっていうのを僕たち今感じているところですよね。
Speaker 1
そうですね。
なんか本当に新しいポッドキャスターさんとも会えるし、なんかこうやって他の人ってこういうふうにつなぐんだなとか。
それこそさっき石川さんと話してたんですけど。
なんか自分たちにはないやり方を知れるとかもすごい面白いしとか。
そうなんですよ。リスナーさんとちゃんと会ってその目の前で話すっていうのも新しい感覚だったんで。
こんなに楽しんだっていうふうにすごい思って。
Speaker 3
僕らこう3人とも関東のポッドキャスターなので、やっぱり関東のイベントにいらっしゃるポッドキャスターさんともまたなんかラインナップが違う感じがして。
新しい番組を知れるっていう意味でも。
ちょっと足を伸ばした甲斐があるなっていう。
いや本当にそうですよね。
Speaker 1
めっちゃ刺激受けましたね。
Speaker 2
そんな話聞いたらもう近藤さんも菅井部さんも泣いちゃうんじゃないかな。
泣いちゃいますね。
Speaker 3
やっぱね、こう東のイベントも西のイベントもね、両方。
僕結構最近イベントいっぱい出て。
Speaker 2
イベントいっぱい出るマンって言ってましたもんね。
Speaker 1
いっぱい出るマン。
Speaker 3
ポッドキャストという名前がつくイベントほぼ全部行ってるんじゃないかなみたいな感じなんですけど。
またなんかいつも見るメンツとは違う人たちがいて楽しかったですね。
そうですね。
Speaker 2
なんかこう集まる場所っていうのがあるとそこできっかけつながるきっかけってできるし。
このイベントが終わってしばらくしたらあそことあそこ一緒にやってるみたいなのが見えたりとかするとなんか嬉しくなりますよ。
Speaker 3
なんかそういうのがつながっていくとどこの地方に行っても知ってるポッドキャスターさんがいたりとかして。
遊びに行ったりとかしたり一緒にご飯食べたりができるじゃないですか。
ポッドキャストによる友達の増加
Speaker 3
前日僕とゆうすけさんが一緒にご飯してるからのように。
そういうのができていくっていう楽しみもまたありますよね。
Speaker 2
またご仕事になりますけどもポッドキャストやって本当に大人になってからの友達がすごく増えてる。
そうですよね。
Speaker 1
確かに。
Speaker 2
ついさっきなんですけど。
はい。
収録前に一杯やりましてお店を出るときにねとんでもない豪雨が襲ってきたんですよ。
あのタイミングですか。
すごかったですねさっき。
僕はもう今年35位になるんですけども35位になって同じ30代のそのポッドキャストを通してできた友達って言っていいのかわからないですけどね。
アドバタラジオの富永さんとあいあい傘を。
Speaker 1
そうだそうだ知ってた知ってた。
その様子を石川さんが今度はSNSに上げてくれて。
Speaker 3
お財布盗まれそうになってると思う。
Speaker 2
そうそうそうなんですよ。
Speaker 1
私にね。
みなさん後ろのポケットに財布入れてるんで危ないぞっていう意味でね。
遊びでやってましたけど。
Speaker 2
こういう高校生みたいな殻の30の中盤になってできるっていうのはすごいやっぱポッドキャストになんか助けられたなっていうのは。
Speaker 1
つながりがねいいです。
Speaker 2
そんなイチャイチャがこの雨の中で行われてたんですか。
そうですね大雨の中で青春してました。
Speaker 3
ムシャラジオのXにありますのでよかったらぜひ。
Speaker 1
ぜひ私の悪行を見てください。
決定的瞬間。
Speaker 2
キャッツアイがいるんでね。
本当にありがとうございました。
Speaker 3
ありがとうございます。
Speaker 2
よろしければこれ聞いてる方に向けてご自身の番組のお知らせなんかあればしていただいたらと思うんですけど。
番組宣伝
Speaker 3
ありがとうございます。
趣味発見ムシャムシャラジオ通称ムシャラジという番組をやっています。
週に2回いろんなゲストの方をお呼びしてその方の趣味の話を聞いている番組です。
ぜひ番組を聞いていただきたいのとぜひゲストに出ていただきたいなと思っておりますので。
本当ムシャラジオのXを検索していただいてフォローしていただいて固定してるところにいいねを押していただけたらもう僕の方からフォローしてDMでやり取りするだけでゲスト出演なので。
特に審査など一切ないのでゲストの方をお待ちしております。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
Speaker 2
はい我々は行きたくなる世界遺産という番組をしております。
学校の教科書や旅行雑誌に載っていない世界遺産の魅力を深掘りしていくような番組です。
ぜひぜひですね。
毎週火曜日配信していますので聞いていただきながら今までも結構ねいろんな世界遺産ありましたよね。
Speaker 1
そうですねまあ国内もあれば海外の本当にニッチなっていうのかなあんまり知られてないようなところがあげたりとか有名なところとかも詳しく深掘ったりもしてます。
Speaker 2
なので過去エピソードからお勧めというか気になる世界遺産の回から聞いていただけたらいいのかなと思いますのでどうぞどうぞお見知りおきをいただければと思います。
Speaker 1
お願いします。
Speaker 2
ありがとうございます。
それでは16号お疲れ様でしたということでアフタートークでしたありがとうございました。
Speaker 1
ありがとうございました。