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まるまるわさび
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、
いろんなことをゆるゆるお話していく、
ポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
私さ、
お昼ご飯のインスタをしてるんですよ。
ランチ。
でも、最近は更新してないんですけど、
こないださ、
行きたいお店リストに入ってた、
ラーメン屋さんに行ったんです。
どこですか?
これは、高松市にある、
ムーラン。
初めて聞いた。
っていうラーメン屋さん。
これね、ムーランって言いながら、
表示は漢字なんですよ。
木、
木に、
草冠の、
間辺の、
中は、東。
ランネーちゃんのランですね。
ランネーちゃんのランか。
うん。
今日私、コナン見よったんや。
うんうん。
じゃあ、やっぱランネーちゃんは強かった。
めっちゃ巨大な男性に対して、
ジャンプして、上から成拳突きみたいな、
なんかわからんけど。
して、倒しようとけん。
やっぱ強ぇな。
強いよね。
倒す前の、
ランネーちゃんの、
はぁーっていうのがめちゃくちゃ怖いな。
怖い怖い。
僕やったら、あれで逃げるわ。
確かに。
はい、そう。
で、そう、ムーランっていう、
ランネーちゃんの漢字を一個取っとるランネーさんなんだけど、
あの、職場から歩いていけるんで、
一人でテクテク歩いていけるかもしれない。
はい。
で、銀行に寄ってから行かないといけない用事があったから、
銀行行って、
で、振り込みして、
で、その後、着いたんですね。
はいはい。
お店の中にまず入っても、
全然挨拶もなくて、
ほう。
で、えー、大丈夫かなーって思いながら、
でもカウンター席しかないんですけど、
カウンターはいっぱいなんですよ。
はいはい。
で、大丈夫かなーと思って、
こっちもさ、いいですかーって聞いたん。
うん。
そんだら、ま、無視なんよね。
ほう。
うん。
でも一席だけ、
空いてたけん。
そこにもう、何も言わず座ったんです。
あー、はいはいはい。
で、ま、よくわからんけど、
ただ、私が入る前に、
二人組の、たぶん会社の人同士みたいな人たちが入っとって、
うん。
で、その人たちも、もう座っとるけど別に何か、
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何か対応されようでもなかったけん、
あー、こういうスタイルなんやろうなーって。
はいはい。空気を読んだんですね。
そう、思って。
で、そこは、
えーと、二人のご夫婦だと思うんですけど、
ほう。
結構な老夫婦がやってるお店なんですよ。
はいはい。
はい。なんで、まあまあ、
すごい一生懸命、あのー、
ご主人さんはもうすごい熱そうな鍋のところで、
顔真っ赤にして調理されようでし、
お母さんのほうは、あのー、
具材とかを準備したりっていうのを、
てきぱきてきぱきこなしとったけん、
まあ忙しいやろうなーみたいな感じで、
うんうん。
メニュー見よったんですよね。
見たら、
お母さんが近づいてきて、
はい。
で、水持ってきてくれたんですよ。
はいはい。
で、「何します?」って。
えー、焼豚ラーメン。
あー、いいですね。
はい、頼んだんですね。
うん。
まあ、そのまま回っちゃったんですよ。
はい。
で、ぼーって、なんかぼーわーって考えが落としとったら、
うん。
ふと、あることに気づいたんです。
はい。
私、財布の中に、
小銭しか入ってない。
やば。
で、焼豚ラーメンは1000円。
おお。
やばいって思って。
やばいね。
でも、お母さんに話しかけようと思っても、
お母さんは忙しそうにおるけ、
あの、大きい声出しても多分聞いてくれんやろうなーと思って、
はいはい。
で、ちょうどこう、食べ終わった人の会計するとき、
私の目の前がレジだったんね。
うん。
で、レジで会計終わった後に、
お母さんって、
私、お金、おろしてないことに気づいたけん、
後でおろしてきてもいい?って言った。
はい。
そんなら、また、次来たときでいいよって言われた。
え、かっこよ。
やろ?
うん。
びっくりせん。
びっくりした。
で、私は、え、でも、って、
次がいつになるかもわからんし、
それよりも悪いやん。
うんうん。
まあ、私のこと一元さんやのに信用してくれとる気持ちも嬉しいけど。
そうね、焼豚ラーメン食べた上に、
金払わず帰る客やろ。
そうそうそう、食い逃げやん。
うん。
で、えーって思いながら、
でもお母さんは忙しいけん、また業務に戻っていたよね。
うんうん。
で、そんなこんなしながら、私はその頭の中でぐるぐる、
えーこれ次来たときにしようか、いやでも持って帰ってこないかんよなーとか、
ぐるぐるぐるぐる考えだったら、隣に二人組が座ったよね、席が空いたけん。
うんうん。
その人たちも戸惑っとって初めて来たみたい。
はい。
で、え、これ注文って聞かれました?みたいな感じで聞かれたけん。
うん。
あ、待ってたら来てくれるんで大丈夫ですよーって。
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うん。
言いながら、
ベテランだったんだ。
そうそうそうそう、今日初めてのツイート。
で、ラーメンが届きました、私のところ。
はいはい。
そしたら、まずスープは、まあ透明スープで、で飲みました。
はい。
そしたら、なんか、すごく美味しくて。
食べた割に美味しくてね。
多分ね、え、なんか分からん、何の味なんか分からんけど、魚介?魚介なんかな?
うんうん。
で、めっちゃ美味しいしって思って、
はい。
で、具材は焼豚と、あとキクラゲの塊と、あときゅうりの千切り。
えー珍しい。
珍しいよね。
うん。
でも、食べたら分かる。合うよ。
キュウリの千切りとラーメンが合う?
合うよ。
へー。
で、なんか麺も、ちょっと透明っぽい感じの平、ちょっと平打ち麺みたいな。
うんうん。
で、なんせ量が多かった。
あ、二郎系ってこと?
分からん。なんかね、二玉分ぐらいあった。
すごいね。
二郎系っていうのが私もいまいちよく分かってないんやけど、
うんうん。
何回誰かに教えてもらっても、覚えようともしてないんやけど、
とにかく美味しかった。
へー、食べきれた?
食べきれたもちろん、私大食いなんで。
さすがですね。
はい。
なんでちょっと、また行ってみて。
うん、ムーラン。
ムーラン。
焼いてみます、それは美味しそう。
で、私最後に食べ終わって、またお金払おうとするときに、
あ、お母さん多分忘れとってお金もらえるもんやと思ってレジ来たけん、
お金下ろしてくるねって言って行っちゃったら、
いやでも次でいいのに、みたいな感じで、
いよいよお母さんを横目に私は走って銀行に行って、
ま、食い逃げですね。
そう、でもお父さんは多分なんのこっちゃ分かってないけん、みたいな顔で私を見よったよ。
そうよね。
走ってたぼ。
そうそう。
でもちゃんと帰って行ったら、お金払えて、
で、さらに両手いっぱいのパイン飴をくれた。
両手いっぱいのパイン飴ってやばいね。
お母さんがかごから両手ですくって、
あ、手のひらいっぱい取ってくんね。
いいね。
両手よ。
で、帰っていきました。
いや、いいですね。なんかほっこりしますね。
うん、ほんまに私、最初何この店って思うとこから入ったけど、
でもその温かさで、私も自分のことを見直したよね。
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考え直すか、やっぱりお客さんやけど、一人の人なんやけんっていう。
そうね。
信頼関係が大事やなと思って。
なんか昔ながらのっていうところが一貫してるのがいいよね。
でもそうやと思う。ほんまに。
なんか多分ね、そのおじいちゃんお前と店主さんたちの、
同年代の人の息子さん家族みたいなのが最初来とって、
ほいほいほい。
で、元気なんなんみたいな感じで言われよって、
で、その人のお母さんかお父さんを最近見てないけん、
で、その店主のお母さんから、え、最近元気な?みたいな。
逆にきっきょって。
なんだら、いや、今入院しとんやーって。
でも入院しとるけどめっちゃ元気やけん、みたいな。
で、お母さんも、そうそう、体気づけなよーって言いながら帰って行って。
なんかほっこりするね。
そう、すごいね。
なんか普通に香川県の中では街中の方にあるんやけど、
なのに下町風情というか、
そうね、江戸っこみたいな。
そうそうそうそう、めちゃめちゃいいなーって思って。
えー、なんかそれ聞いたらよりちょっと行きたくなるよね。
そうやろう。
なんかね、おすすめは野菜ラーメンだし。
あ、そうなんや。
うん。私なんか知らんけんさ、焼豚ラーメン頼んだけど。
うんうん。
なんかラーメン屋さんとかって結構いっぱいあるけどさ、
そういう個性があるところって珍しいよね。
そう。しかもラーメン屋さん、階段登って行くんやけど、そこの店は。
うんうん、2階な。
2階。
うんうん。
でも、ラーメン屋とラーメン屋な。
どゆこと?
2階にある店が。
あー、ライバル店舗が横にある。
そう。
はいはい。
でも、最初入るときは、もう1店舗の方もいっぱいお客さんおったんやけど、
うん。
私がお金払いに帰ってきた頃には、もう1店舗はほぼお客さんおらんかった。
あ、そうなんや。
そう。で、そこの村はまだお客さんおったけん。
あー。
焼豚は根強い人気。
そうね。時間帯によって人気があるとかじゃなくて、ちゃんと美味しいんやね。
そう、美味しい。
うーん。
で、もう1個のとこも美味しいらしいんやけど、
うんうん。
でもなんか、私の隣の人も一元さんだったわけやん。
ってなったら、たぶん結構なんていうの、みんなが拡散症やと言った人が。
あー、口コミで広がっていってるというか。
そうそうそうそう。
あー、それが一番強いよね。
強い強い。
実体験でさ、美味しかったよって言われたら、行くもんね。
行く、行きたくなる。
ね。
うん、ほんとに。
先輩、周りにうまくなじめなくて悩んでいるんですけど、お酒を飲んで脳を麻痺させれば大丈夫だよ。
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おつぼねさんにきつく当たられて悩んでいるんですけど、
ロボトミー手術させれば大人しくなるから大丈夫だよ。
この先輩何?
こんな感じで、課長と係長が日常あったことや仕事であったことなどを、
お酒を交えながら面白おかしく、時には真面目に話をしている番組です。
課長と係長のノミニケーション。
みんな聞いてね!
いやー、私はなんかさ、私シャープ1、ポッドキャストはおしゃべり苦手でもできるんだよー。
はいはい。
その時に、もうお金持って行ってなかったんですよ。
ネイルサロンね。
そうそうそうそう。
はいはい。
なんで、ちょっと、私ってこんなにお財布にお金がない人なんだなって思わないでほしいんですけど、
いやでも今回は実際にほんまになかったんで、なんとも言えないんですけど、前回はほんとになかったんで。
まあまあ、今ね、そのペイペイとかあるしね。
そう、そうなんよ。
あれに頼りすぎてる。
変な安心感あるよね。
ある、すごいある。
だけ、いっつもペイペイ使え店に使えるだろうと思ってペイペイしか持っていかんことよくあって、
うんうん、わかる。
それの近所のカフェにもカフェがあって、そこのカフェにも私、誕生日の日仕事やったんですけど、昼ご飯食べに一人で行ったんですよ。
ほいほいほい。
そんなら、座ってもう注文した後に、あれ?ペイペイがないかもしれない。
ほうほうほう。
ってなって、ここってペイペイって言ったら、あ、現金のみですって言われて、はぁーってなって、
で、あの私ペイペイしかなくて、で、あ、出ましょうか出ましょうかって言ったら、
うん。
内緒でって言って、店主に個人で送金するっていう、あらわざをさせていただきました。
闇取引みたいだね。
そうそうそうそう。
そう、だけなんかよくあるんよなー。
そうね、なんかその上でさ、例えばコンビニとかはだいたいペイペイ使えるよね。
いける。
ちょっと前にさ、ペイペイの障害が起きて、
あーありましたね、昼ぐらいにね。
うん、使えんかった時があったやん。
はい。
あん時に、あれ多分まだね、2月とか3月ぐらいだったと思うんすけど、
はい。
僕は肉まんを買って、
はい。
150円ですって言われて。
うん。
ペイペイ開かんやん。
うんうん。
あ、すいません、お金ないですって言って。
で、車まで戻って財布取ってきて払ったんですけど、
あーよかったよかった。
結構だからその、安心感を持ちすぎるのはよくないよね。
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そうなんよあれね、だって充電なくなっても払えんし、
そうね。
電波がなくても払えんけん。
私もちょうどあの障害の時にランチ時やったけん、ご飯食べて払おうとして、
はいはい。
全然払えんくて、
うん。
え?って。
でも別のペイ使い寄る子がちょっと立て替えてくれて、
はいはい。
そうそうそう。
でもその時に、
難しいね、はい。
ペイペイでまた返そうと思ってペイペイ、またペイペイ使おうとするけど、
ペイペイで返そうとして、
でも私さ、あの障害の中でその中にペイペイ送れたんやって。
へー。
すごくない?
いやー。
謎ペイ謎ペイ。
別にあおいちゃんすごいわけではないけど、
ちゃんとペイペイを使って返したの偉いね。
そうやろ。
うん。
で、なんかね、ちょっと。
まあまあいいですよ。
いやー、ムーランはね、美味しかったっていうことなんです。
そうですね。
ちょっと行きたいの。
うん。
心温まるお店なんでぜひ行ってください。
はい。
前が食い逃げてた人から紹介してもらいました、言うて。
そうやな。たぶん聞いてくれ、無視されると思うけど。
忙しいからな。
そうそうそう。
はい。
ではこんなところで、今回もまるまるわさびを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
まるまるわさびでは、
ポッドキャスト、
違う。
合ってるじゃないですか、ポッドキャストのほかに。
違うんですよ、今回は。
まるまるわさびは、通勤時間や家事の間のお友として、
あれ?
またお風呂にすっかり流れや、お休み前の子守唄としてもお聴きいただけます。
いつでもあなたのおそばに。
今日も聞いてくれてありがとうございました。
まるわとでは、私たちとお話ししたいコラボ相手を募集してます。
XのDMや質問フォームから、どしどしご応募お待ちしております。
また次回もお楽しみに。
あおいちゃんとひさくんでした。
バイバーイ。
香川でさ、
ラーメンがうまいって珍しいよね。
え?
いっぱいない?
ごめん、珍しいって言ったらあれだな。
割合としてさ、うどん屋のほうが多い。
多いですね。
だから、うまいラーメン屋っていうのは、ありがたいなと思って。
でも最近、うどん圏を脱却しようという動きなのかわからんけど、
リビング高松っていう高松市の新聞が入ってるんですよね。
よくポストに。
今回の号は、そば特集でした。
そういうの欲しい。
ほんま?しかもね、
元うどん屋さんがそば屋さんになったみたいなのもあったよ。
へー、出汁はそのままでとるか。
18:01
わからん。けど、それね、結構近くにあるけん。また教えるわ。
うんうん、知りたい知りたい。
私も行ったことないけど。
そうなんすよね。うどんはね、いくらでも食べるとこあるんやけど、そばがないんよね。
そば、私も知っとるところって言ったら、3店舗ぐらいしかないね。
結構知っとる。
結構ある。確かに。
確かに。
あ、違う違う違う、もう1本あるわ。4店舗あるか。
へー。
で、その新しいとこ入れた5店舗。
はいはいはい。
そうそうそう。
確かになんか、できたなーって思いよった。
うん、そうなんよね。
うどんが覇権を握りすぎてさ、他の麺類がちょっとこう、なかなか突出しにくいっていうか。
まあね、そばはなんかちょっとあれやね、伸びないあんどる感はあるね。
うん、わざわざね、香川に観光来て、そば食べるかって言ったら食べるもんね。
でも香川に住んでる人はさ、もううどん以外のもんが食べたいって思う人もおるわけや。
そうねー。
だから香川県民の観が増えると思うけどな。
うん、確かに。でもなんかちょっと特別感あるかも。
うどんは庶民的な食べ物で、そばはちょっと、何笑うよ。
いや、なんかちょっと、うどん食べる人をバカにしてるなと思って。
いやいやいや、いつでもお手軽に食べれるっていう。
あーそういうことね。
お手頃価格で。
でもそばってちょっと高いやん。
そうですね。
天ぷら乗せたりとか。
あ、でもあるわ、やっぱそば結構行っとるわ、食べに。
おー、御店舗目が出てきてるね、今、脳内に。
うん、あるある。そこめちゃめちゃすごいけど。
それこそ三木町にさ、そうめんが美味しいとこあるよね。
あー。
僕行ったことないんやけど。
私もないんよ。
そっちのね、ん?やってんの?
そっちで。
いや、ちょっとそこのそうめんをね、今年は食べに行きたいなと思ってるね。
確かに、私もあれ、だって、なんていうの、生そうめんなんじゃん。
生そうめんって何?
あの、乾燥させてない?
おー、できたてってこと?
多分ね、わからんけど。
いや、私も行ったことあるけど食べたことなくて。
そうめんとうどんの違いって何か知っとる?
太さ。
正解。
そうなん?
一緒らしいよ。
一緒なんや。
同じ作り方やもんね。
そうそう。
行こう行こう、ぜひぜひ。
いや、行けんのか。
行きたいね。
いや、行きたいですね。
私今回徳島行った時に、半田そうめん知っとる?
21:04
あー、なんか名前は聞いたことあるよ。
半田そうめんも生が美味しいらしいやって。
へー。
めちゃめちゃ美味しいらしいけど、私半田そうめんは生は一人分はなかったよ。
一束分じゃなくて三人前みたいなのが生であるみたいな。
あー、なるほどね、パーティーグッズ的なの。
そうそうそう、だって食べれんやん。
うんうんうん。
保険勘弁したけど。
勝手にね。
残念そうやな。でも多分違うんやろうね。
違うと思う。
でもそうめんは細い方が好きやけど。
まあまあまあまあ、それはね、好き嫌いありますけど。
そうやね。まあでもぜひ、夏ならではのそうめんの話もしたいですね。
そうですね、最近僕結構そうめんレシピを作ってるんで。
あ、そうなの?
いいやつ教えてない?まだ。
ぜひぜひ。