1. マンガ760
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2020-03-11 20:25

#2 ヒロアカ:心がアツくなったシーン ベスト3【最新話から聴いてください!】

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※初めての方は、ぜひ最新話から聴いてください※

ヒーローの卵が本物のヒーローを目指すアツいマンガ「僕のヒーローアカデミア」
今回はヒロアカのアツいシーン にわのベスト3を語っています。
#僕のヒーローアカデミア #ヒロアカ #アツい 

【マンガ760について】
マンガ760は、佐島とにわがいろんなマンガの魅力をふんわりワイワイお伝えするラジオです。
毎週水曜18時にマンガのラジオ「マンガ760」をSpotifyやPodcastに投稿します。

音声のみのラジオなので、忙しいあなたも何かをしながら聴いてみてください。
#マンガ760

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00:02
さあ、今日は、命を賭して、綺麗事を実践していきましょうか。
なんすか、いきなり。ボランティア? あの、ゴミ拾い?ゴミ拾いでも、行くんすか?
なんか、穴がち間違ってないのがあれやけど。
プルースウルトラ!
意味わかって言うてます?それ。
佐島とにわのマンガ760
はい、忙しい社会人2人がワイワイ漫画を語るマンガ760
第2回、お送りするのは、テンパー、ひげや眼鏡の佐島と、身長162cmのにわです。
マンガ760は、佐島とにわがいろんなマンガの魅力をふんわりワイワイお伝えするラジオです。
マンガについて話しますので、ネタバレはするんですけども、
ストーリーの詳細をね、こと細かに説明するためのラジオではなくて、
それぞれが話したいポイントのために、必要に応じてストーリーを話していくというようなスタンスでやっていきます。
ネタバレ一切困るって人は聞かないでください。
そうですね。
ネタバレいいですよって人は聞いて、もう一回マンガを読み返すなり、
マンガを新しく読み始めるなりしてくれたらいいなと思ってます。
はい。
はい。
グッドボタン、チャンネル登録、コメントもお待ちしていますので、皆さんよろしくお願いします。
はい、ということで今回第2回は、私にわが僕のヒーローアカデミアについて語りたいと思います。
いやー、これ僕もめちゃくちゃ実は好きなマンガなんで、
逆ににわさんがどう語ってくるのかなっていうのは、すごい楽しみでありますね。
すげープレッシャー与えてきましたね。
第1回散々なんかね、僕のやつをなんか、いやーそれで読むんすか?みたいな。
わりと上目線で来てたから。
うわー、ネギ持ってる。
はい、では僕のヒーローアカデミアを簡単に説明しておくと、
人々が個性という超常的な力を持つようになった世の中で、
特に強い力を持つヒーローが丸物と戦うお話ですね。
主人公のミドリア・イズク、ヒーロー名デクと呼ばれてるんですが、
その青年がヒーローの学校で本物のヒーローを目指して成長していく熱い物語になっております。
えー、今回言っておきます。
おふざけなしで熱く語ります。
いや、なんか、もともとそういうコンセプトのラジオじゃなかったじゃないですか。
なんか、僕だけ第1回めっちゃ悪ふざけすぎたみたいな感じの雰囲気なのすごい嫌なんですけど。
そういうことじゃない、そういうことじゃない。
何取り扱おうかなって思った時に、僕の呼んでるヒーローアカにしようと思って、
でもヒーローアカ1回目語るにあたって色々喋りたいポイントあったんですよ。
気になるツッコミたいポイントとかね、好きなキャラとか色々あったんですけど、
やっぱりちょっとここは外すわけにはいかないなっていう。
03:03
いや、なんかそれありなりにやったら僕だって誰死んだのが一番悲しかったみたいな、
ちょっとしんみりする話したかったですけどね。
それはまだまだね、次今度やりましょう。
1発目であんだけ言っちゃったから、なんかね、まあまあいいですけど。
ということで、今回ヒーローアカについて喋るんですけど、
先ほど簡単に紹介したので、今回のメインテーマについて進んでいきたいんですが、
メインテーマは、庭が心が熱くなったシーンベスト3ということで、
僕が呼んでる中でも正直ね、泣きますよ。
まあ泣きますわな。
泣いても怖いなっていうシーンを紹介していきたいなと思います。
ただまあヒーローアカ自体もそんなにまだ関数が多いわけじゃないので、
結構多くの人と被っちゃうかもしれないんですけど、
やっぱりヒーローアカは熱いっていうところから話させて欲しいなということで、
ベスト3いきたいなと思います。
僕なんなら一巻丸々ずびずび泣きながら呼んでた時ありましたもんね。
どの巻か忘れましたけど。
そんな巻あったかな。
めっちゃ最初から最後までずっと泣いてた時ありましたもんね。
そんな巻あったかちょっと覚えられない。
でも今回庭さんがね、泣いたではないですよね、心が熱くなったシーン。
そう、僕の心が熱くなったシーン。
ちょっと気になるな。
じゃあまず第3位からいきます。
第3位は林間合宿後の謝罪会見の相沢先生。
分かります?
いいね。
簡単に説明しておくと、林間合宿中に悪者がやってきて、
生徒の一人、デクのライバルである幕王が悪の組織に誘拐されちゃうわけですよね。
その誘拐されるまでも結構悪者が攻め込んできたりしていて、
学校が負傷地続きで謝罪会見を行うことになると。
その中で先生たちがメディアにきつく攻められているという話の中の一シーンですね。
で、メディアの方から幕王が悪党になるんじゃないかっていう
ちょっと嫌味たらしい質問をしてきたタイミングに
メディア嫌いの相沢先生。通称名イレイザーヘッド。
相沢先生がこう答えるわけなんですね。
誰よりもトップヒーローを追い求めもがいている。
あれを見て好きと捉えたのなら、
ヴィランは浅はかであると私は考えております。
相沢先生、読んでいる人は分かっていると思いますけど、
普段めちゃめちゃ厳しいじゃないですか。
そうですね。
先生の中でも一番ドライで厳しいことを言ってくれる先生。
なんですけど、このシーンで生徒のことを信じているっていうね。
先生の生徒への思いやりというか思いが伝わってくるのが
06:02
これはねじーんと心の中に響いてくるものがありました。
なんかやっぱりいろんなヒーローもありますけど、漫画もそうだし
アメコミとかでもヒーローも多いですけど、
ここまでほんまに絶対の信頼を受ける関係性って
まあ少ないですもんね。意外と。
確かにね。
相沢先生が謝罪会見で喋っている内容が
敵の悪者のところでもそのテレビが流れているわけですよ。
幕号もこれ実は見てるんですよ。
ちょっと嬉しそうなんですよね。
細かくは描かれてないですけど、本当に一コマだけピッて描かれてて
幕号も嬉しそうで、
なんかこう厚い先生と生徒の関係っていうのが見える
いいシーンだなって思いました。
ヒロアが結構その一コマ、粋な一コマが入ってたりとか
入ってくる。
まあまあ多いですもんね。今回も。
ここもそうだったと。
このシーンは僕の中で第3位に入ってくるぐらい
これも3位ね。
なるほど。
いいですね。いいチョイスだと思います。
ありがとうございます。
なら、じゃあ第2位いってもいいですか?
2位、2位。早く早く。
第2位はオールマイト対オールフォーワン5のオールマイトとデクの会話。
これ選んだ中で言うとちょっと地味めのシーンかもしれないんですけど
僕好きなんですよね。
最強のヒーローだったオールマイトの宿敵オールフォーワンとの戦いの後に
デクが2人の思い出の会言に呼び出されるんですね。
思い出のね。ゴミ拾いとかね。
オールマイトとデクが2人で最初頑張ったところに呼び出されて
オールマイトと話すわけなんですけど
オールマイトの言うことをほとんどデクは聞かずに無茶ばっかりしてきたわけですよ。
で、もう体もボロボロになっていつも怪我して
周りの人からも怒られるしオールマイトが止めてもやっぱ出て行っちゃうっていう
そんなデクのことをずっとオールマイトは心配してたんですけど
やっと無事に現場から帰ってきてくれたことをオールマイトが褒めるわけですよね。
オールマイトとオールフォワンが戦っているときに
誘拐されているバクゴをデクが救出するわけです。
友達さんと一緒に。
本当は来ちゃいけなかったんですけど
黙ってやってきてでも無事で奪還して帰れると。
それに対してオールマイトが褒めてくれるんですよ。
今までボロボロになってた君が無事で帰ってきてくれたことが本当に嬉しいと。
09:01
ここの僕が言いたいのは
オールマイトの優しさと
オールマイトがオールフォワンとの戦いで力を失ってしまったことに対する
デクの複雑な思いが入り混じってるっていうところがポイントなんですよね。
オールマイトが優しいだけのシーンではなくて
オールマイトが力を失ってしまったってことに対する悲しさがデクにも混じってて
なんとも言えない感情になってるんですよ。
ポイントがオールマイトがデクを最初殴るんですよ。
海岸に呼び出した時にバーンって殴るんですよね。
デクが吹っ飛ばされるんですけど
でも最後デクの思いのところに
弱くなってしまったオールマイトの力を
オールマイトの終わりをひしひしと感じるっていうのが書いてあって
オールマイトに殴られてるんですけど痛くないんですよ。
弱いっていうのを気づいてて
なんかそれでデクが泣いてるシーンを見て
うわーなんかこれ
うわー
暑いなーっていう
なんかあれですよね
お父さんの背中がなんとなく小さく見えた時に
うわーってなる感じ
あーそうかもしれない
なんかこう悲しさもあり
いやでも時間経ったんやなーみたいなのもあり
みたいなね
ここポイントなのが
デクはまだ強くなりきれてないんですよね
オールマイトを追い越したわけではなくて
オールマイトが弱くなったから
デクがやらざるを得ないっていう状況になって
不安も入り混じってるという
このシーンは僕ちょっとじんときましたね
いやーこれでもほんまに少年漫画って感じの
準備できてないんやけど
でもやらなあかんみたいなね
やるしかないっていう
いいっすねこの使命感ね
ここだいぶ僕ちょっと目頭熱くなってきましたけど
もう第一位!じゃあいきますよ
いいですか?
ティッシュ置いといていいですか?
はい第一位は
これはねもう皆さんそうかもしれないですけど
デクvsバクゴのシーンですね
このシーンは117話に漫画では入ってるんですけれども
117話のタイトルが
テメェの個性の話だっていうタイトルになってまして
簡単に言うと
バクゴがデクの個性の秘密に気づくわけなんですよね
でそれがどうなるっていう話117話なんですけど
背景的にはヒーロー仮免許試験ですね
その試験の後
デクがオールマイトから個性を譲り受けたことに
バクゴが気づくのに加えて
仮免で隠しただと思ってたデクだけ
12:03
デクが合格して
バクゴが落胆してしまうということが起こってしまうんですね
で今まで
めちゃめちゃはっきり言って悪役やったバクゴの
ずっと我慢してた思いがここで爆発しちゃう
一番バクゴが苦しんでたのが
デクもバクゴも同じようにオールマイトに
憧れてた二人だったはずなのに
デクはオールマイトに選ばれて個性を譲ってもらって強くなってるのに
バクゴは自分のせいでオールマイトを引退に追い込んでしまったと思ってるんですよね
どうしたらいいかわからんと
でなんでデクがオールマイトに選ばれたのか試させろと
っていうことで喧嘩が始まるんですけど
僕はっきり言ってバクゴそんな好きじゃないんですよ
まあね
これねちょっと別の話を話して
前半のクソみたいなのを行いたい
言いたいことはわかりますよバクゴ
こいつ絶対悪いやつやん
思いながらずっと呼んでましたよね
でもねここのなんていうんだろう
バクゴが抑えてた思いが爆発して複雑になってる心境と
でもそれを受け止めようとしてくれるデク
やるんだったら本気でやるしかないっていうね
って喧嘩が始まるわけなんですけど
いやーここのねなんていうんだろう
青いんですよね
青青春
そう結局ヒーローって言ってるけど
まだ主人公たちのデクとかは
ヒーローにはなりきってなくてまだヒーローの卵なわけで
人々を救いきれる完璧なヒーローではないと
だから自分たちが頑張って成長していきながらヒーローになる
その一番のポイントがなんか描かれてるんじゃないかなって気がしてるんですよね
もうねこのシーンは
なんかどっちもなんていうんだろうな応援したくなる
でこの喧嘩をきっかけにやっとまともに会話を行ってこなかったデクとバクゴが
少しずつ向き合うようになるんですよね
この喧嘩がすごい大きなきっかけになって
二人がよりヒーローとして成長すると
もうこの時のバクゴの顔を見てほしい
こういう成長するのすごいなんかわかりやすい漫画ですもんね
ヒーローものとかだと結構大人のヒーローというか
多い中でヒーローアカデミアはその名の通り学校というか
高校生ですもんねみんな
が舞台なんでヒーローものの厚さかける学園もののスポコンみたいなところが
15:05
うまい感じに合わさってるんですね
未熟なのがまたいいんですよ
今回はデクとバクゴが一番と言いましたけど
他のキャラクターもいいキャラクターいっぱいいるんですよ
毎回結構焦点当たるキャラがちょこちょこ変わっていくんですよね
クラスの中でももちろんデクは主人公だしバクゴがライバルというのは
構図はあるけども今回はこの子のすごい深い話とか
この子が抱えてる話とかどんどん変わっていくのが
それぞれがまためちゃくちゃいい話なんですよね
めちゃくちゃいいんですよ
僕が好きなキャラクターで言うと
デクバクゴ以外で言えたらセメントスとかね
セメントスって言いましたっけ?
わかってないな
セロテープの人?
セメントスは先生
先生?
どこだっけそんな人
コンクリートセメントを操る
あーなんかね
山でどうすんだお前みたいなね
そう
ところてんみたいな
まあいいやこの話はまた別にしよう
好きな先生ランキングとかやりましょう
セメントス選ぶかって絶対突っ込まれるけど
そんな目立ってないぞ
おったっけそんなんみたいな
そんな熱い漫画なんで
結構話したいところいっぱいあるんですけど
本当に僕も大人なんてそんなに若く
どんどん若くなくなってきましたけど
でもやっぱり青い
思いとか心っていうのはあるんで
それをくすぐられるというか
燃やされるというか
好きです
はい
そんな見つめられながら言われても
はいしか言えないですけど
まだ話したいことあるんですけど
またヒーロー赤かや
またやりたいなって思います
ネタ値を自分でメモったんですけど
めっちゃネタ詰まってるんで
いいですね
改めて
今回ちょっと厚く語りましたけど
好きだからこそなんか
ドライに突っ込みたいところとかある
またできればと思います
ビジランテの方もいいですもんね
データ読んでない
読んでない?
いいっすよ
ちょっとまた別の回で詳しく
言うかもしれないですけど
あれってストーリーで繋がってるんですか?
同じ世界です
同じ世界で作者は?
作者は原作が堀越さんでしたっけ?
ヒロアカの作者の人で
絵は違う人ですね
なるほどね
でも結構雰囲気近しくて
学園者っぽさはないんですけど
ちょっとアウトロー感というか
社会のはみ出し者たちが
正義のために頑張るみたいなのがあって
18:02
それはそれでまた別の角度なんだけども
正義ってなんだろうみたいな
僕読んでないってことはニワカじゃないですか?
やばいな
今回こんなにヒロアカ熱く喋ってる
ちょっと恥ずかしくなってきた
これ僕の仕返しですよね
先週なんかふざけたのでいいですよ
じゃあ面白い感じでいこうって持ってきたら
第二回目普通に真面目に語る
僕もふざけたの準備してますから
二段構えありって聞いてないで僕
前提として
めっちゃ根にもたれてる
いろいろまだ語りたいこともあると思いますが
今回はこれぐらいで
また次回というか
他の回を楽しみにしてもらえればなというところで
ということで今回はこんなところなんですけども
漫画760はスポーティファーやアップルの
ポッドキャスト、YouTubeなどで公開されています
ので登録、サブスクライブよろしくお願いします
好きな漫画とか語ってほしいポイントなどあれば
なんでもコメントDMでください
TwitterのIDだったりコメント先だったりは
詳細の方に書いておくので
ぜひぜひ皆さんお願いします
第一回の時にも言ってましたけど
まだ自己紹介やってないんで
次回自己紹介やろうかなと思います
はい
なげさんはいつでも受け付けてますんで
毎回言いますけど
はい
逆に思わなかった漫画とかも教えてほしいかもしれない
これ本物思わなかったけど
ちょっとなんかうまいこと紹介してくださいみたいなのを
僕割と得なさそう
さじまさんそういうとこありますよね
え?
変色というか
映画もクソ映画めっちゃ好きやし
ゲームもクソゲームめっちゃ好きやし
うわー重たい
ってことに快感を覚えるタイプ
いやーちょっと愛入れないかもしれない
途中から分断してるかもしれないチャンネル
はい
ということで今回はこの辺で
さよなら
バイバイ
バイバイ
20:25

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