ソフトバンクのキャンペーンで、Perplexity Proに契約しました。1年間無料で使えるようです。
無料版とは全然違う使い勝手で未来を感じてます。ネット検索が変わりそうです。
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ウェブサイト
https://podcasting.jp/mycupoftea/podcast/s3/ep57/
エピソードの紹介
はい、どうも、My cup of teaのポトフです。 今回は、本編エピソード57となります。
この番組はですね、My cup of teaとして、2005年の2月からやってますが、 実は今シーズン3で、シーズン1は別番組になってます。
もうちょっと全部残ってない、音源も全部残ってないんですけど、 シーズン2から今の場所でやっておりまして、シーズン3になっているというところと、
実はApple podcastだけはですね、別番組になってますが、 このMy cup of tea本編の他にMiniというやつがあります。
今、Miniは3分ちょうどで配信しております。 SpotifyとかAmazon musicとかでは、
Miniとこの本編が一緒のフィードで流れてくるんですけども、 Apple podcastだけ別になっております。
これちょっと諸事情がありまして、何かというと、本編はですね、 自分のサイト、サーバーから配信してるんですけども、
MiniはListenというサービスからアップロードして配信してるんですね。 Listenとこの本編とを一緒にしてSpotifyとかAmazonとかには配信してるんですけども、
Apple podcastだけ一緒にしてないんですね。 これなぜかというと、Listenさんがね、このシーズン番号、エピソード番号の入力に対応してないからなんですね。
Spotifyとかはもともとね、そのシーズン番号とかエピソード番号を入れても表示するところがないというか、
特に入れたからって何が変わるってわけでもないので、まあそこはいいかなっていうふうに思っているんですけど、
Appleさんはね、結構表示とかね、あとフィルタリングとかに関わるので、入れたいんですよ。
一緒にすると、その本編の方で自分のサーバーから配信してるやつも、なんかシーズン番号が消えちゃうんで、ちょっとこれはダメだということで、
統合したやつを一回ね、反映したんですけど、やめまして、元に戻しましたね。
Perplexityの理解
なかなか対応してくれないな、多分優先度がそんなに高くないんだろうなと思っていますが、
いずれね、リスクがもし対応したら、フィードは統合していこうかなと思っていますが、
で、今回エピソード57はですね、その右の方で少し話しました、Perplexityっていうですね、AI検索、これについて今日は話そうと思っています。
3分の右でですね、2回話してるんですけども、もうちょっと話したいというところで本編で話していこうかなと思っております。
My cup of tea。この番組は、になることや興味のあることを考えて話すことで、情報に向かい合い、理解を踏めていくことを目的としたスローポッドキャストです。
スローポッドキャストとは、食を見直すスローフードのように、情報を手軽に扱うのではなく、自分で考え、自分の声で話し、
リスナーと共有することで、受け取る情報や自ら配信する情報についてじっくりと向かい合い、
自分の成果という豊かなものにしていこうというポッドキャストです。
ということで、Perplexityって聞いたことありますか。
私ね、初めてPerplexityっていうのを耳にしたのはですね、ちょっと前なんですけども、
週刊日経トレンディ&クロストエンドっていうポッドキャスト、これ昔から聞いてるポッドキャストです。
昔は日経トレンディだけだった気がするけど、その中でですね、ソフトバンクがキャンペーンをやっている。
AI検索のPerplexityと提携して、ソフトバンク、ワイモバイル、ラインモの契約ユーザーは、
1年間無料でプロ版を使えるようなキャンペーンをしているっていうことをね、そのポッドキャスト聞いてたら言ってたんですよ。
Perplexityって何だと。また言いにくいなと思って、ちゃんとした単語みたいですけどね。
Perplexityって何だろうと思って、それを聞いた後に検索してみました。
そしたらですね、使ってました私。
Perplexityはね、チャットGPTとかGoogleのジェミニみたいな感じの、こうチャット式の対話型のAIですね。
で、なんかチャットGPTとかね、質問投げて返ってくるけど、なかなかたまに嘘つくじゃないですか。
で、思い通りの答えが返ってこないときとかあるでしょう。
で、チャットGPTでやったり、なんかいまいちだなって時はGoogleのジェミニでやったりとかするんですけど、その一つで使ってました。
ただ、こう単語、綴りは見てたけど、発音したことがなくて、逆にあ、これ触って読むんだみたいな感じで。
Perplexity。
Perplexity、辞書的な意味ではですね、今、困惑と出てますね。困惑、当惑、混乱みたいな意味ですね。
どういう意味でそういうふうにつけたんだろう。
ただこのPerplexityって、途中で名前変わってないかな。
なんか前、違う名前だったような気がするんですよね。
違うかな。ロゴが変わっただけかもしれないな。
前はPerplexityアスクという名前だったみたいですね。あんま変わってないですね。
Perplexityアスクとアスクがついてたみたいですね。
で、やっぱりロゴも変わってますね。
サイコロみたいな、なんか点が9個あるけど、点が9個あるサイコロみたいなロゴだった感じですね。
で、もともとはね、なんか文字制限も結構あったみたいで、
入力できる文字数が255文字だったみたいですね。短いですね。
その頃、チャットGPTが2500文字入力できるところを255文字なんで、
もう10分の1ぐらいしか入れなかったみたいで、
本当にもう検索するっていうのが目的のAIだったようです。
対話型のAIだったみたいですね。
で、もともと検索したら、チャットGPTとかもさ、たまに嘘つくから、
なんかそのまま使っていいのか、ちょっと調べたりするんですけど、
Perplexityとかね、どこからの情報を引用したか参照したかっていうのが、
リンク先が出てくるんですよ。
だから、ここにこう書いてあったからっていう感じの返答を返してくれるのね。
だからその事実確認しやすいっていうところがあって、前から使っていました。
で、Googleのジェミニとかもリンク先を出すことがあるんだけど、
それはね、Googleの場合はね、やっぱ検索エンジンだからね、今までの。
こう、AIが答えてくれるでしょ。質問したことに対してAIが答えてくれる。
さらに調べたい時は、ここでGoogleで検索するといいよみたいな感じなのね。
Perplexityは、こう返事をした上で、この情報のソースはここですよみたいな感じなのよ。
なかなかいいじゃん。ソースを示してくれるという意味ではさ。
それでね、なんとなくたまに使ってました。無料版でね。
で、無料版で使ってて、あああれかと。で、それを、プロ版を使わせてくれるということで。
で、今ですね、キャンペーンをしておりますが、このキャンペーン期間がですね、6月19日から来年の6月18日までということで。
これ、だからニュースを知ったのは8月とかだけど、あ、6月からやってたんだ。全然知らなかったと思って。
全然このニュース知らなかったんですよ。で、まあまあ、Podcastで知ったんですけども。
で、無料版で使っていたし、ソフトバンクユーザーなので、じゃあ使ってみようと思って。
ただ、これだけど使い、1年経ったらさ、また無料版で継続して。
なんかほら、携帯ね、キャリアとかってあるじゃないですか。最初無料だけど知らないうちに有用になってたとか。
プロ版の利用と体験
だったら困るかなと思いながら、まあいいや忘れないようにカレンダーにね、6月18日ってアラートが来るようにして契約してみました。
で、これね、通常プロ版なんですけども、iOSかWebかとかAndroidかって値段が微妙に違うんですけども、
iOSの場合かな、月額3000円、年額3万円だそうです。
Webの場合はね、月20ドルとか年間200ドルとかですけども、チャットGPTもそんな感じでしたよね、プロ版とかね。
で、チャットGPTとかよく使っている人から聞くと、無料版とプロ版だとだいぶ違うよっていう話は聞いていて、
全然別物と言ってもいいぐらいというような聞き方があって、ただ無料版しかずっと使ったことなかったんですよ、それ系はね。
そんなに言うほど頻繁には使わないかなと思って、全然使ってはいるんだけど。
で、今回Perplexityキャンペーンで無料版からプロ版にしてみました。
で、その無料期間がね、そのキャンペーン期間と一緒かと思ってたんですよ。
だから8月に契約したんだけど、6月18日までかな、10ヶ月ぐらいかなと思っていたんですけども。
結局ね、契約した時になんか進めていくと、要はキャンペーンコードみたいなやつがPerplexityの方に入れて契約できるみたいなので、
だからね、契約するのはソフトバンクじゃないんですよ。Perplexityの方に契約するみたいな感じなんですね。
だからそこは戦略的提携だから、一応独立してる感じ。
で、クレジットカードとかも入力必要なかったんですよ。
だから契約したからサブスクリプションの設定のところがあったのね、設定画面に。
サブスクリプションの管理のところを見てみたら、
1年ごとに0ドルって書いてあって、
小計200ドルで100%の割引-200ドルとなっていて、
このプランは2025年8月11日にキャンセルされますって書いてあるんですよ。
だから1年経ったらキャンセルされる、この0ドルのプランがキャンセルされるっていう形。
だから支払い方法とか、支払い方法設定されていませんって出るのね。
ってことは、これ自動的に1年経ったらキャンセルされて、
別にその後、有料契約に自動的に移行するってことはなさそうということで、
かなり親切な設定だなぁと、良心的な設定だなぁと思ってます。
で、もちろんプラン変更とかね、プラン更新っていうボタンはあるので、
そうすると、現在のプランから月200ドルのプランに変更っていうのはできるので、
同じアカウントでそのまま継続することができるけど、
自分でやらないと継続しないっていうところで、その方がいいですよね。
だからクレジットカードも入れてないんで、この途中で。
素晴らしい対応だなぁと思って、安心して使い始めています。
で、ちょっと使ってみて、これやっぱ無料版と全然違うなぁというのと、
ただそれはPowerfulXTも直近バージョンアップがあったようで、
だいぶ新しい機能とかも追加されているみたいで、
7月にPowerfulXTのプロサーチっていうのが大幅機能向上という記事が出てました。
無料版でもそのプロサーチっていうのが、4時間ごとに5回までは無料で使えるようです。
そのプロサーチってやつがね。
4時間ごとに5回までだと、普通にちょこっと調べ物をするぐらいだったら、
全然無料版でも使えるんじゃないかなと思いますけども、
プロ版だと気にせずどんどん使えるというのと、
やっぱりプロ版だけの機能みたいなやつがあるので、
ちょっとそこはね、やっぱりプロ版に違うなっていう。
あと検索の精度、答えの精度もね、違いますわ。
なんか全然違う。
この面白いのが、このPowerfulXTのAIのモデル、
どういうAIモデルで検索するかっていうのが選べるんですよ。
デフォルトはPowerfulXTによる高速検索に最適化されましたっていうやつになってるんですけど、
他にね、クロード3.5ソネット、ソナーラージ、GPT-4O、クロード3オーパス、ソナーヒュージっていうのが選べるのね。
だからクロードってやつもたまに聞くけども、
ChatGPTとかクロードとかそういうのに切り替えて、
それで優先的に探してくれるみたいな感じができるので、
これだったらChatGPTに契約しなくてもいいのかなみたいな感じはありますね。
もちろん細かいところは違うかもしれない。
実際に解析してくれるAIのモデルが選べるっていうところもあって、
これはだいぶ違うなと。
で、ChatGPTは生成AIということで、
対話式で聞いたことに対して、それっぽい返答をしてくれる。
そこで文章を生成してくれるんですよね。
聞いたことに対して、こういうことだろうなっていう続きを予測して文章を作ってくれるっていう感じなんだけど、
このPerplexityっていうのはちょっとニュアンスが違って、
Perplexityの基本機能
この検索っていうところにフォーカスをしているようです。
Google検索の対抗馬となり得るかなというところで、
正直、Googleよりもこっちで調べちゃうことの方が増えてきている感じがします。
日本語版にしたときにPerplexityのトップページに行くと、
知識の始まりって出てくるんですよ。
で、何か質問してくださいって出てくるんですね。
知識の始まりってなんだっていうのがあるんだけど、
ただフォーカスっていうのがあって、そこで選べるんだけど、
全てっていうのがデフォルトになっていて、インターネット全体から検索っていうのがあるんですね。
Chat.jpgの無料版だと、2000何年かまでの過去のやつの学習させた情報から検索というか調べて、
それっぽい文章を作ってくれるっていう感じなんだけど、
このPerplexityってそういう学習させたものを使いながら、
インターネット上の情報も検索してくれるんですよ。
だから結構最近の情報とかも全然引っ張ってきてくれるっていうところがね、
これGoogleもそうだけど、その辺がいいかなというところと、
AIの進化と新機能
そのフォーカスでですね、学術。
これは公開された学術論文で検索するっていうものと、数学。
これが方程式を解いて数値を見つけるというのがあるので、数学的な計算も得意なようです。
次に作成っていうのがあって、これがいわゆるChat.jpgみたいなやつかな。
検索せずにテキストまたはチャットを生成するっていうのがあるんですよ。
なるほどねと。もう一つビデオっていうのがあります。
これはビデオを見つけて見る。
だからこの聞いたことに対してビデオから中心に探してくれるみたいな。
もう一つはソーシャル。ディスカッションや意見を検索するっていうのがあって、
これ選べるんだと。これ実は選ぶの使ったことないんですけど。
プロサーチの切り替えもあります。プロサーチじゃないやつでも探せるんだけど。
あと添付っていうのは、これプロ版だけかな。できて、画像を添付したりとか、そういうこともできるんですよ。
画像のほかにPDFとかテキストとかそういうのも添付して、
ファイルを解析してみたりとか、そういうこともできるみたいです。
これもあんま使ってないんですけども。まだまだ基本的なとこしか使ってないですけども。
そんな感じのPowerupLexity、かなりだいぶ変わりました。
AIに対して。本当にすごい使ってるんですよ。
新機能とかも、ページを作る機能とかも、7月から増えている機能のようで、
それもなかなか便利かなっていうところがあります。
そんな話をしていこうと思っているんですけども。
これだけどソフトバンクユーザーとかじゃなかったら使えないんで、
ちょっと申し訳ないですねと思いながら、
ただ私もね、1年後、これだけどこんな便利だったら月2000円かって考えてしまって、
月3000円かと考えてしまってますけど、3000円ね。
他のさ、ネットフリックスとか、それこそApple Musicとかに比べてちょっと割高だなとか思っちゃいますけどね。
その価値はあるかもしれないなとも思ってしまっていますが、
その前に曲をね、1曲流したいと思います。
フランスのアーティストです。
ソレアドで、Nouvelles Technologies。
Nous sommes tous attirés par la facilité.
Nous sommes tous attirés par la facilité.
Notre énorme, nouvelle technologie.
Le téléphone portable, il est toujours indispensable, indispensable.
Allô, est-ce que tu vas bien?
Attends, je te rappelle.
Je suis en train.
Nous sommes tous attirés par la facilité.
Je suis victime du confort, bâtisant de moins d'efforts, toujours à la recherche.
Nouvelles technologies.
Je suis victime du confort, bâtisant de moins d'efforts, toujours à la recherche.
Nouvelles technologies.
Je suis victime du confort, bâtisant de moins d'efforts, toujours à la recherche.
Nouvelles technologies.
Notre vie est remplie.
Nouvelles technologies.
Internet au début.
Que pourrais-je faire?
Pourrais-je faire sans lui?
Oh, sans lui.
Nous sommes tous attirés par la facilité.
Je suis victime du confort, bâtisant de moins d'efforts, toujours à la recherche.
Nouvelles technologies.
Je suis victime du confort, bâtisant de moins d'efforts, toujours à la recherche.
Nouvelles technologies.
Je suis victime du confort, bâtisant de moins d'efforts, toujours à la recherche.
Nouvelles technologies.
Je suis victime du confort, bâtisant de moins d'efforts, toujours à la recherche.
Nouvelles technologies.
Toujours, je suis dans la recherche.
Dans la recherche.
Je suis dans la recherche.
Dans la recherche.
Nouvelles technologies.
はい、ソレアドでNouvelles technologies.
これはフランス語ですね。
もうちょっとフランス語っぽく見ると
ソレアドでニューベラーテクノロジーズというか、そんな感じです。
ニューテクノロジーっていう意味ですね。
っていう曲でした。
そんでもって、ニューテクノロジーですよ。
Perplexityちょっとね、なかなか驚いております。
この際ということで、Perplexityさんにですね、
Perplexityはどんなサービスなのかっていうのをですね、聞いてみました。
ただね、またちょっとね、検索したやつとかね、保存してくれているんだけど、
たまにね、なんかあれ、うまく表示されないなっていうときもあって、
するとね、その履歴のとこに同じ質問がダーッと出てくるときがあってね、
またちょっとね、ここどうにかしてほしいなっていうところもあるんだけど、
Perplexity、Perplexityとはどんなサービスでしょうかっていうところですね。
その回答、これがプロサーチ。プロサーチっていうのがね、この多段的に検索していってくれる。
つまりさ、人間でも検索するとさ、何かについてこう調べます。
で、検索結果が出てきます。で、そのサイトを見に行って、
あ、もうちょっと調べたいと。検索したことによってもうちょっと調べたいっていうことがあって、
検索ワードを変えて調べていくでしょ。検索して、調べて、検索ワードを変えて調べて、
最後にまとめるってところまでを段階的にやってくれるんですよ。
これがよくって。で、しかも、この検索した後に回答が出て読んでいくと、
その下に関連っていうとこが出てくるんですね。で、次に、あ、もうちょっと深掘りしたいなっていうようなね、
関連した質問がその下に出てきて、どんどんどんどん調べていける。
で、これがその知識を深めるっていうのに、確かに最初にトップに書いてある形になっていくかなっていうところで、
あ、これ、なかなかこういろんな調べ物をしていくときにすごい便利だなと思って。
で、PowerfulXityとはどんなサービスでしょうか。で、調べたところ、PowerfulXityは最先端の自然言語処理と機械学習技術を活用した
AI搭載の検索エンジンおよびチャットボットサービスです。このサービスは、
オープンAIのGPTシリーズやクロード3.5ソネットなどの言語モデルと、
マイクロソフトのBing検索エンジンを統合しており、従来の言語モデルの知識に基づく回答と、
検索結果を基にした包括的な回答を提供しますということで、Bingも含まれてですね。
これについての情報のソースも2つリンクがですね、貼られております。
で、主な特徴としてまとめられているのが5点。主な特徴、対話型AI検索エンジンである。
Power Plexityはユーザーの質問に対して、自然言語でわかりやすく回答を提供します。
複数の情報源からデータを収集し、信頼性の高い回答を生成しますというのがまず1つ。
これについてもリンクがあります。この情報の元になったソースがね。
ただこのソースが信頼できるかどうかっていうのもちょっとあるけど、ただのブログだったりすることもあるのでね。
ただ誰かがそうやって書いているというところで、ある程度信頼性が高い、勝手に作った文章じゃないよっていうところでね。
2つ目、リアルタイムデータの活用。最新の情報を検索し、回答に組み込むことが可能で、情報の信頼性を高めていますということで。
だからこの過去の学習データだけではなくて、実際の最新の情報もインターネットから検索してくるということですね。
もう1つ、3つ目ですね。ソースの明示。回答にはその根拠となる情報源、ウェブサイトのリンクなどが明示されており、ユーザーは情報の確からしさを確認することができます。
情報があるから間違いないというわけではなくて、さっきみたいにただのブログだったりすることもあるから、一応そこを見て、この情報はどれくらい正しいかな、信頼性があるかなということは自分でも確認できるというところですね。
もう1つ、4つ目。マルチプラットフォーム対応。スマートフォンやタブレットからも利用可能で、App StoreやGoogle Playからアプリをダウンロードできます。
これ、iOSのアプリもありまして、そっちももちろんプロ版にちゃんと同じアカウントになりまして、それこそiPhoneで出かけながら調べたことがパソコンで見るとちゃんと履歴としては保存されているので、
外出先からもちょこちょこっと調べておいてやることもできるというところで、これはこれですごく便利かなというところです。
最後、5つ目。ログイン不要。基本的な機能はログインなしで利用可能ですが、アカウントを作成することでより多くの機能を活用することができますということで、
そうなんですよね。ログインしなくても無料版使えるんですよ。普通にアカウント作らなくてもね。ただ、アカウント作ったほうが履歴が残ったりとか、
それこそスマホとPCで同期したりとかもできるし、もちろんプロ版とかだったらログインしなきゃいけないですけどね。そんな5つの特徴があるということです。
サービスの利便性
チャットGPTはログインしなきゃ使えなかったっけ?なんかそんな感じですよね。結構だからこれ、負荷がかかるはずだから、ログインせずにたたのりされるのはあんまりね、
サービス運営側としては多分よろしくないはずなんですが、そこはね、無料で使えるみたいな感じ。もちろん制限はありますけどね。利用プランについても書いてあります。
Perplexityityは無料で利用可能ですが、より詳細な検索や分析機能を提供する有料のPerplexityity Proプランもあります。
無料プランでは回数制限がある機能もProプランでは緩和されます。ゼロではないですけど、無制限ではないですけども緩和されますと。
このようにPerplexityityは高度なAI技術を活用し、ユーザーにとって便利で信頼性の高い情報検索を可能にするサービスですということで。
なかなかまとまったこの情報じゃないですか、今のって。
これはPerplexityityが出してくれたPerplexityityはどんなサービスでしょうかっていう質問に対しての答えなんですけど、なかなかまとまってるなと思って。
このときにプロサーチでどういうことをしたかというと、まずPerplexityityのサービス内容について調べるということで、
3つの検索ワードで調べて、9つのサイトを検索結果で拾って情報を調べて、
その次にPerplexityityの特徴や提供される機能について、また3つの検索ワードで8個のサイトから調べて、
最後に仕上げとしてまとめているっていうような作業をしているみたいです。
それをプロサーチという段階的にやっているっていうのが表示されております。
この無料プランとかあったじゃないですか。無料と有料の差ってどれくらいあるのかなっていうのはちょっと気になったりするでしょう。
と思ったらこの情報の最後下に関連っていうので、5つ関連の質問が出てきてますね。
1つ目にPerplexityity AIの無料プランと有償プランの違いは何ですかっていう質問なんですよ。
ちょうど調べたいことが出てくるからなかなか上手いんですよ。
2つ目は何かというとPerplexityity AIの検索結果はどのようにして集められますか。
3つ目がPerplexityity AIのコレクション機能はどのように使えますかって書いてあって、
そんな機能あるんだみたいなのもありますけど。
4つ目Perplexityity AIとChat GPTの違いは何ですか。これも気になりますよね。
5つ目にPerplexityity AIのスマホアプリはどのように使えますかっていう。
この関連の上手い。ちょうど調べたくなるような。
これもだからどうやってやってるんだ。
だから調べた人がどういうのを次に調べてっていうのを集めてるんでしょうね。
ビッグデータ的に集めてるんでしょうね。
Amazonのついでにもう一つみたいな、これもどうぞみたいなやつに近い感じだと思うんですけど、
これが上手いなと思って。
だから次々調べていくでしょ。
すると調べたやつの下にどんどん重なっていって、
一つスレッドという形でひとまとめになるんですよ。
だからこの1ページに情報を集めて、そのようを見て後から見返すことができるということで、
PerplexityのことをPodcastで話すぞっていうときに、
このPerplexityをどんどん調べていって、
後からそれを見ながらPodcastで話せばいいので、
この調べたことを別にまとめてってことをしなくても、
このPerplexityだけである程度済んでしまうっていうところがPodcast的にも非常に助かるなと。
ただもちろんここに載ってないもの。
例えばさっき曲流したでしょ。
曲の情報とかはさすがにここに含められないんで、
ここで検索すればいいんだけどね。
例えば検索してみようか。
さっきの曲。
さすがに載ってないか。
ソレラドのこの続きでやるようなことじゃないけど、
ソレラドのスレッド分けたい本当はところだけど、
一度一緒にやってみようか。
Nuberas Technologiesはどんな曲ですか。
さあどうでしょう。
これはどこまで正確性があるかわかんないけど、
ソース的には微妙なソースが今出ています。
Perplexityのことが書いてあるので、
同じスレッドでやらない方がいいような感じもしますが、
ただ回答としては、Nuberas Technologiesはフランスのアーティスト、
ソレラドの楽曲です。
あってるよ。
この曲はテクノロジーの進化やその影響についてのテーマを持ち、
現代社会における技術の役割を探求しています。
ここは確かめられてないけど、
ちょっと近いこと言ってくるよ。
曲の特徴、ジャンル。
曲はポップなメロディーとリズミカルなビートが特徴で、
聴きやすい構成になっています。
で、歌詞の内容。
歌詞ではテクノロジーが私たちの生活にどのように影響を与えているかについての考察がなされており、
未来への期待や懸念が表現されています。
マジで。
音楽スタイル。
ソレラドの音楽スタイルは、
アコースティックな要素とエレクトロニックなサウンドが融合しており、
リスナーに新しい感覚を提供します。
この曲はテクノロジーの進化がもたらす変化を考えるきっかけを与えてくれる作品ですと出てます。
え、それっぽくないですか。
で、もちろんソースも書いてありますが、
最後のやつのソースに、あ、シャザムから取ってきてる。
シャザムと、あ、アマゾン。
あ、アマゾンのソレラドのページからと、
あとやっぱりシャザムから取ってきてるんだ。
ということで。
なかなかじゃないですか。
ちょっと今びっくりしたんだけど。
えー。
ただちょっとこれ一回消してみようか。
あ、消しちゃダメか。
いや、一回消してみようか。
Perplexityに戻りたい。
今ね、関連の質問が変わっちゃった。
で、今のブロック削除したら関連のところは戻ってきましたね。
ちょっとその無料プランと有償プランの違いは何ですかを見てみましょうか。
ちょっと気になる。
はい、PerplexityAIの無料プランと有償プラン、
Perplexityプロの主な違いは以下の通りです。
無料プランの特徴、基本的な機能。
無料プランでは基本的な質問応答や情報収集が可能で、
インターネットからの情報を基にした回答を得ることができます。
で、利用制限。
検索回数やファイルのアップロード、画像生成などに制限があります。
この最新のAI言語モデルが利用できないため、
回答の正確性が低くなることがあります。
やっぱりその利用モデルも違うんですね。
ChatGPTの3.5と4の違いとかはあるみたいですね。
もう三つ目、情報源の表示。
回答には出典が明記され、ユーザーは情報の信頼性を確認できますと。
この辺は一緒ですね。
回数制限の具体的な回数が載ってないな。
これはどっかのサイトに載ってたんですよね。
ソースを見てみましょうか。
特徴。あった。
載ってるとかありましたね。
元のソースのほうに具体的な回数制限が載ってましたね。
無料版と有償版ですけども、
まず簡易な検索、簡単な検索は無制限。
正確性の高い検索、これがProSearchですね。
ProSearchが無料版が1日5回、
Pro版が1日600回とあります。
けどさっき何かで見たら4時間ごとに5回だったような気がするけど、
その辺ももしかしたら変わってるかもしれないですね。
だからその辺の曖昧なところはあえて省いたんですね。
偉いね。
AIモデルの選択っていうのも無料版できなくて、
Proができる。
ファイルのアップロード分析も有料版でもバツになってるな。
だからこの表が違うかもしれないな。
あとページ図機能の仕様っていうのが無料版ではなくて有料版ではあると。
このページ図機能っていうのもちょっと後でまた話そうと思いますけど、
そんな感じで無料プランが。
利用制限は1日5回となってましたが、
それが600回になると。
600回はさすがに使わないかな。
相当使わない。
ずっと使ってないといかないんじゃないっていう感じですね。
次、優勝プラン。
PowerApplicity Proの特徴。
高度な機能。
優勝プランではより高精度なAIモデル。
例えばGPT-40やCloud 3.5ソネットなどを使用でき、
検索結果の質が向上します。
また画像生成やファイルアップロードなどの機能も利用可能です。
やっぱりファイルアップロードできるじゃんね。
この画像生成も面白くて、
こういう画像を作っていってたら、
画像作ってくれたりするんですよ。
それは無償版ではできないということで、
うまく使えばアートワークを作るみたいなこともできるかもしれないね。
二つ目、回数制限の緩和。
検索回数や機能の制限が緩和され、
より多くの情報を効率的に収集できますということで、
さっきの1日600回まで緩和されると。
三つ目、カスタマイズ機能。
プロプランでは回答に用いるAIモデルを選択できるなど、
柔軟な利用が可能です。
さっきのAIのモデルをGPTにするかとか選択できると。
これだけ見ると、回数制限とAIのモデルの違いが大きいかも。
やっぱり、同じ質問しても回答の質が無料版と全然違う。
正確性が全然違うなって感じました。
こう見ていった後に関連に見てみると、
関連のとこに無料プランの検索回数の制限はどれぐらいですかっていうのが一番上に来てるんですよ。
うまいね。それ見てみようか、一応。
見てみると、パワプリシティプロじゃなくて、
無料プランには検索回数の制限が設けられています。
具体的には無料プランでは1日あたり5回までのプロサーチ機能を利用することができます。
あれ、4時間ごとってなんだったの?違ったのかな。
1日5回ですって。
これはより詳細な検索や分析を行う際に利用される制限です。
ただし、一般的なウェブ検索に関しては回数制限なく利用できるため、
基本的な情報検索を行う分には自由に使用可能です。
このように無料プランでは特定の機能に制限がある一方、
基本的な検索機能は無制限で利用できる点が特徴ですということで。
もう一つ関連で、無料プランで検索できるファイルの種類は何ですかっていうのがあるな。
ちょっと気になるので見てみましょうか。
パワプリシティAIの無料プランはアップロードできるファイルの種類は以下の通りです。
プレーンテキスト、コード、PDFなどのテキストファイルと。
これらのファイルを利用してAIに質問を投げることができます。
また、無料プランでは1日あたり最大3ファイルをアップロードすることが可能です。
無料プランでも3ファイルアップロードできるんだ。
この辺がちょっと変わってきてる部分もあるのかもしれない。
ということで、元のソースとかを見ていこう。
昨日1日5回から4時間ごとに5回になったのは最近7月4日からかもしれない。
7月4日のニュースから7月2日にアップデートしてますね。
その元の記事を見てみますね。
AI検索パワプリシティのプロサーチが大幅機能向上4時間ごと5回まで。
パワプリシティAIは7月2日、同社のAI駆動型検索エンジンパワプリシティの
プロサーチ機能を大幅にアップグレードしたことを発表しました。
この機能は複雑な質問に対しての詳細な回答を提供するものです。
AIの進化と応用例
プロサーチは通常の検索、クイックサーチと区別して呼ばれているものとは別に
多段階推論や高度な数学能力を備えたより高度な検索ツールです。
無料ユーザーは4時間につき5回まで使用可能となりました。
月額20ドルおよそ3200円のパワプリシティプロサブスクリプションでは
1日あたり利用回数が大幅に増加すると確か600回でしたね。
アンソロピックによると複雑な市場調査や科学論文の要約、
効率的なコードデバッグなど、学術研究、ビジネス分析、プログラム支援といった
深い分析や専門知識が必要な場面で特に有用だということです。
アンソロピックっていうのは、オープンAIにいた人が複数人で立ち上げた
別の会社でクロードとか作っているところですね。
そういうところも、だからクロードのモデルも使われているので
そういうコメントをしたのかなっていう感じですね。
その複雑なプログラミング支援とか、その辺クロードの得意なところだからね。
このプロサーチ、その多段階推論っていうやつがもうちょっと説明してあります。
複雑な問題も多段階推論で段階的にと。
多段階推論っていうのは複雑な問題を小さな部分に分解し、
段階的に解決していくっていうプロサーチの中核をなす技術だということです。
例えば、オーロラを見るのに最適な時期と場所は何ですかっていう質問に対して
プロサーチの多段階推論の場合は、まずオーロラを見るのに最適な時期と場所っていうのを調べたときに
まず場所としては、アイスランドとフィンランドっていうのがありますよと。
その場所について、まずアイスランドで最適な観測地点を探して、
次に同様にフィンランドの観測地点を調査すると。
だから、いっぺんにやるんじゃなくって、まずアイスランド、次にフィンランドって調べて最後にまとめるっていうような形にすることで
より正確な情報を出すと。
ユーザーにはアイスランドとフィンランドで、オーロラの観測は一般的に9月から3月が最適だっていうね、
まず包括的な回答を出した上で、国ごとに詳細な情報、観測のベストタイムとか具体的なアドバスも入れていくというような形の
実際に本当に調べてまとめたときってこういうふうにやるよねみたいな感じですね。
他に高度な数学とかプログラミング機能とかありますが、
この辺はあまり私使わないで飛ばしさせていただいて、
ソフトバンクと戦略的提携をしたときの記事も見てみると、
ソフトバンクは6月17日ですね、このPerplexityityと戦略的提携を発表しましたと。
Perplexityityの共同創業し、現在CEOを務めるアラビンド・スリニバスっていう方が登壇されたようで、
Perplexityityのサービスはサーチエンジンではなくて、アンサーエンジンだと。
ただ検索するだけじゃなくて、それをちゃんとまとめて回答するエンジンだというふうに言っています。
これまで20年間にわたって大きな進化のなかった検索エンジンに代わり、
インターネット上の情報を使って、最速で正確な回答を得ることができる新しいユーザ体験を実現するものだということを言っているらしいですね。
やっぱりこのインターネット、最初はインターネット、
インターネット自体は本当は軍事目的で出てきたような技術なんですけども、
それを軍事目的から一般に開放されて、まず最初に学術的な世界中の論文を共有するとか、
学術的なところに広まりつつ、商業的に広がっていったところがあるんですけども、
すると最初はそう多くなかったユーザーが爆発的に増えたことで、
無数にホームページができた。だから、ただ自分が作ったページが全世界に発信されるといっても、なかなか見つけるの大変じゃないですか。
そこで出てきたのが、YahooとかGoogleとかの検索エンジンとかを提供するサービスだよね。
最初は登録型のYahooが、キュレーション的な形で出てきまして、一つ牛耳ってきたんだけど、
そのYahooの、あれ最初人が登録してたからオススメにね。
Yahooの登録型では追いつかないぐらい世界中でページができるということで、
するともうBotという機械が自動的に世界中のページを集めてきて、
ランク付けをして表示してくれるっていうGoogleの方式が出てきまして、
そっちの方が新しい情報も早いしっていうところで、Google検索みたいな機械検索がですね、主流になってきました。
Yahooも裏側ではもうそっちにGoogleを使ったりとかね、そういう形に変わってきて、
で、Googleがちょっとね、インターネットの世界をだいぶ牛耳ってきたところは、
今も続いてますけどあるんじゃないかなと、それに変わるぐらいな感じを言っているということで、
確かに検索を抑えるというのは非常に重要で、Googleもその検索結果に、
もういかにスパムが出てくるのを防ぐか、要は検索結果の質を保つかっていうところはすごく力を入れていて、
だけどもうユーザーはね、今もGoogle、なんかあったらGoogleで調べるっていうところではなくなってきているところもあって、
それこそ若い子だったらね、もうTikTokとかインスタとかで調べる。
特にうちの息子も今、ギターを練習し始めて、じゃあギターの弾き方はどこで探すかっていったら、
TikTokで見て、いろんな弾いてる人を見たりとかね、インスタとかを見たりとか、
ただそれでも調べるときはGoogleで調べて運指を。
Googleだけど強いところはあれだよね、スマホの検索にデフォルトで載ってるっていうところがね、
Perplexityの登場
強みがありますが、あれのデフォルトがPerplexityとかになったらすごいことになるなと思います。
ソフトバンクがやってくれないかなみたいなところはありますけど。
そんなね、検索を抑えていきたいっていうところがあるようです。
だから、ChatGPの生成AIっていうのと、またちょっと違うかもしれないですね。
検索に重きを置いてるっていうところですね。
Perplexityの情報検索は新しいアプローチ、学びを深めることもありますと。
Perplexityは自然な言葉使い、自然言語で質問すれば、インターネット上の情報に基づいた回答が文章として得られますと。
生成AIを活用したAI検索エンジンサービスであると。
無料版と有料版があり、PCブラウザやモバイルアプリから利用できます。
現在、世界で人気が高まっているのが、月間検索クエリ数は2.5億件だそうです。
Amazonの創業者、Jeff BezosやNVIDIAなどからの投資も受けており、累計の調達額は257億円だそうです。
そんなに調達されているんですね、ということですね。
ネスリニバースさんは、従来のウェブ検索エンジンとアンサーエンジンとこの場で言っているPerplexityは、根本的にアプローチが違いますと。
ユーザーの情報に対して、従来の検索エンジンは、回答が書かれたウェブページのリンクを示すだけだったけども、
Perplexityは、質問に対して複数のウェブページから情報を集めて、構造化された分かりやすい文章に整理した上で回答しますと。
そのため、ユーザーの情報検索作業が大幅に効率化されて、従来の検索エンジンを自動車とするならば、Perplexityは新幹線くらい早いというふうに表現しています。
この時間の節約ができるよっていうところを、またそこを強調しているところがありますね。
ユーザーに対して情報の正確さ、このAIによる分析による情報の正確さとユーザー体験、これを重視していますということを言っています。
非常に面白いですね。
それとですね、新しい機能であるPerplexityのページ、これもフロー盤でしか使えないやつですけども、ページの機能を紹介しようと思うんですが、その前にもう一曲流したいと思います。
こちらもフランスのアーティストです。
アーナード・マーティン・ジャズバナでスイートタギア。
アーナード・マーティン・ジャズバナでスイートタギアという曲でした。
ということで、Perplexityの新機能Pagesの紹介を最後にしようと思います。
このPerplexityで検索すると、パソコンだと右上にページに変換というボタンが出てくるんですよ。
検索結果をページに変換して、それをページを公開することができるんですね。
ただちょっと問題は、検索したときは日本語でパーっと検索結果が出たんだけど、変換するともう一回探し直すらしくて、日本語で書いてあった部分が英語になっちゃったりします。
するともう一回検索し直さなきゃいけない。ただページを1から作ったときに面白かったのが、まずタイトルを入れるでしょ。するとそれについてブロックで本文が自動的に作ってくれます。
検索結果と同じような仕組みで作ってくれます。次に見出しを入れるとまた次のブロックが作ってくれる。見出しを入れるとブロックを作ってくれるっていう感じで。
検索を普通にした場合もスレッドという形でダーっと1ページになるんだけど、それを人に公開可能な形で表示してくれる感じです。ページを作ってくれる感じです。
ただ検索普通のスレッドも共有はできるんですよ。共有ボタンがあってURLを押してやるとその検索結果を他の人も見ることができるってことができるので、どう使っていくのかっていうのがまだちょっとページのほうはカスタマイズすることができて、
メインに一番上にビジュアルというか画像をポンと貼ってホームページっぽくちょっとバーンと大きな画像を貼ってタイトルがあって概要説明その後に見出しがあって説明見出しがあった説明っていう感じで作っていくことができるんですね。
本文中も画像を入れたりとか、そんな形でブロックを追加したりとかしてページを作ってくれるんですけども、一番ページ作ったときに上にね、Curatorっていう形で自分の名前が出てくるんですよ。
だから、Curationページを作るいわゆるツイッターとかでもありましたよね、まとめサイトみたいなやつ。まとめサイトみたいなやつをAIがほぼほぼ文章を作ってくれて簡単に作ることができるっていう感じ。
よく検索狙いでまとめサイトまとめてみたみたいな形、何々について調べてみましたみたいな感じのやつがあるじゃない。ああいうのが簡単に作れると。誰か他の人も言ってたけど、そのうちこれに広告がつくようになるんじゃないかというようなことを言ってましたね。
確かにと思って、そこが収入源の一つになるかもしれないなというふうに思ってますね。このPowerPoint Cityの収入源、ビジネスモデル的には4つぐらいあるようで、一つが月額20ドルっていう使用用ですね、個人からの使用用。
もう一つが企業と提携して、その企業に企業向けの機能を提供する情報なので、外に一般的に出ないようにその企業の中だけで使えるように使う仕組みを提供するっていうのと、あとAPIという形でこの機能を他のサービスで有償で使ってもらうような形っていうのが三つ目。
そして最後に広告モデルっていうのがありました。やっぱり広告って、CEOの人も批判してたのが、Googleが広告ばっか、一番最初に広告出てくるじゃないですか、検索結果言う前に、ああいうのを非難していたんだけども、だからインタビュアーから広告について否定的でしたよねみたいな形をインタビュアーが突っ込んでいたら、
ああいうふうに全面に出てくるんじゃなくて、目立たない形で広告を出していくことはしたいみたいなことを言ってたんだけど、このまとめサイトを作る機能とかだと、まとめサイトでどっか横の方に出てくるんであれば、あり得るのかなというふうに思ってますね。
というようなことを調べていたら、パワープリキティAIの広告収入分配プログラムというのを発表しているようです。パワープリキティパブリッシャープログラムってやつですね。ただやっぱりこのパブリキティですけども、有料コンテンツを無断使用しているという非難を受けているようで、
フォーブスだったりワイヤードみたいな情報サイトですね。とかの大手メディアから、特にこのページズ機能が著作権表示なしに、そういうところから引用したものを作ってページを作っているというのが指摘が出ているようです。
そこでパワープリキティは、このメディア企業と関係を改善して、その収益の一部を共有するための取り組みとして収益分配プログラムというのを発表したようです。このパブリッシャーズプログラムは、そういうメディア企業に対して参加してもらって、パワープリキティの収益をそこに分配するんだそうです。
広告収益システムの課題
その辺も含めて、やっぱり広告っていうのは、ページズのほうでやってくるんじゃないかなっていう気がしてますね。これは昔のGoogleニュースっていうサービスが出たときに、Googleがいろんなニュースサイトから情報を引っ張ってきてまとめて表示するときに問題になりましたけども、なんかそれと近いものを感じるなと思ってます。
ただ、このページズの機能ですけども、まだそんなに使い込んではいないんですけど、確かにまとめサイトとして、さっきポッドキャストの原稿的なものをスレッドで調べていって、それを見ながらしゃべるってこともできるけど、このページにするようにして、レイアウトしてページにする形にして、それを公開しながらしゃべるってこともできるなみたいな感じも使い方としてはあるかもしれないなというふうに思ってます。
ということで、ソフトバンクユーザー、ソフトバンクワイモバイル、LINEモノユーザーの方は、1年間本当にあんまりリスクなく使えると思うので、ぜひ試してみてほしい。
ソフトバンクのほうも、AIのユーザー体験をしてもらうことが、使ってもらうとやっぱり違うことがわかるからということで、1年間の無料トライアル提供をしているということなので、それにちょっと甘えてみてもらって、せっかくなんで。
ただ、来年の6月18日までキャンペーン期間があるので、契約してから1年使えるので、ちょっと自分が使えるタイミングで、ぜひ使ってみてほしいなと思います。これは本当に面白いなと思います。機能もどんどん増えていきそうな気がしますし。
また、日本語が英語2級になっちゃったりとかいうところもありますが、その辺も改善されていくことを期待しつつで、いろんな人が使うと機能もアップしたりとかしていくと思うので、ぜひ使ってみてほしいなと思います。
ということで、収録してから少し時間が経っているんですけども、あれからもPerplexityity、結構使っています。ちょっとしたことも含め、それこそ出先でモバイルアプリでちょっとしたことを調べていて、後からMacで確認するとかそういうこともあって、本当にGoogleを使う頻度が減りましたね。
ただ、さっきまで話した中で、画像を作ることもできるっていう話をして、アートワークの画像を作るのをチャレンジしてみようかなと思ったんですけど、全然思い通りにいかないです。
多分、命令の仕方がコマンドが悪いんだとは思うんですけども、ちょっとそこはうまくいってない。ただ、普通に検索しちゃって、有料で買う画像を検索してきたりとかするんですけど、一応、Macのほうで使っていくときに、右側に画像作成みたいなボタンが出てきているんで、ポチッとするんですけども、そこは思い通りにいかないところはありますね。
で、コレクション。これね、便利かも。便利かもと言ったら変ですけども、本編の中でスレッドの中でどんどん質問していって、ちょっと違う曲の名を探したりとか、違う流れをしたじゃないですか。やっぱり同じスレッドには同じ話題のほうが良さそうな気がして、コレクションってやつがフォルダみたいな感じかな。
だから、そこにまとめておける。だから、今回、エピソード57というフォルダを作って、コレクションを作って、その中にPerplexityiのことを聞く流れもあれば、音楽について聞く流れもあると。だから、そのコレクションを開いているときに、入力欄が出てくるところに入れると、そのコレクションの中に作られるので。
もちろん、後から振り分けることもできるしっていうところで、これをうまく使えばエピソードごとに情報をまとめていけるかなっていう感じはありました。それと、コレクションには共通した指示というか、そういうことができて、例えば、あなたはポッドキャスターです。こういうテーマのポッドキャストをやっています。
こういう話題について話していきますみたいなことを入れておいて、その後に検索ワードを入れていくと、一応、チャットGPDでもあるでしょ。人格を指定するみたいなやつがね。そんな形ができて、このコレクションの中ではこういう前提みたいなこともできて便利かなと。
あと、有料版だけかもしれないんですけども、サイトのURLを入れて、このページを要約してくださいみたいなこともできるので、いつもポッドキャストの話題とか、それこそAIの話題とかも海外のサイトを見ることって結構あるんですけども。
なので、海外のニュース記事とかでどんなのかなっていうのは、今まではChromeの翻訳機能とかで全部バッと見てたんですけども、このPowerPoint CityにURLを貼り付けて、このページの要約を日本語で教えてって書けば、だっと予約して出てくるんですよ。
これも便利。たまにページがうまく解析できないURLもありますけど、かなり便利に使わせてもらっていて、手放せない感じになってきています。皆さんも使ってみてください。
ポッドキャストの収録準備
ポッドキャストの収録の準備段階とか、収録中にあれなんだっけかなっていうやつとか、音楽番組、The Soundtrack My Cup Of Teaなんかで曲を流すときに、曲名とアーティスト名とこの曲について教えてって書くと、結構ちゃんとまとまった情報が出てきて。
1エピソードで話す内容の曲を次々と調べていくと、いちいち探すよりも、ちゃんとまとまって、ソース見に行けるから、合ってるかどうかも一応確認できてっていうことができて、かなり便利ですよ。おすすめでございます。
どうやらチャットGPTの有料も確か20ドルで一緒なんですけど、やっぱり制限はされてる感じが、チャットGPTで有料にしたほうが、やはりそっちのほうがチャットGPTのエンジンを使うんであれば、そっちのほうが良さげなことも聞きました。そこは確かめてないんで審議がわからないですけども。
そういうことで、壁打ちとかもそうですけども、ブログの下書きとかも全然やってくれますし、ポッドキャストの原稿の下書きとかも全然できるんじゃないかな。私、あまり原稿は書かないんであれですけども、全然できるんじゃないかなと思いますので。検索、何か調べるときに真っ先に開くのがPerplexityityになっております。ぜひ利用してください。
今日これね、8月26日に公開をしようと思っていまして、編集してたんですけども、今追加で収録してますが、今日なんですよ。今日配信。配信直前にまだ今こんな録音しておりますが。
とりあえず、チャプター分けをせずに、パトレオンのほうで先行リリースで公開してしまいます。その後、チャプターを分けて、情報をちょっとまとめつつで、マイカップOTのホームページ、サイトのほうで正式にリリースしようかなっていう感じでやっていこうかなと。そんな感じの運用にしていこうかなというふうに思っております。
ということで、パトレオンっていうね、パトロン募集のサイトで先行リリースをするようにしているマイカップOTの本編でした。はい、いかがでしたでしょうか。またね、2週間後にもうエイヤーで設定しようかなと思ってます。次のエピソード58。まだ何を話そうか決めていませんが、お楽しみにしておいてください。ということで、ポトンでした。じゃあね。
01:09:28
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