1. 地名が出てくる歌について
  2. ラジオ084:2023年
2023-12-28 25:07

ラジオ084:2023年

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2023年12月9日ラジオ放送回。テーマは「2023年」。

【ラジオで放送したご当地ソング】

・午睡/SWALLOW

・relay〜杜の唄/サザンオールスターズ

・三茶の駅/チャラン・ポ・ランタン

【今月のたまうた(多摩の歌)】

・線と線/東京カランコロン

【番組紹介】

唯一無二のご当地ソング専門メディア。日本各地に散らばるご当地ソングを探し、音楽を通じて見えてくる都市や地域の魅力について語らう番組。府中コミュニティFMで放映中のラジオ番組と連動しつつ、ラジオのバックナンバーと、podcast専用配信をお届けします。ラジオ番組「ご当地ソング捜索隊」は、毎月第2土曜日 ~で絶賛放送中。

【パーソナリティ】

◆ワタンド: ラジオ・配信のパーソナリティ。都市と音楽を愛するご当地ソングコレクター。

◆しゃり: ラジオのパーソナリティ。ご当地ソングは素人。海外在住のエンジニアで主にリモート参加。

【Twitter】https://twitter.com/RRwatandia

【BLOG】https://sublife.hatenablog.com/

Summary

2023年には、その人は個人的な挑戦をしていなく、家を整えることに中心を置いています。AI技術の普及により、写真の自動整理や音声合成の可能性が広がっていると言われています。また、東京カランコロンの「千」という曲は奥多摩をテーマにしており、別れた彼女への思いを歌で表現しています。この曲には、奥多摩に行きたかったという歌詞が含まれており、奥多摩の自然が身近な存在であることが伝わってきます。彼は暴走族や夜の景色、キャンプ場、高校時代、SNS、Twitterについても興味を持っています。

個人的な挑戦のない1年
やあ、シャリ君。
うん。
年末ですね。
12月になりました。
なりました。
早いもので。
お疲れ様でした。
うん、まったく。
はい。
どうでしたかね、この1年、2023年。
今年は、なんだろうね。
うん。
あのね、下の子が生まれて、もう1歳になったんだけど。
うん。
なんだろうね。もうそれ、それだけかな。だから、どこ、あんま遠出もすることもなく。
うん。
近場で、公園行ったり、っていう、なんのこともない1年だったね。だから、自分でさ、なんか新しく、こう、例えば、スポーツを始めるってこともないし、なんか、新しいコミュニティに属するとか、そういうのもなかったから、あの、個人的には特にこう、挑戦っていうのもなく、まあ、ただただ。
家を整える。
家を整える。
家を整える。
ほとんどいいですね。
ほとんどいいですね。
ただただ、まあ、それが、まあ、楽しかったかなという。
いや、いい、素晴らしいことですよね。楽しかった。
はい。
どうですか、渡野君は。
そうね。まあ、あの、活動的になったかなっていうか、まあ、コロナもね。
はいはい。
あの、昨年から続いて落ち着いたし。
うんうん。
人に会ったりすることも増えたなって思うし。
うん。
うん。
けど、なんか、こう、いろいろね、やっぱドタバタしちゃって、ちょっとご後悔があって。
うん。
あのね、アルバムも作れなかったんだよね。
アルバムね、うちも作ろうと思うんだけど、なかなかね。
思い出のアルバム作ろうと思ってね、できないっていうのはね、ちょっと、こう、やりたいことを先送りにしちゃったね、それね。
どんどんやる感じしなきゃあかんっていう。
そうだね。あ、絶対そういった方がいいよね、後から見るとね。
写真の自動整理とAIの活用
そうそう。
なの。
あ、でさ、ちょっと。
うん。
いや、じゃあ、あの、今年1年さ、僕の話ってさ、AIが結構普及したいっていう。
おおおお、確かに。
そうそう。
でさ、ちょっと今のアルバムの話に関わるんですけどね。
うん。
写真を登録しとけば、勝手にAIがもう、なんだろう、顔を認識して、写真もバランスよく配置してくれるアルバムサービスが出てきてる。
あるわ。
うん。
いろいろ配置、考えるのめんどくさい人に持ってこいみたいな。
我々に持ってこいじゃん。
すごいね。
そういうの、ガンガンもうAI、もう使いまくらないですね。
そうだよね。
言えないなって。
でもさ、そんなことしてたらさ、この収録もAIがそのうちやってくれるようになっちゃうわけ?
なるほどね。
もうしゃべっといて。
でもさ、そうでしょ?
ちょっと探してみて。
人のさ、声をさ、全部さ、ディープライニングで覚えてさ。
ミキシングして、そうね。
そうそう。あるあるの、その声で原稿だけ用意すれば、その原稿をあるあるの声で読んでくれる。しかもその原稿さえ、AIが準備しちゃうみたいな世の中が来るんだぜ。
恐ろしいよ。
はい。
ちょっと、来年はもしかしたら我々がね、ラジオの方にいないかもしれません。
そんなわけで、いいですか。
いいですか。
不思議な話。
そうですね。
音声合成技術の進化
世にも出て出てるような。
世にも、ような物語的な時代が来ないことを、ちょっと、2014年ちょっといっぱい言いたいなと思います。
はい。
はい。じゃあ、そんなわけでいきましょうか。
タイトルコール。
ん?
ご当地ソング。
捜索隊。
捜索隊。
ご当地ソング捜索隊は、日本各地に散らばるご当地ソングを集めながら、その街そこでの暮らしについて語らう音楽トークプログラム。
この時間のお相手は、宇宙人。
宇宙が誇るご当地ソングスペクター、バサンドソ。
来年は個人的な挑戦を何か取り入れたい。シャリです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。そんなわけで、2023年最後の放送ということで、年末の放送は毎年、その年に出たご当地ソングとともに1年を振り返るという形でやらせていただいておりますので、今はその通り2023年という形でやっていきたいと思います。
うーん。
ちょっとね。
1年の我々の暮らしの話はちょっとしたいなと思いますんで。
うん。
この番組のね。
はい。
ちょっと振り返りながら、あとね、今年出た、リリースされた曲からちょっと今年の街はどうだったのか、今年の地域はどうだったのか、読み取れるのか、読み取れないのか分かりにくいからちょっとその話もしていこうかな。
ウォッチしてますね。今年のご当地ソング。なるほど。
はい。
はい。
はい。そんなわけでね、1年振り返っていきましょう。どうぞよろしくお願いいたします。
はい。
はい。
はい。そんなわけでですね。
はい。
では、これから曲紹介しようかなと思っておりますが、青森県三沢市出身のスリーキスバンドSwaroの曲からちょっとめはじめていこうかなと思ってます。
で、この曲はですね、3月26日にリリースされた、アルバム、モンストたちの中からの曲でございます。三沢市ってご存知んですかね、しゃりんこさん。
あの、基地のイメージしかないですね。
あ、あの、イメージはあったのですか?
はい。
三沢基地。
三沢基地しかないですね。
はいはいはい。
西側じゃなく太平洋楽館の場所 ということで このアーティストは
みんなそこ出身ということなんですけども 歌詞の中で具体的な地名じゃないんですけども
街の中を通る道路が2つ出てくるんですね 県道10号線と国道338号線というところで
ちょっとそんな土地の感じもイメージしながら 聴いていただければと思います
聴いていただきましょう スワロー 五水
はい そのわけで2023年3月26日リリースの スワロー 五水を聴いていただきながら
お届けしております そのわけで 今年1年というところなんですけども
シャリクのさっきの暮らしの話なんかは いただきましたが
そうですね 今年僕どうだったかな 府中で愉快に
特に振り返ることのない2人
そうですね 生活の話
もちろん置いといて 番組の話にするから
どうですか 何か思い出深いテーマとかありますか
テーマって言われちゃうとあれなんだけど やっぱりスタジオの方がいいよね
今日も地元でOGとつなぎながらやってますけども
スタジオいいですね やっぱね スタジオ収録をね
なかなかね
ぜひ帰国を心持ちにしてますね
もちろん もちろん もちろん
またぜひね ライブが持って行きたいなと
うん またぜひね ライブが持って行きたいなと
うん またぜひね ライブが持って行きたいなと
そんなとこかな
いや 話題ちょっと先行しちゃうかもしれないですけど
今年でラジオオフチューズは2019年末開局
2019年初開局か
2019年 わかんなくなっちゃった
とにかくね 満5年なんですね
おお おお おお
なんで この年も 素晴らしい
そうです 番組とともに始まったということで
何でしたっけ?
開局とともに始まった
開局 ゴッソです 開局 巻き返く丸5年というところなんですね
はい なんでまあ 2019年と合争して5年ということで
まあ いろいろね やってきたかなと
ちょっと考え深いタイミングだなってことですね
なるほど ごめんなさいね
そっか 5周年か じゃあちょっと花でも送っとけばよかった
そのスタジオ
ちょっと 届いてないですけど
笑っていい子ばりの テレフォンショッキングばりの花を送っとけばよかった
すいません 失礼しました
ちょっとね そんな不審めな話をしてもいいですか?
そうですね タイミングというところですね
いやー そうね
すごいね もうね
5年よく続いたなってことなんですね
いや 本当に
ねえ 最近は2年半前ぐらい?
2年ちょっと前ぐらいに ジョインしてもらった形なんですけども
まあ 結局2年でもさ 相当長いけどさ
5年とかさ なんか一つのものを続けるって
結構 まあまあ長い
長い 長い 長い
やろうとしても
だからさ 5年前に5年やるってことは
多分 あんまりイメージしなかったかなと
はい はい はい
ねえ 5年…
もしやったことを考えてたらさ
きっとさ もうヒトカードの専門家にもなってるんだろうなって
思ってたと思うんだけどさ
5年 今 経ってみてね
何者にもなってない
いやいやいや 大丈夫 大丈夫 大丈夫
十分 もうヒトカードの専門家だから
そうっすかね
いや そりゃそうでしょ
だいたいさ ほら
どこどこって言われたらさ
なんかこう 曲浮かぶでしょ?
なんかさ 例えば
ああ まあ そうですよね
あまみ書棟とかよく聞かれてるんですけどね
とか言われたらさ
なんかあ あー あの人のあの曲とか
とかいいよねえ とかさ
もう
ちょっとこの曲聴いたよみたいな
あなたにはこれは おすすめえみたいな
ただ 趣旨のうちどこ?
あ この曲ね
みたいなね
先生もやるといたら最高に笑ってる
一般の特技だよね なんか
初対面でも その人の
シーキを聴いて
シーキを聴いて その人にグッとささる一曲を
言えるみたいな
element-nyaさんの
い え おしゃれよね
なんでそう embrace back there
おしゃれよね I 歌はCute I D
プレゼント感があってね。
そうそうそう。
あとほら、君の場合はさ、そのなんていうの、別にその、ご当地っていうその、
土地柄だけじゃなくてさ、その曲が持つ背景みたいなのがあったりするわけじゃん。
片思ってとかさ、別れちゃってとかさ、
ドラマもそうね。
夢追いの歌とかさ、そういうのもさ、結構インプットされてるでしょ。
地域性とまずドラマもね。
地域性とかかけることのドラマでさ、なんかその辺のあれでさ、
あー、まだ20代前半のあなたにはこの曲がぴったりみたいな。
テイスティングみたいな感じ。
そうそうそう。
マリアージュ。
そうそう。
できそうな気がする。
サザン・ウォルスターズ・リ・レイン、森の歌の話
いや、いいね。
うん。
やってみたいですね、それ。
ちょっと新しいコード、新しいコード。
あー、いいね。
そんなわけで、じゃあ2曲目いくかな。
あー、もう2曲目ですか。
2曲目行きましょう。
はい。
そんなわけで、2曲目のやつ、9月18日リリースの曲ということで、
明治神宮外苑でね、今再開発工事が進められてるんですけども、
そこに対する思いを歌っていくという感じになっております。
聴いていただきましょう。
サザン・ウォルスターズ・リ・レイン、森の歌。
はい、サザン・ウォルスターズ・リ・レイン、森の歌を聴いていきます。
この歌は結構話題に今年だいぶなりまして、
あ、そう。
そうね。
結構この神宮外苑再開発とか色々揉めてるっていうか、
国際団体からも森の森林の伐採だ、良くないみたいなことを言われてたりして、
まあそういった着目も高まってるので、サザンの曲も出されたりとかね、
そういう意味で非常に話題を呼ぶっていう感じになってます。
結構歌詞がストレートだよね。
ストレートだね。
森が消えるとかね、未来の街が塞いでいいのとかね、
知らないうちにとか、分かりやすい感じになってますね。
はい、そんな感じで色々。
イメージとは違うけど、多分でもあえてストレートに言うことで、
ぼかさないでストレートに伝えたかったのかな。
なんかね、近くによく使ってるスタジオがあるらしいんですよ。
じゃあなおさらなんだ。
なおさら特別にホームグラウンドっていうか、思い入れが強い場所っていう風な。
へぇー。
我が森っていう風な思いが特に強いのかもしれないですね、そういう意味では。
へぇー。
まぁそんな感じで、この曲は結構そういう意味でも、
今の時代で切り取った要素があるからという曲でございました。
だから後藤さん言ってもね、そういう教習じゃないけど、
街を売れるじゃないけど、そういうドラマ性もあるよね。
そうね、そうね。色々ありますね。
色々ある。だからさっきのね、さっきの話、ちょっと今アイデアが浮かんだんだけどね。
はいはいはい、どうぞ。
ジャストアイデアで、ジャストアイデアで。
知ってるから。
くれよ、くれよ。
だからその、お便りを募集して、なんかこう今、私は僕はこういう人ですと。
今こういう問題があって、例えば悩んで、考えてます。
こんな私に元気をくれる曲を紹介してくださいみたいな。
なるほど。
こんな私にぴったりな曲をとか、勇気をくれる歌をとか。
なんかこう。
そういうのをリクエストをして、君が答えるみたいな。
チョイスして。
チョイスするみたいな。
そうだね。それの君の悩みには、こんな答えがあるんじゃないかな、みたいなことを。
曲と共にお届けするみたいな。
そうそうそうそう。
ザ・ラジオDJ感が。
出身地とかも聞きながらね、そこも踏まえて。
そうそうそうそう。だから出身地も大事だよね。
そうそうね。
だから単純にもう悩みとか関係なく、その人、あ、あなた出身そこそこなんだ、じゃあもうこれみたいな。でもいいかもしれないけどね。
そうそうね。
埼玉ならこれみたいなね。
とりあえず埼玉ならこれ聴いとけみたいな。
埼玉ならもう飛んで埼玉の曲みたいなこれ。ドラマ無視みたいな。
とかとかとか。
なるほどね。いやそうさ。
うん。
さっきのサザンの曲にしても結構いろんな切り口があるわけで。
はいはい。そうだね。
でさ、この、いや番組を始めたときにあんまり考えなかったんですけど、ご当地ソングっていうタイトルがどうだったのかなって今でもちょっと迷いがあるんですけど、5年経った今でも。
おぉ。
ご当地ソングっていう言葉がさ、世に認識されてるので、もっと歌謡曲とかさ、演歌とかさ。
うん。
昔の曲っていうタイトルにね。
ふーん。
どう?
どう?
ご当地ソングとは
ご当地ソング?いや、俺のイメージは全然メジャーでもなんでもなくて、その特定の地域の人は知ってるけど、他の人たちは全く知らないみたいな。
なるほど。
うん。オリコンランキングとかには絶対入ってこないんだけど。
なるほど。
みたいなイメージ。
CMソングみたいな。
うーんかな。
そうか違う。
だからテレビ埼玉でしか流れないみたいなとか。
はいはい。
うん。
なるほどね。
いやー、そう。それも確かになってる。
うんうん。
だからそういう意味でさ、僕が例えば流してるような曲って、たぶんちょっとご当地ソングっていう言葉からさ、世間的にイメージされる。
あ、違う違う。
そうそう。
うん。
でさ、ご当地ソングって言葉が自分の好きなジャンルを表すのが一番近いし、既存の言葉で一番近くて、一番認知されてる言葉だったから、まあこれを使うのが良くて、まあそれの意味を番組を通じて拡張していけば十分かなって思ってたんだけど。
そう。
5年経ってやっぱりこの言葉のイメージはこの言葉のイメージのままだなって思って。
あー。
なんか例えばこう、ま、まちうたとか。
うん。
新しい言葉を使った方がもしかしたらアリだったかもなっていう。
あ、じゃあLINEやから変えましょうか。
どうぞどうぞ。
まちうたコレクション。
うんうんうん。
まあ一つのやり方かもしれない。
うん。
それぐらいちょっと方針に転換してちょっと新しいことした方がいいかもしれない。もしかしたら。
おーっと。
気分が。なるほどね。
うん。
ちょっと5年やったらちょっとやっぱね、5年継続してた方がいいかなって気もしたんだけど。
へー。
まあ。
コーナー行きましょうか。
ね、挑戦するのないから。
あ、そうね。はい。
コーナーの後で。続きはコーナーの後で。
お悩み相談って。
俺が悩み聞いちゃった。
ま、たまるさん!
巻きになってる。
まちうたって言いそうだね。
あ、すいません。
はい、そんなわけでコーナーです。このコーナーではですね、この多摩エリアにある放送局ということで多摩をリスペクトしている番組でございますので、多摩地域のことを歌った歌を毎月1曲ピックアップしてお届けしていきます。
はい、そんなわけで今回お届けする曲は東京カランコロンの千と千という曲でございます。
まあこの曲はですね、別れた彼女への思いを綴ってる歌なんですけども。
歌詞の中で、「君と奥多摩に行きたかったんだ。バスで歌でも歌いながら、笑っちゃうくらいしょうもない思い出作りたかった。」っていうような感じで、ちょっとなんか奥多摩行きたかったなっていう歌詞が出てくるんですね。
ま、どうですかね、さゆりくん。奥多摩に行きたいっていう。
奥多摩?
うーん。
年一ぐらいに現れるかもしれないね。
そうね。定番じゃないけどね。
そうね。定番じゃないね。うん。
うん。
デートスポットとしてさ、ちょっとありゅうっていうか、クロートグループっていうか。
ああ、クロートだね。
熟練した関係性がある。
そうだね。
1年ぐらいじゃまだ行かないかなっていう感じの場所を感じてる。
最初の数回じゃ行かないね。
そういう意味でこう、あえてデートで行きたかった場所だなっていうのがあるからね。
ああ、なるほどね。
熟練した関係性を感じてるなっていう。
なるほどね。
奥多摩というキーワードに感じてる。
ああ。
行ったことある?
え、ありますよ。奥多摩?
奥多摩?奥多摩なのかな?
檜原村?
ああ。
檜原村?
奥多摩?
檜原村。
なんだっけな。
途中までは一緒なんだけどね。
うん。
東京カランコロンの「千」が奥多摩をテーマにした曲
ああ、山の名前が出てこない。
でもね、行ったことあるよ。
あ、御嶽山?
御嶽山かな。
御嶽山じゃない?
御嶽山は小さい頃何度も行ったことある。
大人になったら行ったことあるな。
御嶽山は途中だよ。奥多摩にまで行くときに。
ああ、そう。
うん。
そうそうそう。
いや、あのさ。
うん。
御嶽山登ったのもさ、中学かな?の遠足とかのやつ。
うん。
で、高校の時とかもさ、奥多摩駅のちょっと手前の鳩の巣とか、キャンプ場みたいなのがあって、そこにカレー作りに行くみたいな、高1の時に行ったんだけど。
うん。
なんかね、遠足とかでめちゃめちゃ行くイメージがある。
ああ。
何かと。
まあ俺はさ、埼玉だからさ、埼玉の西部地区だからさ、やっぱり飯能とか秩父なんだよね。
うん。
ああ、遠足って。
うん。
そうそうそうそう。
なるほど。
だから、あんまりね、あんまりそんな行かなかったけどね。でも、でも、確かデートでも行ったことあると思うぞ、その日野原村。
ああ、本当?
それこそ。
熟練してるね。
どの頃なのかな?わかんないわ、寝ちゃった。
なるほど。いや、なんか、そういう意味で、奥多摩の人にとっては身近な大自然かなっていうところで思ってますね。
ああ。
でも、その飯能とか秩父の話聞くと、あれだね、各都道府県ごとに、自分の県の中での大自然、みんな遠足で切っていってんだからね。
あるよね、絶対あるよね。
ね。
うん。
だって、この名古屋の人はみんな、
なんだっけ。
ローソファントムとか行くんだし。
なんだっけ、名古屋の人はなんだっけな。名古屋の人は絶対あの、なんだっけ、すぐ地名が出てこない。
どっちだ?
岐阜のほうの県境まで行かないぐらいのところに、なんかみんなでそこキャンプに行くんだって。
はい。
学校がみんなそこに行くから。
犬山とかそういうあたり。
ああ、なんだっけ、違う、違う、すぐ出てこない。
定番の場所が。
定番の場所が。
あふれかえ。
そうそうそうそう。
各学校が。
うん。そうそう。
高校ぐらいとかね、中学ぐらいだと、他の学校の生徒と鉢合うとケンカになっちゃう。
なるほど。
キャンプ場での暴走族との出会い
修学旅行とかで、他の学校の生徒とケンカしないように。
そんなことあるかな。
ありませんでした。
ないね。
ありませんでした。
ないね。
そんなところですね。
今はどうかわかんないけど、キャンプに行ったりしたのよ、高校時代に。
夜、泊まりで。
うん。
友達たちとだけで、外泊で、キャンプ場で行ったんだけど、夜になるとね、ちょっとね、怖い人たちが来るのよ、暴走族っていうか。
そうなの?
そう。
へえ。
バイクで、うわうわうわうわって来て、若い人しか来ないから、茶かしに来るのかよくわかんないけど。
うん。
慌てて電気消して、人気を消して、息を殺して、気配を消したなっていう記憶がある。
そういう記憶力すごいよね。
そうですね。クソみたいなエピソードで。
大事、大事、大事、大事。全然クソじゃない。全然クソじゃない。
はい。そのまま、玉唄でございます。
はい。
はい、じゃあ次の歌いきましょう。3曲目ですね。
シャランポランタ、サンチアノエピシ。
はい。そんなわけで聴いていただいておりますのは、シャランポランタ、サンチアノエピシということで、今回ご当地ソング創作では2023年にリリースされたご当地ソングと共にお届けしております。
うん。
はい。この曲は5月3日の曲ということで、5月3日リリースの曲ということで、世田谷役、東京都世田谷役の三軒茶屋役ですね。ここが舞台になってる歌でございます。
はい。そんなわけで、本日、2023年のこと、振り返りつつ今後の番組のことを話し合ってたかなというところなんですけども。
うん。
今後のちょっと放送的なところを話しますかね。番組後半なんで。
え、あれじゃないの?だからほら、番組の名前変えちゃうじゃん。
えー。そうだね。
それはおふれ子で話せて。
なるほどね。一つ考え方かもしれないね。
まあ、1月の放送をお楽しみにということですか。
お楽しみに。急に変わっちゃったらびっくりということで。はい。あと毎年行ってるけどね。ゲスト呼びたいね。
呼びたい。難しいよね。だから本当ピンポイントでね。
うん。
本当ピンポイントでね。
本当ピンだよ。
いやー、平日のこの時間帯の、この時間帯?夜の時間帯の府中のそのスタジオでっていうことですからね。
そうね。スタジオにやっぱ来てもらえたらいいからね。
うーん。
そうね。
あ、そっか。これみたいにオンラインでっていうのもあるかもしれないけど。そっかそっか。
ね。
それもアレなのかな。
オンライン、そうね。それもアレかな。気軽かもしれないね。
まあ、そうね。そうね。
で、あとはね、ちょっともう1つ言いたいのは。なんて言ったら。
なんて言ったら。
SNSをね、増やしたいなと思って。まあ、やっぱり結構聞いてもらえる人を増やすのが一番かなって。楽しんでもらえる仲間を増やすのが一番かなってことで。
うーん。
SNS、Twitterやってますけどね。特に増える気配はないので。ちょっとここ入れが必要かなって。
ここ入れ?
増えるなー、全然。
ねー。みんなどうしてんだろうねって。
あ、ことでちょっと1個。
そうそう。いや、トライしたのとして増えるかなと思って。
うん。
だったのが、Twitterってさ、やっぱ良い露出が増えると。
うん。
増えやすいって聞いたから、毎日1個ツイートされるようにした。
はいはいはい。
こういうのをツイートするっていうのは100個くらい用意しておいて、ここからランダムでツイートしてくれるようにしてあるんだけど、それは特に効果はなかったね。
ないんだ。
難しいね。
いやー、もう手を打つしかないよね。手数を出すしかって。
手数、そうね。
相手は言うてもないんだけどさ。
だからダメなんだよっていうね、話なんだけど。
そうね。
やっぱちょっとタイトル、そうね。
番組の今後とSNSの増加
町唄に変更するかー。
いやだからね、手数っていう意味では、それも手数の1つだよね。
そうね。まあ、そのね、めちゃめちゃファンがいたならね、なんで帰るんですか、やめてください、困りますって言われるかもしれない。
署名活動がね、あるかもしれないけどね。
署名活動があってね。怒られるかもしれないですけど、そういうのないんで。
ないでしょうからね。
ちょっと考えるな。はい。
うん。
ちょっとそういう意味ではね、あのー、広く、あのー、ね、毎年言ってる気もしますけど、5年、細々続いてきたんで、少しでもね、ちょっと変化もないからしながら楽しんでいけたら。
そうね。
いう風には思ってますので、はい。こういう風にね、楽しく、話しながらっていうのは続けていきたいなと思ってますけど。
はい。
そんな感じでございました。
はい。
はい。
そんなわけでじゃあ、お届けしてきましたけれども、番組クロージングのお時間となります。
えー、1年間ありがとうございました。
はい。
はい。
はい。
そんなわけで、ご当地ソング捜索隊は、そろそろお開きの時間でございます。番組では皆様からのメッセージ、リクエスト、番組でやってほしいテーマをお待ちしております。メッセージは、ラジオスケースのホームページからお寄せください。また、ご当地ソング捜索隊の名前でTwitterを行っておりますので、こちらを通じてお寄せいただいても結構です。Twitterでは地域と歌にまつわる情報もお届けしておりますし、Podcastも時々配信してます。ぜひ聞いてください。はい。そんな感じでございました。
うん。
いかが、いかがですか?
さあどうしましょう来年一発目の放送
タイトルは変わるのか
コーナーはどうなるのか
ちゃんと一番最初のオープニングトーク
まともなトークができるのか
課題はいっぱいありますね
楽しく愉快にはやっていきたいと思いますので
引き続き6年目もご愛顧いただければなと
全くでございます
はいそんなわけでまた2024年お会いいたしましょう
一発終わるのか
エモ耳にかかれるのを楽しみにしています
さようなら
おばんでした
25:07

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