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Speaker 2
地区ごとにそれまた言い方も違うっぽいんだけど、
うちの地区はどんぶりやって書いてた気がする。
ちゃんとちらし。
Speaker 1
なんかちょこっと調べると、
なんかこれもさ、
俺、東京にいたら全然知らんかったわぐらいのレベルの話なんだけど、
お盆にはおくり火とか迎え火とかっていうものがあると。
亡くなった方が家に帰る際に、お盆だからね、
先祖のお礼が帰ってくる際に、
自分の家がわかるように迎え火とか、
出ていくときにおくり火とかっていうのをやるっていう。
すみません、まだ勉強が薄くないんで、
そのぐらいしか知らないんですけど、
それの一環みたいなことで、
藁に火をつけてぶん回すっていう。
Speaker 2
しかも、それぶん回すのは子供がやるっていうのの表しになってるんだよね。
大人はやってない。
小学生ぐらいの子たちが火の塊をぶん回して、
で、当然ながら回してるから、
火の粉とかがもうそこら中に飛び散るわけですよね。
で、それが飛び散ったのが靴とかについたりして、
靴焼けたりとかするわけ。
Speaker 1
かわいそう。
Speaker 2
奇才だよね、ほんと。
それ普通にやってるから、初めて見たときびっくりしたもんね。
Speaker 1
そうね。
Speaker 2
去年参加してないでしょ?
私、消防団で一応火を扱うもんだから、
消防団出動案件なんですよ。
Speaker 1
そうだね。
Speaker 2
で、行って、え、何これ?みたいな。
え、危なくないの?これ。
いや、危ないよね。
Speaker 1
危ないか危なくないかで言うと、絶対危ないよね。
だから消防団が出てるんですよ。
Speaker 2
嘘でしょ?みたいな感じで、ぶんぶんぶって。
しかも回してるうちに、先の藁の部分が取れちゃったりとかして。
Speaker 1
燃えてるからね。崩壊していくよね、普通に。
Speaker 2
すごいって思う。
Speaker 1
これもね、地区によってはやってないんでしょ?
Speaker 2
だって、逆に隣町の方でやってたりとかもするみたいだけど。
だから、もともとは一日係でやるやつだったらしくて。
Speaker 1
一日回してるってこと?
Speaker 2
一日回してるっていうよりかは、地元の出身の美容師さんに今髪を切ってもらってて、
それで聞いたら教えてくれたんだけど、
昔ってもうだから、今30代ぐらいの人たちが子供だったぐらいのころは、
朝からの行事で、藁を用意して、藁を持って山の上まで登っていって、登山して、
で、山の上で、どんぶっていう藁にひもをつけたやつをね、作って、
出来上がったら、ちょうど夕方頃になってきて、山の上で火をつけて、
それ回しながら、どんぶやーどんぶやーって言いながら、
回しながら降りてくるんだって、山の中を。
Speaker 1
山火事起きるぞ、それ。危ねーな、それこそ。
それは普通に危なそう。
Speaker 2
それは危ないから、今は公園とかでやるみんな。
Speaker 1
危ないんじゃねーか。
Speaker 2
危ないわね、それと。
Speaker 1
それはだって、可燃物の真ん中で火をぶん回してるじゃん。
Speaker 2
やばいよね。
Speaker 1
すごいな、それ。
Speaker 2
それもだから子供がやる。
Speaker 1
付き添えるぐらいはいるでしょうけどね、大人がね。
でも逆に言うと、山火事になってないから続いてるんだろうけど。
Speaker 2
昔はそうやって回してて、降りてきたら下の方で、どんぶはもう焼けきっちゃうから、
大人は花火をみんなでして、子供たちは花火がするのは楽しみで、
Speaker 1
わーっつって頑張って一日で参加するっていうことだったらしいよ。
逆に見て、山から降りてくるやつ。
すごくねぎらいたい、その子たちは。
Speaker 2
危ないよね。
Speaker 1
危ないね。
だって、グランドで中学校の校庭でやってるときでさえ、危なって思うわけだから。
Speaker 2
危ないわ、あれ。
Speaker 1
すごいな。
Speaker 2
でもなんか危ないけど、なくさないでほしいね、文化としてね。
そうね。
ちゃんとね、消防団とかがついて、危なくないようにね。
グランドもむちゃくちゃ広いから、東京の学校のグランドとかと比べもないぐらい広いからね。
Speaker 1
そうね。
Speaker 2
だから、まあ大丈夫なんだけれど、すごいよね。
Speaker 1
そうね、びっくりはする。
Speaker 2
びっくりしたもん、最初見たとき。
え、これに火をつけて回す?
え、すごい火の玉でかくなってるけどみたいな。
Speaker 1
回すとね、火の勢いが強くなるからね。
びっくりしたよ。
そうなんすよ。
Speaker 2
だってサイパンで見たファイヤーダンスよりも全然大きかった。
Speaker 1
それはすごいね。
Speaker 2
あれもすげえなって思ったけど、あれの倍ぐらいの火になってたから。
Speaker 1
それ、今は大きさの数字がついた方もいらっしゃるかもしれない。
そのぐらい大きいんです。
Speaker 2
それをさ、ど素人の子供が3分回してる。
Speaker 1
そうだよね。
で、またさ、小学生以上の子がやるんだけど、一応ね。
低学年だと、でも危ねえっていうさ、こわーいとかなってたりとかするのと、
あと、うちの子とかまだ2歳とか3歳じゃないですか。
そんぐらいの子たちは逆に、お兄ちゃん、お姉ちゃんやってるから、やりたいってなって近づくみたいな。
起きて、やめろっつって。
これはマジでやめろみたいな。
Speaker 2
力ないと回せないし。
Speaker 1
回せないし、熱いし。
そうそうそうそう。
ちょっとね、大変でしたけど。
Speaker 2
すごい。
私はあれは記載だと思ってる。
Speaker 1
記載って言われたら、記載かもしれないですね。
残していきたいですね。
どんなもんかはね、調べるなり、興味ある方は見ていただくしかないかもしれない。
Speaker 2
結局、由来がどんぶとかどんぶりっていうのも、なんだかよくわかんないからさ、調べても。
Speaker 1
調べてほしい。
Speaker 1
公民館にさ、地区の人たちが集まるわけじゃん。
で、さっきね、あきさんがお盆になったら帰ってくる方の地区に住んでるって言ったじゃないですか。
僕は後日お祭りを仕切ってる小山さんって方。いつもお世話になってる。
小山さんって方に聞いて、実際俺らはさ、全員集まってもどの人が地元の人だってまだ分かんないじゃん。
だから小山さんって人に、実際帰ってきてる人ってどのくらいいるんですかって聞いたら、この間は全くいなかったって。
Speaker 2
え、みんなこの辺に住んでる?普段から住んでるの?全然見ないじゃん顔。
そういうもんなの?あ、そうなの?あんなに顔もいいの?この辺って。
Speaker 1
そう、逆にね。
Speaker 2
あ、そう?
Speaker 1
そう、だから帰ってきてる人いなかったって言ったから、もうなんかね、お盆になっても帰ってこないみたいな感じになってるみたい。
この辺だけじゃないと思うけど、多分これは。
Speaker 2
まあ大変だしね、車もゴムしね。
Speaker 1
なんかもう各家族かなのと言えばいいのかなんか分かんないけど、そういうもんみたい。
Speaker 2
てっきりおばあちゃん家に帰ってきてる子供たちなのかなって思ってた。
Speaker 1
違うみたいです。
Speaker 2
なんだ、勘違いしてたわ。
Speaker 1
でも地区に、地域にね、よるとは思うんだが、まあそのね、田舎になったら帰るってイメージをね、持ってる人もね、リスナーの中で。
Speaker 2
なんか若い人もいっぱいいたじゃん。いっぱい嘘なんだけど。
Speaker 1
違うんだって。
Speaker 2
へー。
Speaker 1
でも帰ってくればいいのになと思うけどね、だって環境むちゃくちゃいいじゃん。
ね、涼しい。
少なくとも涼しいしさ。
Speaker 2
うん、でもなんもないからねってなっちゃうのかな。なんもないねって。
Speaker 1
まあそこはね、そう思う気持ちも分からなくはないけども、まあそれぞれですなとしか言いようがないな。
Speaker 2
まあ逆にね、普段からあんなに人がいるんならよかったんじゃない?それはそれで。
Speaker 1
うん。どんぶ回ししようみんなでも。帰ってきて。なかなかできないからそれこそ。
いやほんと。
うん。っていう、そういう一面も見れたりとかする農業祭でした。
はい。
お祭り、先週から引き続き3つ紹介してきましたけども。
Speaker 2
忙しいなお盆。
Speaker 1
でもね、まだお盆は終わりませんよ。
Speaker 2
まだあんのかい。
Speaker 1
まだあるよ。まだあります。もう一つ。
はい。
これもまた独特の漢字ですけども、私たちが住んでいるエリアでは、お盆恒例、盆野球というのがあります。
Speaker 2
野球。
Speaker 1
盆野球です。野球をするんですよ。
どういうことかっていうと、これこそ、親睦のための野球なんですよ。
はい。
で、もともとそれこそよ。それこそ、お盆になったら帰ってくるから、よそに行った人が帰ってくるから、
帰ってきて、親族だけと親睦して帰っちゃうのがあれだから、野球しようと。
うんうん。
で、「おーお前帰ってきたのか?」みたいなやつ。
はい。
で、「おーお前も?」みたいなので、そういう親睦の深め方をするのが目的で、
じゃあ野球やろう。チームプレイだ。自然とコミュニケーション生まれるみたいなことで、おそらくやってるんだけど、帰ってきてません。
Speaker 2
普段からいる人同士。
そうそう。
でもね、私たちにとってはね、普段なかなか話せないような方たちもいるから。
Speaker 1
そうそう。我々にとってはね、とても有益なんですけれども、そこでね、結論、野球すげえなって話はあるんだけど、
まずね、年代が幅広いんで、中学生ぐらいから、上はもう限りなく上の方まで、上限はないので、
ですけど、40歳以下、おおむね40歳以下は野球。40歳以上はソフトボールをします。
Speaker 2
おお。なるほど。今日、よささんはソフトボールですか?
Speaker 1
野球でした。
Speaker 2
じゃあまだ若者に似てる。
Speaker 1
うん。でも、来年からソフトにしようかな。ちょっと今年はです。去年は、
Speaker 2
肩が痛いのはなんだ?
Speaker 1
去年は肩が痛くなったんですけど、
今年はどうした?
今年は肩より後ろの肩甲骨が痛くなりましたね。
まあ、それはいいんですけど、僕ね、まずすごいなって思ったのが、野球はみんないきなりできるんですよ。
いきなりっつって、別に練習しないとか、そういういきなりのしかっていう意味じゃないんだけど、
野球の説明ってないのがすごいなって思ったんです。
Speaker 2
野球のルール?
Speaker 1
ルールとか、ポジションがどうだとか、
道具とかも俺持ってないけど、
Speaker 2
貸してくれる?
Speaker 1
そう、地区で持ってんすよ、ある程度。ボン野球ができるように。
えーって思うじゃん。
でも、もちろん個人で持ってるやつも貸してくれたりとかもするんだけど、
野球がパッとできる体制が整ってんすよ。
そして、これ地区の全員じゃないかもしれないけど、そこに参加する男性陣は、経験者かどうかも関わらず、
野球というものを一旦理解してるんですよ。
すごくない?これって。
Speaker 2
なんで?
Speaker 1
だってさ、
Speaker 2
そんなメジャーなの?野球って。
Speaker 1
そういう話。
メジャーではすごいねって話をしたいんだけど、僕は。
Speaker 2
でもさ、野球しかないじゃん。この辺の子どもたちがやるの、スポーツ。
Speaker 1
それは言い過ぎない。
Speaker 2
野球かバレーか、剣道か。
Speaker 1
それは言い過ぎな感じがしてて。
いや、確かに。
Speaker 2
みんな野球するじゃん、子どもたち。
Speaker 1
でも、野球部員5人ぐらいしかいない。中学の。
でも、我々おじさん世代、いわゆるおじさん世代に言わせると、
今より野球がさ、今よりメジャーだったわけじゃないですか。
それで、みんなやったことぐらいあるみたいな感じ。
Speaker 2
だから、よし野球やろうってなったら、一旦みんなできる。
Speaker 1
上手かどうかはね。
ストライクが3つでワンナウと、アウトが3つで交代とかさ、
言われなきゃわからないそうじゃん、よく考えたら。
みんな知ってっから。すごくない?って思った。
野球ってすごいなって。だからボン野球ですって言って、はいわかりましたって言ってみんなにできるっていう。
すごいなって思ったりとか。
私が所属したチームっていうのは、地区を2つに分けて、
全エリア、北尾のエリアを2つに分けてチームが作られるんですけど、
ちょっとこれはどういうエンタメか僕はまだわかんないんだけど、
1つの地区対その他連合チームになったんですよ。
今年は。
なんでかっていうのが、1つの地区っていうのが息子世代、要は20代以下の。
Speaker 2
若い人たち。
Speaker 1
若い人たちが全員ユニフォーム着て出てくるんですよ。
Speaker 2
ガチじゃん。
Speaker 1
おい!って言って。そんなん勝てるわけねえだろ。
Speaker 2
ガチVSエンジョイズ。
エンジョイおじさんたち。
私も遠目から見たけどさ、はっきり分かったもんね。ガチとエンジョイ勢が。
だってユニフォーム着てんだもん。
Speaker 1
片谷さんバッチリユニフォーム着ててさ。
手加減はしてくれるよ。
片谷休日のお父さんの集まりなんだもん。
肩甲骨痛くなっちゃうんだよ。
Speaker 2
そりゃ勝てねえわ。
Speaker 1
まあまあエンジョイしながらやったんだよ。やったんだけど。
そういう偏りが生まれたりとか。
Speaker 2
でもなんか楽しそうだったから。
Speaker 1
楽しかったですよ。楽しかったです。
今年は、去年も僕参加したんですけど、去年はガイアを守ってまして、
やたらと俺のとこにボールが飛んできてめちゃくちゃ疲れたんですけど、
今年はありがたいことに全然飛んでこなくて。
Speaker 2
ボールが。
Speaker 1
結果、アップのキャッチボールが一番疲れた。
Speaker 2
普段から運動しましょうね。
Speaker 1
毎年思う夏だと。
そんなボン野球。
Speaker 1
なんかそういうのってさ、あんのかなっていうのが僕知りたくて。
他のローカルエリアでも。
この間さ、バレーボールの話したじゃん。
バレーボールもあるし、野球もあるし。
あとぼっちゃもあるじゃん。
ぼっちゃね。あきさんがやったやつね。
そういうのって、よその地区だと、よそのエリア、よその市、よその県だと、どうなってんだろうなっていうのは。
そういう情報ってさ、出てこないじゃん。ローカルすぎて。
だって、僕らが住んでるところはそうでたなってわかるけど、
峠1個超えたらさ、市内でもさ、峠1個超えたらさ、どうなってるかわかんないじゃん。
Speaker 2
別にこれもね、ボン野球とかも絶対に参加しなきゃいけないわけじゃないし、
参加したい人って声かけて、参加しますって手を挙げた人が参加してるっていう感じだけどね。
出るよねってすごい言われるけどね。
Speaker 1
田舎だと人数少ないからね。
Speaker 2
ゲームが成り立たない可能性があるから。
Speaker 1
集めなきゃっていうところのハードルがあるからね。
Speaker 2
でもね、もちろん参加できないお家も当然あるし、普通だし。
Speaker 1
別に球技が苦手だったら無理に参加することないからね。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
入って、自分、あ、いた。ここにいたわ。
Speaker 2
球技ね、ちょっとNGなんで。
Speaker 1
まあまあそんなぐらいのゆるさなんですけど、なんか変わったやつあったら教えてほしいわ。
Speaker 2
ね。
Speaker 1
そんなボン野球でした。
改めて、みなさんの地区ではお盆にどんなスポーツをしますか。
ぜひ教えてください。
Speaker 2
どんなお祭りとかね。
Speaker 1
お祭りとかね、そうね。
Speaker 2
うちではこんなんやってるよとかね。
Speaker 1
はい。
私、エンディングで、今回どうしても話したいことがあるんですよ。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
先ほどね、農業祭の時に仕切っている小山さんにお話きましたみたいな話したじゃないですか。
Speaker 2
小山さん。
Speaker 1
小山さん。
一言から申し上げますと、小山さんいつも本当にありがとうございますって話をしたくて、私。
この場を借りて。
Speaker 2
全部だよね。
全部なんすよ。
先週から話してる。
Speaker 1
先週から引き続き、全部なんすよ。
Speaker 2
現場祭りも、広岡の夏祭りも。
Speaker 1
現場祭りの、現場踊りの我々のね、キリトーレンっていうのを仕切ってくれたのも小山さんでしょ。
で、広岡の夏祭りで、商工会青年部で出展したわけなんだけど、
商工会青年部の会長が今小山さんでしょ。
で、農業祭仕切ってんの小山さんでしょ。
ビンゴ大会の番号呼びあげたりしてるわけでさ。
そうそうそうそう。
小山さんでしょ。
で、ボン野球誘ってチームを集めてなんとなくやってんのも、うちの地区だと小山さん。
俺に新情モデルのグローブ貸してくれたのも小山さん。
新情モデルだ。
そう。
全部小山さんなんすよ。
小山さん本当にありがとうございます。
ありがとうございますいつも。
Speaker 2
野菜もね。
Speaker 1
野菜もくれた。
Speaker 2
バナナナンバンもくれたし。
Speaker 1
ものすげえ辛い唐辛子の類をくれる夏になると。
ありがとうございます。
美味しい。
Speaker 2
美味しい。
Speaker 1
あらうまい。
むちゃくちゃ辛い。
辛い。
そう、そういうね、もうそういう方がいらっしゃるから、我々塩尻で快適に生活できてるようなもんで。
小山さんだけじゃもちろんないけども、もう今回お盆に関しては、もう小山さんがいなければ成立しないですね。
Speaker 2
いや本当だね。
うん。
Speaker 1
本当だよ。
Speaker 2
全部なんで。
全部だよ。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
本当にありがとうございます。
すごいよ。
大変だと思う、いろいろあって。
絶対大変。
それもちろんね、ご自身も仕事。
Speaker 1
もちろんですよ。
仕事して。
仕事してね。
畑もやって。
畑行ったらうちの息子になんか野菜くれて、本当にありがとうございますって。
そうだよね。
ぜひですね、前からね、私地域に関わりたいんだったら友達を作れとか、お持ち帰りのとこにした方がいいよみたいな話したことがあると思うんですけど、
友達だったり、現地で関わった後に出会った地元の方っていうのがきっといらっしゃるでしょうか。
うん。
どうやったってお世話になるし、お世話してくださる方ってたくさんいたりするので、その人たちへの感謝を忘れちゃいけないなって、今回改めて思いました。