ママが自分を取り戻すラジオのコラボ収録
Speaker 1
はい、というわけで、お疲れ様でした。お疲れ様でした。 LISTENスタジオで行われるお祭りっすんの舞台が終わりまして、
Speaker 2
自己紹介を聞いている方に向けて改めてお願いしていいでしょうか。 はい、現心の掃除タイム、元深夜のコーヒーブレイクのあやみくです。
Speaker 1
今回はママが自分を取り戻すラジオのすぎべさんと一緒にコラボ収録をさせていただきました。 お疲れ様でした。
えっと、もう一人はお話できますか。よかったら。 誰ですか。 せっかくの機会なんで。
Speaker 2
イタリア人なんですけど。
Speaker 1
あやみくのダウンさんです。
ありがとうございます。なんかようやく、なんかね、お噂は聞いてましたが、みたいな感じで、お会いできたってちょっと違う意味の感動がありますね。
違う意味の感動。 うれしいみたいな。 ちょっとレアキャラ感ありましたね。 そうですよね。
ポッドキャストの中でも時々ね、あのみるこさんの話出るじゃないですか。 配信している内容はもうみんな聞いてるんですか。
Speaker 2
深夜のコーヒーブレイクと、心の掃除タイムと。 聞いてないよね。 聞いてない。
そうなんですか。ちょっと一部では結構、あのレアキャラクターとして有名だったりするんですよね。
全く聞いてくれてません。
Speaker 1
今日、またね、杉尾さんと一緒にお話しされて、前に1回ね、コラボ収録、心の掃除タイムで一緒にご一緒されてて、2回目ですよね。
Speaker 2
そうですね。あとあのLISTENのLISTENニュースにも私が出させてもらって、それ含めると3回目って感じですね。
Speaker 1
じゃあもう、この人となら心置きなく話せるパートナーみたいな感じにもなってる。
Speaker 2
そうですね。でもやっぱりなんか、何年もやってる、やってた人とはまたちょっと違うなっていう感じ。
やっぱ3回だと、もうちょっと楽しいんですけど、やっぱ自分が固まっちゃうっていうか、たどたどしくなっちゃう。
だからなんか杉尾さんにちょっと申し訳ない。杉尾さんお話、すごい上手にまとめてくれはるから、私が結構固まっちゃってたんじゃないかなと思って。
なんですけど、大丈夫でしたかね?
Speaker 1
もうね、30分間のね、枠でお話しされてて、他の方にもね、終わった後にインタビューした時に言ってあったんですけど、生配信30分じゃないですか。
だから収録で喋る時と勝手が違ったっていう話はみんなされてて、でもなんかそこの、言ったら編集できない?
ありのままの30分間のおしゃべりっていうのが、レア感じゃないけど、今しか見れないおしゃべりを聞けたっていうのが、見てる側としてはすごく楽しかったですよ。
Speaker 2
本当ですか?良かったです。そうなんですよ、30分をどう持たすかみたいなのを、カットもできないし、
どうする?どうする?みたいな。で、杉尾さんと私、だいぶなんかふっかるっていうか、これでいっかーみたいな感じで、
1回ちょっと軽く、テーマ何する?っていうのをズームとかでお打ち合わせしただけなんで、
何もほぼ決まってないみたいな感じで進めちゃったから、大丈夫?大丈夫?みたいな感じで、途中から思ってましたけど、
とりあえずなんか、リスナーさんっていうか、聞いてくださっている方に質問投げかけるなどして、とりあえずまあもったんじゃないかなっていう感じですね。
Speaker 1
現地でね、聞いてる方とコミュニケーション取りながら喋れるっていうのはね、こういう場所じゃないとできない醍醐味ですもんね。そうですね。
じゃあ結構、ざっくり、ざっくりのもしかしたらさらに手前かもわからないですけど、らへんぐらいまで決めて、本番突入っていう感じで。
Speaker 2
そうですね、もう本当に今日、昨日の夜にすぎべさんとLINEで、テーマ何やったっけ?って言って、何やったっけ?結構打ち合わせ前やったよなーって言って、
で、そう、すぎべさん、理想と現実のギャップ屋で?って言って、ああそうやった、そうやった、みたいな感じで、ちょっとね、ちゃんとしろよっていうところがあるんですけど、
そんな感じでゆるくやらせていただきました。
Speaker 1
なんかさっきのね、インタビューとかも含めたら3回目?っていうので、なんかちょっと聞いてる側からすると、すぎべさんとアヨミックさんのペアって、
なんかまたやってくれたみたいな、楽しみみたいな、ちょっとおなじみ感が出てきてるっていうのも、
はじめての共演
Speaker 2
本当ですか?
Speaker 1
そう、楽しみの一つだったんですよ。
で、この掛け合い、なんか聞いてる側も安心できるというか、安定してるなーみたいな、すごいなんか嬉しかったです。
Speaker 2
安定してますか?相性良さそうですか?
Speaker 1
いやもうすごいね、なんかこの2人が喋ったら絶対あの空気感楽しいみたいな。
Speaker 2
やった、良かった、なんか良かった良かった、なんかもし全然違うやでとか思われてたらアレやったけど。
Speaker 1
そんなことないですよ。
Speaker 2
良かったです。
Speaker 1
仲良しですもんね、プライベートでも仲良しあって、お互いが言ってあるんで、遊ばないであろうと思って。
ちょっとLINEとか結構やり取りしたりとか、なんか相談させてもらったりとかしてるんで、はい。
Speaker 2
みる子さんは今日参加されていかがでした?
楽しかった?言ってること分かった?
Speaker 1
ほとんど分かった。
Speaker 2
ほとんど分かった?
Speaker 1
全部理解できてないけど、まあ70%ぐらい。
70%?僕らも70%ぐらい。
Speaker 2
確かにちょっとね、詳しいお話とかもありますもんね、中にはね。
Speaker 1
結構あの今回いろんなイベントだから、お会いできた方とかもいらっしゃったりして、
イベントやってくれなかったら、同じ場所にいなかっただろうな、みたいな人とかも結構いるのが、イベントの楽しさみたいなところかなって思ってて。
上でね、結構他の終わった方の配信、ご自身の出番終わった後の収録してるところも見てあったと思うんですけども、
なんかそこらへんって新鮮でいいですよね。
Speaker 2
そうですね。
なんか普段、今まで聞いてなかった方のエピソードも聞けたりとか、
なんかお名前だけは伺ったことあるけど聞いてなかったっていう方に聞いて、
え、こんな面白いんやーとか思って、今度またフォトキャスターで聞いてみようかなとか、そういう新たな発見とかもあるんで、
イベントこそなのかなっていうふうに思います。
Speaker 1
こう、出演のきっかけというか、明日から聞くもの変わるってなったらね、
自分も入れ替えれたというか、心の中を。心の掃除タイム的なこと言っちゃいましたけど。
Speaker 2
みんなね、心の話すると全部それに集約しちゃうって感じなんですけど。
Speaker 1
でもなんかこうね、タイトルに込めてある気持ちというか、
心のリフレッシュって、自分から能動的にやらないと勝手には行ってくれへんなっていうところあると思うんで、
そのきっかけとして新しい人と喋るとか、行ってみたかったイベントに行ってみるとかっていうのってすごくいいよなと思ってて、
なんか僕もこういう立場でいろんな方にお話聞いてるんですけども、
なんかそれが全部、自分に帰ってくるあたりは、人と人の繋がりの温かいところだなと思ったんで、
僕自身もここに来るとすごく楽しかったです。
はい、良かったです。
今日お話しされた内容は、心の掃除タイムで配信されるってことですかね?
Speaker 2
そうですね、どうなんだちょっとまたそれはすぎべさんと話さないとって感じなんですけど、また配信する予定です。
Speaker 1
今日はオンラインとか現地に来たりとか、リアルタイムで今日の収録を楽しんでいただいた方も、
後から時差でね、フォトキャストの音源として楽しむ方も時間差でいろいろおられると思うので、
またいろんな感想とか聞けるのが遅れてやってくるかもしれませんけども、それも楽しめということで。
そんな形で終わった後のアフタートークだったんですけども、こんな感じでいいですかね?
Speaker 2
はい、大丈夫です。
Speaker 1
ワンセンとかしておきます?もう一回。
心の掃除タイムの紹介
Speaker 2
ワンセン、そうですね。軽くだけしておくんですけど、
心の掃除タイムというのを私一人でやってます。
あんまりこう深夜のコーヒーブレイク時代とは、あんまりこう大きく変わってないんですけども、
自分が日々生活してたりとか、今隣にいるイタリア人の旦那さんと生活したりしてて気づいたこととかを、
ありのままにトークするっていうのを、心の中を掃除するようにトークするっていうのをやってます。
よければぜひ聞いていただけると嬉しいです。
Speaker 1
ありがとうございます。
みるこさん、よかったら最後に一言残しておいていただけると嬉しいですけど。
ご挨拶でも何でも。
Speaker 2
上手ではないけど。
Speaker 1
でもね、今日聞いていただいたのすごく嬉しかったです。
よかったらこれからもポッドキャスト一緒に楽しんでください。
はい、ありがとうございました。
Speaker 2
ありがとうございました。
Speaker 1
はい、終わりまーす。