1. LISTEN NEWS
  2. 9/9 【幻のエピソード付き】..
2024-09-09 54:16

9/9 【幻のエピソード付き】こまつりしてください!!・新機能のご紹介・Podcast Weekend出店決定!

お久しぶりです(また)

京都の夏が暑すぎて、北海道に旅立ったjkondoとまだまだ夏バテ気味のすぎべです。
まだまだ暑さの厳しい日々が続きますが、なんとか乗り切りたいものです…

こまつりっすん、参加者大大募集中です!

LISTENでは、9月より小さなおまつり「こまつりっすん」を定期開催します!
京都のLISTEN STUDIO KYOTOにて配信者とリスナーが交流出来るようなイベントになれば幸いです。是非、現地でお会いしましょう!

初回開催日時

  • 9月28日 (イベント後は打ち上げ開催予定)

配信者参加条件

  • 番組をLISTENに登録
  • 当日リアルタイムで収録出来る方
  • 基本は現地参加が可能な番組(オンライン収録は要相談)
  • 収録音源を各番組で配信

収録方法

  • LISTEN STUDIO KYOTOにて公開収録
  • 各番組20分×5番組
  • トークテーマは自由

▶︎お申込みはこちら

新機能のご紹介

おまつりっすん受賞番組にバッジが表示されるようになりました

7月に行ったおまつりっすんで三賞(大賞、LISTEN賞、新人賞)を受賞した番組に、受賞バッジが表示されるようになりました! 

このバッジは、賞を受賞した番組だけに表示される特別なバッジです 大賞、LISTEN賞、新人賞で、それぞれ違う形になっていますので、ぜひそれぞれの番組ページで確認してみてください!

受賞された皆さん、改めておめでとうございます!! なお、9月に行われるこまつりっすんや、その後のイベントでも、バッジが表示される予定です ぜひお楽しみに! 

タイムラインで一度にたくさんのエピソードを閲覧できるようになりました

タイムラインやプレイリストで、エピソードの画像が大きすぎてスクロールが大変といったご意見を頂き、レイアウトを見直しました。画像が小さくなり、一度にたくさんのエピソードを閲覧できるようになりました。
タイムラインやお憂いリストは、普段から閲覧頻度の高いページですので、新しいレイアウトで目的のエピソードを素早く見つけて再生などをしていただければと思います。

トップページの高速化を行いました

ポッドキャストの増加に伴い、トップページがたまに重くなることがありましたので、高速化を行いました。
それに伴い、サーバーのエラーが発生し復旧作業を行いました。ご迷惑をおかけし申し訳ありません。

PODCAST WEEKEND に出店します!

日本最大のPodcastイベントPODCASTWEEKND 2024への出店が決まりました!

下北沢で会えることを楽しみにしています☺️

是非、インタビューされにきてください!

  • 出店日時:11/2•3
  • 場所:BONUS TRACK(ボーナストラック)@下北沢
  • 出店内容:本音インタビュー・グッズ販売

おまけ:幻のエピソードを公開

当初、配信予定のなかったおまつりっすんのエンディングエピソードをこっそりと公開。エンディングではLISTEN NEWS初代アシスタントの山本さんが登場されています!
▶︎その他のおまつりっすんプレイリスト

収録後記

もはや懐かしくも感じるおまつりっすん幻のエピソード。当日山本さんとはあまりゆっくり話せなかったのですが、その後あにばーさりっすんで再会!ようやくお話しすることが出来て嬉しかったです。またLISTENスタジオにも遊びに来て欲しいものです。

ちなみに…チョコボールで天使の箱がもらえると自信満々に話していますが、正確には「キョロちゃんの缶」通称「キョロ缶」、現在は「キョロガチャ缶」がもらえるそうです(笑)

2024.9.9/すぎべ

Summary

このエピソードでは、近藤さんが北海道へ突然旅行に行ったことを振り返り、自然の中で体験した出来事や夏バテについて考察します。また、新機能の発表やお祭りに関するイベントについても触れ、リスナーに参加を呼びかけます。このエピソードでは、新機能としてタイムラインやプレイリストの改善が紹介され、特にカバーアートのサイズ変更や視覚的な整理について話し合われています。また、こまつりっすんについての情報やイベントの企画も取り上げられ、リスナーの参加を促しています。ポッドキャストウィーケンド2024の出展決定に伴い、LISTEN NEWSがインタビューを行う計画や新機能の紹介が話題になっています。特に、リスナーやポッドキャスターとの交流を深める内容が期待されています。ポッドキャスト週末イベント『Podcast Weekend』の出店が決定し、新機能も紹介されました。また、幻のエピソードとして『おまつりっすん』の特別な内容が語られ、リスナーの要望に応えてそのエピソードが公開されることになりました。ポッドキャストの新しい機能やイベントについての振り返りが行われ、多様なテーマでの配信が楽しさを生み出しました。また、新機能の紹介を通じて、リスナーとの繋がりを深めることができました。

北海道の突発旅行
近藤淳也
LISTEN NEWS
すぎべです。近藤です。
すぎべ
LISTEN NEWSです。
こんにちは。
近藤淳也
こんにちは。
久しぶりですね。
すぎべ
お久しぶりです。またまたお久しぶりです。
ですね。
近藤淳也
一週空きましたよね。
すぎべ
空きましたね。
はい。
なんで空いたんでしょうか。
近藤淳也
あの、突然僕が北海道に行ってしまうっていう。
はい。
すぎべ
いきなり。
近藤淳也
はい。
すぎべ
予定にはなかったですよね。
近藤淳也
なんか前日に飛行機のチケットを取って、土曜日に。
はい。
で、日曜日から一週間ちょっと。
わー、いいな。
行きますっていうんで、道東のほうに行ってまいりました。
すぎべ
なんかいきなりディスコードに連絡が来て、すぎべさんすいませんみたいな感じで。
航空チケットをポチってしまいましたみたいな感じで。
近藤淳也
もう夏バテで弱りすぎてて、もうどうにかどうにもならんと思って、ちょっとポチっちゃって。
でもすぎべさん、ちょうど夏休みが終わって、来週から頑張ろうみたいなときだったんじゃないかとちょっと。
そうなんです。
すぎべ
はい。
頑張ろうと思ってたんですけど、これ毎年なんですけど、夏休み終わったら気が抜けて、一気にそこで夏バテがぐってくるみたいな。
近藤淳也
そうなんですね。
例年のことなんだ。
すぎべ
例年の、例年というか京都に来てからです。
近藤淳也
おー。
あってないんじゃないですか。
すぎべ
暑すぎる。
あってないのかもしれない。暑すぎ。
はい。
なんなんですか、これは本当に。
近藤淳也
それで北海道でも行かないとって書いてたんですか。
すぎべ
はい。いいなと思って、涼しいとこ行きたいなと思ったら、思いのほか、すごいまた過酷な体験をたくさんされて。
近藤淳也
僕ですか。
はい。
山登ったりとか。
すぎべ
クマが出る山ですよね。
近藤淳也
そうそう。
ひぐまが出るんで、出会うとけっこう命の危険があるっていう。
すぎべ
ですよね。
近藤淳也
北海道の道東のほうにね、行きまして、しれところとか行って、ラウス岳っていう日本百名産で、ひぐまの巣っていう山に一人で登るっていう。
ちょっとね、せっかく来たんでと思って行ったんですけど、まあ怖かったです。
すぎべ
会わなかったんですよね、クマには。
近藤淳也
はい。幸い会わなかったんですけど、ずっと緊張してて。
よかった。
早く終えたいみたいな。
すぎべ
なのに、これは朝の散歩を聞いていただくと、詳しいことがわかりますが、なんかクマ除けのスプレーは迷ったけどレンタルしなかったみたいな。
近藤淳也
いや、間に合ってたら借りてたんですけど、ちょっと待ってたら人のいない時間になっちゃいそうだったんで。
どっちもリスクあります。
そうですね。スプレーよりは人と一緒に行ったほうがいいかなと思って。
すぎべ
なるほど。
近藤淳也
みんなが行く朝に一緒に出発したっていう。
すぎべ
無事で何より。
近藤淳也
よかったです。
すぎべ
夏バテはおさまりました?
近藤淳也
なんかね、いろいろ調べたんですよ。北海道で。また京都に戻って、元に戻ったら嫌だなと思って。
どうも、冷房病、クーラー病ってやつかなって思ってて。
実際、エアコンをずっと、特に風が当たったりしてると、どんどん体が冷えて、すごいしんどくなる気がするんですよ。
それがだんだん蓄積されていって、だいたい8月の中ぐらいにはもうどうしてもなくなって、みたいな。毎年確かにそうなってる気がして。
こまつりっすんのお知らせ
近藤淳也
で、結構帰ってきてからも、エアコンを気をつけるようにしてます。
すぎべ
暑さというよりエアコン?
近藤淳也
なのかなっていう、だからどっちかというと、冷え症っていうか、そこで自立神経失調症みたいになるのが、冷房病らしいんですけど、自立神経がちょっとおかしくなるらしくて、
それの対策をちょっと帰ってきてから、がんばろうとしてます。
すぎべ
私、このちょっと夏バテ来てたときは、クーラーはきいてるんですよ、部屋に。
近藤淳也
家族もいるから、クーラーがんがんなんですけど、私は寒くてというか、お腹も痛かったりとかしたんで、湯たんぽ抱いてました。
おなじっちゃいます?
エアコン、火つけたほうがいいですね。
近藤淳也
湯たんぽ、お腹においてると、体は熱くならないけど、内臓があったまる感じがして、だからあったかいお茶飲んだり、湯たんぽでお腹あっためたりしてました。
じゃあ、おなじようなエアコンでやられてるのかもしれないですね。
すぎべ
そうかもしれないですね。でもつけないわけにはいかなかったですもんね。
近藤淳也
ねえ、ちょっとね。だから、どうします?ちょっと、これから。
すぎべ
スタジオはやっぱりちょっとね、しれとこあたりに。
近藤淳也
今回、道頭回ってみて思ったんですけど、九州郎結構いいですよ。秘書っていう意味では。
まず空港があって、すぐに行けるのと、しれとこから九州郎までいろいろ回ったんですけど、九州郎あたりが一番涼しかったです。
海沿いが涼しいみたいで、最高気温が23度とか。
すぎべ
めちゃくちゃいい。
近藤淳也
すごいないですか?23度って、最高。
すぎべ
めちゃくちゃいい。だって今、京都最低でもそのぐらい。
近藤淳也
いや、もっと高いですよ。
すぎべ
もっと高いですよね。
近藤淳也
はい、はい、夏場はね。
すぎべ
うん。今日もだって最低24度です。
近藤淳也
ですよね。だから、だいたい京都のより10度とか12、3度とか低いイメージなんで、めっちゃ楽で、
やっぱりいる間にどんどん、しんどかったのが治っていったんで、いいよなって思いましたけど、来年からどうしようかなって本気で思ってます。
すぎべ
ほんとですね。この夏とどう向き合っていくか。
近藤淳也
そうですね。
すぎべ
ちなみに明日も京都は最高気温35度です。
近藤淳也
いやー、ねえ、ちょっと、夏の身の振り方は真剣に考えないとですね。
すぎべ
そうですね。
そんな、夏バテ、ちょっと回復したかなっていう感じ。
近藤淳也
あ、杉梅さん元気になったんですか?
すぎべ
あ、もう寝まくったんです、4日間ぐらい。で、だいぶ楽になりました。
近藤淳也
僕も北海道で、体の調子がすごく悪かったかなって思って、帰ってきてからちょっと気をつけて、早に早起きで朝方にしたりとか、エアコンあんまりつけすぎないようにして、一応元気になっております。
すぎべ
帰ってこられたぐらいかな、帰ってこられる前ぐらいから、もう続々と新機能とかバッジがついたりとか、近藤さん回復したって思ってました。
近藤淳也
すみません、僕の体調がね、如実にサービスの進化に現れてしまうってことで。
まあ、ちょっとね、夏休みでしたよね。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
まあ、1年に1回ぐらいはあってもね、いいですよね。
すぎべ
夏休みでしたね。はい、おつかれさまでした。
近藤淳也
じゃあ、夏休みは明けたということで、また。
すぎべ
通常運転に戻っていきたいと思います。
近藤淳也
そうですね。
すぎべ
まずそうですね、こまつりっすんなんですけども、前回、1週間空いてますので、1週間前、2週間前ぐらいにこまつりっすんしますっていう、レッスンニュースを出しました。
で、9月1日から配信参加のお申し込みもスタートですっていうことになりました。
近藤淳也
どうでした?
すぎべ
えーと、どなたからも、何の連絡もありません。
あら、あら。
近藤淳也
えーと、今、これ撮ってるのは9月3日ですけど、一昨日から募集を開始していて、今、申し込みがゼロってこと?
すぎべ
ゼロなんです。
まあ、ちょっとこれは、お知らせの数が足りてないっていうのもあるんですけれども。
近藤淳也
まあ、僕たちも休んでましたからね。
すぎべ
休んでたのでね。
近藤淳也
ここから、集めていきましょうか。
すぎべ
声をかけつつ、これを聞いてくださった方は、ちょっとスケジュール確認していただきまして。
ちなみに、開催日時はですね、9月28日の夕方の5時から、イベント自体は7時までとなっております。
はい。
近藤淳也
まあ、あの、お祭りっすんのときは、24枠あったんで、最初、残り24からスタートしたじゃないですか。
はい。
こまつりっすんは、もう残り5しかないですから。
すぎべ
5です。
近藤淳也
はい。
すぎべ
5なんですけど。
近藤淳也
もう、残り5まで来てますよ。
すぎべ
残り、残り、はい、そうですね。
はい、ポジティブ。
山本 結衣
はい。
すぎべ
はい。
はい。
で、各番組、20分程度かける5組。
近藤淳也
はい。
すぎべ
なので。
近藤淳也
うんうん。
まあ、そんな大規模なイベントじゃないけど、各月で、こう、ポッドキャスターさんで集まって、
まあ、一緒に公開収録しながら、ちょっとね、交流しましょうっていう機会にできればって感じですもんね。
そうなんです。
すぎべ
うん。
近藤淳也
今回は、どんな方に集まってもらいたいですか?
すぎべ
えー、どんな方に?
そうですね。
どんな方?
どんな方も。
近藤淳也
例えば、お祭りっすんに出られた方が、24番組あるわけじゃないですか。
はい。
そういう方にも、1回集まってほしいみたいな感じですか?
すぎべ
あ、もう来てくださるなら、来ていただきたいなと思いますし。
近藤淳也
そこのリピートもOKなんですよね?
すぎべ
リピートもOKです。
うんうん。
近藤淳也
じゃあ、前回、もうちょっとこうできたなとか、
まあ、めっちゃ楽しかったんで、もう1回みたいな方も来てもらえたら。
すぎべ
もらえたらいいですよね。
あと、気になってたけど、行けなかったっていう方とかが、もしいたら、来ていただけたらなって思いますね。
そうですね。
近藤淳也
まあ、あと新規も別に、もちろんウェーブもですよね。
もちろん。
はい。
すぎべ
まあ、ちょっと初回なのでね、様子見てる感じはありますよね。
お互いにきっとね、どんな感じになるんだろうなっていうイメージがないかもしれないんですけど、
でも、こじんまりしてるからこそ、交流とかもできると思いますし。
そうですね。
しっかり聞けるのも聞けるんじゃないかなと思いますよね。
近藤淳也
ですよね。
まあ、1時間40分、プラスちょっとぐらいなので、
たぶん、みんながみんなのやつ聞けるぐらいの長さですよね。
すぎべ
あ、そうですそうです。
近藤淳也
そうですね。だからまあ、参加された方、みんなで仲良くなれる可能性があるので、
まあ、結構初めてね、参加する、そういうイベントに初めて参加するみたいな方も、仲間づっくりとかにも活用いただけたら嬉しいですね。
そうで、そこからまたコラボとかになっていきますもんね。
そうですね。
新機能の紹介
近藤淳也
まあ、どんな方に会えるのか楽しみですけど。
すぎべ
楽しみです。
はい。
なので、ぜひ来てください。
山本 結衣
はい。
なんか杉上さんがちょっとまだ、若干パワーが。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
パワーが普段通りじゃない感じがして。
そうですね。
ちょっと面白いですけど。
夏休みのことかもしれないですね。
はい。
すぎべ
お願いします。
近藤淳也
はい。ぜひお待ちしてます。
すぎべ
はい。お願いします。
はい。でですね、新機能のご紹介がありますね、今回は。
近藤淳也
そうですね。
はい。
久しぶりです。
はい。
はい。
じゃあ、順番に紹介していいですか。
はい。
じゃあ、最近追加した新機能を順番に紹介ですけど、3つありまして、
1つ目がお祭りっすんの受賞番組にバッジが表示されるようになりました。
すぎべ
はい。ありがとうございます。
近藤淳也
はい。ということで、その7月のお祭りですね、お祭りっすんが行われたわけですけど、
そこで3賞がこの前、選ばれまして、大賞とりっすん賞と真実賞と。
はい。
で、せっかくね、あの賞あったので、受賞した作品がちゃんとわかるようにということで、
オリジナルのバッジ画像ができまして、
すぎべ
かわいい。
近藤淳也
見ました?
すぎべ
見ました。
近藤淳也
どうでした?あの形。
すぎべ
いや、めちゃくちゃかわいいです。すっごいかわいい。あのおっていうのもすっごいかわいい。
はい。
近藤淳也
はい。
今、受賞されたね、工業高校農業部さんと、
岡田西村の生けたれいくわと、あとおかんざ団かいと。
おかんざ団。
それぞれ別の形のバッジが出てますので、ちょっとね、形はぜひそれぞれの番組に行って、
バッジ見てもらえたらと思いますけど、
まあ、なんか来年もあるっていう話なんで、
一応、来年のバッジもまた追加で出せるといいかなとか、
こまつりっすんも始まるってことなんで、
こまつりっすんだけじゃなくて、こまつりっすんのバッジも同時に展開できるようなものとして、
こまつりっすんの魅力
近藤淳也
どんな形がいいかなっていうので、ちょっと検討してたんですが、結果的にはOになりました。
すぎべ
かわいい。これめちゃくちゃかわいい。
近藤淳也
そうですか。
わかりますかね?
すぎべ
わからない人もいるでしょう、きっと。
こまつりっすんを知らない方は、なんだこれってなるかもしれないですけど、
こまつりっすんを知っている身からすると、たまらないですね。
近藤淳也
たまらないですか。
そう言ってもらえてよかったです。
かざすとね、こまつりっすん2024大賞とかって出るんで、
とりあえずマウスをかざしていただくと意味はわかるかなっていうのと、
それでもわからなかったら、バッジをクリックしていただくとイベントページに行きますんで、
そういうことかっていうのがわかると思うんですけど。
すぎべ
これためていけるわけですね、この横にどんどんどんどん。
近藤淳也
そうですね。横にどんどんたまっていきますんで、ぜひいっぱい獲得していただけたらと思いますし、
そのためにはこまつりっすんにもエントリーしていただく。
そうなんですよ。
すぎべ
そうなんです。おまつりッスンは基本的には1年に1回っていう感じなので、
ためるためには小松リをしていかないといけない。
近藤淳也
そうですね。横に並ぶんでいくっていうね。
ちゃんと横に並んでいったときに、何年何月のこまつりっすん大賞みたいなのもちゃんと画像を用意しましたんで、
ちゃんとイベントができればいいですけどね。
すぎべ
そのためにはっていう話になってきますからね。
近藤淳也
ぜひ並べて、並べるのを目指してくださいっていう感じです。
すぎべ
これまた何個たまったらとかの話になってくるんですかね。
なんすかそれ。
わからない。
何個、キョロちゃんのチョコボールとかあるじゃないですか。
近藤淳也
あれも金と銀で、あれ何がもらえるんですか。
すぎべ
なんか天使の箱みたいな。え、違いましたっけ。天使の箱ですよね。
近藤淳也
そうか。チョコボールがもらえるんじゃなくて、別の何かが用意されている。
すぎべ
そうです。天使の箱がもらえるんです。
近藤淳也
そうなんですね。もらったことあります?
すぎべ
ないです。
山本 結衣
あれ結構確率低くないですか。
すぎべ
めちゃくちゃ低いと思いますよ。
近藤淳也
あんま見たことないですけど。
もらってる人も見たことないな。
すぎべ
そういうのもあるのかな。どうなのかな。
近藤淳也
ひとまずね、このバッジもらった人は、LISTENスタジオ無料で使えますっていう権利がつくんで、実利的なものも一応ついてますってことで。
なんかあれでしょ、使おうかなみたいなお話も出てきてますよね。
すぎべ
そうなんですよ。もう早速ご連絡いただいたりとか、日程は決まってないけど、使いたいなってご連絡いただいたりとか。
近藤淳也
それはスタジオとして?
スタジオとして。
そうですか。工業高校のお二人もイベントどっかでするぞみたいなのがあると。
そもそもね、受賞しましたっていうので、緊急収録みたいなのされてて、喜びの声を配信していただいてて、こちらもすごい嬉しかったですけど、なんかイベントもありそうですね。
ぜひぜひ。
だから、イベントがあるごとに逆にプラス別のイベントもできていく可能性がありますからね、毎回スタジオを使えますっていうことで。
おかんのほうは、予定はないですか?
すぎべ
おかんのほうは、いや、使うと思いますよ。そんな使えるものは全部使うので、おかんたちは使うと思います。
近藤淳也
そうですか。どんな計画って出てるんですか?
すぎべ
計画はまだたぶん出てないのかなと思うんですけど、でも、絶対使うので、きっと彼女たちは。
近藤淳也
そもそもね、受賞おめでとうございます。
すぎべ
ね、ほんとに。
近藤淳也
前回も言いましたけど、どうでした?みなさんの反応とか。
すぎべ
みなさんとっても喜んでらっしゃって、カバーアウトも新しくなったんです。
近藤淳也
そうなんですか?変わりました?
すぎべ
変わりましたよ。
近藤淳也
なぜ?
すぎべ
今までサイズ感とか、ほんとにこう、みんなの声日記をとりあえずみんなでやってみようっていう感じで、とりあえずのものが置いてあったんですけど。
近藤淳也
確かに。いろんな番組のカバーアウト並べる感じのやつから、この動物たちが集まって。
すぎべ
ハムスターですね。
近藤淳也
あ、これ。
山本 結衣
ハムスターがこたつに集まって。
すぎべ
で、座談会してるっていう。
近藤淳也
変わったんですか?
すぎべ
変わりました。
近藤淳也
なんでハムスターなんですか?
すぎべ
おかん座談会、お祭り室で話してるときの、モチモチモチってなってる様子が、すごいなんかハムスターっぽかったんでしょうね。
ハムスターが餌持ち寄って、ワイワイワイワイってやってる感じにすごい似ていて。
で、そこから多分ハムスターのイメージが出来上がった。
近藤淳也
すごい、でもめっちゃ可愛い。これどうしたんですか?イラスト。
すぎべ
これね、知恵さんが描かれたんですよ。
おかんの。
オリジナルなんですか?
オリジナルなんです。
めっちゃ上手ないですか?
めちゃくちゃ上手いですよね。
近藤淳也
そういう方でしたっけ、知恵さんって。
すぎべ
絵も描いてらっしゃるんですけど。
近藤淳也
めっちゃ上手い。
すぎべ
そうなんですよ。
近藤淳也
そもそもね、これ今回バッチつけてますけど、
おかん座談会っていうポッドキャスト作ってくれてよかったなって思って。
すぎべ
本当ですね。
近藤淳也
これなかったらどうしてたんやろうっていう、参加された声日記全部につけてたのかみたいな。
すぎべ
本当ですね、ほんまや。
近藤淳也
だからちょっと迷ったんですよ、設計的に。
一応、ショーは1個の番組につくっていう、今データベース設計になってるけど、
これ複数番組同時のところに対象がいったら、今の設計だとね、張れないんでどうしようみたいな。
山本 結衣
個人がもらうみたいな感じになっていくんですかね、コラボ番組があった場合。
近藤淳也
コラボ番組だったら2つの番組、コラボしてる番組それぞれにつけなきゃいけないのかもですけど、
ちょっとそういう設計にはなってなくて、どうしようかなみたいな。
まあ2個、同じ名前のショーを2個作ってつければいいか。
まあちょっと、はい。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
っていうことも若干、はい。
こんなに4番組5番組集まって話された日には。
すぎべ
日にはね。
近藤淳也
バッジ全部つけるの?みたいな。
バッジたくない。
すぎべ
まあそうするしかないですよね、コラボで受賞したら、そうですよね。
まあでもこれから出てくるかもしれないですね。
近藤淳也
ですよね。ただ収録した音声を配信してる番組っていうのは1個あるかなと思うんですけど。
すぎべ
あ、そっか。
近藤淳也
でもまあ前半後半で分けて配信された方とかいますからね、今回もね。
山本 結衣
まあそうなると2個かな。すいません、なんかちょっとごちゃごちゃ。
近藤淳也
今ちょっと作っておいて、ふと思ったんですよ。
これよく考えたらバラバラだったらどうしてたんやろって思い出して、
しかも今のテーブルの設計だと対応できひんなってちょっと思ったんで、
コラボで出て大賞取って、僕を困らせてもらったら、その時はまた考えますので。
すぎべ
そうですね、ぜひコラボでお願いします。
山本 結衣
いやいや、どっちでもいいですけど、
近藤淳也
ひとまずじゃあそういうバッジが出てるんでね、
すぎべ
はい。
近藤淳也
貯めていてほしいですね。
すぎべ
貯めていてほしいです。
そしてまだこのバッジを見てない方は、ぜひぜひこの3番組にね、行って見てきてほしいなと思います。
近藤淳也
ぜひ見てください。
すぎべ
はい、ぜひぜひ。
近藤淳也
お。
すぎべ
お。
山本 結衣
こ。
すぎべ
こはまだ見れてないですよね。
近藤淳也
はい、そうです。
すぎべ
公にはなってないですよね。
山本 結衣
あ、なってないです。
言っちゃダメだった?
まあわかりますよね。
すぎべ
わかりますわかります。
はい、子物理室の子もね。
お。
山本 結衣
おを見に来てください。
すぎべ
はい、お。
近藤淳也
はい。
それから、次いっていいですか?
山本 結衣
はい。
近藤淳也
タイムラインやプレイリストで一度にたくさんのエピソードを閲覧できるようになりました。
新機能の紹介
近藤淳也
ということでですね、トップページからフォロー中とか、自分のプレイリストとかに行ったときの画面が大きく変わりました。
すぎべ
変わりました、すっきり。
近藤淳也
がらっと。
はい。
すぎべ
どうでしょう?
あの、アプリみたいっていう。
近藤淳也
あ、そうですか。
そういう印象ですか。
すぎべ
印象でした。
あとこの、これがちっちゃくなってるっていう、なんていうんでしたっけ、カバーアート。
近藤淳也
はいはい。
そうですね。
あの、ちゃこ先生からね、スクロールが長すぎると。
すぎべ
うーん。
近藤淳也
あの、カバーアートが大きくて、エピソードをいろいろ見ようと思って、スクロールしようとすると、スクロールが多すぎて。
すぎべ
人差し指がこう。
近藤淳也
ストレスがすごいのですけど、というお要望をいただきまして。
山本 結衣
あの、うすうす思ってました、僕も。
近藤淳也
あ、そうなんですね。
すぎべ
はい。
近藤淳也
うすうす思ってたんですけど、あの、インスタグラムとか、結構そういう感じじゃないですか。
すぎべ
あー。
近藤淳也
てか、もっとでかいんですよ。画像の幅が画面いっぱいで、正方形だったりするんで、慣れるかなってちょっと思ってたんですよ。タイムライン。
あの、まあ、ツイッターみたいにね、画像がないタイムラインだったら、それは文字だけなんですけど。
すぎべ
はい。
近藤淳也
まあ、ポッドキャストって毎回画像があるし、そのエピソードごとにちゃんと写真を入れてる人もいるじゃないですか。
すぎべ
あー、そっか。
近藤淳也
はい。で、必ずそのカバーアートがあるっていう意味では、まあちょっとその画像をちゃんと見てほしいみたいな人もいるかなって思ったんで。
すぎべ
うーん。
近藤淳也
ちょっと大きくしてみたんですけど、ただ、まあ毎回同じポッドキャストのね、画像だけの方とかもいらっしゃいますし、そんなにこう、画像がメインではないっていう方も多くて。
そうですね。
やっぱちょっとでかかったなっていう。うすうす僕もあの、でかいかなって思ってたんですけど、意外と皆さん何もご指摘がなかったんで。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
意外と皆さん慣れてこれでいいって思われてるのかなって実はちょっと思ってたんですけど、
ちゃこ先生のご指摘にすぐに河野さんが乗っかって、プレイリストにもぜひ実装してほしいっていうことで、
山本 結衣
まあ皆さん我慢してたけど、今まで言わなかったのかなっていうのをこの即河野さんからレスが入ったその速さを見て、
近藤淳也
なるほど。
あ、これはやっぱりみんな思ってたのかなってちょっと思いまして、だいぶコンパクトにしてみました。
すぎべ
うーん。
近藤淳也
やっぱポッドキャストは、まあね、あの音声がメインっていうのはもちろんなんですけど、やっぱこう画像とかついてるとはいえ、
まあ毎回同じ方とかもいらっしゃるし、
そうですね。
まあそれよりも、やっぱスクロール性とか、あのバーッと見ていって聞きたいものをさっと選べるみたいな方がやっぱり大事なんだなっていうのはちょっと今回、
まあ実験じゃないですけど、まあ一回やってみて、まあ戻したというか、逆にこうギュッと凝縮した方にしてみてわかったかなっていう気がします。
リスナーの声
すぎべ
なんか私がインスタを見てるときの頭の中と、どれ聞こっかなってポッドキャスト選んでるときの頭の中は、今振り返ると違うような気がしてて、
インスタってたぶん何にも考えずに、ふわーって見てるんですよ。
何も考えてないんですか。
何にも考えずに、もうふわーって見てて、気になるのあったらちょっと止まる、いいねするみたいな感じなんですよね。
近藤淳也
はいはい。
すぎべ
だから、まあこれすごい個人的なことですけど、比較的夜とか夜中とか、もう頭全然もう使えませんっていうときにインスタ見てることが多くて、
でもポッドキャストは結構しっかり聞きたいやつとかがあるから、自分で選びたいし、
こう、あ、今日はこれ聞こう、今はこれ聞くとかって選びたいから、だからなんか使ってる頭、脳みその部分が違う気がしました。
近藤淳也
ちょっとこう、能動的な感じなんですかね。
そうですね。
情報取りに行くというか、自分からもうちょっと元気な感じっていうか。
すぎべ
そんな気がします。受け身ではない。
近藤淳也
受け身じゃない感じで見に行ってるってこと。
すぎべ
ポッドキャストは。
新機能の紹介
近藤淳也
なるほどね。
すぎべ
そんな気がしますね。
近藤淳也
まあでも確かにな、インスタグラムは別に何が出てくるかわかんないですもんね、そもそも。
すぎべ
はい。そうなんですよね。特に今のインスタグラムの設計って、ほんとそうじゃないですか、フォローしてないやつとかバンバン出てくるから、
だから何かを目的があって見ようとしてるというか、ほんとになんかちょっと暇つぶしみたいな感じで見ちゃってる。
何が流れてるかなぐらいの感じしか興味がないというか、受け身ですもんね。
なんかいいのあるかなみたいな。
近藤淳也
まあそうかもですね。
まあでもとにかくいろいろね、リストのサービス作ってますけど、別にいつもこれが最終っていうかっていうんじゃなくて、今回の実験じゃないけど、
一旦ちょっと画像大きくしてみて、皆さんの使い勝手を見ていたりとかっていうこともあるし、
いつもどんどん、何ですかね、もっといい学びっていうか、こういうふうにした方がいいっていうのがわかったらどんどん変えていきたいと思ってますんで、
山本 結衣
ぜひ遠慮なくね、もしこう気を使っていただいて、
近藤淳也
いやーちょっと不便だけど、あんまり言うとなーみたいな感じで我慢しているとか、もしあれば別にそんなに我慢しなくても大丈夫ですし、
そうだなって思えばどんどん変えるしっていう気持ちではおりますので、ぜひご遠慮なくね、今回みたいにご指摘いただければと思います。
すぎべ
ご遠慮なくとのことです。
近藤淳也
はい、ちゃこ先生河野さんありがとうございました。
すぎべ
ありがとうございました。
近藤淳也
このね、反応の速さに本気度を感じました。
はい、というのがじゃあ2個目で、
マットはちょっと細かいというか、表面上は特に変わりがないんですけど、
トップページの高速化に今取り組んでますっていうことで、ちょっとすいません、
今日9月3日の午前に1回サービスを落としてしまって、1時間弱ぐらいですかね、ちょっとアクセスできない状況があったりしたんですけど、
それも高速化の一環で新しく入れた処理がちょっとうまくいかないというか、予想外の動きをしてしまったっていうのが原因だったんですが、
ちょっとトップページまたかなりポッドキャスト数も増えてきて、最近重いなと思うことが出てきてるかなと思いますので、
これは継続的にやってますけど、高速化など取り組んでおります。
はい。
はい。
すぎべ
お疲れ様です、朝から。
はい。
近藤淳也
そんな感じですかね。
すぎべ
はい。
はい。
ポッドキャストウィーケンドの参加
すぎべ
はい、そして一つお知らせですが、
はい。
近藤淳也
11月2日、3日、東京の下北沢で行われますポッドキャストウィーケンドに、
まさかの?
すぎべ
まさかのLISTEN NEWSが出展することになりました。
山本 結衣
おお!すごいですね。
すぎべ
はい。
近藤淳也
はい。
すぎべ
ポッドキャストウィーケンド2024です。
近藤淳也
あの、去年もね、実は申し込んでたんですけど、
すぎべ
そうなんですね。
近藤淳也
はい、残念ながら参加かなわずだったんで、
なかなかちょっとLISTEN NEWSみたいな感じだと難しいかなと思ってたんですけど、
今回たぶんすぎべさんがちゃんと、ちゃんと申し込んでくれたかなと思います。
すぎべ
ちゃんと申し込まなかったんですか、去年は。
山本 結衣
いや、ちょっとあんまり勝手がわかってなくて、
近藤淳也
今年に比べると企画の練り具合がちょっと足らなかったかなっていう、
今になったら思いますけど。
すぎべ
よかった、うれしい。
近藤淳也
いやーね、ウィーケンドさんもありがとうございます。
こんなLISTEN NEWSみたいなサービスのお知らせみたいなね、
おしゃべりも多いですけど。
すぎべ
だいぶ多いですけど。
近藤淳也
一応基本はそういう企業がやってるお知らせポッドキャスト番組みたいな感じだと思うんですけど、
すぎべ
そこを入れていただけるってことで、楽しみですね。
近藤淳也
楽しみです。
すぎべ
そして、選べたんですよね、2日に出すか3日に出すか。
はい。
選べたんですが、なんと両方とも、2日も3日もいます。
近藤淳也
おー、まあね、せっかく行けるなら、わざわざ京都から行きますし、
すぎべ
はい。
近藤淳也
もうずっと楽しもうってことですかね。
すぎべ
ぜひぜひお立ち寄りください。
はい。
東京の下北沢のボーナストラックという場所で開催されました。
近藤淳也
例年と同じ会場ですよね。
すぎべ
そうですね。
例年と同じ会場で。
近藤淳也
LISTENブースは何をするんですか。
すぎべ
LISTENブースはですね、いろいろ考えたところ、
インタビューアットポッドキャストウィーケンドをしようと思います。
近藤淳也
物販イベントなのに、物販じゃない。
すぎべ
はい。
まあ、一応物も持っていきますよね。
はい。
持ってはいくんですが、メインはインタビュー。
あなたの本音聞かせてください、インタビューです。
山本 結衣
あなたの本音聞かせてください。
すぎべ
はい。
近藤淳也
僕たちがお客さんにインタビューする。
すぎべ
インタビューをする。
近藤淳也
はい。面白いですね。
すぎべ
そうなんですよね。
近藤淳也
どういうインタビューするんですか。
すぎべ
できれば、コンセプトにもありますけど、
できれば、本音語っちゃう系インタビューをしたいんですよ。
でも、それ難しいじゃないですか、なかなか。
近藤淳也
まあ、5分じゃ難しいでしょうね。
すぎべ
うん。
近藤淳也
はい。
すぎべ
でも、長くなるかなって。
山本 結衣
じゃあ、すっごいたくさんの人が来てくれるっていうのに、
近藤淳也
めっちゃ長いインタビューしようとしてる。
すぎべ
そうなんですよね。
近藤淳也
あらがってますよね、ちょっとね。
これは、どういう人が対象ですか。
すぎべ
これは、ポッドキャスターさんも、リスナーさんも、配信者の方もリスナーさんも、
そこはもう、壁を越えてというか、
境目なく、いろんな方にインタビューできたらいいなと思ってるんですよね。
近藤淳也
なるほど。
じゃあ、ポッドキャストウィークエンドのLISTENニュースのブースに来てくださった方で、
誰でもいいから、あなたの本音を聞かせてくれというインタビューを随時行っていくと。
すぎべ
随時行っていく。
これ、聞いたら、なんでそれって思うかもしれないんですけど、
私、いつもLISTENニュースの中のポッドキャスターインタビューとか、
あと、近藤さんがされているアンノウンラジオとか聞いてると、
ポッドキャスターで聞いたり、横でそのインタビューを聞いたりしてると、
ほんとにちょっと毎回、私泣いてるんですよね。
泣いてません?来ないでも泣いてたんですよ。
近藤淳也
誰の時?
関口舞さんの時。
すぎべ
なんか、こんなに人に話を聞かれると、自然と本音がこうやって出てくるんだなとか、
そういうとこに、この人のすごい素敵なところとかが詰まってるんだなみたいなのを、
めちゃくちゃ感じて、それを味わってほしいみたいなふうに思ったんですよ。
近藤淳也
味わってほしいっていうのは、聞かれる人に。
すぎべ
聞かれる人に。
だから、どっちかというとセラピー系かもしれないです。近藤純也のセラピータイム。
山本 結衣
ちょっと待ってください。聞き役はもう僕固定なんですか?
すぎべ
私はいますけど、いるんですけど、近藤さんに聞かれてほしいなって思います。いろんな人に。
近藤淳也
そうなんですね。そんなふうに思ってもらってたんだ。
なるほど。LISTENですからね。
すぎべ
そうそうそうそう。
近藤淳也
聞くですからね。LISTEN。
すぎべ
聞く聞くですからね。
近藤淳也
スピークじゃないですからね。LISTENですからね。
すぎべ
LISTENですからね。
近藤淳也
聞くっていう名前のサービスなんで、僕たちが聞きに行きますっていうことですかね。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
いや、どうなるんやろう。テーマはフリー?
すぎべ
テーマはフリー。フリーですかね。
近藤淳也
そもそもこれは、撮った収録した音声は、どこかで配信するんでしたっけ?
すぎべ
これは、音源をそこでお渡ししてもいいですし、
場合によっては、それをつなげてLISTEN NEWSの特別バージョンみたいな感じにするのも面白いなと思ったりとか、
ちょっとそこはどんな形で配信できるかわかんないですけど、
でも何かしらの形で配信できたらいいですよね。
近藤淳也
じゃあその場でただ撮って終わりじゃなくて、基本は配信前提で、
LISTEN NEWSでは最低限配信してもいいし、
そっか、その音源を使って自分のポッドキャストに載せたいっていう人がいたら、
差し上げますって感じですかね。
すぎべ
そうですね。
それをきっかけにね、ポッドキャストデビュー、LISTEN NEWSしてくださってもいいですかね。
そうですよね。
近藤淳也
なるほど。
じゃあまぁ素材はいかようにでも使ってくださいって言うけど、
どこにも出さないならLISTEN NEWSであげますみたいな感じ?
すぎべ
そうですかね。
企画会議みたいになってますけど。
そこら辺はちょっとまだね、11月までにどうにか固めていきたいところですけど。
近藤淳也
これ何聞くかな、でも。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
何かしらちょっと大きなテーマみたいなのはあってもいいかもですね。
ちょっと考えますかね。
かまぁアドリブでギュッと見て、
すぎべ
この人に聞きたいこと何かなってギュッと見て。
近藤淳也
占いの館みたいになりますけど大丈夫ですかね。
ていうかギュッと見てというか、本人の語りたいことがある気もしますよね。
わざわざ来てくださって、インタビュー受けてくださるっていう時点で、
何かその今ちょっとこう、もやもやしてることとか、楽しいこととか、
何かその人にとってのホットトピックっていうか、そういうのはあるような気がするんで、
あえてこっちであんまり決めずに、その人にとって何か今語りたい内容っていうのも聞いてみたい気がしますけどね。
すぎべ
何か語りたい内容ある方もないなって方も何となく話してたら、
何かポロって出てくる時とかあるじゃないですか。
これが一番言いたかったなとか。
山本 結衣
ちなみにね、僕フルで本当に興味のままに聞き始めると、
近藤淳也
1時間とか1時間半とか言っちゃうんですけど、
だいたいどれくらいの尺の想定ですか?
すぎべ
えーどれくらいでしょう。
どれくらいでしょうね。
そう、私も1時間とかのインタビューが好きなんですけど。
聞いてる側もね。
山本 結衣
何か本当に深い話っていうか、
近藤淳也
何かここまでのことを聞かれたことはないみたいなのが出てくるので、
結構割と尺の長いインタビューだったりするので、
ただあんまり長いとね、ちょっとブースに来てくださる方の相手ができないっていうか。
そうですね。
すぎべ
あるんでどれくらいやろう。
今ちょっと考えます。
考えますか。
考えたいと思います、11月までに。
近藤淳也
すぎべさんのただいまのホットトピックは何ですか?
すぎべ
ただいまのホットトピックですか?
近藤淳也
今、ふらっとすぎべさんがブースに来たってして、
最近どうですかって聞かれた。
すぎべ
今、アマゾンのセールでマイクが安くなっていて、
買おうか迷ってるんですけど、
ちょっとこの間パソコンも買ったばっかりなので、
って思ってます。
近藤淳也
何のマイクですか?
すぎべ
シュアの。
近藤淳也
シュアのマイク。
何用ですか?
すぎべ
ポッドキャスト用です、収録用です。
近藤淳也
ポッドキャスト用。
すぎべ
ずっと欲しいんですよ、ずっと欲しいんですよ。
近藤淳也
それもう仕事道具じゃないですか。
すぎべ
でもあるんですよ、2個ももうすでに。
インタビューの計画
近藤淳也
リスナーさんからいただいたやつ。
すぎべ
リスナーさんからいただいたやつと、
ズームさんからいただいたいただき物ばかり。
山本 結衣
そうか、この前試写会で当てたって言ってましたね。
すぎべ
はい。
山本 結衣
2個ともいただき物?
近藤淳也
いただき物なんです、どっちとも。
さらに上を目指して、
いいのを買おうとしてる?
それはもう買ったらいいんじゃないですか。
すぎべ
本当に近藤さんと言うと、
ガジェット系が今まで、
ガジェット系に興味を持ったことが1ミリもなかったんですけど、
すごいそっち方向への興味が広がってきて、
恐ろしいなと思っております。
近藤淳也
マックもお揃いになりましたしね。
Podcast Weekendの出店
すぎべ
はい、そうなんです。
近藤淳也
じゃあ今それがフォトトピックですか。
すぎべ
フォトトピックですね。
近藤淳也
逆に止めてる理由は何なんですか。
すぎべ
パソコン買ったしなっていう。
山本 結衣
お金的なこと?
すぎべ
はいはいはい。
山本 結衣
でもこれどうせ買うなら、
早く買ったほうが使える時間が長くなるんですよね。
すぎべ
もうそれいつも、はい。
いつも、そうやってうまいこと言っていただいて。
山本 結衣
僕が言う、いつもそれ言う。
でもちなみに、それ言ったら、
パソコンとかはやっぱりスペックの向上が激しいんで、
近藤淳也
1年2年経ったらすぐに片落ちになりますけど、
マイクはあんま変わんないですよ。
すぎべ
そうか。
近藤淳也
今使っているこのSM7Bって、
もう何十年も前にできたマイクですけど、
いまだにポッドキャスターさん愛用のいいマイクじゃないですか。
こういうのは、ほんとにさっきの理論が成り立つと思うんですよ。
早く買えば買うほど、いい音で録れる時間が増える。
し、別にそんなすぐ古くならないっていう。
だからアナログ系の機材は、
山本 結衣
結構僕は早めに投資したほうがいいと思いますけど。
すぎべ
それなんかね、化粧品のカウンターとか行ったときに、
筆買うときとかにすごい言われました、それ。
近藤淳也
この筆は今から買っても10年後も使えるから。
すぎべ
すぐそれ思い出しました。
近藤淳也
でも実際そうですね、マイクとかスピーカーとかね、
アナログとデジタルの境界っていうか、
山本 結衣
アナログが入る部分ってそんなに変わらないんで、
物理特性ってそんなに変わらないじゃないですか。
近藤淳也
反動体とかどんどんどんどんね、良くなっていくんですけど、
マイクの振動膜とかそんな変わるもんじゃないんで。
すぎべ
やばいな。
山本 結衣
なんかこういう、違うな、なんか違いますね。
あなたの本音を聞かせてくださいじゃない。
お買い物。
すぎべ
でもそれもあるですよ、背中を押すみたいな。
山本 結衣
背中を押す?
近藤淳也
はい。
そうですか。
すぎべ
買ってみないと、勇気を出して買ってみないと見えない世界ってありますからね。
そうですね。
買ってないですけど、まだ。
近藤淳也
僕、昔ね、カメラマンやってたことがあるじゃないですか。
で、カメラマン、駆け出しのカメラマンだった頃に、
ちょっとスタジオに入って、先輩のカメラマンについて、
アシスタントみたいなことやってたんですけど、
その時に先輩に言われたのが、
レンズは最初から最高のものを買えって言われたんですよ。
本体はまだかなり高かったりするんでいいんですけど、
すぎべ
レンズは中途半端なものを買うなって言われたんですよ。
近藤淳也
で、なんでですかって聞いたら、
安いレンズを買うとレンズのせいにするからって。
なるほど。
だからプロと同じレンズを一回買ってしまえば、
全部自分のせいになるじゃないですか。
そうしないと自分の力が伸びないよって言われて。
山本 結衣
あのプロが使っているレンズと同じものをさえ買えば、
近藤淳也
僕だってもっといい写真が撮れるのにみたいなエクスキューズをなくす。
すぎべ
現実見ろっていう。
近藤淳也
現実見ろというか、本当にカメラマンとしてやっていきたいなったら、
全部自分のせいっていう状況に自分を持っていかないと伸びないよって言われて、
常に一枚の、中古でいいから一枚の買えって言われました。
で、もうそれから僕は、ある程度本気でやろうと思うことに関しては、
すぎべ
プロが使っているものと同じものをできるだけ買おうって思ってます。
そのマインドでいきたいな。
そのマインドでいきたいですね。
山本 結衣
何の話?
すぎべ
っていうような感じの話ができますので。
近藤淳也
みたいなことをやって。
これでもあれですね、ちょっと会場に流したりとかもできたら面白いかな。
すぎべ
会場に流しているところで本音語ってくれる人いますかね?
山本 結衣
わかんない。ちょっとわかんないけど、
近藤淳也
でもあんまりこじんまりとっていうか、
すぎべ
喋ってる人しかわかんない感じだと、ちょっとどうでしょうね。
近藤淳也
ちょっと考えますかね。
すぎべ
ちょっとこれは当日までにいろいろ考えて、形にできたらなと思ってますので。
近藤淳也
でも、基本物販をされる番組が多いとは思うので、
ちょっとね、また新しいというか、おしゃべりしに来てくださいっていうことですもんね。
すぎべ
ぜひ立ち寄っていただいて、そんな常に深い話じゃなくてもいいんで。
近藤淳也
軽いお話もお待ちしておりますので。
すぎべ
どんな方が来るか楽しみです。
楽しみですね。とにかく楽しみです。
本当にこのPodcast Weekend、すごく大きなイベントですし、
ポッドキャスターさんもリスナーさんもたくさん来られると思うので、楽しみ。
合宿スタイルですもんね、我々は。
近藤淳也
なんか面白い野道すぎべさんが見つけてくれて、
なんかね、東京のホテルも高いんで、一軒家借りませんかっていうの見つけてくれましたね。
すぎべ
あれいいですよね。
近藤淳也
まあ、楽しそうではあります。
山本 結衣
エアビーでね、一軒家を借りて寝室が?
すぎべ
寝室がね、5部屋あります。
近藤淳也
じゃあもう誰でも寝放題ですね。
すぎべ
駐車場もあります。
近藤淳也
駐車場もあるんで、機材を乗せた車でみんなで京都から行こうかっていうね、
すぎべ
遠足みたいになってますね。
それも含めて楽しみにしております。
はい、そして最後に、このLISTENニュースはここでおしまいなんですが、
引き続き幻エピソードをこの後ろにくっつけますので、ぜひこちらを聞いてください。
幻のエピソードの公開
近藤淳也
幻エピソードとは何でしょうか?
すぎべ
これ話し出すと長くなるんですが、おまつりっすんが7月の15日に開催されましたと。
で、そのおまつりっすんは24組のポッドキャスト番組を集めて、12時間ぶっ続けで開催してたイベントなんですが、
そのオープニングとエンディングはLISTENニュースの時間だったんですよね。
で、そのエンディングの時にLISTENニュースを今年の3月まで担当されてた山本さんが入ってくれて、
山本さん、近藤さん、すぎべの3人で話したっていうね、エピソードがあったんです。
で、YouTubeライブのアーカイブは時間の都合上、そこがもう切れてしまっていて見ることができないんですよね。
で、どこに行っても見ることも聞くこともできない、このエンディングの幻のエピソードがあるんですけども、
これをなんとLISTENのディスコードのほうで、どこにあるんですか?どこで聞けるんですか?っていうふうにメッセージをいただきまして、
近藤淳也
ゆうすけさんからね。
はい、ゆうすけさんから。
どっかで見れましたっけ?聞けましたっけ?っていうね。
はい。
山本 結衣
さすがですね。
すぎべ
さすがです。
で、あ、そうや、出してないし、出すつもりもちょっとなかったかもっていう感じだったんですけど、
もう幻でいいかっていう感じだったんですけど、ゆうすけさんからメッセージいただいたので、せっかくなんでここで出しときましょうかっていうことになりました。
近藤淳也
なるほど。じゃあこのあとにくっついて聞けるということですね。
はい。
山本 結衣
はい。
すぎべ
ぜひぜひ。
近藤淳也
わかりました。はい。
どんな内容?うん、はい。まあイベントの締めみたいな感じだったんでね。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
ちょっとイベントの話って感じでしたけど、
すぎべ
うんうん。
近藤淳也
まあでも、はい。せっかくなんで残しておきましょうかね。
はい。
すぎべ
そう、山本さんのね、声が聞けるのって、お祭りっすんにきれいはくれてたんですけど、
うん。
あの、どこかの番組で出たっていうのが私ではなかったので、声が聞けるのは、まあ確かにLISTEN NEWSのエンディングだけやったなと思って。
近藤淳也
うん、そうですね。
LISTEN NEWSの収録
近藤淳也
うんうん。
まあ初めてすぎべさんと山本さんが共演というか、
はい。
LISTEN NEWSの歴代のね、あのメンバーが全員にそろったっていう、
うんうん。
記念すべきタイミングだったと思うんで。
すぎべ
それも、この後に続きますので、
はい。
聞いていただけたらと思います。
近藤淳也
はい、聞いてください。
すぎべ
はい。ということで、LISTEN NEWSはここでおしまいです。
はい。
今日もありがとうございました。
近藤淳也
ありがとうございました。
すぎべです。
すぎべ
山本です。
近藤です。
山本 結衣
LISTEN NEWSです。
はい、ということでですね、
すぎべ
おつかれさま。
山本 結衣
LISTEN NEWSの今のアシスタントと一緒にやっているのがすぎべさんなんですけど、
今年の3月まで一緒にLISTEN NEWSやってくれていた山本さんが東京から駆けつけてくれました。
おつかれさま。
お久しぶりです。
すぎべ
お久しぶりです。
山本 結衣
はい、もうちょっとマイク近いほうがよかったですね。
すぎべ
はい、すいません。
久しぶりなのでちょっと。
山本 結衣
綺麗な声をね、ぜひちょっと皆さんに届けていただきたいんですけど。
近藤淳也
はい。
山本 結衣
元気にしてました?
すぎべ
はい、元気です。
なんか緊張してます、すごい。
ああ、そうですか。
はい、すいません、なんか最後にお邪魔しております。
山本 結衣
いや、来てくれて嬉しいんですけど、すぎべさんとは?会ったことは?
すぎべ
いや、フリークスでお会いしていて、すごい気になる存在だったんです、私はずっと。
えー、嬉しいです。
そこからLISTEN入所を聞かせていただいて、LISTENのこともフリークスで詳しく知ったので、そのタイミングで聞かせてもらうようになって。
それからはじめまして。
山本 結衣
そうですよね。
すぎべ
きちんとお話しするのは初めてですね。
初めまして。
山本 結衣
だからすぎべさんがLISTENに加わってくれて、一緒に始めてから初めて会ったってことで。
近藤淳也
はい。
山本 結衣
僕はこの豪華3人収録、最初で最後かもしれないと思って、ちょっと嬉しい気持ちですけれども、どうでしたか?今日のイベントは。
すぎべ
今日は途中から来て、途中だけ聞いて、ちょっと抜けてたので、最初から最後まで全部は聞けてないんですけど、すごい関西食を感じました。
関西食。東京から来られたんですよね、今日はね。
なんか、うわ、懐かしいってなりました。
山本 結衣
懐かしいって。
京都に住んでて四国出身なのに、そんな感じですか?関西だなーみたいな。
すぎべ
東京に普段今いるからこそ、聞こえてくる言葉とか、この皆さんのお話がオチが絶対ある感じとかが、あ、関西帰ってきたな感がありました。
帰りなさい。
ただいま戻りました。
山本 結衣
YouTubeでご覧になられてる全国の視聴者の皆さんの感想は、そういうところもあるのかもですね。
関西っぽいなーみたいな。
すぎべ
ちょっと地域性が出てるのかもしれないですね。
山本 結衣
仕方ないですよね、関西ですからね。
すぎべ
仕方ないって別に悪くないですよ。
いいと思っていてます。
いいことですよね。
山本 結衣
そうでしたそうした。
はい。
はい、すみません。
そもそもLISTENニュース、山本さんからすぎべさんが引き継いでくださって、今、題が変わってるわけですけど、LISTENニュースは聞かれました?
すぎべ
全部は聞けてないんですけど、ちょくちょく聞いてます。
山本 結衣
そちらはどうですか?
すぎべ
そちらはなんか大人に、大人な感じがましたというか、きっちんとしてる感じがすごいするなって思ってました。聞きながら。
山本 結衣
大人な感じ?
すぎべ
なんかこう、自分がいた時よりもなんかこうすごいきっちり進んでいくというか、大人な雰囲気を感じるというか、うまく言語化できてないんですけど、はい、思いました。
きっちり進む?
きっちりは進んでないんですよ。絶対ね、きっちりされてるのは山本さんの方で。
もしかしたらそうだったかもしれない。
はい、すごい言われて、山本さんの時はってすごい言われて。
いやいやいや。
山本 結衣
山本さんの時は台本があったんですけどね。
すぎべ
あったんだけど、みたいな。
はい。
近藤淳也
はい。
山本 結衣
聞いてもらってありがとうございます。
どうですか?
ありがとうございます。
イベントの振り返り
すぎべ
こんな感じでいいですかね?
すごい素晴らしいと思います。
よかったです。
はい。
近藤淳也
じゃあ今日のね、ちょっとイベントの振り返りですけど、はい、どうでした?
すぎべ
いやー、このお祭りレッスンをやりまして、結構見切れ発車で言っちゃったんですけど、
なんか本当に皆さん来てくれたって、当たり前なんですけどね。
本当に皆さんここまで来てくれたっていう。
山本 結衣
誰も遅刻せずにね。
すぎべ
はい、誰も遅刻せずに、しかも番組もここにね、iPadの時置いてただけなんですけど、
確かに。
もう皆さんきっちり数分前に終了してとかっていうのがあまりにもスムーズで、
お話も皆さん素敵でしたし、
もうありがとうございますっていう感じです。
お疲れ様でした。
山本 結衣
いやー、面白かったですね。
すぎべ
うん、面白かった。
山本 結衣
YouTubeの方も合計視聴数が600超え。
近藤淳也
すごーい。
結構、はい。
すごーい。
山本 結衣
この最初のイベントにしては、たくさんの方にご覧いただいて、どうもありがとうございました。
すぎべ
ありがとうございました。
画面の方も。
山本 結衣
僕の感想はですね、いや、ポッドキャストもいろいろだなって思いました。
すぎべ
うーん。
山本 結衣
なんかよく聞こえないかな。
あのー、いや、あ、違う。
分野が本当にいろいろあるなと思って、
で、ポッドキャストがいろいろっていうよりも、人間がいろいろなんだなって思ったんですよ。
鉄道が好きな方もいれば、
すぎべ
はい。
近藤淳也
まあね、何でしょう、一個一個言い出したあれですけど、
山本 結衣
皆さんが言ったら、フリーテーマで何を喋ってもいいわけじゃないですか、ポッドキャストって。
だから、一番たぶん興味のあることについてみんな話すでしょ。
で、一番興味のあることについてみんな話してるはずなのに、こんなに興味のあることってみんな違うんだって思って、
人間って素晴らしいって。
すぎべ
人間って素晴らしいっていう感想になったんですね。
山本 結衣
いろいろで素晴らしいなってちょっと思ったんですけど。
すぎべ
すごい幅広かったですよね。
それはとっても思いました。
近藤淳也
なんかその、ほんとにずっと配信席で全員の配信をほぼ聞いてたんですけど、
全部並べて聞いたからこその、なんかそういう多様性というか、
山本 結衣
なんか動物園みたいな。
すぎべ
動物園。
山本 結衣
動物園。
ちょっと間違えました。
はい、動物園でしたね。
近藤淳也
いい意味ですよ。
すぎべ
いい意味ですね。もちろんですよ。
園長。
山本 結衣
園長です。下げてください。
すぎべ
そんな感想を持ちましたけども、そのとこですかね。
そうですね。
とにかくありがたい。
もうそれに尽きます。
本当に。スタッフの方、お手伝いいただいた方々もですし。
山本 結衣
ちょっとね、ここで拍手を。
冷房の汚い1階でね、受け付けをしてくださったまあやさん。
あじこさんか。
すぎべ
あじこさん、はい。
山本 結衣
すいません。
あとゆうすけさんがね、皆さんにインタビュー撮ってくださって、
これもまたね、後で聞ける予定です。
すぎべ
はい、アフタートークを撮ってくださっていますので、
これはLISTENで配信しますかね。
近藤淳也
配信の補助で手伝ってくれた鳥原くんと、
山本 結衣
いろいろ手伝ってくれたうっしーさん。
どうもありがとうございました。
すぎべ
ありがとうございました。
配信参加の方々と、リスナーの方々と、
このね、YouTubeを見てくださっている方々と、
もう本当にありがとうございました。
もうね、無事に終われそうです、このまま。
山本 結衣
確かにゴールできてよかったですね。
すぎべ
いや、ほんとそうなんですよ。
山本 結衣
ちょっとそれが不安でしたもんね、そもそも。
すぎべ
確かにね、始まったら止まらない戦いだったじゃないですか。
12時間ぶっ続けだし、生放送だし、
1回始まっちゃったら、もう何があっても止まれないっていうのが、
後々、ちょっとやばいことやってるなっていう。
山本 結衣
いや、僕ね、1回雷鳴ったでしょ。
すぎべ
鳴りました。
山本 結衣
これ手伝ったら終わるなって思って、本当に怖かったです。
すぎべ
よかった。
近藤淳也
結構、おーって。
山本 結衣
ここにきて試練があって思ってました。
すぎべ
よかったです。ゴールできてよかった、本当に。
山本 結衣
Listen、これからも頑張って開発運営していきますし、
こんな感じで、ちょっと他ではやってないようなイベントとか機能とか、
楽しいことをどんどん追加して、
日本初のポッドキャストサービスとして頑張っていきたいと思いますので、
ぜひ今後ともよろしくお願いします。
新機能の紹介
すぎべ
よろしくお願いいたします。
山本 結衣
今日はどうも皆さんありがとうございました。
近藤淳也
ありがとうございました。