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まるまるわさび
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとりさくんです。
この番組はいろんなことをゆるゆるお話ししていくPodcastとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、始まりましたね。
はい、初めてで緊張します。
はい。
はい、始まります。
はい、全然緊張感伝わってこないですけど、はい、緊張してるみたいですね。
はーい。さくんは、もうベテランさんなんで、ちょっといろいろ頼みます。
はい、甘いは厳禁でいきたいと思います。
ん?なんて?甘いは厳禁、めっちゃ厳しいやん。
やめてください。ちゃんと盛り上がってください。やりましょう。
はい、ついにね、今回1回目が始まったというわけですけど。
はい、記念すべき第1回。
はい。第1回目ということで。
いえーい。
今回はもう1回目にふさわしいような、自己紹介、簡単な自己紹介と、
はい。
あとまあどんな感じで、このポッドキャストをやっていきたいと思って作ったかを話していきたいかと思います。
はーい、わかりました。
まずは自己紹介をします。
はい、どうぞ。
私はあおいちゃんと言います。
なんか、あいの手入れてる。
いるんですか?
いるいるいる。質問してくれん方ちょっとあれやな、私。
はい、どうぞ。
はい、私はあおいちゃんと言います。
はい。
私はひさくんに誘われてこのポッドキャストを始めたんですけど、
はい。
私は自分の中ではしゃべるのが苦手なので、しゃべるのが上手なひさくんにいろいろ教えてもらって、すごくしゃべれる人になりたいなと思ってこのポッドキャストを始めました。
なので、私の成長が見れたらいいなと思います。
はい、みなさん。これが100話まで続いたら成長を感じてください。
はい。ちょっと自由奔放な感じなんで、お願いします。
はい、お願いします。
はい、じゃあ僕は自己紹介いきます。
はい。
ひさくんです。
はーい、ひさくん。
ひさくん。
はい、自分でひさくんって言ったことないんで、ちょっと変な感じがしております。
緊張?恥ずかしい?
恥ずかしいのほうやね。
あー恥ずかしい?いいよ、いいよ、いいよ。
えっと、現在ポッドキャスト、マグチューンとゲッポという番組を2つやらせてもらってまして、
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すごい、ねえパーソナリティですね。
あー全然全然。今回、あおいちゃんとプレイベートで喋ってて、
これだけ喋れるならラジオしたほうがいいんじゃないかということで、お誘いさせていただきました。
はい、ありがとうございます。光栄です。
まあ本人はね、喋るのが苦手って言ってますけど、決してそんなことはないと思ってますので、
はい、私は大船の竜森でやっていこうかと思います。
逆逆、私がそれ言おうと思うよ、竜。
私が大船に乗っ取ったのに。
まあでも自己紹介っていうほどでもないけど、こんな感じで始めていこうかなと。
はい、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
では早速やけど、我々の今回のポッドキャスト、まるまるわさびっていう名前でスタートしたわけですけど、
まるまるわさびの由来とかってあるんですか?
まるまるわさびは、私が思いついて施策に提案しました。
で、まるまるわさびの中には、わさびっていうのは漢字で山、マウンテンの山と青いっていう私の名前、
水戸古文の青いの語文の漢字で、山と青いとわさびっていう名前です。
お、いいね。
で、山は久くんが緑が好きだから。
で、山の緑と青いの青い、青いはそのままなんですけど、
取り合わせてわさびがいいなって最初になって、
でも私はそこわさびとか、縁側わさびとか、なんせお酒を飲むのが好きなので、
で、そのわさびの無限大さみたいなことで、
多古わさび、縁側わさび、他に何わさびがある?
最近やったらステーキとかにもわさびつけたりするし。
そうですね。
そういうわさびの可能性の無限大さで、
まるまるっていう前に何でもついても広がるよっていうので、
まるまるわさびっていうのがいいなって決めました。
はい、いいですね。
はい。
まるまるわさびって、わさびだけやったらかっこいいとか渋いとかになってしまうけど、
まるまるってついたらすごいかわいい感じがついて、
これはいいですね。
キャッチーなコピーやね。
うん、キャッチーなコピー、キャッチーコピーです。
間違いない。
はい、そうなんです。キャッチーなコピーでキャッチーコピーなんです。
キャッチーコピーなんです。
はい、そんな感じです。
作品も気に入ってくれて嬉しいです。
はい、これはね、いいタイトルやなと思って、
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今度からマグチューンのタイトルもまるまるわさびでいこうかなと思ってます。
いやいやいや、マグチューンはマグチューンでいこう。
まーちゃんスロングさんやから、マグチューンやから。
でもわさびってなんかピリ辛なイメージがあると思うけど、
うん。
まるでピリ辛感がない2人が話していくわけですけど。
そうやね、ピリ辛感ゼロやね。
そうね、なんか、まあまあよく言えば安心感。
うんうん、そうそうそうそう。
はい、まあそういうゆるーく話していける番組になっていけばなと思っております。
はい、ゆるゆるでいきましょう。
はい。
さて初回ですけど、
うん。
まあ自己紹介もタイトルのお話も終わったところで、
何を話していこうかなと。
スーッと終わりましたね。
はい、まあまあ簡潔にね。
はい、やっぱりね、ここは表現力のすごさということで、スパッと終わらせました。
簡潔説明能力ね、我々の仕事で求められる。
そうそうそうそう。
まあずっとラジオで求められるかどうかわからんけど、
まあわかりやすく、端的に言いますと、みたいな私かっこよくて使いたい言葉の一つなんですけど、
わかる?
うん。
そういう感じ。
いやー僕はもう逆に、ラジオはもう端的に言わずにいこうと逆に思ってますね。
あ、じゃあいいじゃないですか。端的目指しと端的じゃない目指しで。
はい。
ちょうどいい。
戦争が始まりますね。
はい、戦いましょう。
どこで戦う?
端的を目指してるけど端的に言えない私が。
じゃあお話しましょう。
はい。
これはなんか、この間のお休みの日に起こった出来事なんですけど、
なんかテンテコ舞したエピソードです。
なかなかこんなにテンテコ舞することないから、なんか自分でもインパクトがありすぎて、なんかちょっとハラハラドキドキしたお休みなんですけど。
お休みの日になんかテンテコ舞になるって珍しいよね。
そう。なんか普通にその時間までは普通に何事もなくゆるーりゆるーりいつも通り過ごしてた休みなんですけど、
突然ハプニングに見舞われてテンテコ舞になったんですよ。
はいはいはい。どんなハプニングが起こったんですか?
まずその日に私は毎月3週間に1回まつげエクステをつけに行ってるんです。
はいはいはい。
まつげエクステはご存知でしょうか。
もうあれね、まつげにつけるエクステンションね。
そうそうそうそう。まつげをビュンビュンに伸ばすよ。
はい、ビュンビュンね。
ビュンビュンに伸ばして目をきりし目力をつけるやつなんですけど、そこに私はずっと通ってて。
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で、そのまつげエクステをつけに行くのに1回5000円いるんですよ。
ほうほうほう。
でもそれは他のところと比べると価格の安い。
あ、安いんやそれって。
お姉さんがちゃんとまつげのコンディションを考えて自分のつけたいイメージを言ったらまつげの弱ってるところにはつけるし、
その時に限りなくつけれる本数つけてくれるんですけど、そこに行く時にちょうどマンボウが開けた時やったから平日の夜飲みに行ってたんですよ。
はい。
で、いつも私ペイペイを活用しようんですけど、マンボウ開けて飲み会行って現金じゃないですか。
はいはいはい。
で、銀行に行っておろしてから行こうと思うんですよ。
はいはいはい。
だけど銀行に寄っておろす時間を加味して、普段は15分前に家に出たんですよ。
おお、えらい。
まあ間に合わんかったらお姉さん迷惑してるし。
で、ちょうど通り道に銀行にたどり着いて、ATMコーナー行ったんですよね。
うん。
そしたら、ちょっと顔怒ってる男の人とスーツ着た男の人がなんかハラハラショーって感じ。
で、おろそうと思ってATMに近づいたら、そのハラハラショーのスーツ着方の男の人が
すいませんって、ATMシステムメンテナンス、異常が起こっとってみたいな。
今お金おろせないんです。
で、え、やばいやんと思って。
あ、分かりましたって言って、その男の人はたぶん怒っとった。
ATMですか。
怒っとった人とそのハラハラショーをしてると思って、私は怒ったりはせんけど、
あ、じゃあって言って、ちょっとたぶん車で3分ぐらいの郵便局があったっけ、郵便局。
で、郵便局の通帳も取ったから、それでおろそうとしたら、
郵便局って普段私おろさん通帳やけん、マンション番号3回間違えた。
で、あ、ログかかったと思って。
で、あ、でももう時間やべえみたいな。
で、なんて、一回家に帰ったら、家にお年玉の1万円があるわと思って、
家に帰ろうとしたんやけど、そこまで帰っちゃったら、
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お姉さんの予約が間に合わん。
で、なんて、もう家の近くの交差点まで行ったんに、
もうその時点で私の心はハラハラしとった。
もうハラハラハラハラしながら、もう信号早く変われみたいな状態。
で、自分の家の近くの交差点に行ったけど、
ここから家に行って、通って、行っておったら絶対に遅れる。
って思って、そこで私は決断した。
もうお金を持たずに行こう。
なんで?
なんか、そのお姉さん一人でショーおるお店やから、
私の次にもお客さんがおる。
で、私が例えば15分遅れたら、次のお客さんにも迷惑がかかってしまうから、
もう、お姉さんに謝るしかない。
でも、家に帰ったらあることは分かる。
一旦、もう現地に行こうと。
行ったよね、お姉さん。
そしたら、ピンって思って、もう一個銀行持っとるわ。
で、それはローソンで卸せる。
ローソンが近くにあって、お姉さんと着いたのがちょっと早めに着いて、5分前に着いたの。
さっきローソンにもう一個の銀行卸して行ったんだけど、
そしたら、私普段ローソンでお金卸さんから分からんかったんだけど、
キャッシュカードがないと卸せん。
まあ、そうね。
でも、その銀行は通帳しかなくて、
行ったはいいけど、卸せにゃんけ。
そもそも壊れとったATMのキャッシュカードをダメ元で、もう復活してるかもしれないと思って入れて、
卸せたの。卸す金額入れる。
でも、最終、ただいまこの銀行はお取り扱いできません。
っていうふうに出てきて、あ、もう詰んだわ。
でも、すごいハラハラした気持ちのまま、
すごい私、嫌な人に謝ったりするのがすごい苦手で、
で、ああ、と思いながら、お姉さんに行った。
で、お姉さんに行ったらギリギリで、最初ドアを開けて、
普通にマンションの一角でしておるけん、マンションのドアなんだけど、
ピンポーンってお姉さんがドアを開けて、
こんにちは、どうぞ。お手洗い大丈夫ですか?って、いつも調子で言うんだ。
で、私は申し訳ない気持ちがもう100%、120%で、
はい。
すいません、ってまず言った。
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すいません、なんか今日は金を下ろしてこようかと思ったんやけど、
ATMが壊れとって、戻せんかって、後で持ってきてもいいですかって言ったら、
ああ、全然いいですよーってお姉さんが言ってくれた。
それで私はもう、すごいそれまでハラハラドキドキで、
もう地獄の底の気持ちだったんか、天にも昇る気持ちになった。
よかったーって思った。
なんならお姉さんは私が財布落としたと勘違いしてて、
免許証は大丈夫だったんですか?みたいな心配してて、
え、免許証は大丈夫なんですけど、みたいな感じで、
ちゃんとことなきおえで、まつ毛をいっぱいつけて、
行くことができた。っていうエピソードでした。
そう、だけど、こういう話するんかな、すごい苦手なの。
わかる?
一回シミュレーションしたんや、この話したらどうなるやろって思ったけど、
よくよく考えた。その時の私の心情は、すごいこの話めっちゃいいやんって思ったけど、
私が語ることによって、すごいダメな話になると思った。
でもさ、この話さ、なんかいろんなこと思ったんやけど、
まずね、一個目が、まつ毛ってコンディションあるんやね。
あるんよ。
まずまつ毛は、これ私も知らんかったんやけど、
もちろんつけてほしいとか、そういうコンディションを考えるとめちゃくちゃつけるところもある。
でも、そのお姉さんは、ちゃんとコンディションを考えてくれて、
弱っとったら本数少ないし、育っとったらいっぱいつけてくれる。
で、なんならコンディション悪かったら怒られる。
へー。
いや、ちゃんと化粧、キワキワまで落としてください。
やっぱそんなんあるんや。根元まで化粧が落ちてなかったら、コンディション悪くなる。
まつ毛の育成に対して、判例がある。
だから、シャンプーを根元までできてないみたいな感じね。
そうそうそうそう。黒いの残っとったら、それがまつ毛の栄養が行き渡らない原因になるんで、ちゃんと落としてください。
怖い怖い怖い怖い。
注意を受けたり、マジその時お姉さん怖いけん。
怖ーいと思いながら、そっから落とそうって。
しばらくしたら気持ち忘れてきて、根元まで怒られる。
だから、元気なまつ毛じゃないとちゃんとした育成がつけれんのね。
そう。でも、ここを考えてくれるってことは、自まつ毛のことを考えてくれる。
うんうん。
18:00
すごい良い店。
そう。
個人の健康のことまで考えてくれてるわけだからね。
そうそうそうそう。
いい店よね。
ほんまに、そのお姉さんは厳しい感じで言うけど、信用できるくない?そんなこと言って。
そうね。怒ってくれると逆に信用できるよね。
そうそうそうそう。
だって、商売だったら優しく優しくしとけばまた来てくれるって感じになるけど、
私のまつ毛のことを考えてくるからこそ、そうやって送れる。
そうか。でも、それは勉強になるよね。
うん、なる。
日本の接客業ってさ、お客様神様みたいなのが、お客様側にも店員側にもあるよね。
ある。
だから、決して失礼な言葉使ったらいかんし、怒るとかの態度取っても失礼やんってなってしまうよ。
なる。
でも海外とかってそうでもないよ。
逆やね。
そうそうそうそう。なんか、やって欲しいならそれ相応の態度で来いみたいな。
うん、そうそうそうそう。
そういうのを、なんか、私はいいなぁと思う。
うん、僕もいいなぁと思う。
だけど、それが嫌だと思う人もおるけん。
日本ってこういう店員とお客様の関係地やけど。
そうね。
いや、不思議ね。これってさ、お金払ってまでしてほしいから来るわけやん。
そうそうそうそう。
スーパーとかもそうやん。お金払っても、この食材ほしいから買いに来ましたみたいな。
うん。
でも、日本はお金払ってやってるから経費を払えみたいな。
そうそうそうそう。お客様やから。
そうそうそう。なんか、もうその時点でフェアじゃないよ。
うん、そうなの。
だから、僕もどっちかって言ったら怒ってくれるほうが嬉しいではないけど、なんか信頼はできるよね。
そう。だっけ、なんか、美容院とかでも痛んどったりしたら、なんかちゃんとトリートしてるんですよ。みたいな。
うんうん。
で、ちゃんと言ってくれるところのほうがありがたくない、なんか。
うん、ありがたい。
で、痛んどるけど、もうそのままカラーとかファーマーとか当てて待ったサラリー団子よりは、
さっきの毛痛んどるから優しい液使えますねとか。
そうね。
なんか、そう言ってくれたほうが、なんか嬉しいよ。この満足度は上がる。
だんだん痛んだまんまのほうが、店側からしたらさ、この痛みを治す薬とかが売れるかもしれんから、店側からしたら痛んだまんまのほうが履歴があると思うんだって。
でもそうじゃなくて、今の自分の健康状態ちゃんとしたほうがいいよって注意してくれたほうがね。
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そう。
なんか、私前行った美容院も、前の前に行ったのとか、めっちゃ髪の毛痛んですって話したら、
これはドライヤーの前にオイルつけて、ドライヤーして、ドライヤーの後にもオイルして、オイルで挟むんですよって教えてくれた。
サンドイッチみたいな感じか。
そうそうそう。で、めっちゃ匂いやったけん、このオイルって何のオイルですかって聞いたら、箱見してくれて、これさ、4800円って書いておるやんって。
うん。
だけどさ、ドンキで買ったら、900円って教えてくれた。
めっちゃいいやん。
そう。あ、じゃあドンキで買いまーすって言って。
そういう自分の売り上げを考えずに、お客さんのメリットを考えてくれるっていうのがすごいなって。
いやーわかる。僕もスマホのケース買いに来たってやつに、そのケースだったら100均で買えるよって言ってたのよ。
あー、それは絶対ね、お客さんからしたらめっちゃいい便利だと。
いやーそう、なんか思ったのがね、さっきの話聞いて。
うん。
システムメンテナンスの関係で、今ATM使えなくなってるんですよって従業員が説明してるにもかかわらず怒る人。
はいはいはいはいはい。
どうしようもなくない?それ。
そう。で、なんかね、それも予想しとったシステムメンテナンスじゃなくて、たぶん障害だったんよ。
はいはいはいはい。
その日のたぶん11時ぐらいから起こっとって。
うん。
で、私は行く前にATMどこかなと思って、その銀行のサイトを見とったんよ。
うんうん。
やのに、そのサイトを見た時には気づかんかった。
はいはいはいはい。わかりにくいところに書いとったのかな?
そうそう。それはちょっとなんか、こっちもイラっとした。
なんか、さっきに見とったら、復旧するかわからんけ、もうこの家の一枚もって行こうって思っとったんよ。
だけど、もう行ってしまってなっとったもんはしょうがないけん。
そこで怒っても、こっちからしてもメリットもかかわらないし、その人がさお金返すってこと。
うん。
でも、その怒っとった人の気持ちは、なんかわからんではない。
まあ、そうやね。
うん。でも、そのおじさんが悪いわけじゃないやん。
ないね。
けん、その人に怒ってもしょうがない。
うん。
なんやろ、でも、銀行ってさ、銀行の窓口とATMの窓口というか、ATM用入口みたいなのあるやん。
あるあるある。
あのATM用入口のか、例えば自動ドアでもいいし、前に看板立てて、今メンテナンス中ですでもいいしさ、置いとったら、
おー、そうやね。中に入る前に気づけるんですね。
そうそうそう。だから二度出前にならんやん。
24:01
うん。なんであれ、あのおじさん、しかもそれなあ土曜日だったんや。
はいはいはい。
なんでわざわざおるんやろうって思わん?
いや思わん。だから怒られ役みたいになるやん、それって。
そうそうそうそうそう。
うん。すごい効率悪いよね。
うん。そうなんや。
入る前とかにわかれば、そりゃあそこで引き返す。
ね。そんなら怒られずにも済むし、お客さんも怒るのってエネルギー使うやん。
そう。
そのエネルギー使わずに済むから、立て看板でもあれば全部解決できたらいいなと思うけど。
ほんまやね。普通に電話の紙にマジックで書いたらよかったじゃん。
そうそうそう。ほんまそれだけの手間や。
ね。なんでせんかったんやろ。
そういう1分の手間を惜しんで、1時間ぐらいのデメリットを取ってしまうことあるよね。
あるある。でもやっぱとっさに思い込まんとかはあるんかもしれんの。
なんか謝りたい気分なんだよね。
逆に?
なんかおじさんは本当は心の中で悪いなって思うとか他のことであって、
でもそれについて怒ってくれんけん、誰かATMが障害のことをでも思って怒ってくださいみたいな。
なんやろな。僕やったらの話だけど、
僕やったら怒られるにしても立て看板立てた上で入ってきて怒る人に対しては謝るけど。
このバリケード突破してきたんなら仕方ないみたいな。
そうやね。全員に対してその説明をせないことは大変すぎて。
でも私はそれでちょっと許せた感じはあったけどね。
なんかわざと立ててくれるみたいな。
確かにね。
ただ立て看板だったとしても別に怒ってはない。
そうね。
あとはね、ロック番号忘れるっていうのも僕はたまにあるなって思って。
あるやろ?
ある。あれなんやろね。
ちゃうんやってなんか、絶対にこの番号やねんって思っとったらさ、
あれ3回しか言うようないのに2回入れん。
入れる。ほんのじ番号ね。
そう。押し間違えたと思ってもう1回入れた。
そう。
そんならさ、もう2回消化してしまう。
うんうん。
なんで3回目に、えー何個か候補あるのにって思いながら1個入れたら違うって。
はいはいはいはい。
それで終わってしまった。
あるよね。なんか携帯のロック番号とかでもさ、たまにあるやんそういうの。
ある。パスワードとか。
うんうん。
サイトのパスワードも絶対にこれにしかせんのっていう。
そういう時に自信満々で入れてダメだった時の、もう早いよね。すぐリセットするよね。
27:02
そうそう。もう絶望しかないよねあれ。
そうそうそうそう。ただなんか、再設定する時に、例えば大文字を入れないかとか、
同じ文字を繰り返したらいかんとか、そういう制約がいつものパスワードではダメな制約があったりするを気づく。
うんうん。あーそういうわけ。それやったなみたいな。
そうそうそうそうそうそう。
そんで結局わかって、それで返す時もある。
そうね。じゃあこれかなと思って売ったら、いやこれやったんかいみたいなね。
そうそうそうそう。ちょっとメール一通送らせた手もあって。
そうそうそう。
返すよ時間。
最初からこれ売っとけばよかったってなるよね。
そう。でももう設定したのは遥か彼方昔の話やけん。なんか覚えてない。
覚えてない。
そうね。
パスワードはな、思い出せんのよ。一旦忘れたら、弾かれたらしょうがないよ。
まあかといってね、全部同じパスワードにするのも危ないし。
ダメだね。
うん。
ダメやから、なんか私全部変えようと思って言った。
うん。
全部同じ規則性を持たせるけど、全部違うようになるようなパスワード。
はいはいはい。
でも、無理や。
いやなんか、昔さ、すごい賢い話聞いたんやけど、
えっと、ある人のおじいちゃんが財布を落としたんやって。
その財布には銀行のカードとかも入っとって、
で、カードの暗証番号忘れてんようにか分からんけど、中に暗証番号書いた紙入れとったんやって。
はいはいはいはい。
で、そこに暗証番号3つ書いとって、2個ここ線引いとるパンパンって。
で、でもその財布落としたらしいんよ。
おじいちゃんが。
で、それを聞いたその人はすごい大変やってなって、
おじいちゃんそれヤバいやんって。
暗証番号書いとるんやったらダメやんってなったんやけど、
その銀行のカードは無事本人の手元に書いていったんよ。
なんでかって言ったら、その3つ書いた暗証番号全部嘘やったんやって。
で、3回間違えたら自動的にカードがATMに収納されて、
で、その銀行から連絡が来るようになったんやって。
だから拾った人が暗証番号書いてるからラッキーと思って入力したけど全部間違いで、
本人に連絡が来て無事カードは本人の手元に戻ってきたっていう話があって。
へー。
で、そのおじいちゃんスーパー賢いなって。
スーパー賢いって言うね。
でもそれは自分の忘れるための用語じゃなかったってこと?
そう、それはあくまでも自分の手元に返ってくるようにしたセキュリティやった。
あーへー。
天才があるんだよ。
うまやなー。
30:02
それは賢い。
はい。
見習っていこう。
はい、じゃあ第一回目の収録はこんな感じで終わりたいと思います。
はい。
佐藤くんどうでした?
僕は結構なんか想像より楽しくお話ができたなと思っております。
あ、ほんと?
はい。
いやーいいエピソードをお持ちで。
ほんまに思っとる?
いや、私はちゃんとやっぱり第一回目に相応しくお家がない話ができたなって思ってます。
私はこれの回数を重ねるごとにちゃんとお家がある話ができるようになるって信じとるから。
いいね。じゃあ今レベル1の状態からスタートしたってことね。
そう、でも私の今のとっておきの話だったんやけどな。
これたぶんレベル100になったらあって言ったらもう爆笑を起こるよ。
マジで?すごいやんそれ。
オッケーオッケー。
そしたらいいな。
はい、楽しみにしております。
はい、目標はそれで。
はい、じゃあこれからやっていきましょう。
はい。
また来週。
また来週。
はい、バイバイ。
バイバイ。