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Speaker 1
私が住んでいるエリア、塩尻の田舎のほうでは、
地域の財産区とか、区有林っていうものがございましてですね、
要するに、地域が所有している林、森があって、
そこの木を財源にして、売ったりとかして、
例えば公民館とか、そういう地域が所有している施設とか、いろんなものがあるんですよね。
Speaker 2
自治運営の費用にしているっていう。
Speaker 1
そう。自治会の財源になってるんです。
で、ほっといても、売れる木にならないので、ちゃんと雑草とか、
いらない枝とか、鶴とかを払って、保全しなきゃいけないというのがありまして、
それをですね、年2回ぐらいですかね、それで山入るんですよ。
Speaker 2
結構、半日仕事だよね、あれね。
Speaker 1
半日、半日。
Speaker 2
バッツリ朝一行って、昼過ぎ帰ってくるかな。
Speaker 1
ちょうど昼に終わる感じですね。
それで、うちの地区だと30人ぐらい。エリアの中でも4つ、5つ、区があるんですけども、うちの区だと30人ぐらい。
でも、うちの区が一番人数少ないんで、多いとこだともっと50とか、それ以上60とか出てるはずなんですけど、
そういう人たちが、クユウリンの整備の日みたいな日は、みんなで山に入って、草を刈ってるっていうのがありまして、
そのとき言われるのが、こぶし10センチぐらい以下のやつは、切っちゃってくださいって言うんですけど、
Speaker 2
木のサイズがあって、
Speaker 1
木とか草とか。
Speaker 2
の直径が。
Speaker 1
どこからが木?みたいな。どこから切っていいの?みたいな。ちょっと迷うじゃないですか。
Speaker 2
じゃあ、5センチぐらいのやつは、もう切っちゃってください。
Speaker 1
全然切る。全然切る。10センチとかまでは、やっちゃってくださいって言われるんですけど、
昨年とかは、僕、鎌で行ったんですよ。鎌でね。草切るのね。鎌で行ったら、5センチとかも切れないじゃん、鎌じゃん。
Speaker 2
鎌だとね、ほんとに草しか刈れないよね。
ちょっと雑草って言うと、東京の雑草のイメージだとさ、道路の脇の肩のとこに生えてるような、あんな感じイメージするけど、
雑草、かつては草だったのかもしれない、君は。今はどう見ても、もはや木だ、みたいなさ、子たちがさ、けっこういるじゃん。
Speaker 1
普通に、そうそう、そういうやつらは相手にするから。
Speaker 2
草じゃないなって。
あと、合体するとかも、けっこうあるから、だから、鎌ではね、かなわないっていうことがわかりまして、
Speaker 1
で、周りのみなさんが、一番利用率高いなっていうのが、ナタカマなんですよ。
で、すすめられるし、やっぱり一本で二役なので、それ持ってるやなんとかなるみたいな。
だから、のこぎりとかあれば、もっと切れんのかもしれないけど、いちいち持ち替えたりするのもめんどうだから、
Speaker 2
まあ、そんな10センチ未満の太さの木ぐらいだったら、ナタカマでまとめてやっちゃったほうが、楽ちんだよねっていうことだよね。
Speaker 1
僕が買い立てだったんで、新品だったんで、むちゃくちゃ切れ味がよくてですね、
10センチとかだと、ナタカマとかでも、けっこう大変なんですけど、新品だったからね、なんとかなったね。
本当は、のこぎりとかのほうがいいんだろうけど、っていうのを、半日やるっていうのがありますんで、
いやー、どうする?買う?とかって、なってたんだけど、
Speaker 2
2年間ぐらいはさ、買わずに来た。
そう、借りたりとかもしてたんですけど、
一人でね、2本持ってる人とかもいるからね。
Speaker 1
あ、いるいるいる。
Speaker 2
借りたりとかして、なんとなく来たんだけど、
あい、借りんのもね、って。
Speaker 1
そうそうそうそう、いや、いい加減買うかと思って、
Speaker 2
どうせ使うし。
Speaker 1
そう、で、ホームセンター行って、買ってきまして、
それはですね、もうね、すっぱすっぱ切れましたね。
超楽だった。
よかったね。
もう、かまんのとき、むちゃくちゃ大変。
Speaker 2
それでさ、疲れちゃうぐらいだったら、いいじゃん。
Speaker 1
そうなの、そうなの。
本当にそうで、ナタカマを、これからは愛用していこうと、
いうふうに思いました。
ちなみに、来年からは、もっと激しい斜面になるそうなんで、
Speaker 2
ちょっと靴も買わなきゃ。
そういうのあるよね。
Speaker 1
ある。
年に2回とかしか使わないんだけど、
まあ、でも、ちょっといるんだよね、みたいなやつがありますね。
Speaker 2
なんか、あのさ、雪かき。
Speaker 1
あ、そうそう、雪かきとかそうね。
雪かき用のシャベルとか、ラッセルとかね。
Speaker 2
冬の備えの話、前したけどさ、あの辺とかも。
Speaker 1
そうね、季節物がね、やっぱりローカルだと、地域だとありますね。
Speaker 2
多靴とかさ。
Speaker 1
あ、そうね。
Speaker 2
なんか使う場面がさ。
Speaker 1
長靴、多靴っていうのも長靴の一種なんですけど、
長靴はね、あったほうがいいね。
Speaker 2
普通の長靴よりもっと長いやつね。
Speaker 1
長かったり、あと多靴は、田んぼとか畑を痛めないように、
そこがね、柔らかいっていうか、素足に近くなってるのね。
なんかありますね、そういうのがね。
Speaker 2
あるある、ちょこちょこある。
だいたいワークマンかね。
Speaker 1
ワークマンとカインズ。
Speaker 2
刃物とかワークマン売ってないので、カインズですね。
Speaker 1
カインズとワークマンがね、またちょっとね、わくわくするんよ、行くと。
Speaker 2
あ、ちょっとこれ、あ、欲しいみたいな。
Speaker 1
あ、これ、あったかそうみたいなやつとか。
あ、このテントちょっと欲しいみたいなやつとか、あるんで。
Speaker 2
ワークマンの長靴、めっちゃいいらしいよ。
Speaker 1
あ、そうなの?
Speaker 2
この辺だよ、人に勧められて。
Speaker 1
あ、まじ?
Speaker 2
今ちょっと気になってる。
Speaker 1
あ、俺もちょっとじゃあチェックしようかな。
っていうのがまず、那鷹間ありましたね。
Speaker 1
なので、ご近所とか、なんかちょっと外行くとか、子供とね特に行くとか、あの時はワークマン。
で、今日とかもそうですけども、仕事行くっていう時は、キーンを履いたり。
冬だと、自分が履きたいスニーカー履いてる。
Speaker 2
汚したくない。
Speaker 1
まあでも言うても、その冬の靴の話をすると、それでも僕、汚したくない方も、
こっち来てから、絶対ゴアテックスにしてるけど。
Speaker 2
まあ寒いからね。
Speaker 1
寒いし、これね、二拠点生活してる時からの癖なんですけど、
やっぱ泥とか、遭遇するみたいなのもそうなんだけど、旅先で靴ぐちゃぐちゃになるってもう最悪じゃないですか。
リカバリしづらいじゃん。
Speaker 2
そうだね、それはそうだね。洗えないし、乾かせないしね。
Speaker 1
で、最近は、僕はメレルっていうメーカーが好きなんですけど、
アウトドアメーカーから、昨日は登山靴、ハイキングシューズっぽいけど、
見た目も結構かっこいいみたいなやつ。僕的にはね。
かっこいいな、街でも履けるよっていう文句の靴っていうのは結構出てて、
僕はそれを常に日頃履いてるって感じですね。
そうすると、雨が降っても、泥があっても、対処できるので。
そういう買い物の仕方に変わりました。
Speaker 2
私も冬用のブーツは2足持ってたな、似たような。確かに言われてみる。
Speaker 1
そうでしょ。そうなるんよ。靴はね、変わると思います。
Speaker 2
確かに。そうかも。
Speaker 1
もうもはや、昔のエアマックスとか履いてたけど、僕も、東京に住んでる時は、
多分、買わないかも。使うシーンがない。
そんな感じでございます。
あきさん、なんかあります?最近。
Speaker 2
なんか、そんなローカルに由来するものが。
Speaker 1
いや、いいよ。でも、取り下げていくと、なんかあったりするじゃん。靴みたいにさ。
あります?
Speaker 2
ゆっくり。
Speaker 1
ゆっくり。ゆっくりとは、ご説明いただけますかね。ちょっとみんな、はてななんで。
ゆっくりんは、ダスキンさんが出してる、オイルポットですね。
最近、我が家のキッチンで見ますね、ポットね。
Speaker 2
そう。揚げ物をした時に使った油を、こして取っておける、オイルポットを買いましたね。
Speaker 1
それは、どういう効果があるんですか?
Speaker 2
本当に、油を変える必要がない。油を捨てない。
Speaker 1
あ、再利用できるってことだ。
Speaker 2
そうそう。
Speaker 1
なるほどね。
Speaker 2
ねえ、ダスキンのお母さん曰く、20年、油捨ててないと。
Speaker 1
すごくね。
Speaker 2
すごいよね。
Speaker 1
街のね、それこそ、市街地の商店街にあるダスキンさんの。
Speaker 2
ダスキンさんって、みなさんね、お掃除、なんかモップみたいなのをレンタルリースしてくれるところ。
Speaker 1
マットとかね。
Speaker 2
そういうイメージ。
多分、お店とかやってる方はね、マットの入れ替えでダスキンさん使ってたりとかする人も多いと思うんですけど。
Speaker 1
あと、お掃除してくれるとかってサービスとかのイメージ。
Speaker 2
代行サービスみたいなね、家事代行みたいなののイメージあるかもしれないですけど、
Speaker 1
普通に物作って売ってるんですよ。
あ、そうなんだ。
Speaker 2
で、ダスキンの事務所って、ほんとただ事務所なんだけど、いわゆる。
一応、店で、あそこで買い物ができる場所なの。
Speaker 1
それは、知らない人多いんじゃね?
Speaker 2
そうそう。
で、例えばダスキンのスポンジだったりとか、ゆっくりんとかもそうだし、お掃除グッズみたいなものを購入することができるの、お店だから普通に。
で、私も全然それ知らなくって。
Speaker 1
知らなかった、僕も。
Speaker 2
なんだけど、私が仕事で関わらさせていただいている、地域の事業者さんが集まる、マルシェみたいなのがあって、そこにダスキンさんが出店してくれて、それでお話してて、したら、ゆっくりんを紹介されて。
そこんちの息子くんが、「うちのお母さんは20年、油捨ててない。」って言って、「まじで?」っつって。
Speaker 1
にわかに信じがたいと。
Speaker 2
本当に?っつって。
それで、いろいろお店の方に説明を聞いてね、どういうふうに使うのか聞いて、いや、気になるなと。
ずっと気になってて。
Speaker 1
で、もういよいよ、いや、これ買おうと思って。
Speaker 2
子供はさ、揚げ物を食べるようになり始めたじゃん。
Speaker 1
そうね、うちの子ね。好きだよね。唐揚げとか。
Speaker 2
前までは、フライパンに油ちょっと多めにぐらいにやって、なんとか揚げ焼き的な感じでやろうとしてたんだけど、
Speaker 1
節約も兼ねてね。
Speaker 2
でも、やっぱりくっついちゃったりとかするし、うまくいかなくって、いや、これ油けちっちゃいけないんだな、やっぱって思ってて。
とはいえ、あんまりドバドバ使うのももったいないなってね。
今、物価高の檻ですから。
って思って、いや、これはもうゆっくりだと思って。
ネットでも買えるんで、ネットで買っていただいてもいいと思うんですけど、私はわざわざダスキンさんのお店に行って、買いますっつって。
そしたら、もういっぱいお土産つけてくれて。
Speaker 1
そうなんだ。ありがとうございます、本当に。
Speaker 2
スポンジとかも試してみてとかってくれて、それで使い始めて、丁寧にその後どうですかみたいな感じでLINEで連絡くれたりとかして。
Speaker 1
そうなんだね。
Speaker 2
フィルターを使うのにフィルターを交換しなきゃいけないって言って。
どうしてもね。
フィルターの交換のタイム、今このぐらい汚れてるんですけどつって写真送って。
そんなことまで。
Speaker 1
もう1回ぐらいはできそうかなって返事もらって、そっかそっかみたいな。
なるほどね。
Speaker 2
やりとりをして、揚げ物のレパートリーが増えました。
Speaker 1
確かに最近揚げ物増えたね。
Speaker 2
そう、できるようになった。
Speaker 1
素晴らしい素晴らしい。
Speaker 2
あとやっぱ油捨てないから、ちょっといい油を買おうかなっていう気になるよね。
Speaker 1
いいね、それ。
Speaker 2
あんまり安い油じゃなくて、ちょっと高くてもいい油買おうかなっていう気持ちになるよね。
Speaker 1
なるなるなる。
有効利用できるってことだもんね、いいものをね。
Speaker 1
で、メインはやっぱ草原みたいなところがある。
Speaker 2
で、ティアキンにハマりすぎてた時、もう頭の中がティアキンになりすぎて、車で走ってる時に見える景色がもうハイラルなの。
Speaker 1
もう病気だね、それ。
Speaker 2
いやでもさ、ちょうどその頃、5月ぐらいでさ、緑がさ濃いくなってくる時期でさ。
Speaker 1
長野のね、緑がね。
Speaker 2
そうそう。で、それでさ、道がさ、ちょっと悪いからさ、ちょっとガタガタするわけ。
Speaker 1
まあありますよね、そういうところもありますね。
Speaker 2
車で運転して、ちょっとガタガタするから、まるで馬に乗ってるような気分になってきて。
Speaker 1
もうね、完全に病気、それは。
ねえ、もうめっちゃハマってるから、音楽もさ、ティアキンの曲を流しながら走ってるわけ。
Speaker 2
ここはハイラルだ。
Speaker 1
塩尻です!
これ、無理やり繋げようとしてんじゃなくて、マジでやってるからね。
Speaker 2
でもこれがね、都会だったらちょっとそうはいかがだったかなって。
Speaker 1
そうだろうけども、まあまあね、ティアキンをやってる時代に塩尻ってよかったね。
Speaker 2
そう。
でね、最近買ったのはその続編の前のね、ブレワイなんだ。
Speaker 1
一作前のやつね。
Speaker 2
そうそう。ずっとね、命の危険があると思ったから手出してなかったんだけど。
Speaker 1
あー、体調が悪くなったね。
Speaker 2
買っちゃったね。
Speaker 1
あー、ちょっと体調にはマジで気をつけてくださいよ。
Speaker 2
でも9月にさ、ゼルトの新作が出るって言うから、その前にやっとこうかなと思って。
まあ、はい。わかりました。
Speaker 1
体調さえ崩さなければ、もういくらでもやっていただいて。
夏から秋、徐々に我々も忙しくなりますんでね。
Speaker 2
そうなんだよ。
そうなんですよ。本当にこうなんか、近づいてきてる感あるよね、今ね。
Speaker 1
あるね。
Speaker 2
なんかさ、じわじわさ、10月の予定とかがさ、ボコボコ埋まってくじゃん。
Speaker 1
いや、9月もうほぼ埋まってますから。
Speaker 2
9月はもう死んでるね。9月、10月。忙しいんですよ、イベントシーズンは。
Speaker 1
イベント屋さんですからね。忙しくないと。
Speaker 2
今年減らしたはずだったんだけどな。なんでこうなるの。
Speaker 1
ね。
まあまあ、がんばっていきましょう、そこはね。
9月とか、東京とかに行く機会も多くなりますんでね。
そうですね。
東京にいるかたがたは、お会いできたら嬉しいなと思いつつ、
その話もね、おいおい、今後出せていけたらいいかなというふうに思います。
はい。
ありがとうございます。
一個ね、お便り紹介したいんですよ。
うんうん。
お便りちょっと紹介させていただいていいですか。
Speaker 1
はい。ありがとうございます。
ラジオネーム、いなかぐらしのきちえさんでございます。ありがとうございます。
Speaker 2
日曜日に会った。
Speaker 1
そういうこと言わなくて。そういうのちょっと、そういうの大丈夫です。
Speaker 2
あ、そうなんですか。
Speaker 1
えっと、ゆあささん、あきさん、おはようございます。いつも楽しく拝聴しています。
Speaker 2
これ多分、火曜日6時にリリース、配信された直後に聞いてますからね。
Speaker 1
おはようございますって言ってるってことは。
Speaker 2
ありがとうございます。
Speaker 1
ありがとうございます。
Speaker 2
シャープ33、宅配ピザは届かない。いなかぐらしあるあるでとても面白かったです。
Speaker 1
都会に比べ、お店とかが充実していないですが、それでも生活に困っていなくて、
栄えているところに行ったり、新しいお店ができたりするだけでめっちゃ喜べる、
いなか人はある意味幸せだなって思ってます。
Speaker 2
うんうん。
Speaker 1
幸せ基準が低いのかな?僕だけかも。都会人の小さな喜びが、いなか人の大きな喜びです。
Speaker 2
うんうん。
Speaker 1
追伸、近所に初めてセブンイレブンができたときには、地域のお年寄り、子供たち含め行列、道は渋滞ができていました。
だそうです。
ありがとうございます。
Speaker 2
ありがとうございます。
Speaker 1
いやー、僕思うんですけど、今のお便りにね、まず聞いてくれてありがとうっていう話。
Speaker 2
ありがとうございます。
Speaker 1
あと、幸せの基準って、それぞれでいいよねって思うんで。
Speaker 2
うんうんうん。
Speaker 1
なんていうのかな?お店がないとかっていう風に言うと、マイナスイメージになっちゃうじゃないですか。
まあ言い方も悪いんですけど、でもそういうことじゃないよなっていうか。
Speaker 2
うんうんうん。
Speaker 1
幸せだって思ってることが一番だから。
うんうんうん。
物があるとか、店があるとか、それだけが幸せじゃないじゃないですか。
Speaker 2
まあね、自分次第、取れ方次第でね。
そう、それだけが幸せだったら、我々も移住してきてませんって話なんで。
そりゃそうだね。
Speaker 1
マジでそうなんで。
この間ね、近くにピザ屋さんが、本当においしいピザ屋さんができたよって話しましたけど、
多分そういうピザ屋さんも、そこら辺の価値観、物が多いだけが幸せじゃないよねって思ってるから、こういうところに、田舎にお店を出すと思うので。
Speaker 2
うんうんうん。
Speaker 1
そういう価値観が合ってる人たちのサービスを受けるっていうのは、田舎でしかできませんからね。
Speaker 2
そうかもね。
Speaker 1
吉江さんの幸せの基準が低いのかなっていうのは、そうではないんじゃないかなと、それぞれなんじゃないかなっていう話かなと思いました。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
まあね、秋さんみたいにどうしても高いピザは譲れないっていうのも、また叱りなんですけども。
それはそれでできてほしいみたいなのはね、ないものねだりはね、すべての人にありますから。
Speaker 2
結果食べれてるしな。
Speaker 1
そうね。食べれてないわけじゃないからね。
Speaker 2
そう。
Speaker 1
そうそう、満たされてます。大丈夫です。
Speaker 2
満たされてます。
Speaker 1
ありがとうございます。
Speaker 2
ありがとうございます。
Speaker 1
はい、ということで、お買い物の話してきましたけども、やっぱりあれですね、違いますね、買ったものっていうのがね。
Speaker 2
うん。