福井最高!ワンパークフェスティバル最高!

福井を盛り上げる音楽フェス/あの顔になれ!/地方の都市型フェス/子どもが楽しめる/徒歩圏内の一棟貸し最高/ひっきー夫妻マジでありがとう/フェス飯/街への好影響/次はもう一泊/地方のフェスは良いぞ/致命的忘れ物→福井の人最高/恐竜推し/東京で会えるよ

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<ローカルナイトニッポンとは>

日本のローカルについて話すエンターテイメント音声プログラム「ローカルナイトニッポン」。日本中の地元の人しか知らない話から「ローカルから日本を変えたるぜ!」みたいな話まで、楽しく話すポッドキャスト番組です。

▼番組公式サイト

https://www.kasaneru.jp/app-landing-page

Summary

ワンパークフェスティバルは福井県福井市の地域活性化をテーマにしており、豪華なアーティストたちが出演して参加者に楽しい時間を提供しています。特に、ペトロールズやサカナクションといった人気バンドのパフォーマンスが大好評で、フェス全体を通して地域と音楽の素晴らしい融合が感じられます。地方都市で行われているワンパークフェスティバルは、盛り上がりと楽しさに満ちたイベントです。特に家庭向けの配慮がされており、子供たちも楽しめるコンテンツが充実しています。地方のフェスの魅力が語られ、特にワンパークフェスの雰囲気や体験が強調されています。福井の人々の温かさや、恐竜に重点を置いた駅の印象なども紹介されます。このエピソードでは、ワンパークフェスティバルとローカルナイトピクニックについての体験や地域のイベント活動が語られています。特に、ナイアガラホップを通じた地域プレイヤーとの交流や、ポットラックフェスの重要性についても触れられています。

ワンパークフェスティバルの魅力
Speaker 1
ローカルナイトニッポン、この番組は、地域と関わるきっかけを楽しくつくるエンターテイメント音声プログラムです。
パーソナリティーの湯浅です。
Speaker 2
あきです。
Speaker 1
はい、今週もよろしくお願いいたします。
今回はですね、先日我々が参加してきました、福井で行われたワンパークフェスティバルの話をしようと思います。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
ワンパークフェスティバル、行ってきましたね?
Speaker 2
うん、行ってきました。
Speaker 1
一言で言うと、最高でしたね。
Speaker 2
最高だったね。
Speaker 1
最高だったでしょ?
いや〜、楽しかった。
っていう話を、今日ね、していくんですけども、ただ福井行って楽しかったってだけじゃなくて、コンセプトも素敵だし、
地域、福井を盛り上げるぞってことで、簡単に言うとやってるっていうところが、実際体験できた部分もありますし、
そこら辺も含めてですね、ちょっとどんなことだったのかっていうのを、今週は話していこうと思います。
はい。
今週もよろしくお願いいたします。
お願いします。
まずね、ワンパークフェスティバルってなんやねんっていう話じゃないですか。
アーティストたちの活躍
Speaker 1
はい。
先ほども言ったように、福井県福井市、福井駅のすぐ近く、福井県庁の隣にある公園で、でっかい公園があるんですけど、
そこで行われる、いわゆる音楽フェスですね。
うん。
Speaker 2
はい。
お城があったところなんだよね。
Speaker 1
県庁が、お城があったところに、福井城があったところに立ってて、もうお城自体はもうなくてね。
Speaker 2
でもね、お堀とかは残ってるんだよね。
Speaker 1
お堀はあって、で、そこの脇に広い公園があって、で、そこを会場に音楽フェスをやってますよって話なんですよ。
で、改めてさ、ホームページでね、コンセプトを見たんだけども、一言で言うと、音楽フェスで福井を盛り上げるぞっていうことを言っていて、
で、運営会社さんも最終的な、最終収益は街に還元するっていうことを言ってたりとかしてて、
本当に街のためにやってんなっていうのを、すごい厚い文章が書いてあるんで、ぜひ興味ある方は読んでほしいんですけど、
なんかそれを言ってるだけじゃなくて、実際その、例えば、もう入場のところからさ、
Speaker 2
福井の商工会議所の人がスタッフとして協力したり。
スタッフパスというかさ、首からみんなぶら下げてって、ボランティアとかいろいろ書いてあるんだけど、そこにね、福井市商工会議所って書いてあって。
Speaker 1
書いてあったね。
Speaker 2
でね、「え、商工会議所の方なんですか?」つったら、「はい。」つって、すごいと思って。
会議所の人がね、手伝ってくれてさ、やってんだと思って。
Speaker 1
で、その、まあ、すごい実は厚かったんですけど、会場の一部として、県庁の地下のホールが使われてて、そこでね、DJ回したりとかしてて。
Speaker 2
そう、だから、ほんといわゆる、県庁って、もうほんとね、昔ながらの県庁というか、いわゆるこう、そういうさ、校的な建物。
Speaker 1
県庁って感じしたよね。
Speaker 2
ザ、ザ、県庁みたいな。全然きれいなとこだけど。
で、それでね、地下に降りてくと、高堂みたいな感じで書いてあって、バーって、重苦しいさ、地味な扉を開けると、真っ暗でね。
で、なんか、ギラギラギラギラさ、照明しててさ。
Speaker 1
そう、あの、クラブになってたよね。
Speaker 2
ドゥン、ドゥン、ドゥン。
Speaker 1
で、そこで、すずめるんすよ。
Speaker 2
そう、めっちゃ涼しかったね。
Speaker 1
そうそう、すずんでる人実際多くて、時間帯によっては全然踊ってない、みんな座って休んでるみたいな時間帯もあったりとかしたんですけど、
まあ、そういうね、暑いし、そういう場所も必要だよねっていうことで、なんかそういう協力をさ、自治体もしてるってことじゃんね。
うん。
それがもう素晴らしいなと。
Speaker 2
ねー、こんな使い方できるんだっていう感じ。
Speaker 1
まさにこう、音楽フェスにその地域がね、協力してるなっていうのが見えてるフェスだったりとかしたんですよ。
で、まあ、そこ、それは実際行ってわかったことなんですけれど、まあ、どうもそうらしいみたいな、コンセプトとしてそういうことだっていうことを知って、
で、しかもそれを教えてくれたのが、前、あの、春に東京の夜市で行われたポットラックフェス、あの、地域のプレイヤーがね、たくさん集まるイベントに参加してるって話を、僕らとヒッキーとね、話したかと思うんですけど、
そのときに、ソイル&ピンプセッションズの社長っていう方、アーティストさん、お会いして、で、そのときに誘われたんですよね、ワンパークフェス。
Speaker 2
うんうんうんうん。
Speaker 1
うん、そのとき知って、で、ぜひ行こうってことで、あの、参加を決めたと。もうその直後にチケット取ってたみたいな感じでして、
で、実際のヒッキーと、あの、一緒にヒッキーと、えーと、旦那さんとね、うちの家族さんに、計5人で参加をしてきたと、いう感じでしたね。もうなんかいいきっかけもらったなって感じだね。
Speaker 2
ソイルもかっこよかったねー。
地域活性化の実践
Speaker 1
そうなんですよ。もう、言っちゃう?そのアーティストの話、言っちゃうもん?
いやもう、アーティストが豪華でして、まあ、あの、主催者の北京人の一人が、その社長っていう方で、えーと、福井出身でね、そうで、地元盛り上げるぞっていうので、
Speaker 2
いや、素晴らしい。
Speaker 1
北京人の一人としてやってて、実際、ブッキングは社長がやってるって言ってたね、アーティストの。
Speaker 2
いや、だろうねー。じゃなきゃ集まらないような。
Speaker 1
あの、ソイル&ピンプセッションズは、僕が知る限り20年以上活動してる、いわゆるジャズ、アシドジャズとか言われる、あの、ジャンルのバンドなんですけど、
まあ、むちゃくちゃかっこよくてですね、人気もすごくあって、フェスとかではね、絶対盛り上がるみたいな、そういう人たちなんですけども。
Speaker 2
だって、やっぱね、あの、結構有名なアーティストとの、こう、コラボというか、
Speaker 1
そうだね。
Speaker 2
一緒にやったりとかもたくさんしてるからね。
Speaker 1
うんうんうん。で、それで、まあ、人脈がたくさんあって、まあ、その知り合いをブッキング、あの、招いてフェスをやってるっていう感じなんですけども、
まあ、そうですね、例えば有名だろうで、であろうとこで言うと、菅氏顔さんとかね。
Speaker 2
あー、菅氏顔。
うん。
ちょっと見たよ。
ちょっと見た。
Speaker 1
うん。
そういう動きをしたかは、後ほどね。
うん。
あの、我々の動きっていうのは、あの、言おうと思うんですけども、あとは、
Speaker 2
10分前に着いた。で、間に合わないかと思った。
Speaker 1
言ってたね。
Speaker 2
着いたーとかって言いながら出てきた。
そうだね。
渋滞してたんだろうね。
Speaker 1
はい。
あとは、魚アクションね。
Speaker 2
魚、最高だったね。
Speaker 1
ねー。
Speaker 2
あんな楽しい。楽しかったね、魚はね。
Speaker 1
ね。
で、あとは、新しい学校のリーダーズとか。
Speaker 2
あ、ね。
Speaker 1
まあ、あの、ここもたくさんいるんで、詳しくは、あの、サイト見てほしいんですけども。
Speaker 2
今ね、ちょっととりあえずこう、比較的こう、メジャーどころというか。
メジャーどころね。
有名な方をね、今ご紹介しましたね。
Speaker 1
そうですね。
うん。
という人たちでしたけども、秋さん誰が良かったですか?まずアーティスト。
Speaker 2
アーティストは、やっぱ、ペトロールズ。
Speaker 1
そうっすよね。
Speaker 2
あのー、ペトロールズもそうなんだけど、あのー、やっぱ長岡亮介がですね、非常に好きで。
Speaker 1
あ、そうなんだね。
Speaker 2
で、だから、初日の、そのソイルのゲストアーティストとしても、長岡亮介個人でも出てて。
Speaker 1
そうだね。
そう。
ちなみにあの、2日間開催で、2日とも参加してきまして、えーと、ソイルは1日目のサイロ、トリですね。
そこでゲストの方々と一緒にセッションをね、やってたよね。
Speaker 2
うん。
いやー、もう、初めて、生で見るのは初めてだったから。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
え、かっこいいって。かっこいいぞって。
で、あのね、あの子供もさ、一緒についてたからさ、うちの子はね、男の子だから。
うん。
見るって。あんな風になるんだっつって。
Speaker 1
それどこじゃなかったよ。
あの顔になれって。
Speaker 2
あの顔になれっつって。
Speaker 1
なんだよそれ。
Speaker 2
もうかっこいい。
Speaker 1
なるわけねえだろ。
Speaker 2
かっこいいさ。
Speaker 1
俺の息子だぞ。
Speaker 2
いやー、ねえ、演奏もかっこいいけどさ、演奏当てさ、どうもありがとうございますとか言ってさ、普通の兄ちゃんじゃ喋り方、もう超好き。
Speaker 1
そういうとこが好きなの?あー、なるほどね。
Speaker 2
かっこいいーって思って、普通のお兄さんだからさ。
Speaker 1
長岡亮介さんっていうのが、ペトロホールズっていうバンドのギター・ボーカルで、東京事変のね、浮雲という名でギタリストとしてもね、やってますよね。
Speaker 2
そうそうそう、かっこいい。
そんな好きだとは思わんかった?
だってもう、今回一番の私のメインは、長岡亮介を生で見るっていうのが、一番見たいって思って。
Speaker 1
よかったね。
Speaker 2
初日でそれかなっちゃって。しかも明日も出るんだ、ペトで出るんだみたいな。
Speaker 1
ペトロホールズ、バンドが出てるのは翌日でしたからね。
Speaker 2
むしろそっちがメインじゃんね、たぶん。
そうだね、そうだね。
何気さ、しばらくいてくれたじゃん。
しばらくいたね。
他のゲストが来たときも、そのまま。
Speaker 1
ギター弾くためにね。
Speaker 2
そのまま行きまーすみたいな感じで。
行ってくれるの?みたいな。
Speaker 1
よかったですね。
Speaker 2
もちろんペトロホールズはね、3人ともめっちゃかっこいいし。
Speaker 1
そうね。音楽がかっこいいんよ、ペトロホールズは。
Speaker 2
演奏の後に社長が言ってたけどさ、男の俺でもキュンキュンしちゃったもん、3人ともかっこよすぎてみたいな感じで言ってたじゃんね。
Speaker 1
かっこいいね。
Speaker 2
そのキュンキュンっていうのが正しいと思って。
Speaker 1
それはわかるな。
Speaker 2
まさにだわ。でも最高でしたね。
Speaker 1
あんま分かったようなこと言う気は全くないんですけど、あの3ピースバンドないっすね。
Speaker 2
もうおしゃれだしさ、かっこいいしさ、うまいしさ。
Speaker 1
そうね。
僕もペトロホールズは初めて見たんですけど、キュンキュンしたね。
キュンキュンするよね。
ちょっとペトロホールズだけで30分いきそうなんで、ちょっとこの辺にしときますけど、他にはどうでした?
初フェストやね、ちなみにね。
Speaker 2
そう。ちっちゃいものとかはあるけど、本格的なこういう結構有名なアーティストが来るようなフェスというものは初めてだったね。
でもやっぱりかっこよかったのはペトロホールズだけど、楽しかったっていう意味ではやっぱサカナクション。
Speaker 1
そうね。
サカナクションは2日目の撮りだったんですけど。
Speaker 2
そう。なんかね、これはワンパークフェス自体の話だけど、やっぱりその年型のフェスっていう制約もあるから、そもそものお客さんの数がそんなに多くないんだよね。
そうです。
一般的な、サマソニーとかロッキンオンとかっていうのに比べると多分少なくて、ステージも普通にちゃんとしたステージだけど、バカでかいわけじゃないから。
Speaker 1
そうね。
Speaker 2
割とこじんまりとしていて、お客さんもね、そんな感じでし、なんかガツガツしてない、お客さんがこうなってる。
Speaker 1
そうだね。もうどこにいても聞こえるし見えるから。
Speaker 2
なんかもう全然離れた、もう椅子とかも置いてもOKよみたいな、ゆるいスペースでもちゃんと見えるみたいな、ちょっと遠いけど見えるぐらい。
Speaker 1
見えはする。
Speaker 2
座ってゆったり見れちゃうみたいな感じで。
さかなクションのときは、さすがに一番大通りだし、一番人気アーティストみたいなのがあって、結構やっぱお客さんわーってなってたけど、私がいたのはサイドのほうでステージの。
Speaker 1
そうね、子供もいたしね。
Speaker 2
そう、子供もいたし、なんか正面から見るっていうよりは楽しめればいいなと思ったから、サイドに行ってて、ステージ脇ぐらいのところにいて。
斜めでさ、見えんだよね普通に。
生で見えるんだけど、誰もいないからさ、周りさ、子供と一緒に走り回りながらさ、魚生でBGMで駆けっこしてた、子供と。
Speaker 1
もう子供のテンションがさかなクションで最高潮に達した感あるよね。
フェスの楽しさと雰囲気
Speaker 2
聞いてたんだかどうかわかんないけど、なんか大人側めっちゃ楽しんでるっていうのが楽しそうだったよね。
Speaker 1
そうだよね。
Speaker 2
あと、レーザー。
Speaker 1
そうだね。
Speaker 2
照明とかスモークとかをここぞとばかりに最後ぶち込んでたから、それがやっぱすごい面白かったみたいで。
なんか緑のついてる、ピカピカしてるとか言ってね。
Speaker 1
レーザー光線を対応してたんですけど、それこそ都市型フェスだから、周りの役所の庁舎とかにレーザーが当たって、それが光って見えるんですよね。
息子はもう2歳なんで、ステージで何が行われてるかってことに大して興味ないんですよ。
それよりもピカピカしたかってるとか、人がたくさんいるみたいなことに関心を持ってたりもして。
Speaker 2
みんなが踊り狂ってるからね。
Speaker 1
そうそうそうそう。
Speaker 2
踊れる感じだった。
なんか、もっと有名だしギューギューした中で見る感じなのかなって思ってたけど、全然そうじゃなかったから、最高だった。楽しかった。
Speaker 1
そうだね。
あれは良かったですね。魚アクションは夜の野外が似合いますね。
Speaker 2
曲のテイスト的にも、街中でやるっていうのが合ってるような気がした。
最高だったね。お客さんのテンションも最高潮だったから、そこも含めてめっちゃ良かったね。
Speaker 1
良かったですね。もちろんソイルも良かったですし、かっこよかった。むちゃくちゃ。
アーティストの話ばっかりしても、とにかくあんまりフェスとして有名なわけではないと思うんですけど。
Speaker 2
ステージの数もそんなに多くないし。
2つで回してて、出演の時間が2つのステージにかぶってないので、見ようと思ったら全員見れるんですよね。
Speaker 1
そういう規模というか感じのフェスなんですけど。
その分というか、さっきもアキさんが言ってたように、流通りがありましたね。
子供向けの配慮
Speaker 1
人数も、魚アクションの時でも多分100メートルぐらいしか。ステージ正面に100メートルぐらいしか。
Speaker 2
真正面でもね。
Speaker 1
真正面でね、人ばっかりというかできてないし、ぎゅうぎゅうで盛出する感じでもないし。
ちょっと脇にそれたら、さっき言ったみたいにスペース全然あるし。
そういう人数感だったし。
あと僕がいいなと思ったのは、子供に対して、子供が来れるようにちゃんと対策というかコンテンツが用意されてて。
Speaker 2
会場のほぼ中央の広場のところに、自由に使っていいおもちゃ。
いっぱいね、野外で使えるような。
Speaker 1
フリスビーとか飛行機の模型とか、なんかそういうおもちゃというか、そういったものを野外遊び用のものがたくさんレンタルされてる。
Speaker 2
しかもね、別にお金取るわけでもなく、持ってていいよ、返してね、みたいな感じだよね。
Speaker 1
ゆるい感じやってて。そのおかげか、子供がね、結構小学生以下ぐらいの子たちがたくさんいたよね。
Speaker 2
多かった、多かった。あと暑いからね、噴水広場みたいになってるところがあって、そこでみんなギャギャギャギャ言ってね。
Speaker 1
水浴びしてね。
Speaker 2
やってたりとか。
あと面白かったのが、うちの子はあんまりはまんなかったみたいなんだけど、廃材とか古くなった、言っちゃえばゴミみたいなものとかを集めてきて、
ママごととかができるスペースみたいなのを作ってて、そこにたぶん壊れちゃってるDJ用の機械とかも置いてあって、
叩いたり、いろいろボタンいじってみたりとかして遊べるようになってたりとか、子供たちもいろんな遊び方ができるようにちゃんとなってたのがよかったなと思って。
Speaker 1
で、その結果子供がたくさんいて、だから子連れの我々みたいなね、ファミリーで参加する人たちが、参加したけど大人ばっかりで息子をほっとけなかったわみたいなこともありえると思うんだけど、普通にやったら。
Speaker 2
そういうことは全然なく、子供たちがたくさんいるからそういうものとして、そういうイベントとして、みんな周り行き使いながらというか意識しながら楽しんでたなと思うしね。
地元との結びつき
Speaker 2
正直ね、やっぱ子供連れてくから、そんなに結果楽しめないんじゃないかなって。最悪1日目だけは行くけど、2日目はちょっともう無理だねってなるかもしれないとかっていうのも実は思ってたんだけど。
Speaker 1
俺も思ってた。体力の話もあるし。
Speaker 2
そうそう、あと楽しめる。ただ音楽が流れてるっていうだけで楽しめるお年頃じゃないからさ。
全然ないね。
だから飽きちゃったらもうどうしようもないなって思ってたんだけど、でも全然そういう遊びがあったから、全然楽しんでたし、いっぱい走り回ったり遊んだりできたからね。
そうですね。
だからちゃんと2日目までしっかり。夜もね、8時までだからね。ちょっといつもより少し夜更かしぐらいの感覚で全然行けたしね。
Speaker 1
そうだね。良かったですよね。その過ごし方みたいな話で言うと、我々の場合は息子がいるんで、絶対お昼寝とかするんですよね。
Speaker 2
うんうん。
Speaker 1
お昼寝とかするんで、朝9時半会場で10時からライブ始まるみたいな感じなんですけど、一旦朝一行って、なんとなく会場で朝飯食って、別飯食って、なんとなく音楽聴きながら過ごして遊んだりとかして、
昼飯食った後に、もう暑いし、天気良かったし、大人もそうだけど子供が疲れるんですよ。眠くなって、1回帰るんですよ。宿に。
徒歩10分ぐらいのところに、エアビーで宿をとって、糸菓子でとってて、1回帰って、子供が寝る、大人もシャワー浴びて、ちょっと休憩するみたいな。
で、夕方前ぐらいに全員起きて、もう一回行くみたいな。よっしゃ、もう一回行くぞっつって。
Speaker 2
ね。なんか良かったよね。昼中のアーティストは見れなかったんだけど、それのせいで。でも、あれずっと入れたかなって思うと、仮に子供がいなかったとして、多分無理だったな。
Speaker 1
結構ね、2日目は特にきつかったと思う。暑かったし。
Speaker 2
だから、全然ちょうど良かった。
Speaker 1
そうね。夜の鳥のアーティスト、ソイルとか、魚アクションも、ちゃんと楽しむぞってことを考えると、そういうペースで行けたのが良かったかもね。
Speaker 2
途中でね、そうやって拠点に戻れるっていうのもね、年型フェスならではというかね。
Speaker 1
そうかもね。キャンプサイトがあったりとかしたら、それでも良いかもしれないけど、やっぱクーラーが効いた部屋に戻れるという。
シャワー浴びれるという。
そうそう、全然違うよ。
めっちゃ良かったし、エアビーがね、その距離間であったのが、もちろん会場とエアビーの宿の間に福井駅がちょうどあったんですけど、
駅の周りにはね、ビジネスホテルがあったりとかして、そこ泊まったら最高なんだが、
Speaker 2
ホテル泊まってた人もたくさんいたと思うけど。
でも子連れだとね、特に未就学児になると、一等橋の方が気が楽だよねみたいな。
我々はいつも一等橋しか泊まらないから基本的に。
Speaker 1
それがその距離間であって非常に良かったですね。
あとはあれですよ、一緒に行ったキッキー夫妻が息子とたくさん遊んでくれて。
本当にありがたかった。
Speaker 2
ありがたかったですね。
ペットロールズの時とか、ハキちゃん達今日何が見たいなんつって、ペットが見たいって言ったら、
じゃあその時間、いっちゃん見ててあげるからつって見ててくれたから、我々二人でゆったりとペットロールズを楽しむことができた。
Speaker 1
長岡亮介を堪能したよね。
Speaker 2
堪能できた。
ありがとう引き。
Speaker 1
本当にありがとうございます。おかげでもうマックス楽しんだんじゃないかなと思いますね。
飯もうまかったしさ。
Speaker 2
ね。良かったね。割と何食べてもハズレなし。
Speaker 1
何が一番美味しかったですか?
Speaker 2
ローストビーフ丼。
Speaker 1
ローストビーフ丼うまかったね。柔らかかったね。薄切りだしね。
Speaker 2
でもちょっと一口だけもらったけどソースカツ丼みたいなの食べてたじゃん。
Speaker 1
チキンカツカレーね。
Speaker 2
チキンカツカレー。
Speaker 1
最後に食ったチキンカツカレーが一番うまかった俺は。
Speaker 2
あとクラフトビールがさ、結構出ててさ。
Speaker 1
そうね。
Speaker 2
でも美味しかった。
Speaker 1
そうね。
Speaker 2
なんかフェスに合わせてなのかわかんないけど、結構さわやか系のさっぱり系のビールを用意しといてくれてたから。
Speaker 1
あとさ、あれ思い出したんだけどさ、あれよくなかった。
参加するとさ、アルミのカップがもらえるの。
Speaker 2
あーそうそうそうそう。
だからエコでね、プラカップとかをあんまり闇雲に使わないように、
入場者全員にアルミのカップに万博フェスのロゴみたいなのが入ってるカップをプレゼントしてくれて、
期間中はそれを使って基本的に飲みましょうねっていうね。
Speaker 1
出店してる人たちもドリンクは基本それに入れて提供してくれるんだよね。
あれよかったよね。
Speaker 2
よかったよかった。
Speaker 1
お土産にもなるしさ。
で、帰ってきてもう一杯飲もうって思って、わざわざそれで飲んで余韻に浸るみたいな。
Speaker 2
なんかね。
Speaker 1
そうそうそうそう。
Speaker 2
でもちょっと氷が溶けやすいね、あれね。
そうですか。
熱伝導率がいいから。
Speaker 1
あーそうね、出ちゃうからね。
Speaker 2
ぬるくなりやすいかなって思った。
Speaker 1
でもかっこよかったし。
Speaker 2
かっこよかった。
Speaker 1
そうそうよかったと思う。
Speaker 2
あとなんかみんながそれを持ってんのがよかったよね。
Speaker 1
あーそうだねそうだね。
Speaker 2
他のお客さんも全員がそれ使ってるから。
あの感じもすごいよかった。
Speaker 1
やっぱそれもあってさ、フェスってそういうもんなんだけど、一体感やっぱあったよね。
会場全体の。
あったあった。
Speaker 2
なんか朝とかさ、歩いてる人を見るとわかるじゃん。
フェスに行く人だってさ。
Speaker 1
だって2日通しの人はリストバンドを前日からつけてたりとかするし。
Speaker 2
それもあるしさ。
Speaker 1
コップモテラルの人とかってわかるしさ。
それを福井駅のすぐ近くでやってて。
やっぱちょっと福井駅的にも、普段は知らないですけど、でもちょっと雰囲気違っただろうなと思うし。
あとワンパークフェスがさ、有料エリアと別に、その有料エリアの外に無料のエリア。
マルシェとか、フードコートじゃないけど、フードのキッチンカーが出たりとか。
Speaker 2
別にチケットがなくても入れるゾーンが結構しっかりあってね。
Speaker 1
そこでもライブとかDJ回したりとかするんすよ。
あれめちゃくちゃいいよね。
Speaker 2
町の人も、単にあそこ公園でお金とってやってるんだだけじゃなくてさ。
周りでもそういうのやってたらさ。
仮に地元の人間でさ、自分が特段音楽とか興味ないから、そんな高いお金払っていくのはってなっててもさ。
あれが出ていれば、ちょっと遊びに行こうかなってなるよね。
Speaker 1
今日何かやってんだぐらいの感じで、たまたま通りかかっても。
Speaker 2
なんかお祭りなのかなみたいな感じ。
ライブしてたり、音楽かかったりとかして、ちょっと美味しそうなもの売ったら、そこで座って食べながら音楽楽しんじゃうみたいなさ。
Speaker 1
ちょっと豊かだよね。
Speaker 2
豊か豊か。
Speaker 1
めっちゃいいよね。
Speaker 2
あとちょっと持ってくの忘れちゃって、私は使えなかったんだけど、リストバンドを持ってると、
たぶんチケットを買った人はそうなんだけど、市内のお店で割引が受けられたり、特典がもらえたりとかっていうのも結構積極的にやってて。
そういうのがあるとね、せっかくなら地元の。
ちょっと我々子供がいたんでできなかったけど、帰りにフェス終わって8時だからさ、その後に居酒屋に行って。
行きたかった、マジで。
で、リストバンドでもしかしてちょっと割引してくれるとかさ、あればさ、そこに行ってみようってなるじゃんね。
Speaker 1
なるなる。
Speaker 2
なんかそういうちゃんとこう、地元の他のお店さんとかにも入るっていうか、一緒にやろうみたいな感じのさ、
だってあれだってさ、それに参加してもらうためにさ、話に行ってるわけじゃん。
そうだよね。
フェスはこうやるから、これでお客さんが街に通してもらえるようにしたいと思うんだみたいな話をさしてってさ、
で、じゃあぜひ一緒に盛り上げましょうってしてさ、そうやってお店さんも参加してくれてるわけじゃん。
はい。
素晴らしいなって。
Speaker 1
素晴らしいよね。
福井の魅力を感じる
Speaker 1
多分そこら辺にも、最初行ったあの商工会議所の皆さんも協力してるだろうし。
Speaker 2
絶対してるでしょ。会議所のメイリストとかで流れてるでしょ。
Speaker 1
だんだん流れてるよね。
ねえ、そう、なんか、いやあもう、それ聞いたらもう、抜粋の居酒屋行きたかった、マジで。
Speaker 2
それはね。
Speaker 1
あるよね。
Speaker 2
もうちょっとね、もうちょっと大きくなったらな、あの子もな。
Speaker 1
そうね。
Speaker 2
味の王様って書いてあった店がいいね。
Speaker 1
うん、ちょっと後で行きたいね。
Speaker 2
名物味のなめろうって書いてあった。
行きたいよ。
絶対おいしいじゃん。
行きたいよ。行きたい。
だから、そう、我々の今回の反省点としては、ちょっともう一泊したかったかなって。
もう一泊して、もう一日は福井を楽しむとか、それこそ恐竜博物館とかもあるから、
それでね、一緒に子供に行ってさ、見てくるとかさ、水族館とかもなんかあったらしいからさ、夜に行くとか。
で、夜はフェスだとどうしてもね、フェス飯で終わっちゃうからさ、
ちゃんとこう居酒屋さんに行って、っていう夜の過ごし方もあったなって。
Speaker 1
地酒も飲みてえしな。
Speaker 2
そういうの全然さ、だからクラフトビールとかになっちゃうじゃん、どうしてもさ。
どうしてもね。
Speaker 1
今回ちょっとね、息子がどんぐらい対応できるか分かんなかったんで。
Speaker 2
そうね。で、移動もなかなかだからね。
Speaker 1
移動もね、長いんすよ。長野から行くとね、名古屋を通ってぐるっと。
Speaker 2
ルートはね、いくつかあるけどね。
あるんだけど。
我々は名古屋周りの下をぐるっと回っていく感じのルートにしたんだよね。
Speaker 1
長野、愛知、滋賀、福井と回る東海道ルートを行ったんですけど、山を突っ切る山道ルートもあるんですけど。
Speaker 2
どっちもどっちだね。
Speaker 1
時間的にはね、でも息子が一番負担のない。山道、あきさんも酔うでしょうし。
4時間ですね。運転してる時間が単純に4時間。
休憩挟むから5時間くらいかかりますね。
で、途中ね、名古屋の近くは渋滞も発生しがちだし、なかなかでしたけど。
Speaker 2
でも、分かんない。私はさ、間ちょっとしか運転してないからさ、あれだけど。
思ったよりはって感じだったけどな。
まあ、そうね。
子供の感じも含めて、思ったよりは大変じゃなかったかなって。
もっと途中で、もう降りたい降りたいとかなって、大騒ぎになるかと思ったけど、それはあんまりなかったから。
Speaker 1
そうだね。僕も途中、ちょっとでも運転してもらえて、その間休憩できたのはでかかったし。
Speaker 2
うんうん。
Speaker 1
そうだね。息子もね、もうちょっとずつ大きくなってるから、その体勢と言いますか。
Speaker 2
そうだね。まあ、普段からね、東京行き来してるから、それちょっとプラスアルファぐらいだったからまだ行けたのかな。
Speaker 1
いや正直、行き帰りで1台ずつトミカ買わなきゃダメかなと思ってたんですけど。
Speaker 2
いや、あるよね。
ねえ。
意外と大丈夫だった。
Speaker 1
あの、ギリギリだけど行けたよね。
Speaker 2
トミカの売り場にはめちゃめちゃ惹かれてたけど。
Speaker 1
めちゃくちゃ行くんですけど、はいそれは君のじゃないよって言って、行こうねって。
Speaker 2
意外と納得してた。
Speaker 1
それはわかってるからね。
Speaker 2
うんうん。
Speaker 1
そんな感じで行ってきた福井でしたけども、まあいろいろ話しましたけども。
はい。
ローカルなフェスの楽しみ方
Speaker 1
まあ結論、何が言いたいかっていうと、地方のフェスいいよね。
いいね。
そう、結論。
うん。
あの、ドメジャーなフェスもいいんだけど、めちゃくちゃ有名アーティストむっちゃ出ます、ステージたくさんあります、キャンプサイトもありますみたいのも、行ったことあるし僕は。
いいんだけど、そうじゃないローカルなフェスもっとね、それらに比べるとローカルなフェス。
で、まあ福井のワンパークフェスもそうだし、長野にもあるじゃないですか。我々あんまり行ってないですけど。
うん。
なんかそのゆったり感とかって、良くない?って思うんだよね。
Speaker 2
うんうん。行ってみたいと思った、長野のやつもね。
Speaker 1
そうだよね。
Speaker 2
リンゴ音楽祭とかさ。
Speaker 1
そうそうそう。
Speaker 2
ね、面白そうだ。
で、有名どころもそれなりに来るし。
うん。
なんか、あとやっぱ思ったのはこう、別に必ずしも有名だとか、その曲を知っているとかじゃなくても、
ああやってこう、おしゃれなかっこいい音楽が流れてる空間で、こうゆったりして、その場での演奏を聞きながら、ご飯食べたりとか、お酒飲んだりとか、遊んだりとかっていう、できるっていうその時間が贅沢だから。
Speaker 1
そうなんですよ。
Speaker 2
なんかそんなに、なんだろう、すごい有名かどうかみたいな、一人ぐらいお目当てのアーティストいてほしいけど、
うんうんうん。
なんかそんぐらいいれば別に、あとはいいのかなって。
Speaker 1
うんうんうん。
Speaker 2
普通にさ、別に変な曲やるわけじゃないからさ、みんなそれなりにさ、有名じゃなかったとしてもさ、かっこいい演奏してくれるわけだから。
Speaker 1
いや、いい音楽が流れてて、だいたいね、なんかくつろげる場所で、アウトドアチェアとかでゆったり座って、おいしいもの食って、おいしい酒を飲んで。
Speaker 2
普段できないじゃん、そのさ、外でさ、だらーっとしてさ。
そうですよ。
私なんかさ、化粧ポーチまで忘れちゃったからさ。
Speaker 1
その話、その話。すごい忘れ物してたよね。
Speaker 2
そう、もうあの、やっと着いたら、あれ?って思って、コンタクトがない。
死活問題、コンタクト。
コンタクトないってなって、あれあれ?化粧ポーチも持ってきてないと思って。何も持ってきてないじゃんって。
うん。
Speaker 1
もう帰る?みたいな。
Speaker 2
あの、俺その慌てっぷりを見てて、俺今回終わったかもしんないと思う。
いや、終わったと思った、あの瞬間。
だってまずコンタクトないんでさ、何も見えないからさ。
Speaker 1
それはあの、着いた日の夜ね。
そうそう。
初日の前の日ね。前日入りしたからね。
Speaker 2
ってどうすんだって思ったんだよ。だからもう初日の夜なんて、明日の出演アーティストのことなんて一切調べずに、
Speaker 1
福井駅コンタクトレンズ、どこ?みたいな、調べまくって。
Speaker 2
で、初日の午前中はね、別行動してコンタクト書いてるのね。
そう、コンタクト書いてる。
もうなんか、あの、Googleのさ、お店の紹介の中で、福井駅からちょっと路面電車乗って、
1駅、2駅、3駅ぐらい行ったところにさ、コンタクトすぐ買える眼鏡屋さんがあるって調べて。
で、もう半泣きで電話して、コンタクトすぐ買えますか?つって旅行で来てるんですけど、つったら、
Speaker 1
ああ、大丈夫ですよ。そういうことよく言います。つって。
Speaker 2
慣れとる。
で、度数は?って書いていくつです?とかって言ったら、もう全部ちゃんと用意しておいてくれて。
で、種類がいくつかあるから、一応あの、言っていただいた度数で、これとこれとこれとありますけど、どうされますか?みたいな感じで、
Speaker 2
時間がないだろうって思ってるから、向こうは。もうパッと選べるようにレンズ用意してくれたんだけど、
全部クリアのレンズで、私カラコンだから、カラーはないですかね?つって。
Speaker 1
それはないわな。
Speaker 2
そうしたらね、あります。
マジか!
カラーだったんですね。すいません、すいません。つってパッパッパって、またカラーのコンタクトレンズで同じ度数のやつをさ、パッパッパって。
で、こちらは、アッシュなんとかブラウンとなんとかルージュと、みたいな感じで色も揃えて出してくれて、
どれがいい?いつも使ってるのありますか?とか言って、いつも使ってるのはなかったんだけど、
あ、じゃあこれにしようかなって、ちょっと気に入ったのを選んで。
で、メガネ屋さんで売ってるコンタクトだから、すっげえつけ心地いいの。
いつものより全然良くて。
Speaker 1
良かったじゃん。それにすればもう。
Speaker 2
むしろこれにしようかなぐらいの感じで、もう本当にありがとうございますって。
帰り際にぜひGoogleでコメント書いておいてくださいって言われて、高評価させていただきました。
Speaker 1
良かったね。もう店名言っとけ、もうわかんない。完璧な対応じゃないか、それ今の。
Speaker 2
素晴らしかった。でも福井駅でコンタクトに困って調べたら、たぶん一番最初に出てくるメガネ屋さん。
Speaker 1
ああ、そうなんだね。
Speaker 2
素晴らしかったです。何の話だっけ?
Speaker 1
それも含めて、福井の人たち。
Speaker 2
そう、福井の人がいい人たちなんだ。
Speaker 1
いい人たち多かったね。その人もそうだしさ、フェイスができてること自体がそうなんだけれども。
Speaker 2
なんかね、うちの息子に手を振ってくれる人も沢山いたし。
そう、なんかすごい手を振ってくれる人がいた。
路面電車でもさ、慣れてなさすぎてさ、生理券取り忘れちゃってさ、
取り忘れちゃったんですけど、みたいな感じで言ったらさ、
ああ、いいですよ。
Speaker 1
いい人。
Speaker 2
優しい。
Speaker 1
福井、福井いいんじゃないか。
福井めっちゃ優しい。
いや、ちゃんと行こうな。ちゃんと行ったけど、今回も。
またなんか、地元感じに改めて行きたいよな。
Speaker 2
駅もね、すごい楽しかったしね。
Speaker 1
ああ、そうね。駅もあれですね、恐竜がたくさんいてね。
Speaker 2
そう、すごかったね。駅にさ、なんか恐竜がいるっていうのはさ、前情報としてさ、知ってたんだけどさ、
いや、動くと思わんかったからさ。
Speaker 1
動いたね。
うん。
あの、息子がティラノサウェルスにガオーって言われて、すげえビビってたよ。
Speaker 2
じーっと見た上で、
Speaker 1
怖い。
Speaker 2
怖い。とか言い出した。
怖くないよってね。
Speaker 1
福井は恐竜の化石が出動するので有名なんですけど、
あの、福井駅の恐竜の数とか恐竜推しを見て、福井の僕は覚悟を感じましたね。
うん。
Speaker 2
全てが恐竜だったもんね。
Speaker 1
うん。で、しかもクオリティが高い。
Speaker 2
だからさ、作り物なんだけどさ、
Speaker 1
そりゃね。
Speaker 2
作り物なんだけど、その福井で出た化石のものをさ、再現してるからさ。
Speaker 1
そうね、そうね。
Speaker 2
福井なんとかっていう品種じゃないよ。
恐竜のね。
Speaker 1
恐竜のね、名前なんだよね。
Speaker 2
すごいと思って。だからちゃんとさ、学術的にも正しいわけじゃん、きっと。
わかんないけどさ。
Speaker 1
さすがにティラノは出てないと思いますけど、あれはもう子供向けのあれだと思いますけど、
主にはね。
ぜひね、行ってみてほしい。個人的にディズニーランドよりよくできてた、恐竜に関しては。
Speaker 2
うん、よくできてたね。鳴き声もあったし。
Speaker 1
ぜひ見に行ってほしいなと思います。
いや、ちょっと話しとれましたけど、とにかく福井もワンパークフェスもむちゃくちゃよかったんで、
ぜひワンパークフェスもそうですし、地方のフェスね、ちょっとローカルなフェス。
でも実は、こんな好きなアーティスト出てるわ、みたいなやつあると思うので、それに合わせて行ってみるのはいいかもしれません。
我々もまたワンパークフェス行きたいですね。
Speaker 2
行きたいね。来年もやるでしょ?
ぜひ行ってみたいですね。
Speaker 1
結論、地方のフェスに行こうってことでございます。
行こう。
次のフェスへの期待
Speaker 1
ワンパークフェスの話してきましたけども、これを撮ってるのがですね、9月の12日木曜日でございまして、
この週末には、あきさん何がありますか?
Speaker 2
ローカルナイトピクニックがあります。
またフェスです。
Speaker 1
またフェスがね、我々というか塩尻でね、やってる。
Speaker 2
これが放送されてる頃にはもう終わってるってことですね。
Speaker 1
終わってますね。終わってぐったりしてるでしょうね。
Speaker 2
そうね。
Speaker 1
たぶん、その話も撮ってどうでしたかって話は、たぶん次回ぐらいにするかなと思いますんで。
ちょっとね、ワンパークフェスとの比較っていうのはおかしいんですけれど。
Speaker 2
またピクニックイベントだからね、あれもね。またちょっとテイストは違うけど。
でもね、ワンパークはね、あくまでもお客さんとして参加する側で行って、
ローカルナイトピクニックのほうは運営側として行くんで。
おももちは違いますけど。
Speaker 1
まあね、前にニッシーに来てもらって、ローカルナイトピクニックの話もしてもらいましたけど。
改めて秋さんに、今回の、今年のローカルナイトピクニック運営作るところやってて、どうだったかって話だったり。
まあね、それこそローカルナイトピクニックも地域の方々、塩尻の方々にたくさん協力してもらってる部分もあるでしょうから。
そこらへんの話も聞きたいかなっていう気が、ローカルナイト日本的にはしますけどね。
Speaker 2
そうだね。
ぜひぜひ。
ぜひちょっとそこらへん語っていただければと思いますんで、楽しみにしておいてください。
お知らせいいですか?
Speaker 1
いいんですか?あるんですか?ローカルナイトピクニック以外に?
ローカルナイトピクニックはね、これもう終わっちゃってるんで、ぜひ来年もお楽しみにっていう感じなんですけども。
Speaker 2
またフェスの話をするっていう。
Speaker 1
はい、どうぞ。
Speaker 2
さっきちょっとワンパークフェスの話の時にチラッと出てましたけれども、ポットラックフェスですね。
Speaker 1
ポットラックフェスね。
Speaker 2
ところ変わって、東京ミッドタウンやエスで、前回のポットラックフェスではね、岩里ソイル&ピープセッションの社長が出会ったと。
Speaker 1
出会いました。
Speaker 2
これがなければワンパーク行ってなかった。
Speaker 1
行ってない。行ってない。絶対行ってない。
Speaker 2
そうそうそう。そんなっていうか、地域プレイヤーがいろいろ集まりますポットラックフェスというところに、
ローカルナイト日本というよりかは、今回、ナイアガラホップというですね、クラフトビール。
私が東京でちょっと営業をさせていただいております塩尻市のローカルナイトクラフトビールナイアガラホップを引き下げまして、ポットラックフェスに行きます。
Speaker 1
イエーイ。
Speaker 2
販売はちょっとできないんですけど、シーンを出そうと思いますので、ぜひぜひ遊びに来てもらって、ナイアガラホップ飲んでいただければなと思っております。
よっさんさんも一緒に行きますね。
Speaker 1
行きます。行きます。もちろん。
Speaker 2
一緒に手伝いますかね。
Speaker 1
手伝う。はい。
という感じで、我々もおりますので、ぜひぜひ。
本当においしいので、ナイアガラホップ。ナイアガラホップの話も改めてしましょうね。
Speaker 2
そうだね。
うんうんうん。
なんかね、他にもね、いろいろね、おにぎり屋さんとかあるらしいんで、
そうそうそう。
ぜひぜひいろんな出会いだったり、セッションとかもあるんだよね。
Speaker 1
たくさんあります。
Speaker 2
いろいろお話聞いたりとか、いろいろ地域のプレイヤーの方たちと出会ったりとかできる、すごいいい機会かなと思いますんで、ぜひ遊びに来て。
もしね、これ聞いてきてくださった方いたら、そう言ってもらえたらとっても嬉しい。
Speaker 1
そうですね。そうですね。
ポットラックフェスは、いろんな日本全国の地域で活躍しているビジネスで地域をよくしようとか、ソーシャル文脈だったりとか、
とにかくいろんな活動をしている人たちが登壇してセッションを、トークイベントをやったりとか、聞いてる人たちも割とそっち側の人たちが多いので、
交流しておいしいものを食べてとかっていう、振興を深めてみたいな感じのイベントになりますんで、
有料なんですけどね、チケットのリンクを貼っておきますので、ぜひそちらをチェックしていただければ、僕たちとも握手できるよっていう感じでございます。
ポットラックフェスについての交流
Speaker 2
毎週なんかフェスだね。いろんなタイプのね。
Speaker 1
そんな感じでございますので、ぜひそちらもご参加ください。
そんな感じですかね。
じゃあ最後のやついきます。
この番組は毎週火曜日午前6時にSpotify、Apple Podcast、YouTubeなどで配信しています。
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ご視聴ありがとうございました。また聞いてね。
ということで、今週も皆さんありがとうございました。
来週は多分ローカルナイトピクニックの話をすると思いますので、お楽しみに。
それではまた来週。
バイバイ。
45:24

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