2024-08-06 31:15

#39 聴いても美味しい長野の餃子【聴く餃子コラボ企画】〜シーズン19-1〜

聴く餃子:小野寺さんとのコラボ企画です!

長野県の餃子/みんなのテンホウ/野沢菜餃子/塩尻の美勢餃子/餃子は塩?/ふるさと納税/困ったら聴く餃子/食レポはアリ?ナシ?/お便りは利益しか産まない

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・ユアサ(湯浅 章太郎) カサネル合同会社 代表社員

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・あきさん(湯浅 亜木) ソトイクプロジェクト 副代表 / カサネル合同会社

 ソトイク・ラヂオ:https://open.spotify.com/episode/3EyEETEWU0njqJguyTzI0z?si=2003a45630c34b58

 note:https://note.com/aki_yuasa/

<ローカルナイトニッポンとは>

日本のローカルについて話すエンターテイメント音声プログラム「ローカルナイトニッポン」。日本中の地元の人しか知らない話から「ローカルから日本を変えたるぜ!」みたいな話まで、楽しく話すポッドキャスト番組です。

▼番組公式サイト

https://www.kasaneru.jp/app-landing-page

Summary

聞くポッドキャスト番組で、長野県のお取り寄せ餃子を紹介しているエピソードがあります。天宝のスタンダード焼き餃子と野沢菜餃子が紹介され、香辛料や野沢菜の風味が特徴的でおいしいと評価されています。長野県の餃子が美味しいと話題の番組です。天方さんの肉餃子、普通のスタンダードの焼き餃子と野沢菜餃子が紹介され、どちらも美味しいと評判です。このエピソードでは餃子が取り上げられています。食のコンテンツとして強い餃子のテーマについて新しい発見をすることができるかもしれません。

天宝の餃子
Speaker 1
ローカルナイトニッポン。この番組は、地域と関わるきっかけを楽しくつくるエンターテイメント音声プログラムです。
パーソナリティーの湯浅です。
Speaker 2
あきです。
Speaker 1
はい、今週もよろしくお願いいたします。
はい、お願いします。
今週はですね、餃子でございます。
Speaker 2
来たー。
Speaker 1
来ましたねー。
前ちょっと話したと思うんですけども、
ポッドキャスト番組【聴く餃子】さん、
小野寺さんという餃子ジョッキーの
焼き餃子協会代表理事の方がやってる
ポッドキャスト番組があるんですけれども、
そちらでですね、
僕が出したお便りをご紹介いただきまして、
長野県のおすすめのお取り寄せ餃子を教えてくださいと、
ということでお便り出したところ、
それを元にですね、エピソードを作ってくださいまして、
ポッドキャストの中で色々おすすめいただきました。
小野寺さん、ありがとうございます。
ありがとうございます。
で、たくさんおすすめいただいたんですよ。
僕がね、僕のリクエストも広かったんで、
で、水餃子もうちの奥さん好きなんですけどみたいなことも
言っちゃったものだから、
たくさんご紹介いただきまして、
で、これは我々もアンサーというか、
実際食べて感想を言う回を
背にはいかんぞって話だったんですけども、
今回それをやりたいと思います。
ということでやっていくんですけども、
先ほども申し上げた通り、
たくさんご紹介いただいたので、
ちょっと全部は食いきれんぞっていう話になりましたですね。
ちょっと今回はその中から、
私がですね、我々が住んでいる長野県塩尻市を中心に
手に入れられる、お取り寄せできるゆかりのある餃子を
チョイスさせていただいて、
ご紹介させていただこうと思います。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
で、なんなのって話なんですけど、それが。
まず2名か3商品、紹介しようと思ってまして、
まずは長野県といえば、みんなの店舗というですね。
Speaker 2
店舗ね。
Speaker 1
餃子が本当にメイン商品で、
中華系のラーメンとかタンメンとか、
そういう。
Speaker 2
中華系ファミレスみたいな感覚かな。
Speaker 1
そうだね。でもファミレスだけど、
街中華感もちょっとあって、
なんだろう、変な話。
おじさんも気軽に一人で行けるみたいな。
感じになっている。
本当に長野県内にしかない、
33店舗あるチェーン店さんなんですけども、
そちらの餃子を2種類と、
あとですね、もう一つは、
みせしょうじさんのみせ餃子。
Speaker 2
みせ餃子。
Speaker 1
はい。
こちら塩尻市の会社さん、メーカーさんになっていて。
そうですね。
なんと、飲食店じゃなくて、
もう餃子メーカーさんですよね、こちらはね。
Speaker 2
メーカー。
Speaker 1
餃子だけ作ってるわけじゃないんだけど、
メインはやっぱり餃子。
Speaker 2
おやきとかも有名ですね。
Speaker 1
やっていて、
こちら僕知らなかったんですけど、
直売所が市内にあるということで、
そちらね、僕初めて行って買ってきまして、
こちらもおいしいということで、
ご紹介いただきましたんで、
この2種類をちょっと紹介をしていこうと思います。
Speaker 2
焼いていくってことだね。
Speaker 1
食べていきます。
やったー。
焼いて食べていきます。
はい。
創業秘話とかですね、ちょっと面白いんで、
そちらもですね、さらっとご紹介していけたらな、
というふうに思っておりますんで。
はい。
中野県も餃子あるぞということで、
今回お楽しみにしていただければと思います。
はーい。
Speaker 2
よろしくお願いいたします。
Speaker 1
お願いします。
餃子が焼き上がりましたー。
最初はですね、天宝さんの餃子からいきたいと思います。
はい。
まず一品目がですね、天宝の餃子ですね。
スタンダードの焼き餃子でございます。
Speaker 2
うんうんうん。
Speaker 1
うんち食ったれる前に食べるか、熱いうちに。
Speaker 2
そうだね。
Speaker 1
はい。
じゃあいただきましょう。
Speaker 2
はーい。
いただきます。
いただきまーす。
聞く餃子ラジオさんでも言ってたけど、
Speaker 1
はい。
Speaker 2
まずは何もつけずに、焼き餃子を楽しみくださいということだったら。
Speaker 1
はい。じゃあまず何もつけずに。
はい。
Speaker 2
いただきまーす。
Speaker 1
いただきまーす。
うん。
Speaker 2
うまい。
Speaker 1
うまい。
Speaker 2
シナモンやね。
フェンネルとかが入ってるって言ってたよね。
うんうん。
うん。
独特の香辛料が入ってて、おいしい。
Speaker 1
あのね、聞く餃子さんでも言ってたけど、
戦後ね、間もない頃はお肉の質が今ほどじゃなかったから、
香辛料を入れておいしくしてたっていう話だったんですけど、
それが今でもね、こうして肉の質が良くなっても、
香辛料入れたらね、独特のおいしさがありますね。
Speaker 2
香りがさ、特徴的だからさ、他であんま食べない感じだよね。
そうそうそう。
Speaker 1
で、天保ってさ、僕も何回か行ったことあるんですけど、食べにね。
餃子だけじゃなくて、他のラーメンとか、
Speaker 2
担々麺とか結構有名だよね。
Speaker 1
担々麺僕好きなんですけど、独特なんすよそれも。
なんか担々麺って言うと辛いのを想像するけど、
辛くない。
そのまま食べたらそんな辛くないんだけど、
なんかね、物足りないとかじゃなくて、独特のおいしさ?
うんうん。
あるよね。何とも言えないんだけどあれ。天保の味としか言えないんだけど。
Speaker 2
天保の味。だから餃子もさ、天保の味だよね。
Speaker 1
天保の味する。スパイスがその一因なのかなって感じはしますけども。
Speaker 2
でも結構さ、私作る餃子近いと思うんだよね。
Speaker 1
あきさんが作る餃子は結構スパイスとか入れるもんね。香辛料ね。
Speaker 2
香辛料、自分が好きだからね。
だから結構近い感じがして、私は好きですよ。天保の味は。
Speaker 1
香辛料って言うと刺激強めかなって思う人いるかもしれないですけど、
Speaker 2
香り香り。
Speaker 1
香りだよね。優しいです味自体はね。おいしい。誰でも食べれると思います。
醤油もつける?
醤油つける。
Speaker 2
醤油つける。
でも結構さ、具にさ、ちゃんと味ついてるよね。
Speaker 1
ついてる。ついてる。そのまま食べても全然食べれます。
聞く餃子ラジオさん、他の回もさ、ちょっと聞いたんだけどさ、いろんな食べ方とかさ。
Speaker 2
焼き方の回とかもすごい。
Speaker 1
餃子好きだもんね、あきちゃんね。
Speaker 2
ある素晴らしいラジオ。
小野寺屋さん、ここにヘビーリスナーがいます。
今回さ、こうやって紹介してくれたのもさ、なんかこれがおいしいですよ、ぜひ食べてみてくださいねだけかと思ったの。
Speaker 1
そうそうそう。
Speaker 2
そしたらさ、ちゃんと歴史とかさ、調べててもともとご存じだったかもしれないけど、
それで教えてくれてさ、すごいもう愛を感じた。
Speaker 1
ちょっと酢醤油も食べるよ。
Speaker 2
酢醤油合うかもね。
Speaker 1
酢醤油うまいわ。
Speaker 2
組み合わせがいい。
Speaker 1
ちなみに今回ご用意できなかったんですけど、天方さんは天方の餃子のたれっていうのがあって、そちらもね、ちょっと今度試してみようかなと思うんですけど。
Speaker 2
何が入ってんだろうね。
Speaker 1
今回は餃子そのものの紹介ということで。
Speaker 2
天方は本当だって移住するまで全然知らなかったけど、
Speaker 1
知らん知らん。
Speaker 2
来てみたらそこ、結構そこラジオにあるの?
Speaker 1
そこここに、各町にある。
Speaker 2
なんか決まってんだよね。長野県外に出店してはいけないっていう会社としてルールがあるらしくて。
長野県内では割とポツポツ見るチェーン店なんだけど、多分県外の方、これ聞いてる方も全然ね、聞いたこともないっていう人が多いと思うんだけど。
Speaker 1
多いと思う。
33店舗あるそうで。
Speaker 2
なんかもっと多い感じする。
長野県の市町村が77なんで、だいたい半分くらいにある。
Speaker 1
市街地っぽくないところにもちゃんとあったりとかするよね。
Speaker 2
なんかさ、変なさ、アーチ状の上がとんがってるさ、建物みたいなさ。
Speaker 1
え、何それ。
Speaker 2
そういう建物じゃん、天方のさ。
Speaker 1
店舗がね。
Speaker 2
店の形。
何、何ていう形?
Speaker 1
分かんない、分かんないけど。
特徴的よね。
Speaker 2
長野に遊びに来られた際には。
Speaker 1
通過する時でも天方見つけたら、お腹空いてたらぜひ入ってみてください。
Speaker 2
ローカルチェーンですね。
Speaker 1
で、天方もう1個あるんですよ。
野沢菜餃子
Speaker 1
続きまして、これ、小野寺さんが激推ししてた野沢菜餃子ありました。
野沢菜餃子。
Speaker 2
いいね。長野県といえばじゃん。
Speaker 1
長野県といえば、お土産の代表格、野沢菜漬けなんですけど、そちらを具に使った餃子ということで。
すごい美味しかったということで、小野寺さんも言ってたんで、食べてみましょう。
食べよう、食べよう。
これはちなみに塩って書いてあったから。
塩?
醤油じゃないのか。まずはいずれにしてもそのまま食べてみましょう。
Speaker 2
もうね、皮が緑色なんですよ、綺麗な。
Speaker 1
そうそうそうそう。
Speaker 2
すごい綺麗な、エメラルドグリーンみたいな色してる。
そうね。
いただきます。
Speaker 1
あ、これ美味いわ。
Speaker 2
肉汁が、肉汁が、野沢菜の香り。美味しいね。
Speaker 1
これは、美味い。語彙が。
Speaker 2
ちゃんと野沢菜だよね。
Speaker 1
あ、これ美味いわ。野沢菜は、ちゃんと野沢菜なんだけど、餃子を殺してない。お互いがお互いを殺してない。
高め合ってる。
Speaker 2
高め合ってる。
確かに確かに。これ、生地も野沢菜が入ってるのかな?すごい香りするよね。
Speaker 1
香りはすごくするね。生地にどの程度、色だけなのかわかんないけどね。
でもこれはあれだね、醤油とかとはまた。
Speaker 2
でもね、結構味しっかりついてるよね。
ついてるついてる。
具自体にね。さっきのもそうだったけど。
Speaker 1
これは、普通に頼むのありだな。
今日こっちの気分とか普通にあるな。
Speaker 2
あるある。しかもさ、野沢菜いっぱい入ってるからさ、野菜も摂れます。
お子様も嬉しいです。
Speaker 1
うちの子、最近あんまり野菜を食べませんから、いいかもしれませんね。
Speaker 2
なんかあれかな?両方ともにんにくとか入ってないのかな?なんか食べやすいよね。
Speaker 1
野沢菜の方は、にんにくを感じないね。少なくともね。
Speaker 2
すごい。なんか子供でも。
だから、担々麺も辛くないって話さっきしたじゃない?
やっぱりお子様でも食べやすいようにっていうのがあって、辛くない担々麺にしてるってさ、書いてあってさ。
そういうね、家族みんなで楽しめるような味にしてますよっていう、天宝さんの優しさなんじゃない?
Speaker 1
何せ、みんなの天宝ですからね。
Speaker 2
みんなのね。
Speaker 1
正式名称がね。みんなの天宝だから。
これはみんなの感感じるね。
Speaker 2
みんなの感感じる。
Speaker 1
誰でも食べれるけど、誰も物足りなくさんもないし、素晴らしいですね。
Speaker 2
素晴らしいね。
Speaker 1
塩って書いてあったから、最後塩かけて食べてみよう。
Speaker 2
そうだそうだ。でもね、合うと思うな確かに。
Speaker 1
いただきまーす。
Speaker 2
また違った味わいになるね。
Speaker 1
これ塩だ。
Speaker 2
なんか満足感が上がる。
なんでだろう?不思議。
Speaker 1
なんか好きなみな言い方だけど、締まるよな。
味は。
Speaker 2
あー確かに。
締まるね。
美味しい長野の餃子紹介
Speaker 2
餃子塩で食べるって感覚なかったけど、ありだね。
Speaker 1
あんまないね。
スコショウとか最近言うけどさ。
Speaker 2
あーなるほどね。
Speaker 1
塩は確かにありそうじゃなかったかも。
美味しいです。
Speaker 2
いいね。
塩いいね。
Speaker 1
天方さんの肉餃子、普通のスタンダードの焼き餃子と野沢菜餃子をご紹介しました。
どっちも美味しい。
誰でも美味しい。
はい、ごちそうさまでした。
Speaker 2
みんなの天方。
Speaker 1
天方行くかも、これから。
Speaker 2
そう、なんかさ、チラシ見たらさ、麺類。
担々麺もそうなんだけど、バンバンチーメンとかめっちゃ美味そう。
Speaker 1
バンバンチーメン、美味そう。バンバンチー好きだから俺。
Speaker 2
そうそう。あと醤油ラーメンも。
私醤油ラーメン多分食べたことあるな。
Speaker 1
ほんと?
餃子のおすすめ商品
Speaker 2
すっごい、いい意味でね、普通なの。
Speaker 1
大事。
Speaker 2
美味しい。
大事よ。
醤油ラーメンって感じで。
でも、やっぱ担々麺食べてもらいたいな、初めて。
Speaker 1
担々麺美味いよね。
Speaker 2
来ましたっていうことでね。
Speaker 1
誰でも美味しい担々麺だね、あれはね。
Speaker 2
ご当地中。
Speaker 1
ぜひぜひ。
あの、長野県のお越しの際は。
大体車で来たら、どっかに通ると思うんで。
あって思うと思うんで。
カタカナで天方って書いてあるんで。
Speaker 2
そう、なんかね、鶴のキャラクターがいるからね。
Speaker 1
そうそう。
ぜひ。
もちろんですけど、お取り寄せできますんで、餃子はじめ。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
ぜひお取り寄せいただいて。
野沢菜餃子。
野沢菜餃子もお取り寄せいただけるんです。
Speaker 2
スタンダード餃子。
Speaker 1
ぜひ食べてみてください。
3品目ですね。
はい。
みせしょうじさんのみせ餃子、肉餃子でございます。
肉餃子。
Speaker 2
肉餃子。
Speaker 1
我々が住んでいる塩尻さんの塩尻で作っている餃子ということで。
これは我々としては外せませんな。
Speaker 2
そうね。
いや、よく知ってんなと思ってびっくりしちゃった、ラジオ聞いて。
Speaker 1
あきちゃんは知ってた?
Speaker 2
知ってる、知ってる。
知ってる、もう何もさ。
ちょっとお仕事で関わらせてもらったりとかしたこともあって。
よく知ってなって。
Speaker 1
いや、だって俺知らなかったからね、普通に。
Speaker 2
うそだよ。
Speaker 1
だってさ、みせしょうじさんっていうかさ、みせグループは知ってるわけ、市民としてはさ。
タクシーとかもやってるし、けど、餃子屋さんとは知らんかった。
Speaker 2
あとね、地元だとマルシェイベントみたいなね、屋外でのイベントとかもたまに出店されてたりとかもするし。
Speaker 1
そうなんだ。
出店とかするんだ。
Speaker 2
そうそうそう。
Speaker 1
なるほど。
Speaker 2
そういうのもあるし、地元の人にはやっぱりなじみがあるかなと思うけど、よくそれを野寺さんご存知だった。
Speaker 1
それはそうだよね、間違いなくそうだよね。
Speaker 2
さすがだなと思いましたけどね。
食べたことある?
あるあるある。
Speaker 1
ある?僕はないかもしれない。
あ、ほんと?
まあまあ。
Speaker 2
買ってきたと思うんだけどな。
Speaker 1
食べてみよう。
よみがえたら、記憶よみがえたら食べてあげてください。
Speaker 2
そうだね。
Speaker 1
まずはね、何もつけずに。
Speaker 2
いただきます。
Speaker 1
野菜の味がする。
Speaker 2
優しいね。
Speaker 1
優しい。
Speaker 2
野菜とかのさ、野菜の甘みみたいなのがすごい感じるね。
Speaker 1
この店舗の後だから余計かもしれないけど、全体的に優しい味に感じるな。
僕ホームページ見たんですけど、店餃子のね。
野菜とかは、自分のグループの農業法人で作ってて、
六次産業化に取り組んでるんだって。
Speaker 2
素晴らしいですね。
Speaker 1
ね、素晴らしい。
だから、安心安全。やっぱ天穂さんと似てるかもしれないけど、
それこそ、安心な、安全な食品をお子様にも、家庭の食材にも届けたいということらしいので、
そういう取り組みでやってる。
Speaker 2
結構さ、卸してたりもするんだよね、東京の。
Speaker 1
あ、なんかそうそう、OEMとかね、よその企画の商品作ったりとか。
Speaker 2
もしかしたら、聞いてる方の中でも、店餃子とは知らずに食べてる可能性もあるかもしれない。
Speaker 1
あるよね。
あの、小野寺さんの菊餃子の方でも、ご紹介いただいたのが、
酢餃子でね、料理の方とコラボした酢餃子、めっちゃうまいですよっていう。
うんうん。
今回ちょっとご用意できなかったんですけど、そういう企画ものもやってるということでね、
それも冬になったら食べてみたいね。
Speaker 2
いいねいいね。
はい。
言うてる前に2個目食べた。
Speaker 1
醤油つけて食べよ。
Speaker 2
うん。これはやっぱ醤油つけて食べるほうが、好きかも。
Speaker 1
お醤油との、酢醤油とのマリアージュいいですね。
Speaker 2
うん。
あの、常備系だね。
Speaker 1
だし、ほら、うちの子とか2歳でさ、ちょっとでも経験したことない味がすると、
食べなかったりするじゃない?2歳だとね。
でも、これは食う気がする。
Speaker 2
うん。
そうね。
Speaker 1
うんうん。
そのぐらい優しい。
ふるさと納税で餃子を購入
Speaker 2
餃子ってさ、皮はさ、小麦でできてるわけじゃん?
Speaker 1
はいはい。
Speaker 2
で、お肉入ってるでしょ?
入ってないタイプのやつとかね、エビのやつとかいろいろあるけど、
まあ、ふつうのやつだったら、野菜も入って、お肉も入って、小麦もとれると。
完全食だよ。
Speaker 1
そうだね。
Speaker 2
これだけ食べてれば、生きていけんだよ人間は。
Speaker 1
究極ね。
うん。
Speaker 2
すばらしいよね。
Speaker 1
特にこの餃子は野菜を多めに感じるので、
穴勝ちほんとありえる話かなって素人ながら思っちゃう。
Speaker 2
これも塩いいよ。
Speaker 1
ほんと?
Speaker 2
塩餃子にはまったかも。
Speaker 1
いいね。
Speaker 2
野菜とかお肉の甘さが、塩だとよりこう、際立って。
Speaker 1
野菜だからこそみたいな。
Speaker 2
どうよ?塩。
分かった。塩餃子がうまい。
なんか、これ知れてよかったですね。
Speaker 1
店さんの直売所、僕今回行って買ってきたんですけど、
Speaker 2
工場の脇にあるんだよね。
Speaker 1
いろんな餃子あった。
水餃子も含めていろいろ種類あって、これちょっと買いきらんなって感じだったんだけど、
Speaker 2
種類が異常なくらい多いの。
すごいある。
ものすごい種類があるんだよね。
Speaker 1
お焼きとかも一緒に売ってるし、
今日どれにしよっかなって迷っちゃう。
店舗もそうなんだけど、袋で売ってる割安のやつとかもあって、
計算したら1個2、30円なのよ。
これいいなと思って。そういう意味でも。
Speaker 2
冷凍だからね。
置いとけるからね。急いで食べなきゃいけないわけじゃないから。
Speaker 1
食いたいだけ焼いて、今日みたいに食いやいいからさ。
めっちゃええやんと思っちゃった。
常備しよ餃子は。
いいよ。賛成賛成。
Speaker 2
常備をしよ餃子はね。
Speaker 1
これだったらさ、みんな食べれる味だし、店舗もね。
これいいっすわ。
Speaker 2
しかも完全食だから。
Speaker 1
完全食ね。
餃子。
ちょっと押してこ。
餃子の。
塩じりの新しいお土産になりうるんじゃないですか?店餃子の。
Speaker 2
店さんの餃子は、塩じり市のふるさと寄付、いわゆるふるさと納税ですね。
でも購入することができますんで。
Speaker 1
さすがあきちゃん。なんでかは言わないけど、よく知ってるね。
Speaker 2
ぜひぜひ。
で、寄付していただくと、ふるさと納税で店餃子の寄付していただいて、購入いただくと、その税額が塩じりに納税されまして、私たちの生活が豊かになると。
まあ素敵。
Speaker 1
でもね、塩じりが地元だよとかいう方はもちろんですし、普通に餃子食いたいとかいう方は、餃子好きだよって方はいいかもしれないですね。
Speaker 2
そうそうそうそう。
Speaker 1
だって餃子ついてくるんだもん。
Speaker 2
ね。納税ついでに餃子ついてくる。
Speaker 1
幸せ。
Speaker 2
おすすめしたい。
Speaker 1
ありがとうございます。
ちょっとこれ、もっといろいろ種類あったんで、買って食べましょう。
Speaker 2
だってさ、おやきの会もやりたいよね。
Speaker 1
おやきの会、やりたいね。長野県民としてはね。
Speaker 2
そうそう、やりたい。
あと餃子もさ、全国あるじゃん、ほんとにさ。
あるね。
こないだ聞く餃子さんで、餃子の王将についてやっててさ、大阪王将とかさ、鹿児島王将とかあるの知ってる?知らなかったけど。
Speaker 1
知らない知らない。鹿児島にもある。
王将と大阪王将までは知ってるよ。
なんかあんまり仲が良くないことまでは知ってる。
Speaker 2
なんか同じ王将って名前だけどよくわかんないなって感じじゃんね。
それについてもね、詳しく話してたりするんだけど、鹿児島とかにもあったりして。
餃子は日本中にあるんだよなって。
ほんとそうだね。
もとは確かに中国のものかもしれないけど、もはやね、日本の国民食といっても過言ではないぐらい。
Speaker 1
ラーメンとね、同じように日本でアレンジされてね。
Speaker 2
今回の野沢菜餃子みたいにさ、地域での、そんなもん餃子に入れるの?みたいなのとかさ、知りたいよね。
Speaker 1
知りたい知りたい。
Speaker 2
食べたいし。
Speaker 1
食べたいね。やりそうだな。
Speaker 2
今回全部肉系だったけどさ、長野だしさ。
だけど、海鮮系の餃子とかもさ、おいしいのいっぱいあるじゃん。
Speaker 1
聞いてー。
Speaker 2
そういうのとかも気になるな。
Speaker 1
いや、わかった。これね、僕焼いてる間に思い付いたことあるんですよ。
何?
ネタに困ったら、菊餃子さんにお便り出せばいいっていう。
Speaker 2
餃子を?
Speaker 1
今度ちょっと、新潟でーっつって。
Speaker 2
ひたすら日本中の餃子をおすすめしてもらって。
Speaker 1
困ったなーってなったら、よしっつって。
今回は秋田で、みたいなお便り出して。
われわれもそうだし、これ、全国のローカルで発信してるポッドキャスターさんに言いたい。
ネタに困ったら、地元のお取り寄せ餃子を菊餃子さんに聞く。
野田さんに聞く。
それでもう、ワンエピソードできますから。
Speaker 2
いや、ほんとに聞いてもらいたい。菊餃子ラジオすごいですね。
Speaker 1
すごいよね。
Speaker 2
私、感動した。ほんとに。
Speaker 1
だって今回も、役に当たって、菊餃子さんが米油がいいよって言ってたから、米油用意してくれたんでしょ?
そう。
ありがとうございます。
そういうね、知識も。生活に役立つ知識も。
そうです。
ご紹介いただいて、おかげでおいしい餃子が食べられる。
いいことしかないね。
Speaker 2
いいことしかない。みんなも聞くんだ。菊餃子を聞くんだ。
Speaker 1
ほんまや。だし、あれよ、お便り出したほうがいい。知りたいこと。
確かに。
今回言ったら、長野の取り寄せ餃子を教えてください、だけ。
で、本番では5個ぐらい紹介してくれたから、今回3個しかできなかったけど。
Speaker 2
しかもね、ストーリーまで詳しく教えてくれて。
Speaker 1
これぜひ聞いてほしいんだけど、天宝の創業秘話、桃代おばあちゃんが新宿で頑張る話、ぜひ菊餃子さんで聞いてください。
そうですね。
それに思いを馳せたら、天宝絶対食いたくなるから。
Speaker 2
来年あたり朝ドラとかになる。
Speaker 1
あるあるある。ある感じ。ある感じ。
餃子の魅力
Speaker 1
桃代おばあちゃんの天宝の創業秘話。朝ドラしたほうがいいんだよ、なんなら。
朝ドラもね、ネタ考えるでしょうから、毎年ね。いかがでしょうか。NHKの方いらっしゃいますか。お願いします。
桃代おばあちゃん頑張ってますんで。
Speaker 2
素晴らしい。おいしかったですね、どれも。
知らないこと多いね。
Speaker 1
知らないこと多いですね。
はい、というわけで、今回は餃子をご紹介しました。
餃子焼くのも食うのも、ちょっと暑くて、途中、扇風機をガンガンかけながら収録してしまいましたので、ノイズが入ってたら申し訳ございません。
ちょっとご了承ください。我が家、クーラーがないもんですから。
Speaker 2
そうですね。クーラーなくてもね、ギリ生きていける。
Speaker 1
地域に住んでるんですけど、餃子焼くと無理ですね。
Speaker 2
さすがに。
Speaker 1
はい、すいません。なんか、このパターン、ありかもしれない。
Speaker 2
パターン?
Speaker 1
ポッドキャストのさ、これぜひ、リスナーの皆さんにご意見いただきたいんですけど、食レポ、うち2回目っすよ、ちなみに食レポ。
分かります?前、なめたけ食べ比べやったじゃないですか。
で、今回、餃子で、今回はね、菊餃子さんとのコラボということで、連携企画ということでやりましたけども、
なんかね、前、なめたけの時に反応とかも見つつ思ったのが、やっぱ難しいよね、味を。
食べ物をさ、音だけでお届けするって。
難しいんだけど、でもやってて楽しいんだよね。悩ましいことに。
Speaker 2
おいしいからね。
Speaker 1
おいしいからね。で、あの、ローカルのさ、ローカルだけじゃないけど、やっぱ食ってコンテンツとして強いじゃないですか。
Speaker 2
うんうん。
Speaker 1
そう、だから、なんかなんとかね、今回がうまくいったかどうかってまだ分かんないんだけどさ、
なんか、なんとかこう、ポッドキャストで、あ、それ食べたいなみたいなね、食のコンテンツとして、
ありだなっていうやり方とか、なんかそういうのを開拓していきたいなっていう気持ちにもなりましたし、
実際の食をテーマにしたポッドキャストもあるからさ、で、むっちゃ人気とか超なんかやってる番組さんとかもあるから、
だから、なんかちょっと勉強しようかなと思いました。
Speaker 2
全然食レポできてないけどね。
Speaker 1
そうね。まあでも、頑張ったじゃん一応。スパイスがとか言ったでしょ。
Speaker 2
頑張ってはいた。努力は、努力は認めてほしい。
Speaker 1
あとは、なんか、僕、餃子久しぶりに焼いたんすけど、
うん。
簡単でいいっすね。
Speaker 2
じゃあ焼いてください。
Speaker 1
なんで、なんでそのテンションにいきなり乗るのかな。
いやでも、なんか、今回あの、まあ、なんていうの、失敗できないなっていうさ、
Speaker 2
一応あってさ、その、ちゃんとね、あのまあ、どこのお取り寄せ餃子も焼き方みたいなやつをちゃんとさ、つけてくれてるわけでしょ。
そうね。ちゃんとついてるよね、やっぱね。
Speaker 1
その通りやったら、その通りうまくできるわけ。
そう。
で、簡単じゃん餃子なんて。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
ありがてえなと思って。
Speaker 2
ねえ。冷凍餃子なんてね、そのままね、冷凍のまんま焼けばいいだけだからね。
食テーマの開拓
Speaker 1
そうそうそうそう。で、冬とかもさ、餃子鍋とかたまに僕もやりますけど、なんか食べ方もね、意外といろいろあるからね。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
まあこれはぜひ、これを機会に冷凍餃子、地方のお取り寄せでやっていただけると。
まずはね、天方と三瀬翔司さんからやっていただけるといいかなと。
ぜひぜひ。
はい、思いますし、ちょっとこれから、まあ改めて菊餃子さんにはお世話になろう。
Speaker 2
ね。いやほんと、みなさん聞いてもらいたい。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
すごいね、詳しく説明していただいてるんで。
Speaker 1
はい。で、お便りものすごく喜ばれるので、菊餃子さんにお便りをすると、すごい喜んでくださるんで、ぜひしてほしい。きっと読まれる。
愛さえあれば。うちもそうですけどね。
はい。
ぜひそちらも聞いてみてください。というところですかね、今回はね。
はい。
ちょっと今後も食テーマも頑張るぞと。あ、これってどうなの?みたいなやつあったら、ぜひお便り、コメントください。
Speaker 2
これってどうなの?てつやみん。
Speaker 1
この長野県で言うとさ、蕎麦とかさ。
長野県の蕎麦ってうまいの?とかさ。
Speaker 2
うまいね。
Speaker 1
そうなんだが、そうなんだが、どこのがうまいの?とかさ、あんじゃん。野沢名付けってとかさ、すんきって何?みたいなさ、あんじゃん。
いろいろ。ご当地食材あんじゃん。
はいはい。
なんかそこらへんも、われわれでね、調べられるものは調べたりとかね、していけたらおもしろいかなと。
うん。
思いますので、ぜひお便り、コメントください。よろしくお願いいたします。
はい。
じゃあ最後に行きます。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
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ご視聴ありがとうございました。また聞いてね。
はい。
また見まして、菊餃子の小野寺さん、ありがとうございました。
Speaker 2
ありがとうございました。
Speaker 1
またコラボしましょう。お便りします。
ぜひこちらにもお便りいただけると嬉しいです。
はい。
今週はこの辺で。
またね。ありがとうございました。
Speaker 2
ありがとうございました。
Speaker 1
バイバイ。
31:15

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