2024-07-23 38:00

#37都会と田舎、買い物の違い。 〜シーズン17-1〜

買い物に地域性は出る?/鉈鎌?笹かま?/靴は二つ買う/ダスキン商品は加盟店で買え/ハイラル=塩尻?/幸せの基準/皆さんのお買い物教えてください!

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日本のローカルについて話すエンターテイメント音声プログラム「ローカルナイトニッポン」。日本中の地元の人しか知らない話から「ローカルから日本を変えたるぜ!」みたいな話まで、楽しく話すポッドキャスト番組です。

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Summary

最近購入したものについて話題を通じて、ローカルナイトニッポンのパーソナリティが地域性やローカルな買い物の違いについて語っています。田舎では泥や土が普通にあるため、靴が汚れてしまうことが多いそうです。それで、ワークマンのサンダルのように汚れても問題ない靴を購入することで対策をしているそうです。都会と田舎での買い物の違いについて話しており、田舎では幸せの基準が低いと感じることがあると気づいたそうです。価値観や物の多さだけが幸せではないことに気づきました。都会と田舎の買い物の違いを話し合い、特に中産階級の方におすすめの商品について取り上げています。また、扇風機やキャンプ用品のおすすめも募集しています。

00:06
Speaker 1
ローカルナイトニッポン、この番組は、 地域と関わるきっかけを楽しくつくる
エンターテイメント音声プログラムです。 パーソナリティーの湯浅です。
Speaker 2
あきぃです。
Speaker 1
はい、今週もよろしくお願いします。
Speaker 2
はい、お願いします。
Speaker 1
今回はですね、最近買ったものについて 喋りたいと思います。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
はい、っていうのが、買い物の内容も 地域性出るなと思ってまして。
Speaker 2
そう。
Speaker 1
え?いや、出ますよ。いや、出るなと思ったんです。 最近買ったものをちょっと見返してね。
で、確かにねと、同じものを買ってても、 目的違うねとか、あったりとかするかなと思いますんで。
我々のね、最近買ったものっていうのを ちょっと語りつつ。
もしかしたら全然ね、地域関係なくなるかも しれないですけど、我々の日常も垣間見れるかもしれませんけれども。
いる?
いる、いる、いるって。あきぃさんファンいるからね。
では、そんな感じで、よろしくお願いいたします。
はい、お願いします。
じゃあ、まず私のほうからね。
ナタカマという地域的な刃物
Speaker 1
あのね、まず言いたいのがね、ナタカマですね。
Speaker 2
あ、ナタカマの話?
あ、そういうことね。
Speaker 1
ナタカマは地域性ゴリゴリ出てるじゃないですか。
Speaker 2
ナタカマなんて移住するまで 聞いたこともなかったもんね。
Speaker 1
みなさん、ハテナ浮かんでると思うんですけど、ナタカマってなってると思うんですけど。
Speaker 2
ササカマ?
Speaker 1
違います。美味しく食べられません。危ないです。
要するに、ナタとカマのあいのこみたいな刃物ですね。
ナタなんだけど、先がちょっとキュッて曲がってて、内側に。
Speaker 2
カマになっててね。
Speaker 1
カマっぽくなってて、木をね、スパッと枝とか打つだけじゃなくて、
下草もね、シャシャッと刈りやすくなっている、便利な刃物なんですけれども、
東京いるときは存在すら知らなかったですよね。
Speaker 2
ナタは知ってるし、カマも一応持ってはないけど、物としての存在は知ってる。
Speaker 1
学校で使ったりとかはさ、稀にするじゃん。
Speaker 2
ナタカマはね。
Speaker 1
ないよね。緑にバケルで緑化委員会みたいなのが小学校のときとかあって、
だから、木とか草とか植え書きとかの保全を小学生内にするみたいなのをやったんだけど、
そのときはさ、カマとかさ、そういうのを使ったんだけど、さすがにナタカマはないよね。
ないね。
なんで買ったかっていう話なんですけども、
地域の財源区としての区有林
Speaker 1
私が住んでいるエリア、塩尻の田舎のほうでは、
地域の財産区とか、区有林っていうものがございましてですね、
要するに、地域が所有している林、森があって、
そこの木を財源にして、売ったりとかして、
例えば公民館とか、そういう地域が所有している施設とか、いろんなものがあるんですよね。
Speaker 2
自治運営の費用にしているっていう。
Speaker 1
そう。自治会の財源になってるんです。
で、ほっといても、売れる木にならないので、ちゃんと雑草とか、
いらない枝とか、鶴とかを払って、保全しなきゃいけないというのがありまして、
それをですね、年2回ぐらいですかね、それで山入るんですよ。
Speaker 2
結構、半日仕事だよね、あれね。
Speaker 1
半日、半日。
Speaker 2
バッツリ朝一行って、昼過ぎ帰ってくるかな。
Speaker 1
ちょうど昼に終わる感じですね。
それで、うちの地区だと30人ぐらい。エリアの中でも4つ、5つ、区があるんですけども、うちの区だと30人ぐらい。
でも、うちの区が一番人数少ないんで、多いとこだともっと50とか、それ以上60とか出てるはずなんですけど、
そういう人たちが、クユウリンの整備の日みたいな日は、みんなで山に入って、草を刈ってるっていうのがありまして、
そのとき言われるのが、こぶし10センチぐらい以下のやつは、切っちゃってくださいって言うんですけど、
Speaker 2
木のサイズがあって、
Speaker 1
木とか草とか。
Speaker 2
の直径が。
Speaker 1
どこからが木?みたいな。どこから切っていいの?みたいな。ちょっと迷うじゃないですか。
Speaker 2
じゃあ、5センチぐらいのやつは、もう切っちゃってください。
Speaker 1
全然切る。全然切る。10センチとかまでは、やっちゃってくださいって言われるんですけど、
昨年とかは、僕、鎌で行ったんですよ。鎌でね。草切るのね。鎌で行ったら、5センチとかも切れないじゃん、鎌じゃん。
Speaker 2
鎌だとね、ほんとに草しか刈れないよね。
ちょっと雑草って言うと、東京の雑草のイメージだとさ、道路の脇の肩のとこに生えてるような、あんな感じイメージするけど、
雑草、かつては草だったのかもしれない、君は。今はどう見ても、もはや木だ、みたいなさ、子たちがさ、けっこういるじゃん。
Speaker 1
普通に、そうそう、そういうやつらは相手にするから。
Speaker 2
草じゃないなって。
あと、合体するとかも、けっこうあるから、だから、鎌ではね、かなわないっていうことがわかりまして、
Speaker 1
で、周りのみなさんが、一番利用率高いなっていうのが、ナタカマなんですよ。
で、すすめられるし、やっぱり一本で二役なので、それ持ってるやなんとかなるみたいな。
だから、のこぎりとかあれば、もっと切れんのかもしれないけど、いちいち持ち替えたりするのもめんどうだから、
Speaker 2
まあ、そんな10センチ未満の太さの木ぐらいだったら、ナタカマでまとめてやっちゃったほうが、楽ちんだよねっていうことだよね。
Speaker 1
僕が買い立てだったんで、新品だったんで、むちゃくちゃ切れ味がよくてですね、
10センチとかだと、ナタカマとかでも、けっこう大変なんですけど、新品だったからね、なんとかなったね。
本当は、のこぎりとかのほうがいいんだろうけど、っていうのを、半日やるっていうのがありますんで、
いやー、どうする?買う?とかって、なってたんだけど、
Speaker 2
2年間ぐらいはさ、買わずに来た。
そう、借りたりとかもしてたんですけど、
一人でね、2本持ってる人とかもいるからね。
Speaker 1
あ、いるいるいる。
Speaker 2
借りたりとかして、なんとなく来たんだけど、
あい、借りんのもね、って。
Speaker 1
そうそうそうそう、いや、いい加減買うかと思って、
Speaker 2
どうせ使うし。
Speaker 1
そう、で、ホームセンター行って、買ってきまして、
それはですね、もうね、すっぱすっぱ切れましたね。
超楽だった。
よかったね。
もう、かまんのとき、むちゃくちゃ大変。
Speaker 2
それでさ、疲れちゃうぐらいだったら、いいじゃん。
Speaker 1
そうなの、そうなの。
本当にそうで、ナタカマを、これからは愛用していこうと、
いうふうに思いました。
ちなみに、来年からは、もっと激しい斜面になるそうなんで、
Speaker 2
ちょっと靴も買わなきゃ。
そういうのあるよね。
Speaker 1
ある。
年に2回とかしか使わないんだけど、
まあ、でも、ちょっといるんだよね、みたいなやつがありますね。
Speaker 2
なんか、あのさ、雪かき。
Speaker 1
あ、そうそう、雪かきとかそうね。
雪かき用のシャベルとか、ラッセルとかね。
Speaker 2
冬の備えの話、前したけどさ、あの辺とかも。
Speaker 1
そうね、季節物がね、やっぱりローカルだと、地域だとありますね。
Speaker 2
多靴とかさ。
Speaker 1
あ、そうね。
Speaker 2
なんか使う場面がさ。
Speaker 1
長靴、多靴っていうのも長靴の一種なんですけど、
長靴はね、あったほうがいいね。
Speaker 2
普通の長靴よりもっと長いやつね。
Speaker 1
長かったり、あと多靴は、田んぼとか畑を痛めないように、
そこがね、柔らかいっていうか、素足に近くなってるのね。
なんかありますね、そういうのがね。
Speaker 2
あるある、ちょこちょこある。
だいたいワークマンかね。
Speaker 1
ワークマンとカインズ。
Speaker 2
刃物とかワークマン売ってないので、カインズですね。
Speaker 1
カインズとワークマンがね、またちょっとね、わくわくするんよ、行くと。
Speaker 2
あ、ちょっとこれ、あ、欲しいみたいな。
Speaker 1
あ、これ、あったかそうみたいなやつとか。
あ、このテントちょっと欲しいみたいなやつとか、あるんで。
Speaker 2
ワークマンの長靴、めっちゃいいらしいよ。
Speaker 1
あ、そうなの?
Speaker 2
この辺だよ、人に勧められて。
Speaker 1
あ、まじ?
Speaker 2
今ちょっと気になってる。
Speaker 1
あ、俺もちょっとじゃあチェックしようかな。
っていうのがまず、那鷹間ありましたね。
最近の購入品とサンダルの比較
Speaker 1
あとは、最近買ったもので言うと、サンダル買いましたね。
Speaker 2
あ、サンダルね。
Speaker 1
はい、サンダル。
この間ちょっと話したんすけど、靴の試着の話したじゃないですか、何回も返したってやつ。
Speaker 2
アマゾンのね。
Speaker 1
アマゾンのやつ。
Speaker 2
試着して返せるサービスね。
Speaker 1
そうそうそうそう、それで何回も返して、予約買えましたみたいな話したかと思うんですけども、
そのとき買ったのが、キーンのサンダル。
ひもで編んであるみたいなやつ、デザインのやつ。
買いまして、それが4回試着して、2週間かかったっていう買い物でしたね。
Speaker 2
いや、キーンのはさ、いいんだけどさ、かっこいいなって思うんだけどさ、似たような靴いっぱい持ってんじゃんね。
Speaker 1
それをね、話したやんけ、それを。
同時に。
Speaker 2
同じの買ってる。
Speaker 1
同時に買ったものがありまして、
それが、ワークマンのサンダルなんですよ。
同じような黒いやつ。
Speaker 2
どっちかでよくないって。
Speaker 1
それがよ、それがよ。
そこを話したいの、僕は今回。
あの、なんで2つ買うんっていう話ね。
まずね、キーンのサンダルはかっこいい。
デザインがかっこよくて、
で、どっちかっていうと、街向けかな、アウトドア感はあんまない、正直。
おしゃれサンダル。
これは完全に欲しくて買ったって感じなんですけど、
同時に買ったのが、ワークマンのスポーツサンダル。
で、これ僕、歴代愛用してまして、2500円なんですよね。
安。
Speaker 2
まず安い。
Speaker 1
で、スポーツサンダルだから、靴の先が、サンダルの先が出てないんですよ。
指が出てないんですよ。
キーンもそうなんですけど、なぜそうするかというと、運転するからなんですよ。
Speaker 2
それはあるね。
田舎での靴の汚れ
Speaker 1
運転するときに、指出てるやつだと、あれ法律違反なんですよ。規則違反なんです。
Speaker 2
危ないもんね。
危ない。引っかかっちゃうから。
Speaker 1
だから、そういうサンダルを買うんですけれども、ワークマンはそういうタイプであると。
で、クッションも効いてて、長時間履いてても全然問題ないと。
Speaker 2
もういいじゃん、ワークマンで。
Speaker 1
じゃあ、なんで2つ買ったのって話なんですよ。
それはですね、靴とかもそうなんですけども、田舎はですね、泥で汚れるんですよ。
土とか砂利とか、そういう環境が普通にあるんで。
これね、田舎にいる人、何言ってんだって思うと思うんですけど、都会とか東京の真ん中に住んでると、マジで土に触れないんですよ。
踏まないじゃん。
1日1回も土踏まないじゃん。
オール、アスファルト&コンクリートで生活が完結するじゃん。
それだと別にいいんですよ。オシャレ靴履いとけば。
けど、そうじゃないんで、ローカルは、田舎は。
Speaker 2
汚れるね。
Speaker 1
靴汚れるじゃん。
Speaker 2
保育園のクリーム買いだけで、なんであんなに靴が汚れるの?
Speaker 1
マジでそれ。マジでそれなの。
Speaker 2
別に私はね、子供が泥んこになっちゃうのは、いろいろいろなとこ突っ込んでいくから当たり前なんだけど、なんで私の靴もこんなに汚れるの?
Speaker 1
めっちゃ汚れるんですよ、本当に。子供とかいると特に。
Speaker 2
なんで?
Speaker 1
子供を追っかけて水溜りのところまで行かなきゃいけなかったりとか。
うちなんてさ、保育園徒歩3分じゃないですか。
Speaker 2
徒歩3分でなんであんなに汚れるの?
Speaker 1
でしょ?
で、そのままさ、なんかお客さんと会うとかさ、嫌じゃんって話で。
Speaker 2
まあね、せっかくおしゃれだなと思ってかっこいいの買ったのに、汚れちゃうと嫌だよね。
僕がおしゃれするポイントなんて靴ぐらいなんですよ。
Speaker 1
そこはちょっと、プラス2500円のワークマンのサンダル買うぐらいいいじゃんって思っているっていう話で。
ダスキンのオイルポット
Speaker 1
なので、ご近所とか、なんかちょっと外行くとか、子供とね特に行くとか、あの時はワークマン。
で、今日とかもそうですけども、仕事行くっていう時は、キーンを履いたり。
冬だと、自分が履きたいスニーカー履いてる。
Speaker 2
汚したくない。
Speaker 1
まあでも言うても、その冬の靴の話をすると、それでも僕、汚したくない方も、
こっち来てから、絶対ゴアテックスにしてるけど。
Speaker 2
まあ寒いからね。
Speaker 1
寒いし、これね、二拠点生活してる時からの癖なんですけど、
やっぱ泥とか、遭遇するみたいなのもそうなんだけど、旅先で靴ぐちゃぐちゃになるってもう最悪じゃないですか。
リカバリしづらいじゃん。
Speaker 2
そうだね、それはそうだね。洗えないし、乾かせないしね。
Speaker 1
で、最近は、僕はメレルっていうメーカーが好きなんですけど、
アウトドアメーカーから、昨日は登山靴、ハイキングシューズっぽいけど、
見た目も結構かっこいいみたいなやつ。僕的にはね。
かっこいいな、街でも履けるよっていう文句の靴っていうのは結構出てて、
僕はそれを常に日頃履いてるって感じですね。
そうすると、雨が降っても、泥があっても、対処できるので。
そういう買い物の仕方に変わりました。
Speaker 2
私も冬用のブーツは2足持ってたな、似たような。確かに言われてみる。
Speaker 1
そうでしょ。そうなるんよ。靴はね、変わると思います。
Speaker 2
確かに。そうかも。
Speaker 1
もうもはや、昔のエアマックスとか履いてたけど、僕も、東京に住んでる時は、
多分、買わないかも。使うシーンがない。
そんな感じでございます。
あきさん、なんかあります?最近。
Speaker 2
なんか、そんなローカルに由来するものが。
Speaker 1
いや、いいよ。でも、取り下げていくと、なんかあったりするじゃん。靴みたいにさ。
あります?
Speaker 2
ゆっくり。
Speaker 1
ゆっくり。ゆっくりとは、ご説明いただけますかね。ちょっとみんな、はてななんで。
ゆっくりんは、ダスキンさんが出してる、オイルポットですね。
最近、我が家のキッチンで見ますね、ポットね。
Speaker 2
そう。揚げ物をした時に使った油を、こして取っておける、オイルポットを買いましたね。
Speaker 1
それは、どういう効果があるんですか?
Speaker 2
本当に、油を変える必要がない。油を捨てない。
Speaker 1
あ、再利用できるってことだ。
Speaker 2
そうそう。
Speaker 1
なるほどね。
Speaker 2
ねえ、ダスキンのお母さん曰く、20年、油捨ててないと。
Speaker 1
すごくね。
Speaker 2
すごいよね。
Speaker 1
街のね、それこそ、市街地の商店街にあるダスキンさんの。
Speaker 2
ダスキンさんって、みなさんね、お掃除、なんかモップみたいなのをレンタルリースしてくれるところ。
Speaker 1
マットとかね。
Speaker 2
そういうイメージ。
多分、お店とかやってる方はね、マットの入れ替えでダスキンさん使ってたりとかする人も多いと思うんですけど。
Speaker 1
あと、お掃除してくれるとかってサービスとかのイメージ。
Speaker 2
代行サービスみたいなね、家事代行みたいなののイメージあるかもしれないですけど、
Speaker 1
普通に物作って売ってるんですよ。
あ、そうなんだ。
Speaker 2
で、ダスキンの事務所って、ほんとただ事務所なんだけど、いわゆる。
一応、店で、あそこで買い物ができる場所なの。
Speaker 1
それは、知らない人多いんじゃね?
Speaker 2
そうそう。
で、例えばダスキンのスポンジだったりとか、ゆっくりんとかもそうだし、お掃除グッズみたいなものを購入することができるの、お店だから普通に。
で、私も全然それ知らなくって。
Speaker 1
知らなかった、僕も。
Speaker 2
なんだけど、私が仕事で関わらさせていただいている、地域の事業者さんが集まる、マルシェみたいなのがあって、そこにダスキンさんが出店してくれて、それでお話してて、したら、ゆっくりんを紹介されて。
そこんちの息子くんが、「うちのお母さんは20年、油捨ててない。」って言って、「まじで?」っつって。
Speaker 1
にわかに信じがたいと。
Speaker 2
本当に?っつって。
それで、いろいろお店の方に説明を聞いてね、どういうふうに使うのか聞いて、いや、気になるなと。
ずっと気になってて。
Speaker 1
で、もういよいよ、いや、これ買おうと思って。
Speaker 2
子供はさ、揚げ物を食べるようになり始めたじゃん。
Speaker 1
そうね、うちの子ね。好きだよね。唐揚げとか。
Speaker 2
前までは、フライパンに油ちょっと多めにぐらいにやって、なんとか揚げ焼き的な感じでやろうとしてたんだけど、
Speaker 1
節約も兼ねてね。
Speaker 2
でも、やっぱりくっついちゃったりとかするし、うまくいかなくって、いや、これ油けちっちゃいけないんだな、やっぱって思ってて。
とはいえ、あんまりドバドバ使うのももったいないなってね。
今、物価高の檻ですから。
って思って、いや、これはもうゆっくりだと思って。
ネットでも買えるんで、ネットで買っていただいてもいいと思うんですけど、私はわざわざダスキンさんのお店に行って、買いますっつって。
そしたら、もういっぱいお土産つけてくれて。
Speaker 1
そうなんだ。ありがとうございます、本当に。
Speaker 2
スポンジとかも試してみてとかってくれて、それで使い始めて、丁寧にその後どうですかみたいな感じでLINEで連絡くれたりとかして。
Speaker 1
そうなんだね。
Speaker 2
フィルターを使うのにフィルターを交換しなきゃいけないって言って。
どうしてもね。
フィルターの交換のタイム、今このぐらい汚れてるんですけどつって写真送って。
そんなことまで。
Speaker 1
もう1回ぐらいはできそうかなって返事もらって、そっかそっかみたいな。
なるほどね。
Speaker 2
やりとりをして、揚げ物のレパートリーが増えました。
Speaker 1
確かに最近揚げ物増えたね。
Speaker 2
そう、できるようになった。
Speaker 1
素晴らしい素晴らしい。
Speaker 2
あとやっぱ油捨てないから、ちょっといい油を買おうかなっていう気になるよね。
Speaker 1
いいね、それ。
Speaker 2
あんまり安い油じゃなくて、ちょっと高くてもいい油買おうかなっていう気持ちになるよね。
Speaker 1
なるなるなる。
有効利用できるってことだもんね、いいものをね。
ダスキンの地域の事業者
Speaker 2
そう。
最近買ったものの中ではゆっくりが一番素晴らしくて、私はみんなに勧めて歩いている。
Speaker 1
僕のワークマンのサンダルと同じだね、こちらね。
Speaker 2
そうそうそうそう。
Speaker 1
なるほどね。
Speaker 2
みんなに使ってもらいたい、料理してる人じゃん。
Speaker 1
そうかそうか、素晴らしいね。
Speaker 2
本当に綺麗なんだよ。
Speaker 1
ごめん、もう本当にこれは怒られるかもしれないんだけども、ビフォーアフターをちゃんと見たことないから。
Speaker 2
あなたね、揚げ物とか料理しないから。
Speaker 1
もう揚げ物っていう発想がないもん。
Speaker 2
そもそもだと思うけど、やっぱり料理する方は分かると思うよ。
肉系のものとか揚げると、結構黒くなるわけじゃん、油がね。
そういうのは普通のオイルポットでやっても、そんなに綺麗にならないんだけど、やっぱ。
だけど、あれ使うと完全に使う前の油に戻ってくれるのよ。
Speaker 1
生き返るの?
Speaker 2
生き返るの。
Speaker 1
マジで?
あれ?みたいな。
Speaker 2
唐揚げしたはずなんだが。
アキさん、CMで出るんじゃない?もう。
そこら中で、友達買ったからね。
Speaker 1
もう経済効果がすごい。
Speaker 2
友達買ってくれたからね。
すげー。
Speaker 1
なるほどね。
その話のいいなと思うのは、僕ちょっと一個補足したいんだけど、
ダスキンって言ったら、割と多くの人が知ってる大きな会社というか、サービスっていうイメージありますけど、
いろんなところに看板があったり、お店があったりするのは、おそらく塩尻にあるのも、加盟店さん。
Speaker 2
うん。もうだから、家族で、家族以外も社員の方いると思うんだけど、だから、もう親子でやってるんだよね。
Speaker 1
だから、もう完全に街の商店だよね。
田舎の幸せの基準
Speaker 2
息子さんの方が、年齢的にも近い感じで、頑張ってるっていうのもあるし、それを応援したいというか、ダスキンさんとちょっと仲良くなりたいみたいな気持ちもあって、
ネットでも買えたんだけど、やっぱりわざわざお店に行こうかなって思って。
Speaker 1
そのプロセスは、完全にローカルのプロセスだよね。
Speaker 2
そうだね。
Speaker 1
ネットで調べて評価が星4だったからとかじゃないじゃん。
Speaker 2
あの子のお母さんが、20年飼えてないって。
Speaker 1
20年前からあんだね。すごいね。
Speaker 2
確かにね。そうだね。ノブセラーだね。
Speaker 1
素晴らしい。そういう情報が、生の情報を得て、直接成立してくれるっていうのもいいね。
うん。いい。
素晴らしいです。
なるほどね。
Speaker 2
あれはいい買い物したね。
Speaker 1
ありがとうございます。ゆっくりね。
あと何かあります?最近買った物。
Speaker 2
あと?一番最近は、ブレワイ。
Speaker 1
あ、ゼルダの伝説、ブレス・オブ・ザ・ワイルド。
あの、任天堂スイッチのローンチタイトルですね。
Speaker 2
今後継機が出るって世の中は言ってんのにね。
Speaker 1
7年前のゲームですね。
買っちゃった。
ゲーム好きだもんね、アキさんはね。
で、その次の作品のティアーズ・オブ・ザ・キングダムは、二人ともやりましたもんね。私もやりました。
やった。もう本当に、体調が悪くなったね。
あの、やりすぎてね。
Speaker 2
慢性的な体調不良だったよね。
Speaker 1
まあ、寝不足ね、主には。
まあ、むちゃくちゃ面白かったもんね、ティアーズ・オブ・ザ・キングダムはね。
Speaker 2
面白かった。
Speaker 1
むちゃくちゃ面白い。アクション、ロールプレイングゲームとしての。
僕、たぶんその手のゲームで、人生の中で一番面白かった。ティアーズ・オブ・ザ・キングダム。
私は、人生の中で面白かったもちろんそうなんだけど、あれと同じ時代に、生きててよかったって。
大きいの話。
Speaker 2
同時代に、このオンタイムで。
オンタイムであのゲームが発売されました。
やってみましたっていう盛り上がりを体験できたことが、もう本当に素晴らしかったって思えるレベルのゲーム。
Speaker 1
ああ、でもそうかも。
Speaker 2
人生の中で数本しかないよね、そういうゲームって。
Speaker 1
いや、そりゃそうだよね。
Speaker 2
いや、そうそうそうね。あれ、これ大丈夫かな、ローカル・ナイトレーニング。
Speaker 1
まあでもね、岩崎にとってはゲームは外せないタイトルというか要素ですし、
ゲームを通じて、近所の友達と一緒にゲーム会って言ってね、飲みながらゲームしたりしてますからね、我々ね。
Speaker 2
する。それもそうだし、ゼルダをね、やったことがある方ない方いるかと思うんだけれども、
ブレワイにせよ、ティアキンにせよ、映像がとっても綺麗なんだよね。
Speaker 1
そうですね。
Speaker 2
で、その物語の舞台がカイラル王国っていう、まあ風光明媚な地域なんですよ。
雪山もあり、砂漠地帯もあり。
買い物の違い
Speaker 1
で、メインはやっぱ草原みたいなところがある。
Speaker 2
で、ティアキンにハマりすぎてた時、もう頭の中がティアキンになりすぎて、車で走ってる時に見える景色がもうハイラルなの。
Speaker 1
もう病気だね、それ。
Speaker 2
いやでもさ、ちょうどその頃、5月ぐらいでさ、緑がさ濃いくなってくる時期でさ。
Speaker 1
長野のね、緑がね。
Speaker 2
そうそう。で、それでさ、道がさ、ちょっと悪いからさ、ちょっとガタガタするわけ。
Speaker 1
まあありますよね、そういうところもありますね。
Speaker 2
車で運転して、ちょっとガタガタするから、まるで馬に乗ってるような気分になってきて。
Speaker 1
もうね、完全に病気、それは。
ねえ、もうめっちゃハマってるから、音楽もさ、ティアキンの曲を流しながら走ってるわけ。
Speaker 2
ここはハイラルだ。
Speaker 1
塩尻です!
これ、無理やり繋げようとしてんじゃなくて、マジでやってるからね。
Speaker 2
でもこれがね、都会だったらちょっとそうはいかがだったかなって。
Speaker 1
そうだろうけども、まあまあね、ティアキンをやってる時代に塩尻ってよかったね。
Speaker 2
そう。
でね、最近買ったのはその続編の前のね、ブレワイなんだ。
Speaker 1
一作前のやつね。
Speaker 2
そうそう。ずっとね、命の危険があると思ったから手出してなかったんだけど。
Speaker 1
あー、体調が悪くなったね。
Speaker 2
買っちゃったね。
Speaker 1
あー、ちょっと体調にはマジで気をつけてくださいよ。
Speaker 2
でも9月にさ、ゼルトの新作が出るって言うから、その前にやっとこうかなと思って。
まあ、はい。わかりました。
Speaker 1
体調さえ崩さなければ、もういくらでもやっていただいて。
夏から秋、徐々に我々も忙しくなりますんでね。
Speaker 2
そうなんだよ。
そうなんですよ。本当にこうなんか、近づいてきてる感あるよね、今ね。
Speaker 1
あるね。
Speaker 2
なんかさ、じわじわさ、10月の予定とかがさ、ボコボコ埋まってくじゃん。
Speaker 1
いや、9月もうほぼ埋まってますから。
Speaker 2
9月はもう死んでるね。9月、10月。忙しいんですよ、イベントシーズンは。
Speaker 1
イベント屋さんですからね。忙しくないと。
Speaker 2
今年減らしたはずだったんだけどな。なんでこうなるの。
Speaker 1
ね。
まあまあ、がんばっていきましょう、そこはね。
9月とか、東京とかに行く機会も多くなりますんでね。
そうですね。
東京にいるかたがたは、お会いできたら嬉しいなと思いつつ、
その話もね、おいおい、今後出せていけたらいいかなというふうに思います。
はい。
ありがとうございます。
一個ね、お便り紹介したいんですよ。
うんうん。
お便りちょっと紹介させていただいていいですか。
Speaker 1
はい。ありがとうございます。
ラジオネーム、いなかぐらしのきちえさんでございます。ありがとうございます。
Speaker 2
日曜日に会った。
Speaker 1
そういうこと言わなくて。そういうのちょっと、そういうの大丈夫です。
Speaker 2
あ、そうなんですか。
Speaker 1
えっと、ゆあささん、あきさん、おはようございます。いつも楽しく拝聴しています。
Speaker 2
これ多分、火曜日6時にリリース、配信された直後に聞いてますからね。
Speaker 1
おはようございますって言ってるってことは。
Speaker 2
ありがとうございます。
Speaker 1
ありがとうございます。
Speaker 2
シャープ33、宅配ピザは届かない。いなかぐらしあるあるでとても面白かったです。
Speaker 1
都会に比べ、お店とかが充実していないですが、それでも生活に困っていなくて、
栄えているところに行ったり、新しいお店ができたりするだけでめっちゃ喜べる、
いなか人はある意味幸せだなって思ってます。
Speaker 2
うんうん。
Speaker 1
幸せ基準が低いのかな?僕だけかも。都会人の小さな喜びが、いなか人の大きな喜びです。
Speaker 2
うんうん。
Speaker 1
追伸、近所に初めてセブンイレブンができたときには、地域のお年寄り、子供たち含め行列、道は渋滞ができていました。
だそうです。
ありがとうございます。
Speaker 2
ありがとうございます。
Speaker 1
いやー、僕思うんですけど、今のお便りにね、まず聞いてくれてありがとうっていう話。
Speaker 2
ありがとうございます。
Speaker 1
あと、幸せの基準って、それぞれでいいよねって思うんで。
Speaker 2
うんうんうん。
Speaker 1
なんていうのかな?お店がないとかっていう風に言うと、マイナスイメージになっちゃうじゃないですか。
まあ言い方も悪いんですけど、でもそういうことじゃないよなっていうか。
Speaker 2
うんうんうん。
Speaker 1
幸せだって思ってることが一番だから。
うんうんうん。
物があるとか、店があるとか、それだけが幸せじゃないじゃないですか。
Speaker 2
まあね、自分次第、取れ方次第でね。
そう、それだけが幸せだったら、我々も移住してきてませんって話なんで。
そりゃそうだね。
Speaker 1
マジでそうなんで。
この間ね、近くにピザ屋さんが、本当においしいピザ屋さんができたよって話しましたけど、
多分そういうピザ屋さんも、そこら辺の価値観、物が多いだけが幸せじゃないよねって思ってるから、こういうところに、田舎にお店を出すと思うので。
Speaker 2
うんうんうん。
Speaker 1
そういう価値観が合ってる人たちのサービスを受けるっていうのは、田舎でしかできませんからね。
Speaker 2
そうかもね。
Speaker 1
吉江さんの幸せの基準が低いのかなっていうのは、そうではないんじゃないかなと、それぞれなんじゃないかなっていう話かなと思いました。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
まあね、秋さんみたいにどうしても高いピザは譲れないっていうのも、また叱りなんですけども。
それはそれでできてほしいみたいなのはね、ないものねだりはね、すべての人にありますから。
Speaker 2
結果食べれてるしな。
Speaker 1
そうね。食べれてないわけじゃないからね。
Speaker 2
そう。
Speaker 1
そうそう、満たされてます。大丈夫です。
Speaker 2
満たされてます。
Speaker 1
ありがとうございます。
Speaker 2
ありがとうございます。
Speaker 1
はい、ということで、お買い物の話してきましたけども、やっぱりあれですね、違いますね、買ったものっていうのがね。
Speaker 2
うん。
物の多さと価値観
Speaker 1
買う理由も違うしね。
Speaker 2
まあ、ぶれ合いは買ってたような気もするけど。
Speaker 1
ぶれ合いは買ってたと思う。でも、ナタカマは絶対買ってないしな。
Speaker 2
ゆっくり、もうたぶん知らなかったと思う。出会ってないと思う。こっちに引っ越してなかったら。
Speaker 1
そうか。少なくとも、加盟店のお母さんから勧められるみたいなことは起きてないだろうね。
Speaker 2
そう。それがやっぱ決定だったから、買うことに関する。
Speaker 1
やっぱそれも、プロセスが違うからこそ出会えたものがあるっていうのも、さっきの幸せの話じゃないですけど。
Speaker 2
あるかもね。
Speaker 1
ものが多いから、いい買い物ができるわけではないということですね。
Speaker 2
どっちもあるね。
Speaker 1
どっちもあるね。それぞれで好きな方を選べばいいってことですね。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
はい、ということでございました。
都会と田舎の買い物の違い
Speaker 1
ちょっと皆さんのですね、これっていりますか?とか、逆にローカルに住んでる人の、私最近これ買いました。めちゃくちゃいいです。みたいなのがあったら、教えてほしくない?
Speaker 2
ね。
Speaker 1
僕らもまだまだ勉強不足なんで。特に中産艦地にお住まいの皆様、ぜひこれ買っとけっていうのがあったら。
Speaker 2
そうね。
Speaker 1
ちなみに、何か狙ってるものとかありますか?
Speaker 2
扇風機?
Speaker 1
そうね。
Speaker 2
これはね、うちエアコンないんですよね。
なぜなら涼しいから、地域が。
Speaker 1
エアコンがなくても過ごせるとされている地域だからね。
Speaker 2
ただ、暑いんだよな。
ここ数年のね、温暖化がね。
思ったより暑くて、東京の人からしたら、もう本当、そんなんで暑いとか言ってんじゃねえって怒られちゃいそうなんだけど、
Speaker 1
夜はね、別に大丈夫なんだけどね。
窓開けときはね。
Speaker 2
日、やっぱ結構暑くて、エアコン、でもエアコンつけるほどじゃないんだよなみたいな。
短いしね、期間もね。
扇風機やキャンプ用品のおすすめ
Speaker 1
そう、絶妙なんだよね。
Speaker 2
うん、わかる。
で、昼間仕事で外出たりするから、外出ればね、別に他の建物にいたりすると涼しかったりするからね。
だから、なんだろうな、でも扇風機、今1台あるけど、リビング用のね。
もう1台買うのか、なんか冷風機みたいなの買うのか。
Speaker 1
悩ましいね。
Speaker 2
そう。
Speaker 1
ちょっとおすすめ聞きたいね、それこそね。
Speaker 2
そう。
Speaker 1
比較しづらいから、それら。
Speaker 2
そうなんだよね。
Speaker 1
扇風機、冷風機ね。
Speaker 2
冷風扇とか。
Speaker 1
なんか、そこらへんのやつでおすすめあったら、教えてください。
エアコンはね、入れないで済むのは入れたくないなって感じなんだよね。
Speaker 2
まして、今買うのって、ちょっとね。
Speaker 1
今、もうね、真夏だからね、もはや。
Speaker 2
どうせ買うなら、もう今年乗り切ってから買いたい。
Speaker 1
そうなのよ、そうなの、わかるわ。
Speaker 2
っていうとこですね。
Speaker 1
そっか、私、毎年夏になると、キャンプ用品欲しくなるんですよ。
Speaker 2
それもあるね。
Speaker 1
あるよね。いい加減買うか、みたいな。
なんか、そろそろね、息子もキャンプとかに耐えられる年齢になってくるんで。
うんうん、行きたい行きたい。
思いますけれども、キャンプ用品の、まずこれ買っとけみたいなやつがあったら、ぜひ教えてください。
Speaker 2
テントとかね。
Speaker 1
テントとかタープとかね。
Speaker 2
家族3人で使えるテントのおすすめとか知りたい。
Speaker 1
知りたいですね。
Speaker 2
あんまり高くなくて。
Speaker 1
そこはもう、コスパ重視で。
コスパも重視しつつ、機能とかも意識しつつ。
来るのか、これ本当に。
というとこですけども、ぜひ。
それ以外でもね、普通のお便り、聞いてますとかでも、一言だけでも何でもいいので、お便りお待ちしております。
お便りは番組概要欄のメッセージフォームから、ぜひお寄せください。
あと最近ね、Spotifyとかですと、コメント機能がついたんですよ。
そのエピソードにコメントつけれて、僕らも返信できるようになったので、ぜひそこら辺も活用していただけるといいかなと思います。
いずれにしても、いずれかの方法で。
よろしくお願いいたします。
はい、じゃあ最後のやついきます。
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また聞いてください。ご視聴ありがとうございました。
ということで、また来週。
はい、どうもありがとうございました。
Speaker 2
ありがとうございました。
Speaker 1
またねー。
38:00

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