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もりちゃん、おざきのThink too much

もりちゃんです。

おざきです。

この番組は、10年来の友人もりとおざきが最近考えすぎてしまうテーマについて話すトーク番組です。
何事も自分には関係ないのに、それで腹が満たされるわけでもないのに考えすぎてしまう私たち。
テーマは、自分・社会・過去・現在・未来と何でもThink too muchの話を一緒に考えすぎたり、考えすぎを笑ったりしてお楽しみいただければ幸いです。
幸いです。

幸いです。

はい。

はい。

12月ですね。
年の瀬。

しわす。

はい、しわすです。

年末ですね。

そうですね。

それらしきことはしていますか?

え?
あ、忘年会とかってことですか?

そうか。

忘年会のボの字もないですね。

ボの字もない?

うん。
あの、今年M1がクリスマスイブなんですよ。

はい。
よーよーよー。

はい。ぜひみなさんご覧くださいね。
それぐらいしか年末の予定はないな。

あ、そうかい。

うん、なんかぼんやりしてたら旅行とか、夢そびれてしまって。

あ、そう。

うん、実家には帰るけれども。

あ、いやいやいやいや。
あ?
うん。
もう旅行、なんか行きの飛行機しか撮ってねえ、まだ。

なんで?

どういうもん?
いや、違うと思う。

あ、そうか。
なんかその界隈ではそういうのが流儀なのかな。

その界隈、その旅人、旅人界隈。

まあ、帰りのチケット取るやつなんざ弱虫だよな、みたいな。
あんのかと思って。
決められた旅行なんてつまんねえみたいな。

そんなんないのよ、たぶん。

あ、そうなんだ。

ただただちょっとめんどくてやられてないだけなんだけど。
なるほどね。
そうそう。
ちょっとやらねばですね。

そうですね。
お忙しく、寒い日々ですが。

ご自愛ください。
ご自愛ください。

あんまり紹介できてないメールがいろいろあるので。

はい。

ちょっとご紹介したいですね。

行こうぜ行こうぜ。

はい。
えーと、ちょっとただ、とっても大きいテーマをいただいて、
なんてお答えしようかしらと。
ちょっとうーんと考えているのです。

ねえ。

ので、皆様にご意見いただきたい。

いただきたい。

ちょっと充実した話がしたいので、
ちょっとではご紹介します。

お願いします。

えーと、こめだ初心者さん。
Thank you.

はい。

こんにちは。いつも楽しく拝聴しています。
森ちゃん、尾崎君と同世代の女です。
私はサウナで迷わずオロコを注文したり、
結婚式のBGMにはバタフライこそ流さなかったものの、
嵐のワンラブなど、ど定番な曲を選ぶような人間なので、
自分と全く違う感覚を持つ二人の話が興味深くて面白いです。

うーん。

こういう人も聞いてくれてるんですね。

ねえ。

ありがとう。
最近私が考えすぎていることについて、
ぜひお二人の意見が聞きたいです。
子供の欲求

結婚後、私は子供が欲しいなあと思っていたのですが、
いろいろなところで、なぜ子供が欲しいのかを聞かれることがありました。
正直なぜかと聞かれると、今もちゃんとした答えが出ていません。
以前、子供の頃は進級や進学など毎年のように大きな変化があったけど、
大人になると1年経ったところで新入社員が入ってくるくらいで大きな変化はないから、
子供がいて人生のイベントを親としてまた経験できたら面白そうだからと回答したところ、
子供は自分の人生の追体験や趣味のために存在するのではないとやんまり注意されたことがあります。

うーん。

友人たちとその話になり、結局子供が欲しいというのは親のエゴだよねという結論になりました。
子供ができる前に産んで欲しいとお願いしてくることはないので。
最近はなんで子供欲しいのと聞かれたら、
いやーイケメンの夫の遺伝子は後世に残していかないと人類にとって損だよーとか冗談っぽく返してしまいます。

うーん。

本当は夫と2人でも十分楽しいけど子供がいたらもっと楽しいかなくらいのふわっとした感じです。
それも障害がある子だったらとか、子育てって楽しいことより大変なことの方が多いよ、自由がなくなるよとか、
子育てにはお金がものすごくかかるんだよとか色々聞いたり考えたりしてしまい、
ただなんとなく子供が欲しいなんて考えが甘すぎるのかなーとも思います。
うーん。
昔は子供を産むのが当たり前だったけど今はそういう時代ではないので、
余計考えすぎてしまうんだと思います。
お二人はいつか子供が欲しいなって思うことはありますか?
理由を聞かれたらなんて答えますか?
長文乱文失礼しました。
季節の変わり目でインフルエンザも流行っているのでお体に気をつけてお過ごしください。
これからも楽しみにしています。
とのことで。

はーい。
ありがとうございます。
ちゃんとしたメールを。

ねー。読みごたえがありましたねー。

ねー。
いやーこれなー、これ多分結構いただいてから時間が経ってしまったと思うんですよね。

そうだねー。

なんかね、ちゃんと話さねばと思えば思うほど取り扱うのが。
うーん。

ちょっと遅くなってしまいました。

そうですねー。
そして今日もめちゃくちゃ話すというよりかは、
ちょっといったんね、メールなどいただきつつ、
インタラクティブに進めていきたいなどと思ってますけども。

そうね、子供、子供欲しいですか?欲しくないですか?
なんかそう思うことにポリシーはありますか?みたいなとこかな。

うんうんうん。

で、ないですっていうのも一つだと思うのよ。
うんうんうん。
それもそれでちょっと聞いてみたい。

そうだね。
これ、やっぱなんか薄くふとした時になんかこのメールをね、やっぱちょっとこう思い出す。
だよね、ちょっと日常で。

そういう場面あるよね、っていうか、結婚とか子供とかっていう話題がよく出ますもんね。

そうそう、だから旅行とか行ってもさ、なんか子育て祈願というかこう、安産なんたらみたいな。

なるほど。
そこまで京都にちょっと旅行に行った、旅行というか、まあぶらっと行ったんですけど、そうなんかどうしてもそういう子供お祈りみたいな、サムシングが目に入って、なんかこのメールをちょいちょい思い出していた。

そうね。
子供、子供に関するコンテンツが多いですよね。

そうですね。
ちょっと、みなさんご意見いただけたらと思います。

それをもとにちゃんと取り扱うので、これは。
喋りたいですね。
お願いします。
ほんで、スポティファイ、フォーポッドキャスターズからまとめが届いています。

みなさんスポティファイ使ってる人たちがみんなSNSにあげてるよね。

そうね。

俺の2023こんなやでみたいな。

あれ実は。
ラジオやってる側にはリスナーのってこんな感じやでみたいなのが届いたんですよね。

それを今日は一緒に。

見ていこうと思います。

なんでドラえもん、ドロップ的な時のドラえもん。
みなさん大丈夫かな。イヤホンで聞いてる人びっくりしたんじゃないかしら。
大山信代の時のね、ドラえもん。
じゃあ、話しちゃおうと思いますけど。

レッツゴー。
マスクの下を見せられないルッキズムの問題

はじめに、2023の中で一番聞かれたエピソード。
はいはいはい。
1位は、
エピソード8、マスクの下を見せられないルッキズムの何が問題なのか。
これね、なんかいつからかグンと聞いていただいてまして。
はいはいはい。
なんか、これね、くみさんにゲストに来てもらった回なんですけど。

そっかそっかそっか。

なんか、時代、ちょうどよくみなさんの思うところにはまっていただけたものだったのかなっていう感じですかね。

そうですかね。
ルッキズムって、なんというか、そもそもなんなんや的なところをちゃんと抑えた上でまたなんかやりたいなとちょっと思ったりもしたんですけどね。
このエピソードがすごい聞かれているということで。

そうだね。
なんかこの回珍しくちゃんと結論みたいなものまでたどり着けたなっていう回だったから。

あーそうだったんだっけ。
なんか尾崎くんが昔考えてたルッキズムで、どこに引っかかってしまうとルッキズムになるのかっていうところを話してくれて。

外見が関係ないとこで、外見の話を持ち出されたらそれは悪いルッキズムやでっていう話がね。
そうですかね。

確かになっとふに落ちて。
そうそうそこが結構たまにこの話をリアルでもする時あるんだけど。
最新のルッキズムの研究

そこをもっとなんか、まあ俺なりの理解ではあるんだけどね。
これは悪いルッキズムだっていうのは。
でもまあ。

くみさんもまた話したいと言っていたので確か。

本当に。

話したいですね。

なんかもっと最新のルッキズムというかさ。

これ多分こうなんつうの。

ちゃんと研究してらっしゃる方々のさ見解とかもあるはずじゃん。
ちゃんと体系的に整理されたルッキズムのこの構造みたいなものが。
なんかそれをなんかちょっと読んだ上でそれをご紹介する形で進められたらとなんか薄く思ったりした。

すごい大丈夫?そんなすごい宿題。
ポッドキャストの再生回数と人気ジャンル

やばいねこれ確かに。
すごい宿題になってる。
ゼミじゃん。
やりますみたいな。

やりますと言っちゃったよ。

まあちょっとそれは薄く薄く思っています。

予防線張ってる。

そうですね。

意味がたくさん聞かれていると。

平均的なエピソードに比べて82%を再生されました。
82%。

またみんな聞いてね。

そうね。

ぜひ聞き返してもらえたらと。

次が地域。
こちらのラジオはですね世にも珍しい1位ジャパン2位ガーナと。

センキューみんな俺の友達。

ありがとう。
インスタも新規フォロワーの方のプロフィールとか見るとガーナの。
こちらもガーナの。
コッキー入れてらっしゃる方多いですね。

確かにねこうなんだろう世の中について一過言これぞっていう気持ちのある人たちがガーナに行っていらっしゃるでしょうし。
まあかもですね。
というわけで。
ありがとうよ。

1位ジャパン2位ガーナです。

今後もよろしく。
ぜひありがとうございます。
次。

次は聞いてくれてる人のよく聞くジャンル。

俺らのラジオを聞いてくれてる人がどんなジャンルを聞いてるのかということですね。

はい。

1位コメディ2位ソサイティ&カルチャー3位エデュケーション。
なるほど。っぽいですね。

そうですね。
まさに。
好きなジャンルですよね。
お笑い。
そうね。なんか単純に芸人さんのラジオ多いしね。

そうだよね。

たまランクインしてきたんじゃないかな。
なるほどなるほど。

OK。評価いっとく?
あ、評価ね。
はい。デデン。評価。

5.0。
これ何点読むのが正解なの?

5.0でいいんじゃない?
いいか。
ベーシックな情報と振り返り

うん。

星5つです。
ジリンジリン。

合ってる?

ありがとうございます。わからないけど。

いや、5.0。

聞いてくださる方が。

満点ってことでしょ?
そうそうそう。

そう、悪いところがなかったということです。
ありがとうございます。

ありがとうございます。
Thank you.

えーと、Biggest Fans。
おお。
たくさん聞いてくれた方がどれくらいいるかっていうのの数字が出てまして。
はいはい。
うちらのラジオがトップ10に入ってる人がなんと92人もいます。

多すぎー。

まじ?

多すぎるよー。

そんな友達いる?

トップ10でしょ?

うん。

待って、そもそもそんなにポッドキャスト聞いてる?って話。
あー。
10個も聞かんかな説あるね。

10個も聞けないね。

イコール、ほぼほぼ1回でもうちらのポッドキャスト聞いてくれた人の人数と言ってもいいかもですね。

そうですね。
嬉しい。
一瞬点がつながってくださって。

そうだね。
通り過ぎていった方もいるかもしれませんが。

続いてトップ5に入ってる人が77人いる。

Thank you.

あと、トップ5くらいなら信用に足りますか?

トップ5くらいならまあ、だいぶポッドキャスト好きな方々じゃない限り。
5もないか。
5も怪しいな。
じゃあラスト。
ドラムロールプリーズ。
ちょっと待ってください。
ちょいと痛みになってないとさ。
もしかして英語版みたいなの見てる?
英語版で見てる。
あ、そうだったのね。

英語カップルで。

ドラムロールプリーズとかって言うから、なんか違うっぽいなと思って。
すみません。
俺の見ている何かそのインターフェースと。
いやいやいや、設定がね。

そうなんです、英語。

いやいやいや、大事ですよね。
はい。

OKOKOK。
You are the No.1ポッドキャスト、ごめんなさい。
うちらのラジオが1位だという方が、なんと53人もいるらしい。

Thank you.

ありがとうございます。

これは結構重要な情報ですね。

ありがたい。

ありがたいありがたい。

そうですね、普段あまり聞かない人もちょっと聞いたりしてくれているという。

そうですね。

よく聞いてる人。
ありがとうございます。
嬉しいね。

ぜひ、聞いてるぜっていうのを表明してくださるとすごく嬉しいです。

はい、嬉しい。
こちらでね。

お待ちしてます。
お待ちしております。

そうね、これを機にもうちょっとなんかベーシックな情報をなんとなくお伝えすると。
はいはい。

これが41本目の収録なんですかね。

そうですね。

そんで合計再生回数が2700回ですかね。

おー。

累計か。

うんうん、ほんとだ。

で、Spotifyのフォロワー43人いらっしゃいます。

ありがとうございます。

エピソードの再生平均回数ですかね。

うんうん。
46回と。

嬉しい。

嬉しいですね。
フォロワーの人よりちょっと多めに聞いてくださる。

あー、そうね。

ありがとうございます。

倒立狩りの方が聞いていらっしゃるのか。
で、ルッキズムの話が一番聞かれてて、112回再生されてるという感じですね。

はい。

そうですね、ルッキズムと神父のスピーチの時のやつと、

あと最初の1個目、タイトル決めるが3教ですね。

そうだね。ちょっとこれ大差開いてるもんね、要因と。

そうねー。
やっぱね、熱量高かったですよね、この日ってね。

そうね。
上位のやつやっぱ傾向としてはあれですね。
その、なんて言うんだろう、結婚とか恋愛とか、ルッキズムとか、
ちょっとそういうこう、若干恋愛話かつ社会的な話が人気。

そうですね。
なんかジェンダー屋さんみたいになってきてる。

ジェンダー屋さんみたいになってるか。
まあなんか、うちらの好きな話をすればいいんだが、

リスナーの傾向としてはそれが好まれるという感じですかね。
そうですね。

まあまあ、頭の片隅に置いておきましょう。

まあやっぱ一応男女であるので、なんというか。

そうですね。

ここらへんも私が、男の人を自認して生きてきた人は、

これをどう感じるんだろうと聞きたかったりもするし、

そういうところが、同性の方、同志でやってる人たちより話せてるのかもしれないですね。

そうだね、そうだね。
やっぱ同性でやってるポッドキャストが多めではあるからね。

なんかね、ざっと見た感じ。

まあそりゃ、そっかっていう感じするけど、珍しいだろうね。
男女でやってるという強みを、なんとなく。

まあでも、
ジェンダー屋さんすぎるがゆえに、

男性を自認して生きていらっしゃった方みたいな周りくどい。
ああ、なるほど。

そうですね。
なりますよね。

そうね、そうね。

そうそうそう。
たまたま体の形がこんなもんで、見て。

うんうんうん。
ちょっとこう、なんていうのかな、言葉尻がね、難しくなっちゃう。

そうですね。

そんなところですかね、振り返りとしては。

はい。
みなさん、5月か、5月から始まって、

はい。

長々、こそこそ。

うん、こそこそ。

やっていますが。

今後ともね。
うん。
え、森ちゃんどうです?この半年、やってきて。

えー、そうだな。
なんか、前回、気持ちのバランスの天秤の話したじゃないですか。

はいはい。

なんか、これだけしんどいことがあるけど、こういうご褒美があるから頑張れるみたいな。
うん。
それで、天秤みたいだなと。
うん。
しんどい文章と楽しいご褒美の天秤

しんどい方の天秤のお皿に、しんどい文章がいっぱい乗ってっちゃうと、
こっちのご褒美とか楽しい、頑張れるみたいな天秤に、何を乗っけてもガタンって落ちちゃう時があるなとか。

うんうんうん。

そっちにみんな何を乗っけて、この辛さをなんとかしているんだろうみたいな話をしたんですけど。
うんうん。
このラジオが結構楽しいご褒美の天秤の一個になってるかなと。

あらー。
うん。
嬉しいじゃない?

そうねー、なんかこう、やっぱ共感していただけるというのがすごい励みになる。
うんうんうんうん。
もうくよくよして、もにゃもにゃ考えるけど、
やりたい発信方法と好きな範囲での完成度

うん。

でもなんかこれってこうなんじゃないのかなっていう、

うん。

この誰にわかってもらえるだろうみたいな、

うんうんうんうん。

考えを聞いていただいて、お便りいただいて、

はい。

和崎さんと一緒に盛り上がって、
うん。
ゲストもいっぱい来てくれてみたいなのが、

うん。

うん、かなりいいですね。
うんうんうん。
自分を形作っている感じがします。

おー、いいね。

和崎君いかがですか?

俺もなんかこう、前までパソコンのワンノートとかにさ、
うんうん。
カフェとかでバーって書いていたようなことが、

珍しい人だね。

世の中に発信されるようになったので、

うんうん。

圧倒的にワンノートに書く機会が減っているんですけど、
おー。
アウトプットの仕方が変わっているだけなので、
うんうんうん。
圧倒的になんかこう、なんていうんですかね、
世界とつながっている感。

ふふふ。
壁打ちだったのが。

そうそうそう。
数十人あるいはもう100人弱の規模とはいえね。

うんうん。

森が一番だけど、なんかフィードバックが来るっていうのがね。

あー。

今までこう、海に叫んでいたことが。
山彦が書いてくれた。

そうそうそうそう。

それがいいですね。

うん、確かにそうですね。
うん。
そうなんか私もなんかこう、ぼんやり人生の中で、
誰ってこうだろうなーってなんとなく思ってた。

うん。

なんて言ったらいいかな。
この、何て言ったらいいんだろう。
うん。
何て言ったらいいんだろうな。
何て言ったらいいんだろう。
ははは。

ぼんやりと考えていた?

ぼんやりと考えていた。

うん。

なんとなくこういう指針みたいな、こういうポリシーでたぶん自分生きてるな、みたいなものが。
人にお伝えして、そういう言い方があるかとか、っていうのは、なんか、ここまで30年弱、もやもや考えていた甲斐があったなっていう感じがしますね。
おー、なるほどなるほど。
とはいえ、せっかくここまでやっているので、なんかもうちょっと大きくなっていきたいな、いろんな人と、今友達とちょっとその周りぐらいの人たちからもう少し広がっていきたいなという気持ちもある。

いやー、そうですね。その話をね、したりしなかったりするけども、そうですね、なんかあれだな、前から俺思ってんのにあんま具体的にやってないからなんかごめんとちょっと思ってるけども。
そうですね、もうちょっと増やしていけたら、もっと面白いですね。

なんかやっぱりノートをやったり。

マジノート早くやれよっていう話だよな。

うん。

何回言ってんだよって感じ。

ノート作ろっか私。

いや実は、実はね、アカウント自体はもうね、もりお座のアカウントはもう作ってんだけど。

あ、そうなんだ。
そうそうそう。

じゃあもうあとはやるだけ。
あとやるだけ。
で、わかんない、ちょっとなんかこう、ちゃんとしたものを最初からやろうとしすぎているかもしれないです。
俺が。
ちゃんとこう、体系的に整理された意見をなんか一発表明せねばみたいに思ってしまっちゃってるかもしれないですね。
まあ一発は子供の話やるかな、それで一個。
書く?
次回のあれにも向けて、別になんかまとまってなくてもいいから、やるか。
これ100%やります。これ終わったらやります。
おお、素晴らしい。
いいですね。

やりますやります。
はい、趣味ですかね。
趣味ですから。

趣味の範囲内でいきましょう。

なんか本当にその、なんかちゃんとしたものを出したいっていう気持ちって、なんかどう折り合いつけたらいいんだろうなと思いますよね。

なんか特にね、このラジオはもう毎週1本か2本ね、配信するってもう、なんかこう決めてるからさ。
しかも言葉とかで、喋りだからさ、別になんか、ノリでやっていけるけどさ。
なんか文章ってやっぱちょっと、かなりこう解像度高く持っとかないと、なんかアウトプットとしてなんか形にならないよな。
そうだよね、なんか書き進められないですよね。
相手もいないしさ、別に。
そうだね。
だからこそ、よりね、完成度の高い考えにはたどり着くのでしょうけども。

そうね、ビフォートークなりアフタートークとして。

そうだね。

ブログがなっていくといいかな。

そうですね。
やりまーす。

よろしくお願いします。

はーい。
こんなところでしょうか。

はい、2023、まだまだゆるゆるとやらせていただきたいなと思いますので。
そうですね。
ちょっとなんかいい節目なので、ファンだよーぐらいのお便りいただけたら嬉しいですね。

お願いします。
はい。
この番組では皆さんの感想、質問、私たちに話してほしいテーマを募集してます。
はい。
番組概要欄にあるグーグルフォームから応募できるので、皆さんのご意見をぜひ送ってみてください。

はい、ぜひ今回最初に紹介した子ども欲しい?欲しくない?そこにポリシーある?ない?っていうことについてお聞きしたいです。

よろしく。
はい。
それではまた次回来週お会いしましょう。
森ちゃんと。

尾崎でした。
ばいばーい。