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2024-07-26 11:47

裏まつりっすん#9 オカとニシムラの いけたら、いくわ

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まだまだ続くよ!おまつりっすん

2024年7月15日

祇園祭で賑わう京都で行われたLISTEN初のおまつりイベント『おまつりっすん』

皆さまのお陰で、大盛況のうちに幕を閉じたかと思いきや…

まだまだ終わっていなかった!

LISTEN NEWS特別コーナの裏まつりっすんでは、ステージでは聴くことの出来なかったアフタートークを大公開!

アフタートークを聴きながら、おまつりっすんを振り返りましょう👘

▶︎ライブ配信のアーカイブはこちら

#9 オカとニシムラの いけたら、いくわ

#裏まつりっすん

#おまつりっすん

Summary

裏まつりっすん#9では、オカさんとニシムラさんが初めてオフラインで収録しています。オンライン収録との違いを感じながら、二人は話しています。

アフタートークの始まり
Speaker 2
はい、というわけでですね、お疲れ様でした。お待ちLISTENのアフタートークを収録していこうと思います。
人生でアフタートーク。初めて。聞いていただいている方のためにですね、今一度ちょっと自己紹介のをしていただいてよろしいですか?
Speaker 1
どうやってやろう。どうも、オカです。ニシムラです。エリー佐藤は今、先帰りまして、オカとニシムラのいけたらいくわという番組でございます。
Speaker 2
ポッドキャストを毎月1回配信してます。今日はお呼びいただきましてありがとうございます。ありがとうございました。
お待ちLISTENご出演されて、いつもの収録スタイル、まだ二度とお聞きしてないんですけども、今回は生放送30分一発っていう感じだったんで、だいぶ勝手が違ったんじゃないかなと思うんですが、いかがでした?今回の収録、公開収録。
Speaker 1
普段からノーカットにこだわってまして、台本とかなく、ネタ合わせなく、何もなく、順番だけ決めて、3、40分は喋る、みたいなことはぶっつけて、みたいのは慣れてたんですけど。
いつも撮ってるのと同じくらいだったんで。割と今回のスタイルと親和性は高かったんですよね。ただ人前でな。いつもオカとニシムラが向かい合って、横からエリー佐藤さんが見守ってくれてるっていうスタイルなんで。
だから私は今回、観客の人に申し訳ないんですけど、がっつり横向いて、みなさんがどんなリアクションか知らんやろ。いつも通りするために。普段通りをこのリストスタジオでも再現。できる限り再現。お題とかもな。
本当に何のためにもならん話をいっぱいしました。いつもの雑談をして。でも反応があるのね。めっちゃ嬉しかった。みなさん笑ってくれて温かい。
Speaker 2
すごいだって、受付でね、直接見れないので、youtube生配信をipadで見ながらちょっと見てたんですけど、すごい笑い声くれてくるの。
Speaker 1
嬉しい。結構みなさん初対面の人ばっかりいて。そうなの。俺ら全然誰やねんって感じで来たから。みなさん温かくて。リアルタイムに反応返ってくるってすごい嬉しくなります。
普段誰が聞いてんのかもな。身内はわかってるけど、多分数字を見るとそれ以上の方には聞いてくださってのはわかってるんですけど。
ここで笑いっていうか、おーみたいな反応があったりしてめっちゃ良かったです。
Speaker 2
なんか聞いてる人って本当にいるんだっていう感覚僕もあって。
何となくね、感想いただいたりとか、オンラインでね、SNS上とかで聞いてますとか言ってくださる嬉しいんですけど、実物というか生身の人間が目の前に反応してくれてるって。
Speaker 1
違うよな、嬉しいよなってなりましたね。すごい新鮮な体験でした。
Speaker 2
今回のご出演のきっかけっていうか、いきさつとかってどんな感じだったんですか?
Speaker 1
私、西村の、岡田と西村の共通の友達で、名前出すと森子さんという人がいるんですけれども、
その森子さんがLISTENの近藤さんとお友達というか知り合いで、
僕らLISTENのサービス全く知らなくて、この4,5年細々とポッドキャスト実はやってて、
LISTENってサービスあるし、近藤さんも近くにいるから紹介するよって言って紹介してもらって、
LISTENってあるんですか?で、近藤さんも聞いてくださってるっていう話が最初あって、
Speaker 2
僕らLISTEN使わせていただいてて、今回近藤さんを森子さん経由でお声掛けいただいて参加した次第です。
先ほど受付でね、ご挨拶させていただいた時に、タイトル行けたら行くわっていうのが関西の重要なキーワードじゃないですか。
で、関西の方なんですか?ってお聞きして、今はちょっとね、同じところではないけど対面収録やっぱりしたいからっていうことで、
Speaker 1
遠くに実際送らせてらっしゃるけども、対面にこだわってっていう。
Speaker 2
そうなんです。
Speaker 1
私が去年、ずっと関西に京都にいて、大阪で働いたりしてて、でも去年の10月終わりぐらいに東京に仕事で引っ越して、
でもやっぱり収録は対面じゃないともう無理や。できへんよな、リモート難しいよなってなって。
Speaker 2
それはずっと対面でやってきたから、今まで同時にで行こうみたいなことだったんですね。
Speaker 1
また東京行ってるから、今3ヶ月に1回の対面こだわってますって言ってるけど、どっちも関西にいるのに3ヶ月に1回だから。
関係なく。何なら前の方が不定期で、持ってなかったことも多いから、今の方が何なら定期的にしっかり収録できてるって感じですね。
そんな感じなんです。
Speaker 2
オンラインとか、他の方がされてるような収録ってまだされたことがないって感じですか?
それとも1回やってみたけど対面がいいわみたいな。
Speaker 1
本当に、それで言うと今まで全くやったことなくて、対面がいいわってだけやったんですよ。
今回このお祭りっすんにお呼びいただくにあたり、これちゃんと告知せなと。
しかもSNS上じゃなくて、せっかくポッドキャストとしてちゃんと告知しないといけないな。
でも東京と関西にいるなっていうことで、初めて元アンカーのSpotifyのサービス使ってオンラインでやってみたんですけど、できんことはないけどみたいな。
初めて出した。全然声も綺麗に取れなくて分からんかった。
お互いスマホかイヤホンかみたいな感じでやって。
なかなか自分たちの理想って言ったらちょっとこがましいですけど、ちょっとちゃうかなみたいなのもあったんで、多分これからなお一層リアルにこだわっていくかなという感じで。
そのほうが実際参覧してても楽しい。
Speaker 2
楽しいんですよ。
相手の表情とか仕草とか、音声には乗らない部分でも、そういう相手の反応ってそれも会話の一部ですね。
Speaker 1
そうなんですよ。
さっきもモリッシーさんに、間が大事ですよねっていう話をしていただいてたんで、そうなんです。
Speaker 2
その月に1回とか3ヶ月に1回とかっていうそのスパンで対面されてるってことですよね。
Speaker 1
そうです。
Speaker 2
すごいですね。
Speaker 1
3ヶ月に1回でスタジオを3時間予約して、月1回の3ヶ月分と。
Speaker 2
まとめ撮りをして。
Speaker 1
1本ずつ毎月120分喋ってるな。
トータルで。
40分かけ3分ぐらいな。
一気にめっちゃ喋ってます。
Speaker 2
1回の収録じゃあもう長いのはヘッチャラみたいな。
Speaker 1
3、40分かなって言いながらやってるんで、逆にそれぐらいヘッチャラかどうかって。
でもちょうどいい長さやなと思いますね。
1シーズン超えるとあれぐらい喋るわな。
Speaker 2
お会いするのも3ヶ月ぶりぐらいだから話そうと思ってることもたまってるし。
Speaker 1
ちょうどいい感じで。
イベントとポッドキャストの繋がり
Speaker 2
確かにそうですね。
今回のイベントで公開収録だったじゃないですか。
今までの普通常の収録の仕方と、今回イベントやからみたいなところで変えてみたりとかっていうのあったんですか?
Speaker 1
それで言ったらAD佐藤に喋ってもらおうっていうことで。
ちょっとこの場はね今の都合で言いないんですけど、
我々音響担当室でAD佐藤が普段はマイクはつけてるものそんな喋らないんですけど、
今回せっかく皆さんの前でお話するんだからということで喋ってみてって言ったら結構しっかり喋ってくれた。
Speaker 2
それで盛り上がりっていうのは全くわかんないですね。
Speaker 1
かもしれないです。
それで楽しんでくれたらなお良かったかなと。
Speaker 2
普通にオンラインじゃないや、音声に乗せない3人で喋ってるわけですよね。
Speaker 1
まあまあそうですね。
スタジオ入る前とか。
とかは全然もう今日はあれがあってこれがあってみたいな話は全然ないです。
Speaker 2
言ったら2人喋りが3人喋りになったようなもんじゃないですか、実質。
Speaker 1
それであのテンポと受けとみたいな。
いやいやもう恐縮ですからね。
恐縮ですよね。本当にもうどうしろとか本当に。
Speaker 2
デジャヴァって過ごせ本当に。
いやでも本当にあの初めましての番組さんも多かったりとかリスナーで来られてる方もこういうタイプのイベントなので。
特にねそのチケット買って来てるリスナーさんとかあとYouTubeを画面越してねどっかで見られてる方って。
本命はここの番組さんが出るから見ようみたいな動機で見ていただいてるようなことも多いと思うんやけど。
Speaker 1
それきっかけでこんな番組もあんねやみたいな出会いってあるんじゃないかなと思ってて。
Speaker 2
なんかそのあたりやっぱりこのイベントいろんな配信する方がチームみたいなもんじゃないですかチームになってリリースしながら作り上げるっていうところが
Speaker 1
なんかこう人が繋がっていくようなものになっていくってすごいいいなと思いました。
さっきもな僕らの回の後でおかん座談会さんと喋っててめっちゃおもろかったな。
じわじわと全然知らなかった女性4人が最初な緊張されてて大丈夫かなと思って見てたけどだんだん面白かった。
すごいよそういう繋がりもすごく感じました。
Speaker 2
今回はリレーなんで次に出る方をバトンタッチするみたいな形で最後にね次に出られるのは誰誰さんですみたいな
急ごう出すみたいなのをみんなやってるんですけどそれが上手い子とお祭りっす運営側の繋がりが自然に生まれるような
このコミュニケーションになってるんじゃないかなと思って出会いですよね。
Speaker 1
出会いやと思いますおかんと仲良くなりました。
本当に。
いい機会だったね。
他のポッドキャストしてる方に出会うことはやっぱり普段なかなかないので。
まして顔出すようなもんじゃないからな。
本当にいい機会で。
よかった。
呼んでいただいて本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
Speaker 2
こちらこそいっぱい喋った後にアフタートークもお願いしますってお願いして恐縮でしたけど話ができてすごく楽しかったです。
こちらこそありがとうございます。
何かせっかくなのでもう一度番組の話を始めにしてくださいましたっけ?
何かお知らせとか告知とかってあったりします?
Speaker 1
特にレギュラー告知しかないんですけど、
我々毎月第3金曜日の夕方5時から配信という形を一応とってます。
ほぼ全部のプラットフォームで聞けます。
SpotifyもAppleもGoogleもAmazonも全部聞けますので。
もちろんListenも使わせていただいておりますので。
ちょっとフォローとか。
SNSもポツポツやってますんで。
インスタもあります。
よかったらフォローしていただけたらなと思います。
ありがとうございます。
Speaker 2
ありがとうございました。
それではアフタートークお付き合いいただきました。
岡田と西村の。
Speaker 1
いけたらいこわでした。
Speaker 2
の二人でございました。
すごい無言のフリに答えてくれました。
ありがとうございます。
Speaker 1
ありがとうございました。
11:47

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