2024-08-18 13:47

孤独になってしまう日

〜夏休み半ば〜

◎実家に帰省

母、弟との時間。リフレッシュして心も満たされる時間。

からの自宅時間。

気をつけたい事、を話してます。

 

#声日記

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2024年8月18日、とにかくアウトプット!母のひとりごとラジオ。
久しぶりに恋日記を残しておきたいなと思っています。
最近、なかなか恋日記を取る時間が取れていませんでした。
お盆の週ということもあって、旦那さんがお盆の前の週に長期休みがあったというのもあって、
ひとりになる時間が、もともと夏休みだからないというのもあるんですけど、
本当にもう取れなくて、さらには寝て終わるみたいな日々がほぼほぼでした。
取りたいし、自分の考えとかと向き合いたいなと思いつつも、
家族旅行に行ったりとか、あとは実家にね、私の実家に子供を連れて
散歩してたんですけど、そういうのもあって、家族との時間も作ってたので、
なかなか自分一人で振り返るっていうのはできてなかったなって思ってますね。
最近なかなか取れてなかったから、いろんな出来事とかたくさん目まぐるしく怒ってたんですけど、
家族旅行には8月の頭に行って、お盆には私は実家に毎年帰っているので、
子供と一緒に数日過ごしているんですけど、毎年。
今年もいつものように実家に帰って過ごしてました。
やっぱり実家に帰ると落ち着くなっていうのと、
実家に戻るときの運転、今回は旦那さんが運転して、
旦那さんはその日に帰ったんですけど、旦那さんの運転で今回行ったけど、
いつもは自分で一人で行ったりしてるんですけど、足が軽いんですよね。
なんていうか、今から行けるっていう気持ちの落ち着きみたいなのがあって、
実家に向かうときと実家から自宅に帰るときの精神状態が私の場合全然違うなって思ってて、
今からだいぶ子供たちを見てもらえるというかね、
いろんな人に会わせれるみたいな、自分もたくさん喋れるっていうこの
気持ちがスーッと楽になる感じが行き道の運転中にすごいあるんですよ。
なんで今年もそんな感じでね、楽しみな気持ちで向かっていきました。
でも母と喋る時間も、子供たちがいるからね、みっちりとかはできないんですけど、
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ちょこちょこ近況を話したり、あと弟3人いるから、
それぞれどうか、最近どうとかいう話を今回もできて本当に良かったなって思います。
私はね、姉で下3人が弟なんで性別違うっていうのもあってね、
子供との接し方もやっぱりちょっと違うし、
ダイナミックな遊びをしてくれたり、力あるから、
私の子供たちをひょいっと肩に担いでみたいな、
担いでソファーにバーンみたいなダイナミックな遊びとかもしてくれて、
子供たちが大受けするみたいなのもあって、
やっぱりいろんな人と会わせるのって子供にとっていいよなって思ってましたね。
なかなか実家がすっごい近くとかじゃないから、
気軽に平日ひょいっと寄るってことはできないんですけど、
もっと遠い方いるじゃないですか、県外とか、日本の端から端、いろんな方に見えるから、
私はまあまあ恵まれてるのかなと思ったりしますけど、
帰れるタイミングで帰らせてもらって、
私の母とか弟とかいろんな人たちと私自身も会える環境って嬉しいし、
子供にとってもやっぱりいいなって思いました。
弟たちが本当に生男なんですけど、結構気配りできるタイプで、
子供を一緒にコンビニ連れて行ってくれたり、
買い物連れて行ってくれたりして、アイス買ってくれたりしてね、
外でちょこっと、暑いから夏は難しいんですけど、
外でちょっと遊んでくれたりとかね、
ちょこっと連れ出してくれるっていうののありがたみが本当にありがたいっていうか、
本当に夏休み期間の私には染みちゃって、
弟さんにそれぞれどうもありがとうっていう感じで、
母にも本当にご飯ずっと作ってもらってるから、
ご飯から解放されるっていうのが嬉しいですよね。
家にいるときよりももうガンガン食べちゃうから、
ちょっと身について、自分の身にはなってるけど、
これはもうよしやっていう感じで、
普通にめちゃくちゃ食べて帰ってきましたね。
みんな言いますよね、実家帰るとやっぱり食べちゃうとかね、
親も出してくれるから、こっちもありがたくいただいてっていう感じでね、
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何も作らんでいいありがたみがね、本当にありがとうって思いますね。
冒頭の方にも話してたんですけど、
実家に行く日とかはすごい嬉しい気持ちで、
家事からも解放されるっていうことで、
ちょっと気持ちが私も解放的になってるっていう感じなんですよ。
それは前からわかってたんですけど、
それに加えてちょっと、
分かってはいつつもすごいやっぱりなって思ったことがあって、
実家から自宅に帰ってくる日のことなんですよ。
実家に2,3日とかいたとして、
そこから自分の家に帰ってくる。
運転が1時間半くらいするんですけど、
気をつけて帰っていこうと思って、
行き道ほどテンションが全然高くないんですけど、帰ってきます。
帰ってきて、そこからがちょっと、
自分が注意しなきゃいけないなって今回思ったんですよ。
毎回なんとなく分かってはいたんですけど、
帰ってきて、自分の家に帰ってきて、
毎回なんとなく分かってはいたんですけど、
帰ってきてすぐの日、その日とか、
その次の日くらいかな、
ちょっと要注意やなって思ってて、
やっぱり実家ですごい楽させてもらって、
いろいろ自分のことを言わなくても分かってくれてる人たちが、
自然と自分を助けてくれたり、
母もそうですよね、ご飯も全部やってくれるし、
洗濯とかもね、私もやるけど、やろうとする前にやってくれようとしてるし、
子どもたちのこともみんな率先してっていうか、
子どもたちの方がみんな弟とか母に寄ってくるから、
そうすると用事がない限りは遊んでくれたりするわけなんですよ。
そうすると、やっぱり私を助けてくれる人たちっていう認識を私もしてて、
本当に実際に助けてもらってるしね。
そういう状態が何日間か続いて、自宅に帰ってくると、
いざ私だけ、実際またワンオペ生活みたいな感じが始まるわけですよ。
旦那さんが仕事やと帰ってくるのも遅いし、
平日は家のこととか子どものことはノータッチやから、うちの家はね。
そうすると、自分にのしかかる負担とか、やらなあかんっていう重圧とか、
別に誰にも言われてないんですよ。
しっかりしろとかね、実家の通りやれとか、
誰にも何も言われてないんですけど、
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勝手に自分が頭の中で思ってることが多くなってるなって思ったんですよ。
もともと喋れる人もいないですよね。平日とかやったら、旦那さん仕事やったら。
だからそこから話し合えることもない。
子どものことを全部自分がいつものようにしやなあかん。
ちょっと子どもが自分を助けてくれなかったりとか、
言ったことをやってくれなかったときに、
急に自分が自分を助けてくれなかったりとか、
言ったことをやってくれなかったときに、
急に実家から帰ってきてすぐのときは、
急にそれが自分にグサッと刺さるんですよ。
うわってなっちゃって、自分の中で課題に受け止めてしまって、
うわっつらっていうのがすごい大きくなるなって思ったんですよ。
とか、変に屈折して受け取ったりすることがあるなあっていうのも再確認しちゃってね。
すごい自家から帰ってきてすぐは、勝手に傷つく方に自分が行っちゃってるし、
すごい孤独を強く感じてしまうなっていうのを思ったんですよね。
結局、要するに私は寂しいだけだと思ったんですよ。
実家から帰ってきたときに、こっちに自宅に帰ってきたときに、
自分のことを言葉なくても、例えば顔色とか表情とか、
ちょっとしたことでわかってもらえる血のつながった家族が自宅にはいないわけじゃないですか。
みんなだいたいそうですよね。
そうなると急にね、孤独を自分が勝手に強く感じるっていうのが再確認したんですよね。
私今大人やからね、こんなこと言うと恥ずかしいなって思う気もするんですけど、
やっぱり自分の産んでもらった母やったりとか、長年過ごした兄弟と言うと気持ちが落ち着いてるんやろうなって思いました。
分かってもらえる安心感とかってこんなにあるんやっていうのは、離れてみて暮らして思いますね。
離れてみて暮らすとたまにしか帰れなくなってね。
今回みたいに1年に何回か会って、帰ってくる日はすごい情緒が不安定になるなっていうのを、
本当に強く感じたんですよ。グラグラだったんですよね。
子供に対しても旦那さんに対してもその他の誰に対してもそうなんですけど、ちょっとグラグラになりやすいから、
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自分が実家から帰ってきた日はグラグラしやすい、情緒不安定になりやすいってことをまずは自分が分かっとかないとあかんなって思っててね。
そのグラグラ気持ちがするのは帰るっていうのはむっちゃ難しいかもしれないですけど、
自分はこうなるやろうな、ちょっと孤独感じちゃうやろうなっていうのを事前に自分が知っておくだけでも違うかなって思うし、
その孤独を感じるのをなくすっていうのは無理かもしれへんけど、
でも大丈夫大丈夫数日で落ち着くからとか、なんとなくその日の自分の状態を自分が先に知っていると自分も気持ちが楽かなって思うので、
でもどうしてもそうですよね。すっごく自分のことを分かってくれる人と時間を過ごして、
その後やっぱり人と通じ合いにくかったりすると、ああって思うこともあって当然やと思うからね。
そう思うことは決して悪いことじゃないかなって思うから、まあまあその日は要注意やなって思うようにこれからはしようかなって思いましたね。
こうやって年に数回帰って、自分も家事から解放させてもらえて、いっぱい家族と話せる時間があるのはありがたいなって改めて思いました。
では今日はこの辺で失礼します。ありがとうございます。
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