2024-09-09 08:28

Nagesode10 マインド 優しさと厳しさの意味

こんにには!
今回は「優しさと厳しさの本当の意味」について掘り下げます。優しさと厳しさは反対のものだと思われがちですが、実はどちらも愛情から生まれるものであり、両立できるものです。一方、甘さと冷たさは無責任な態度であり、エゴが根底にあります。家庭や職場、あらゆる場面で必要な「本当の優しさと厳しさ」のバランスについて、一緒に考えてみましょう。

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Summary

このエピソードでは、優しさと厳しさのバランスの重要性を探求しています。感情の違いに焦点を当て、真の愛情が根底にあるかどうかを考察しています。

優しさと厳しさの違い
皆様こんにちは、なげちゃんぷるーのお時間です。 このチャンネルはですね、私なげが仕事、趣味、気になるトピックスなどなどですね
様々なことを語り尽くしていくチャンネルとなっております。 本日もですね、お聞きいただきまして誠にありがとうございます。
それではですね、早速始めていきたいとおもいます。
まずですね、土日ちょっと収録の方できなくて配信できなかったんですけれども、ちょっとね、前回話した内容の配信がですね、思ったより見ていただける方多くてですね、結構そういったビジネスマインドだったりとか
そういったところの方がやっぱり皆さん興味あるんですかね。 まあね、この一般社会人のマインドなんか聞いたところでみたいなとかありますけれども
一応ね、気持ちだけは一流ということでね、やっていきますんで。 今回もですね、ちょっとそういったところを話していこうかなと思います。
日々私が思っていることですね。 スポーツだったりとか仕事、そういったところにも本当すべてに共通すること、人間関係とかもすべてそうですけど
今回は 姿勢っていうよりかは
人間関係とかそういったところに近しいものがあるのかな
スタンスというかそういったところについて話していきたいと思います。
今回話していく内容の方がですね、 優しさとか甘さとか厳しさとか冷たさ
ちょっと似てるような響きでも実は違うよっていう内容ですね。 こういったところを話していこうと思います。
どういうことかというと、さっき言った優しさと甘さ、 一見似てますけれども根本は違いますよと。
厳しさだったり冷たさ、これも似て非なるものですよと。
やっぱりね優しさ厳しさっていうのは対極に一見あるようですけれども、実際にはこの2つはむしろ愛情から来る感情だったり思いであったりするので
どっちかというとむしろ優しさと厳しさは近しいものなのかなと思っております。
例えば親御さんの方多くいらっしゃると思うんですけれども、 子どもに対して示す行動、しつけだったりとかも、育児とかもそうですけれども
優しさと厳しさこの両面があると思っています。 優しさだけではなくてね、時には厳しく接することで子どもがしっかりと成長をできるようにすると。
これってやっぱり愛情から来る行動だと思うんですよね。 でも甘さだったり冷たさっていうのは
子どもに必要な成長を促すというよりかは
無責任な態度だったり表面的な対応でしかないのかなと思います。 なのでね甘さと冷たさっていうのは根底にエゴがあるだけなのかなと。
そこには他の子どもだったりもそうですけれども、 他の人、上司だったり仲間、後輩に対する思いやる心が欠けているっていうのがあるのかなと思います。
でも厄介なことにね、人っていうのはやっぱり甘かったり冷たい、 飴と鞭なんて言いますけれども、そういった態度に惹かれてしまうことがあるのかなと思うんですよね。
だからこそこれは本当に注意が必要で、甘さだったり冷たさには真の愛情はないのかなと。 本当に短期的な関係だったりとか、本当に都合のいい関係で終わってしまうのかなと思うので、
マインドの重要性
こういったところには惑わされないでいただきたいなと。 家庭でも企業でもスポーツでもやっぱり優しさと厳しさのバランスをよく持つ
ことが大切だと思います。 やっぱりそれがなければ組織っていうのは崩壊していってしまうのかなと。
リーダーシップっていうのも似たようなもんですけれども、やっぱり相手をコントロール、 優しさ、冷たさ、飴と鞭なんて言いますけれども、相手をコントロールしようとするんではなくて、
相手を理解して導いていく姿勢っていうのが大切なんだと思います。
相手の気持ちに寄り添いながら指導していくということが真のリーダーだったり、 人間関係には必要なのかなと思ってて、これが優しさと厳しさ
なのかなと。 やっぱりバランスも重要なんですけれども、そういったものを取りながら相手を導いていける、
人間関係を円滑に進める、こういった気持ちで愛情を持って接していってほしいなと思います。
今回だいたい5分ぐらいで、そんなに長くない話だったんですけれども、やっぱりいろいろ思うんですよ。
あの人優しいよねとか、あの人冷たいよねって言いますけれども、それが本当に
優しさなのか甘さではないのか、冷たさなのか厳しいではないのかっていうね、言葉としては似てますけれども、
やっぱりその根底にある感情っていうのは全く違うものかなと思います。 なのでね、よくあの
あの人冷たいよねっていう内容もね、結局単純に話し方が冷たいだけなのか、
内容まで冷たいのかっていうところがやっぱ重要で、 やっぱり言葉じりだったりとか言い方だけを注視してしまう人って
話し方だけ聞いて冷たいって判断してしまうんですよ。 やっぱり内容をもっと皆さんには注視してほしいなと思います。
やっぱりね、真に大切なのはその時の状況だったり話し方、伝え方、いろいろあるかと思いますが、内容だと思います。
はい、なのでね、 表面的な
感情だったり表面的な取り繕いには惑わされずね、本質を見抜ける人間になっていきたいなと、私自身も含めてですけど思います。
そんなこんなにですね、今回は厳しさ、冷たさ、優しさ、甘さ、このところの根底の違いっていうところについて話していきました。
今日もね、ちょっとマインド的な話になりましたんで、もし反響があればね、これからも続けていきたいと思っております。
ということでね、皆様も 甘く冷たくならずに優しく厳しく相手を思いやって愛情を持って接していきましょう。
ということでですね、今回は締めたいと思います。 それではね、また明日も配信できればしたいなぁと思っておりますので、
引き続きなげちゃんぷるよろしくお願いいたします。 それではさよならバイバーイ
08:28

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