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2024-07-24 16:31

裏まつりっすん#6 ものづくりnoラジオ,工業高校農業部,アドバタ

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まだまだ続くよ!おまつりっすん

2024年7月15日

祇園祭で賑わう京都で行われたLISTEN初のおまつりイベント『おまつりっすん』

皆さまのお陰で、大盛況のうちに幕を閉じたかと思いきや…

まだまだ終わっていなかった!

LISTEN NEWS特別コーナの裏まつりっすんでは、ステージでは聴くことの出来なかったアフタートークを大公開!

アフタートークを聴きながら、おまつりっすんを振り返りましょう👘

▶︎ライブ配信のアーカイブはこちら

#6ものづくりnoラジオ,工業高校農業部,アドバタ

 

#裏まつりっすん

#おまつりっすん

Summary

裏まつりっすん#6では、工業高校農業部とアドバタのコラボ収録が行われ、2つのグループが共通点を見つけて交流しています。収録中は緊張感がありながらも、楽しく喋っているようです。長さんは多分終わってから結構すぐ離れられたようです。その後の次枠の人は車が燃えると話していますが、寮の防災意識の向上に冒険し、MXの状態についても話しています。発信をやっていると話していますが、失敗トークは非常に重要だと述べています。

工業高校農業部とアドバタのコラボ収録
Speaker 4
あ、あ、あ、OK、いけるね。よし、じゃあ回しましょう。 はい。
Speaker 3
はい、というわけで皆様、何笑ってるんですか? 切り替え早いなと思った。
Speaker 4
やめてくださいよ、そういうの。オンエア乗るんでやめてください。 アナシカさんだったんですか?
Speaker 1
あのね、録音ボタン押した瞬間ね、変わったなみたいなことを言われましたけど。
えっと、生配信の公開収録終わった後のね、インタビューを撮ってますけども、
Speaker 2
支部長さん、お疲れ様でした。 あ、お疲れ様でした。 楽しく喋れました。
Speaker 1
いやー、なんかどうでした?あのイベント、この回イベント出られてっていうか、ざっくりした聞き方で申し訳ないけど。
あー、でも思った以上に緊張したっていうのが正直なとこですね。 本当ですか?
映ったって。 やめてください。
Speaker 2
前の人の緊張が映った。 あー、なるほど、電波したわけですね。
Speaker 1
それはどこからどこに映った話ですか?これは、緊張が。
これは、申し訳ないですが、30分ぶり2度目の工業広報農業分析会の牛若です。 2回目のとおりです。
Speaker 4
こちらから緊張がね、支部長さんの方に。 そう、次の枠がね、ちょっと支部長さんの方に。
Speaker 2
連続だったから。 はい、そうですね、牛若さんから、牛若さん達からですね、バトンを頂きまして。
Speaker 4
すごい。 やめてください。
盛り上がってたのもちょっとプレッシャーでした。すごい面白い配信をされたんで。 多分ね、周り見えてないと思いますよ、彼。盛り上がってた?
Speaker 4
なんかそんな気がするなーって遠くからこう、自分を感じてた。 めっちゃ素敵ですね。
Speaker 3
あ、誰か喋ってなかったですね。 2回目の登場、アドバタジオの富永です。
Speaker 1
聞いてる方はわけわかんないですもんね。 今、支部長さんと、工業広報の業務のお二人と、アドバタジオの富永さんと、今4人います。
4人と僕がいます。 ゆうすけさん。 整理しとかないとね。
Speaker 2
普通に楽しく喋ってたんで、この収録の立て付けを忘れてました。 完全に忘れてました。
Speaker 1
いやでもね、さっき終わって結構しばらく経ってるんですけど、少し離れた、収録会場とは少し離れたところで、なんかすごい支部長さんと盛り上がって喋ってる人いるなーと思って。
Speaker 3
いやいや、話に花が咲いてしまいまして。 めちゃくちゃ盛り上がってましたよ。
Speaker 1
で、そうか、この2つが工業広報の業務さんとものづくりのラジオさんが連チャンやったんやって。
Speaker 2
あ、そうです、連チャンで。 そうですね。
そっかそっか、そうですよね。何時枠でしたっけ? 12時半ですね。
12時半枠の13時枠。 13時、はい。
で、畑が割と似たような感じですもんね。 そうですね。
Speaker 1
そうなんですよ、分野が結構近いので、やっぱ工業系と、農業の方ですけど、やっぱ工業高校の方なので。
Speaker 4
多分支部長さんとも、千万のチャックハンドルを飛ばした話で盛り上がれると思う。
緊張感と楽しい収録
Speaker 2
あー、あるあるですね、それはね。 やったことありますか?
Speaker 4
暗号で喋ってますね。 暗号で喋ってる。
Speaker 2
ありますね、やっぱ絶対刺したまま回しちゃうんですよ、飛んでくんで。
で、先生にめちゃめちゃ怒られるんですよね。 おい、お前!
一番怒られるやつですよね。 そう、一番怒られる、高校生活で。
ありますよね、そういう経験。 うん、もちろん。
皆さん一人で一回はね。 皆さん一回は千万のチャックハンドルを入れたまま回転しちゃうことありますよね。
Speaker 4
あー、あるあるある。 絶対ない顔してる。
Speaker 1
そんなこともあった気がする。 この間2回やりました。
Speaker 3
首。 そんな怒られてますね。
2回やったらもうあれですね、首ですからね。 2回やったら首ですからね。
Speaker 1
すごいことやったらしい。 すごいですね。
Speaker 4
割と一撃で首までやりますからね。
Speaker 1
これでね、さっきちょっとねオフの時にチラッと聞いたんですけど、
特にね、今喋ってる支部長さんと工業高校2人コンビ、
もともとお知り合いだったんですか?って聞いたら違うって言われたんですけど。
Speaker 2
初対面。 今日初対面です。
Speaker 4
番組は聞いてはいない。
Speaker 2
僕が一方的に大ファンやったんですよ。
連絡とかいただいてたりとか。
フリックスの方で僕がしおりを展示したんですけど、
それを呟いてくれたりとかしたんで、そこで絡みながら。
一目瞭に撮りに行きましたもんね。
Speaker 4
めちゃくちゃ早かったもんね、あの時。
ちょっと早いし。
Speaker 2
あと一緒に科学系ポッドキャストっていう括りでイベントを参加したりしてるんで、
そこで繋がりはあるんですけど、実際に。
科学系っていう括りなの? 科学系っていう括り。
科学がある意図って言われてますね。
Speaker 4
姫路の科学ですからね。
スーパー・ウルトラ・カウケ・ポッドキャスターで僕らやってますからね。
そんな科学のことないですから。
Speaker 2
左に出るものはおらへんな、うちらの。
Speaker 1
右だらけですからね。
Speaker 2
右だらけ。
Speaker 3
右足すかすかってるじゃん。
Speaker 4
右めちゃくちゃおる。
一番僕らが左やからそうなんや。
Speaker 2
こうやって背中。
Speaker 4
前ならんですね。
Speaker 1
さっきの別のグループのインタビューしたときも似たようなことが起こってて、
たまたま言い合わせた二組を一緒にどうですかってお声掛けして、
インタビュー一緒にしてもらったんですよ。
こんな感じでどうでしたかって言ったら、
お互いの番組を実はめっちゃ聞いてたんですって言われて、
Speaker 4
すごいですね。
Speaker 1
そういうこと起こるんやっていうのが魅力。
科学反応されてるんですね。
本当に。
Speaker 2
こういうイベントの面白さですね。
Speaker 1
まさしく。
Speaker 3
そっか、科学系。
広告系なわけですけど。
ないですよ、あんまり怒られることも。
センチュリーっていう照明の機材の取り扱いで怒られることはたくさんありますけど。
全然わかんない。
Speaker 4
ありません?
Speaker 2
ちょうど昨日。
昨日ちょうどありました。
2週目前に一回だけ。
Speaker 4
あ、そうですか。
Speaker 3
怒られますよね。
そうですね。
Speaker 1
来週怒られる予定。
Speaker 3
この角度で間違えると怒られるんです。
Speaker 4
何の話ですか。
センチュリーって何ですか?
21?
Speaker 2
21ですかね。
Speaker 3
それは駐車場です。
Speaker 2
違いますか。
Speaker 1
あるあるの熱像をさっきから。
Speaker 4
おいしいよねって。
知らんやつを。
Speaker 1
おしゃべり好きが集まるとこうなるんですよ。
Speaker 2
でもみんな共通点あって。
僕もでも広告好きというか、コピーライティングが興味があって。
いいですね。
去年半年講座を受けてたんですよね、コピーライティング。
そうですか。
そこで広告の話とかも勉強しながら。
こういうのがあるんだって思いながらやってて。
今日放送聞かせてもらった時に中畑さんの話聞いてたんで。
その時にめっちゃ話出てきた人だと思って。
Speaker 3
広告の神、コピーの神様、広告の神様でもあると思うんですけど。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 3
中畑さんすごい方なんですよ。
Speaker 2
やっぱりコピーライティングの話で絶対出てくるじゃないですか。
代表的なコピーが。
その話がすごいそこで繋がって。
勉強しててよかったなと思って。
Speaker 3
心も満タン人ですか。
Speaker 4
すごいですね。
Speaker 1
共通点っていうのが見つかるっていうのは。
嬉しいですね。
面白いですね。
共通点を見つけて交流
Speaker 3
見つかってたっていうのはなかなかですよ。
そう考えてて、こういう会があると。
横断して仲良くなりますね。
そうですね。
Speaker 1
本当にイベントの魅力ってこういう出会いやと思ってて。
僕はじめに1枠いただいて30分喋った時もちょっと喋ったんですけど。
今回コラボ収録をされるグループも結構多いんですよ。
30分の奥の中に。
Speaker 2
そうですよね。
Speaker 1
イベントだからっていう多分特別感とかもあったりするし。
1人で喋るのちょっと心細いから助け合おうみたいなところもあるし。
なんかそういうイベントって人と人を繋ぐ力があるなってすごく思ってて。
Speaker 4
それを今まさに目の当たりにしてるのが嬉しいですね。
そうですね。
Speaker 3
さすがに1人語り結構大変ですからね。
Speaker 2
大変ですからね。
すごいなと思いますもんね。
ちょっとね1人語りね。
Speaker 3
大変ですよね。
最初主催側をいじるっていう。
一通り重ねて場をこうなんとなく雰囲気作って本題に入るみたいなことはしましたけど。
2人とかの方が入りやすかったりしますよね。
Speaker 4
2人でも困難ですけどね。
悪口を言うな。
Speaker 2
相方の悪口を言うな。
2人のあう運のおかげでしたよね。
Speaker 4
どうですか?
僕は同緊張してるからようやくこっちが落ち着いてるぐらいの話ですけど。
Speaker 3
これはまずいと思ってる。
Speaker 4
ちなみに台本作りました?
一応普段は全く作らないんですけど。
今回の生で30分喋るってまずないんで。
Speaker 3
確かにそうですよね。
Speaker 4
これもう事故ったら終わりやって。
Speaker 1
生配信されてますから世界にね。
Speaker 4
どうしようかなと思って。
道筋だけは作っておかなければいけないと思って。
書くのは結構いっぱい書いたんですよ。
それ以前にハードウェア面の問題が。
Speaker 1
ハードの問題が。
Speaker 4
それとは結構用できとったんですけどね。
ハードがダメでね。
横からチャチャ入れてもらいながら。
Speaker 2
台本は本当彼が作ってきたものがあるだけで。
僕は何も見せてもらってないので。
Speaker 4
知らしてないんですよね。
共有してない。
Speaker 2
それであれだけ展開できるの凄いなと。
Speaker 1
プレッシャーを感じてしまったわけですかそれを。
Speaker 2
それで対象ちょっと緊張してるなっていうのが伝わってきたから。
分かります?
緊張してわちゃわちゃってなってくれたら。
こっちのハードル下がってやりやすいなと思って。
Speaker 3
この回で落ち着かせる感じですね。
Speaker 2
面白かったからやべえと思って。
しかも一人だしって思って。
凄いハードルが上がりましたね。
喋りだしたらなんとかエンジンかかってきた感じでしたけど。
支部長さんごっつい落ち着いてて。
Speaker 1
さっきねすごい緊張感が伝染しましたって言ってあったけど。
車燃える
Speaker 1
長さん多分終わってから結構すぐ離れられたじゃないですか。
その後の次枠の人。
いやもう私あんな大きな話になって車燃えるとかないし。
Speaker 4
そんな持ってないしっていう話。
Speaker 1
そんな引き出しない。
Speaker 2
今から燃えそうかないと。
実績としてね。
Speaker 1
話の流れ的に実はこんなことがあってねって聞けるんかなって期待したら
原因わからなくてねって。
Speaker 2
あれは未だに僕の人生の七不思議の一つですね。
今日旧車やったんですか?
旧車です旧車です。
古い車で。
旧車って言っても車好きだからなんとなく車種言えば分かると思うんですけど。
MR2のAW11って方分かります?
Speaker 4
分かりますはい。
Speaker 2
あれなんですよ。
Speaker 4
あれ燃えるんですか?
Speaker 2
あれ燃えるんですよね。
Speaker 1
誰もドッキリって言って看板持ってこなかったですか?
持ってこなかった。
Speaker 2
持っててーってね。
私本当にドッキリだと思うんですよ。
だって車燃えてるよって。
しかも割と冷静なやつが。
車燃えてるよって。
感情動かない系の同期が電話してきたんですよ。
車燃えてるよって。
冗談だと思うじゃないですか。
言ったら燃えてはいなかったですね。
燃えかす。
Speaker 4
燃えかす。
終わってた?
Speaker 2
終わってた。僕は燃えてるとか見てないです。
友達が記念で撮ってくれたやつがあって。
木柱が上がってるみたいな。
Speaker 3
特撮みたいな世界ですね。
Speaker 2
そうなんですよ。
Speaker 4
車って燃えるもんね。
Speaker 2
車だったものになってしまったね。
車だったものになってしまって。
そっから寮の防災意識の向上に冒険した。
Speaker 4
人役買いまして。
Speaker 2
だからもう新入社員が入ってきたら必ず寮で昔車燃えたんだよみたいな話されるんですよ必ず。
で僕が現れて、あの話聞いた?あれ俺。
ここで掴み一発で。
この掴みでもう何年もやってきてる。
先輩の車やったんすか?
俺のなんだよあれ。
Speaker 3
味方に言うとちょっとダサいっすよね。
Speaker 2
僕はその先輩に仲良くなりたいなと思って。
Speaker 4
僕もなりたいな。
Speaker 2
他の奴らとは人味違うぜ顔を出せるみたいな。
Speaker 4
もう一個おもろいですもんね。
Speaker 2
割と鉄板の自己紹介として車持った奴やるんですよ。
ちょっと高いなその自己紹介は。
今回は回収しなきゃいけないから。
回収しなきゃいけない。
まだ回収期間なんで。
まだ原価焼却中なんですか。
Speaker 4
結構長いでしょうね。
今回は回収費として自己紹介として使わせてもらったって感じです。
文字通り焼却したよね。
Speaker 2
そうやろ。
Speaker 1
うまいこと言いますね。
今日の支部長さんの話今回初めましての方もいると思うんでって言って自己紹介から入ったじゃないですか。
みなさん誰もが今回の収録が初めて聞くっていう可能性あるわけじゃないですか。
そうですね。
分かっていながら車燃えた話を持ってくる妻物っていう印象が。
Speaker 2
そうですよね。
それ頭にこびりついて離れないですよね。
Speaker 1
離れないですね。
Speaker 2
覚えてもらうっていうところで。
Speaker 1
もうねポッドキャストのアートワークに車燃えた話を入れてる。
Speaker 3
すごいキーとなってる。
Speaker 2
そこですよね。
記念写真の。
Speaker 4
アイコンですよね。
産業機械の人じゃなくて車燃えた人の印象が強いですからね。
Speaker 2
後でみなさんにお見せしますよ。
燃えた車。
Speaker 1
MXの状態。
Speaker 4
黒焦げになってます。
Speaker 2
黒焦げになってますよ。
寮の防災意識の向上に冒険
Speaker 3
YouTubeショットとかで回したら結構回りそうですね。
Speaker 4
そうですね。
Speaker 2
いいっすね。
僕ショート今出してるんで。
Speaker 3
いい。
Speaker 2
バズりそうそれだけで。
やろうそれ。
いいお金儲けのビジネスが。
Speaker 4
産業機械全然興味なくても車燃えたらおもろいですからね。
Speaker 2
面白いですよねやっぱ。
Speaker 1
面白いって思えるスピリットが。
ここですね。
ポッドキャスターには必要と。
Speaker 2
すべてがね。
どんな不幸なことでもポッドキャスターでしゃべったらいいし。
Speaker 3
思いますよねそれは。
Speaker 2
でも発信やってるとそうじゃないですか。
何かあってもネタにしちゃえみたいなのがあるじゃないですか。
Speaker 3
思います。
今日のだから深夜バスもそうでしたもんやっぱり。
寝れなかった。
寝れなくて真っ暗だったんだけど。
携帯で台本チェックしなきゃいけないなっていうので。
一番暗いやつにやったのに横の人に舌打ちする。
Speaker 4
ちょうど移動中やったんですよ。
Speaker 3
それだけだったら本当に最悪と思ってるけど。
今日のつかみとしては話せると思うと確かに。
発信者としてはすべてがつかみですもんね。
Speaker 4
失敗トークだけやったらいっぱいあるからね。
失敗トーク超大事ですよね。
Speaker 3
なんで人はみんな失敗が好きなんですかね。
失敗って大抵笑ってもらいますよね。
Speaker 4
人の失敗って面白いからじゃないですかね。
Speaker 2
確かに。
人の不幸はみんな。
Speaker 4
性格が悪い僕もしかして。
Speaker 1
みんなそうですからね。
人の失敗は面白いけど普通は自分の失敗は面白くないんですよ。
それを面白くできてるから多分誰もこうなってる。
Speaker 2
唯一不幸になる可能性がある人が笑いにしてるから。
ウィンウィンですよね。みんなが幸せ。
Speaker 4
本人が笑うとなったらええか。
今日のインタビューは車が燃えて本当に良かったって。
Speaker 3
それは飛躍してるかもしれない。
Speaker 1
結論はそうですね。
Speaker 4
チャックハンドルは飛ばしてなんぼやし、車は燃えてなんぼ。
Speaker 1
そういうとこですね。
この後はご予定はどうなってますか?
Speaker 2
この後は8時に打ち上げにはちゃんと出ますし、
会場に戻っていろいろ話を聞ければなと思ってます。
Speaker 1
まだまだこれから登場する方もいらっしゃるし、
レイリー自由なんでこんなイベントはね。
京都の街を楽しむ時間もまだまだ残ってますので。
あと4時間くらいありますもんね。
怒涛の12時間だもんね。
12時間ってすごいですね本当にね。
ぜひ今日1日を楽しい1日にしてください。
Speaker 4
ありがとうございます。
もう1個くらい失敗持って帰りたいですけどね僕は。
Speaker 1
失敗で植えるようになってはちょっと終わりかもしれない。
Speaker 2
失敗はないかな、失敗はないかなって探し出す。
Speaker 4
わざと失敗しようかなっていう。
よくでもないですよ。
Speaker 1
話のネタは常に探してますよっていうことですね。
Speaker 3
そうですね。
ハートの問題なんです。
Speaker 1
というわけでアフタートークありがとうございました。
Speaker 2
ありがとうございました。
Speaker 1
よろしくお願いします。
はい。
16:31

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