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Speaker 1
ちゃんと予算がついて作られてるなって感じ。
Speaker 2
だいたいだからね、狐がすごいモチーフが多いよね。
多いです。
Speaker 1
見てるとね。
Speaker 2
多いです、多いです。
それが玄馬の、狐の話と。
Speaker 1
そう。で、玄馬踊りというのもオリジナルで、この玄馬祭オリジナルね。
Speaker 2
それがもうメインだよね。
Speaker 1
そうそうそう。
で、あの狐をモチーフにした踊りになっていて、
みんなその、狐のお面をね、つけて踊りましょうみたいなことになってね。
Speaker 2
お面に好きに塗り絵したりとかするコーナーがあったりとかして、
子供たちはね、それつけて踊ったりとかしてね。
Speaker 1
そう。で、それを神社とかではなくて、
本当に市中心市街地の商店街を封鎖してやるんですよ。
Speaker 2
そうそうそうそう。
だから一本大きい道があるんだけど、そこを歩行者天国状態にして、
歩行者天国っていうか、だからもう踊る人たちのための場所になってるんだよね。
Speaker 1
昼間は歩行店みたいになってて、
夕方はあの踊るタイムが、玄馬踊りタイムが始まるので、
その間はずっと踊り散らかしてる感じで、ぐるぐるぐるぐる回るからね。
Speaker 2
狂気の里だよね。
Speaker 1
まあでも、そうね。
今年はね、今回は我々も。
Speaker 2
私たちも移住してきた時がコロナだったから、実は今回初めてでね。
Speaker 1
ちゃんと行ったの初めて。
Speaker 2
ちゃんと行ったの初めてで、子供も連れて行きましたね。
Speaker 1
行ったね。
Speaker 2
すごい。だから沿道にバーって、いわゆる屋台みたいなのが並んで、
通常だったら車道であるところを、列をなしてね。
一箇所で踊るんじゃなくて、踊りながら前に進んでいくタイプなんだよね。
Speaker 1
で、ずっとぐるぐる回っていく道をね。
そうそう。車線が2本あるので、そこを折り返しながらね。
端っこで折り返して、その車線ごとに踊っていくと。
Speaker 2
で、なんかね、踊るのがチームごとに分かれていて、
そのチームっていうのが、住んでる地域だったりとか、
会社?JR塩尻駅とかもあったよね。
なんかそんな感じで、会社ごとのチームだったりとか、別に何でもいいんだよね。
何でもいい。
私たちの普段通っている、スナバっていうシェアオフィスのところも、
スナバ練とか言ってね、今回出てたりとかしましたけど、
みんなね、お揃いのハッピーとか作ってね。
Speaker 1
そうそうそうそう。で、踊りも一応練習して。
Speaker 2
審査するんだもんね。
Speaker 1
そうそうそうそう。優勝とかってのが一応あって、なんかもらえたりとかするみたいですけどね。
でも、なんかさらっと言いましたけど、なんかいろいろ学びがあったというか、初めてのことがたくさんあって。
例えば、もうね、踊りのチームのことを練って言うみたいなこともさ、
練ね。
Speaker 2
知らなかったりとかして。
連なるの練ですね。
Speaker 1
そうですね。
Speaker 2
我々はね、地元の。
北尾の。
北尾の連。霧東連という。
霧東連ですね。
連で出させていただいて。
Speaker 1
ちょこっとね、1回だけ公民館で、ちょこっと練習して。
Speaker 2
練習ね。私行けなかったけど。行ってたよね。
Speaker 1
僕行きました行きました。
でも軽くっすよ。本当に。
Speaker 2
そんなにだから、すごい難しい踊りじゃないんだよね。
当日行っても掛け声に合わせてやれば、一応できなくはないというか。
Speaker 1
何せ1時間半ぶっ通して踊るので、休憩はちょっとあるか。
でもほぼ踊ってるので、やってりゃ身につく程度の踊りですね。
ちなみにあれなんですよ。
今年から現場踊りのレクチャー用の動画っていうのが、各地域とか各国とかに見せるようにあるんですけど、
それ私制作させていただきまして。
Speaker 2
お仕事いただいてね。
Speaker 1
お仕事いただいてね。
Speaker 2
おそらく私の動画を見て、みなさん練習しているのだろうと思われます。
あれもね、商工会議所の主催なんだよね。
Speaker 1
あ、そっかそっかそっか。
Speaker 2
主催って言うのかな?わかんないけど。
普段本当に人の通らない商店街が、すごいことになってるもんね。
Speaker 1
いやもうごったがい。
Speaker 2
どこからそんなに人いたんだみたいなぐらい。
Speaker 1
なんかこんな知らん人いっぱいいるんよみたいな。
Speaker 2
そうそう。こんなにいっぱい人住んでんのか。
Speaker 1
なんかすごく僕個人的に微笑ましいというか、いいなって思ったのは、やっぱ外国から来てる方がさ、
Speaker 2
自分自身が踊るとか、中側の人みたいなのって、あんまりそういう参加の仕方したことなかったから、それが新鮮だったし、
やっぱね、踊らに遊ぶみたいな感じがあって楽しかったなって思ったかな。
Speaker 1
まあね、地域のお祭りってさ、これはもうどこにでもあるじゃないですか。東京にだってあるしさ。
Speaker 2
八王子なんかそれこそすごいよ。私出てさ、ぶつけ合ってさ。
Speaker 1
あ、そんなのあんだ。
Speaker 2
そうそうそうそう、いろんなもう、それこそ道路めっちゃ封鎖してっていうのをやって、結構有名なんだけどさ、わざと写真撮りに来る人とかもいるぐらいで。
Speaker 1
それ知らなかったもんね。
Speaker 2
そう、で、盆踊りとかすんだよね、公園とかで。
葉っぱひらひらひらひらや、太陽の街、八王子ってこれ、知ってる人は知ってるよ。
八字市民の夢の餌みたいな。
Speaker 1
なるほどね、それをあれですか、ちょっとあのマイルドな方々がやってる感じ。
Speaker 2
でもだからそれも盆踊りとか自分は踊った覚えはあんまなくって、でも一生その曲流れてるからさすがに耳に入ってるみたいな感じなんだけど。
どっちかっていうと屋台楽しんでみたいな。やっぱでもこうやって踊ってみたりとかすると楽しいなって思うから。
Speaker 1
僕一個そういえば、東京時代の、ちっちゃいからね、小学生のとき渋谷に住んでたときに、商店街のお祭りってやっぱあったんですよ。
あって、で、ハッピー借りて、体育館で盆踊り練習して。
Speaker 2
でも同じだね。
Speaker 1
やったことある。それはなんか、うん、ただの盆踊りだったけど。
Speaker 2
だから盆踊りって普通さ、その矢倉みたいのがあってさ、その周りを回るみたいなイメージじゃん。
Speaker 1
あー、そうだね。
Speaker 2
だけどさ、現場祭りはさ、その道路をさ、ずっとこうあんぎゃするっていうのがさ、ちょっとなんか、あんまり見ない感じだなって思って。
Speaker 1
あ、俺が渋谷に住んでたときのやつは、その、あんぎゃタイプだった。
Speaker 2
へー、あるんだね、そういうのもね。
Speaker 1
で、やって、えっと、それこそずっと踊ってて、あんなこれめんどくせえなとかって思って、ずっと練り歩いて。
そしたらさ、終点がね、ここで終わりですって終点があるわけ。
で、あ、ここ見覚えあんなと思ったらさ、家の近くのさ、俺が住んでたところの、あの通り迎えにあるさ、でけえ、すげえでけえ家に着いたの。
で、そこで、えっと、じゃあちょっと退屈愛して待ってくださいみたいな感じになって。
でさ、ここがさ、社名出していいかわかんないんであれなんですけど、某有名お菓子メーカーの社長さん家なんだよ。
Speaker 2
へー。
そうそう。で、そこで、で、ま、あのさ、現場祭りとかでもさ、子供にお菓子配ったりとかするじゃん、お疲れっつって。
Speaker 1
そのノリでさ、やっぱお菓子メーカーさんだからさ、みんなにお菓子くれるわけ、袋をね。
Speaker 2
地域のね。
そう。
あー。
Speaker 1
それをくれて。
楽しいね。
で、やったーってみんななるじゃん。で、もうその場で食べていいってなったから、やったーっつって。
まずみんなが、あの取るのが、もう当時、もうものすごい人気だった、びっくりするしりつきお菓子。
Speaker 2
あー、はいはいはい。
Speaker 1
あるじゃない。
うん。
あれはもうみんな好きだから、男子は特に好きだからさ、まずそれの中身を確認するわけだもんね。
Speaker 2
お菓子も食べたいし。
Speaker 1
で、そしたら、隣の子が、やったキラだーって言うわけ。
わー、いいなーってなった。
そしたら、もう一個の隣の子も、やった俺もキラだーってなるわけ。
わー、なんだよーって。
Speaker 2
もしかして。
Speaker 1
なんだよーって思って。
俺は、俺はって見たら、俺のもキラなわけ。
みんなキラなんだ。
Speaker 2
みんなキラなの。
Speaker 1
みんなキラシールなの。
Speaker 2
かっこいい社長。
社長!
社長って、す、す、すごいんだーってなって、全員、心奪われる。
奪われてるわな、それ。
Speaker 1
完璧奪われて。
いいねー。
俺、次の作文の時に、将来なりたいもの社長とか。
Speaker 2
なっとうちゃん。
Speaker 1
あ、なっとう?
Speaker 2
なっとう。
Speaker 1
歌詞配る。
こういう感じだとは思わなかったけどなっとう。
まあいいや。
Speaker 2
いやー、いいね。
いいね、地域のね。
Speaker 1
そう。
Speaker 2
子どもたちのためにできることを大人がすると。
Speaker 1
そうね。
子どもの時は、特に祭りがさ、なんか、夜で歩ける数少ないね。
Speaker 2
やっぱり非日常だよね。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
お祭りの話、実はもう一個あるんですよ。
もう一つはですね、同じく塩尻で、塩尻市内の広岡というエリアで行われました。
Speaker 2
どどローカルな話してる。
Speaker 1
広岡夏祭りの話ですね。
Speaker 2
地元の、そうですね。
はい。
Speaker 1
塩尻駅周辺の次に、市街地なのが、広岡駅周辺なんですよね。
で、そちらは、急行は止まんないんですけども、某有名プリンター製造会社があったりとかして、やっぱり人がたくさん住んでるというエリア。
Speaker 2
比較的新興の街だね。
Speaker 1
そうですね。
で、そちらの夏祭りに、私がですね、商工会議所の青年部というのに入っておりまして、
Speaker 2
ほう。
Speaker 1
で、要するに、若手事業者が街を盛り上げるための活動をしようみたいなやつなんですけど、
そこで、青年部で出店を出すと。
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
で、塩尻の名産ワインだったり、お酒を売るブースをやるぞっつって行ってきまして。
いいですね。
Speaker 2
はいはい。
Speaker 1
そこでね、若手事業者、社長だけじゃなくてね、社員さんが参加してるパターンもあるんですけど、盛り上げるぞっつって、わーってお酒売ってきたんですけども。
Speaker 2
いやー、あれも人すごかったね。ちょっと人すごすぎて、私はもう諦めて帰っちゃったんですけど。
Speaker 1
来る予定になったんだよね。
Speaker 2
そう。あれでしょ?出口姉妹。
Speaker 1
はい。今話題であろう、オリンピックのカナダ代表で出場した出口クリスター選手と出口ケリー選手が塩尻の広岡出身だそうでして。
へー。
はい。で、カナダ代表だけど、
Speaker 2
お姉さんの方は金メダル取ったのね。
Speaker 1
そう。クリスター選手は金メダル取って、でももうね、こっちではもう地元の人が金メダル取ったってなって。
Speaker 2
2人がオリンピック出場決定したって時から、塩尻市内は大フィーバーで、
フィーバーフィーバー。
一番大きな商業施設の垂れ幕が立ってね。
Speaker 1
出場おめでとうみたいな。
Speaker 2
おめでとうみたいな。頑張ってみたいな感じになって。
それはそれは盛り上げてね。
そう。
カナダ代表なんですけど。
Speaker 1
いや、でも関係ないですよね。地元からしたら。
Speaker 2
まさに地元の中学校で、勉強というかね、当時練習もして、鍛えていって。
で、それがね、ちゃんと。
Speaker 1
金メダルだか。
Speaker 2
取って、で、外戦パレードしてくれたと。
Speaker 1
外戦パレードしたんですよ。
Speaker 2
そしたら、もうそれこそ現場祭りの日じゃないぐらい人が来て。
Speaker 1
普段も知らないんで、私だもんは。なんとも言えないんですけど、えぐかったっす。人。
Speaker 2
現場祭りですげえな。こんなにいたんかって言ったけど、そんなもんじゃなかった。
Speaker 1
そんなもんじゃなかった。
Speaker 2
やばかったね、あれは。
Speaker 1
でかいウィングトラックをバカーンって開けて、特設ステージ作って。
そこでね、出口姉妹が出場してきましたと。
皆さん応援ありがとうございましたと。
Speaker 2
金メダル持ってたの?
Speaker 1
もちろん、もちろん。
福島選手は皆さんに育てていただいたおかげで金メダル取れましたと。
素晴らしい。
ありがとうございますって言うのを演説、演説というか報告と、鏡開きバカーンってやるのと。
Speaker 2
おめでとうっつってね。
Speaker 1
報告っつってもあれよ。市長だなんだが、みんな私に喋るっていうのもあって。
で、パレードもね、オープンカーに乗って手振るパターンのやつ。
だってもうあれやもん。市役所の人が即席ボディーガードみたいな。
分け分けしながら人混みをね。
Speaker 2
大混雑の写真送られてきて、知ってる市役所の人がさ。
Speaker 1
そうそうそうそう。
で、みんなさ、おめでとうとか、クリスタさんとかって言ってるんだけど、俺だけ市役所職員の名前言って、がんばれっつって。
Speaker 2
市役所職員の方を応援した。
Speaker 1
応援してた。
応援してた。
Speaker 2
いやーでもすごい人だったね。すごい熱気だった。
Speaker 1
そうそうそう。で、ね。
パレードも終わって。
パレードも終わって、で、これから、出口七枚によるマグロの解体ショーやります。
Speaker 2
なんでだよ。
Speaker 1
ぬわーってなって。ぬわーってなって。
Speaker 2
なんでマグロを解体するの?
Speaker 1
マグロを解体して。
Speaker 2
生み出し犬。
Speaker 1
みなさんにも、かくやつでご提供します。ぬわーってなってるわけ。
Speaker 2
振る舞い的なね。
Speaker 1
ぬわーってなった瞬間に、ドッパーって雨が降ってきて。
Speaker 2
もう、ゲリラゴーになって。
Speaker 1
ゲリラゴーになって。で、俺らもさっき言ったんだけど、全く降れなくなって、そんまま中止。
Speaker 2
マグロどうなった?
Speaker 1
マグロはわからない。でもやってないことだけは確か。
Speaker 2
いやーでもすごかったね。本当に災害級。
Speaker 1
災害級。
雨で。
そうそうそうそう。
大丈夫?
Speaker 2
大丈夫。
Speaker 1
さっきまでパレードしてた道が川になったからね。
Speaker 2
いやそうだよね。だから、私帰ってよかったと思ったよ。
子供もいたからさ、大変だったなって。
Speaker 1
そうそうそうそう。
いやもう本当でも、解体症はあれだったけど、出口姉妹報告できて本当によかったって思った。
そこまで持ってマジでよかった。
Speaker 2
そうだね。せっかく来たのにね。
Speaker 1
だってさ、あれじゃん。カナダ代表で金メダル取って、塩寺出身でみたいなのでもさ、珍しいからさ、シテーションが。
もうネットニュースとかにさ、結構なってたじゃない。なってて、それでパレード中止とかってなってたらさ、またひとネタ提供しちゃうじゃん。
できてたから。よかったよね。
Speaker 2
よかったよかった。でもより盛り上がったよね。今回のその。
Speaker 1
そうね。出口姉妹のおかげで話題がね。
夏祭りはね。
Speaker 2
まあ中止になっちゃったけども。
Speaker 1
まあ中止になったけど、その一番ね、今回これだけはっていうところができたから。
Speaker 2
できたよね。それはよかったね。
Speaker 1
まあよかったんじゃない。でね、出口姉妹目当てで来た方もいっぱいいらっしゃるだろうから。見ててよかったんじゃない。
そうね。
ねえ。
Speaker 2
ちょっとマグロがどうなったかだけ気になるけどね。
Speaker 1
ちょっとそれはわかんないっすね。
Speaker 2
誰かおいしくいただいたのかしら。
Speaker 1
まあいただかないあれはないだろうけどね。
ちなみにあれですよ。あの出口姉妹、クソイケメンでしたよ。
Speaker 2
イケメン?
Speaker 1
めちゃくちゃイケメンだったよ。これあの1ミリもいじらず、まじでイケメンだった。
二人ともかっこよかった。
Speaker 2
かっこよかった。
Speaker 1
かっこよかった。
なんかちょっとあの。
Speaker 2
体もしっかりしてる。
Speaker 1
そうそうそうそう。ちょっと女性だったら付き合いたいかもしれないって思うぐらいかっこよかった。
まじでまじでまじでまじで。
Speaker 2
複雑なんだよ話が。
Speaker 1
そうそうそうそう。
まあそうそうそれでドバーって雨降ってさ、俺らはさ、みんなこう無理矢理さ、べっちょ濡れながら帰る中さ、俺ら商品とかもあるからさ。
Speaker 2
大変だったね。
Speaker 1
片付けらんないわけ。もうほんとにバケツひっくり返したような感じだったからさ。
30分、1時間近く粘ったんだけど、これもう全然止まねえぞってなって、無理矢理片付けてさ、濡れながら。
そうそうそう。で、その在庫だったりとか道具っていうのを一応倉庫があって、商工会社のね。そこにしまう。
しまうときはなんかもうさ、上がってたの雨。
そうそうそう。なんだよとかって言いながら。
Speaker 2
いやでもわかんないもんあれ。
そうそうそう。で、その後に雨も上がったし、飯でも食いに行くかって言って、お疲れって言って、また沈黙を深める。
それも良き思い出ということで。
Speaker 1
そうですね。おかげでめっちゃサンダル臭くなったけども。
まあでもね、そうやってなんか貴重な体験させていただいてるなっていう感じですね。
特に今年はオリンピックイヤーで。まさか外戦パレードみたいなものに行くなんて思ってないからさ。
Speaker 2
まあね、だからやっぱり地元からスーパースターが出るとね、そういうスポーツとかね、出てるともう詐欺だよね。
Speaker 1
だってさ、今日さ子供連れて行った公民館にも等身大パネルあったじゃん。
ある。あれもずっとある。
ずっとあるよね。そこここにいるよね、出口しまう。
Speaker 2
そこここに等身大でいる。
Speaker 1
そうそうそう、全部イケメン。
かっこいい。
そうそうそう、なんかそういう現地にいるって貴重だなって思ってる。
Speaker 2
なんかね、柔道なんか全然興味ないくしになんか誇らしい気持ちになっちゃう。
Speaker 1
そうそうそうそう、そうなんだよね。
Speaker 2
素晴らしいことでございます。
Speaker 1
地元出身のスターって、東京いるとそんなさ、特に中心部だとピンとこないんですけど、渋谷出身ですって言われても、そういう人いっぱいいんじゃない?
Speaker 2
案外出身じゃない人も多いからね。
出身はあれだとしてもさ、住んでたりとか住んじゃん、割と近くに。
住んでるわな、そんなに。
Speaker 1
出身とかでさ、あえてわーってなると。
幼い頃を過ごしたっていうとこじゃん。
Speaker 2
お二人も言ってたように、育ててもらったみたいなね、この街に育ててもらったみたいな、そこが大事なんじゃないでしょうか。
Speaker 1
そうですね。間違いなくそれで金メダルにつながってるわけだからね。
はい。
貴重な体験しました。
はい。
ほんと、できてよかったパレード。
Speaker 2
ね。
Speaker 1
はい、それでした。
Speaker 1
というわけで、今週は地元のお祭りの話してきたわけですけども、なんか全部いろんな新鮮さがありましたね。
Speaker 2
うんうん。
Speaker 1
初めてでね、コロナ明けでね、いろいろ通常通り戻ってきてるっていうのもあって。
そうですね。
Speaker 2
我々はね、コロナと同時に移住してきてるんですから。
Speaker 1
そうですね、自分たちの街がこんなに盛り上がってるっていうのを割と初めて見るっていう。
いや、ほんとそう、ほんとそう。そんな感じなので、また一つ勉強になったなっていうところですし。
現場祭りにしても、広岡の夏祭りにしても、改めて、こんな人いるんだ、しりおじりって感じなんで。
決してさ、どちらもさ、出口姉妹はあれだとしてもさ、現場祭りのほうは特にさ、
よそから人が来る観光コンテンツ的な要素って少ないじゃない?
地元の人たちのお祭りじゃん、あくまで。
だから、地元の人がこんなにいるんだなっていうのを改めて思ったので。
で、盛り上がったとは言え、逆に言うと連が減ってたりとかさ。
Speaker 2
そうですね。やっぱ、我々みたいな移住者も含めて担い手がいないことには、
担い手というか参加者も含めていないことには続いていかないでしょうから。
Speaker 1
ね。なんか。
Speaker 2
楽しみつつ盛り上げていきたいですよね。
Speaker 1
ね。どうやって盛り上げるかっていうところはね、おいおい考えていきつつ。
Speaker 2
いいじゃない?でもこうやって参加するっていうことが何よりだと思うけどな、普通に。
Speaker 1
それがないと始まらんもんね。
なんか逆に言うと、地域に関わりたい人が聞いてることが多いと思うんですけど、この番組は。
Speaker 2
なんかそういう時期に行ってみるのもいいかもしれないですよね。
そうそう。だからさ、現場祭りの連とかもさ、砂場の連とかだとさ、
二拠点居住してる人とかがさ、その日に合わせて来て。
Speaker 1
あ、そうだよね。
Speaker 2
とかね。二拠点まで行かなくてもね、その知り合いづてで、お祭り参加したいから来たみたいなね、
普段は塩尻にいないけど、みたいな人とかも全然いたからね。
そういう参加の仕方もね、本当に地元の人だけじゃなくても全然ありだと思うよね。
はい。
Speaker 1
ね。
そうね。塩尻で言うとさ、秋は秋でさ、ほらハロウィンとかあったりするじゃん。
Speaker 2
ハロウィンもね、夢です。今年は参加してみようか。
ね。
Speaker 1
ハロウィンもね。
とかとか、そういうところも興味湧きましたね。
うん。
なんかみなさんも行きたい街のお祭り、興味があったらちょっと調べてみてはいかがでしょうかというところですね。
はい。
はい。じゃあ今週はこんなところですかね。
はい。
はい。じゃあ最後のやついきますよ。
はい。