1. 丹羽には、にわかに庭が広い。
  2. 夏うたで「大丈夫」になりたい
2023-07-02 25:33

夏うたで「大丈夫」になりたい

前回「大丈夫」を考えたのにも関わらずまた「大丈夫です」を連発してしまった丹羽です。

7月になったので今年も夏ソングプレイリストを作りました。

60曲以上あるのでここでは、赤い公園/Galileo Galilei/「エイリアンズ」KIRINJI と のん /「フロントメモリー」の子 と 鈴木瑛美子 /「東京マーブル」と「お耳に合いましたら」 の話になりました。

👂夏うたプレイリストはこちら

https://open.spotify.com/playlist/3bGFbQOhpfw0kmrTYgWSeN?si=_t9UVUrUSL-bxAvuDHN_Ig

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7月2日、第59回目のにわにわにわかに庭が広いです。
2023年も半年が終わっているということをね、へしへしと感じております。
6月頭ぐらいからずっと暑かったですけど、7月になってもまだ暑いんでしょうね。
きっと9月まで暑いんじゃないのかなと思います。
自分の部屋のエアコンがちょっと不調でして、不調というか壊れてるんですよ。
そんな大々的に中がおかしくなったとかじゃなくて、羽根の部分あるじゃないですか、風向きを調節するやつ。
あれがネジかなんかが緩いのか、だるんだるんになってまして、
自分いつも風向きは一番上で固定するタイプなんですよ。
自動で首振りみたいな感じにならないように上で固定する人なんですけど、
上で固定してもほぼ真下みたいになって、壁の方に冷風が行くんですね。
だから空調が効くには効くんですけど、何だろう、温度の下がりに時間がかかるなっていうのはありますね。
たぶん元々自分が引っ越してきた時から、これは新品のエアコンについてるテープじゃないなっていうのが、
羽根の裏の部分に養生テープみたいな透明なんですけどがついてて、
なんだろうなぁと思ってたら、たぶん羽根の部分がそういうことなのかなって思ってます。
自分で直せるんですかね。
最悪私その一番上で固定するタイプなので、そこにうまく固定できればいいんですけど、どうしましょうっていうのが今の夏、7月始まりの悩みです。
庭のガーデニング。
このコーナーでは私、庭の好きなものをお話しするコーナーです。
7月になったので、夏ソングプレイリストを今年も作りました。
去年の夏から季節ごとのプレイリスト作ったよっていうような話をこのボッドキャストでちょくちょくしてきたんですけど、
だから今年はさすがに夏ソングの話してもしょうがないかなと思ってたんですが、
6月中にもう暑くて暑くてたまんないなと思って、去年作った夏ソングプレイリストを聞いてたんですけど、
やっぱりこう、去年と気分が違うというか、そういう部分があって、
最初は去年作った夏ソングプレイリストに追加していく形でプレイリストの更新してたんですけど、
多くなってきちゃったのと、やっぱ気分一新したいなっていう思いがあって、
6月の後、ちょっとした6月病みたいな気分だった時に、現実逃避も兼ねて夏ソングプレイリスト作るのに没頭してた時期がありました。
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そしたら、去年のものは時間が約2時間50分のプレイリストで、それでも大ボリュームだったんですけど、
今年作ったプレイリストはなんと、4時間15分になってしまい、曲数が60曲を超えてます。
そんな夏歌プレイリストです。
プレイリスト名はドロドロ夏歌っていうプレイリスト名にしたんですけど、
去年までは、まあまあ爽やかな夏歌で固められてたので、ドロドロっていう感じではなかったんですけど、
今年のは4時間もあるしっていうことで、結構幅があって、爽やかなものから、意外にバラードみたいなのまで入ってたりして、
ボカロもまあ有名どころを入れたし、なんかアイドルソングの定番もちょっとだけ入れたしみたいな、結構はちゃめちゃなタイプの方角だけなんですけどね。
プレイリストが出来上がりましたね。
この4時間もあるんですけど、それでいて、その夏の終わりっぽい曲は省いてて、
意外に夏っていうワードが入ってたり、夏っていうタイトルでも、夏の終わりあの頃思い出してみたいな曲を買ったりもするんですけど、
それは出来る限り省いてて、それでいて、4時間15分ぐらいになってるので、
まあドロドロではあるけど、結構この夏のポップな感じはあるんじゃないかなと思ってますね。
まだ増えるような気はしてるんですけど、一旦ここで喋りたいなと思って喋ります。
去年のプレイリストは全然共有とかしてなかったんですけど、今年はSpotifyでプレイリスト作ってみたので、シェアもしてみようかなっていうところですね。
せっかく4時間15分にもなったんでね。
今回のこのポッドキャストの概要欄と言っていいほど、概要は書いてないところにURL貼っておくので、
夏のグダグダしてる時とか、まあどっか遠いところにフラッと行こうみたいな時に、チラッとこのプレイリストを流したら、夏だなってなるんじゃないかなと思ってます。
まあ4時間分もあるんで、どれかは刺さるでしょうみたいな気持ちで、シェアしてみようかなと思っています。
まあ何曲か、この夏ソングプレイリストに入れた曲について喋ろうかなということで、
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毎回季節ソングプレイリストの話ししてる時に喋ってる赤い公園からは、スーパーハッピーソングとハイウェイカプリオレっていう2曲を入れました。
スーパーハッピーソングは恋と嘘っていうシングルのカップリングになってて、このジャケ写がすごい夏だなというか爽やかで、
これはオレンジサワーかな?果汁ゼロ、アルコールゼロって書いてあるんですけど、
が、その缶が水の中にバシャンとなっているジャケ写で、
まあジャケ写が夏っぽいっていうのもあり、このスーパーハッピーソングっていう曲の出だしがあの夏砂浜にから入るんですけど、
こう、なんだろうな、このスーパーハッピーソングの出だしがあの夏砂浜にっていう出だしから入るから、まあ夏歌だなとは思ったんですけど、
一応この曲は紅葉とか粉雪もーとかタンポポもーっていう言葉が散りばめられてるから、
夏だけっていう曲じゃないから、いつもの私なら外すんですけど、
でもこの曲に夏のきらめきを感じるから、やっぱ入れたくなっちゃいましたね。
なんだろうな、最初はちょっとやらかしちゃった?みたいなところからこう展開始まっていくような歌詞で、
スーパーハッピーソングっていうこのタイトル回収出てくるのはオチサビで、
スーパーハッピーソングが口ずさめるのは、こういう夏のすごい爽やかに晴れた天気の日じゃないとなっていうのがあったから、
夏ソングに入れました。
もう一曲のハイウェア・カプリオレは、まあ赤い公園の多分一番人気なのかな?
Spotifyのアーティストページ行くと一番上に表示されてた気がするんですけど、
この真夏の夜のカーラジオから流れてくるテンション上がる、テンションというか心が灼熱になる感じがポップになってて大好きですね。
ハイウェア・カプリオレも全然私冬とかでも聴いちゃうんですけど、
やっぱ夏の時に聴くとまた感じが変わって見えるというか、より歌詞に没頭できるし、メロディーにも入れるのでいいですね。
赤い公園の話もよく出てくるんですけど、それ以上にいろんな回で喋っているガリレオ・ガリレイからは夏空とミセス・サマーの2曲入れました。
夏空は大きく振りかぶってっていうアニメの影響もあったり、ここ最近のファーストテイクで青石よりの次に歌った、演奏した曲だから、
まあガリレオで言ったら夏関係なく一番人気だったりするんですけど、
やっぱり夏空っていうタイトルからもね、夏になって動き出すっていうのが夏に聴くことでよりできる曲なんですよね、これ。
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すごいなって本当に。
あともう1曲のミセス・サマーは迷って、本当はこのミセス・サマーが収録されているミニアルバム、EPかもしれないな。
の、シーモア・グラスっていうアルバムがあって、このアルバムの曲7曲全部夏なんですよね。
だから本当は全部入れたいんですけど、でもグッと堪えて、今回自分でプレイリスト作る時に決めたルールがあって、
それは同じアーティストを入れるのは、まあ最低2曲までにしようっていう風に決めたので、
中から一番ミセス・サマーだなって決めてミセス・サマーにしましたね。
これもこの夏にしかできない勇気がある曲な気がして、終わり方も綺麗な曲なので、一夏のきらめきが入ってますね。
ここまではよく喋ってる赤い公園ガリレオガリレーの話だったんですけど、カバー曲も夏ソングはどうしようかなっていう。
カバー版で入れるか、原曲版で入れるかとか、いろんな悩みをしながらカバー曲っていうのを自分のプレイリストに入れて、
それは2曲入れたんですけど、キリンジのエイリアンズとシンセイカマッテちゃんのフロントメモリーの2つですね。
この2つ、結局迷った末、原曲バージョンとカバーバージョンを入れてしまうっていうことをしましたね。
どっちも入れたくなるというか、キリンジのエイリアンズは名曲中の名曲なんで、夏に限らず聴いてる人も多いし、どちらかと言えば夏の終わりなんじゃないかと思う人もいるかもしれないんですけど。
私はあの、ジャケ写も相まって、ベタついた夏のお妙調っていう感じがするんですけど、どうでしょうか。
あの曲のメロディーがいいし、ファルセットかな、あの声は。夏の入道雲の感じすごいするなって思うんですけど。
そのキリンジのエイリアンズのカバーバージョンは、NONの年齢なんですね。もうNONの方で定着したかな。
が、何年か前のLINEモバイルのCMでこのカバーバージョンを歌ってリリースしたらしいんですけど、この一気にNONが歌うことによって透明感がまとわりついてくるというのがいいですね。
NONさん、ちょっと前にあの、エンダーの新店舗がオープンするって言うから、富士ファブリックのギター・ボーカル山内聡一郎と、ソシナの3人でセッションしたらしいんですけどね。
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だから今年はNONとしてアーティスト活動が多くなっていくのかもなぁと思って、また曲聴きたいなぁと思ってます。
あと、キリンジのエイリアンズは多分いろんなところでオマージュされてたりとかもしていると思ってて、私そんな詳しくないからちゃんとはっきり言えないんですけど、
私がもうほとんど夏にしか聴かないかもなっていう、ラッキーキリマンジャローっていうバンドがありまして、
このバンドのFuzzy Summerっていう曲を、まぁ今回のプレイリストにも入れたんですけど、この曲のイントロがキリンジのエイリアンズのイントロと一緒だとオマージュだと思うんですけど、どうなんでしょうね。
で、あともう一曲そのカバー版と原曲版どう入れるか迷ってたフロントメモリーの方は、
神聖かまってちゃんの子ボーカルバージョンのフロントメモリーと、
あと一番最新のというか、恋は雨上がりのようにっていう映画で主題歌にもなってた鈴木美子さんバージョンの2つを入れたんです。
またもう一バージョンあって、神聖かまってちゃんフューチャリング川本誠のものなんですけど、
本当はだからもう3曲全部夏ソング部分に入れようかなと思ったんですけど、
それはちょっと、同じアーティストで最低2曲にしようとしている私からしたらちょっとなと思ったので、
のこボーカルバージョンと鈴木美子バージョンにしてしまいましたね。
かなり違う感じがするというか、まあその恋は雨上がりのようにの主題歌っていうのもあって、
プロデュースというかアレンジを、その鈴木美子さんバージョンの方は亀田誠司さんって言うんですけど、
それこそ多分赤い公園もフジファブリックもプロデュースとかされてきてるすごい音楽プロデューサーがいるんですが、
東京事変のベーシストって言った方が通じるのかもしれないんですけど、
そのすごい日本のJポップを引っ張ってるプロデューサーさんが、そのフロントメモリーの鈴木美子さんバージョンをやってて、
かなり爽やかなんですよやっぱり。
ポップな感じをもっと全面に出して、ちゃんと高校生っていう感じがあるというか。
で、のこボーカルバージョンの方は、もっとヒップホップというか、本当に曲かけてくれっていう熱い感じが伝わるので、
結構対比で聞いても全然違うように感じて面白いですね。
あ、キリンジのエイリアンズも本当は畑本博バージョンもあって、3バージョンあるんですけど、
やっぱこう2曲までにとどめようとしましたね。
この夏ソングプレイリスト、60曲以上もあるので、カバーもどっちも原曲版もカバー本も入れたりとか、
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自分のね、赤い公園富士ファブリック好きなバンドのやつ入れたりとかしてはきたけど、
自分としては珍しいなっていうアーティストとか曲とか入れたので、
それについても話そうかなと思ったんですけど、
ちょっと選定しきれなくなっちゃって、
この辺については後でノートにて書こうかなと思ってます。
多分近いうちノートで書くと思います。
自分に課題を犯してしまった。
あ、でもポッドキャストだから喋りたいっていう曲が1曲あって、
それがニシナっていうシンガーソングライターの
東京マブルっていう曲。
これは下手したら去年の夏ソングプレイリストの時も喋ったかもしれないんですけど、
やっぱりこの曲好きだなっていうか、
この曲はネオンだけじゃなくて、
ビル街の東京のキラキラした夏の夜と、
その中で一人になる感じが電子音のピコピコに紛れて耳に残り続ける曲で、
お耳に会いましたらっていうドラマのエンディングだったこともあるから、
やっぱりそれと相まって思い出されていいですね。
テレビ東京のおととしになるのかも、
夏ドラマだったのでお耳に会いましたらが、
なので、その記憶と相まって出てきますね。
お耳に会いましたら自体、ポッドキャストを主題にしたドラマで、
主演が伊藤真理香で、ハマリ役でしたね。
ちょうどあのタイミングで伊藤真理香ちゃんが主演で、
監督もお耳に会いましたらと同じ監督さんが撮ったサマーフィルムに乗ってっていう映画を見に行くことができて、
女優伊藤真理香の笑顔とか表情とか、こびりついて離れないっていうか、
ここ数年の夏の思い出は本当に伊藤真理香ちゃんにあるなぁっていうぐらい。
なのでそういうのが相まって東京マーブルにそのポッドキャストドラマだったっていうこととか、
なんかこうそういうのがね色々相まって、
東京マーブルに数年の夏の思い出が詰まってますね。
サマーフィルムに乗ってっていう映画のエンディングだったコーディリーっていうバンドの、
異星人と熱帯屋っていう曲も入れてて、
この曲のMVはやっぱ伊藤真理香ちゃん出てて、
伊藤真理香ちゃん夏の人になってるな私の中で。
またサマーフィルムに乗って再上映してほしいし、
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お耳に合いましたらもうせめてポッドキャストの方だけでいいから更新ないかなーってずっと熱望してるんですけど、
ないですよねー。
もうそんな感じで話し出したらキリがない夏曲が。
いっぱい入ったプレイリストを作ったので、お時間ある時でもちらっと聞いてみたら楽しいのかもしれないです。
自分は楽しいです。
2話の養鶏場、このコーナーでは私2話の最近あった出来事をお話しするコーナーです。
俗、大丈夫の話。
前回は大丈夫って何ぞやみたいな、
そもそもこう、ちゃんとしてそうに見えてちゃんとしてない返答だよねっていう話をしたんですよ。
こう、断りなのかなんなのか、冷静に考えたらよくわかんなかったりとか、
その結構ですを柔らかく言う意味で言ってたりとか、
でも自分は意外とこう、その返答の先を避ける意味で大丈夫ですって瞬時に答えてるかもしれないなとか、
その大丈夫っていう質問はどういう意図を持った質問なんだろうみたいな話を結構前回したんですけど、
私はその回を自分がもう大丈夫って言わないようにするために、
まあ言ってしまうだろうけど、せめてものちょっとした抑制として喋っておこうって思って通ったのにも関わらず、
あれから1週間以内に1日というか1時間で大丈夫ですを2回も言ってしまって、
それが、なんだろう、確実にその1回目言った時点でも2回目言った時点でもすぐに意識されてたというか、
無意識で出た大丈夫ですじゃなくて、ちょっと返答を避ける意味を込めて大丈夫ですって言ってしまったんですよ。
返答を避けるというか、その先に踏み込まないでというか、これ以上なんだろう、言葉出てこないなみたいな意味で大丈夫ですって言ってしまって、
いや本当は、そのこれ以上言葉出てこないなっていう部分を言ってしまっても良かったのかもしれないんですけど、
なんかまだ自分の喋る内容にも自信がなければ、その人たちとの関係性にも自信がなくすぐ大丈夫ですって言ってしまい、
でも良くないなと思いながらいたっていう日がありましたね。
前回のポッドキャストでも話したんですけど、自分はそれで大丈夫ですを口に出した日は、
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一人になると気持ちがすごく落ち込むというか、いろんなことを考えて総合的にネガティブになってしまって動けなくなるので、
その日はかなり2日間ぐらいなんか結構してましたね、メンタルが。
その大丈夫ですって言えなかった自分に対して考えてると、全てのことがこう、大丈夫ですについてだけじゃなくて、自分のことが考えちゃうので、
どうしたら良かったんだろうなーって、正解がないから正解っぽい大丈夫ですっていうのに逃げちゃうのかな。
でも逃げれないよりは良くて、どうしたら良いかわからなかった。
会話って難しいですね。こうやって一人喋りみたいにダラダラ喋っていいわけじゃないので。
いや、良いのかもしれないんですけどダラダラ喋って。
なんか自分はそれするときに考えちゃうんですよね。
なんか考えてること全部が伝わるわけじゃないって思ってしまって、
うーん、全部が伝わって欲しいわけでもないけど、でも何だろうな、喋ってる間に頭の中で違うことを考えてたりする時があるから、
できる限りその頭の中のことと喋ってることの差分はなくしたいのはあるにもあるのになっていうのがずっとありましたね。
まだまだ私は大丈夫から解放されないですね。多分。
きっと曖昧な言葉になってしまうのってしょうがないことの部分もあると思うし、
まあそれで逃げれるっていう部分があったりもするのは本当にそうだから、
開くすぎることでもないんだろうなと思うんですけど、
なんかそれが小さな自分の頭の中との口とのズレが溜まっていって、
結構今どうしたらいいんだがマックスになってるので、
まだまだこの曖昧な言葉を出しちゃう自分が続くのかと思うと、
ちょっとなーって。これが続くのは良くないのかなって思ってたりします。
まだまだ大丈夫じゃないですね。
そろそろ第59回目を終えようとしているところです。
夏ソングプレイリストの終わりとテンションの高めなところから始まり、
大丈夫の話の前回から引きずったちょっとした反省を喋りましたが、
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3分の大きい回にはなっちゃったんですけど、
大丈夫ですの話はね、自分多分まだまだ考えちゃうんだろうなぁと思って、
そんなことを考えていると本当にどんどん会話に怖さが生まれてくる。
自分がどんどん悪循環で嫌なんですけど、
夏ソングプレイリストを作ったり聞いたりして現実逃避だなっていうところですね。
夏ソングプレイリストも、そりゃあ60曲以上もあるので、
ポップな曲だけじゃなく、かっこいいバンドサウンドだけじゃなく、
ヒップホップだけじゃなく、もうごちゃごちゃなので。
そういう意味ではプレイリストを作るのは発散というか、そういう風になれていいなと思っています。
昔は中学校高校の頃はプレイリストで音楽聞くなんて広く浅く過ぎて嫌だなんて思ってたんですけど、
ここは最近はプレイリストの魅力に気づいたというか、
自分が広く浅くに寄りなってしまったっていうのもあるんですけど、
そういう面で大人になってしまったのかもしれないですね。
そんな夏始まりです。
また荷の付く日には庭がにわかに広い庭を開きますのでお楽しみに。
では。
25:33

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