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2024-07-21 11:39

裏まつりっすん#3 まっちゃんの片付けラジオ,IBUKI STATION

まだまだ続くよ!おまつりっすん

2024年7月15日

祇園祭で賑わう京都で行われたLISTEN初のおまつりイベント『おまつりっすん』

皆さまのお陰で、大盛況のうちに幕を閉じたかと思いきや…

まだまだ終わっていなかった!

LISTEN NEWS特別コーナの裏まつりっすんでは、ステージでは聴くことの出来なかったアフタートークを大公開!

アフタートークを聴きながら、おまつりっすんを振り返りましょう👘

▶︎ライブ配信のアーカイブはこちら

#3 まっちゃんの片付けラジオ,IBUKI STATION

 

#裏まつりっすん

#おまつりっすん

Summary

お祭りっすんの公開収録が終わった後、ゲストのハセマイさんとかずみさんが登場し、推し活動について話しています。

お祭りっすんの公開収録
優介
お疲れ様でしたー。お祭りっすんで、公開収録終わった後に、足止めてもらって来ていただきましたけども、
とりあえず、ご紹介だけしてもらっていいですかね。誰がどんな話してるか。
まっちゃん
はい、じゃあ私から。まっちゃんの片付けラジオをやってます。片付け大好き、片付けのプロのまっちゃんです。
はせまい
以上ですか?はい。
かずみん
あ、ポッドキャストをどのくらいされてるとか。
まっちゃん
ポッドキャストを何年やってるんだろう。正確な年数とか私あんま覚えてないんですけど、3年ぐらいですかね。
3年ぐらいほぼ毎日携帯でも買って、黙々と喋っております。
なので今日は人がいて緊張してるんですけど、嬉しいですやっぱ。嬉しい。
優介
収録はいかがでしたか?今日の公開収録。
まっちゃん
え、もう私昨日の夜ぐらいから酸素うまく吸えなくなってるぐらい緊張してて。
今日の朝も相方にも顔こわばってるけどみたいな、僕も緊張するけどってぐらい固まってたんですけど。
優介
見送るほうは見送るほうで、別の緊張があるんですよね。
まっちゃん
そう、駅までなんか見送ってくれて、なんか父親みたいな顔して、頑張れみたいな感じで、はい来ました。
でも一緒にコラボしてくれたすぎべさんがすごいフォローしてくれて、もうね、すぎべさーんって思いながら喋っておりました。
ありがとうございました。楽しかったです。
楽しかった。結果楽しかったです。
優介
よかったですね。収録してるやつはご自身の番組でね、多分出されると思うんですけど、
アフタートークはね、LISTENのほうで。
LISTEN側のコンテンツにいただこうと思ってるんで。
ぜひぜひ使ってください。
はせまい
じゃあお二人もちょっと自己紹介を。
はい、今日IBUKI STATIONに出演した、どちらかというとリスナー側なんですけど、ハセマイと申します。
かずみん
同じくIBUKI STATIONに出演させていただきました、かずみと言います。
優介
お疲れ様でした。
かずみん
お疲れ様でした。
優介
すごい生き生きと喋っておられましたよね。お二人特に目立ったなっていう印象があるんですけど。
かずみん
テンション高い。
好きなものの話をするっていう時にね、どうしてもテンションが高くなりがちですけど。
優介
今日は推し勝つというか、推してる側の話をするって言ってらっしゃるんですけど、
そのテーマはもう先にもう皆さんで共有されてて、各自どれ喋ろうみたいなのはここで考えてきたみたいな感じなんですか?
かずみん
そもそも、ハセマイちゃんがこの出演をするきっかけになったのが、
まっちゃん
近藤さんに、私の推しがっていう、推してる人についての話を近藤さんが、もうハセマイさん面白いって言って。
はせまい
何しろ熱く語ったんでしょうね、走ってる。
ちょうどトレイルの最後の方に、ちょっと足を痛めた子がいたので、歩きのペースになっちゃったから、
必然的におしゃべりしながらでも走ってるわけじゃないので、っていう、夕方ぐらいに降りながら、
そういえばこれは言っておかないとと思って、結局息吹きっかけで推すようになってから、もうその子がすごくてみたいな話を。
それを見た近藤さんが、これで行こうってなった。
かずみん
押し勝ち事情についてさ、今度お祭りっすんでしゃべろうかみたいな、になったっていう感じになったので。
優介
でも自分の好きなものについて語るってなったら、ちょっと止められんぐらい熱入る気持ちめっちゃわかりますね。
かずみん
そうですね。特にイケメン談義は、さっきも収録終わりに、ちょっと廊下でしゃべったんですけど、
まっちゃん
めっちゃイケメンでしたってすげーなって。
優介
みんな多分ね、しゃべり聞きながら、どんな人やろうって多分検索してたんやと思うんですよね。
かずみん
どんなかなーって。検索してました。イケメンでした。
まっちゃん
みなさんイケメン。細マッチョ出てきたと思うんで。
はせまい
たぶん誰が見ても、ね、ルイ君はイケメンだよね。
かずみん
そうですね。
はせまい
しかも名前もいいんだよね。
ゲイメーカーって呼ぶのが、みんなルイだよ。
まっちゃん
漢字かっこいいと思った。
かずみん
ルイ君のルイは、お父さんかな?がサッカーが好きで、ラモスルイから取ったルイで。
まっちゃん
そうなんですね。
何もサッカーしてなかった。
口情報を出してきたっていう。
優介
さっきね、近藤さんも、なんでそんなポンポン情報出てくるんですか?って言ってあったけど、出てくるもんなんですね。こんなね。
まっちゃん
いや、なんですかね、もうこう調べちゃう。
情報収録が。
優介
調べちゃうし、人に言いたくなるっていうのが、それが推し活動ですもんね。
まっちゃん
そうですよね。推しを広める活動を私は主に。
優介
大丈夫ですか?収録時間足りなかったんじゃないですか?
はせまい
もう一個、これは言い忘れたっていうエピソードがあったね。西方君のやつ。
かずみん
それあれですね、たぶん帰り道とか、夜寝る前に、これは喋ればいい、あれも言い忘れた。
まっちゃん
まだあるんや、いっぱい。
はせまい
そういう反省しながら帰ろうと。
かずみん
第2弾があるかもしれないですよ。
まっちゃん
わかんないです。知らんけど。
優介
この収録を通じて近藤さんに音声を届けましょうか。やってくださいって。
はせまい
まだ喋るの?
かずみん
まだこれに意外なのがあるかもしれないですね。
優介
さっき一緒にね、今収録としては別枠の2組なんですけども、
アフタートーク一緒にやりましょうよって言って、4人で、僕も入れたら5人やけど、移動してきてね、
はせまい
途中で、全然違う番組とかを聞くってすごい面白いねって話をね、ちょっとしてて。
まっちゃん
ここやなかったら、たぶん最初にポッドキャストで、絶対検索して聞かないジャンルやったから。
はせまい
おすすめされないよね。
まっちゃん
おすすめされない。山とか検索したことないから。
優介
どうしても似たり寄ったりのところにね、行っちゃいがちやけど、
今こうやって喋って、楽しそうに喋ってるっていうだけで、その人の話聞きたいってなりません?
まっちゃん
なりました。今日のほんとお片付けの話で、聞こうみたいな。
そうそうそう。私も山のところにそんなイケメンがいるなんて知らなかった。
そもそもそんなしんどいこと、お金払ってやってる人がいるんやっていう金額聞いてたときに、
かずみん
もっと安いのもあるんですけど、
すごいなぁ。
推し活動について
まっちゃん
なかなか面白い人たちやなと思って、聞いてました。
かずみん
ありがとうございます。
私はまっちゃんさんのはリスナーだったので、
まっちゃん
恥ずかしい。知らない。
えーって書いてた。
ねえ、なかなかないですよね。
かずみん
もうしかも1個前って聞いて、マジすか?って言って、近藤さんに。
まっちゃん
え、お祭り審議企画にしてたわけではなくてですか?
かずみん
たまたまですか?すごい。
まっちゃん
なんでですか?聞いてもいいんかな?
それこそAIがおすすめしてくれる。
片付けを。
はせまい
イケメンとかじゃない?
あ、じゃないか。
かずみん
イケメンアルゴリズムではなくて。
まっちゃん
ジャケットにイケメン使ったことはない。
かずみん
そういう、スポーツ寄りじゃなくて、私全然違う
ポッドキャストも聞いたりとかしてるので、なんかね、なんか変なのが出てくるんですよ。おすすめにいっぱい。
まっちゃん
いろんなジャンルが。
優介
おすすめってされたら、僕の経験でもあるんですけど、全部聞くわけじゃないじゃないですか。
かずみん
そうですね。
優介
その中でも、
もっと思うきっかけだよね。
そうそう。再生ボタンをはじめに押したその瞬間があったわけで、
聞こうってなったんですね。
そしたら全然違う、普段聞かないジャンルのものがおすすめで上がってきたけど。
かずみん
なんか多分そのスポティファイで、私はリスナーなのにスポティファイで聞くのが多いんですけど、
まっちゃん
1個の回が終わったら、次のおすすめのやつがそのまま流れてきたりとか。
かずみん
そのまま聞いてたら、あれ?って引き込まれるというか。
まっちゃん
めっちゃ嬉しいね。
それで、あれ?と思って、誰だろう?って、なんのポストキャットかな?みたいなんで調べてから、どんどんさかのぼって、おー、おーって言って。
めっちゃありますよね。
優介
AI仕事してるな。
まっちゃん
AI様様や。
偶然的な出会い
優介
そこが今回のお祭りっすんで、縦並びになったっていう。
かずみん
そうなんですね。
すごい感想して。
まっちゃん
へー、ちょっとハグしましょう。
もうベトベトしてます。
私もなんなんで大丈夫。
京都は湿度がね。
寝高いですね。
優介
すごいですね、そんなこと起こってるなんてね、すぎべさん。
まっちゃん
すごい。
びっくりです。
いるんですね、聞いてる人。
え?そんな感じ?
でも数字では出るけど、実際に数字では出てる感覚が。
誰がかわかんないですし。
いた。
そっか。
いた。
目の前に。
優介
わー。
まっちゃん
嬉しい。
信じられない。
たまたまね、1階に降りてくるタイミングが一緒だったから、こうやって一緒に喋ってるわけですね。
優介
いくつもの偶然と奇跡が重なって。
まっちゃん
ね、そうですよね。
優介
面白いなー。
それいっそね、こういうのこそイベント楽しいと思える瞬間ですよね。
かずみん
イベントならでは。
まっちゃん
ここでしかですね。
ちょっとすぎべは抜けさせていただきます。
はい、ありがとうございました。
優介
まあそんな感じで、喋り足りないところを引き止めてもっと喋ってもらったんですけど。
喋れば喋るほど、もっと喋りたいってなってしまうような線でもないですけども。
本当にお疲れ様でした。
まっちゃん
ありがとうございました。
優介
ちなみにこの後は何かご予定あるんですか?京都で。
まっちゃん
いや、まだ。
はせまい
今日は何もない。
かずみん
もうない。
はせまい
はい。
優介
ではお祭りのね、ムードはここでも。
はせまい
そうですね、祇園祭り。
まっちゃん
祇園の方でもやってるんでね。
優介
ぜひ楽しんでいってください。
まっちゃん
ありがとうございます。
優介
ありがとうございました。
はせまい
ありがとうございました。
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