2024-04-30 36:49

#25 滋賀はオシャレで余裕がある。〜シーズン11-1〜

関連リンクから訪れた場所をチェックしてください!

大船に乗った気分/滋賀に女子旅/翔んで埼玉2/琵琶湖は相模湖じゃない/湘南?/雄琴温泉/寄生獣/余白がある商業施設/滋賀には余裕を感じる/資本の匂いがしない(いい意味で)

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<ローカルナイトニッポンとは>

日本のローカルについて話すエンターテイメント音声プログラム「ローカルナイトニッポン」。日本中の地元の人しか知らない話から「ローカルから日本を変えたるぜ!」みたいな話まで、楽しく話すポッドキャスト番組です。

▼番組公式サイト

https://www.kasaneru.jp/app-landing-page

Summary

滋賀県の旅で感動したポイントは、美和子さんや滋賀のオシャレなお店が素敵だと感じられました。滋賀はオシャレで余裕がある印象で、琵琶湖も想像していたものとは全く違うなと思います。滋賀中のお店には京都の雰囲気もあり、宿も豚シャブの美味しい食べ物が楽しめて、最高だと思います。また、観光スポットとしてラコリーナやボーダーレスアートミュージアムがあり、アート作品やデザインが楽しめます。琵琶湖の商業施設である海のスコーレには、アーティスティックな雰囲気があり、豊かさを感じることができます。市が美和子さんと音真由美さんは滋賀県の素晴らしさを再発見し、また訪れたいと感じています。滋賀県についての感想や話をしており、滋賀を見直し、滋賀県に行きたくなる内容です。また、次回はラコリーナについての話をする予定です。

00:07
Speaker 2
ローカルナイトニッポン、この番組は、地域と関わるきっかけを楽しくつくるエンターテイメント音声プログラムです。
パーソナリティの湯浅です。
Speaker 1
あきです。
Speaker 2
よろしくお願いいたします。
Speaker 1
お願いします。
Speaker 2
はい。というわけで、今週も始まりましたけども、今週何の話しますか?
Speaker 1
滋賀に行った話をしたいなと思いました。
Speaker 2
はい。この間ね、行ってましたね、滋賀県ね。
はい。
なんか、楽しかったそうで。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
はい。その時のお話をしていただくということなんですけど、今回、僕全然、原稿もメモも用意してないです。
Speaker 1
え、私もしてないよ。
Speaker 2
意外と、意外とローカルナイトニッポンは、作り込んではないよ。
はい。
でも、メモとかは必ず用意しているんです。
うんうん。
今回、それが全然なくて、あきさんに語ってもらうということで、
おっしゃー。じゃあ、今回は僕は大船に乗ったつもりで。
Speaker 1
え、じゃあ、メモ書いたのに、それなら。
Speaker 2
いや、それは、メモがなきゃダメとかそういう話じゃなくて、やりやすいようでいいんですよって話です。
書かない人もいますからね、台本一切。そこはもう、自由なんで。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
はい。じゃあ、今週は滋賀に行った話。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
はい。じゃあ、やっていきましょう。よろしくお願いします。
Speaker 1
よろしくお願いします。
Speaker 2
はい。というわけで、あきさんが滋賀に行った話。私は行ってません。
はい。
はい。
Speaker 1
私と、塩尻の友達2人と3人で女子旅してきました。
Speaker 2
シンプルに楽しそう。
うん。
え、なんで言ったんだっけ、それ。
Speaker 1
あのね、年度末頑張ったよねっていうご褒美と。
Speaker 2
あ、その要素もあったんだ。
Speaker 1
あるあるある。
ご褒美と、あとはラコリーナっていう滋賀県にある施設を見に行きたいねっていう話に、その3人でなりまして。
それがメインの目的っていう感じ。
Speaker 2
ラコリーナに行くっていうのが目的ね。
うん。
でも、この収録では、まず滋賀県がよかったよっていうことで聞いてまして。
Speaker 1
そうなんだよね。だから、ラコリーナに行こうって思ってたの、私たちは。
Speaker 2
最初の、当初のモチベーションとしてね。
Speaker 1
そう。あのね、滋賀県に行こうっていう感覚がほぼ皆無で。
Speaker 2
あー、まあまあまあまあまあ。目的がね、はっきり。
Speaker 1
滋賀県行ったことある?
Speaker 2
ありますよ。
Speaker 1
あります?
Speaker 2
あのー、知り合いで、独立するかしないかぐらいのときに、滋賀県からちょっと仕事もらったことあって。
Speaker 1
お、そう。
Speaker 2
東京でイベントをやりました。
Speaker 1
あ、そうでした。
Speaker 2
で、その流れで、今度遊びに行きますわって。
Speaker 1
あ、そう。
Speaker 2
あの、案内してもらったり。
へー。
あれっすよ、鯉食ったりとか。
Speaker 1
あ、鯉ね。
Speaker 2
鯖そうめん食ったりとか。
いいよ、楽しかった。シンプル楽しかった。
Speaker 1
そう、滋賀、ね、全然イメージがなくって、私、経験値っていうアプリを使ってるんだけど。
Speaker 2
知ってますかね?このね、ポッドキャスト聞いてる方は割と知ってるかもしれないですけど、どんなアプリですか?
Speaker 1
そう、スマホのアプリで、経験値っていうのは、経っていうのは経験、体験のいわゆる経ですね、古い経。
経に、県が都道府県の県。
はい。
で、地は、まあ、値ですね。
はい。
で、自分の過去に行った日本国内の都道府県にチェックをつけることができて、
泊まったとか、住んだとか、通りかかっただけとか、滞在したとかっていう、なんか項目がいくつか分かれていて、
それでポイント計算、もちろん住んだことがあるが、一番ポイントとしては高いんだけども、
まあ、そうやって、いろんな、自分の行った地域を記録できるような、ということで、それをやってるんだけど、
ね、まあ、滋賀県はこう、未踏の地だったので。
Speaker 2
あ、そうなんですね。
まあ、でも僕もそうだったかな。
Speaker 1
うん。
で、全然イメージがない中で、あの私、こないだ、とんで埼玉見たでしょ。
Speaker 2
2ね。
そう。
去年でしたっけ、公開された。
Speaker 1
そうそうそうそう。
Speaker 2
僕も見ました、はい。
Speaker 1
で、とんで埼玉の、その2の方の舞台が、まあ関西方面で。
Speaker 2
そうだね。
Speaker 1
ご覧になった人は分かるかもしれないですけど、まあ滋賀県っていうのがかなりフォーカスされている。
Speaker 2
そうですね。中心ぐらいで描かれてる。
Speaker 1
そうなんですよ。
で、なんか私の、あの滋賀県はもう、とんで埼玉しかないぐらいの感じ。
Speaker 2
それはひどいぞ。それは、なんだろう、あの行ったことなかったとしても、それしかないっていう状態はちょっと避けたい感じがするな。
Speaker 1
そう。いや、だから、そこにはちょっとミソがあって、行ってみたら、あ、これも滋賀県だったのか、みたいなのが、結構なんか自分的にはあったんで。
Speaker 2
今回の旅で。
うんうん。
Speaker 1
ああ、なるほど。
Speaker 2
そうそうそう。
それが楽しかったっていう話。
Speaker 1
うん、まあそれもそうだし、まあ正直言って、その、とんで埼玉の影響もあるのかもしれないけど、なんか田舎なのかなっていう意味じゃない?
Speaker 2
まあ、そう思うよね。
Speaker 1
地方都市というか。
Speaker 2
うんうんうんうん。
Speaker 1
まあちょっと、寂れたじゃないけど。
Speaker 2
都市があるイメージはないもんね。
そう。
行ったことないと分かんないね。
Speaker 1
うん。
なんだけど、実際行ってみたら、めっちゃオシャレだったっていう。
Speaker 2
おや?
Speaker 1
超ハイセンスな、素敵、素敵県。
Speaker 2
あれ?俺行ったとき、その印象じゃなかった?
Speaker 1
え、なんで?
Speaker 2
おや?
まあまあまあ、でも聞きましょう聞きましょう、その話ね。
Speaker 1
いや、ほんとね。
はい。
それがね、感激した。
Speaker 2
はいはいはい。
え、ど、どこか、どこが感動したポイントだったんですか?
Speaker 1
美和子。
美和子とレイクサイド
Speaker 2
あ、美和子ね。
うん。
滋賀県と言えば、ですよね。
Speaker 1
うん。美和子がさ、めっちゃオシャレなんだよ。
Speaker 2
美和子がオシャレっていうのが、まずつながんないんですよ。
Speaker 1
美和子のレイクサイドに、車が通れるようになってるんだけど。
Speaker 2
道路がね。
Speaker 1
そうそう。なんかその辺にもさ、なんか分かんないけど、リゾート地みたいな、あれはヤシの木ではないんだろうけど、ヤシの木みたいなさ、あるじゃん。
Speaker 2
南国の、あ、これ、おい、ポッドキャスト大丈夫?これ。
ちょっと不安になってますが、南国を思わせる樹木ということかな?
Speaker 1
そうそうそうそう。そういうのがあってさ、そこで、あのちょっとキャンプとかできるキャンプサイトみたいになってたりとかしてたりとか、でまたそこでさ、なんかこうすごい品のいい家族とかが遊んでたりするの。
Speaker 2
あ、そうなの?
Speaker 1
そう。
滋賀の田舎イメージ
Speaker 1
いや、なんか素敵じゃん。
Speaker 2
確かにね、素敵な感じはしますけど、ま、ちょっとなんか、あの、もうちょっと欲しい感じしますね。
Speaker 1
私ね、あの、さがみ子みたいなイメージしてて。
Speaker 2
さがみ子の方がマイナーなんだからさ。
Speaker 1
めっちゃでっかいさがみ子みたいな感じかなって思う。
Speaker 2
なんかあの。
山の奥にあるダムみたいな。
Speaker 1
なんか古い、あの、スワンみたいなのがなんかいっぱい走ってるみたいな。
あ、あ、あ、あ、なるほどね。
船大きいからちょっと漁とかできるような、あのちっちゃい船とかが出たりするのかなみたいな、なんか遊覧船とか昔から走ってんだろうなみたいな、そういうのがあるだけなのかなって思ってたら、え、なんか素敵じゃんみたいな。
Speaker 2
さっきのレイクサイドの感じが。
そう。
え、もうちょっとそのさ、レイクサイド素敵ポイントいろいろ教えてよ。
Speaker 1
夕日が沈む感じ。
Speaker 2
あー、それはいいかも。
うん。
Speaker 1
もうね、ほぼ海なの。我々から言わせると、海無し圏のものから申し上げると、ほぼ海なのあそこは。
Speaker 2
まあ、そうかもしれん。大きいし。
そう。
開けてるっていうのがね。
うん。
なかなかこう、長野県民、長野って県民得意かもしれませんが、開けてるとはーって、なんかちょっとね、気分変わりますよね。
Speaker 1
そう。
でね、初日は着いて、新幹線の前原という駅まで行きまして、そこで新幹線は降りて、前原の駅の近くのレンタカー屋さんで車を借りて、そこから移動していくっていう感じだったんだけれど、
オシャレな滋賀のお店
Speaker 1
その道中にさ、レイクサイド沿いとかにお店があるわけ。それがさ、いちいちおしゃれっぽいお店がいっぱいあんのよ。
Speaker 2
えー、例えば例えば?
Speaker 1
なんか、イメージは湘南とか、あっちのほうの感じ。
なんていうの?白い壁、青いみたいなさ。
Speaker 2
ちょっとサーフボードでも、下手したら飾ってありそうな。
Speaker 1
サーフはできないけどね。
Speaker 2
サーフがないからね、サーフィンできないんだけども、イメージね。
Speaker 1
イメージはね、なんかそんな感じのお店とかが点在してて。
で、われわれが見つけたのは、ボイドアパートっていう施設があって、それこそなんか海外みたいな雰囲気のある建物で、
中にはコーヒーのロータリーショップみたいなところと、あとアトリエ。
なんかお花を使った作品を作ってらっしゃる方のアトリエがあって、で、まあカフェ。
で、カフェの中で、もちろんコーヒー飲んだりとかもできるし、なんかもうセンスのいい本が置いてあって、
それを自由に飲めたりとか、雑貨とかも置いてあって、書とか読んできたりとかっていう素敵空間で、
何かをリノベーションしてる風な感じはあるんだけど、何だかはよくわかんなくて。
で、お店の人に、もともと何の建物なんですかって聞いたら、コンビニだって言ったよ。
Speaker 2
は?
Speaker 1
あのね、全然コンビニ感がないんだけど、すっごいね、きれいな、かっこいい。
Speaker 2
コンビニってさ、だいたい四角くてさ。
Speaker 1
そう、だから四角いんだよね、確かに。言われてみれば、コンビニ、まあ四角いか、みたいな。
Speaker 2
で、なんか広さもだいたい同じでさ、みたいな。構造もみたいな。
Speaker 1
言われれば確かにコンビニの広さだなって感じとかはあるんだけど、それをめっちゃおしゃれに作ってて、
結局そのアーティストさんがクラウドファンディングして作った、そういう施設みたいな感じで、
滋賀のオシャレなお店
Speaker 1
君とコーヒーっていうコーヒー屋さんが入ってたんですけど。
Speaker 2
ネーミングがちょっとおしゃれ。
Speaker 1
で、なんかかわいい、かわいくてちょっとユーモラスなゴリラのキャラクターみたいなのがいて、それがまたグッズになったりするの。
あー、ポッドキャスト大丈夫なの?
なんで?ダメなの?
Speaker 2
いや、ダメじゃない。僕も実際にこれ音声でしか聞いてないです。会話でしかやり取りしてないんですけど。
Speaker 1
え、どうする?写真見る?
Speaker 2
見る見る。
Speaker 1
こういう。
Speaker 2
あ、これはコンビニ感ない。
Speaker 1
コンビニ感が全然ないの。
Speaker 2
え、飯もうまそうだし。
でもあれだね、店構え、外観は四角い。
Speaker 1
そう、四角い。
Speaker 2
四角くてガラス張りだから、コンビニですって言われたら。
Speaker 1
そういえばそうかぐらいの感じなんだけど。
Speaker 2
入り口の前に横断歩道があるあたりがコンビニ。
Speaker 1
確かに。だから反対側はもう湖側なんだよね。
Speaker 2
あー、なるほどね。
え、わー、え、いい。ゴリラは?ゴリラはどこ?
Speaker 1
ゴリラ?ゴリラ?
Speaker 2
あー、このゴリラね。
あ、思ったよりなんかマイルドなゴリラ。
で、お尻が好き。
Speaker 1
かわいいよね。
Speaker 2
うん、なるほどね。
Speaker 1
私たちはね、ここしか行ってはいないんだけど、通り沿いにそういったシャレたお店とかがちょこちょこあって、
私がイメージしてた滋賀と、滋賀というか琵琶湖と全然違くて、かっこいいなと思って。
Speaker 2
あ、俺そういう琵琶湖を見てないです。
あ、ほんと?
僕が行ったとき。
Speaker 1
もうほんとにあのボロボロのスワンがあるんだろうなって勝手に思ってたから。
Speaker 2
これ、大丈夫かな?滋賀の人聞いて大丈夫かな?毎回。
Speaker 1
いやだからそうじゃなかったって話。
Speaker 2
なかったっていうね、よくあったってね。
Speaker 1
知らなかった私がごめんなさいだったっていう話。
Speaker 2
あー、そっかそっかそっか。懺悔の回ね。
Speaker 1
そう。だからこう、懺悔した上でこうして皆さんにお伝えをしていると。
Speaker 2
そうだね。
いうことでございます。
なんかちょっと確かに湘南って言ってるのも、あの画像見たらわかったし、なるほどね。
宿と食べ物の美味しさ
Speaker 1
で、まあここでちょっとコーヒーして、時間もねそんなになかったから、そのまま宿に行ったんだけど、宿は琵琶湖の反対側に渡って。
Speaker 2
西側かな?
Speaker 1
そうそうそうそう。に渡る感じで、でその渡るのも、その琵琶湖の一番キュッと細くなってるところを渡る。
Speaker 2
あの下の方を細くなってますね。
Speaker 1
そうそう、遊流道路みたいなのがあって、そこの近くにもなんか行けなかったんだけど、なんかヤンマーのめっちゃオシャレな施設があって。
Speaker 2
へー、ヤンマーのトラクタークソかっこいいもんね。
そうそうそうそう。
ブランディングバッチリしてるよね、ヤンマーはね。
Speaker 1
めっちゃかっこよくて、あの建物何?みたいなね。
目を引くような建物があったりとかしつつ、湖を渡る道路も、距離は短いんだけど、こうスーッと登って行って、まあ気持ちいいわけ。
Speaker 2
あー、湖の上を通る、なるほど。
Speaker 1
そうそうそうそう。めっちゃ気持ちよくって。
で、そこを抜けて過ごしたところに、小琴温泉っていうところがあって。
Speaker 2
小琴温泉ね。
Speaker 1
小琴。小琴温泉っていうところがあって、そこに一泊したんだけど、で、これ小琴温泉まで来ちゃうと、もはやそっち来るとほぼ京都なの。
Speaker 2
あ、近いよね。
そうそうそう。
Speaker 1
だから、なんかけっこうお店に置いてあるものとかも、京都のものとかも多くて。
Speaker 2
なんか、その宿はどうだったの?
Speaker 1
宿はね、食べ物がめちゃくちゃおいしくて。
Speaker 2
おー、いいね。
Speaker 1
そう、あの豚シャブのね、お肉、豚シャブ食べたんだけど、なんかね、脂がね、もうほんとね、スーッと。
Speaker 2
今の顔見せて。
Speaker 1
スーッと。
Speaker 2
豚とかは何?滋賀県の豚なんですか?
そうそうそう。
あー、そうなんだ。
Speaker 1
あー、いやもうほんとね、おいしいしね。量がとんでもなかったんだけど。
Speaker 2
もしかして、あの、酔っ払って覚えてないとか、そういうことですか?
Speaker 1
あ、酔っ払ったのはその後の話だよ。
Speaker 2
あー、すいません。失礼しました。
Speaker 1
そう、地元のね、クラフトビールとかもあって、なんかそういうのもちょっとちょこちょこ買って。
Speaker 2
うんうん。
Speaker 1
まあ、女子さんに。
Speaker 2
楽しそう。楽しそうやの。
うんうん。
Speaker 1
遅くまで。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
いや、旅館で。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
楽しいよね。
Speaker 2
ど、どんな話したの?どんな話したの?
Speaker 1
それは教えられないな。
Speaker 2
はい。なるほどね。
Speaker 1
それはね、それは滋賀じゃなくても全然楽しいんだけどね。
Speaker 2
うん、そうだよね。ちょっと滋賀ではなかったけど、まあでもね、あの、お料理もおいしいし、その前段があってのね、それですからね。
そうそうそうそう。
Speaker 1
はいはいはい。
いや、もう滋賀最高だなと思って。
Speaker 2
うんうんうん。
でも1日目はそんな感じなの?
Speaker 1
そう、1日目はそれと。いや、そもそも、そもそも出るの遅かった。昼前ぐらいに出てて。
うん。
で、あの、名古屋でひつまぶし食べてる。
ほら。
Speaker 2
他も楽しんでる。何?楽しそう。
Speaker 1
そう、自由席だったからさ。
うん。
あ、どうする?つって。ちょうど1時ぐらいに名古屋に着いて。
Speaker 2
うんうん。
Speaker 1
ちょっとひつまぶしを食べてこうか。つって。
Speaker 2
おーい、いい旅してんな、おい。
Speaker 1
年度末忙しすぎて、中身を決めないまま、宿も1週間ぐらい巻いとって。
Speaker 2
ほんとにラコリーナだけだったの?
Speaker 1
そうそう、ラコリーナに行こうって。で、何日に行こうっていうことしか決まってなかった。
ラコリーナの近くが大見八幡市ってところで。
うんうんうん。
そこはね、わりといろいろお店があったりとか、古いなんか蔵のある街並みみたいなのが広がっていて、
普通にラコリーナ以外でも観光スポットになっているんだけれど、
そこでね、昔の蔵を改築して、かつちょっと増築もした感じで、
長屋っぽく使って、雑貨屋さんとか飲食店はなかったかな。
でも食べ物系のものが売っているお店とかが入っている施設とかもあったりとかして、
私たちはそこの中のナッツの先鋒店に行ったんだけど。
Speaker 2
ナッツ。
うん。
Speaker 1
ナッツがいっぱい売ってて、お土産で買ってきたけど、
Speaker 2
食べました、はい。
Speaker 1
ナッツバター、そのままでにゅーって出して。
Speaker 2
全部売りで。
本当に混ぜ物なしでナッツだけをバター状にして、
Speaker 1
あれ美味しかったよね。
Speaker 2
むっちゃくちゃ美味かった。
Speaker 1
もっといっぱい買ってくれば。
Speaker 2
ね。
甘いとかしょっぱいとか、そういう感じじゃないんだけど、ひたすら濃厚なナッツっていうのが味わえて、
パンにつけただけで超美味かった。
Speaker 1
そうだよね。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
それだけだったもんね。
Speaker 2
それだけ。
美味しかったね。
Speaker 1
めっちゃ美味かった。
ラコリーナとボーダーレスアートミュージアム
Speaker 1
そっからやっぱり歩いてちょっとぐらい行ったところに、
ボーダーレスアートミュージアムの間っていうところがあって、
ギャラリーなんだけれど、
古い街並みの中の古い日本、いわゆる日本家屋みたいなところを改築して、
アートギャラリーにしているところがあって、
ボーダーレスアートミュージアムって言ってるぐらいで、
障がいがある方が描いた作品、作った作品の展示をしているようなところで、
その作品を作っているところが、山並工房っていうところらしいんですけど、
それがね、めっちゃかっこいいの。作品が。
で、面白いことに、いろんなところにその作品があるのよ。
その後に行ったお店とかでも、展示がされてたりとか販売されてたりとか、
あと商品のラッピングに使われてたりとか。
Speaker 2
あー、それもそうなんだ。
Speaker 1
そういうのもあったりとか、いろいろその街の中のものづくりだったりとか、
商売みたいなところに紐づいていて、この施設が。
で、デザイン的にもめっちゃかっこいいアート作品がたくさんあって、
座ったりとか触れたりとかできるようなものがたくさんあって。
Speaker 2
それが大見八幡の一部かもしれないけど、
そう、ミュージアムがね。
ミュージアムとその周りで、そういうミュージアムだけじゃなくて、
街のいたるところに作品見れたり、手に取れたり。
そうそう。
デザインが使われたりとか。
Speaker 1
そうそう。
じゃあ、ちょっと待って、写真出す?
Speaker 2
あ、この椅子みたいに座れるやつがもう作品なんだ。
そう。
これはミュージアム?
Speaker 1
ミュージアムの方。
平面の絵画の坂さんもいるんだけど、
そのミュージアムでは今回に関しては、展示がね、たぶん入れ替わったりとかするから、
違う時もあるんだと思うけど、
今回は割と触れることができたりとか、そういう作品が多くて。
Speaker 2
この、今いろいろ見てますけど、
このキャラクターの像っていうか、
これ言って伝わる人は伝わると思うんですけど、
漫画の寄生獣のミギーみたいな。
これでしょ?
そう。
Speaker 1
これさ、これ私、今回見た中でも一番好きだったんだけど、
これね、スピーカーなの?
Speaker 2
え?ミギーみたいなスピーカー?
Speaker 1
ミギーみたいなスピーカー。
Speaker 2
えー、いいじゃん、欲しい。
Speaker 1
なんかその、ウニョウニョしてんじゃん。
ウニョウニョしてる、ウニョウニョしてる。
腕的な何かが。
Speaker 2
で、口みたいなのが2つ生えてて。
Speaker 1
で、その口とか手の先みたいなところが空洞になってて、
スピーカーの音がその中を反響して出るようになってる。
Speaker 2
へー、面白。
Speaker 1
でさ、それがさ、なんか面白いこと言ってて、
これ、山田博之さんってやっぱり滋賀県のお住まいの作家さんのものらしいんだけれども、
音がどんな道を通ったら楽しいかを考えてこの形を作りました。
Speaker 2
深いこと言ってる。
海のスコーレの魅力
Speaker 1
音の立場になって、音が楽しいと思う道を作った。
普通は、そのスピーカーから流れる音を聞く側の立場になってスピーカーを作るじゃんね。
でも音の立場になって作ってて。
Speaker 2
音が、音というものが何かを受け取って感じて変容するっていう発想はないね。
うん。
Speaker 1
で、それを私たちは目で見ることができる。
Speaker 2
うん、その道をその作品としてね。
Speaker 1
で、もちろん聞くこともできる。
Speaker 2
そうだね。
Speaker 1
めっちゃ面白いな。
Speaker 2
さすが、あの、元、元じゃねえや。芸大卒の血が騒いでるね。
Speaker 1
騒いだー。
めっちゃ楽しかった。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 1
そうそうそうそう。で、そんなのも見つつ。
あと、まあその思いよりでちょうどランチタイムだったから。
あれ、さっきも鯖そうめん。
Speaker 2
鯖そうめんね。はい。
Speaker 1
うちらは焼き鯖寿司を。
Speaker 2
あー、いいっすね。おいしそう。
Speaker 1
とか食べてね。で、もう最後の最後だったんだけど、今度また長浜っていう。
Speaker 2
はいはい、長浜ね。
Speaker 1
そこにちょっと移動しまして。
で、そこで、この目的は海のスコーレっていう商業施設に、海って湖なんだけど、海のスコーレって商業施設で、
あの、これまあ街中にある商業施設なんだけれども、雑貨とか食物販とか、あと本屋さんとか、で、ちょっとしたギャラリー。
で、そのギャラリーでまた、その山波広報さんの絵画の時にとかが展示されてたんだけど、みたいなところがあって、
そこもね、良かった。
Speaker 2
どの辺が?
Speaker 1
人が良かった。
人?
店員さんがめっちゃ気さくで、めっちゃ喋ってくれた。
Speaker 2
良かったね。なんか、どんなお話したの?
Speaker 1
え、なんか長野から来て、みたいな話とか、詩画の話とかしてもらったりとかして。
最後、「バイバイ、また来るねー!」っていう感じで。
Speaker 2
めちゃくちゃ仲良くなっとる。
Speaker 1
そうそう。なんか住みやすそうだし、長野はね、割と街なんで、良いなって思って。
Speaker 2
なるほどね。いやあ、商業施設もね、好きですもんね。
好き。
商業施設マニアとしては、どこが良かった?
Speaker 1
こんなこと言っちゃうと浅いかもしれないけど、広いの。
Speaker 2
まあまあまあ。
Speaker 1
なんかね、場所がすごくゆったり使われてて。
Speaker 2
え、それもやっぱりレイクサイドにあるの?
Speaker 1
それはね、レイクサイドではない。ほんとね、街の中なんだけど。
Speaker 2
あ、そうなんだ。
Speaker 1
なんかその、発酵食品の体験をできる、ちょっとした部屋とかあったりとかして。
Speaker 2
例えばどういう発酵食品が?味噌とか?
Speaker 1
あ、えっとね、お酒とかも売ってたかな。
Speaker 2
あ、へー。
Speaker 1
で、あの、ちょっとスクールみたいなものが開催されること。
私たち行ったときはね、やってなかったんだけど、そういうのがあったりとか。
あと、まあレストランみたいな、カフェレストランみたいなものがあったりとか。
そう、なんかいろいろいいな。
Speaker 2
その写真ある?その商業施設の。
市が美和子と音真由美の体験
Speaker 1
なんかね、全体的にアーティスティックなんだよね。
まあ、我々がそういうところに行ったからっていうのは大きいかもしれないけど。
Speaker 2
え、これ商業施設の写真?
え、こう展示の仕方とかが。
Speaker 1
そうなの、めっちゃ綺麗なんだよ。
Speaker 2
オブジェとかが普通にあったりとかして。
Speaker 1
そう、なんか、まあもちろん物を売ってんだけど、それ普通に。売り物なんだけど。
なんか一点一点きちんと見せようっていう感じがすごい感じられて。
なんかオリバー作りとかすごい丁寧だし。
Speaker 2
これあれだね、なんかいわゆるショッピングモールとかとは全然違うね。
なんかシンプルっていう表現はあまりにも安易なんだが。
でもなんか、あのね、わかった。
商売系がいい意味でない。
Speaker 1
余白があるんだよね。
Speaker 2
余白がある、そうそうそれ。
俺も言いたい、余白がある。
Speaker 1
だからまあ広く感じるっていうのもそういうのなんだけど。
なんか余白があってすごく。
全体的に白でね。
この施設ももちろんそうなんだけど、ラポリーナとかももちろんそうだし、最初に行ったカフェだったりとか、そのレイクサイドの感じとかも含めて。
なんかね、余裕がある感じがするの、市が。
Speaker 2
余裕か。
Speaker 1
なんか上品。
上品で、なんかすごく余裕がある雰囲気を感じて。
なんかそうそう、宿の人の接客とかそういうのも含めてなんだけど。
だからね、もちろん本当にね、市がの中でも一部の人にしか出会ってないからわからないけれど。
なんかね、こういろんなことに対して余裕があって、品があって、っていうゆとりがあるみたいな。
そういうなんか豊かさを感じる街だったんだよね。
京都が近いのとかもあるのかなとか、ちょっと考えてたんだけど、やっぱりね、都じゃない?
Speaker 2
そうだね。
Speaker 1
近いっていうところで、なんかやっぱり、ちょっとね、長野とかにはない空気感?
なんかそういう感じがして。
だからもう最初、私が思ってた、もう田舎の田舎っていうイメージが、なんか全然違くって、すごく洗練されていて。
でも都会的っていうよりかは、もっとこうゆとりがある雰囲気があって。
Speaker 2
例えばさ、なんかこの言葉面だけね、その言葉面というか、余裕があるみたいな、上品みたいなさ、ところだけ抜き出すと。
例えばさ、軽井沢とかとは違うわけ?
Speaker 1
軽井沢だって観光地、観光地じゃない。
Speaker 2
あ、観光地って感じでもないわけだ。
Speaker 1
そうね。
いや、そういうところに行ってないんじゃないかっていう説はあるんだけど。
Speaker 2
今回行ったとこ、でも平日だっけ行ったの?
Speaker 1
いや。
土日か。
メインで動いたのは土曜日だね。
Speaker 2
土曜日か。
Speaker 1
じゃあなんか春だし、なんかお客さん、観光客さん。
いたいた。
Speaker 2
いっぱいいた。
じゃあ、そこを目的に来てる人も普通にいて。
Speaker 1
そう、だから、観光地的なところにさ、古い建物を活かしてお店とかにしてるんだけれど、そこに闇雲にタピオカ屋とか入らない感じ。
Speaker 2
どこのことを言ってるのか、ちょっと僕にはわかんないですけど。
Speaker 1
ちゃんとその土地のものがあって、その土地で活躍してる人たち。
山名広報のアーティストさんたちとかもみんなそうだと思うんだけど、そういった人たちのものがちゃんとそこにあるっていう感じがして。
Speaker 2
なんかあれだね、その話を聞いたり、写真の感じとか改めて思い出すと、僕が受けた印象ですよ、あくまで。
資本の匂いがしないね。
Speaker 1
それはそうなんだよね。
滋賀県の魅力と再訪の希望
Speaker 2
なんか、開発とかさ、なんかこう、キラキラっていうか、大きな何かこう、名前のある商業施設とか、なんかそういうデベロッパーとかさ、そういうの出てこなそう。
Speaker 1
そうね、確かにね。
Speaker 2
うん、なんかそれがこう。
Speaker 1
でもイオンモールあったけどね、普通に。
Speaker 2
イオンモールはまあ、坂井さんはあるよ、地方にこそ。
いやそれは、イオンモールはなきゃ逆に困るよ。
Speaker 1
普通に、あ、イオンモールだって思ってたけどね。
Speaker 2
いや、イオンモールはどこにでもあるんだから。
あ、そっか。
だってイオンモールは、こんなこと言ったら怒られるかもしれないけど、イオンモールは基礎にもあるから。
Speaker 1
本当に。びっくりするから。
ちょっとね、我々の住んでるCOGのさらに山の奥の方に入っていて。
Speaker 2
あ、そうそうそうそう、エリアなんですけど、そうそうそうそう。
イオンモールは、坂社あるから。
そうだね。
それは何も悪くないよ。
Speaker 1
そっかそっか。
Speaker 2
でもその、だからこそ話しそれちゃいましたけど、まあすっげえわかりやすく言うとさ、僕もね、チェーン店とか別に基本行きたくないんですよ。
うんうんうん。
どこ行っても同じじゃんって。
あると思うんですけど、皆さんにね、その感覚って。
なんかそれがこう、もちろんそういうことじゃないし、ちゃんとね、その土地の作家さんのものだったり、商品っていうのが並べられてるみたいなところに、
まあ今回ね、あきさんがたまたまたくさん言っただけかもしれないけど、
まあそれっていうのは、まさに旅で感じたい部分だったりとか。
Speaker 1
そうそうそうそう。
Speaker 2
ね、するじゃんね。
Speaker 1
だからね、全然足りなかった。
なんか、あ、こんなに市が素敵だったら、もう一泊ぐらいしてもよかったなぐらいの。
Speaker 2
ああなるほどね。下調べしとけばよかったと。
Speaker 1
もうちょっと調べて、店とか行ってもよかったなみたいな感じに思うくらいだった。
Speaker 2
ああいいですね。
Speaker 1
まあつまり、もう一回行きたいなって思う。
素晴らしい。
Speaker 2
うん。
ちょっとね、全然足りなかったですね。ちょっと片鱗見ただけだからこそ、もっと掘りたいと。
Speaker 1
しかもさ、私たちほぼ、市が美和子の東と西ちょんちょんぐらいしか行ってないから、
まあね。
北南とかは行ってないんだよね、今回全然。行ってないから、そっちのエリアにもなんかあるらしいみたいな話はちょっと聞いたから。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 1
なんかいろいろ行きたいなと思って。
Speaker 2
ちょっとあれだ、募集しましょう。志吾のオススメ。この番組で。コメントください。
そうだね。
概要欄にメッセージ本がありますんで。
Speaker 1
思い切りとか。
私案内しますとかも絶賛募集中ってことです。
Speaker 2
嬉しいね、それは。
そしたらもう行くっきゃねってなるから。
Speaker 1
でもあれだね、飛んで埼玉のイメージが全然変わったっていう話をね、今したんだけれども。
Speaker 2
最初に言ってましたね。
Speaker 1
でも、飛び出し飛びたはめっちゃいた。それは本当にめっちゃいた。
Speaker 2
そうね、飛び出し飛びたってちょっとそこも説明してもらっていいですかね。
Speaker 1
まあ要は道飛び出しちゃいけないよって言って、その注意喚起の看板だよね。
飛びたっていう男の子がピャッと飛び出してる。
Speaker 2
はいっていうのを人形で表現してるっていう。
Speaker 1
そういう看板があるんですけどね。それがね、もう本当にね、滋賀県を救ったんですけれども。
映画の中ではね。
飛んで埼玉の中でね。
滋賀県への感想
Speaker 1
本当にいっぱいあった。そこら中にあった。
Speaker 2
それも含めて、ちょっと気になった方にも言ってほしいね、滋賀県にね。
Speaker 1
そう、滋賀を見直したよ私は。知らなくて判断してて本当にごめんなさい。
Speaker 2
いい懺悔だ。いい懺悔だと思う。
というわけで、エンディングでございますけれども。
いや、滋賀県、俺も行きたくなった。普通に。
改めて行って、もっかいこう感想というか、語る回やりたいですね。
なんかね、これ完全に音声で伝わらないところになっちゃうんですけど、
これ収録、帰ってきてから1週間以上経って収録してるじゃないですか。
印象的だったのは、帰ってきた日のアキシさんの表情がむちゃくちゃ明るくて、超楽しそうだったの。
Speaker 1
それは滋賀っていうより、ちょっと家事、育児から一番離れられたことが大きかったかもしれない。
Speaker 2
もう、今いい感じに締まろうと思ったのに。
Speaker 1
じゃあもう一回やるか。
もういいです。よかったね、リフレッシュできてね。
Speaker 2
くそ、俺もリフレッシュ休暇取ろう。
次回予告
Speaker 2
さらに、この話だけじゃないんですよね、滋賀の話。
Speaker 1
ちょっとね、ボリューミーすぎて、1話、フル使っちゃうなと思ってて、
ラコリーナっていう季節の話は別でしたい。
Speaker 2
なるほど、気合が入りすぎていて。
今回の旅のメインの目的ですもんね。
ラコリーナという、何屋さんですか、一言で言うと。
Speaker 1
お菓子屋さんだな。
Speaker 2
お菓子屋さん、和菓子?
Speaker 1
和菓子、洋菓子ももちろん。
Speaker 2
お菓子屋さんが、ググればすぐ出てくると思うんですけど、
何から何まで素敵だったって話らしいんです。
ちょっとその話を来週は。
1話で収まりますか?大丈夫ですか?
うん。
なんとかする?
うん。
分かりました。
Speaker 1
じゃあ、来週はラコリーナの話ということで、引き続き来週も聞いていただければと思います。
Speaker 2
はい。
じゃあ最後のやつ、いきます。
はい。
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ご視聴ありがとうございました。また聞いてね。
いや、もう安定感すら出てきましたね。
Speaker 1
もう、そろそろ暗記していけんじゃない?
Speaker 2
その前にちょっと、1個お願い足したいんですよ。
はい。
番組のフォローとスポティファイとかアップルポッドキャストだと、番組の評価つけれるんですよ。
スポティファイだと、スマホからしかつけれなかったりするんですけど、星をいくつつけるかっていうやつを番組のほうにつけることができるんですけど、
ぜひつけてください、それ。
あのちょっと、最低スポティファイで30、アップルだと100ぐらい欲しくて、作りたくて。
Speaker 1
それはエピソードごとに?
Speaker 2
いや、番組全体で評価いただけると嬉しくて、ちょっとね、とある目標にしている番組が、そんぐらいの規模で評価がついてて、
フォロー数見えないじゃないですか、ポッドキャストって。
でも評価数は見れるんですよ。
Speaker 1
へー。
Speaker 2
だから、評価をもしね、楽しいなと思って聞いてる方には、なんかそれ相応の評価をしていただけると、めちゃめちゃ励みになりますという話なんで、
ぜひフォローとともに評価のほうもね、ポチッとしていただけると嬉しいなと思います。よろしくお願いいたします。
Speaker 1
よろしくお願いします。
Speaker 2
はい、じゃあそんな感じで。
はい。
はい、また来週聞いてください。ありがとうございました。
Speaker 1
ありがとうございました。
Speaker 2
またねー。
36:49

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