公開収録後のアフタートーク
Speaker 2
もふもふ。
Speaker 4
もふもふ?
Speaker 1
じゃあ、お願いします。
Speaker 2
お願いします。
Speaker 1
はい、というわけでですね、皆さんお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
えーと、公開収録後のアフタートーク、収録していきたいと思うんですけども、
ちょっと聞いてもらってる皆さんのために、もう一回改めて自己紹介をちょっとしていただきたいなと思うんですけども、順番によろしいですか?どちらからでも。
順番、放送順番。
Speaker 4
放送順番?
あ、じゃあ、はい、自分から。
声の食べ日記っていう声日記をやってるじゅんじゅんです。
Speaker 2
はい、縁日記っていうのをやってるまーちんです。
Speaker 3
あ、おもしろきこともなきをおもしろくという番組のもりっしーです。
Speaker 1
そして、もう一人。
Speaker 2
山本です。
Speaker 4
ようこそ。
Speaker 1
よろしくお願いします。
Speaker 2
お久しぶりです。
Speaker 3
あ、ここは名刺があるのありそうなんですよ。
Speaker 2
ナンバーでね。
Speaker 1
以前ちょっと私が、私と何人かで主催したポッドキャストフリックスっていうナンバーのイベントで、LISTENさんに出ていただいたときにお会いしてね。
その後ね、もう一度ご礼にね、お伺いしたいと思ってたんですけど、ちょっと時間差でご卒業なされて。
そうなんですよ。お会いできるだったんですよね。
会えてすごい嬉しかったです。ありがとうございます。
こちらこそです。ありがとうございます。
ちょっと今、このアフタートーク収録時点ではまだなんですけど、山本さん最後のLISTENミュースの枠でお話しされるっていうことなんで。
Speaker 2
おーっと。
Speaker 1
何も聞いてないです。
スペシャルゲスト。楽しみですね。
今回ちょっとね、偶然、偶然ですよね、ここに入ってきたということで。
マイク握ってもらいましたんで。
すいません、いきなり。
自己紹介とひとたらしの話
Speaker 1
お邪魔します。
というわけでですね、どうでした?率直にこのLISTENのイベント、お祭りLISTEN。
公開収録、持ち時間30分、一発勝負。
すごいでも盛り上がってましたね。
Speaker 2
盛り上がってたのかな?どうだったんだろうね。
Speaker 4
喋りたいことは喋った。
Speaker 2
台本に書いたことは喋れたっていう感じでした。
Speaker 1
時間の感じとかどうです?あっという間に終わっちゃったみたいな。
Speaker 2
あっという間だったね。
Speaker 4
自己紹介だけで10分使ったもんね。
Speaker 2
そうだよね。びっくりしたよね。
Speaker 1
もう10分みたいな。
普段の収録とやっぱり違いました?感覚として。
今回、編集とか全く一切なしの始まったら終わるまでノンストップの公開でしたけど。
Speaker 2
普段から声日記撮るときに、iPhoneのボイスメモで急に録音始めて喋り始めて終わるっていうのをやってるので、
それが人前でやってるっていう感じだったので、ちょっと恥ずかしい感じがありました。
見られてるみたいな。
Speaker 1
今の時間帯、収録の今スタジオになってる、LISTENスタジオの中の現地に来てステージを見てる人すごい人数だったから、
囲まれてる感すごいなって思うんですよ。緊張とかやっぱりありましたか?
Speaker 2
はい。ありました。
Speaker 1
ほんま?って隣の方言ってますけど。
Speaker 3
え?
Speaker 2
知ってたの?
知ってた知ってた。笑顔引き継ってるなーって思ってました、自分では。
おかげでちょっとマイクのね、普段iPhoneで撮っているので、末置きのマイク使ってないんですよ。
なので、そのマイクの向きに向かって喋らないと声が音声として入らないっていうところを、
ガン無視して、じゅんさんの方に向かって喋ってたから、途中ですぎべさんがマイクの向きを変えに来てくださったりとかするという。
Speaker 1
アシストが入った途中でね。
Speaker 4
慣れてないかの状態で。
Speaker 2
慣れてないか。マイク使ったことがない人みたいになってました。
Speaker 1
普段iPhoneに喋ってらっしゃるんですか?
Speaker 2
はい。iPhoneに向かって喋ってます。
Speaker 1
じゃあ今回の収録はね、これマイク使ってやってるんで、後で音源いただいてご自身の番組で編集して配信ということになると思いますけど、聞こえ方とか変わってくるのかなーとか。
Speaker 2
ね、変わってくるのかな?でも入ってないからな。
Speaker 1
でもね、ちょっと僕話になっちゃったんですけど、初め僕も同じだったんです。iPhoneを目の前に置いてそこに喋る。
ボイスレコーダーアプリやったら、もうスマートフォンやからアプリを起動すれば途端にボイスレコーダーに早変わるじゃないですか。
それでやって撮った収録した音声をパソコンに入れて編集していたってたんで、
なんかマイクを意識して喋るのって結構ドキドキするのを思い出しました。
Speaker 2
何なら編集もしないでそのままアップしちゃうので、
Speaker 3
編集したこと、やり方知らんもん。
Speaker 2
やり方ね、一回覚えようとしたんですけど。
Speaker 1
じゃあ今回の30分の音声もドーンと。
Speaker 2
そのまんまやなー。
Speaker 1
いいっすねー。
Speaker 2
音声を良くするっていうお話を皆さんからよく聞くんですけど、
ちゃんとしたポッドキャスターさんからは、わからんみたいな。
何がいいんだろうみたいな。
Speaker 1
でも普段からそのまま撮った音声がそのまま流れてるっていう感じ。
編集なしってことは、例えば僕なんかで言ったら、
えっとーとかおーとかその間に行き継ぎの代わりにいらんやつ入る。
切りたくなるんですけど、そのあたりもそのまま出してる。
Speaker 3
あれも小鳥のさえずりですね。
Speaker 2
えっとーっていうのは。
Speaker 3
さわやかな小鳥のさえずり。
Speaker 4
気にしない。
Speaker 3
だんだん気にしなくなりますよね。
Speaker 4
もういいや。
引き返しすらせずそのまま投稿したりしますもんね。
Speaker 1
もりっしぃさんはどうでした?
Speaker 3
今日はでも二人がね、飛び入りしてくれて、
ほんま僕一人のはずやったんですけどね、助かりましたよ。
助かった助かった。
よかった。
間が持たない。
30分1本勝負のさすが。
時間はね、でもまあまあピシッといけたけど、
いやーあれ一人はしんどかったなー。
Speaker 1
飛び入り予定されたわけじゃない?
Speaker 3
違います違います。
台本も何も打ち合わせなく、
二人で横に座ってくれてて、
ちゃんとあいつ十分ってくれてた。
それだけ十分十分。
Speaker 2
カルタのくだりとかはすごい嬉しかったですね。
混ぜてもらった感じがして。
Speaker 3
ありがとうございます。
Speaker 1
いえいえ、こっちも助かりました。
その場にね、両方ともいらっしゃるからこそ生まれた瞬間ですよね。
まーちんさんからここで一緒にお話しされる前からすごく仲良しで終わったんですか?
Speaker 3
僕は違うんですよ。
こちらはもともと知り合いで、
僕はここ、だって3月に初めて会ったばかりだよね。
Speaker 1
そうですね。
まーちんさんと、
Speaker 2
まーちんさんが。
なので声日記友達なんですよ。
Speaker 1
そうです。
Speaker 3
友達っていうね。
Speaker 2
友達って言っていいですか?
Speaker 3
勝手に絡んでるだけでいいですよ。
だってさ、3月に会ってから、
今年の2月。
この間、だって今日で4回目やろ?
そうですね。
俺、こんなに会ってる人おらんよ。
親友や。
Speaker 2
親友、親友。
Speaker 1
5ヶ月。
ひとたらしのテクニックと関係構築
Speaker 3
そうそう、この間に4回目ですよ。
Speaker 2
関西にいらしてて、私は東京にいるんですけど。
Speaker 1
ご近所というわけでもないんですか?
Speaker 3
違う違う違う違う。
なんか知らんけど、東京行ったらくるくるでふっかるなんですごい。
Speaker 2
東京に出張来るときに、行くけど時間ある?みたいな声かけてくださって。
Speaker 1
何がそんなに距離を詰めたきっかけがあったんですか?
Speaker 3
そりゃあ、ひとたらしやからですよ。
そこへ行くんでしょ?
Speaker 2
そうそうそうそう。
Speaker 3
ひとたらし術ですよ。
Speaker 2
ひとたらし術ですかね。
Speaker 1
僕も好きなんちゃうかな、俺のことを。
Speaker 3
ね、ね。
Speaker 2
尻尾めっちゃ振ってるんでね。
そうそうそうそう。
Speaker 1
そうなんだよ。
ちょっとまーちさんには後で喋っていただくとして、
どうなんですか?ひとたらしなんですか?この人。
Speaker 4
ひとたらしだよねっていう話。
Speaker 1
すごい。
Speaker 2
他方面から。
Speaker 4
になって、いやあなたこそみたいな。
Speaker 1
あなたこそ。
Speaker 4
まーちにとって自分がひとたらしだって。
Speaker 2
今回本編でひとたらしについて喋ったんですけど、
そのときに、どっかのワーケーションしてるときに、
そのひとたらし言われて、いやいやって言って。
Speaker 1
あなたもよって。
Speaker 2
じゃあテーマはこれでよくない?みたいな話をして。
Speaker 1
そっから今日のテーマが決まったんですか?
Speaker 2
そうですそうです。話してる内容が面白かったんだよね。
Speaker 4
そうね。
Speaker 2
あ、そんな風に思ってたんだみたいな、お互いに。
Speaker 4
なんかまーちんは多分みんなからひとたらしだって思われてるはずなんですよ、絶対。
Speaker 2
そうかな。
Speaker 4
けど自分が言われたのが意外すぎて。
Speaker 2
そうか?
Speaker 4
あ、じゃあそれぞれのひとたらしがあるのかっていうので、
ちょっと喋ってみようかって。
Speaker 1
それどれぐらいのタイミング話ですか?
今日が本番だとしたら、1週間前とか1ヶ月前とか。
Speaker 4
松本で決まった?
Speaker 2
だから、えっと、先月?
Speaker 4
先月。
Speaker 2
うん、1ヶ月前ぐらいです。
Speaker 1
なんか僕やったら、そこで何喋ろうって言っちゃうじゃないですか。
なんか待てずに、そのネタ使って喋っちゃいそうになるんですよ。
当日まで温めることができずに。
でもね、さっきはじめの方でね、今日話したい言語のことは話せたかなっておっしゃってたんで、
しっかり持ち込みのネタはエピソードに昇華されたよなっていうのが。
Speaker 2
そうですね。
じゅんさんが本編で喋るわって言ってたことがあって、
脱脂をしみしてたんですよ。
テーマ決めたときに。
で、私は結構テーマ決めたときに、
これ話そうって思ったことを脱脂をしみすると忘れちゃうんですよ。
Speaker 1
そういうのもありますよね。
僕もそっちに近いかもわからないです。
あとでって温存してると、あれ何やっけってなってしまうから。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
結構じゃあお二人対照的っちゃ対照的ですよね。
人たらしっていうテーマで喋ろうって共通の話題はあるにしても。
Speaker 2
タイプ別な感じですよね。
規模も違えば、アプローチも違うし、お手紙派。
突撃派。
Speaker 1
行動派と技術派みたいな感じ。
Speaker 4
まさにそんな感じかもね。
Speaker 2
そんな感じだよね。
Speaker 1
人たらしにもいろいろあるんだなって、
知れる日が来るって思ってなかったです。
Speaker 4
すいません、誰か言って。
ありがとうございます。
Speaker 1
森さんは何か言いたそうな顔でニコニコしてます。
Speaker 3
いえいえ、そうなんやなって思って。
僕、ジュンジュンと初めてなんですよ。
Speaker 4
初めまして。
Speaker 3
確かにでも、普通売ってくれへんよね。
そんな物件とかでは。
確かにそこは説得力あったなって思って。
Speaker 2
地域でそんなでかい物件って。
Speaker 3
誰に売るって顔を気にするよ。
Speaker 2
ちゃんとした人じゃないと嫌じゃないですか。
地域の人も嫌だし。
Speaker 4
結構、松屋が明治22年に書かれた古文書みたいなのに載ってるような、
この中では優秀ある家柄のお家で、
変な人には絶対譲りたくないっていう。
Speaker 1
大事な資産ですもんね。
Speaker 4
1年ぐらいかけてコミュニケーションとって、
どういうこと悩んでるかとかも聞いて、
お年を召してて、先祖代々受け継ぐのを、
自分が体力も限界があるし、自分の代で何とかしなきゃって思ったらしくて、
たまたま自分が引き受けますよみたいな時に、
やっぱ建築やってる人だから変なことはしないだろうみたいに思ってくれて、
そうなったみたいな感じ。
Speaker 1
その時はひとたらしテクは使ってたんですか?
ひとたらし…
Speaker 2
使ってそうだと思うけどな。
Speaker 4
テクというよりも、
自分は時間をかけて話を聞いて、
少しずつ心の準備をしてもらったっていう感じ。
Speaker 1
信頼関係がやり取りの中で、
だんだん相手の中に芽生えてきたみたいな。
Speaker 4
だと思いますね。
別に術は何も使ってないとは思うけどね。
Speaker 2
丁寧に関係値を作るっていうところだよね。
Speaker 4
そうね。わりと時間をかけて。
Speaker 1
やり取りしていくと、
なんとなくこの人ってこんな人なんじゃないかなみたいな、
人間性ってちょっとずつ感じてくる部分ってありますもんね。
ありますね。
どういうふうな受け答えをするとかいうのの文章の一つとかでも、
人間性ってすごい出るような気がするし、
そういうところが最終的なところに結びついたのかなっていう感覚は、
話聞いてて思いましたけど。
Speaker 3
ええこと言うてくれたね。
Speaker 4
まさかの声とか音とかの、
オードキャストって音じゃないですか。
文字と音声の関係
Speaker 4
まさかの手紙を押すっていうね。
全然音じゃ伝わらない情報ですいませんみたいな感じだけど。
Speaker 2
でもアナログっていう点では同じカテゴリーな気がする。
誤魔化しが効かないっていうか、
そのままの人柄出ちゃう。
Speaker 4
何か空気を纏うっていう意味では、
書いた文字も声も近いものがありますよね。
Speaker 2
確かに。
Speaker 1
聞いてて思いつき話で申し訳ないんですけど、
手紙とか小説とか何でもいいんですけど、
文章読むじゃないですか。
頭の中に読んだ文章の声って再生されてます?
Speaker 4
はい、自分は再生派です。
Speaker 1
ありますよね、そういうのは。
ただ文字として覆うのと、
それが音になって自分の中で聞こえてるみたいな。
今はね、再生される派ですって言ってあったけど。
Speaker 2
私は何回か読むと再生される、
セリフが再生されるんですけど、
文字情報苦手なんですよ。
音声も苦手なんですけど、
四角、文字情報じゃなくて、
色とか形とか場所とか、
そういうところの記憶の方が強くて、
文字読んでイメージするっていうのが、
繰り返し反復しないとできないんですよ。
なので反復している過程で音声再生される場合もありますね。
ただ音を聞いたことがある、
例えばもりっしぃさんとか山本さんとか、
みんなの声を聞いたことがあれば、
その人の文字見たら、
Speaker 1
なるほど、脳内再生される。
Speaker 2
脳内再生されるっていうのはあります。
声のイメージ
Speaker 1
どうですかもりっしぃさん。
Speaker 3
いや、音声は出てこない。
Speaker 1
出てこない。文字は文字、声は声みたいな。
Speaker 3
ビジュアルは出てくる。
情景とかは勝手に想像するけど、
音声は言われてみたら確かに何も出てこないわ。
Speaker 1
昔みたいな、
一回話し聞いたことになる人の文章だったら、
自分の中で理解としては繋がっているじゃないですか。
だけど、だからって言ってその人の声で再生される。
Speaker 3
そうじゃないですわ。それ羨ましいな。楽しいでしょ。
Speaker 4
むちゃくちゃ時間かかりますよ、読むのに。
Speaker 1
そっから情報が来ますね。
Speaker 3
なるほど。
Speaker 4
特定の誰かの声じゃないけど、
文字読むと全部音声化されるから、
はーって本読める人は、それ多分ない。
ないね。
その分、近藤純也さんも同じこと言ってて、
やっぱ音声化されるから、
すっごい読むの遅いんですよって話したことあります。
Speaker 1
山本さんは?
Speaker 2
音にはならない。
Speaker 1
文章は文章みたいな感じ。
どっちかって映像が浮かぶ派ですね。
Speaker 2
なるほど。
でも、文字と声が結びついてない場合の小説とかでも音が鳴るんですか?
それは何の声がするんですか?
Speaker 4
誰の声なんでしょうね、それ。
Speaker 2
イメージでできてるんですか?
概念?
Speaker 1
概念として。
Speaker 2
すごいね。
Speaker 4
でも、情景も一緒に浮かびます。
想像しながら音もあるし。
Speaker 1
きっとこんな音なんだろうな、みたいなってことですね。
情景も似たような感じですけど、
自分の中で思い描ける、ここに書いてある状況が頭の中にファーって出てくるから、
声もきっとそうなのかなっていうのが。
Speaker 4
その登場人物の声を作ってるってことですね。
YouTube配信の価値
Speaker 1
文字のね、今日お話しされてたから、
ちょっと膨らませてみたら、4名ともみんな違ったっていうのが、
すごい面白い。
Speaker 2
私は知り合いの文字であれば再生されるので、
文字起こしがLISTENってされるんですけど、
Speaker 1
音を流さなくても、その音で読めます。
Speaker 3
へぇー、すごいな。
LISTENですって。
Speaker 4
その音のベースで。
Speaker 3
マジで?
へぇー、それ楽しそうだな。
全然無理やな、それ。
Speaker 2
イヤホン電池切れちゃって聞けない時に、
自分で妄想しながら。
Speaker 3
ちゃんとそこは書き直しするわ、修正。
LISTENの文字起こしの楽しみ方ですね、これがね。
Speaker 1
初めて聞いた。面白い。
面白いですよね。
ありがとうございます。ちょっと気になったので差し込みで聞いちゃったんですけど。
今日のもりっしぃさんのパート、いかがでした?
結構、僕途中でね、4時に会って、上のスタジオまで上がったんですけど、
Speaker 3
どっかんどっかん見終わってて。
嘘?ほんまですか?僕はこういう大きかっただけじゃないの?
Speaker 2
めっちゃ面白かった。
Speaker 1
勝手に非常に楽しんでましたけどね。
本人が楽しそうが一番楽しいと思いますね。
Speaker 3
これ横にいてくれた方とも絶対助かりました。ありがとうございました。本当に本当に。
すごい味付けいただいて。
Speaker 2
まさかぺちってやらされると思わなかった。
Speaker 3
あれね、今日思いついたのよ。
今日思いついたのよ。
Speaker 1
ビジュアルを活かした成熟が。
あれ、そっかって言って、合流してくれるんか?って言って、戦そうと思って。
皆さん、配信の音源だけじゃなくYouTubeのアーカイブを見る価値出てきましたよ。
せっかくの映像なんでね、今回ね。
Speaker 3
起きて破りやったね。音声配信嫌い言ってるのに。
英文見ないとわからんばっかりいっぱい並べたからね。
Speaker 1
あんまりだって、普段のね、声日記とかやる時に英文まで伴わないですからね。
聞いてる人もしかしたらね、さっきの文字見て声があって話と一緒で、話の内容からシーンを思い浮かべてるかもわかんないじゃないですか。
Speaker 2
確かにそれもありそうですね。
Speaker 1
ご想像力膨らまして。
確かに自分もリスナーとしていろんなフォトキャスト聞いた時に、例えばお会いしたことのない配信者さんとかやったら、
なんかこんな感じの声だったらこんな感じのビジュアルだろうみたいな。
Speaker 3
それはあるね。
Speaker 1
頭の中に声が出るじゃないですか。
Speaker 3
音声からビジュアルはあるな、確かに。
Speaker 1
そこを見えない部分を自分の感覚で保管して、それでようやく100になるみたいな。
みたいなのが、今回はYouTubeで全てまるっと喋ってる姿から仕草まで配信されて、面白いイベントだなって思いました。
あんまりないですよ、こういう。
Speaker 2
ないですか。
Speaker 3
そっか、ないのか。
Speaker 1
あんまり知らない。
Speaker 3
YouTube配信がないってことですか。
Speaker 1
なんか公開収録っていうのは、オフラインとかやったらもしかしたら、僕の知ってる限りの話ですよ、あくまで。
番組さんの例えばオフ会みたいなのとか、ファンミーティングみたいなことでは会場に集まった皆さんの前で本編収録しますみたいなやつはファンサービス的であるかもしれないけど、それをYouTubeで流しますっていう話ですよ。
確かに。
それがね、たった今というか先ほど終わったとこなんで、今世界中で見れるようになってるんですよ。
Speaker 2
すごい。
Speaker 1
怖い怖い怖い怖い。
Speaker 3
たたいてしまった。
Speaker 4
まーちんに叩かれたい人が出てくる。
Speaker 1
新たな銃を獲得するかもしれない。
Speaker 2
勇気がある人がね、炙り出される配信。
Speaker 1
でもね、本当にこういう場所があったから、こういうリアルの叩くなんてできませんよ、音声で。
それぞれ別のところでやってる声日記同士じゃ。
Speaker 3
ご協力ありがとうございました。
近藤さんがこんなの好きなんでしょうね。
音声だけで繋がるという意外な実験的なことが好きなんでしょうね。
Speaker 1
リストのサービスなんか見てもね、配信してる人と聞いてる人とかがどんどんどんどんサービスの中でコメントし合ったり、スター付けたりとか、
先ほどの聞けないっていう状況でも文字起こししてるから内容が分かるとか、
そういう繋げられるような仕掛け作りみたいなのいっぱいしてるなと思います。
Speaker 3
それは頭めっちゃひねってんじゃないですか。
近くにおったけど。
Speaker 2
そうだと思います。
Speaker 3
なんで今適当に合わせたの。音何だったのそこ。
Speaker 1
いきなり聞けたなと思った。久しぶりな感じですみません。
山さんこの後がご出演なんでね。
Speaker 2
ちょっと怖いんですけど頑張ります。
Speaker 1
でもね12時間朝からずっとぶっ飛ばしてやってる、こういう場を用意してくださったリストさんの取りですから。
ありがとうございます。
Speaker 3
急にキラパッ飛んでくるで。
どうですか。
Speaker 2
増しました。
リストさんの時も結構無茶振りしちゃったんで。
頭ひねって。
頭ひねって。
Speaker 4
鍛えられた瞬発力。
Speaker 3
ちょっとだいぶもう無理かもしれない。
Speaker 2
だいぶ経ってしまったんで無理かもしれないですけど頑張ります。
Speaker 1
本当にいろんな方がいるなっていうのが分かったイベントだなと思いましたので。
本編だけでは飽きたらずアフタートークまでお付き合いいただきありがとうございました。
Speaker 3
こちらこそありがとうございました。
Speaker 1
それでは終わっていこうと思います。ありがとうございます。
Speaker 2
ありがとうございました。