2024-06-18 37:52

#32 桃鉄×地域のお取り寄せ!〜シーズン13-4〜

KONAMIの人に届け!

桃鉄ってどんなゲーム?/桃鉄×お取り寄せが最高!/塩尻駅赤マス問題/桃鉄ツクールが欲しい/目指せ桃鉄アンバサダー!/一緒にやりたい人募集/スリ銀が憎い/カード依存症/イベントお知らせ

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<パーソナリティ>

・ユアサ(湯浅 章太郎) カサネル合同会社 代表社員

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・あきさん(湯浅 亜木) ソトイクプロジェクト 副代表 / カサネル合同会社

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▼桃太郎電鉄(桃鉄)

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▼ポッドキャストオアシス:6月29日(土)in麻布十番

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<ローカルナイトニッポンとは>

日本のローカルについて話すエンターテイメント音声プログラム「ローカルナイトニッポン」。日本中の地元の人しか知らない話から「ローカルから日本を変えたるぜ!」みたいな話まで、楽しく話すポッドキャスト番組です。

▼番組公式サイト

https://www.kasaneru.jp/app-landing-page

Summary

桃鉄は1988年に発売されたゲームで、地図をモチーフにした進め方が特徴的です。プレイヤーは鉄道会社の社長となり、物件を購入しながら資産を増やしていくゲームです。最近は地理の勉強にも活用されており、教育版の桃鉄も存在します。桃鉄と地域のお取り寄せを楽しむ方法について話し合われています。具体的には、桃鉄で勝った人が物件の中からお取り寄せできるものを選び、他の人におごってもらうというシステムが紹介されています。また、地域ごとのお取り寄せグルメも紹介され、楽しみ方の幅が広がると話されています。岡山の晴れの日のご馳走の代表的な料理、ママ刈り寿司について語られています。また、桃鉄のマップを編集できるモードや、地域に特化したバージョンの作成が提案されています。彼らが出展するイベントとして、塩尻でのイベントや東京のポッドキャストオアシス、京都のお祭りとの公開収録が決定しています。ポッドキャスターやポッドキャスト好きの人との交流を楽しんでください。

桃鉄の概要
Speaker 2
ローカルナイトニッポン、この番組は、地域と関わるきっかけを楽しくつくるエンターテイメント音声プログラムです。
パーソナリティの湯浅です。
Speaker 1
あきです。
Speaker 2
よろしくお願いいたします。
Speaker 1
お願いします。
Speaker 2
今週のテーマなんですけども、大好きなゲームについて。
Speaker 1
ゲームね。私たちはゲームが好きなんですね。特に私がね。
Speaker 2
しかも、地域と関係あるゲームといえば。
というわけで、今回のテーマは、桃太郎伝説、略して桃鉄でございます。
Speaker 1
桃鉄いいじゃん。
ね。
Speaker 2
我々多分、かなり桃鉄を楽しんでる方ですよね。
Speaker 1
楽しんでると思う。
Speaker 2
ゲームとしてもシンプルに好きですし、我々独自の楽しみ方っていうのもあるんで、
今回はですね、どんなゲームか知らないよっていう人もいると思いますんで、
地域をね、テーマに楽しむきっかけになるんですっていうゲームシステムの話から、
我々がね、実際どうやって楽しんでんの?みたいなところだったりとかをお話ししていけたらいいなと思います。
Speaker 1
いいですね。
はい。よろしくお願いいたします。
Speaker 2
じゃあまず、桃鉄ってどんなゲームっていうのを、ざっくり概要をあきさんの方から教えていただければと思うんですけども。
Speaker 1
テレビゲーム、ボードゲームとかでも出てるんですけど、テレビゲームがメインで、
Speaker 2
ゲーム形式としては、スゴロクだよね。
そうだね。
地図をモチーフにした進め方
Speaker 1
サイコロを投げて出た目のマスを進みますっていうのが基本的な進め方で、
ただスゴロクと違うのは、1本線があってそこをゴールに向かって進んでいくっていうわけじゃなくて、
その盤面が日本地図とか、場合によっては海外も含めた地図になってるんだよね。
Speaker 2
そうだね。
Speaker 1
私たちプレイヤーは鉄道会社の社長となって、
いろんなスゴロク団でサイコロを振りながら進んでいくと。
お目当ての物件の駅に泊まると、そこの物件の駅を購入することができると。
そうすると資産がだんだん増えていく。
Speaker 2
儲かるんだよね。
最終的に資産が一番多かった社長さん、鉄道会社が優勝ですよっていうゲームですね。
毎回スタート時に目的地が設定されるんですよね。
そこに一番早く、ちょうど着いた人、プレイヤーに賞金が入ると。
その賞金が、特に初期はとても大きいので、割合として収入源がほとんどないんだよ、最初は。
大きな収入源として機能して、それをもとでに物件買って、どんどん資産を増やすっていう感じですね。
Speaker 1
桃鉄が最近非常に注目されているのが、さっき言ったように地図をモチーフにしていると。
日本を題材にしたバージョンであれば、日本国内を鉄道を走らせていくと。
目当ての駅に着くと、そこの駅の物件というのは、そこの名産品だったり、有名な施設であったりとか、
そういったものをモチーフにしたものが、物件駅としてゲーム上で購入することができると。
Speaker 2
物件から物はちょっとパロディ化されてるんですね。
Speaker 1
ちょっと名前変えて文字ってたりとかするよね。
ネズミランドってね。
そういうのがあるんだけれども、かつ道中を動いていく最中に、道中の名産品だったりとか、お祭りとかね。
そういったのがイベントとして発生したりとかしてね。
それを通じて地理の勉強になりますよっていうことで、最近非常に話題になっていて、
教育版の桃鉄
Speaker 1
ニュースで見たのは、夏休みの宿題に教育版の桃鉄ってあるんだよね。
あ、そうなんだっけ。
私たちがいつもやってるようなゲームとはちょっと別で、よりそういった地理を学ぶための機能に特化した桃鉄があって、
それをプレイするのが夏休みの宿題っていうのが。
Speaker 2
むちゃくちゃ楽しいじゃん、その宿題。やりたい、むしろ。
Speaker 1
そういう教育の部分でも最近話題になってるぞっていうのが桃鉄。
Speaker 2
なるほどね。
我々も仕事柄、比較的各地の名産品というか、行ったことあったりとかあるわけじゃないですか。
それでも全然知らんやつばっかりだよね。
Speaker 1
知らないよ。知らない知らない。
こんなんあるんだっていうのさ。
地図になってるからさ、大方の位置関係とかもわかるじゃんね。
デフォルメされてる部分は多分あるんだけれども、
だいたいこの県ってこのにあるんだとか、この町ってこの県の中にあるんだねみたいなこととかがわかるっていう。
わかるね。
なんか海沿いの町なのか山沿いの町なのかとかっていうのはわかるよね。
Speaker 2
そうだね。
我々今このエピソードを撮るにあたって資料集をね、桃鉄の。
桃太郎電鉄でわかる都道府県大図鑑っていう本が公式ブックスとして。
Speaker 1
はい。宝島社より出ておりますね。
Speaker 2
出てまして、それを見るとこれね。
Speaker 1
めっちゃ面白いよ。
Speaker 2
本当に地理勉強できる感じ。
あと大まかだけど名産品とかも載ってて。
これ見るだけでも。
Speaker 1
楽しいよね。
Speaker 2
楽しいし、全然知らんなとか。
あ、富山ブラック、ラーメンの層とか。
ぱっと見さ、やっぱどうしても物件駅を買って、例えばラーメン屋さんとか富山ブラックとかって書いてあるんだけど、
それだけじゃわかんなかったりするから、ビジュアルまではさ、出てこなかったりするから。
そうね。
それ何なんだっけみたいな。
Speaker 1
調べながらね。
Speaker 2
そうそうそう。別にあのググって調べながらやるでも普通に楽しいし。
Speaker 1
楽しい楽しい。
Speaker 2
っていうのがね、桃太郎伝説の概要ですね。
ちなみに僕もWikipediaをね、さっき開いてみて、改めてどんなゲームなんだっけみたいなのって見てたんですけど、
まずね、スタートがいつから発売されてるのみたいな話があって、これ最初はファミコン版なんですよね。
Speaker 1
そう。
Speaker 2
1988年。
Speaker 1
もうほぼ生まれた時だよ私。
Speaker 2
そうだよね。
Speaker 1
ほぼ同い年ぐらいの感じ。
Speaker 2
ファミコンの時からありまして、ゲームシステムはもうこの時にほぼ完成されており。
Speaker 1
それがすごいよね。
Speaker 2
それがすごいよね。で、何作ぐらい出てるのかなって思ってみたんですよ、年表を。
したらもう、ごめんなさい、ありすぎて数え切れんわこれ。
Speaker 1
こんなにいっぱい出てるんだね。
Speaker 2
いっぱいある。ハードごとに出てたり、スマホ版もあるし、日本だけじゃなく世界を舞台にしたやつとか。
Speaker 1
最初はその88年の最初のね、桃太郎伝説が出て、その後、スーパー桃太郎伝説とか、桃太郎伝説2とか3とかって言ってだんだん増えていくんだけれど、
2001年ぐらいから、なんかちょっと変わり種っていうか、九州編とか、西日本編とか、USAとかね。
各地方に特化したやつね。
Speaker 2
特化したやつとかが出てくんだよね。
どうしてもザックになっちゃうからね。
Speaker 1
全国版だとね、いうのが出てきたり、私よくやったの覚えてんのが、桃太郎伝説16。
Speaker 2
北海道大移動の巻っていうのがあって。
Speaker 1
それ、秋さんのやつ僕もやったね。
そうそう、これがね、たぶんね、一番やってて。これね、すごいんだよ。
最初は普通の日本全国を回る桃鉄なんだけど、何か一定の年数だったか進んでいくと、大変だ、北海道が大移動するみたいなことが起こるの、急に。
Speaker 2
何言ってんのって話だよね。
Speaker 1
北海道の全体ごと移動するの。
Speaker 2
どの辺に行くんだっけ?
Speaker 1
ランダムじゃなかったかな。
パターンいくつもあるんだ。
九州の下に北海道が来たりとか、っていうことが起こるわけ。
それがね、それ結構やったな。
Speaker 2
どうしてもね、北海道とか沖縄とか、端っこの方は比較的行く頻度低くなっちゃうからね。
Speaker 1
システム上どうしてもね。
ゲーム的にはかなりオーバン狂わせが起きるよね。北海道を移動することによって。
Speaker 2
あれ?目的近かったのに!みたいな。
Speaker 1
逆に遠くなったみたいなもあるし、逆に近くなるとかね。
そういうふうにいろいろアレンジを効かせつつ、
Speaker 2
現在我々がよくやっているのは、2020年に発売された任天堂スイッチでプレイできる桃太郎伝説、昭和平成令和も定番っていうやつですね。
システムはオーソドックスですけども、やっぱりね、グラフィックも綺麗になっていたりとかしますし、
オンライン対戦とかね。
そうそう、そういうのもできるよね。
一回ね、ライブ配信しながらオンラインで繋いでね、実況配信とかやったこともありますけど、
そういう楽しみ方もできるようになっているということですね。
Speaker 1
で、最新作は去年発売された桃太郎伝説ワールド、地球は希望で回っているですね。
もう名前の通りで、世界中を舞台にしたバージョンで。
これはね、我々はあくまでもジャパニーズローカルをベースにしているので、こっちは手を出せないんですけど。
Speaker 2
ステップ的にそこはね、だって日本5マスぐらいしかないからね。
Speaker 1
東京と京都めっちゃ近いから。
隣のマスだから。
Speaker 2
隣みたいな。
それだとちょっとね、我々としては。
Speaker 1
なんですけどね。
Speaker 2
で、今ゲームの歴史とかシステムの話をしているので、
ついでに言うと、さらにね、この要素がおもろいみたいな話をすると、
貧乏神およびキングボンビーですよね。やっぱし。
Speaker 1
そうね。ただただスクロールしてお金集めてだけじゃやっぱ面白くない。
Speaker 2
それだけだと、現実世界と同じく資本が資本を生むっていう。
非常に面白みのないゲームになってしまうんで。
どんでん返しがね、用意されてるんですけれども。
さっき目的地が常に設定されてるよと。
1回ゴールしたら次の目的地がその都度変わって、
賞金がそこにつくともらえるよっていうのが必ずある状態になるんですけれど、
目的地に誰かがついて、一番遠くにいた人に貧乏神っていうのがつくんですよ。
その貧乏神がつくと、
ちなみに1ヶ月1ターンになってるんですよね。
月に1回皆さん行動できますよと順番にねっていうシステムなんですけど、
自分のターンが終わった後に貧乏神がついてると、
お金を持ってったり、
Speaker 1
取られちゃったりね。
Speaker 2
あとカードっていう必殺技が使える手札を使って、
相手を妨害したりお金をもらったりするんですけど、
それを勝手に割ったりとか。
壊されちゃったりとかね。
大事な大事な物件を勝手に売ったりとか。
桃鉄とお取り寄せの楽しみ方
Speaker 1
あとクイズとかってパターンもあるよね。
Speaker 2
クイズあるね。
Speaker 1
日本三大山脈はどこ?
Speaker 2
とかね。
正解すれば被害がないんだけど、
外れすとお金を取られちゃったりとか。
ちゃんと別にもうお金持ってるからゴールとかAはってやってると、
そいつがついてどんどん落とされてしまうし、
その人が時間を置くと成長するんですよ。
Speaker 1
貧乏神がね。
Speaker 2
いろんなパターンあります。
いろんなパターンが特に最近はあるんだけど、
力が弱まったりするパターンもあるんだが、
Speaker 1
特に紹介したいのはキングボンビーですね。
Speaker 2
怖いね。
キングボンビーっていうのに成長しますと、
一番強力な形態なんですけど、
Speaker 1
お金の取られ方が半端なくなる。
いっぺんに何十億とかピョンって。
Speaker 2
一撃で数十億取られたりとかですね。
挙句の果てには異世界に飛ばされて、
異世界の別のスゴロクをクリアするまで、
マイナスマスしかない世界を延々と回るみたいな。
Speaker 1
地獄。文字通り地獄行きされたりとか。
お金がマイナスになってからの楽しみもあるよね。
Speaker 2
と言いますと?
物件の影響と地域グルメ
Speaker 1
無双状態じゃん。
これ以上失うものがないってなった時の大鉄。
Speaker 2
それはそれで楽しいと思う。
ちなみにお金がどんなにマイナスになっても、
死んだりはしないですからね。
Speaker 1
そうそう。
Speaker 2
続けられはするんで。
一撃でマイナスをゼロにしたりとかするカードとかね。
Speaker 1
特性でカードね。
Speaker 2
あと持ち金の、手持ちのお金を他人と入れ替えたりするカードとかがあったりするんで。
Speaker 1
妨害系のカードとかもあるから、
それがゆえんで、友達がどんな子が悪くなるゲームって一説には言われたりするんですね。
Speaker 2
よく言われますよね。
妨害系カードが使うとき、ためらうよね。
最近は優しくなって、おまかせっていう選択肢が、
ゲームに委ねるっていう選択肢ができましたけど。
Speaker 1
そういうことじゃないよ。
地域ごとのルールの導入
Speaker 1
そういうことじゃないですか。
そういうことじゃない。
Speaker 2
どういうことなんですか。
Speaker 1
そういうことじゃないよ。ちゃんと自分で決めるんだ。
Speaker 2
誰に対して妨害するかと。
ストロングスターですね。
普通にトップの人、妨害したほうがいいに決まってるからね。
それを人間関係とかでやると、なんか悪くなるんじゃない。
そうそう。
でもそれもね、冗談ですから。
全部ゲームですからね。
ゲームです。
そこも楽しんでやりましょうという。
キングボンビー恐ろしいので、
Speaker 1
どうやって気をつけるんだって話なんですけど、
Speaker 2
そういう要素もありますよっていう。
Speaker 1
ゲームですからね。
Speaker 2
ゲームですから。楽しみましょうと。
で、最大4人でできまして、
パーティーゲームなんでね。
Speaker 1
そうそう。
Speaker 2
基本的に誰かの家に集まって、
うちなんかまさにそうしてますけど、
うちに友達来て、
あと2人ぐらいを呼んで、
飲んだり食ったりしながら、一緒にプレイすると。
Speaker 1
でね、我々のやっている、
最近全然上げてないけど、
ゆわさけチャンネルというYouTubeチャンネルがありますけど、
比較的そこで複数回、
桃鉄をだらだら3時間ぐらいやってる動画を流してますね。
Speaker 2
そうですね。
何回やったかな?5回くらいやったっけ?
うん。
Speaker 1
一部に強烈なファンのいる。
Speaker 2
すげー怖なところから非常に評価が高い企画となっておりまして。
Speaker 1
ただやるだけじゃないんだよね。
Speaker 2
そうなんですよ。
ここからはゆわさけが実際どうやって楽しんでるのかっていう話をしようと思います。
まず、必ずじゃないんですけども、配信してますと。
Speaker 1
割と配信するね。
Speaker 2
最近やってないけどね。
Speaker 1
配信はどっちでもいいんですよ。
Speaker 2
配信はどっちでもいいんだけど、
でもコメント来たりとかして楽しんですよって話とか、
あとは、先ほど言ったように友達呼んで、
あれですね、最近おいしいものとね、一緒に。
Speaker 1
飲んだり食べたりしながらね。
Speaker 2
はい、ピザをね。
Speaker 1
私だいたい勝敗が決する頃のことはもう覚えてないんだよ。
Speaker 2
飲みすぎよ、それはもう。
Speaker 1
3時間ぐらいやってるからさ。
3時間ずっと飲みながらやってるとさ、
あれ、結局翌日とかに、
昨日結局誰が勝ったんだっけ?
Speaker 2
それはある。
ちなみに1年1時間ぐらいですかね、
1時間弱くらいかな。
Speaker 1
みんなでワイワイしながらやってると、
Speaker 2
そのぐらいになっちゃうよね。
だいたい3年モードみたいなやつを我々はやるんですけど、
ちょうどいい感じでね、
3時間ぐらい飲んだり食ったりしながらゲームやって。
Speaker 1
別に忙しいゲームじゃないからね。
自分の番が回ってこないときはさ、
ゆっくり食べてたりとかしても大丈夫だとか。
Speaker 2
っていう楽しみ方をしつつ、
ここからが多分独特なんですけど、
湯浅家独自のシステムを導入しておりまして、
先ほど言ったような、物件を買って利益を得て、
一番資産が増えた人は勝ちだよっていうゲーム。
なので物件がどんどん増えていくんですけれど、
買った、良かったねだけだと面白くないんで、
勝者に何かプレゼントしようと、
Speaker 1
そうそう。
Speaker 2
いうことになったんですよね。
で、うちの場合は優勝した人が持っている物件の中から、
一つお取り寄せできるものを勝者が選んで、
それを他の人からおごってもらえるっていうね、
システムをとってまして、
で、過去何やりましたっけね。
Speaker 1
一番最初は多分柿岡。
Speaker 2
雛瀬の柿岡。
Speaker 1
雛瀬っていう駅の物件で柿岡っていうのがあって、
柿の入ったお好み焼きだよね。
Speaker 2
そうですね。
これがね、自分たちでお取り寄せっていうか作ったんですけど、
Speaker 1
柿買ってきてね。
Speaker 2
むちゃくちゃ美味かったよね。
Speaker 1
美味しかった。
Speaker 2
柿入れるとこんな美味いんだっていう。
だから本場はまだ味わってないっちゃ味わってないんだけど。
Speaker 1
柿岡の有名店みたいなのがあるんだよね。
あるんだけど、もう5回行ってみたよね。
Speaker 2
5回行った。
だって自分たちで作ってもさ、むちゃくちゃ美味かったんだからさ。
Speaker 1
店で食ったらもうめっちゃ美味いと思うよ。
めちゃくちゃ美味い。
あと。
Speaker 2
あれ?ハリハリ鍋もあったよ。
Speaker 1
ハリハリ鍋はあれは。
Speaker 2
大阪の方だね。
Speaker 1
大阪の方だよね。関西。
Speaker 2
今さっき紹介した桃鉄の資料集を眺めておりますけれども。
Speaker 1
そう。大阪駅だ。
Speaker 2
大阪駅か。
Speaker 1
だからこのやり方の面白いところは、もちろんゲームに勝つために物件を買っていくっていうのはもちろんするんだけれど、
と同時に自分が食べたいものを考えながら物件を買う。
例えば、あんまりゲーム上買ってもあんまり得のない物件だったとしても、
Speaker 2
あるんだよね。
Speaker 1
なんかこれ美味しそうだって思ったら、一応買っとこうかな。
Speaker 2
買ったときにこれ頼みてえから。
Speaker 1
頼みてえなっていうね。
Speaker 2
1個だけ買っとこうみたいなね。
Speaker 1
あと物件を選ぶときとか、やっぱり調べながら。
ハリハリ鍋とかさ、知らなければどういう鍋かって想像つかないじゃんね。
Speaker 2
だいたい俺らもさ、ハリハリ鍋って何って調べたもんね。
Speaker 1
そう、調べて、え、なんかこれ美味しそうじゃんみたいなね。
ちなみにどういうものでしたっけ?
水菜の鍋なんだよね。
お魚と水菜の鍋で、水菜のシャキシャキっていうのを方言的にハリハリって言うんだよね。
Speaker 2
まあまあわかるよね、ニュアンスはね。
Speaker 1
っていう感じだったよね。
Speaker 2
水炊きみたいな感じだったよね、確かに。
Speaker 1
ちなみにハリハリ鍋屋は大阪駅で、クジラだ、クジラ肉。
Speaker 2
クジラ肉だ、そうだ。
Speaker 1
クジラ肉と、だからクジラ肉買ったんだよ、取り寄せて。
で、水菜買ってきて。
でもこれなんかハリハリ鍋用のクジラ肉みたいな。
セット買ったんだっけ?
Speaker 2
セットで買った気がするな。
取り寄せできたんだっけ?
そっかそっかそっか。
Speaker 1
そうだった気がする。
あとは、霧担保もやったし。
霧担保もやったし、いろいろね、やってるよね。
やってます。
Speaker 2
で、配信者的には、コンテンツ作る立場としては、
桃鉄をやるコンテンツと、おいしいものを紹介するコンテンツ、
1つの企画で2個できるみたいになって、
そういう意味でも非常に優秀で、
ローカル好きの一部の方からは、非常にそこらへんが評価高いんだよね。
Speaker 1
あと、長野に、長野の方ってやるときに、
それプラス、長野の物件買わなきゃいけないルールとかつけたときもあったよね。
Speaker 2
つけたときあったね。結構これむずいんだよね。
長野に必ず寄るかっつうと、必ずしもそうでもないから、
Speaker 1
長野の物件最終的に持ってないと、1位でも広角みたいな。
Speaker 2
やってたやってた。
Speaker 1
本当は目的地に急ぎたいんだけど、一旦長野寄ってからみたいな。
長野県寄ってからっていうこととかね。
Speaker 2
ありましたね。楽しみ方の幅がありますね。
面白い面白い。
この間も、今度何でしたっけ?ママ刈り寿司。
Speaker 1
そう、ママ刈り寿司ね。
Speaker 2
ママ刈り寿司どこのやつだ?
Speaker 1
あなた買ってたじゃん。
Speaker 2
俺発注したわ、この間。
Speaker 1
岡山県ですね。すいません、瀬戸内でした。
Speaker 2
岡山県の。
あれは、魚は何なんだ?
ママ刈り寿司は、つづけにしたママ刈りを寿司にしたもの、
酢飯を丸め、つづけにしたママ刈りを、
Speaker 1
ママ刈りが何かって聞いてる。
ちょっとこの後出てくる。
Speaker 2
ママ刈りとは、一般にサッパと呼ばれるニシンカの小魚のことで、
ママ刈り寿司
Speaker 2
ママ、ご飯を刈り、釈養するのを刈りるね、にいくほどおいしいということから、
ママ刈りと呼ばれるようになったと言われている。
おいしい魚なんだ。
Speaker 1
おいしすぎて、ご飯が足んないよってなるよっていうことね。
Speaker 2
そういうことね。
そいつらを寿司にしちゃおうっていうのが、ママ刈り寿司だということね。
Speaker 1
ちょうど来週ね、ママ刈り寿司を食べる回答。
Speaker 2
岡山の晴れの日のご馳走の代表的な料理だ、そうでして。
これ2本発注してますね。来週これ食べたい。
Speaker 1
楽しみだね。
Speaker 2
やります。
とかね、肉2度おいしいでしょ?
これ楽しいよね、普通に。
Speaker 1
楽しい。
ゲームをやる意味が出るよね。
そう。
その場で勝った負けたでおしまいじゃなくてさ。
負けてもさ、勝った人だけが食べれるわけじゃないから。
そう、みんなで食べるんだよ。
みんなでギリギリ食べるから、勝った人はお金払わなくていいってだけの話で。
Speaker 2
そうそう、そのママ刈り寿司の分だけはね。
Speaker 1
みんなで食べれるってだけでちょっと嬉しいよね。
Speaker 2
だいたい食べたいじゃん、ここまで言われたらさ。
桃鉄のマップ編集
Speaker 2
おいしそうってなって頼むわけですから。
自分が食べたことないものだったりとかすることがほとんどだから、食べてみたいよねって。
Speaker 1
やっぱなんかそういうさ、ママ刈り寿司もそうだけどさ、名前から想像しにくいものを選ぶことが多いかもね。
Speaker 2
あ、そうね。
Speaker 1
ハリハリ鍋とか。
Speaker 2
でも寿司なんでしょ、何それうまそうみたいになって調べてみたら、いいじゃんいいじゃんって。
Speaker 1
調べたよね。
Speaker 2
そうそうそうそう。
なったりとか、かきおこも一瞬分かんなかったし。
Speaker 1
分かんない。
Speaker 2
ハリハリ鍋も分かんなかったし。
Speaker 1
分かんないね、知らなかったよね。
Speaker 2
そうそうそうそう。
だから、これが最終ターンですよの時に、みんな物件確認するんだよね、自分のとこ。
Speaker 1
確認する。
自分の物件確認して、
Speaker 2
一応確認する。
俺が勝ったらこれ頼むわみたいなやつを、
決めとくね。
決めといて、結果を見て、あ、勝ったってなったら、それを頼むっていうね。
Speaker 1
このやり方ね、おすすめしたいね。
Speaker 2
大変おすすめしたい。
もう全国に広めて、公式アンバサダーになりたい。
桃鉄の。
Speaker 1
いや私、公式アンバサダーよりも、使用自利益がもう一生赤マスなの。
お金が取られちゃうマス。
みんなあんまり泊まりたくないよね。
そういうマス目があるんだけど、
明らかに松本の下で、
どう見てもちょうど名古屋との行く方向の線路ともつく。
Speaker 2
ターミナル駅ですからね、使用自利益は。
Speaker 1
設定になってるところだから、絶対にここ使用自利益なんだけど、
私が過去やったバージョンでは、赤だったことしかなくって。
Speaker 2
それを我々の力で。
Speaker 1
私ずっと思ってんのが、自分で物件作れるモードみたいなのあったらいいなって思ってて。
Speaker 2
それは楽しいぞ。
Speaker 1
既存の桃鉄に入ってる駅の中でも、
いやいや大阪だったらこれ入れてほしいよとか。
あるよね。
たぶんそれぞれあると思うんだ、地元の駅だったら。
Speaker 2
さすがに全部はできんからな。
Speaker 1
もちろんそれをローカルルールにするのは難しいけれど、
マイ桃鉄マップみたいな感じで、
Speaker 2
それ楽しいな。
Speaker 1
塩尻が赤マスだから、そこを変えて、
ちゃんと塩尻の物件みたいなのを入れてみるとか。
そういうモードとかオプションみたいなのがあったら、めっちゃいいなって思ってる。
Speaker 2
そうだね。
Speaker 1
何ならオレンジとか、オレンジ200億とか。
地域に特化したバージョン
Speaker 1
むちゃくちゃおもろいなそれ。
Speaker 2
そういうのも面白いなって思ってる。
もう言うなれば桃鉄ツクールだね。
Speaker 1
そうそう。
RPGツクールが出てくる時点でちょっと世代を感じるけれど。
Speaker 2
でもあれ今もあるからね一応。スイッチでもあるから。
Speaker 1
今そういうのあれだよね。マリオメーカーとかからいい感じだよね。
桃鉄メーカー的なね。
Speaker 2
桃鉄メーカー。じゃあ今のカットで。
Speaker 1
そういう機能があったらいいなってずっと思ってる。
Speaker 2
どうですかね、コナミさん聞いてますか?
Speaker 1
いいよね。
Speaker 2
ぜひそのモードを、じゃあわかったわかった。
まずモードを作ろう。自分たちがマップを編集できるっていうモードを作る。
それを広めるために我々をアンバサダーにしていただいて、編集するところもやれば、桃鉄のもっと面白い楽しみ方とかって今のやつを実践して広めて、もっと盛り上げますぜ。
Speaker 1
自分のオリジナルバージョンで、例えばGoogleマップとかでも自分でマップ作ってる人いるじゃんね。
あんな感じでさ、例えばスイーツが好きな人であったら、全国スイーツバージョンみたいな感じで作るとか。
ラーメンとか過去にあるんだよね、出してるんだよね。
Speaker 2
そうなんだ。
Speaker 1
そういうバージョンを。
Speaker 2
ラーメンばっかだじゃん。
Speaker 1
ラーメンばっかなのかな。
Speaker 2
でもそういうことよね。
Speaker 1
すごいよね。
Speaker 2
おもろいね、それ。
Speaker 1
そういうカテゴリーに特化したやつとか。
おもろいおもろい。
基本のマップの線路の位置とかはあんまり変えられない。
Speaker 2
そこはね、さすがにトンネル掘ったりは難しいからね。
Speaker 1
そうそう、だからそれは維持しつつ、そのマス目の内容を変えれるようにしたらめっちゃ楽しいなって思ってるんだ。
Speaker 2
で、それをさ、またこれ割と最近のあれだと思うけど、マップを配布できるようにしたりとかさ。
Speaker 1
あー。
Speaker 2
じゃあラーメンマップ、ラーメン版作りました、俺のラーメン版ぜひ皆さんやってくださいって言って、コードかなんか入れるとみんなプレイできるようになったりとか。
Speaker 1
面白いね。
Speaker 2
塩尻が物件域になってるバージョンとか。
Speaker 1
バージョンとかね。
Speaker 2
我々だったら作るし。
どうですか、コナミさん。
そう。
Speaker 1
おもしろくないですか。
いいよね。
旅行のガイドブックさんとかとコラボしてさ、コトリップバージョンとかさ。
なるほどね。
Speaker 2
良くない?
いいかもしれない。
そうする、コトリップバージョンにすると、やたらおしゃれなカフェがそこら中に出てくるみたいな。
面白い。
コナミさん?やりましょうよ、ぜひ。
いいですね、夢が広がりますね。
そんな感じで、ちょっと最後、わりと妄想も入りましたけど、
でも、桃鉄を使って地域というものを楽しんでるのは間違いないんで。
ぜひね、これ見てやり始めましたとか、家族で楽しむようになりました、友達とやることになりましたとかも嬉しいし、
なんかあれだよね、オンラインでできるんだから一緒にやってほしいよね。
岩酒と一緒に戦ってみたい。桃鉄やってみたい。
桃鉄やってみたい、ぜひ募集してますんで。
Speaker 1
ちなみに岩酒さんは、やたらとスリーに会うっていうね。
Speaker 2
本当ですね、スリー銀っていうのが突発イベントであるんですけど、スリーの銀字っていうのが、
急に出てきて、前振れなく、これ防げないんですよ、まじで防げないやつなんですけど、
Speaker 1
防げるカードはあるよ。
Speaker 2
でも基本的にさ、防げない感じで突発的に出てきて、お金を理由なく半分とか全部とか持ってっちゃうやつが出てくる。
Speaker 1
それランダム出てるはずなのになぜか岩酒さんにばっかりいつも出る。
Speaker 2
俺ばっかり来るあいつ、本当にスリーに。なんでやねんと。
だってどこに、金持ってるかとかでもないんだよ。
Speaker 1
ないない、関係ない。
Speaker 2
だって俺さ、開幕2週2ヶ月目で来たりとかしてるからな。
いやまだ持ってねえよ、金みたいな。
Speaker 1
すごいよね。
Speaker 2
引きが良い。
やばいよ。
Speaker 1
そんな岩酒さんと戦ってみたいみたいな人。
Speaker 2
あと、岩酒さんの特徴言うと、岩酒さんはカード依存症なんで、
手持ちの必殺カードみたいのが、それが切れると禁断症状出ますよね。
Speaker 1
そう、カードが欲しい。常にカードが欲しい。
Speaker 2
カードを求めて旅してるよね、なんなら。
Speaker 1
そう。
Speaker 2
開幕、カードために千葉県行ったりとかするもんね。
Speaker 1
そうそう。千葉県にはね、良いカードがいっぱい貰えるマスがいっぱいあるんですよ。
Speaker 2
そうそうそうそう。
この情報も音にね、皆さんの方でもプレイしていただけるとね、嬉しいなと思いますし、
オンラインリアル含めて、ぜひやりたいという方、ぜひご連絡ください。
やったよとかってね。
岩酒方式の商品、お取り寄せしたよとかっていうのも、ぜひ報告ください。
Speaker 1
感想も超嬉しいし、何食ったか、美味しかったかみたいなのも知りたい。
知りたい知りたい。俺なんならもうそれで取り寄せるわ。
Speaker 2
食べたいもんだって。
とかありますんで、ぜひ桃鉄を楽しんでいただいて、メッセージいただけると嬉しいでございます。
というわけで、今回は地域とローカルとつながるための、楽しむための桃鉄紹介でございました。
こういう回も、なかなかないんじゃないですか?
ポッドキャストというかローカル系で桃鉄を紹介するっていうのも、もうてんじゃない?割と。
Speaker 1
どのジャンルだっていう話だよね。
ゲームのポッドキャストの中でもしかしたら紹介されてることもあるかもしれないよね。
Speaker 2
でも我々はさ、自分で言うのもなんだけど、うまいことさ、ルールによってさ、リアルでも楽しんでるわけじゃん。
そこだよね。
Speaker 1
いいゲームだよ。よくできてる。
Speaker 2
やってくださいぜひ。岩崎方式。おすすめでございます。
じゃあ最後、エンディングいきます。
あ、その前にお知らせあるんでした。
今回ちょっと急にお知らせがいくつかありまして、最後に。
まずですね、6月21日ですね、近々ですね、おそらく配信されてる週の金曜日になると思うんですけども、
我々が下北沢で、東京の下北沢で開催されるゼブラフッドというイベントに参加します。
塩尻でのイベント
Speaker 2
共同出展みたいな感じで出展をしておりますと。
我々が使ってるね、社オフィスの砂場というのが塩尻にあるんですけど、そのみんなで出展しようぜって言ってて。
内容まだ決まってないんですけども、クラフトビール飲めたりとか必要になるのかなと。
Speaker 1
塩尻の面白い人たちがこぞってやってくるので。
Speaker 2
こぞってやってきて、我々もね、そこで少なくともローカルナイトニッポンのステッカー配布したりとかはしますんで、ぜひ会いに来てください。
これは2人で参加します。よろしくお願いします。
Speaker 2
続きまして、あと2つもあるんですけど。
6月29日、これ湯浅だけなんですけども、やはり東京の麻布十番のブリスラボかな、というところで開催されるポッドキャストオアシスというイベントに参加します。
これは普通に参加するんですけど、ステッカーとかの配布だったり、あとローカルナイトニッポンのおすすめエピソードも会場で流れます。
もう手配したんで。
Speaker 1
忘れちゃったな。
Speaker 2
何忘れちゃった?
はい、お楽しみにと。ぜひ会場で会いましょう。
たぶんポッドキャスターさんたくさん来たりとか、ポッドキャスト好きの人とね、友達になれたりとかすると思いますんで、ぜひ来てください。よろしくお願いします。
京都のお祭りとの公開収録
Speaker 2
あともう一つ、またポッドキャスト系のイベントなんですけども、7月の15日に京都で開催されるお祭りっすんというイベントを参加いたします。
Speaker 1
リッスン?
Speaker 2
リッスンというね、我々の配信してますけども、リッスンという日本初のポッドキャストの配信プラットフォーム。
音声だけじゃなくて文字起こしも自動でやってくれるよっていう素敵なサービスで、そこでも我々配信してますが、リッスンが京都初のサービスなんですよ。
で、リッスンさんのスタジオがあって、そこでイベントやって、我々というか、僕か、行きます。
で、ここでは公開収録します。公開収録が17時半から。5時半ですね、午後ね。公開収録30分させていただいて、京都でポッドキャストをやられてる京都移住計画という、京都の魅力を発信して、移住だったり関係人口をつくってこうぜっていうプロジェクトがあるんですけど、
そこがやってるカモラジっていうポッドキャスト番組さんとコラボさせていただくことになりまして、ご登壇いただいて、一緒におしゃべりしますと。
ちなみに18時からは、カモラジさんの公開収録30分やって、そこに僕がゲストで出ます。
Speaker 1
双方向でね。
Speaker 2
双方向でコラボ。ちょっと僕がお誘いさせていただいたんで。
というかたちで、公開収録やりますんで、ぜひ関西方面で、ぜひね、ポッドキャスト好きだよとかね、ちょっと遊びに来たい、会ってみたいよっていう方、ステッカー配布もしますんで、ぜひ遊びに来てください。
よろしくお願いいたします。
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ご視聴ありがとうございました。また聞いてね。
はい。ということで、今週もありがとうございました。また来週も聞いてください。
Speaker 1
じゃあねー。
37:52

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