00:10
本当にね、人を疑うとかいう心を捨てた方がいいね。
やっぱりね、全員を信じるっていうところがやっぱり一番大事。もしかしたら自分に悪いところがあるかもしれん。
そういうのを人間はちゃんと受け止めていっていかんと、誰かのせいにして生きても全然面白くないしね。
例えばなんかこう、ズームとかしようってさ、まっちゃん。画質悪いなーとか音質悪いなーとか思うやん、たまに。
そういう時にさ、「あれ?まっちゃんなんかこれほんまちゃんの優先スナイドル?Wi-Fiだから遅いんじゃない?」とか言うたやん。
そんな、そういうやつオルトするやん、じゃあ。そういう時になんか、まっちゃんちょっと喋ってみて。モって言って。
モッ。じゃあなんかやっぱ、遅いなー。これまっちゃん、ちょっと通信感覚悪いんちゃう?って言った時に、僕の優先が抜けとったっていうことが起こるかもしれんやん、そういう時って。
スピードテストは?
えっと、今やったらね、900まで出た。
おーやばいー。これでも740優先で。
あ、早いね。
うん。快適で出てきてます。
ちなみにさっき僕測った時30やったわ。
30はやばいよ、ほんまに。そりゃナグや。
ほんまにね、ごめん、僕のせいや。
途中から、最初から抜けとったってこと?
そう、優先が抜けとって、で、ずっとWi-Fiやった。
おー。
そう考えたらWi-Fiってやっぱね、そんな早くないね。
そうなんやね。それで気づけるけんすごいよね。
いやー、まぁね、だからZoomに慣れてきた我々やからこそ気づけた。
ですね。
はい。気づけたからにはね、もう過去のことやから、これは。そんな。
なんかミスとかをね。
自分のミスをすぐ過去にするやん。早いな。
放り起こすのはもう良くない、人として。
だよね。何年も前のとさっきのとは一緒やもんね。
そうそうそう、一緒でしょ、ほんまに。
10年前に浮気したとしても、ほんまに10秒前に優先繋いじゃなかったとしても一緒。
謝れよ。
ほんまにね、まっちゃん。ほんまにごめん。
いいえ。乾杯いきましょう。
いや、今のは謝ったんじゃない。校長の役の話やから。
あ、あ、すごい認めるやん。
いきまーす。
乾杯。
乾杯。
ああー。
ああー。
さすがだ、今日も。
うまいね。
さ、今日も一般…
一般ピーポー。
今日も一本目ということなんですけど。
あ、一本目なのか1.5本目なのか。
まさかね。
君とね、1.5本目ですね。
はい、繋げていきます。
はい。
03:01
Wi-Fi繋がなかったけど。
はい、撮る?いこうか。
まじでうまい。
まっちゃんって言うとやっぱとにかく明るい。
安村みたいに言うな。
いや、それこそさ、安村さん知ってる?
すごいね。
まじですごい。
とにかく安村さんはやばい。
やばいね。
あのー、見ましたかニュース。
というかYouTubeか。
俺何回も見たもんあれ。
あれさ、あんなウケるん?
ね。
シンプルやし、まあすごいね。
ほんまになんか、僕は何やろうね、すごく嬉しかったんよ、あれ見たとき。
ほら嬉しいよね。
安心してください、吐いてますよ。
うん。
これを英語で言って。
うん。
しかもちゃんとネタもさ、その、あれイギリスでやっとったやん。
ブリテンズ・ゴッド・タレントっていう番組でやってたんですけど、
ちゃんとその国にあった、例えば競馬とか。
うんうん。
パッカーとかさ。
はいはいはい。
っていうジャンルの入ってますよ、やっぱり。
だから観客にも、おーはいはい、競馬の?
あ、そのシーンね、めっちゃおもろいやんみたいな。
いや、賢いと思って。
うん。
しかもね、英語が別に流暢なわけじゃないし、
ちゃんとね、丁寧にね、落ち着いて。
Don't worry, I'm wearing…
そう。
パンツって叫べるよね。
あれなんでさ、パンツって叫んどったか知っとる?
えーわからん、俺、ウェアリングパンツって言った方がええんかなっていう、なんか反省というか。
いや、そうなんよ、あれね、
安心してください、パンツを履いてますよって言ったら、
I'm wearing pants なんよ。
うんうんうん、そうよね。
安心してください、私は履いてます。
さあ、何を?みたいな感じになっとったやつ、あれって。
I'm wearing…って言ったことによって、さあ、何をでしょう?みたいな。
あー、クエスチョンみたいになってしまったんか。
向こうからのね、受け取り方をしたら。
でから審査員とかも、乗ってこいって言ってるので、
OK、行くわよ、パンツ!みたいな。
へー、なんかそこがだから掛け違いやけど、なんかすごいね。
いい掛け違いよね、これは。
いい掛け違い、いい盛り上がりやったし。
そう、最終的にはね、もうスタンディングオベーションで、
人生で一番受けたっていう。
やっぱすごいよね、あのゴッドタレントは。
あーそこで出る日本人はやばいよ。
やばい。
ユリアンのあれだ?
ユリアンのを見た、面白かったね。
英語もね、確かにね。
うん、ほんまにね。
だけど、やすふら出とると思って、もう何回も見たね。
いいねー。
あれはね、感動した。なんか嬉しかったよね、日本人。
嬉しいし、誇りやね、やっぱりね。
かっこいいやんなって、パンツ一丁の男がさ、かっこよく見えるよね。
うん、確かに確かに。
パンク共通でね、いやらしさもなく。
06:00
ね。
まあ、だから我々と共通してるとこで言うと、
やっぱこのリスナーさんとかもね、
なんでこの人らこんな毎回お酒飲みるん?とかさ。
あー、そうね。
いや、え、もうゴロポ飲んでるの?大丈夫なの?とか思うやん。
思うね。
安心してください。吐いてますよ。
吐いてないわ。
全然吐いてないわ。
とにかくマグチューン!
マグチューン!
はい、お酒を出しながら緩く話しながら、酔っ払いトーク番組マグチューン。
パーツナリティーのまっちゃんです。
そして、
ぶっさんです。
よろしくお願いします。
絶対吐いてますよって言うと思ったんやけど、もう吐いてないし。
嘘はいかんよ、嘘は。
そうやね。
はい、とにかく明るく言ってみたんですけどね、ラミエさんね。
まっちゃんにちゃんと怒られたわ。
はい、まあそんな感じでね、とにかく明るいぐっすさんとね、
とにかく明るくないまっちゃんがやってるマグチューンなんですけど。
明るくないんかい。
両方明るいんじゃないんかい。
うん、怒られた。
えーと。
まあその、ね、安村さんのすごいね、フィーバーを見てね、僕は考えとったんよ。
もうすげーなーって。
でも、僕らはさ、これ見たことあるやん。
あー、日本でね。
そうそうそうそう、日本でテレビとかでね。
でも、見たことあって、もう1回見ても面白いけど、
彼らがなんであんなにフィーバーしたかって言ったら、見たことないよね。
そうやね。
我々の馴染みのある、安心してください、吐いてますよ、
これを見たことないから、めっちゃおもろかったよ。
あー、そうか。
日本でもそうよね、出たての時の安村は大ヒットしたしね。
そう、衝撃やったよ最初。
うん、面白かったね。
でね、俺安村大好きなのが、
うん。
ぐさんち、あの、よくご家庭で三種の神器っていう、あの、映像が映る四角い。
お玉。
あ、うん。
あの、パソコンでも携帯でもiPadでもないやつ。
地上波の電波を受け取る機械ないと思うけど。
あー、あれね、テトリス。
テレビや。
テレビないと思うんだけど。
有吉の壁っていうね、面白い番組があって、
知ってる?有吉の壁。
名前は知ってる。
有吉を笑わせたら勝ちみたいな、○×の日本の。
TikTokとかで見たかも。
そうそうそうそう、大体そのショートムービーで流れてるの。
それの有吉の壁を結構見ることがあるんやけど、
そこで安村がね、結構出るんよね。
へー。
まぁ頑張ってね、あのー、滑ったりもするんやけど。
アテレコ?安村のアテレコ。
絶対ショートムービーって流れとると思うけど。
マジでおもろい。
あのエヴァンゲリオンのやつ好きやったよ。
エヴァンゲリオン?
おー、俺こんなん大好きなんよ。
09:01
あの腕振るやつね。
腕振ったら早く走る!
で、ランちゃんがね、
アコースティックキーからもっと早く走るよっていう。
ていうね。
もうほんとね、天才、アテレコは。
いやマジで天才よね。
いっぱいあるけど。
僕の好きなエヴァンゲリオンのやつは、
もう、やめてくださいって。
なんやったかな、あのー、
アスカじゃなくてね、ちょっとこう年上の人。
あのー、
俺名前知らんのよね、実際。
うん、わかる。
なんか司令部みたいな女の人がさ。
うん、白衣の人ね。
そうそうそう、やめてくださいって言うんやけどさ、
最終的にさ、
デンジロー死ぬぞ!って言うやん。
そうそうそうそう。
デンジロー先生やった、そうそうそう。
これ、これ価格実験でここまでいったんやと思ってさ。
めっちゃおもろかったな、あれマジで。
安村さん天才よ。
うん、あれは天才やね。
まあそのね、
今回あの、
ライフィーバーを起こした、
安村さんなんですけど。
まあこれ、僕らも見たことあるけど、
彼らは見たことなくて流行ったわけやん。
これってさ、なんか、
今回は安村さんで結構わかりやすくさ、
僕はそれを感じたんやけど、
色々あるなと思ってさ。
はいはい。
例えば、
えっと、音楽。
うん。
まっちゃんがすごい好きで知ってるけど、
僕知らんやつとかをさ、教えてもらった時に、
衝撃が来るやん。
確かに確かに。
うわ、すげえめっちゃおもろいやん、とか。
そうか。
映画もそうね。
うん。
僕は見たことないけど、
まっちゃん見たことあるみたいな。
うん。
それこそポッドキャストもそうやね。
あー、そうやね。
うん、僕らは去年さ、
コテンラジオとかさ、
えっと、
トッキンマッシュさんとか。
はい。
ギチとかさ。
はい。
なんかもう、
こんなおもろいのあったんやってなってたけど、
でも多分もっと前から知ってる人は多分いくらでもおったやん。
そうやね、確かにね。
多分この感じを、
その安村さんでさ、
海外の人は受けたんやろうなと思って。
おー、すごいね、確かにね。
そう考えたら、
この、まだ知らないこの感動とか。
うん、絶対ある。
ね、面白いでもいいし、
美味しいでもいいしさ。
うん。
なんか多分めちゃめちゃ転がっとるやろうなと思って。
転がっとるね。
なんか希望を持ってた僕は、ちょっと。
おー。
うん、なんでこんなおもろかったんやろうなって考えたときに、
そんな感じで考えたの。
探す方ね。
新たなおもしろいやつもっとないかなみたいな。
そうそうそうそう。
俺は逆かな。
再確認。
おー。
あ、やっぱシンプルイズベストってこういうことなんやなっていう再確認。
そうね。
うん。
だってもう、
なんの小道具もなし、なんの準備もなし。
うん。
自らのもう体を持ってして、
できる。
シンプルなことや。
唯一使ったのパンツやもんな。
そう。
パンツだけやし、痩せてもいかんし、これ以上太ってもいかんし。
12:02
そうね、もう絶妙やね。
あの体型は絶妙や。
うん。
だから本人しかできん部分もあるしね。
うんうん。
すごい滑稽な部分もあるし、すごいね。
いや、コットタネットはやばいな。
やばい。
でも、なんか何がやばいって、
プレゼン能力というかさ。
うんうんうんうん。
あの大慣習の中でも、
物応じしないメンタルがあったからこそ、
あの体型の、あの年齢の男性が、
あの場所であれをできたわけ。
うん。
やっぱ多分ね、一番大事なのはメンタルやなと思う。
メンタルはやばいよ。
やばい。
僕多分あれ腰抜かすよね。
腰抜けるよね、あの場は。
マジで。
罰とか出たらもうマジで怖いよね。
そうよね。
よくね、罰があるけど。
笑わない審査員たち。
うんうんうん。
爆笑しちゃったもんね。
そう。
あれ日本版あるの知っとる?
日本版?
ゴッドタレントの日本版がある。
ちょっと待ってよ。
審査員誰がやりおるかちょっと知りたいの。
あーそうそうそうそう。
誰やろな。
あの一番右のあのジョージ・ルーカスみたいな人?
うんうん。
日本版。
えーと、千鳥。
あ、違う。
ドーンみたいな存在はね。
一番の。
あ、ダウンタウンのまともさん?
あ、惜しい。ハマちゃん。
あ、ハマちゃんなんや。
ハマちゃん。
ハマちゃんと、もう一人の男の人がガクと。
おー、あのあれね、格付けランキングみたいな。
そう、格付けのガクちゃんと、女性は広瀬アリスかな。
あ、すずさんの。
そう、骨ちゃん。
完全にこうゴッドタレントをパクリというか。
おまじね。
あの、登録してるんやけど、全く同じ。
でもまだ、全然そんな、何回かしかやってないと思うけど。
へー、でも面白そうだよね。
おるんやと思って、うん、何個か見た。
なんかああいうさ、ちゃんと面白い番組をオマージュして作った番組ってのはさ、楽しみよね。
うん、楽しいね。みよって楽しいね。
元ネタのね、品を下げないというか。
うんうんうん、そうね。
それをヒントに、僕もYouTube頑張るんですけど。
やるん?ブリテンズ・ゴッド・マツモトやるん?
いやーもうね、どれをパクろうかなと。
やっぱね、世に出すからにはね、面白いもの、いいもの。
まあでも、一番はね、主役はペットですから。
猫ちゃん、猫チャンネル。
猫チャンネルはでも流行るっていうよね。
うん、まあね、買ってない人が一番買いたいってなるし。
うんうん。
一番こう、クラッシュを普通に撮るだけでも見てしまうよね。
そうそう、なんか猫を飼ってる我々でも見てしまうもんね、猫動画って。
そう、飼って癒やされるし。
15:00
うん、わかるわかる。
実際にこう、リアルで来る子たちと撮影すると大変よね。
だから第三者がいるよ、たぶんそれは。
そう、リアルがもう味わえる自分が幸せやし。
うん、そうね。
それを味わってほしいし、みたいな。
でも、この味わってる最中の感情ってどうやってさ、分け与えたらいいんやろうなとか考えるしね。
そうそうそうそう、めっちゃ今可愛いみたいな。
そういうのをね、いろいろ考えたりしよって、やっぱ人を魅了するってどういうことかなっていうのを考えるんですね。
おー、なるほどね。
ゴッドタレントじゃないか。
確かにな、うんうん、なんか自分の持ってる魅力的な点を探すというか。
そう。
自分の持ってるというか、自分の身の回りにあるものか。
身の回りでさ、共有できる。
自分は知ってる、でもみんなは知らない。
分かる、だから。
さっきのね、曲とか映画もそうやけど。
安村さんの例に出したら、まっちゃんが安村さんで、今だからパンツを探しとるんやろ。
なんか、いいパンツないかなと思ってさ。
あきらやん。
いやいやいや。
あきら100%状態。
あれは出れんよ、たぶん。
お盆状態やけど。
パンツを探しちゃったね。
いやそうやで、ほんまに。
でも感銘を受けましたね、その。
うん、ね。
うん、なんか思うところがあったよね、いろいろ。
うんうんうんうん。確かに。
でも今の感じでも、なんか僕は受け取る方向に考えとって、まっちゃんは投げる方向に考えとったやん、さっきのって。
そうそうそうそうそう。
だから、根本的にさ、我々のタイプの違いが出たよね、今。
そうね。
なんかもっと面白いことあるんじゃないかって、探そうと思った僕と。
なんかもっと面白いこと出していけるんじゃないかなって思ったまっちゃんとさ。
最近俺特にそうないよね、なんか。
アウトプットはな?
アウトプットできてないし、アウトプットが下手くそだなーっていうのがあるから、うまく出したいなっていうのは、ポッドキャストでもちょっと思うよね。
なんかでもまあいい感じだね、我々投げる方と受け取る方やったらさ、ピッチャーとキャッチャーみたいな。
そうだよね。じゃあ俺が大谷翔平の方か。投げる方やからね。受ける方はまあね、保守やからね、やっぱり。
保守をバカにしたら今?保守すごいんやで。
全然。
なんで今保守バカにした?今。
バカにしてないよ、第一弾一番。
WBCに出た中村選手とかバカにした?今。
一番いいところや。
ハイさんとか今バカにしてないだろ?今。
大谷全然してないのに。
あ、してなかった。なんか、俺大谷やけどみたいな感じで来たか。
投げてやってもええぞみたいな。
大谷マウントは取ったよ。取ったけど。
もうまとめては保守を言ってしまうだけ。
必然的に今のはまっちゃんが悪いよ。
世の中のキャッチャーからさ、ボールをさ、いやボールじゃないな、もうロジーンバックとか投げないな、たぶん。
18:05
いや、キャッチャーもすごいよね、ほんとに。
すごいよ、だって大谷が投げる165キロの球を取れるだけでもすごいよ。
取れるだけでもそうですね。
そうやね。
次この球投げてっていうサインとか送れるんで。
この番組って僕がまっちゃんにサインを送って、まっちゃんが言いたいこと喋って、僕が受け取ってもう一回投げてみたいなことをしておるから。
そうやね。
キャッチャー大事やで。
で、俺のボールの球もね、受け取ると同時にストライクゾーンに挑戦してる。
キャッチャーの技よね、あれね。
キャッチャーミットが審判の顔の前まで行っとるときにもう一回下ろすからね。
そうやな。
一回聞くわ。今のストライクですよねって。
思った。
そういうのも考えると面白いね。
そうね、役割分担がね。
そう考えたらあと7人集めないといけないんだよな。
野球?
そうそうそうそう、そろそろ。
野球チーム?
補欠も集めない?
補欠、補欠いるか。
いるか。補欠から決めていこう、まっちゃん。補欠誰がいい?
補欠誰がいい?
マジで誰に集めるみたいな。
いやもう、こっから先喋ったらもうほんまに、
補欠しか掘らんから、補欠だけがいいの。
ほんまやな。
バッテリーの話してるのにバッテリー無くなるよな、俺ら。
うわー、電池切れってことね。
お疲れ様でした。
今完全にさ、ビール飲んで上手にしたもんね。
これ一ネタ一話で終わるんで。
ちょうど20分ぐらいですしね、終わってもいいかもしれない。
今キャッチャーミート構えてますから。
はい。
あ、分かった。あのね、こないだ、えーと。
何が分かったん今、すごい。僕は分からんかった今。
最近編集をすることがやっぱ多くなって、ぐっさんの編集前に自分の編集をするようになって、
自分の癖が分かった。
分かるよね、これ自分で編集したら。
あのね、口癖は分からんけど、癖。
例えばどんなやつ?
ね、結構鼻をすすり出すと困っとる、まっちゃん。
おー、あとね、咳払いを普通にマイクに入れるもあるよ。
あー、咳払いはね、たぶんね、気にしてないから。
そうやね。
うん。あのカットできるかなと思って、避けてない。
いや、あのね、喋ってるとこに入ってる、ちゃんとこのカケンの中に入ってる。
かぶるのはね、やっぱあるよね、ぐっさんの話しをやるときに。
で、話すするのめっちゃ多くなるのは、焦っとる。
あ、でもそれはね、別にね、僕は編集しよって、別にいい感じやなと逆に思う。
あ、ほんと?
うん。あの意見のさ、この出し合いじゃないけど。
いや、内心も冷や汗。めちゃめちゃ。
分かる分かる。その気持ちも分かる。
ほんと、じゅるじゅるしよる。
で、1個は、1個は完全に花粉症やった。
1個はずっと花粉症でくしゃみしちゃったし。
21:02
はい。
鼻水じゅるじゅるの日はあったけど、もう1個は完全に冷や汗やなっていうのはあって。
なに?
冷や汗が鼻から出よる。
それをすすっとん?
うん。ってめっちゃ思った。
あ、こいつ困っとるとかね。じゅるじゅる言い過ぎやるなって思ったっていうのが多い。
今、意図的にあったけど。
うん。
そうか。
うん。
じゃあ、自分の癖がね、すごい分かるね、編集者って。
でも、毎回カットしてる。
うん、そうね。僕ら共通の癖としては、喋り終わった後にうんって言う。
あーうん言うね。
うん。これ。
まあ、合図じゃん。
違うよ。これ合図じゃないよ。自分に対しての合図じゃないこれって。
あ、そうなの?
こうこうこう思うよ。あ、そうなんや。うん。みたいな。
え?それ以外は?
自分が喋り終わった後のうんってさ。
あ、自分が喋ってうんか。
そう。
これはお互い言うやろ?
俺も言う?
言う。
うん。
え?今のはわざとやろ?
あ、そう。言っとるか。
あ、そうか。
はっきりしてみよう、今度。
多分ね、お互いのリズム刻んだるね、これね。
ずんちゃ、ずんちゃ、ずんちゃを話して、ずん。
うん。
はい、どうぞ、ちゃん。
そうそうそうそう。うん、うんが多分うん。
どうぞ。
そうだよね。リズムがね、刻んどるよね。
へえ。
あ、そう。自分でうんって言うんや。
そうね。
あとあの、あのとかさ、えーととかもなるべく聞き取る。
よくあるよね。
うん。
つなぎ目のいらんやとか。
そうそうそうそうそう。
いるえーととかもあるけど、いらんえーともあるし。
はいはい。
あの数字の話って、しようと思ってしてないけど。
それ、ちょっとさ、聞きたいの。数字の話。
あ、でもそんなにでも、ないんよね。
あ、でもさ、一瞬したよね。その、位置は赤とかさ。
そうそうそうそうそう。
うん。
やろうか、位置。位置なに。
やって?
あ、えー、僕から?
ちょまって、まちゃまちゃに聞きたい。
ゼロから行く。
え、ぜっ、用意してないもんだって。
まあ、適当に行こうか。
ゼロから行こう。
あーなるほどね。
ゼロの力。
ゼロは、黒。
あー確かに。
確かに同意かい。うん。
うん、ちょっと同意した。今。
色としては黒か。
黒からスタートみたいな。
で、位置は、なんだかんだ黄色ない?
あ、全部色にしとるか。
あ、え、じゃなくて?
うん。
じゃなくて、印象?
1の印象とか、2の印象とか。
1の印象、例えばまっちゃんなに?
1は、まあ、1やからトップかな。
トップの印象と、えーとね。
あ、そういうことね。
うん。
頂点が故に孤独の1やから。
うん。
尖ってるよね。
ほー。
なんか普通にシンプル、シンプルないけど。
普通の、普通の1の印象。
24:00
だからあんまり好きじゃない。
俺の中で1っていうの。
ふーん。
どちらかと言うと2が好き。
あ、僕もね、2好きなよ。
丸くて1を支えて、なんか、
えー、なおかつ、えーと、
偶数、最初で偶数を一番作り上げる人。
はい、偶数のトップね。
偶数のトップやね。
うん、分かる分かる。
僕は常にそれになりたい気がする。
うーん、俺もそう。
副班長。
そう、そうなんよ。
レイリーで。
そうそうそうそう。
うんうん、分かる分かる。
1はね、1は難しいよね。
1になるんだってやっぱ難しいよね。
1は、その、僕じゃない、もっと適した人が絶対おるって思ってしまうから。
なるほどね。
そうそう。
その1の人が認めてもらえる2になりたいみたいな。
俺は、なんか、それ以上割り切れないから、それ以上進展がないっていう意味が嫌。
あー、そういうことね。割り切りたいんか。
それ以上割れない、砕けない、折れない、全てのもなんか頂点やから。
うんうん。
変化がないっていう寂しさが1は。
あー、なるほどなるほど、そっから変えていけないと。
っていう印象。
あー、でも1はどんな数でも割れるよ、逆に言ったら。
あ、そうか。
それが故に孤独が嫌やな。
あー、なるほどね。
万人に割れるって。
まあでも、氷みたいなもんに、どんなお酒でもさ、割れるから。
そうやな、確かにな。
どんなお酒でも、ウイスキーでもいいし、ね、ジンでもいいし、ウォッカでもいいし。
1はどんなお酒でも、氷としての役割を果たせる。
なるほど。
3は?
3?
急に来た3?
今、もうちょっと行った時に孤独を愛すって言おうとしたんやけどさ。
急に急に3ぶっこんできたからさ。
3はね、3はなんか協力的な人間というか。
はいはい。
友好関係を築くのが上手な人みたいなイメージ。
え、俺それ8やな。
えー、それ末広がりとか多分あるやろ?
そう、末広がりもそうやし、3と3が合わさって8やから。
もー、じゃあ、え?
向き合って広げようっていう8のイメージ。
で、8って横にしたら無限大やから、もうほんとに8って、もう、フラット。
わかるわ。てかそれでなんか僕どっか広がった気がする気がする。
あ、ほんと?
気がする気がするって2回言ったな。
とにかく大事。気がする気がする。
いや、でもさ、1が孤独の人やん。天才。
2はそれを支える人やん。
秀才みたいな。
3はその1と2と4以下を繋げる人みたいなイメージなの、僕は。
やからそのコミュニケーション能力高いみたいな。
えー、あ、そっか。
3はね、俺、カリスマ…カリスマなんかな?3カリスマやと思う。
27:00
三谷祭田三越三徳寺市、えー、三本の矢。
ちゃんとした根拠あるやんけ。びっくりした、今。
3ってね、だから会社とか、なんかそういう、なんかカリスマ性ある。
うんうん、会社名とかにもね、こう由来があるように。
うん、いろんなこう、日本で言う3っていうのは、
うん、三本の矢じゃないけど、図太いものがあって、
うんうん。
なんか愛されとるよね。
そうね、仏の顔とかも言うしね。
あーそうそう、三度目ですよねー。
うんうん。
三度目?
違うか。
三度目?
4は?
4はねー、
あのー、ネガティブなイメージあるやん、日本って。
あー、確かにね。
あのー、詩だから。
文読み、訓読みでね。
そうそう。
でも、それを、誰だったかな?長澤雅美か。
幸せの詩に置き換えとる。
なるほど。
だからそれを聞いて、幸せの詩なんやなっていう印象はある。
幸せは、なんで幸せって言うかというと、
4と4をくっつけたら8になるやん。
あーはいはいはい。
8になったら、無限大になるやんって。
だから幸せの循環ができるって意味で僕は幸せやと思った。
そうなんやね。
うん。
3と3を組み合わせたら8にもなじ。
4と4を組み合わせたら8になる。
そう。
もう無限よ。
オッケーオッケー。
5行こう、5行こう。
5行く?
5、5はどうやろうな?
これ一番5行きたかったんや。
この話する度に一番5行きたかったんや。
熱血系。
熱血系。
熱血系。
俺は行くぜ、頑張るぜってやつ。
おー。
っていう印象。
もう5月、今日からですからね5月。
あ、ほんまやね。
うん。
5ってね、なんか面白いんよ。
何?
なんか、ある数字に対して、
例えば、
うーん、
13やとする。
13から5を足しても、
5を引いても、一の位は8になる。
これ面白と思って。
足しても引いても、一の位はもうベースは一緒。
もう一回言って、5?
何かのものに対して、5を足してもその数字、
5を引いてもその数字。
13から5を引いても8。
13から5を足しても18。
一の位っていうベースは一緒っていうね。
これなんか面白いなーと思って。
あの、よくこう、仕事柄、
ご飯をね、測る時があって。
はいはいはい。
よく50gとか計算するんやけど、
5を引くって言うと抵抗があるけど、
5を足したらいい話やし、みたいな。
分かりやすいよね、その頭の中では。
そうそうそうそう。
足し算すればいいっていう話やから、
5ってやっぱ強いなーと思って。
足しても引いても一緒っていう。
確かになー、そっかー。
だから、人を動かしたいと思ったら、
中途半端な半分の力で、
こう、教えたとしても、
あるいは、引いたとしても一緒っていう。
ベースは変わらないっていう意味の5。
なるほどね。
面白いね、それは。
30:00
うん。
ちょっとこの5は面白い特殊やなっていう。
まあ、十進法やからこそ言えることないけどね。
そうねー、まあまあ。
でも一番馴染みがある十進法なんでね。
我々もね、すごい分かりやすい。
うん、ちょうど半分ですからね。
だから教え方によっては、
その新人がやる気に満ち溢れることもあるし、
やる気がなくなることもあると。
そうそうそう。
変化をつけたかったら、
別の8割を教えるとかいうことですけど。
時間が迫ってますね。
刻々と。
まあ、1から5までですね。
はい。
僕も誰かに何かを教えるときは、
やる気が出るように。
やる気が出た新人さんの気持ちが、
レッツゴーってなるように、
教えていきたいと思います。
ありがとうございます。
というわけでございまして、
今回もマグチューンを聞いていただいて、
どうもありがとうございました。
一応アイツの方がよかったです。
番組からのお知らせです。
松本さんどうぞ。
はい。スポットユーハイでお聞きの皆さん、
ぜひ番組のフォロー、通知ボタン、
高評価をお願いします。
また、ツイッターとFMをお届けとして、
YouTubeでもラジオ特配信してますので、
そちらもチャンネル登録までの方は、
フォロー、高評価、コメント、
いや、DMもお待ちしております。
それでは、今宵も終わりでは、
ちゃんと、
ぐっさんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。
おやばいまん。
みなさんのカウントお待ちするアカウントです。
うまい。
しみた感じしとるな。
しみたよ、うまい。
はい、終わりましょう。
お疲れっす。
失礼します。
