1. ミドらじ
  2. #88 【コラボ回】フナダさんと..
2024-07-06 2:03:16

#88 【コラボ回】フナダさんとミスチルでチルタイム(トークのみver)

1.【Thank You!! Music + Talk】ミスチルでチルタイム



今回は、6月企画「Thank You!! Music + Talk」Part4になります。

「Thank You!!Music + Talk」最終回ということで、ミスチルガチファンのフナダさんと一緒にたっぷりとミスチルへの愛を語ってます!

(^^)/


【ゲスト様情報】『働くひとのたち話』

spotify: https://open.spotify.com/show/02gMJDcOVi0F5gKYOF2SZt

公式X(フナダさん):https://x.com/andc_funada

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★番組概要★

パーソナリティ:美堂 恭二(みどう きょうじ)

東京在住のアラサーぼっち男性。元ライターで現在は仕事をさぼって緩く好きなことをしているサボリーマン。


◆番組コンセプト◆

「1日の中で1つだけ明るいニュースを届けたい」をコンセプトにゆるりと雑談をするライフログ系番組です。


◇よく取り上げる話題◇

・アニメ・マンガ・映画等のエンタメ作品紹介

・ラジオ・音声配信について(気になる配信者さんを紹介するコーナーやってます)

・身近にいる「ちょっと変わった人」のご紹介

・美堂 恭二の近況トーク


〇配信スケジュール〇

毎週土曜日のに更新したい


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【募集中のコーナー】

1.「何でも質問・ふつおた」コーナー

→ 美堂に聞いてみたいこと、取り上げて欲しいテーマ、あなたの聞いてほしい近況等々、お気軽に送ってください!


2.「この人、ちょっと変わってます?」コーナー

→ あなたの身の回りで「ん?」と少し気になる、変わってるなぁ~って人をお見かけしたら教えてください。

[具体例]私の会社のとても偉い人が難しい顔してパソコンと睨めっこ。実はぷよぷよで遊んでました。


3.「あなたのおすすめの配信者さんを教えて!!」コーナー

→ あなたが普段から聴いている、又は最近ハマってる配信者さんをこっそり教えてください!


4.「私のエンタメ!!」コーナー

→ 最近、あなたがハマっていること・趣味・エンタメ作品を教えてください!!

あなたの好きなことを存分に語ってください~!!


5.「お久しぶりです。エモ杉凛太郎です。(通称、エモ杉)」のコーナー

→ エモい・懐かしエピソードを取り上げていく雑談コーナー。

毎回、○○年の○月に流行ったモノ・コトなどを取り上げて、当時の思い出エピソードを交えながら、ドラマ・食品・音楽・ゲームや、学生時代に流行ったものなどを懐かしむコーナーです。


6.『【毒回】言いたいけど言えないこんな世の中に言わせてください』

→ 普段、言えないことを呟くコーナー。溜まりに貯まった「毒」を吐くのもあり。世の中や生活の中で感じる、「疑問」を取り上げるコーナーです。


_________________________________

また次回の放送でお会いしましょう!

ではでは~(^^)/


#ミドラジ #本格ラジオ #雑談 #ぼっちラジオ


00:06
おはようございます、美堂恭二です。この番組は、一日の中で一つだけ明るいニュースを届けたいコンセプトに、私、美堂恭二が各種媒体からミックス配信しているライフロッケー・雑談番組になります。
本日のお品書きは、
3Q ミュージック&トーク ミスチルでチルタイムについてお話ししていきます。よかったら最後までお聴きください。
はい、改めまして、美堂恭二です。今回は、3Q ミュージック&トーク特集ラストということで、皆さんご存じのミスチルの特集をやっていきたいと思います。
ラストということで、私がひたすらダラダラと喋るよりかは、素敵なゲストを今回呼んでおりますので、この方に登場していただきたいと思います。どうぞ。
皆さん、初めまして。働く人の立ち話しというポストキャスト番組をやっております。フナダと申します。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
乗っけから緊張で噛みましたけど、大丈夫ですか?
大丈夫ですよ。
申し訳ございません。
今日はミスチルにお呼びいただきまして、本当にありがとうございます。
こちらこそ。
もうね、ミスチルと言ったらね、フナダさん呼ばないわけにいかないんで。
そんな有名ではないんですよね、全然。
ガチファンという風に噂は聞いておりますよ。
そうなんです、もう古くからのファンでございます。
改めまして、今回はゲストでね、フナダさんいらっしゃったんですけれども、
自己紹介も含めてですかね、お話を聞いていきたいんですけれども、
まずじゃあ、働く人の立ち話しという番組を、私の方から軽く紹介させていただきましょうかね。
お願いします。
スポティファイの方からですね、ちょっと番組概要を引っ張ってきたんですけれども、
飲食銃コンサル15年目の小島、元アパレル販売員さんと、
フリーランス3年目の店舗運営とブランディングにこだわりがあるフナダ、
過去小売り経験豊富さんが、全力で業界の立ち話をします。
業界業種を問わず、全ての働く人のために、
はたまた社長も部長も課長も係長にも、ちょっと耳に入れてほしい内容をお届けします。
どう見ても左脳男性の小島と、どう見ても右脳女性のフナダの、
03:06
一見すると正反対の2人がオフィスで道を塞ぎながらガヤガヤ話しているような、
そんなイメージの番組を目指しています。
働く上での悩みや、たわいもない話、組織の答え、ロジックなど、何でもかんでも話します。
といった番組側になっております。
ありがとうございます。ご紹介いただいて。
素晴らしいね。わかりやすい文章ですよね。
小島大先生の文章。
これ小島さんが書いたんですね。
そうです。
さすが先生。
小島先生の。
本当に今ご紹介いただいた通り、ロジカル思考の小島さんと直感的な私でお届けしておりますので、
結構意見が同じ時もあるんですけど、もちろん真逆の時もあったりして、
そこらへんをお楽しみいただけるかな。
あなたは聞いている方が小島派だなとかフナダ派だなとか、
そんな風に楽しんでいただければなと思っております。
放送私も普段から配信聞かせていただいて。
ありがとうございます。
そんなに言うほど正反対なのかなって思う時があるんですけど。
そうですね。比較的わかるみたいなこととか、
あとは結構小島さんのおっしゃっていることとかが、
やっぱり自分が納得できちゃうのでそうだろうなとか、
それもね、もうちょっと意見が逆の方が面白いかなっていうのはあるんですけど、
意外と正反対と言いながら、
共感し合っちゃうなという時は多々ありますね。おっしゃる通り。
お仕事での悩みだとか、あるある的な話とかよくされてるじゃないですか。
で、何て言うんですかね。
フナダさんのこの目の付けどころというか、
あそこのワンシーン撮ってくるんだっていうのが、
結構毎回面白いなと思ってて。
本当ですか。
確かに小島さん側の視点では、なかなか出てこないワンシーンな気がするんですよね。
フナダさんのそのチョイスするネタっていうか。
面白くて。
ありがたい。
よく人間観察されてるのかなって思っちゃったりするんですけど。
そうですね。人間観察は嫌いじゃないです。
嫌いじゃないですか。
嫌いじゃないですね。
でもそういうふうにおっしゃっていただくの初めてだったので、
そういった感想が嬉しいです。
面白いですよね。
めちゃくちゃ2人が仲いいじゃないですか。
06:01
本当ですか。
仲いいですよね。
1年半も続けてると、
この間もそんな話をしてましたけど、
若干身内感覚になってきますねっていうのは。
なるほど。
ありますね。
いいですよね。
オフィスで道を塞ぎながらっていう設定と言いますか、
そういう番組を目指してるってことなんですけども、
オフィスで私そもそも話す人が普段いないんで、
まさにこれに憧れるんですよね。
じゃあもう話しましょうよ。
立ち話ししましょうよ。
立ち話しとかしたことないなーって思って。
でもやっぱりいろいろみどおさんの、
みどおさんも結構人間観察される方じゃないですか。
めちゃくちゃしますね。
いろいろネタが豊富になってくると思うんですけど。
ネタを探しに会社に行ってるようなもんですかね。
今までいろいろと、
こちらにもありがたいことにいろんなネタ提供いただいて、
これ現実にいるっていうような。
強烈な人たちが揃ってますからね。
すごいなーっていう、
ちょっと覗いてみたいわその会社っていうふうにちょっと思いましたけど、
その時。
ちょっとヤバい人たちが揃ってるんで。
なかなかな環境だなーって言って、
その小沼さんと。
面白がってます。
あれ本当一部なんでね。
本当ですか。
あれが一部ですか。
まだ一部です。
まだ笑い話にできるレベルですからね。
まだまだちょっとなかなか言えないようなものもあるのかな。
ありますね。
あるんですね。
じゃあちょっとそれはまたこっそりと。
全部暴露してったらそろそろ会社がバレるんじゃないか。
そうですよね。
繋がってきちゃうかもしれない点と点がね。
それは危険なんでね。
仲良く聞こえましたか?
はい。
めちゃくちゃ。
ポッドキャストを始められて1年半ぐらいですかね。
そうですね。
そもそもこのポッドキャストを始められたきっかけっていうのはどんな感じだったんですか。
小島さんからのお誘いなんですけど私は。
小島さんからの。
私が前職を退職して、それが小島さんの耳にも入ったらしく。
たぶんそのときも1年ぶりぐらいに連絡を取って、
こういうのを考えてるんですけど一緒にどうですかっていうふうにお誘いを受けまして。
いきなりの連絡はポッドキャストにお誘いになったんですか。
そうなんですよ。隣田さんにお願いがあってっていうので。
すごい連絡ですね。
いろいろと小島さんの善意を聞いたら、もう普通に即答してましたね。やりますって言って。
09:08
すごくワクワクしたので、ぜひ一緒にやらせてくださいということでお返事させていただきました。
なるほど。
ポッドキャストっていう存在は知ってましたか。
なんとなく知ってましたけど、聞いたりとかはしてなかったと思います、そのときは。
なるほどね。なんかラジオみたいなのがあるみたいなっていう程度ですかね。
そうですね、その程度ですね。
小島さんすごいですね。
私を人生にしていただいてすごく今では感謝ですよね、本当に。
いや、ナイスチョイスですね。
本当にありがとうございます。
小島さんはいろいろと戦略というか考えてのことで、それがすごくワクワクしたので乗っからせていただきますということで、今に至ります。
いいですね。
もともと小島さんとは結構立ち話しするような感じだったんですか。
そうでもないんですよ。
仕事でちょっと関わらせていただいたことはあるんですけど、それですごく気軽に立ち話しとかする中でもそのときはなかったので、
もちろんお話はすることはあったんですけど、そんなに気軽に、「あ、小島さーん!」っていう感じではないです。
なるほど。
そうなんですよ。
小島さんと、もともと結構船田さんもそうなんですけども、しゃべる方でした?しゃべるのが得意なタイプでした?職場とかで。
私はそうですね、しゃべる、得意というか、でもしゃべる方です。
しゃべる方。
そうですね。しゃべる立場でも、しゃべらなきゃいけない立場ってこともありました。
なるほど。
最初の話に戻っちゃうんですけど、私がね、本当にね、もう会社行ったら私は本当、気配を消して黙々と作業してるんで。
そうなんですね。仕事に集中というか。
しゃべることがないんですよ、ほとんどの職場で。
そうか。
電話が鳴ったら出るぐらいなんですよ。
なるほど。じゃあもう休憩中とかも。
黙々と。
黙々と。
ふくわくとネタ帳を書きながら。
ネタ帳を書くって。
そうですか。
でもそうですよね、仕事、私小売だったので、どうしてもその時はスタッフと話すとか、話すシチュエーションはすごく多かったので、それもあるかも、デスクワークっていうのがあんまり少なかったので。
12:14
なるほど、デスクワークじゃなくて。
そうですね。
販売とか。
そうです、販売にも行きましたし、本部にいた経験もあるんですけど、でもその時もどうしてもミーティングとかそういうのもあると、やっぱり人と話すってことは結構ありましたね。
なるほど。
はい。
いいですね。
はい。
仕事の話、普段からされていると思うんですけども。
はい。
ちなみに、お休みの日ってどんなふうに過ごされてます?
お休みの日、なんか。
気持ち悪い質問になるんですけど。
なんか、いいですよ、全然いいですよ、ウェルカムです。
まるでお見合いのご本家のようになってますね。
そうですよね、ご趣味はみたいな。
そうですね、お休みの日は、でも比較的、家からは何かしら出たいタイプなんですが、
はいはい。
家にいる時は猫をめでて。
ああ、あれですよね、Xのプロフィールにも猫好きって書いてありますね。
そうなんですよ、うち猫が今9匹おりますので。
大女体ですね。
そうなんですよ、もうあれよあれよと増えていき、今そうなんですよ。
家にいる時は猫と戯れ、でもあとはだいたいこう、
インスタとかで行きたいところとか色々調べて、
そういう、ちょっと近場でもいいですし、気になるなっていうところに結構出かけたりはしますね。
はい。
どっちかでとお家でまったりっていうよりかは、
そうですね。
どっちかで外出して、ちょっと街歩きしたりとかっていう。
はい、そっちの方がストレス発散はできます。
ああ、なるほど。
はい、そうなんですよ。
カフェ巡りとかですかね。
あ、でもカフェも行きますね。
なんかちょっと女子っぽいですけど。
いや、いいじゃないですか。
カフェも行きます。
なるほど。
海戸さんは普段はどんなお休みなんですか?
私はお休みの日は、同じ、どっちかっていうと家大好き人間なんですけど、
でもお休みの日は、スポーツ観戦しに行ったりとかしますかね。
私、バスケが好きなので。
あ、海戸さん私もバスケですよ。
あ、そうですか。
ちょうど、今ちょっとオフシーズンなんですけども、
Bリーグっていうプロバスケットリーグっていうのがあって、
それの地元のチームの応援しに行ったりとかしてますね。
いいですね、いいですね。
15:00
バスケ、あ、バスケ部でしたか。
いや、バスケ部、てかバスケ全然下手だったんですけど。
スラムダンク世代なんですよ、思いっきり。
なるほど。
映画見た感じで。
何回も見ましたね。
見ました、私も。
もう泣いちゃいますよね。
名言だらけで。
いや、あれ、もう映画見た後、あの映画の取材歌を何回もリピートして聞いて。
いいですよね。
その間はミスチルは置いといて、そっちを聞きましたね。
スラムダンクね、もう。
全世代に読んでほしいですね。
そうですね。
バスケ久々にやりたくなりましたもん。
分かります。
もう走れないと思いますけど。
すぐヒリヒリになりそうですけどね。
でもいいですね、スポーツ観戦とかお休みの日に。
あとはそうですね、友達とカフェ行ったりとかもしますし。
いいですね。
あとはそうですね、ジムに普段から行ってるので、
それのたまに休日もジムに行ったりとか。
偉いわ。
もうジムは結構続く方ですか?何年も行ってらっしゃるんですか?
今年で4年目とか5年目とかですかね。
すごい。
その続く秘訣って何ですかね?
めちゃくちゃね、自分の性格に合ってたんだと思うんですよ。
そうなんですね。
もともとね、スポーツ別に得意じゃないんですけど、
なんか大人になってから、体動かしたいなって思って。
今は便利な時代だから、筋トレとかトレーニングの方法とか調べたらすぐ出てくるじゃないですか。
そうですね。
それをひたすら独学で本とか買ったりとか読みながら、
自分で自分を実験台にしてやっていくみたいな。
そうなんですか。
なんかそれが楽しい。
結構その効果が出るまでに時間がかかるもんじゃないですか。
そうですよね。
じゃあすぐ効果が出なくても、ちょっとずつちょっとずつ成果を楽しむみたいな感じですか?
単純に体動かすことがストレス発散になってるんで。
そっか、そこが発想になるといいですよね。
前日とか会社行くじゃないですか。
でも変てこな人たちと一日過ごすわけじゃないですか。
はい。
そしたらもう、なんか言葉にはしちゃいけない言葉みたいなのが頭の中にずっとももっとたまるんです。
ストレスがたまるんですね。
18:01
なるほど。
それを翌日、ダンベルとかバーベルに込めるんです。
それでラスト2回を限界を超えていくっていう。
そうか。
負のエネルギーを全部筋肉に変えるみたいな感じですかね。
そのストレスがあってのドーンって感じですね。
マイナスをパワーからプラスに転換していくって。
それとワンセットみたいな感じで継続してる理由もなんかね。
そう、それもありますかね。
なんかお察しします。
でも継続できるのって素晴らしいなって思いますね、なんでも。
船田さん流のストレス発散方法って何かあります?
やっぱり少しでも外に出れば意外と発散にはなるんですよね。
本当に家の近所でもいいし、うちも少し歩くと土手があるので。
ちょっといて土手を歩くだけでも発散になるので。
でもやっぱり家にずっといるよりはちょっとでも一歩外に出る空気を吸うっていうのが発散ですかね。
いいですよね。
田舎なもんで自然は豊かなんです。そうなんです。
でも私も自然好きですよ。
本当ですか。
家で寛容植物とかいっぱい育ててますし、今ちょうど野菜の収穫時期なので。
野菜とかやってるんですか?プランターとかでですか?
今年はトマトかな、ミニトマトの豊作で、それを毎週せっせと収穫してますね。
なんかすごく妄想しちゃうんですけど、みどおさんってすごく丁寧な暮らしされてます。
いやーでも、どうかな。そんなことはないと思うんですけど。
本当ですか。
でもなんかね、普段やっぱりできるだけ仕事からパソコン中心の生活なので、休みの日ぐらいはパソコンとかから離れるようにはしてますかね。
大事ですね、その心がけは。
確かに。
いやでもなんか、私の中でイメージがすごい丁寧な暮らしをしてる男性っていうイメージがもう出来上がりました。
家庭再編をして。
そんなに綺麗な男性ですけど。
本当ですか。
本当に泥臭い生活してますよ。土いじりながらみたいな。
そんな一面回り。
いやでもそうですね、自然はやっぱりね、ちゃんとデジタルデトックスさせてくれますしね。
大事ですよね。
大事ですね。
話に戻っちゃうんですけども、もうすぐ今年2周年ですかね。
そうですね。11月の中旬ぐらいで丸2年になりますかね。
21:04
あっという間でした?
でも確かに2年って聞くと、もう2年ってあっという間な感じはしますね。
そうですね。
結構配信してる何ですか、回数も多くなってきてるので、もうこんなに喋ってるんだっていうような感覚はあります。
もうすぐ働く人の立ち払いさんの方が私のミドラージュのエピソード抜きますからね、配信数で言うと。
そうか、今ミドさんのとこ80?
89とかそろそろになる感じですかね。
じゃあうちももう84とかなんで今のこの収録の時点では。
もうすぐですよ。
ちょっとどっちが先に入っていくかって。
全然ね、競争じゃないっていう。
100はでもなんかちょっと一つの目標ですよね。
そうですね、やっぱ100ってね、なかなかなかなかの数字ですよね。100回配信ってね。
よくやってるなって言われながらやっぱ思うときありますもんね。
私は本当に小島さんからお声掛けいただいて、小島さんがいるから続いてるようなもんで。
だからなんかね、やっぱソロってやられてる方って本当にすごいなっていう、それはつくづく思いますね。
今後、働く人の立ち上げ話はどんな番組にしていきたいとか、なんか展望的なものとかあったりします?
そんな大それたものはないんですけども、でもやっぱりこれからもまずは小島さんと番組を楽しむっていうことと、
やっぱりあわよくばほんの少しでもいいから聞いてくださっている方の、
みどーさんの番組も一日の中で明るいとかっていうのもありますけど、
聞いてくださっている方の気持ちをちょっと軽くできたりとか、その一瞬間リフレッシュできたりっていうので、
何かしらのその人の一息になれたら嬉しいなっていうのはすごく思うので、
なんかちょっと新しいことも、コーナーとかもスタートする予定なので、
リスナーの方々とコミュニケーションとかも取っていきたいなっていうふうに思っています。
いいですね。
そうなんですよ。
楽しいですもんね。毎回エピソード聞いてて、あっという間なんですよね。
本当ですか?
なんかいいなーって思ってて、
2人の最初の頃ってやっぱりどうしても探り探りみたいな感じでやっちゃうじゃないですか。
やっぱ最近というか特に、2人がいい意味で遠慮なくやってる感じがして。
24:04
それはありますね。
私もこの間久々にすっごく初回の方を聞き直してみたんですよ。
そしたらなんか小島さんが優しかったです。
まだ優しい頃の。
今が別に怖いとかそうじゃなくて、
いい意味で遠慮がなくなってきたんじゃないけど、今も配慮はあるんですよ、もちろん。
配慮はあるんですけど、前の日言ってると、あれ?なんか優しいとか。
丁寧だったよね。
そうそうそう、思いましたね。
初心も忘れずにお互い頑張りたいと思います。
楽しみにしてます。
はい、ありがとうございます。
あと、何か他に話してみたいこととかあります?
私、みどおさんのラジオを聴いていて、
ジングルとか途中途中に入る音楽あるじゃないですか。
冒頭のミドラジーって言ってるのもそうですし、
ああいうのはご自分で作ってるんですか?
あれはどのようにやってらっしゃるんですか?
っていうのはすごく気になってました。
なるほど。
ジングルは冒頭とかに入るミドラジーのやつは、
あれは仲良く知っていただいてるポッドキャスターの方が作っていただいたものですね。
配信者さんなんですけれども、
前にこのミドラジが1周年とかの時に、
オリジナルのジングルとかあるといいよねみたいな話をしたときに、
作ってくれて、こんな感じでどうですか?みたいな感じで送ってくださったりとかして、
プレゼントですかね、1周年のお祝いみたいな感じで。
いいですね。
冒頭のオープニングのところで始まる音楽も、
そうですね、同じ方が作ってくださってって形ですね。
本当にオリジナルのってことですよね。
そうですね。
ミドさんの番組もそうですし、
他の方もすごく、これはどこから引っ張ってきたわけじゃなくて、
自分で一から作ってるのかなっていうような、結構多いじゃないですか。
すごいなと思っていつも聞いてたんですけど。
ジングルとかはでも、
何ですかね、1回作り始めると結構面白くて。
そうなんですね。
やっぱりジングル沼みたいなのがありまして。
沼っているんですね、そこも。
そうですね。
27:00
雰囲気作りももちろんなるんで、
どういう雰囲気にしたいのかとか、
あと、私のこのミドラジュもいくつかコーナーがあるので、
このコーナーの前にはこれとか、
コーナーの間の曲とかもあるんですけども、
それとかもなんとなくこういうテイストのコーナーにしたいなとかって、
自分の中でイメージがあって、
それに合わせたような雰囲気の曲にしていくみたいな感じですかね。
すごいですね。
じゃあなんか、うちの番組が5周年の時とかには、
じゃあプレゼントしていただいて。
あれ、こないだあれですよね、
働く人たち村井さんのほうのオープニングの曲をオーディションやってませんでしたっけ。
やりましたね、どれがいいかって。
どれがいいかって、投票形式でやってましたよね。
やってましたね。
あれすごくよかったですね。
本当ですか。
あれはもうフリーの音源から引っ張ってきたのなので、
オリジナルってわけじゃないんですけどね、
新しく番組をイメージするのにあたって変えたんですけど、
朝の情報番組みたいなものもありましたね、最初。
ありましたね。
ありましたね。
おはようございまして言いたくなるような爽やかなジングルもありましたけど。
働く人たち村井さんって夕方でしたっけ。
朝です。
朝の7時ですね。
水曜日の7時に配信してます。
そうか、みどらじも朝番組なんで。
そうですよね。
朝番組仲間ですね、じゃあね。
そうですね。爽やかな朝から。
みなさんすごいなぁと思いながら、
あれはオリジナルなんですね、完全なる。
そうですね、ありがたく作っていただいて、
使わせていただいてるって形ですね。
いいなぁ、いつかうちもそんな風にできたらいいなって思います。
募集してみたらいいのですか。
確かに、そういう方ね、いらっしゃるわけですもんね。
もうすぐ2周年なんで、2周年企画でどうですか。
いいですか、じゃあちょっと遠慮なく。
遠慮なくって言ってますけど。
遠慮なくちょっと募集させていただいて。
それでね、来たら嬉しいな。
きっと面白い企画になると思いますよ。
小島さんに相談しています。
そんな感じですかね、みどらじは。
ありがとうございます。
他は大丈夫そうですか。
はい、あといろいろミスチルの、みどさんの話とかも聞いてみたいですね。
30:01
わかりました、じゃあこの後ね、ミスチル特集やっていきましょう。
はい。
はい、改めまして後半パート、ミスチル特集ね、やっていきたいと思います。
はい。
今回はね、船田さんとミスチルでチルタイムってことでね。
よろしくお願いします。
はい。
あの、もうミスチルへのね、愛をね、お互いに語っていくっていうだけのコーナーなんですけども。
そうですね、もう思いの丈をここでっていう。
ちなみにあやさん、ミスチルファン歴どのくらいですか。
ファン歴ですか、どのくらいだろう。
えー、たぶん20数年。
20数年ですね。
20数年。
はい、たぶん。
私も20年は超えてますね。
そうですね。
いやー、長いですね、やっぱね。
長い、長いです。
ミスチルと出会ってからのほうが人生の半分以上過ぎてますからね。
ほんとですね、そうですね。
一部は、自分の一部はミスチルですっていうぐらい染み込んでますね。
染み込んでますよね。
はい。
じゃあ、まあいろいろとね、あの今日はその楽曲等とかも紹介していこうと思うんですけども。
はい。
じゃあまず最初はミスチルと初めて出会った曲をお互いちょっと1曲ずつ発表していこうかなと思うんですけども。
わかりました。
じゃあ最初は船田さんからお願いしてもいいですか。
わかりました。
正直な話なんですけど、このミスチルと出会った曲、乗っけからですね、乗っけから申し訳ないんですが、
こちらの桑田圭介とMr.チュードレンが、さくらさんがコラボした奇跡の星っていう曲があったんですけど、
私それなんですよね。
いいじゃないですか。
入り口、乗っけからミスチルじゃないんかいって感じなんですけど、
学生の時に友達から、あ、そっかまだ言わないんか。
まだ言わないんですけど、とりあえず曲名ですよね。
そうですね、じゃあまずは曲名だけで。
はい、ちょっとじゃあ、はい。
これ大丈夫ですか、どっから切る。
大丈夫ですよ。
はい、すいません。
じゃあ私はユーズフルデイツですね。
はい。
これはもう有名な曲なんですけども、じゃあ早速ね、これをお聴きいただいている皆さんに、この2曲、名曲をね、聴いていただきましょう。
33:06
ぜひとも。
はい、じゃあまずは1曲目ね、ふなださんチョイスの1曲目。
はい。
桑田圭介&Mr.チュードレンで、奇跡の星。で、2曲目続けて、ミドー選曲でユーズフルデイツ、どうぞ。
はい、お聴きいただきましたのは、桑田圭介&Mr.チュードレンで、奇跡の星。2曲目、ユーズフルデイツでした。
はい。
はい。
すいません、なんか、1曲目から。
思いがあふれてるのがよくわかりましたよ。
そうなんですよ。
1曲目じゃあ、奇跡の星の話ちょっと聞いていきましょうかね。
そうですね、学生の時にですね、友達に、私は奇跡の星を借りたくてですね、CDを借りたんですよ。
はい。
で、たぶんその時に、ミスチルっていうのはもちろん認識はあったんですけど、
で、そしたらたぶん、友達が貸してたのがまた別の友達から回ってきて、
で、その時に一緒にミスチルの4枚目のアルバムかな、アトミックハートのアルバムも一緒に回ってきたんですね。
あー、はいはいはい。
で、なんで奇跡の星だけ買いたかったんだけど、なんかアルバムも一緒に回ってきたっていうので、
で、そのアルバムを聴いてみて、もうそこから、なんだこのかっこいい曲は、みたいになって、
そこからまた、よくCDに歌詞カード入ってるじゃないですか。
はいはいはい。
CDに写真も載ってるので、もちろん、ミスチルの。
で、さくらさんの顔見て、かっこいいって思って。
初めてね、そこで対面するわけですよ。
もう、え、何この人かっこいいってなって、で、曲もいいし、声もいいし、かっこいいし、
っていうので、もう一気にそこからハマって、はや二十数年っていう感じですね。
いいですねー。
奇跡の出会いですよね、まさに。
うまい。奇跡の出会いです。
借りるはずなかったアルバムを借りて、なので、
それが回ってこなかったら、今は美藤さんとこのラジオやってないかもしれない。
そうですねー。
ですねー。そうなんですよ。
この、桑田恵介&Mr.チルドレのこの奇跡の星なんですけれども、
当時はこれチャリティーソングとして、
そうですかね。
発表された曲なんですよね。
はい。
まだ、当時これね、8ミリCDだったんですよ。
はい、もうね、年バレちゃう、年バレちゃうっていう。
今の人は知らないと思うんですけど。
何8ミリってなりますよね。
36:01
そう。で、当時も、サザンオールスターズもめちゃくちゃ大人気で、
そうですね。
Mr.チルドレももう、大人気っていうか、人気絶頂の時期で、
そうですね。
この時ね、桑田恵介さんがサザンオールスターズとして活動を休止してた時期なんですよ。
そうなんですね。
その時に、Mr.チルドレのプロデューサーの小林武さんという方がいらっしゃるんですけども、
その方の声掛けというか、
当時チャリティーソングル企画みたいなのがあって、
チャリティー活動の一環として何か曲を作りたいって話の時に、
桑田さんに声掛かって、で、Mr.チルドレにも声掛かってって形で作られた曲で、
なかなかこの人気絶頂同士のバンドというか、
そうですね。
このコラボはね、当時もやっぱり衝撃でしたね。
そうですよね。それは話題になりますよね。
いいですよね。
当時これが発表された時に、この直前かなに、
Mr.チルドレのイノセントワードが発表された年なんですよ。
あの名曲ですね。
あの名曲が。
あの次にこれですからね。
すごい連発ですよね。
ミスチュールも、この年ってCDがミリオンヘラーとか当たり前だったじゃないですか。
そう、出す曲出す曲がミリオンヘラーですか。
すごいですよね。
人気絶頂の。
結構アトミックハートもミスチュール現象って世の中で言われたぐらいな。
このアトミックハートの発売がいつとか時期列がちょっと分からないですけど、
奇跡との星とのなんだろう。
でもこの時本当にすごくミスチュールが取り上げられた時期だと思うので、
その時に出会ったんですね私は。
出会うべくして出会ったって感じですよね。
出会った、そうですね。
もう当時ウォークマンだったんですけど、
自転車を漕ぎながら耳元から聞こえる桜井さんの声が本当に幸せで。
いいですね。
もうね、ずっと聴いていたいっていうぐらいハマってましたね、その当時から。
ミスチュール最初からヒットしてますからね。
そうです。
なんか気づいたらね、人気絶頂のバンドって感じですよね。
そうなんですよね。
39:00
初めてミスチュールを認識したのは残念なことにあんまり覚えてないんですけど、
でも曲はもちろん知ってたと思うので、
そこが思い出せないのが悔しい限りなんですが。
私のミスチュールとの出会いなんですけども、
私はユーズフルデイズなんですけども、
この曲が2001年に発売されたシングル曲で、
ドラマの主題歌だったんですよ、この曲。
私見てたと思います、当時。
見てました?
今、お偉くなってしまったタッキーがね、演じられていたんですけど。
富士テレビ系ドラマのアンティークっていうね、
西洋洋菓子店のお店のドラマなんですけども、
それの主題歌で、この曲の、
この時まだミスチュールだったことを私知らなかったんですよ。
なんかでもすごく印象に残ってる、
イントロもすごく良かったし、
このドラマの中で、ミスチュールの未発表曲が、
すごい挿入歌として使われてたんですよ。
ゆったりした曲ですか?
そうです、ゆったりした。
あと、エンディングかな、君が好きっていう曲が使われたりとかして、
ただ当時は曲名とかは確か発表されてなかったんですよ。
そうなんだ。
ミスター・チルドレンの楽曲みたいな形で、クレジットで出てて、
タイトルが発表されない曲が使われてるってすごく気になって、
それでそれをきっかけに、ミスター・チルドレンっていうアーティストのことを調べて、
わからないですね。
当時はまだね、インターネットがないんで、
友達に聞いたりとか、音楽雑誌、オリコンかなんかの雑誌かなんか調べて、
いや、そうですよね。
そっから調べてましたね。
今はいろいろあるけど、昔、音楽雑誌とかめちゃめちゃ買ってましたもん。
買いましたね。
とにかくミスチュールが表紙になってるのは買うみたいな感じじゃないですか。
そうそうそうそう。
すごいんだなってことを、その時初めて、
ミスター・チルドレンっていうバンドなんだっていうふうに知った瞬間でしたね。
出会いですね。
そうなんですよ。
あのね、ドラマの主題歌、いろいろとあったんですけども、
なんか、かっこいいなと思ったんですね、純粋に。
ドラマの主題歌以外のところでも含めて。
ロックバンドなんだっていう、なんかね。
42:03
結構バラード曲多いじゃないですか、ミスチュール以外と。
そうですね、はい、多いですね。
ガッツリでもロックっぽい楽曲なんか他にもあったんで、
なんかどんどんそっからハマっていったって感じですね。
いやー、いいお耳してますね。
そこにミスチュールの良さに気づくという。
そうそう、いい出会いでしたね。
いやー、そうですね。
そんな感じですね、私はね。
なんか、いまいろいろとこう話していれば思い出されますね、当時の自分も。
そのドラマも見てたし、そのいろいろ、君が好きとかも、
なんか着、その時なんだ、着メロとかで、君が好きとかにしてたかもしれない。
そうですね、まだね、着歌が出る前なんですよ。
そうなんですよ。
ちょっと時期的に。
着メロでも感動してましたからね。
7音になった時なんか私は感動しましたけどね。
20音とか出るのとかって話で。
そんなのありましたよね。
騎手を最新にするのは、着メロをいかにやるかみたいな感じでした。
そんな時代でしたね。
懐かしいですね。
懐かしいです。
いいですよね、こういうミスチュールの曲ってその当時当時を思い出があるので。
そう思うね、時代がね。
そうなんですよ。
時代とともにミスチュールと歩んできた感じがありますからね。
これは多分聴いてる方も、このミスチュールを聴けばその当時こうだったって思い出されるって方多いと思うんですけど、
みんなそうですよね、ミスチュールにそれぞれ思い出があるっていうのは多いですよね。
ですね。
はい。
そんなミスチュールと出会って、その後いろんな楽曲を聴いていくわけなんですけれども、
じゃあミスチュールでナンバーワン、ゲスト曲、一番好きな曲を一曲ずつあげていきましょうか。
これは悩みすぎました。
これは難しかったですね。
どうしてもこれも好き、あれも好きってなったんですけど、決めましたね。
私の一番好きな曲は、ILBです。
出た。
ILB、カッコアルバムバージョンっていうことで。
アルバムバージョンね。
はい。
いや、間違いないですね、これはね。
これが一番好きかないって感じですね。
なるほど。
はい、みどーさんは。
はい。
私の一番好きな曲は、クロスロードですね。
もうまたモヤメイ曲じゃないですか、それも。
もう本当に悩んだんですよ。
悩みますよね。
いや、もうちょっとまた深掘りする場合にかけましょうかね。
そうですね。
45:00
止まらないぐらい。
すぐすぐ深掘りする。よろしくお願いします。
はい、じゃあお聴きください。
フラグサンチョイスの2曲目ですかね。
ILB、アルバムバージョンです。
4曲目がみどーチョイスで、クロスロード、続けてどうぞ。
はい、お聴きいただきましたのは、Mr.ChildrenでILB、カッコアルバムバージョン。
2つ目、クロスロードでした。
じゃあILBの愛を語っていただきましょうか。
もうね、ミス中のこの素晴らしい歌詞たちをね、語彙力のない私でうまく伝えられる自信が全くないんですけども、
これ以前、うちのこの働く人の立ち話しの番組で、
応援ソングは何ですか?みたいなテーマがあったんですよ、自分の。
それにこのミス中のILBを私自身上げさせてもらったんですけど、
私にとっては本当応援ソングで、いろいろ歌詞がうじうじしてる自分にカツを入れてくれるんですよね。
ところどころ、何ですか?何度失敗したっていいとか、何度ヘマしたっていいさ、とかそういうのがあるんですけど、
あ、そうだよね、別にカッコつけずにそのままの自分で進めばいいし、何度失敗したっていいし、
何度でも起き上がらせてくれる曲なんですよ。
つまづいた時とか、ああでもない、こうでもないって頭の中だけで考えて、何も行動に移せてない自分に、
違うでしょ!っていうふうに逆らって。
っていうので、カツをいつも入れてくれて、
でもこれは最初からハマった曲じゃなくて、
社会人になってそこそこ仕事をやってきて、自分なりにいくつかの壁を登ってきて、
仕事の楽しさとか、大変さとかありがたさとか、いろいろこう、酸いも甘いもなんとなくわかってきた頃に、
ふと車の中で聴いてたら、え、何この曲、めっちゃいいんですけどってなったんですよね。
ミスチルの曲って、大人になってからとか、しばらく経ってから聴いたら、
48:00
その良さを初めて知るみたいな、そういう楽しみがありますよね、ミスチルの歌詞って。
すごくあります。
その時は理解できなくても、やっぱりいろいろこう人生を経験していた時に、
なんか聴いてるだけで涙がつみたいな。
ありますあります。
ありますよね。
まさにこれはそうなんですよ。ちょっと時間が置いてから聴いて、わーって、
すごい良い曲ってなったんですよ。
このILBの歌詞も見てるんですけども、
最後のフレ、最後のパートのところで、
生きてる証を時代に打ちつけろっていう、
貧弱の魂で悪おがきをしながら、何度経ましたっていいさって、
気持ち改正で毎日がレボリューション、人生はフリースタイル、
孤独でも忍耐、笑いたがる人にはキスを、
そしていつだってI Say Yes、
I'll Be There、I'll Be Thereっていう歌詞があるんですけども、
ここの歌詞の実感するのって、
まさに社会に出てからな感じしますよね。
そうですね、まさにそうです。
やっぱりこう、別に時代にいろいろ実際に打ちつけるぐらい、
なんか大したあれではないけども、
でも貧弱な魂で、笑いかけしながらって、
武格好そうじゃないですか。
もがきながら、あーってやりながら、一生懸命生きてるみたいな、
そこが別にそんな姿だって別に頑張ってればいいよねっていう、
思わせてくれる、そうなんですよ。
あとこの、その上の不甲斐ない自分に銃口を突きつけろっていうところの歌詞で、
当たり障りない道を選ぶぐらいなら、っていうのがあるんですけど、
これも、自分がフリーランスになった時に、
不安は、やっぱりどうしても見えない不安はいっぱいあったので、
そういう時にも勇気づけてくれたんですよね。
自分で選んだ道を、頑張って進んでみようかなって思わせてくれたりとか、
とにかくなんか、節目節目で聞くと、すごく勇気づけられますね、この曲は。
いいですよね。歌い方が、このアルバムバージョンとシングルバージョンで違うんですよね。
全然違いますよね。
シングルバージョンが、表記の仕方が全部大文字なんですよね、確かに。
51:07
そうなんですね。そんな細かいとこ見てなかった。
アルバムバージョンが全部小文字なんですよ。
このアルバムバージョンのこのRBが、全体的にスローテンポなんですよね。
このスローテンポで入っていって、この歌詞がどんどん盛り上がっていくっていうのは、
さくらいさんは結構力強く最後の方を歌っていくんですよね。
この、なんか結構静かな曲のように思えるんだけれども、
歌ってることは激アツな歌詞で歌っていくっていう。
そうですね。
このギャップっていうか、なんか盛り上がり方がすごくいいですよね、この曲は。
確かにそうですね。最初なんて静かですもんね。
結構淡々と入ってますよね。静かに入っている感じで。
そうなんですよね。本当に好きで、この曲。
合力なくてうまく伝えられてるかわかんないんですけど。
いやでも伝わりますよ。
本当に聴いていただきたい。今聴いていただきましたけど。
ぜひフルでね。
そうですね。
これライブバージョンで、アルバムバージョン風で歌ってくれてる時もあるんですけど。
ありますね。
そのライブバージョンもめちゃくちゃいいんですよね。
いいです。
やっぱね、さくらいさんが歌ってる表情を見ながらっていうのがいいですよね。
いいですよね。
いいですよ。
ミスチルって結構、曲によって、特にライブだとアレンジをだいぶするじゃないですか。
で、ライブで聴いた時の印象と、シングルで改めて聴き返した時の印象がだいぶ違うんですよね。
そうですね。
それもさくらいさんだからこそなのかなっていう感じですね。
ライブバージョンでアレンジしたのを聴くと、またより歌詞の入ってき方が違ってきて、より深く入ってくる感じもして。
ライブバージョンおすすめですね。
YouTubeでぜひね、これ聴いてみてください。
はい、ぜひとも。
私の2曲目行きましょうかね。
私、クロスロードなんですけど、結構名曲って言われてるけど、有名どころの曲だと思うんですけども、
1993年に発売された4枚目のシングルなんですよね。
結構初期ですね。
54:01
結構初期ですよね。
で、この曲がミスチルが初めてオリコンでトップ10入りした曲なんですよ。
そういう意味でも歴史的な曲なんですけども。
そうですね。
割かし素朴な雰囲気で始まるというか、明るい曲で始まってくるところで、
でも今聴いても古臭さがないんですよね。
確かに。
この90年代前半のいろんな楽曲って、結構シンセサイザーの音をよくミスチル結構強いんですけど、
特にこのクロスロードはそれがよく印象的なフレーズとか多くて。
なるほど。
でも最近ミスチルがたまにこの曲を演奏したりとかすると、いい味が出てるんですよね。
色がより深みを得てくる曲っていうんですかね。
一番最初に聴いた時のクロスロードはもう少し明るさ全面で行きますみたいな感じの歌い方だったんですよ。
さくらいさん自身が。
今はなんかこう、ちょっとなんか寄り道したっていいしみたいな感じで、大人の色気みたいなこと言わせながらクロスロード歌ってくれるんで。
ミスチルも年をとって重ねていき。
いろんなこと経験されてきたんで。
それが歌声に出ちゃってるっていう。
これはすごく良かった。私は好きで、今でもやっぱり大好きですかね。
ここらへんの曲ってライブとかでもすごく盛り上がりますよね。
メジャーの頃の曲なんだけれども、やっぱいいですよね。
名曲は何回聴いてもいいっていう感じ。
本当です。飽きないです。
これもなんかのドラマの主催歌でしたっけ。
これはタイアップしたのかな結局。
クロスロード。
これ意外と発表した時は、そんなに大ヒットっていうような印象じゃなかったんじゃないですかね。
今の認識はこれめっちゃヒットした曲っていう。
そうなんです。
今はじわじわと。
そうなんですよね。
ドラマのタイアップしてるんですねこれ。
なんかしてましたよね。
ニッテレの同窓会ってドラマ。
57:00
ちょっと見てなかった。
それ見てなかったですね。
そうですよね。
まだ当時はメシチルがテーマ曲やったからヒットするっていう感じじゃなかったんですよね。
まだそのちょっと前の時代なんですけどね。
前ですね。なるほど。
この曲も好きですね。
結構男性陣カラオケで歌いがちだったりとか。
歌えますね。みんな歌えますよこれ。
そうですよね。
結構歌いやすいんですよ。
そうかもしれないですね。
キーがそんなに高いところがないんで、まだリズム感もゆっくり入ってきてるんで結構歌いやすい。
三島さんも歌った口ですかこれはカラオケで。
歌いましたねこれは。
そうですよね。
桜井さんの曲ね。
メシチルの曲結構キーが高い曲多いよね。
結構初期の頃のこの曲あたりはまだ歌いやすいって感じ。
だんだんこう新しい曲になると高いんですかね。
もう素人には出せない気になってくるんで。
桜井さんどこまでいくのっていう感じの高さまで。
私もこれは好きですね。
結構二堂さんの選曲もわかるってほぼそうだったんで。
そうですか。
いいですよね。本当に悩みに悩んで。
本当に悩みました。
どうしよう。選べないってなってましたね一人で。
いい曲ばっかなんでねメシチルはね。
そうですね。
そんなメシチルのいろんな曲ありますけれども、
アルバムもね、メシチルはいいアルバムがいっぱいあって。
そうですね。
今回はじゃあメシチルでお互いに好きなアルバムと、
そのアルバムの中からちょっと1曲だけ選曲形で発表していきましょうかね。
わかりました。
では、私から。
私はですね、アルバムの私服の音というアルバムの中で、
その中から1曲ヒーローですね。
童貞版、同直球の曲ですね。
そうなんです。
いいですね。
じゃあ私はアルバム名がI love youで、
その中から未来という曲ですね。
爽やかな曲だな。
早速ね聞いていただきましょう。
次の曲は船田さんチョイスの曲で、
1:00:01
ヒーロー。
続けて私チョイスの曲で、
未来。続けてどうぞ。
改めまして、ミスターチルドレンでヒーロー、そして未来続けて弾きいただきました。
じゃあヒーローからというか。
ヒーローって聞いた時にシングル思い出したんですけれども、
でもアルバムなんですよね。
私服の音っていうアルバムの中の曲ですよね。
そうなんです。正直ですね。
一番好きなアルバムとかも本当に難しすぎて、
もう選べないんで、これもいいしあれもいいしってなっちゃって、
私こう、その私服の音の中にヒーローが入っているのと、もう一つくるみが入っているんですけど、
くるみとヒーローも私の中でも上位なぐらい好きな曲なんですね。
だからもうその2曲が入っているから、もう私服の音を選んだっていう感じなんですけど。
私も実は私服の音候補に上がってて。
本当ですか。
被るなーって思ったんですよ。
そのぐらい私もこの収録曲、今見てるんですけどもすごく好きで、
私ね、エニーとかも好きなんですよ。
で、あとね、パドルとかも好きですからね。
で、手のひらもめちゃくちゃ好きですね。
なんかもう、このアルバムも私も何回も聴いてこないですね。
そうなんですよ。
本当に今言っただけでも名曲いっぱい入ってますね、そのアルバム。
これね、でも本当にヒーローとかくるみとか手のひらは、確かシングルでも発売されてるんですけども、
このアルバムにしか入ってないパドルなんかは本当に聴いてもらいたい曲で、
アルバムの中の1曲にしておくにはもったいないぐらいすごくいい曲なんで、
全部聴いてほしいですね、やっぱり。
そういう曲ありますよね。
これシングルだ、なんでシングルじゃないのっていうのも結構ありますよね。
わかるよね。
このヒーローは、もう聴いてるだけで泣いちゃう曲の一つです。
1:03:00
名曲ですよね。
そうなんですよ。
これまた最後なんですよね、このアルバムの。
ヒーローで締められるんですよ、このアルバム。
これはまたね、味なことするなって思いますよね。
そういう曲順とかもねりんねって考えてるんでしょうからね。
意味があるんだろうな。
これ本当に、なんかこういうネット情報なんですけど、
なんかこのヒーローの曲を書いたきっかけっていうのがあって、
9.11の同時当たってるのがきっかけではあったらしいんですけど。
ちょうど2002年発表なんですよね、確かこのシングルが。
シングルで発表された時が2002年発表なって、
ちょうどその、そうですよね、ちょっと前ですよね。
それで、そのネットの情報から拾わせていただくと、
その時のテロの時に人命救助に当たっている消防士さんとか、
警察の方がテレビとかで映るじゃないですか。
それをもちろん皆さん、ヒーローだって叩いてる方が多かったと思うんですけど、
でも桜井さんはその時に、
そういう風潮が加熱しすぎるのはちょっと違うんじゃないかなって思ってたらしいんですよ。
なるほど。
で、それと同時にミス中の元に、難病の声のビデオコメントの依頼が来たらしいんですよね。
その子はミス中の4人のことをヒーローだと思ってるから、
ぜひビデオコメントをいただきたいですっていうのを病院の先生方から依頼が来たらしくて、
でももちろんそこは嬉しかったし、ビデオコメントに応えたいと思ったらしいんですけど、
でも本当にこの子にとってのヒーローが自分たちなのかっていうところを桜井さんは思って、
やっぱり一番のヒーローは、その子のことを一番願っている両親なんじゃないかっていうのを思ったらしくて。
なるほど。
確かにヒーローは存在するけど、無理して誰かを祭りあげるじゃなくて、
祭りあげようとすると、そのことで見えなくなる。
大切なこともあるんじゃないかっていうふうに思って、
これは子供にとって隠れたヒーローが親の目線で描かれたっていうふうにそこには書いてあって、
それをまた思って聞くと泣いちゃうっていう。
そうですね。
ヒーローっていう曲の歌詞が、確かに子供目線からの描写みたいなのがあったりするんですよね。
1:06:02
で、世の中のそういう風潮と言いますか、
っていうことで本当にいいのかどうかというか、
いわゆる、どうだろうな。
世の中ですごくいいと思われてることとか、今ブームになってることっていうのは、
ただただ目を引くからいいのかとか、そうじゃないんじゃないかみたいなこととかみたいな、
そういうようなことをさくらいさん、歌詞で込めてるところがあって、
で、ちょうどこの時に、食前かな、
さくらいさん自身が病気で、ちょっと活動を休まれてる時期だったんですよね。
で、その時にこのヒーローの曲、歌詞とか書いてた前後だったんですかね。
やった中で、レコーディング実際にシングルとして発売するっていう時になった時に、
レコーディングスタジオで打ち合わせとか仮歌とかやるじゃないですか。
その時にさくらいさんがやっぱり、
喉の調子だけじゃなくて体の調子があまり良くないから、
サビのところをいつもの高音みたいな形で歌えないって話があったらしいんですよ。
じゃあまあそれでもいいから歌とりあえず入れてみようみたいな感じになった時に、
なんか地声でサビを入れたらしいんですよ。サビのところを。
それが意外と良くてってところで、
なんかいつもの歌い方じゃないんだけれども、
このヒーローに込めた思いだとか、
さくらいさん自身のいろんな経験、今体調が悪かった時の経験とかを込めて歌った歌い方の方が、
この曲にぴったしだって形になったみたいで、
それであえてこのヒーローって曲はあまり高音でガーっていつもの、
さくらいさん節じゃないですか。
で歌い方とはちょっと違う感じで出来上がったっていう裏話がある。
いやこれは本当に、歌詞ももちろんですけど、
なんですかね、なんでこんな自然と涙が出てくるだろうっていうのは。
いいですよね。
なんなんだろう。
これライブで聴いた時に泣きますからね。
泣きますよね。
天才としか言いようがないんですけど、この歌詞の表現力というか、
絶対に刺さるんですよ、どこかしら。
冒頭がいいんですよね。冒頭の一番最初の歌詞が、
例えば誰か一人の命と引き換えに世界を救えるとして、
1:09:02
僕は誰かが名乗りに出るのを待ってるだけの男だっていうところから始まるんですけど、
この冒頭の歌詞が、なんかもうすでにすごいなって思ってて。
なんでこういう表現が出来るのっていうの。
そんなこと出てこないでしょ。
もう凡人にはわかりませんっていう、いやすごい。
中盤ですかね、後半の方では、人生をフルコースで深く味わうためのいくつものスパイスが誰にも用意されていて、
時には苦かったり、淡く思うこともあるだろう。
そして最後のデザートを笑って食べる君のそばに僕はいたいって。
ここなんかがもう、人生を語っちゃうんだみたいな。
素晴らしいですよね。
いや本当に、人生生きてりゃいろいろあるけど、最後のデザートを笑って食べる君のそばにいてくださいって感じです。
いやーね、なんか桜井さんの歌詞って本当に、どの曲もいい歌詞多いんですけども、
特にこのヒーローは、素直な言葉で語られてる歌詞だよなって思ってて、
いろんなことをお客さんとかも含めて、いろんな人生がある中で、
元気出していこうみたいなだけじゃなくて、そういう時もあるよねみたいな感じで寄り添ってくれるっていうか、優しくそっといてくれるみたいな。
そういう歌詞をかけるっていうのがまず桜井さんは天才だなって思いますよね。
そうなんですよ。
本当に、いつも、昔から好きになった当時からですけど、桜井さん私のこと見てるの?って思うぐらい、自意識過剰なんですけど。
っていうぐらい、その時の自分の心情を代弁してくれたりとか、寄り添ってくれてるような歌詞が本当に多いので、
それってね、本当にいろんな人の日常にリンクしていく歌詞がかける人ってすごいなって思いますよね。
そんなね、私服の音もありながら、私が選んだのがですね、I LOVE YOUというアルバムなんですけども、悩んだんですけども。
悩みますよね。
私このアルバムにしたのが、まず選んだ曲が未来っていう曲なんですけども、この曲が当時のポカリスウェットのCMで使われてた曲なんですよ。
1:12:11
で、めちゃくちゃポカリスウェットに出られてた女優さん、私大好きなんですけども。
私も大好きなんです。
それきっかけってのもあって、この未来っていう曲すごく好きになったんですけども、改めてこの曲やっぱり聴き込んでいくと、すげえキラキラしてて、本当に未来にあふれた歌詞というか、っていう楽曲なんですよね。
で、これが収録されてるこのI LOVE YOUというアルバムが、有名どころだったらシングルで出たのがサインっていう曲が入ってたりとか、
あとは、あとはなんですかね、あとそのぐらいかな、でもAND I LOVE YOUとかも出ましたかね、確か。
シングルで。
シングルカップルされてたやつですかね。
曲で、あんまり超有名なシングルが入ってるっていうわけじゃないですよ。
サインは一番有名だと思うんですけど。
このアルバムって、1曲目のWORLD'S ENDっていう曲から始まるんですけども、この入り方が私すごく好きで、明るい未来がこれから始まってくるみたいな予感させてくれる感じがして。
いや、そのWORLD'S END、あれ私も広報局に入ってたんですよ。
あー、いいっすよね、この曲も。
あの歌詞すごく開放感ありますよね、なんか。
そう。
なんかね、すごくこのAND I LOVE YOUっていうアルバムが、全体的に未来に向けて歌ってる曲のようなのがすごく大きくて、
なんかこう、前向きになれるんですよね、すごく聴いてて。
なんかその未来の、ポカイのCMだったというのもそうですし、あのミュージックビデオとかもすごく爽やかじゃないですか。
そう。なんかね、メッチルって今まで勝手な、このアルバムとか未来とか出る前のイメージって、なんか、なんて言うんだろうな、あんまりすごい明るいバンドってイメージがあんまりなかったです。
なんか、めちゃくちゃ演奏はうまいし、バラードなんかすごい良い曲多いんだけれども、なんか、どっちかっていうとちょっと暗めというか、なんか、元気になる曲って、そういうイメージがなかったですよね、私ね。
なんかこの曲あたりからすごくポップというか、なんか明るめの曲がいっぱい出てきて、メッチルの印象が変わったアルバムだった気がしますね。
1:15:09
いやー、この、本当に爽やかですもんね。もう、精神を絵に変えたような感じのね。そうなんですよ。
あと、アルバムの中に入ってる靴紐っていう曲だとか、あとキャンディーっていう曲なんかも結構有名で、キャンディーはね、私、実は名曲だなと思って、意外と知られてないと思うんですよね。
かもしれないですね。
声心の模様をキャンディーに例えた曲なんですけども、めちゃくちゃ切ない歌詞なんですけども、なんか、高校生の方が聞いたらすごく刺さるなみたいな曲で。
じゃあ今の高校生、ちょっとそこら辺を検索していただいて。
めちゃくちゃわかるって思うと思いますよ。
聴いてほしいです。でも結構ミスチューって、世代問わずファン多いと思うんですよ。多いバンドじゃないかなって思ってて。
そうですよね。
結構ライブとかも年齢層幅広いなって思うので。
若い人がミスチューのファンだと勝手に嬉しくなっちゃう自分がいますけど。
わかります。
ありますよね、そういうの。
定番曲であるじゃないですか、ライブでやるときに。
定番曲ももちろんいいんですけども、このアルバムにだけ収録されてる曲ってのもすごくいっぱいいろんな良い曲があるので、
そういうのを見つける楽しみってのもね、またミスチューの良さかなと思いますね。
いっぱいありますもん、そういう曲。
そんな感じでアルバムもいっぱい聴いてきてという中で、
これ実は知られてないんですけどっていうね、実はファンならではの曲がありまして。
隠れた名曲ってやつからね。
それをちょっとね、一曲ずつ紹介していきましょうかね。
わかりました。
じゃあ私の隠れた名曲はですね、もっとという曲です。
じゃあ私の曲はファスナーという曲になります。
ではね、お聴きいただきましょう。
船田さんチョイスの曲でMr.チリドレンでもっと、続けて私チョイスの曲でMr.チリドレンでファスナー。
続けてどうぞ。
1:18:13
はい、お聴きいただきましたのはMr.チリドレンでもっと、そしてMr.チリドレンでファスナーでした。
ではもっとから。
もっと。
もっとの魅力も。
もっとの魅力。
これもですね、なんだろう、私今回の結構曲のチョイスが、
5曲中3曲ぐらいは桜井さんの本当に包容力。
はいはいはい。
なんかそこにいつも惚れてるなって思う曲が多いんですけど、もっともその一つで、
なんでしょう、人生こう嫌なこともあれば嬉しいこともあったりして、
でもなんかこう、世の中そういうことが平等にやってくるものっていうのも頭ではわかってるんですけど、
でもこうなんだろう、
辛いことがあると、この先もずっとこの状態なんじゃないかっていう、なんか不安にからいたりとかすると思うんですよね。
そういう時にこのもっとの歌詞がですね、なんかちょいちょい刺さるんですけど、
なんかあの、どこだ、
暗い目をしたってこの星のリズムは君に笑顔をふらすから、きっときっときっとっていう歌詞とか、
そこもなんだ、
そういうね、ちょっと自分がどんよりしちゃってる時でも、
そういう、
誰にでも平等に、いいこともあれば悪いことも起きるっていうのをもう一回気づかせてくれたりとか、
さくらさんが歌うからこそ、ミスチルファンとしてはですね、これが違う人じゃなくてさくらさんが歌って、あの笑顔で歌ってくれるから、
なんかよりこう、また前を向かせてくれたりとかするんですよね、私にとって。
そうですね。
なんだろうな、あとは、
これも歌詞の中で、
どんな理不尽もコメディに見えてくるまで大きいハートを持てるといいなっていうのがあるんですけど、
はいはいはい。
そこもいいですよね。
そうなんですよ。この表現力ってまた思ったんですけど。
いやー、わかるなー。
そう。
やっぱこう、
自分の受け取り方次第で、いろんな物事も変えられることもあると思うんですけど、
1:21:01
だから、どこか少し心のゆとりを持って、
自分にとってそういう理不尽なこととか、
こととかも面白おかしくできちゃうぐらい、
ゆとりを持ちながら気楽でいけばいいんだって思わせてもくれるし、
とにかく、
気持ちをふわっと軽くしてくれる曲なんですよね。
いいですね。
優しい曲ですかね。
歌い方も拓哉さん結構しっかりと包んでくれるっていう言い方ですかね。
そうなんですよ。まさに包容力がすごくて。
勢いよく正面から頑張れよとかって言うんじゃなくて、
優しくほんとそっと勇気づけてくれる曲なんですよね、この曲は。
いいですね。
歌詞がいい。
あの曲ってライブで歌うことありました?
過去には何回かありますけど、ほとんど歌わないです。
ですよね。
これもね、結構イスチルは多いんですよ。
ライブで聴けない曲っていうのが。
そうなんです。歌ってほしいこれ。
これがね、ファンの中でやっぱりね、
名曲って言われてる、ほんとのファンだから知ってる曲って、
なかなかね、ライブで演奏されないっていうね。
そこね、ファン投票とかでやってくれないかな。
ファン投票ライブ、前やってませんでしたけど、でもどっかで。
ミスチルカですか?
ファンクラブ限定とかかな。
もう一回やってほしいですね。
ほんと、今挙げた曲全部やってほしいです。
やってほしいです。
生で聴きたいな。
今回はね、私たちがこれ選んでる、今流れてる曲はどっちかっていうとちょっとマイナーだというか。
そうですね。あえてそっちに寄っちゃったかもしれないですが。
ファンがガチで選んだカクラッチなので、
有名どころなのを、トゥモローネバーノーズだとか、
イノセントワールだとか、シーソーゲームだとか、
あの辺はね、流れません。
一切ございません。
それも好きなんですけどね。
好きなんですけど、ちょっとここではもう、あえてミスチルガチファンってところをアピールさせていただいております。
はい。
じゃあ私の隠れた名曲だなって思うのが、ファスナーっていう曲なんですけども、
こちらはアルバムの曲、アルバムの中に曲なんですけども、
1:24:04
名作と言われている、It's a Wonderful Worldっていうアルバムがありまして、
これも私めちゃくちゃ好きなんですけども、このアルバム実際。
このファスナーっていう曲が、シンガーソングライターの菅志香さんのことをイメージして作った楽曲なんですよね。
桜井さんと元々菅志香さんが結構仲が良くて、
コラボじゃないですけども、イメージソングみたいな感じで作ったっていう曲で、
この曲が、曲調がめちゃくちゃ明るい、明るいっていうかポップな感じなんですよね。
なんですけども、歌詞の内容がめちゃくちゃちょっと結構、人間の闇を迫っているというか、
そうですね。
なんか、見ちゃいけないところを見るみたいな感じの曲で、
この世界観の感じってミスチュールっぽくて、曲調と歌詞の内容がちょっと良い意味でギャップがあるっていう。
分かりますね。
がミスチュールっぽさなんですよね。
このファスナーって曲は、テーマにあるのが、いわゆる服についているファスナーのことなんですけども、
あれが、いわゆる誰もが持っている秘密だとか、人に絶対見せてはいけない部分だとか、
そういうところをファスナーに例えて、パンドラの箱を開けるじゃないですけども、
ファスナーを開けてしまったことで、大好きな人の本当のことを知ってしまうみたいな、
っていうようなことを歌っている曲なんですね。
で、ファスナーっていうものっていうのが、いわゆる誰もが背中についているみたいなね。
その隠れたものをさらけ出してしまう権利っていうのは、誰にもないと。
でも、中のことも含めて、その人のことを愛さないといけないみたいな、
葛藤みたいなところを描いてる曲なんですけども、
これがね、この歌詞のすごさを私は知ったのが、ちょうど失恋したときでして、
見てはいけないと言ってしまったときに。
あれ?歌詞通りじゃないですか。
やっぱり、開けちゃいけないんだなってことを、
身をもって知ったというか、
人間の闇を初めて知ったってことなんですか、私自身も。
心をえぐられるような感じだったんですか?
1:27:02
そうですね、やっぱり人の二面性を知りましたよね。
なるほど。
表の顔と裏の顔っていうのを初めて体験したので、
そのときに、やっぱり見なければよかったなって思いますよね。
そしたら、このファスナーは響きますよね。
そう、開けてはいけない、気になっても開けてはいけないっていう。
そんな思い出があるわけですね、この曲は。
私はそうなんです。
でもそれを抜きにしても、この曲って結構面白くて、
結構ね、聴いてほしいですね。
ミッチルのすごさっていうのが、このファスナーとかもそうですし、
あと、手のひらとかもそうですかね、どちらかと言うと、
あれも結構歌詞と曲調が意外とギャップがある曲で、
あとタガタメとか、
あとは、そうですね、その辺とかの歌詞が意外と読んでいくと、
なんかちょっと闇のところがあるっていうか、
なんか人間のそういう、一面ってあるじゃないですか。
ありますね。
そういうのを描いてる歌詞の曲って、
これもミッチルっぽさだなって私は思ってて、
すごく好きですね。
なんかちょっと、今もうお互い4曲ずつ紹介してるじゃないですか。
はい。
なんかちょっと大丈夫かな、私本当に、
さっきも言いましたけど、語彙力なさすぎて伝わってるかな。
大丈夫ですよ。
みどおさんの曲紹介の方が、なんかすごくやっぱさすが上手で今、
聴いてて、あ、そうやってね、ちゃんと曲を紹介すればいいのねって思いながら、
4曲目にして思っちゃったんですけど。
いやでも、好きな曲は、やっぱ好きって思いが大事ですか。
そうなんです。本当にこの良さがうまく伝わる、なかなか伝わらないと思うので、
ぜひ聴いていただいて、歌詞を見ながら、と思いますね。
はい、ですね。
では、そんなね、散々いろいろとミスチルの愛を語ってきたんですけども、
ついにいよいよね、次がラストになるんですけども、
最後はね、自由枠って形で、
自由にね、これやっぱ聴いてほしいですって曲ね、
お互いちょっと1曲ずつ出していこうかなと思うんですけども。
はい、わかりました。
じゃあお願いします。
私はね、シンカロンという曲です。
1:30:03
この曲。
じゃあ私はですね、彩りという曲になります。
ではね、いい曲ですね、両方ともね。
では早速聴いていただきましょう。
最後の船田さんのチョイス曲です。シンカロン。
続けて、私最後のチョイス曲、彩り。続けてどうぞ。
はい、お聴きいただきましたのは、ミスチルドレンでシンカロン、そして彩りでした。
はい、最後の曲になりますけれども。
なんかこの曲も、なんかこう自然と泣いちゃうんですけど、私。
ちょっと泣く曲今日多い目なんですけど、なんだろう。
なんかこう、この曲に出会う前から、多分皆さんこういうふうに思ったこともあると思うんですけど、
自分の命って、もちろん両親から生まれてきたけど、遡れば先祖代々いろんな命が繋がって、今自分がいるじゃないですか。
なんかそれを日頃から時々思ったりもして、それに対してどことなく不思議な気持ちだったり、
あとはもちろん感謝の気持ちとかがいろいろ混ざって、いろんな言葉にはできない厚い思いを込め上げることがあったんですね。
で、それと同時に、これ前水道さんもラジオで自分の番組でおっしゃってましたけど、
自分が生きている意味とか、何のために生まれてきたんだろうとか、そういうのって思うことってあるじゃないですか。
その時にこの曲を聴いた時に、すごく自分にはまったんですよ。
この曲が、シンカロンっていう、ダーウィンとかそういう人たちが、何というのか分かりませんが、
そういう人たちが、例えばキリンとかも、最初は首が短かったけど、生き残るために高いところのものを食べようとして、
低いところって他の動物が食べてるから、もっと高いところの食べ物を取ろうとしてだんだん首が長くなっていったっていうような、
そういったシンカロンを唱えていたりとかして、それが歌詞の一部にも入ってるんですけど、
そういう歌詞の一部を読み上げると、
強く望むことが世代を超えて、いつしか形になるなら、この命も無駄じゃないっていうのがあってですね。
1:33:08
もちろん遺伝子だけが引き継がれるわけじゃなくて、
どこかに人の思いとか願いとかも、先祖代々残り続けて、思想にどんどん受け継がれていることもあるかもしれないなって思ったときに、
自分もそういう誰かの願いとか思いとかが、どこかに自分の一部にもあるのかなって思って、
自分がそれをどう、自分が生きている間に残していったらいいんだろうとかも考えたりもするんですよね。
深いですね。
そうなんです。
深い曲ですよね。
そうなんですよ。
別に血が繋がっていなくても、よく誰か、見ず知らずの人とかの、ちょっとした笑顔とか言葉に気持ちが救われることもあるじゃないですか。
本当にちょっとしたことでも。
でもそれがその人のまたね、それに救われた人がその人のまた人間性をどこかしら作っていく一部になるとしたら、
じゃあもしかしたら自分もこの先、誰かのそういうちょっとした役に立てて、その人の一部になっていくこともあるのかなと思うと、
なんかまた、なんだろうな、それが生きている意味じゃないですけど、
なんかそういうふうに誰かのいい一部としてプラスになっていけたらいいなあっていうふうに思ったりするんですよね、この曲聴いてると。
いいですね。
いろんなことが巡り巡って、なんかね、この曲結構深いんですよね。
深いですよね。
そうなんです。
このミスチルって結構ラブソングだとかが多い印象を持たれてる方結構多いと思うんですけども、
なんかそれだけじゃないっていうか、
そうなんですね。
結構人生と言いますか、今回いろんな楽曲紹介してきた中でも結構あったと思うんですけども、
生きてる中でのいろんなこともあったりっていうのも描かれるじゃないですか。
ただ、この進化論なんかは結構さらにその先のことで、
自分っていう存在だけじゃなくて、その周りの世界だとか、もっと大きな地球の世界だとか、
未来と過去と現実だとかって話だとかっていう風に、独立してないっていう繋がって続いてってるものっていう、
そういう世界観でこの歌詞は描かれてるんで、
1:36:03
なんか、ただその中でね、例えば歌詞の中である通り、変わらないことがあるとすればみんな変わっていくことじゃないかな。
絵描かずに、描かずに消した、読まずに伏せた、夢をもう一度広げようっていう最後のところの歌詞があるんですけども、
これなんか結構変わらないっていう、なんですかね、みんな変わっていくことが当たり前というか、
そういう風に世の中回ってるんですけども、
なんかその中でもね、結構夢とか思いだとかっていうのがみんなあるわけで、
そういうのはやっぱり、もう一度見つめるじゃないですけども、
っていうのって大事というか、ってことを気づかせてくれるような歌詞かなと思いますね。
そうなんです。なんか冒頭もいいんですよね。
いいですね。
この世界に生まれ持って携われた使命がもしあるとしたら、それはどんなものだろう。
大それたものではきっとないな。だからといってどうでもいいことじゃ寂しい気もする。
わかるーっていうね。そうなんです。
これ今の、これって2015年とかの、あれですかね、アルバムに収録されてた曲ですよね。
もうそんな前ですか、この曲。つい最近の曲かと思って。
10年近くなるんですね、もう。
早い。
早いですよね。
なんか歌詞の世界観が、やっぱり櫻井さん自身がちょっと年を重ねてきたってのもあると思うので、
なんか、さらに視野が広くなったなって感じがしてきますよね。
そうですね。
なんか、やっぱりミスチューの歌詞、いろんなものに救われてますね。
ですね。
不思議な、不思議なというか、やっぱ時代とともに、私はミスチューとともに成長してきたので。
そうですね。
めちゃくちゃ、こういういろんな楽曲と出会って、人生歩んでこれってすごく私は幸せだったなって思いますね。
本当ですよね。ミスチューのファンになれて本当に良かったなって思います。
いいですね。
なんだろう、なんかもうすごすぎて、いつもミスチューの話をすると、すごいよねって話になっちゃう。
1:39:04
なんかね、簡単な言葉になっちゃうんですけど、でも本当にポイントポイントで元気ずにさせてもらってるし、前を向かせてもらってるなっていうふうに感謝ですね、ミスチューには。
そうですね。
私の最後の曲なんですけども、いろどりという曲になりまして、こちらが、こちらアルバムだったかな?
そうですね。
シングルでは確か出てない曲なんですよね、確かで。
そうですね。アルバムの、これはフォームか?
フォームですね。
リリースがもう2007年とかなんで、だいぶ昔ですね。
そうですね。
なんて言うんですかね、割と柔らかくて、日常を描いてるっていう曲なんですけども、
いわゆる人との繋がりだとか、それぞれの日常が繋がっていって、
誰かの、例えばお仕事だとかが、誰かの役に立ってるみたいな、そんな素朴な歌詞、率直な歌詞ですかね、がミスチュールっぽくていいなと思っていて、
結構ミスチュールのいろんな曲ね、ある中で飾らない言葉っていうんですかね、
結構本当に思ってる言葉をそのまんま歌詞に乗せてくれてる曲が多くて、
ですね。
このいろどりっていう曲の歌詞も、なんか割と、なんか読んだ感じだと、まあ当たり前なことを書いてるというか、
別に特別なかっこいいセリフとかの言い回しがあるっていうわけじゃないんですけども、
はい、でも言わんとそういうことはすごくわかります。
逆にストレートすぎて、いいなって思っちゃうんですよね。
で結構、明るいというか単調なというか、
なんかね、わかりやすいリズムで歌う曲なんですよ、これ。
あんましこう、なんかアレンジを加えたりとかって感じじゃなくて、
ミスチュールっぽいのかなみたいな。
割と平和な曲っていうかね。
そうですね。
でも、そういう日常のことを歌ってる曲っていうのが、
意外とミスチュールの中でもこの曲が私は一番すって心の中に響いたっていうか、
私もね、仕事とかいろんなことあって、
1:42:06
もうめんどくさいなとか思う時もあるんですけど。
ありますよね、そりゃ。ありますあります。
でなんかね、ミスチュールのこの曲聴いた時に、
まあそういうふうに思える日も、
明日につながってるし、
なんか私がそう言いながらなんかやったこととかが、
誰かにつながってるっていう風に思うと、
なんかまあ、明日もじゃあもうちょっと頑張ってみるかみたいな気にさせてくれるっていうか、
そんな曲で、この曲がすごく色についてもね、歌ってるんですよ。
色取りっていうぐらいの曲なんで、
最初冒頭がね、モノクロの僕の毎日にっていうところから始まるんですけども、
そっから赤、黄色、緑ってちょっとずつ色が増えていって、
で最後は金、銀、紫とか水色、オレンジとかピンクが入っていって、
っていう形で、でなんかそういうなんかね、
その表現もなんかすごくいいなと思ってて。
どんどんこうカラフルになっていく感じが。
これは私はなんか好きですね。
でまあ、普段ね、船田さんがこう今番組にやられてる働く人の立ち話なんかを、
お仕事の話だとかね、よくテーマにお話しされてると思うんですけども、
やっぱり仕事をしてる中でも、誰かがやったお仕事とかが回り回って、
誰かの笑顔を作ってたりとかなっていう風に思う瞬間ってあると思うんですよ。
そういうことに気づけた瞬間って、
ちょっとだけこう自分自身のこの今やってる目の前の仕事を、
もうなんかちょっと大切にしていかなきゃいけないなみたいな時ってありませんかね。
ありますあります。
何気ないそういう日常っていうのが実は本当に大切で貴重なんだなっていう風に思わせてくれる曲かなと思いますね。
なんかこの曲を世界中の人が聴いてそういう風に解釈してくれたら、
もうすぐ平和になりますね。
いやー本当にもういいんですよね、この曲も。
そうなんですよ。
なんか最後のその他に出したお互いの曲が、
なんか全然違うけどなんかちょっと似てるなっていう風に思って。
そうなんですよね。
ほんとこれ偶然で。
偶然ですよね、合わせた内容でね。
たまたまだよっていう感じですけど。
1:45:01
進化論もね、いのちが重いとかが、願いとかが受け継がれてってとかっていうのがあって、
彩りもね、自分のやったことが回り回って誰かの笑顔にとかっていうので、
結局世の中そういう風にね、循環してるんですよね。
そう。
ね、なんかやっぱり。
ミスチュールはね、深いんですよ。
なんか嫌なこと、逆にね、嫌なことがされたらやっぱその、それこそ負の連鎖もあるじゃないですか。
逆に。
ありますね。
そうじゃなくてこう、笑顔になる連鎖が起きれば、ほんとにすぐ平和。
ミスチュールを聞こう。
そう、ミスチュールをもうみんな聞いてください。
ミスチュールを聞いて平和になろうっていうことですよ、ほんとに。
はい。
いやーねー、ほんといい曲ばっかで。
はい。
これどうですか?
どうですか?まああのもうこれ、曲紹介はもうこれで一応終わりなんですけども、
この曲もみたいなのあります?
泣きの。
泣きの、泣く泣く捨てたやつとかですよね。
そうですね。まああの、曲紹介はちょっと今日は流さないですけども、好きな曲というか。
好きな曲、さっきもちょっとちらって言いましたけど、くるみとか、
あとアルバム曲だとハレビアとか。
あー、いいですね。
いいですか?
はいはいはい。
あとこれも包容力部門なんですけど、さくらいさんの。
さくらいさんの包容力部門で強がりっていう曲があるんですけど、
これもね、めちゃめちゃいい曲ですね。
いいですね、いい曲チョイスですね。
みどーさんの捨てた、泣く泣く捨てた曲は何ですか?
私ね、オーバーとか好きですよね。
はいはいはい。
いいですね、好きです、私も。
あとは、エニーとかもさっきも言ったように好きですし、
あと、演奏面で言うと、フェイクが好きなんですよね。
はいはい。
あれもなんか、さくらいさん、ミスチルの遊び心があふれた曲で、
あれ確かぴったし3分かなくらい終わるんですよ。
あ、そんな短かったんですね、あれ。
カップラーメン食べるときはフェイクを鳴らせばいいっていう。
もう時計なしで大丈夫。
そうなんです。
そういう小ネタもあったりするんですけど。
それいいですね。
時計測るのめんどくさかったりするんで、フェイクを聞けば3分ちょうどいい食べ頃ができるっていうことですね。
そうですね。
あ、これ新しい発見。
あとはもう、有名なとこですけど、終わりなき旅とか、名もなき歌とかももちろん好きですし、
1:48:05
そうですね。
あの辺はね、もう名曲すぎるんで、
そうなんです。
最近、最近ってもうけっこう数年前ですけど、
ドキュメンタリーフィルムとかわかりますか?
なんか、曲。
はい、アルバムの曲ですよね。
アルバムの曲ですね。
一番今の最新の曲も、映画の今主題歌になってる、
記憶の旅人とかもめちゃめちゃいい曲ですけど、
とにかく出す曲出す曲絶対いい曲なんですよね。
いいですよね。
間違いなく。
なんかこうミスチルファン同士で話したわけじゃないんですけど、
なんかあの、
みどーさんは共感してくれるかもしれないんですが、
ケン君が話す発言にすごく注目してしまうとかありますよね。
あの、寡黙な、
田原圭一のなんか話すぞみたいな、
すごく注目をしてしまうとか、
これけっこうファンあるあるじゃないんかなって思うんですけど、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
これけっこうファンあるあるじゃないんかなって思ったりとか。
ありますね。
ありますね。
ありますよね。
ミスチルはさからいさんに
けっこうね、みんな注目しがちなんですけども、
はい。
他のメンバーもけっこう
ライブ中、
まあ、面白いというか、
ライブに行った時の楽しみ方っていうのはミスチルはありますかね
あのドラムのJはムードメーカーで
顔がすごい表情豊かじゃないですか
ドラム叩いてる時の
そうですね
なんかねアレンジがすごいですね
バンドとしてやっぱりね間違いなく
演奏技術も上手いですし
まあ
その時でしか感じられないみたいなものを
ミスチルのライブはあるんで
確かにそうですね
まあまあまあ
絶対どっかのライブで
同じライブ見てますよねきっと
見てます
そうですよね
昔私
でもね学生だった頃
ライブ近いと撮れなくて
人気すぎて撮れなかったんですよ
なかなかですよね
私ファンクラブ入ってるから
1:51:01
ギリ撮れてる感じでした
私ファンクラブ入ってて撮れなかった時あります
本当ですか
そう
えアリーナとかでですか
全国ツアーかなとかやった時ですか
あの時にミスチルの人気の凄さを知りましたよね
昔って電話だった時代
ありましたね
ありました
あの時もずっと家電で
ただいま電話が混みながらクソって思いながら
ずっとやってましたけどね
見てましたね
うん
いやー撮れなかったんですよ本当にミスチルのライブは
今回のあれはどうですかアリーナの始まるじゃないですか
今回はまだねチェックしてなかったんですけど
本当ですか