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第108回妄想ロンドン会議を始めます。水口です。
清水です。
よろしくお願いします。
107回に引き続き、
はい、本日ゲストのお二人に来ていただいております。
ギャガーの、
のりこさん、よろしくお願いします。
はい、そして、ギャガーのりこのマネージャー兼YouTube編集者の、
長尾です。お世話になります。どうもね。
よろしくお願いします。
ということで、前回の今日は続きでございます。
私たちが7月の30日日曜日に行ったワークショップ、
妄想ロンドン初のワークショップのですね、
それがどうだったかっていうのを、
実際に参加していただいたお二人の感想を交えながら紹介していこうかという。
もう縁やで、素直に言うて縁やで。
そうそう、どうだった?実際本で。
本当に何回思い出しても楽しかったですし、何回も思い出してますよね。楽しかったから。
めっちゃ楽しかったですよ。
ちょっともういい人すぎるねんけど。
まあまあね、地図と付箋を渡しして、
今日初めて会った4人かな、3人かなのグループに、
1泊2日の旅行プランを作ってもらうっていうワークショップだったんですけど、
途中でね、なんか変なミッションとかも渡してね。
そうそう、ミッションカードね。何やった?長尾さんとこ。
そのやつはね、ミッションはね、130なんとかメートルの、
135やな。
135メートルのタワーに登って、ロンドンを見なさいみたいな。
タワーじゃないね。
あ、そこタワーまで言っていいのか。
135メートルの高さからロンドンの夜景を体験しろっていう。
そうそう、そうって書いてあったね。
って書いてあった?
って書いてあって、みんなで、私たちのチームがね、ロンドンに行ったことあるのが私だけだって、
私はもう遠い昔に行ったから。
その頃無かったよね。
無いはず。無かったし、私ほんまに同じとこばっかり行ったから、
そこには行ってない人もあってもね。
だから、その時無かったし、私しかロンドンに行ったことなかったから、
あとはロンドンに行ったことない人だって、そんなに詳しい人がいなかったので、
だから、しんちゃんの連れカードとかも多分すぐ分かることなんだと思うんですよ、ロンドン駅から。
いや、高さとかではね。
高いところって言ったら、答えはロンドンアイなんだけれども、
ロンドンアイか、今言ったら、
シャワードかな。
シャワード。
高いコースビルがあるんだけど。
そう、そう、そう。
とか、ロンドンタワーブリッジ。
いやいや、全部間違ってた。
タワーブリッジも登れたりとかして、そこから。
ただ、一番135メートルっていうのはロンドンアイということで。
私たちが作って渡してた、私らがこれまでに東映、4回の東映で訪れたところリストっていうのを、
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ちょっと10ページくらいの調査紙にまとめて渡してたんだけど、
そこにも実は135メートルっていう。
書いてあったですね。
そうそう、ヒントが書いてあったりとかして。
もし気になって、あって思ったら、どっかにヒントが隠れてるっていうミッションを皆さんに渡してた。
例えば、王室越え渡しの紅茶店で紅茶を買ってこいとか、
あと、飛べないカラスのいる島行って。
はい、ありますね。
例えばだからそれは、王室越え渡しだったらフォートナム&メーソンだったりとか、
飛べないカラスがいる島っていうのは、ロンドン島っていうところに実際に羽を切られたカラスがいてとかっていうのが、
調べればわかって楽しいかなっていう。
楽しかった。
でもだからずっと私のチームは、もうみんなスマホ見てたよね。
調べに調べたよって感じで。
でも確かに楽しかった。
本当にお友達と行くときに調べるみたいで、という楽しさがありました。
ノリちゃんのチームはすごい盛り上がって、
もうなんか行こうや、早い行こうやみたいな感じでしたけど、
確かにずっと調べてたかな。
ノリちゃんのところのミッションは何やったの?
2つに割れる橋を目撃せよっていう感じで。
橋が2つに割れる瞬間を目撃せよか。
いいねいいね。
川ブリッジが正解だった。
羽橋になってて、公式ホームページに行ったら、
今日は何時に上がりますっていうのが全部データが出るようになって。
でもそれ日本でもなんかあるよ。
それは観光用じゃなくて、工業用みたいな感じでありますよね。
工場自体でそこ通れなくなるから、
この何時に上がりますっていうのを書いてあるところがありました。
それはきっとコンマ2なんやね。
コンマ2、5度目になるから気をつけていいやと思うけど。
見せ物ではなくて。
わりと見せ物的な感じ。
わざと上げるために船を通してたり、わけわからんでっかいアヒルを通してたりとか。
パフォーマンスやね。
アヒルって何?
ラバーダックの中の島とかに時々いる。
あれをわざと通して羽橋上げたりとか。
結構でかいよね。
それをすごいショーアップしてる。
ちょっとだけやけど、
保線のサーキットが引っかかる船をわざと通して、わざわざ上げてるところがあって。
それの時間がホームページに全部書いてあって。
結構ダイナミックに跳ねるね。
どんぐらい時間かかるんですか?
時間かかる。
時間かかるよね。
10分前後やな。
その間ずっと車も止まってんね。
それの橋の真ん中からパカッと割れて、
両橋に上がっていくので、
ここにいると垂直に立立する道路が見れるとか。
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なるほどね。
いろんなところで見る角度で変わったりとかっていうことも。
もしかして今回のツアーでネタがないってなった時に、
そういうアイデアカードを持ってツアーをご用意してたので。
ノリちゃんのところはいっぱいアイデア入れてたから、
そんなの入れる暇がなかったんだ。
それが正解だから全然大丈夫なんだ。
私のところ、長尾さんのところと違って、
誰も携帯見てなかった。
全然してなかったね。
とべちゃんが、
とべちゃん出た。
とべちゃんですね。
フードメーカーしてくれてたとべちゃんが、
マイブックですね。
マイ歩き方。
12年から13年版のやつ。
項目別に。
何言ってたらいいの?
インデックスみたいな。
インデックスカード貼ってて、
それを見ながら借りていいですかって。
私ノリちゃんが自分のやつ持ってきたのかなって。
借りまくるから自分のとこ置いてたんですよ。
とべちゃんも見に行ってきた。
覚えてるから。
項目のところを見ていったら、
5分前にとかいう微妙な時間のところに
赤○ついてました。
だからそこに合わせて、
予約せな赤○とか。
とべちゃんの本みたいですね。
結構メモがあって、
見ながら、絵とか思いながら、
この地図眺めながら、
誰も携帯触らずに、
ほぼ本と地図で盛り上がってた状態でしたね。
長尾さんらしい。
全体そんなに使ってなかった。
ちょうど肌に合ってたチームなんですよ。
しんちゃん、いいチーム。ナイスチーム分け。
しんちゃんが一生懸命チーム分けしてくれて。
お酒に興味があるんじゃないかなっていうグループとか、
お芝居とか映画に興味があるんじゃないかなっていうグループ
になってるところもあったり。
2人は今回この講座を作るにあたって、
一番心がけてた、こういう風になってもらいたい
みたいなものあったんですか?
気を付けてた展開というか。
一番は最初グループ分けで、
チームでやってもらうのか、
それとも個人で一人一人やってもらうのか
っていうところから悩んでたの。
一人でもできることやんか。
でもやっぱりワークショップで、
せっかくみんなで集まるから、
ワークショップになってやってもらおうってなって。
最初はお申し込み3名あったから。
ここからのこれがジャンバースすぎると。
そこが一番最初どうするか。
でもグループで行こうってなってからは、
すごい面白かったけど、
ご夫婦で参加されてた方が2組いらっしゃって。
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片方のご夫婦は、
僕たちも別のチームにしてもらっていいんだよみたいな。
そうですか、じゃあもう別にしますみたいな。
結構積極的で社交的な方がいらっしゃって。
お旦那さんの方が私のチームに。
そう、山中さんや。
もう一組はご一緒にっていうグラウンドだったんで。
それはそれでありだよね。
なんか結構ご主人の方が古本とか読書が好きとか言ってて、
ご主人がこの辺行きたいんだよなっておっしゃってて。
マックさん。
そうやってね、ちょっとしたゆったりした時間をもらえるとかっていうのも、
もちろんロンドンの醍醐味ではあるなって思って。
そうだよね。
昨日か2日っていうのが一番辛かったですね。
実際はね、こんなプランね、まあ滅多に。
そうだよね。
でもだからこそ一番行きたいとこがお互いに出会えたから、
本当にこういろんなとこプランニングすることになった。
なんでだね、別に空中で考えてることやのに、
こんなにワクワクするんですね、あの短時間でね。
だってもうこんな地図にね、こんな地図っていうか、地図にこのプランをみんなのやつ貼っていって、
特にうちのチームは、なんかめっちゃ偉そうに言ってますけど、
私のチームは特に揉めることなく、みんなのプランを優先して、
もうそうやろ、エアーエアーみたいなことで全部組み入れたプランがあって、
やんちゃな移動距離ですけど。
やんちゃな移動距離。
ほんでもうあっという間に終わったんで、
いや、私逆に一人じゃなくてチームで組んでもらえるプランで、めっちゃよかったと思ってます。
妄想でしかないので、申し訳ないんだけどこんなことしかできないけど、
もうだから好き勝手言って、ここからここまでヘリで移動しますでもいい。
結局な、私すごい走るの早いから走ってきますでも、
ゲームで泳ぎます。
一人でもそのチームに行かれた方とか、今回で言ったら私以外の方がリアルなところの要素も言ってくださったりもしたんで、
勝手な全部妄想だけじゃなくて、
いいことに考えながらできたのがすごいよかったです。
先輩がおったっていうか、いいです先輩がおったっていうか。
でも言うても先輩に物申したいこととかもあったんじゃないの?
いやいやいや。
急に。
急に。
いやいやいや。
先輩に物申したいことあった?
先輩に物申したかったっていうよりかは、
すごい自分が言ったことを取り上げてくれるんだけど、
例えば5月、ちょっと気候って寒いんですか?ぬくいんですか?ちょっとわかんないです。
ちょっと涼しみだと思う。
でもそんなん関係ない。妄想やもん。
これでもここからここ。
これ大丈夫ですか?これぐるっと行けます?
なんて言うやん。妄想やもん。
これここの大雑把感と、でもここすごいリアルにここからここに回ってここはこうとか、
そこは現実のみんなが話したりとかして、
そのギャップには一瞬ついていきってなかったよね。
まだまだね。
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まだまだ自分は甘いなって。
どんどん偏差値が低いなと。
妄想ですから。
妄想とリアルの境目がなかなか分かりづらかった。
他人だけが分かってくれてる部分とかをで、私も引っ張られていったんで。
でもおもろかったですけどね。
ほんまにしてた。
でもね、これね皆さんほんま私も目の前でその展開を目にしながらちょっともう嘘やろと思って
何回か瞬きにしたんですけど。
終わってからね。これで終わるんかって思ったんですよ私。
このね、出会いが。
ワークショップが終わってね。
だってこんな学生みたいな出会い方して大人やのにこの1個のワークショップを通じて出会って
この人ES以外の話も聞きたいみたいな気持ちになったんですよ。
どういう人かなって。
もっともっと知りたいっていうか、もっとこぼれてくる話が面白かったりしたから。
で、終わってから明日のロビーで先ほど作った地図のコピー、カラーコピーを一部ずついただいたんですけど
その後に思い切ってお茶行きませんかって言ったんです。
のりちゃんから。
うん。
飲んだら、行く?行こ行こ?ってまずとべちゃんが。
とべちゃんがね。
飲んだらさ、行くやろ?みたいな感じでしたよ。
行こ行こっていうか当たり前みたいな。
そしたら先ほどの離れ離れになっちゃったって。
ご夫婦が。
ご夫婦が言ってくださって。
あのご夫婦も行きましょうと。
そしたら違うチームの女の子も遠くから上がってきて。
行くんやったら出たんですけど。
行きます。
DIY女子ね。
簡単簡単。
簡単簡単。
たぶん一番最年少で参加していた。
床を見つめていた。
可憐なね。
床を張るのがお好きという方ですね。
面白い人だな。
深いな人が。
面白い。
で、その芸術創造館という建物の
少しだけ離れていますけど近めのカフェ小箱っていうね。
可愛いね。また名前が可愛い。
私はちょっとだけ先に抜けちゃったんですけれども。
5人で入って密集を。
密集の空気を変えるくらい盛り上がって。
もうねそこからはイギリスの話プラス
なんで今日ここに来たのかとか。
日頃どんなことされてるのかとか。
そのご夫婦はチーズ作られてて。
それを自己紹介で言ってたけれども
よく聞いたらとめちゃんもチーズ作ってる。
とめちゃん。
とんなチーズ作りに来たみたいになって。
5人の中で3人チーズ作ってるってなって。
このDIY女子と。
そんなチーズ作るんですか?みたいになって。
チーズのワークショップでしたか?みたいな。
そんなつもりじゃん。
そしたらうそべちゃんが国際結婚されてた方とか。
いろんな思い出が出てきて。
旅行きました。
でもヨーロッパだけは一人旅したいのはみたいな。
何このこだわりみたいな。
コーヒー飲みながらみんなでワイワイしながら。
めちゃくちゃその時間がね。
さらにオプションについてきたみたいな感じで。
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嘘みたいだね。
嘘みたいだったんですけどすごい楽しくて。
でも来られてる方がね。
ほんとみんなね。いい人というか。
びっくりしましたね。
あれ?みたいな心がピュアで。
私なんか自己紹介の時に。
皆さんの自己紹介聞いて泣きそうになって。
感動で涙が。
私は友人でもあるから。
しんちゃんもみかさんも友人でもあるから。
こんな時間作れてよかったねと思って。
そんな言ってくれてありがとうね。
感動して。
しかもこんなにみんなロンドン好きって言って。
みんなお話も上手で面白かったですよ。
割と年齢層が高めだった。
一番若くて28歳。
でも本当に上は60歳超える方まで。
素敵だった。
大人のワークショップって感じで。
私たちなんかまだまだこんなに前に立たせてもらってるけど。
ひよっこもひよっこやから。
どんだけ人生の先輩。
人生的にもそういう感じで。
ファンっていないからどうしようって思ってたけど。
思ったよね。
実際にね。
ドアーズ自体のワークショップのファンで。
それで毎年参加してるけれども。
今年はどれにしようかなって言って。
別に私たちのことなんか全然何も知らずに参加くださった方も何人もいらして。
たまたまの出会いですからね。
こんなにありがたいことないよね。
例えばリスナーさんが聞いて遠くから来てくださったりとか。
またたまたに泣きそうになってくる。
びっくりしたんですけどね。
高松からお越しのマック夫妻ですか。
お二人でお土産いただいて。
びっくりした。
帰りにこれお土産ですって言って。
うどんいただきまして。
大好きだもんね。
大好きよ。昨日も食べたよ。
高松からって言って。
だってもらってる瞬間見たもんね。
すごいタモさんに渡すみたいな感じになってたもんね。
いい友だね。
お二人はこの番組を声だけで今まで伝えてて。
その声でこの情報を知って。
初めて現物ですよね。
動く。
どんどん見たいって。
その時はきっとすごい嬉しい日になってると思うんですよね。
なんか小説が出てくるとかされたわけですよ。
安い感じでは言われんけど。
そうじゃないですか。
お声で聞いてるイメージがふわってあって。
お顔を見て。
どうもわかったんかな。
もうがっかりされてなかった。
そんな感じは全くなかった。
最後にお写真もね。
一緒に写真撮らせていただいて。
すぐにこの後高松に帰るっておっしゃってたけど。
18:02
もう食べたことない。
うどん渡しに。
一回としてね。
そのお二人渡しに来たって。
うどん渡しに来てくれて。
一人で食べる。
こうやって旅のプラン実際にやるわけではなくて。
ロンドンのことを考えて友達作ってくださいよの回だったので。
実際ぶっちゃけて言うと。
そうやって盛り上がってくださってるっていうのが本当にありがたくて。
そうだね。
だって本当に友達できたんですよ。
目が真剣。
ご連絡先とか交換する時間もなかったし。
やっぱり妄想ロンドン帰ってきてまたイベントじゃないかなって。
そうだね。
ファンの方が今日思われたんじゃないかな。
あの後気になるとか。
例えば実際長尾さんのチームにいた来月都営座は都営するゆっ子ちゃんとかは
都営して実際どうやったのかとかの話とかもすごい聞きたり。
ゆっ子ちゃん一人旅って言っててすごく可愛らしい子だったからね。
しかも英語が喋れないってことでしょ。
そうなの。
だから私もヘルプ見なきゃいけない。
ヘルプ見なきゃいけない。
感激で夜に歩くとかって言ってたから。
しんちゃんからもアドバイスしたりしてました。
しんちゃん何てアドバイスした?
とりあえずバスの1階やったら大丈夫って。
2階はちょっとな。
ゆっ子ちゃんそういう情報もなさそうだったもんね。
ちょっとね。
明るいところを歩いてねっていうのは言ってたけどね。
なんで2階じゃダメなんすか?
2階がちょっと近くになりやすいとか。
でもとみちゃんは2階の一番前が。
乗るんやったら2階の一番前って言われたんですか?
昼間ならね。
昼間ならとみちゃんの経験で聞かれますもんね。
私たちは2階に上る間にちょっとこけそうになったりとかいろいろトラブルがあったので。
トラブル。
夜の間はちょっと目が届くところの方が。
こんな混み混みでもっと喋りたいとか。
あれ何やったんですか?とか。
後日談とか。
また会いたいとかいっぱいいた。
確かに確かに。
私も会いたい。
だから普段こうやってね。
ポッドキャストで一方的にお届けしてるだけでは。
絶対出会えなかった出会いが今日あったので。
もう本当にありがとう。
思いました。
ちょっともうドキドキしてたんで。
昨日もしんちゃんは緊張して眠れなかった。
どうしてたん?
ずっとうごうごしてた。
もう意味がわかりますよね。
うごうごしてたんですよ。
真夜中にスコールも振ったりしてね。
雨振ったりとかして。
私たちは一つのGoogleのスプレッドシートで共同で。
21:00
今のりこがはてって顔したけど。
エクセルみたいなシートを共有して使えるサービスがあって。
一緒に作業ができるんだけど。
それカーソルとかが動くのが相手の人が今伝わってんなってのがわかるの。
リアルタイムでカーソルされてるからわかるんだけど。
ある瞬間から水口のカーソルがピタって出た。
しばらく見守って。
セントポール大聖堂から動かないで寝た。
スリーピングだなって。
スリーピングした。
そんなでわかるようになるんや。
すごいね。
モーソン・ロードの二人だっていうこのやり取りがすごいね。
そんな感じで。
私は最初普通に机に向かってやってたんだけど。
寝っ転がりたくなって。
寝っ転がってやってるうちに寝た。
あるよね。
そんな感じでね。
ドキドキしながらね。
今日はね。
大事に大事にレジュメも作っていただいて。
このレジュメがすごくね。
これはひたまに。
大きなレジュメでみんなこれ終わったら綺麗にカバンに入れてるのが印象的ですよ。
持って行くはずと思う。旅行にも。
ほんまー。
これみなさんにね。
見せてさせてあげて。
私ほんまにほんまに好きだったよ。
高いし。
じゃあもうほんまに。
言ってくださったらね。
全然メールとかでお送りできるので。
全然それでもいいけど。
これ絶対おすすめですよ。
これが今までの4階の都営で行った場所を大体ピックアップして。
ちょっと一言コメントを届けて。
もうシンプルなね。
本当にシンプルな。
私たちなりの観光案内。
行きたかったらここから調べてるからね。
うんうん。
ほんとこれすごい。
ガイドブックってたくさん載ってるしもらされてるけど。
アリスにも載ってるし。
アリスにも載ってるし。
アリスにも載ってるし。
アリスにも載ってるし。
ガイドブックってたくさん載ってるしもらされてるけど。
アリスにって逆に選べなかったりするから。
もしこのポッドキャスト聞いてくださってて。
私たちと趣味が合うなって思ってくださったら。
きっと楽しんでいただけるんじゃないかなと思うんで。
なんかあれかな。
ホームページとかにアップしておけばいいのかな。
ダウンロードしてもらえるようにね。
いいかもね。
なんかちょっとこの。
ありがとう。
今回のぜひ2人の意見参考にさせていただいて。
そんな風にできるようにいきたいと思います。
ありがとうね。
世界貢献。
とんでもない。
世界貢献よこれ。
もしかしたら本当にそうやってロンドンとかを
喋りたいけどあまり周りのお友達がいないとかって方がいらっしゃったら
私たちができることって多分そういう方の応援とか
そういう方とお話しさせていただきたいと思うので。
企画のアイディア募集中です。
私ら自身も別に仕事としてというわけじゃなくてね。
普通にロンドン友達作りに出かけていきたいなと思うんで。
このネットでの活動の他にもちょっとこれから少しリアルな活動とかも
本当に私らも楽しかったしすごく勉強になったんで
ちょっとずつやらせていただきたいなと思いました。
24:01
そんな感じです。
ちょっと恥ずかしい。
なんかちょっとすごいめっちゃ仕事したみたいになってるけど。
いやいやいや、参加してくださった皆さんのおかげです。
本当に素晴らしい出会いでした。
そんな感じなんですけどね。
私はこの聴いてくださってる皆さんにもう一個めっちゃ伝えたいことがある。
この今私とスタジオで喋ってくれてるのりちゃん。
ギャガーって言ったけど、スタラッと流したけど、なんやろって。
あ、萌えるじゃない?
ギャガーってなんやろって思った人おると思うんですけど。
ギャグをする人なのね。
で、そののりちゃんの初ソロライブがあるので。
すげーよなー。
わからへん。どこにね、こういうご縁がつながってるかわからへんから。
そうなの。
だからもう妄想ロンドン会議でもちろんロンドン好きな方が聞いてくださってると思うんやけど、
もしかしたらロンドン好きかつギャグ好きという方いらっしゃるかもしれないやん。
一回みっかさん、妄想ロンドン会議の方にのりちゃんのツイートをしてくれたことあったでしょ、昔に。
ロンドンのレアボックスで撮った写真を紹介してくれて。
そっから妄想ロンドン会議フォローしてる方が何かツイートフォローしてくださったりして。
本当に?
今もフォローしてくださってます。
本当ですか、もうその方に向けて是非ご案内したいんですけれども、
のりちゃんジカジカ初のソロライブがあるんですよね。
そうですね、4年か5年前ぐらいからですね、
とある舞台の台詞を言うことが。
いいよいいよ言っていいよ、知ってる人いらっしゃるかも感激好きな方も結構いるんで。
そうですか、舞台役者もしていまして、
ピースピットというところのトランプという作品を出させていただいた。
今ね、グランギニョルという作品がちょうど。
元となっているというか、トランプという作品の中でのセリフ、
ギャグ100連発というセリフからですね、ギャグを作るきっかけをいただきましてですね。
そこから公演だけで終わらずにその後もずっとギャグ作っていこうというスタンスになったんですね。
趣味でコツコツ作ってきた、0.8秒後に襲ってくるアコースティックギャグというジャンルを開拓しまして。
本当に本当に100個貯まったので、その演出家、作演出家の清水健一さんにも
本当にあのセリフ通り100個貯まったですよって、それを発表も兼ねてですね。
9月19日、大阪福島の大きな立派な劇場です。
ABCホールさんで私のですね、ギャグ100連発、ギャグを100個するという公演をさせていただきたいと思っています。
イエーイ!
ありがとうございます。
まあまあでかいところですよ。
27:00
めでたよ!
何人くらい入りますか?
約300人くらい入りますね。
これ一夜限り?
一夜限りなんですね。9月19日の夜の7時半の開演になっているんですが、
こんなことはですね、今日チラシはカバンの中に入れてましたけれども、
水と真の大事な講義の中で、言うこともないだろうと思ってたんですけれども、
終わったらですね、ロビーでお茶飲みに行こうかの前にいろんな人がたまってたんですね。
この地図をもらいにね。
その時に、普段何してんの?みたいな話もあったんですね。
うわーいいかなーって言っていいんかなって思って、見ずに許可取って、
全然大丈夫よってことだったんで、
実は私、先ほどの自己紹介でギャグを作ってるって言ってたんですけれども、
ギャグの100連発する公演を9月に控えてます。
えっ!?
えっ何なん?
えっそういう人なん?ほんまに。
えっそうなんや。なんかごめんね?みたいな。
何ごめんね?
トミちゃんはびっくりしたんやけど、黒やんかーみたいになってたんですけど、
そういうことから、このチラシを心よく受け取っていただいて、
行く行くーみたいな感じで。
私も最後の生産とかをさせていただいてた時にね、
ふっと後ろを向いたら、チラシめっちゃ囲まれてる。
めっちゃノリちゃん囲まれてると思って、
なんかでもすごいそういう意味でもね、
開いてノリちゃん来てもらえてよかったなと思って、
みんなめっちゃニコニコしてたから、何が繋がるかわからへんなと思って、
それで今日もね、終わってから捕まえて、
よかったら感想をお語りがてら、
ギャグのお知らせなんかちょっと言ってみーへんってことで、
ちょっと誘わせてもらったんやけど、ありがとうね。
とんでもないです。むしろこんなことできるって、
こんなことまでお話できるなんて思ってもなかったんで、
本当に皆さんこのチラシも大事に折らずにね、
カバンの中に入れてくださって、
そんなんもめっちゃ嬉しかったんですよ。
なかなかやっぱり、そこまで大人の方やなって思ったので、
ちゃんとそれをないないしてくれるというか、
もうほんまにありがとうございます。
もしですね、興味があったらですね、
YouTubeの方で結構展開してますので、
田川のりこ、ローマ字で田川、
のりこの子はCO、COで調べていただいたら、
何個か出てきますのでぜひ見てもらって、
お肌に合うようでしたら、
9月19日大阪ABCホールでやってますので、
チケットピアさんで絶賛発売中ですので、
もしよろしかったらお越しください。
もう私の方からもう大推薦。
大プッシュ。
大プッシュさせていただきたいと思います。
ほんまにYouTubeがとにかく面白いんで、
見てほしいと思います。
はい。
そんな感じかな。
そやな。
30:00
言い残したこと。
え、何?ある?
0.8秒後に音ってくるアコースティックギャグ。
どんなものか一個だけ。
やってくれるの?
すいません。
私のギャグはですね、
最初に皆さんの手拍子が必要となってまして、
100連発パパンパパンパンってね、
サッカーの応援のような手拍子で、
2回繰り返した後に私がボソッと言う。
イメージをしてもらって、
ギャグってなった方だけクスッとしてもらえたらいいというギャグになっているんです。
いきます。
100連発。
100連発。
ある日。
かやのストット。
ありがとうございました。
こんなの100個やります。
ちょっとだいぶね、イメージをして。
大人の方対象ってなってくるかもしれませんけど、
子供の方にも全然優しいのもありますので、
よろしくお願いいたします。
こんな感じで、ほんまにありがとうね。
今日はこういった形でいろいろ感想を聞けて、
私らも次回、第2回があるときに参考にさせていただきたいなと思いました。
今日はゲストに田川のり子さんと長尾生子さんをお迎えしました。
ありがとうございました。
妄想ロンドン会議ではお便りなどを募集しております。
もしこのエピソードが面白かったよって思ってくださった方は、
iTunesのレビューにて感想を寄せください。
あとTwitterでのリプライや、
ハッシュタグ妄想ロンドン会議をつけてのツイートなども大募集しておりますので、
今後やって欲しいことやリクエストや感想など、
第2回に出てくる企画なんかも、
お連絡いただけたら嬉しいと思います。
よろしくお願いします。
では今日はこの辺りでお別れしましょう。
さよなら。
ありがとうございました。