1. mutable.stream
  2. #7 generate diagrams
2022-12-10 31:52

#7 generate diagrams

mutable.stream

00:01
はい、テイク2です。mutable stream nプラス1回目。本日、進行を務める五段です。よろしくお願いします。
あとは、流れで、てつじさん、chanyouの順で、自己紹介していただければと思います。お願いします。
はい、岡田てつじと申します。いろいろやってます。よろしくお願いします。
お願いします。
はい、chanyouです。普段、Pythonでプログラムを書いてます。よろしくお願いします。
お願いします。という感じで、ちょっと緩く始めていいですか。そもそもやり方をちょっと忘れ始めてますけど。
どんどん会場雑になってるよね。
まあ、いいんじゃないですかね。ラフに。最初にやっぱりお酒をあける音を入れますか。こうカシャって。
ああ、いいかもしれない。
どうぞ。
えー、とりあえず最近参加したイベントあります?
まあ、というか、やっぱあれですよね。8月盆休み明けてみんな仕事思い出すほうに忙しくて、イベントどころじゃない印象あったんですけど。
そうですね。実際イベントも9月入ってとか、10月に向けてみたいな形が多いですよね。やっぱりね。
そうですね。今回イベント行ったみたいな話をしたときに、あんまりみんないやーみたいな感じの雰囲気になったのになりましたね。
自分だけちょっとあれですね。Vketっていうオンライン上のイベントをあって、ちょっといろいろと自分も好きなのと、見に行こうと誘われたのもあって見てきて、わー楽しいという風になってましたが。
これもね、次Winterがあるんで、ぜひ機会があれば、メタクエスト買った人はぜひ行ってほしいなという気がします。
これはどういったイベントなんですか?
主にVRチャット上で、もちろんスポンサード企業による出展もあるんですけど、基本的には3Dのアバターの服とか、モデルを作られている方が展示して、そこで気に入ったものがあればリンクを踏んで買うみたいな。
VR向けのコミックマーケットはコミックマーケットで別であるんですけど、それのアバター特化というか、VRなんでもいいしみたいな、そんな感じですね。
毎回テーマとか場所のモチーフがあって、今回は大阪とニューヨークっていうので、ニューヨークと大阪再現したワールドが作られています。
今、ヒストリーを見てるんですけど、2018年からやってるんですね。
そうなんですよ。結構コンスタントにやっていて、だんだんと規模が大きくなったり、いろんなものを巻き込むようになってて、すごいなっていうのを覚えながら、こういうシステムを組むのもひと苦労じゃないですか。
03:05
でも、3Dっていうのはやたらめったら大変だろうなっていうのを頑張ってるなっていうのを見ています。
これ、企業ブースもいわゆる広告というか、企業ブースはどういった形で運営というか。
結構いろいろとあるんですけど、基本的に1企業1ブースでちゃんと設けてるという感じになっていて、結構ブースによって企画を考えられてますね。
今回やったやつだと、体験型アトラクションというとあれですけど、中に入って質問に対してYes or Noというか、AかBかみたいな。
で、間違えるとちょっとエフェクトがあって追い出されるみたいな。クリアするとクリアするでちょっとした得点があるみたいなやつとかあったりとか。
あとはアバターなんでダンスモーションを入れれば踊るわけなんですけど、ボタンを押すと自分が今着ているアバターが踊ってるのを見ることができたりとか、そういうものもありましたね。
今スポンサーの企業見てるんですけど、結構面白いですね。JRだったりとか銀行証券会社もあれば、ジョイサンドとかそういうエンタメ系の会社もあったり、ゼンリンさんとかも出してるんですね。
JRに関しては今回大阪駅の再現ワールドが出てますね。
協力会社ってJR東が出てますね。
大阪駅とか秋葉原とかがあって、それもそれで面白かった。
エンタメ系は出店イメージ湧くんですけど、結構銀行とか三井住友銀行とかもちゃんとブースあって。
さっき言ったクイズとかは確か日光証券だった気がしますね。証券取引に関する質問が出てきて。
面白いですね。
結構面白いなって、リアルに存在する地域をフォーカスすることによって、地域の応援にもキョッとなるみたいなところが面白いなと思っていて。
確かに。ある意味で大阪でオフ会するみたいな感覚ですね。
そうですよね。
機会があったら実際に行こうみたいな風になるのかなと思うと、こういうと非常に面白いなと思っていて。
面白いですね。
そう思うと、地元のちょっと先進的な会社、こういった取り組みに理解ある会社とかが、京都のお茶屋さんとかそういうのが出てきたりすると、それはそれで面白そうですよね。
ただそれと同時にワンブースの実装コスト高すぎるんで、なかなか難しいだろうなって。
次回が冬。
06:03
ウィンターのはずですね。
で、たぶん次回がフランスパリと日本はどこをモチーフにするんだっけな。
なんかその話はもうすでにあった気がするんですけど。
やるのは確実っぽいんで、それはそれ楽しみですね、次回。
ワールドパリ、名古屋、札幌らしいです。
いいですね、札幌。
ウィンターだこと思いが、壺に詰まった。
札幌、北海道らしいスポンサーも結構集まるんじゃないかな。
どういうところがスポンサーとするのか気になりますよね。
ATPとかやるんですかね。
どうなんだろうね。
自分の頭の中にはこの企業をスポンサーしそうだなっていうのがいくつか浮かんだけど、
ここで言うと誘導しちゃったりとか変な勘ぐりになりそうな気がするんで、言わないでおく。
開けてみても楽しみですね。
最近参加したイベントですかね。
この時期ってイベント系は中休み感ありますよね。
みんな仕事に忙しいから集客してもあんま来ないしね。
あとシルバーウィークが控えてるし、やりたい人はシルバーウィークにいろいろやるだろうから、
ちょうどお盆休みの8月中旬下旬と9月下旬のシルバーウィークの間はみんなゆっくり休むかなっていう感じだよね。
ちょっとスッとボケ入れながら話すんですけど、今年エンジニア会談結局なかったですね。
話題のっていうか手前味噌感がすごいけど。
手前味噌感ありますね。
当時この3人はそれぞれと全職、一緒の会社だったけど、そこで毎月イベントをやるっていうのをやっていて、
その中でもいくつかヒットイベントがあって、その中でも一番のヒットイベントがエンジニア会談だったなって。
ちょっとやめましょう。やぶみが引き続きちゃんとできないと怒られたらどうしようかなって気になったんで。
何かしらお話でやりたいですね、また。
そうだね。
09:01
じゃああれですかね。アイスブレイクも終わったということで。
アイスブレイクなのかな、これ。
最近の技術、みんなが気になっている技術話題を聞いていこうのコーナーというか。
男優的に何かありますか。
僕は1個だけあってですね。
こないだのライトストリームみたいな話をしましたけど、近いような感じで、全然近くはないんですけど、
1位ライブラリー的なのを紹介できればと思うんですけど、
このDiagramsっていう、これはPythonのパッケージですね、があるんですけど、
結構面白いなと思って。
これシステム組むっていうよりかは、
サブタイトルというか、ダイアグラムアズコードを実現するためのツールだという風に言っていて、
非常に面白いなと。
いわゆる図を生成できるようなシステム構成図とか、
アーキテクチャ図をパイソンを書いてジェネレートできるという風なパッケージになっていて、
これをAPIに組み込んでとか、基本ないかなと思いつつも、
もちろんそういう使い方もできると思うんですけど、
思想として、結構アーキテクチャ図変わったりすると、どこどこ変えたっていうバージョン管理って基本しにくいものだなと思っていて、
それをコードベースで管理することで差分を置いたりとか、プルリクを投げれるっていうのは画期的だなと思って、
これシステムで使えないかなとちょっと味見して、
うち会社ではAzureを使っているんですけど、
ちょっとまだ俺に対応していないコンポーネントとかがちょっとなかったりして、
ちょっとまだ本気で使うっていうところには至ってないんですけど、
非常に思想は面白いなと思ってウォッチしているパッケージになりますというので。
ちょうど。
自分も気になっていろいろと見てるんですけど、すごいですね。
対応プラットフォームが幅広いというか、
AWS、Azure、GCPはもちろんなんですけど、
Kubernetesも先の流行りといえばそうだなって感じですよ。
アギババとかオラクルクラウドとか、
あとDock見るとIBMとかエラスティックとかあって、
すごい標本的に必要そうな求めなんか抑えてるなっていうのと、
AWSに至っては本間かという気持ちが強くてですね。
AWSはみんな使ってるからやってるのかなちゃんと。
AWSサービス数が多すぎて、
こういうの作ろうとするとAWS実装数えげつないことになりそうだなって感想があって。
12:02
実際ドキュメント見るとかなりの、
おそらく内部的にベクター家族何か持ってるはずで、
そのパッケージの中で。
ちゃんとPythonのクラスに一対一で当てはまるような形で定義をされてるっぽいですね。
今見たらAWSだけ来た時代にページが長いですね。
そうです。
なんかテラフォームからこれ生成したり、
これからテラフォームの骨格的な行動とかが生成されると面白いんだろうなっていうのを。
それ実は僕やろうとしていてですね。
やろうとしていてというか、それできるかなと思って調べたら、
チャレンジしてる人はいましたね。
みんな考えますよね。こういうの見ちゃうと。
それできるとめっちゃいいのになって思っちゃうんだよな。
世の中そんなにやっぱり甘くなくって、ちょっとどこかで詰まってうまくいかないみたいな、
まだ画期的なこれっていうのはちょっとまだ至ってない状況ではありますね。
これからテラフォームはまだ作れる、頑張れば作れる気がします。
テラフォームからこのダイアグラム作るのはしんどいだろうなって気がしますね。
つながりとかはテラフォームの中に込められないのであまり。
つながり、そうですね。
つながりというか何が何に依存してるかみたいなものってあまりテラフォームのコンテクストにはないので。
テラフォームの中である感じですね。
実はテラフォームにはテラフォームグラフっていうコマンドがあって、
それで依存関係自体は実は出力ができるんですよね。
それで簡易的なグラフ生成したりとかは実はテラフォームの機能でできるんですけど、
非常に見にくいというかこんな図までは出してくれないんで。
ですよね。
ちょっといわゆるコンテキストって言うんですかね。
こういう文脈でこれを一まとまりで整理するとかっていう表現はテラフォームだとモジュールに落とさない限りは非常に難しいので、
その辺の文脈というか意図みたいなところをこういうダイアグラムズ的なところで保管しながら書くような形。
がダイアグラムズコード的な今できることっていうとそういった形なのかなというふうに今のところ考えていますね。
でもここまで来てるんだから、あとこれもしくはもう1世代ぐらいこのダイアグラム系が進化すると、
15:03
もうダイアグラムの生成コードを書くだけでサーバーもほぼほぼ準備されるっていう時代に、
ここ数年になりそうな気もするね、これに出ると。
そうですね。あとはクレデンシャルだけ注入してあげればみたいな、そういう世界になると非常に不利ですね。
ただちょっと味見した感想としてはこのダイアグラムズ自体は、
対応してないようなコンポーネントというか、いわゆる単純な抽象的な円柱で表すようなデータベースとか、
正方形とかリアクタングルとかは多分対応してなくて、あるいはカスタムで自分で画像を置くとかなのかな。
そこは今のところ、非対応のモジュールというかコンポーネントを使いたいっていう時に、
ちょっと一気にハードル上がっちゃうっていうところが、ちょっと今難しいなと思う点ではありますね。
なのでアップデート待つかコントリビュートするかという2択迫られているという感じですね。
ただしそれはすごい面白いんで、ちょっと引き続きお教えをしたいと思います。
いいですね。
ダイアグラムの説明を見ていると、バージョン管理システムで扱えるみたいなことが書いてあって、
やっぱりこれプログラマーっていうか開発者がみんな求めることなんだよね。
なんだかんだGUIでグリグリできるツールなんて山ほどあるけど、
それが簡単か難しいかを置いといて、バージョン管理のしづらさっていうのは、
こういうGUIっていうか文字で定義する方法、まさにPythonのコードそのものだもんね。
なのでこういうアイディアは一定指示されると思いました。
実際システムのコードそのもののライフサイクルとドキュメントのライフサイクルがどうしてもずれちゃったりすると、
システムが違うとどうしても帰りが人間コードがだらけがちなので掃除してしまったりとか更新忘れたりとかあるんで、
コードに乗っけられるとプルリクに入ってないんで更新しといてみたいなレビューを、
次回の意味も込めてレビューしたりとかもできるんで、
そういう意図でコードベースで管理したらいいなって思っちゃいますね。
いいですね。岡田さん的に何か最近注目されてるの何かあります?
18:01
テックニュースから普通のニュースまで何でもいいと思う。
テックニュースでは最近またTwitterがサークルっていうのをリリースして、
どう使うといいかなって悩んでる最中。皆さんどう思います?
サークルって特定の人に向けてツイートできるってやつですよね。
そうそうそうそう。
これね、フェイスブックとかのSNSにも友達の中でもより深い友達みたいな感じで、
自分だけが見えるグルーピング作ってそこにだけ投稿を可視化するっていう機能もあるっちゃうんだけど、
結局そのパーミッション、複雑なパーミッションって結局使われないっていうのがあって。
LinuxのX.4だったりとかのオーナー・グループ・アザーか。
そういう単純なパーミッションだったら使われるけど、
NTFSとかは嬉しいけど使わないよねみたいな。
これも結構嬉しいけど使わないよねにちょっとなりそうかなっていうのを見つつ、
活用方法を考えてるのが今、私の現状ですね。
正直私も、これ実は僕先行リリースが反映されていて、
1年くらい前から機能自体は実は使えていたものの、
サークルゼロに向けて虚無の中でツイートするみたいなことをやったりして、
こんな虚像かみたいなのを一人やってたんですけど、
正直岡田さんと同じくちょっと使い道があんまり思いっかず。
結局Twitterってアカウントって一人複数持っても良いっていう確か思想じゃないですか。
そういうのも相まって、公開範囲を狭めるっていう使い方、
すごい日だなと思っていて、
どっちかというと人格を変えたりとか、
いわゆる趣味アカウントと仕事のアカウントを分けるとかは、
普通にTwitterのアカウントを分ければいいだけだし、
その段階的にこのフォロワーの中でもここに向けてとかっていうのは、
正直あんまり思いつきにくいなと思っていて、
Twitterのコミュニティ以上に非常にどういう位置付けになるかなっていうのは、
僕はちょっと分からないというのが所感ですね。
うーん。
岡田はどう?
これって要は立ち位置が非常に、
ちゃんゆーとほぼ同じスタンスで、
これ要はTwitterのグループDMとコミュニティの間に存在するじゃないですか。
多分立ち位置が微妙すぎへんという気持ちがあってですね。
21:05
コミュニティがないんだったら分かるけど、
コミュニティがあるんだったらこれは要らんくね?という気持ちが強いですね。
ゆーてそのコミュニティもまともに使えた試しは、
僕の中で今のところ成功体験がないので、
うーんという気持ちがありつつも、
もうちょっとコミュニティとして、
自分とかはTwitter結構昔からやって、
結局その自分のためにツイートするみたいなことが多いというか、
自分もオービロクとしてTwitterを使っているので、
Twitter上で誰かとコミュニケーションをするということが、
薄い人間なんであまり魅力を感じてないですけど、
最近のTwitter上でコミュニティを形成している人たちにとっては、
また違う見え方をしているんじゃないかなという気がします。
ツイートすると厄介なやからとかに急に絡まれる、
みたいな体験を結構している人たちにとっては、
こういうクローズな空間があるというのは求められているのかなと思いつつ、
ミクシーとかFacebookとかの後期というか、
後ろの方を若干思いを外せるような知能の追加だなという感想ですね。
そんな感じ。
多分我々と違う属性の人、
まさに今ゴダンが触れたように、
結構自分をウォッチしている人がけた違いに、
我々と違ってけた違いに、
10万みたいな感じでいて、
ちょっとした発言でワッとくるみたいな時には、
自分の婚姻の数千人を集めたサークルがある、
みたいなのはありかもしれないけど、
これをうまみたと感じる人はやっぱりそれぞれ、
数千から万単位のユーザーがいる人が、
初めてありがたみがわかるっていうものなのかもしれないね。
最近サークルに関わらず、
Twitterコミュニティとか、
音声コミュニティのスペース、
Twitterスペースとかも出てきて、
全員に見られるツイートという性質じゃないけど、
一部の人が見るみたいなサービスが、
結構Twitterから出てきて、
Twitterの思惑として、
よりFacebookに近い、実名ではないけど、
Facebookに近いSNSみたいな、
囲い込みができるSNSを想定はしているんだけど、
私たちの属性にとってはピンとこないっていう、
こういうのなのかもしれないね。
そうなんですよね。
われわれがそのサークルに入ることがないので、
わからないというのが現状なのかもしれないですね。
もしかしたら使われている、
活用されている場所があるんだろうけど、
ちょっと観測できないというのがあるかもしれない。
サロン系やってる人にはいいんじゃないですか。
24:02
そうですね、そんな印象を持ちました。
多分Twitterもこれからも、
商売でTwitter社はやってるわけなんで、
そうやってサロンやってる人たちとか、
いわゆるどっちかというと、
商売につながりやすいターゲットに向けて、
今後も機能をリリースしていくと思うので、
今後もこういう、
われわれがあまりにピンとこないようなサービスが、
今後もポチポチ出てくるかもしれないけど、
ちょっと別の属性の人にはこういうの求めてるんだな、
みたいな感じでウォッチして、
もしかしたらそういう属性の人たちに、
われわれがコンサルをすることとかもあるかもしれないんで、
頭の片隅に止めとくっていう感じでいいのかなって、
雑にまとめた感じです。
正直素直に課金させてくれと思うことが。
そうそう、ツイッターの振り込めない詐欺なんで。
ツイッターブルーでしたっけ。
リリーサーですね。
自分が気になったテップ系ニュースは、
やっぱりツイッターの新しいサービス、
また来た、みたいなのは今回気になった次第ですね。
そうですね、ツイッター頑張ってほしいなと思いつつ、
自分が最近気になったリスネターだと、
実はあんまり直近でなくてというか、
あるにはあるんですけど、
触れづらいものが多くて、
そんな中でもいいなと思って、
まだ触れてないやつが、
GitHubがRuby on Rails向けのデータベースの
アダプターコードを公開されていて、
3日前かな、8月の25日に、
これトリロジーでいいのかな、
っていうマイSQL接続するための
データベースアダプターを公開していて、
Ruby on Railsに既にあるやつから
数段改善というか高速化されてますよというので、
実際にGitHubで使われてたものだとしたら、
非常に興味深いから、
普通にソースコードを読みたいし、
普通に使ってみたいなというふうに思っていて、
こういう動きいいなというか、
GitHubらしいですよね。
オープンソースとしてGitHub、
急遽叩かれがち問題ありますけど、
だとしてもGitHubが、
オープンソースがリポストリを抱えているGitHub自身が、
こうやってガンガンやってくれるのはありがたいな、
というのを思いながら、
へーって思ったニュースですね。
今までRuby on Railsは、
MySQL2ライブラリを使って、
MySQLと接続していたけど、
GitHub社が独自のアダプターを作って、
今回トリロジーを公開した。
27:02
パフォーマンスとかセキュリティだったりとか、
着眼点、いろいろあると思うんだけど、
どの辺にどれくらいの重きを置いているのか、
気になるよね。
気になりますね。
私、感想として、
これを自社で内製しようと判断できるのが、
まずすごいなって思いましたね。
それは本当にそうなんですよね。
普通の会社で内製できないですかね、これ。
会社の規模が大きくなれば、
より深いライブラリを作ろうという動機づけが。
技術的なネックになっていて、
他にプレイヤーもいなければ、
やるっていうのはあるんでしょうね。
それを作るところまでは、
多分大きな企業さんだったら、
やることなのかなと思って、
それを公開するってところまで
言ってくれるのがありがたいなという。
大きな企業とかでも、
作ってはいいものの、
社内独自のコードがもっさり入って、
ちょっと外に出せないみたいなことが多い。
それをそういうのをビジネスに変換するっていう。
ある意味、協業優位性になりますもんね、
それそのままね。
そういうものに対して、
それをオープンとして、
オープンというか、
自社の資産じゃなくて、
コミュニティの資産として、
ある種手放すという判断をできるのは、
ありがたいし、
そういうのを称えていく文化というか、
そういうのに対して報える文化というのは、
やはり形成していくべきなんだろうなという。
そういうのを思った次第という、
結構ライトの話題にはなったんですけど、
そんな感じですかね。
という感じでクリアが良さそうなんで、
今日の収録はここら辺にしようかなと思ってるんですけど、
最後に話しときたいこととか宣伝したいことあります?
宣伝を一つ、
PyConの、
PyCon JP 2022のスタッフを私やってるんですけど、
ちょうどコンパスのイベントページを公開しまして、
多分この収録が公開されてる頃には、
チケットが販売されてると思うんで、
ちょっとコンパスや、
PyConのオフィシャルのページとかで、
チケット購入画面映れるので、
ぜひご参加いただけると嬉しいです。
10月の14、5、6ですね。
いいですね、ちょっと時間を抑えて、
参加できるようにしたいと思います。
パーティーも今年はやる予定なので、
まさに今どうやるかみたいなところを絶賛議論中なんですけど、
中では。
いいですね。
負けてらんないですね。
お前もね、私も。
30:01
私やこだんも。
もうすぐ収録終わりなんで、
ささっと差し込むけど、
イベントをやる側としては3年ぶり、
みんな3年ぶりって言ってるけど、
3年ぶりのオフライン開催、ハイブリッド開催で、
オフラインをやるんだったら、
現地で多少でも飲み食い、
させてあげたいみたいな状況になるんだけど、
やっぱりみんな悩んでるよね、
どうやればいいかって。
なのであれに先陣切るじゃないけど、
ちょっとやってみて、
ぜひお二方も、
土曜日の2日目だったかな、
どんな様子かっていう、
偵察も含めて遊びに来てもらえると嬉しいです。
ぜひぜひ。
あとで経費申請できるか確認しておきます。
なので、
今このラジオを聞いてる皆さんも、
たぶんこの2022年の秋から、
2023年にかけて、
いろんなハイブリッドイベントとか、
オフラインイベントとかが出てきて、
主催者の人たちが苦心しながら、
オフラインの飲食提供だったりとかをすると思うんで、
そういうところを注目しながら、
イベント参加するのも、
イベント運営側の苦労も分かって、
いいかなと思うんで、
ぜひそういう視点で参加しつつ、
我々にも情報を頂けたら嬉しいです。
楽しみ方がちょっと見頼りですけどね。
我々3人は結構そういう、
目線でイベント見ちゃうよね。
やっぱり職業病。
そうなりますよね。
そんな感じで、
New WStream Nプラス1回目、
終わりにしていきたいと思います。
また定期的に収録していきますので、
引き続きよろしくお願いします。
本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
31:52

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