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Speaker 2
ローカルナイトニッポン、この番組は、地域と関わるきっかけを楽しくつくるエンターテイメント音声プログラムです。
パーソナリティーの湯浅です。
あきです。
Speaker 1
はい、今週もよろしくお願いします。
Speaker 2
今週はですね、我々最近リアルイベントに参加してるじゃないですか。
ちょっとその話をしたくて、参加したイベントの話もそうだし、
インターネットでポッドキャストとかね、コンテンツ配信我々してますけども、
やっぱりリアルっていいよねって話であると思うんですよ。
もともと僕たちは東京でイベントやったりとかずっとしてますけれども、
改めてね、楽しいよねって話をしたいのと、
例えば僕が参加したポッドキャストオアシスっていうイベントも、
あとあきさん、杉部さんのオフ会行ってたよね。
Speaker 1
そうそう、杉部さんのオフ会というよりかは、
ママが自分を取り戻すラジオの杉部さんと、
月曜から長電話ラジオさんのコラボリアルイベントみたいなのがやってたので、
Speaker 2
それに遊びに行きました。
それが名古屋であって、
くしくもね、特に僕が東京のイベントに行ったわけなんだけども、
ローカルとのつながりできましたね、私。
そういう話もありますんで、
今週はどんなイベントで、どんなことが起きたかっていう話も交えつつ、
リアルイベントの話していこうと思います。
よろしくお願いします。
Speaker 1
お願いします。
Speaker 2
まずですね、ポッドキャストオアシスっていうイベントに参加してきました、
私が一人でね。
6月の29日にアザブ10番のバースラボという、
多分あれコワーキング的な施設だと思うんですけれども、
そこでイベントをやりまして、
結果ね、7,80人ぐらい集まって、
結構ね、にぎわってた感じのイベントでした。
なかなかだね。
ポッドキャストの配信してる人も、聞いてる人も、リスナーさんもね、
フラットに交流するイベントにしようぜっていうことで、
いろいろコンテンツが、例えば、
ポッドキャスターさんがコーヒー出してたりとか、
そこでちょっと談笑しましょうよっていうコーナーがあったりとか、
ステッカーをね、配布というか置いといていいよと、
皆さんぜひ持ち寄ってくださいっていうコーナーがあったりとか、
僕も送ったんですけど、
おすすめのエピソードをね、募集をしていて、事前にね。
で、それが流れてるコーナーだったりとか、ありまして、
あとは、トークコンテンツというか、ワークショップみたいなやつもありつつだったんですけど、
ポッドキャスターさんが、やっぱりたくさん集まるイベントなので、
みんなおしゃべり。
一人でもしゃべれる人たちがさ、すげえひととこにわさっと集まってるから、
むちゃくちゃしゃべるみんな。
好きだなって思いながら、ちょっとなんかね、いろんな交流メインのイベントとかも、
僕行きますけど、ひと味違いましたね。
おしゃべり大好きなんだな、みんなっていうところだったりとか、
あとね、僕が8ヶ月ぐらい前かな、ローカルナイトニッポンが始まったのがね、
そこから、いろいろ勉強したりとか、つながりつくりたいなと思って、
イベント行ったりとかしてるわけなんですけども、
Speaker 1
どうやら、ポッドキャストにも、ポッドキャスト界隈みたいなものがありそうだなって。
Speaker 2
なんかね、ずっともう10年以上やってる人とかやっぱいて、
昔からの友達みたいなグループみたいなのが形成されてるのを目の当たりにしてですね、
知らない世界ってたくさんあるなっていうのが思ったりとかしてたんですけど、
特にですね、僕がね、ポッドキャストオアシスで面白いなと思ったイベントの仕掛けとしては、
いくつかワークショップっていうかね、そういうものをやってたんですけど、
例えば、ひとりがたりのポッドキャスターさんとかもいるわけじゃない?
で、なんかね、一人称問題。
Speaker 1
一人称?僕、私、そういうこと?
Speaker 2
何を使うっていうのに悩んでて、そのテーマオーナーだった方がね。
で、悩んだ挙句、その人はチャットGPTに相談して、新しい一人称を生み出したんだって。
えー。
何だと思う?
Speaker 1
え、何?
Speaker 2
新しい一人称。私という意味の新しい一人称。
Speaker 1
どういうこと?
Speaker 2
分かんないよね。どういう音ですかって。
Speaker 1
音?ポッポポポー。
Speaker 2
本当に思ってる?それ。
ポッポポポーは、コーヒー。
Speaker 1
ポム、ポム、ポムも。
Speaker 2
ポム、コーヒー大好きなんだよねとかってこと?
Speaker 1
ポム。
Speaker 2
採用したくなるわな、逆にそれ。
Speaker 1
だってほら、ピー付けたらさ、何だって可愛くなるじゃん。
Speaker 2
あ、結構計算されてる。
なるほどね。
Speaker 1
でもなんか、なんだろう、私だからさ、サクッと言えるやつがいいじゃんね。
Speaker 2
高いとね、問題ないですよね。
JapChatGPTが出してきた答えとしては、ゆえだって。
Speaker 1
ゆえ?言いづらくない?
Speaker 2
ゆえは、ポッドキャストやってるんだけどとかっていう、そういう。
Speaker 1
ゆえ?言いづらくない?それ。
Speaker 2
なんか、アニメのキャラっぽいよね。ゆえちゃんみたいな。いそうだよ。
Speaker 1
なんでゆえなの?
それはJapChatGPTだからさ、そこになぜとかないじゃん。
Speaker 2
っていうね、なんでだろうねとかっていう、そういうセッションがあったりとか。
Speaker 1
ポム、ポムでいいじゃん。
Speaker 2
ポムでもいいかもしんないね。じゃあちょっと今度提案してみようか、ポム。
ポム。
あとは、これ我々っぽいですよ。我々関係ありそうな感じで。
博多おじさんクイズっていうのがありまして。
これがですね、しゃべり足りない部のまいこうさんという方が、女性の方がやってるセッションだったんですけど、
この方、博多出身で、最近なんかツイッターとかで、九州とか博多のおじさんが、なんか叩かれてるらしい。
Speaker 1
だからあれでしょ?なんかこう、定州間白だって。
みたいなところがあって、それが世の自流にあってないって言って怒られてるでしょ?
Speaker 2
そうそう。それをね、問題視していて、博多おじさんのクイズを出して、
実際皆さんどんなイメージ持ってますか?みたいなところを調査したいみたいなことで、セッションしてて。
ちなみにこのまいこうさんとは、ちょっとコラボもしたいので、
内容はクイズも出してもらおうかなと思うので、あんまり内容を言ってもらうとは思ってるんですけれど。
Speaker 1
まいこうさんご自身が九州出身なんだ。
Speaker 2
はい。そうそうそうそう。
なんかね、いろいろ出てましたよ。こんなイメージ持ってますっていうので。
ラーメンにこだわりありそうとか。
そうそうそう。そういうセッションがあって。
で、そのまいこうさんはさ、僕ほら、ローカルナイトニッポンの帽子かぶってるじゃないですか、いっつも。
それでセッション参加したら、「あ、あの、聞いてます!」って言ってくれて。
えー、うれしいね。
今回のフォトキャストオーダーシスにエピソードを応募したから、僕がね。
Speaker 1
それをきっかけに聞いてくれて、そうそうそうそうそうなんですよ。
うれしいね、そういうのね。
Speaker 2
そういうつながりが。やっぱりローカルの話したいですみたいな感じで、親近感があって聞いてくれてたらしくて。
あ、まさかの東京のど真ん中にローカルでつながるんだって。
すごいおもしろかった。
Speaker 1
なんかでもありがちだよね。
我々もさ、地域と東京絡みのつながりましょうみたいなイベントに出たりもするし、やったりもするけどさ、なんか結構半々ぐらいだったりするじゃん。
東京の人が半分いるのは、まあそれはそうなんだけど、もう半分ぐらいはどっかのいろんな地域の方から集まってるみたいなことが多い気がするよね。
Speaker 2
なんなら出身で言えば東京じゃない人の方が多いみたいなことも全然あるし。
あり得るね。
そうだね。お互いポッドキャストもやってるし、そこでつながりまして、コラボしましょうよっていうのを調整してますんでね。
いいじゃないですか。
Speaker 1
うんうん。
Speaker 2
はい。あきさんの方はいかがでしたか?
Speaker 1
名古屋ね。
Speaker 2
名古屋。
Speaker 1
そう、このね、ローカルナイト日本でもそうだし、あと別でやっている外行くラジオっていう方でも、
ゲストに出ていただいた杉部さんが、マリアルのイベントに出られるってことで遊びに行ってきて、
なんかね、一番印象的だったのは10人ぐらいかな、お客さん。
Speaker 2
あーそうなんだ。
Speaker 1
そういって、比較的アットフォームというか、そんなすごい大人数、何十人とか何百人とかじゃないから、
近しい感じで、他の参加者の方ともお話できたりとかしたんだけど、なんかね、なんか前から知ってる人感がある。
なんていうの?
Speaker 2
あきさんが前から知ってたかのような。
Speaker 1
感じがする、なんかなんだろう、なんていうの?空気感が似てる感じの人たちっていう。
Speaker 2
どういうさ、属性としてさ、どういう人たちが来たの?やっぱりママなの?
Speaker 1
女性が多かったかな。ママが多かったんだと思うけど。
Speaker 2
まあそうやね、杉部さんのママが自分を取り戻すラジオのリツナーさんっていうのね。
Speaker 1
あとロカルナイト日本聞きましたよっていう人もいたよ。
本当?嬉しいね。
杉部さん出た回聞きましたよ。
Speaker 2
そうだよね。ありがとうございます。
Speaker 1
言ってくれた人もいたし。
なんかね、初めて会ったはずなのに、あんまり初めて感がないっていうか。
そういうイベントのテーマが、初めましてなのに同窓会みたいなテーマで。
いいですね。
で、杉部さんも月曜日、月曜から長電話ラジオのお二人も同世代なんだよね。
お客さんも比較的近い世代で、それでみんなでワイワイ。
これ懐かしくない?みたいなのを懐かしいお菓子とか、テレビ番組何見てた?みたいな。
Speaker 2
例えばテレビ番組何?
Speaker 1
なんかね、バラエティ部門は笑う犬の生活とか。
Speaker 2
笑う犬いいね。
Speaker 1
めちゃイケとか。
ドラマで行くと、大好き五つ子ちゃんの話とかめっちゃしてた。
ドラマ見ねえからな。
とかね、あとこれみなさん覚えてますか?って画像がパッときて。
携帯の待ち受け画面で、なんかちょっとエモい、ポエムっぽいものが描いてあって、
イラストがついてて、みたいな。
見たら、ああ、こういうのね、みたいなね。
わかると思うんだけど、そういうのがあって、
ああ、懐かしい、こういうのあったね、みたいな感じとか。
携帯何使ってた?みたいな。
Speaker 2
柄系ね。
Speaker 1
そうそう。柄系の写真がバーっていっぱいあって。
おもろ。
私あれ使ってました、みたいな。
Speaker 2
めちゃめちゃやりたい、それ。
Speaker 1
電池パックの裏のところに、彼氏とのプリクラとか貼りましたよね、みたいな。
Speaker 2
パコって取れたところね。
スマホと違ってね、外れますからね。
Speaker 1
うっかり外れちゃうと、めっちゃ恥ずかしいよね、とか。
あと、修理とか出しに行かなきゃいけない時、めっちゃ恥ずかしいよね、みたいな話とか。
Speaker 2
出すよね、修理ね。
電池パック膨らんだりとかするから。
Speaker 1
電池パック膨らむから、それを帰るのに修理持って行った時に、パカってあげられて、
彼氏とのね、イチャイチャ写真、プリクラみたいなの出てきちゃって。
なんでそこで貼ってたんだろうね。
Speaker 2
そういうもんか。
Speaker 1
そういうもんじゃん。
なんでもクソもない話なのに。
Speaker 2
そういうもんだよね、プリクラね、そういうとこに貼ったりとか、
メアドをね、彼氏とのなんちゃらに変えたりとかするんだよ。
みたいな話をみんなでしてて、
Speaker 1
主にその3人がね、メインの3人がおしゃべりしてて、
その途中途中でゲストで来てる人たちも、
あ、私以降でした、みたいなとかお話してる感じで、
めっちゃ楽しいね、楽しいなっていうのがあって、
Speaker 2
その後に話してるから、他のお客さんとは。
Speaker 1
なんかなんとなく、初めて会ったとは思えない話しやすさがみんなあった。
Speaker 2
同じ文化をバックボーンとして持ってるんだっていうね。
Speaker 1
あとやっぱその、ポッドキャストを聞く人っていうののキャラクターがちょっとあるのかなって思った。
Speaker 1
しかもね、同じ番組を聞いてるから、
なんとなくステータスとか世界観も似た感じの人たちじゃんね。
その番組を通じてフィルタリングすることによって、
なんとなく感覚の近しい人が集まってる感じ?
はっきりと具体的には言えないんだけど、
服装の感じとかも近しい感じがするっていうかさ。
Speaker 2
仲良くなれそうな感じなんだね、なんとなくね。
その感じがめっちゃ面白いなと思った。
面白いな、なんかポッドキャストオアシスもポッドキャスト好きが集まってるはずなのに。
でもさ、それはさ、いろんな番組がごちゃってしてるわけでしょ。
Speaker 1
今回はあくまでもその2番組のお客さんに限っているから、
すごい近しかったりとか、
あとポッドキャストやってる人も結構いて、
私もこういう番組やってますみたいな感じで、
結局名刺交換会ならぬステッカー交換会みたいな感じになって。
その中でギチ館のオープンコミュニティ?
Speaker 2
LINEオープンチャットか。
我々が大好きなね、ギチの完全人間。
Speaker 1
私も完全に見るせいになっちゃってるんだけど、
そこによく投稿してる方とかがいて。
そこで繋がるんだ。
Speaker 2
勝手に超勝手にだけど、ちょっと有名人に会ったみたいな気分になって。
なるほどね、わかるわかる。
あの番組の人やみたいになるよね。
Speaker 1
お便りとか出してると、ペンネームとかで覚えられてて、
あ、え、何々さんですか?みたいな感じで、
メインのお三方とかも。
いつもメッセージくれる方、あの人ですよね?みたいな感じになって、
Speaker 2
わーみたいな感じとかあって、そういうのも楽しいなと思って。
Speaker 1
私もお便り出そうと思った。
Speaker 2
お便り出すは、でもいいと思う。
Speaker 1
認知もらえるんだ、みたいな。
Speaker 2
認知。いいね。
いやいや、そうそうそう。
ラジオっぽいね、ラジオっぽい。
もうハガキ職人になるかもしれない。
Speaker 1
そっちのね、月曜から長電話ラジオ。
今回のイベントで初めて知ったから、そんなにたくさんは私も聞いてなくて、
お便り出してる人の名前までは知らなかったんだけど、
もし知ってたらさ、
これがあの人かみたいなさ、
同じリスナー側なんだけどさ、勝手になんか、おーみたいになるじゃんね。
Speaker 2
あ、聞いたことある。読まれてた、読まれてたんだよね。
Speaker 1
なんかそういうのも、ほんとラジオってそうだけどさ、
私はほら、Jウェーブっ子だったからさ、
Jウェーブでいつもさ、メッセージで送ってる人とかの名前ってやっぱ覚えてたしさ。
Speaker 2
いるよね。
Speaker 1
で、なんかやっぱネットが発達して、なんかの機会にその人がなんか出てて、
この人が!みたいな。子供の時からその人のお便りはずっと見てた。
この人が、この人なのか!みたいな。
だから何って話なんだけど。
なんか。
Speaker 2
楽しいよね。
あるよねあるよね。
俺知ってんのはさ、星野源のオールナイトニッポンかな?分かんないけど、
あの番組に博書職員でいつもお便りしてる人がいて、
で、その人がミュージシャンになって、マハラージャンっていうミュージシャンになって、
星野源と再会するみたいな。
すげー。
あのー!みたいになるっていう。
Speaker 1
いや、なるよね。
Speaker 2
ビビるでしょ、それ。
Speaker 1
それね、星野源さんの方も嬉しいだろうね。
めっちゃ嬉しいよね。
めっちゃ嬉しいよね。
しかもめっちゃかっこいいアーティストになってるじゃん。
Speaker 2
そうそうそうそう。
僕も好きですけど、マハラージャンさんね。
とかね、そういうね、出会いがね、ローカルナイトニッポンでもね、あるといいですよね。
みなさんお便り遠慮なく送ってくださいよ。
で、そういえばさ、一個お便りというか、ツイッターでこのポッドキャストオアシス参加後にリプライ一個もらってまして、ちょっと読んでいいんですか。
スミレコさんという方からツイッターでローカルナイトニッポンの公式のXの方にリプライをいただきまして、読みますね。
Speaker 2
実は電車の中からお見かけしており、キャップのイケてる度数が振り切れてて気になっていました。
口と時間が足りなさすぎずお話しできなかったですが、またどこかでお会いできたら嬉しいです。
桃手使い最高。トークが老風の流れだし、聞きやすくて音質がいいのがすごい。尊敬。っていうツイートをいただきました。
Speaker 1
そのツイートはありがたいんだけどさ、読むの下手すぎない?そんなに使えることある?
Speaker 2
使える…2回ぐらいしか使えてない。そこはいいんだよ、嬉しいじゃん。内容に触れなさいよ。
内容が入ってこないぐらい読み方が下手なんだよ。じゃあもう一回読みましょうか?それはいいか。
老風って何?
プロを逆さに。あっ、失礼しました。老風…ちゃんねーと同じです。ありがとうございます、本当に。
嬉しい、ありがたい。桃手使い最高とかちゃんと聞いてくれている。めっちゃ嬉しいね。嬉しいと同時に話しかけて、全然しゃべりかけてください。
Speaker 1
いっぱいいて大変だったんですよ。
Speaker 2
それもあるかも。ポッドキャスター、たぶんいろいろ聞いてる方だろうから、いろんなポッドキャスターさんとお話ししてて、ちょっと時間なかったのかなとは思うんですけどね。
私、公式オンラインショップに売ってるローカルナイトニッポンの帽子、いつもかぶってますんで、みなさんこれ見かけたら、いまんとこ残念な事実も含めて、いまんとこ100%ユアさんなんで、この帽子をかぶってたら。
Speaker 1
それはそうだね。
Speaker 2
なぜとは言いません。なぜとは言いませんがそうなんで、勇気を持って。勇気もいらないですね。普通にしゃべりかけてください。よろしくお願いします。
そういう出会いもありますし。
Speaker 1
リアルイベント、我々も改めてやっていかないといけませんね。
Speaker 2
最近さ、ポッドキャストに関するイベント、急速に増えてるんですよ。去年あたりから。
今回のポッドキャストアーシスも去年からやっている。この間大阪行った時に参加したポッドキャストフリークスも2年目。この2年ぐらいですよ。2,3年とかそのぐらいでふわって生まれてるんで。
我々も長野でやったほうがいいですかね。
Speaker 1
長野でやったほうがいいでしょ。
Speaker 2
長野でやりたよね。来てもらって、交流できて、聞けて。お近くに住んでる方そんなに比較的ね、都会に比べると少ないでしょうから。
なんか泊まれたりとかすると楽しそうだよね。
Speaker 1
長野県のポッドキャスターさんも結構いるよっていう話してたよ。
知ってた?
松本のポッドキャスターさん知ってるって言ってた。
Speaker 2
俺知らない。
Speaker 1
取り立てでどこに住んでますとか言ってないポッドキャスターさんもいるわけじゃないですか。
そうだね。
実は長野に住んで長野とかで発信してるけど、ローカルネタとかでやってないから、特にそういう話は今までしてないですみたいな人とかも絶対いるからさ。
そう考えると結構いるんじゃない?
Speaker 2
そうだわ。ちょっとね、たくらみましょう。
長野をちょっと盛り上げるもそうだし、ローカルだからこそ来れますっていうね、ポッドキャスター、ポッドキャスト好きの方もいるかなと思いますし、長野だからこそちょっと行きたいねっていうね。
他の方もね、いるかなと思いますんで。
ちょっとやりましょう。
いつになるかわかんないけど。
いいじゃんいいじゃん。
考えていきましょう。
そういう機会もね、我々作らないと。
いやーちょっと燃えてきたぞポッドキャスト、ますます。
いいですね。
頑張ります。
ということで今回はリアルイベントのお話でしたね。
我々イベント屋なんで改めてイベントもね、頑張っていきましょうというところなんですけれども。