1. 個人ラジオ『No-MAD』
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2023-09-18 59:22

個人ラジオ『No-MAD(ノマド)』2023/09/18配信

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みなさん、こんにちは!


皆様のスキマ時間にふらっと立ち寄る

個人ネットラジオ番組『No-MAD(のまど)』

Youtubeをはじめとする各種媒体で配信中!


今回はやぎさん発起人での特番のはずが新しい番組になったので先行配信

仲良し配信者による配信で気になってることを掘り下げる番組です


▼番組MC▼

安倍野べこ @nomad_beco

柳楽芽生 @Yagira_Meeee


▼JAM MC▼

ひらた じゅん @onomato_sideB

Al Tomohisa @al_tomohisa

柳楽芽生 @Yagira_Meeee


▼コーナースケジュール▼

Opening

JAM

No-MAD

JAM(アフタートーク)

Ending


▼各種リンク▼

各媒体の配信情報などはTwitterでご確認ください↓↓

番組公式Twitter https://twitter.com/nomad_radioinfo

@NoMAD_radioinfo

感想をつぶやく時は、『#のまらじ』をつけてつぶやいてください!


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番組メールアドレス nomad.otegami@gmail.com

番組メールフォーム https://forms.gle/dLStz3vsZ2avqKmn9


#nomad #ラジオ #バラエティ #のまらじ #音楽紹介


【CM提供】

〇おいでよ!あるスタジオ(ポッドキャスト,YouTube)

https://lit.link/alstudio2022


〇三つ穴コンセント(ポッドキャスト)

https://linktr.ee/3pin_radio


〇華金トランジットラジオ(ポッドキャスト)

https://lit.link/triadfm


〇ミドらじ(ポッドキャスト)

https://midouradio.fensi.plus/a/blink/


〇かずかめFM(Spoon,Youtube)

https://kzkm-fm.hp.peraichi.com


〇ボンクラ映画館(ポッドキャスト)

https://lit.link/BonkuraTheater

---

Song: NIVIRO - Get My Love [NCS Release]

Music provided by NoCopyrightSounds

Free Download/Stream: http://ncs.io/GetMyLove

Watch: http://youtu.be/c4-3WTBZC4I

---

00:06
9月18日月曜日時刻は8時を回りました。おはようございます。柳楽芽生です。おはようございます。安倍野べこです。個人ラジオ『No-MAD』Week3スタートです。
皆様のスキマ時間にフラッと立ち寄る番組個人ラジオ『No-MAD』パーソナリティの柳楽芽生です。同じく安倍野べこです。よろしくお願いします。お願いします。
今回は『No-MAD』でありながら、『No-MAD』ではないです。ないですね。
今回のべこさんが出てくるのは、6分7分くらいかな。全部でね。全部で6分7分くらいかな。
この間いっぱい出過ぎてね、安倍野べこカラータイムはピコンピコンしてるからね、さっさと帰る。
あれもね、なかなかの反響をいただきましたけれども。ありがとうございます。
今回はですね、この3周年ということで、お知り合いのポッドキャスターの方にですね、ゲストに出ていただきまして、特番をやろうということで組んだんですけれども、
特番がですね、新番組に変わりました。おかしいよな。俺ら特番って聞いてたんだ。
俺も特番のつもりでやってたんだけど、新番組になりました。
それはね、ちょっとあの、後々ちゃんと説明しますけど。
まあ、あの、そんなこんなで、私が進行のあるおいでよ!あるスタジオのあるさん、
そして月曜日のオノマトペしらたさん、この2人とですね、新番組を始めることになりました。
今回はですね、その中から初回を流します。
流します。そう、流します。
で、初回の音源をこの後流させてもらって、うち用にその裏話的なところも出させていただこうというところで。
一応ですね、今今回流す音源は今後番組の方で多分ちゃんと流すんですけど、
まだ番組のスタートがいつかもわかんないんで、だいたい10月ぐらいだと思うんですよ。
いつスタートするかもわからない番組の、ただもう収録はある程度撮っている番組の。
先行上映です。
そうです、先行配信ということで、今回は楽しんでいただければなというふうに思います。
03:04
思います。
まずね、ここでこの後音源切り替わって新番組が始まります。
それが終わってから我々また戻ってきて、2分ぐらいトークをして、また今度裏話の方に行って。
そしたらまた最後エンディングを迎えるということで。
ちょいちょいは出てくるよ。6分しか出ないけどちょいちょいは出てくるから、最終的にギャラは1時間分ということでよろしいかな。
私はほぼずっと喋ってます。
ということでね、最後まで楽しんでいただければなと。
いつもと違う番組構成でございますけれども、ぜひぜひ楽しんでいきたいなというところでございます。
それでは本日も最後までよろしくお願いします。
月曜日のオノマトペの平田淳です。
おいでよ!アルスタジオのアルです。
個人ラジオの窓の矢嬌芽衣です。
3人が新たに挑戦するポッドキャスト番組、ジャム。どんな番組でしょうか。
配信者3人が番組作りをする上で、疑問に思ったことや気になったことを、私たちなりの観点でお話ししています。
MCは毎回持ち回り。それぞれ全く形の違う番組を配信する、私たち3人の進行の違いにも注目して聞いてみてください。
配信する上で疑問に感じたことがある人も、編集の裏側が気になる人も、お楽しみいただける内容になっております。
番組はSpotify、Apple Podcastをはじめ複数媒体で配信予定の不定期更新になります。
ご意見ご感想は、Xにてどしどしお送りください。
番組アカウントは、
それではまた本編でお会いしましょう。
バイバーイ。
考えすぎな3人が持ち回りで配信について向き合う番組、ジェム。
今週のメインMCは私、平田順が担当します。
よろしくお願いします。
はい、お願いします。
今回は第1回目ということで、
今回はハードメインについてちょっと話をしていきたいなと思うんですけど、
ポッドキャストを収録してると、
いろんな機械的な問題みたいなところも出てくるじゃないですか。
ありますね。
この辺のことをちょっと話したいなと思ってて、
06:02
まず、編集結構悩んでる人が多いと思うんですよ。
お2人の番組は、どんな編集機材でどこまで編集してますか?
私の方は今、編集のスタイルとして、
うちは2人の番組で、私ともう1人は相方がいるんですけど、
私の方で、コーナーがいっぱいあるんでね。
コーナー別に編集をして、
それを全部相方に投げて、相方が全体のバランスを整えるっていう形に。
コーナー別で編集してる?
コーナー別で編集してます。収録自体もコーナー別で撮ってるので、
ここの音源で調整して。
例えば、このコーナー1時間の番組なんですよ、うち。
だから、最初の方はテンション低いから声ちっちゃいけど、
後の方テンション上がるから声が高い。
まあ、ない話じゃないので、
音量感の確認というのも兼ねて、
そこで各コーナーずつでちゃんと編集をする。
ただ、カット編集はほとんどしないですね。
カットしてないんだ。
ほぼ今、ノーカットだと思います。
へー。
ノーカットです。
間の詰めとかもあんまりしてない?
ないですね。
そうなんだ。
アルさんはどうですか?
僕は、そもそもで言うと、編集してないんですよね。
相方に全部やってもらっちゃってるので。
編集作業をしてないと。
そうそう。
アルさん自体は。
まあ、なんですけど、一応2人で話し合ってるのは、
遠隔で基本リモートで撮ってるんで、
うちはもうバッサリ切りますね、普通に。
で、時間をちゃんと決めてないんで、
話がめっちゃ盛り上がった時とかに、
間のここはいらないよねみたいなところを、
相方判断でバッサリ切ってとか。
そういうのやってますかね。
そこの判断で入ってこないですか?
ここは切っていい?は。
あんまりないですね。
僕は面白そうだなと思ったら、
もうなんか切れないように。
あー、はいはいはい。
あるじゃないですか。
ありますあります。
同じやつ擦るみたいな。
編集する側としない側の攻め合いみたいな。
お前あそこ削るなよって。
削れないようにしてやろっていう。
なんかそういうんで遊んでますね。
ちなみに、No-MADは何のソフト使ってるんですか?
編集の時。
編集自体は、ソフト名の具体を出すと、
サイバーリンクでしたっけ?のメーカーの
オーディオディレクターっていうのを使ってますね。
昔はそのフリーのラジオラインとか使ってたりもしたんですけど、
Windowsですね。
Windowsで使ってるんですけど、
ちょっと有料のソフト使って、
ノイズの除去とか上手いんですよね。
そうなんだ。
うち対面で撮るので、
相手に声が入っちゃってるとか、
あとは細かくホワイトノイズ切ったりとかっていうのを、
出力上げるとその分に乗っかっちゃうんで、
09:00
そこら辺切るのにそういうソフト使ってる感じですね。
それは買い切り?
いや、サブスク。
サブスクなんですね。
あれはサブスク。
買い切りもありますよね。
買い切りもあったはずですね。
買い切りもあるんですね。
選べる。
選べるはずですね。
なるほどね。
そこに行くまでに結構いろいろ試しました?
試しましたね。
そもそも編集のスタイルが全然変わってってるので、
一番最初は私が全部編集してて、
その次は相方が全部編集して、
今はそれを分けるっていう形になったりとかして、
それによって、
動画編集ソフトでそのまま音声いじってる時もありましたし、
今は切り分けちゃいましたけど、
結構ソフトは渡り歩いてますね。
ただアドビのやつ高いんで、
アドビのやつは出せないかなって感じですね。
なんか仕事でアドビ使ってて、
ついでに入ってるから使おうみたいな。
僕前ソフトだったんですよね。
Creative Cloud入れとけばオーディションは出せた。
僕も前オーディションで結構、
ポッドキャストじゃないですけど、
編集とかはやってましたね。
僕まさにオーディションなんですよ、アドビの。
最初はMac、僕パソコンMac使ってるんで、
GarageBandっていう音楽ソフトが入ってて、
よく使ってる人多いですよね。
あれが無料でできちゃうから、
GarageBandでやってたんですけど、
やっぱりノイズ除去だったりとか細かい調整が、
結構荒いところがあって、
なんか違う、もっと丁寧にできないかなっていうので、
オーディションを使い始めました。
結構細かくいじれるんで、
今は結構そこに落ち着いてる感じですね。
アルスターは何で編集してるの?
アルスターはですね、これ面白くて、
僕やってないんで。
基本はWindowsのオーダーシティ。
無料で一番有名だと思うんですけど、
それで収録はしてるんですよ。
編集を相方のK君がやってくれてるんですけど、
それさっきヤギさんが言ってたように、
僕らカメラマンが本業なんで、
動画編集ソフトとか使うんですよね。
なぜかK君はダヴィンチディゾルブっていうのを、
それで音だけを編集してるらしいです。
ダヴィンチで音編集してる。
それがやりやすいらしくて、本人は。
そうなんだ。
慣れたソフトってのもあるかもしれないですけどね。
そうなんだ。
ビジュアルが操作性とかもあるからね。
結構意外といるんじゃないですか?
アルスターさんは今までいくつかソフトを渡り歩いたんですかね?
アルスター自体はずっとその形式でやってますね。
僕が結構コラボで単体で出た時とかに、
僕が編集するっていうのがたまにあるんですけど、
その時はもう毎回違うソフトを体験版でやってます。
オーディオディレクターか。
12:00
それも使ったことある。
だから知ってたんだ。
僕も。
今回もこの回を僕収録したやつを編集しようって話してるんで、
もうこのために買ってるんで。
なんかいろんなの触りたくなっちゃうんですよね。
まあね。
操作性がやってみないとわかんないですからね。
あとあるさんはガジェット好きなイメージがあるから。
そこもありますよね。
ちなみにその編集をする中で音質ってどこまで求めてます?
どこまで?
ちょっと機材にも近い話にはなってくるんですけど、
僕はちょっとどちらかというとストイックかもしれないんですけど、
ある程度リスナーさんが一人でもいてくれてる以上は、
音質をある程度求めていくことっていうのは一種の礼儀かなと思ってて。
同感です。
ただもうやりすぎると、
じゃあ結局10万の機材買わなきゃいけない、
20万の機材買わなきゃいけないんだって言っちゃうから、
どっかに妥協点を作ってるんですよ。
そうですね。
自分の中に。
お二人の番組の中でどの辺までの音質はOKとしてますか?
言語化が難しいですけど、
でもノイズとかが気になってしまわないぐらいにはっていうところですかね。
うちはもちろん音質的なところ、
気にしてるポイントとしてはスタジオで収録して周りの音が入らないようにとか、
変に雑音が入らないようにっていうのを気をつけてるのはあります。
マイクもそこそこなものは使うようにしてますけど、
いわゆるそういうハードを揃えてっていう感じでやってはいます。
どこが妥協点、
加減値がどこかって言うと難しいですけどね。
そうっすよね。
ただベースがやっぱりFMラジオをやりたいっていうのがコンセプトにうちはあるので、
ある程度クリアな音質っていうのは目指しますよね。
そうっすよね。
俗に言うホワイトノイズみたいな。
あれがずっと乗ってるとかだと、
僕ら今まで実際録ってあったんですけど、
そういう回はもう捨てちゃってるんですよ。
そうなんですか。
ホワイトノイズがずっと鳴ってるのは許せないんですよね。
それはうちは編集で切れるところまで切って、
うちはBGMが乗るので、
ある程度気にならなくなるんですよ。
BGMをつけてるのはそこもちょっとあります。
なるほどね。BGMの利点だね。
利点です。
あるさんのところの番組はどうですか?
そうっすね。
一応、もちろん音質気にしてマイクは揃えてるんですけど、
なかなかね、おっしゃる通りで。
なかなかね。
15:01
特に、自分一人だったらいいんですけど。
相方がいるわけで、そこに同じマイク変えとか、
なかなかできないじゃないですか。
まあね。
どっちかというと自己満の感じで、
音質にはこだわってるかもしれないですね。
で、ある程度できないところはできないで、
諦めないといけないんで。
今後良くなればいいんじゃないっていうところですか。
気持ち的な落としどころで言うと。
今機材の話も出てきましたけど、
一番いいのはやっぱりメンバーが全員同じマイクを使ってて、
それで録るのが理想っていう話をよく聞きますよね。
そうですね。
ちなみにヤギさんのとこはマイクとか何使ってるんですかね。
うちは特にそんなに実はこだわってなくて、
オーディオテクニカのダイナミックを最初全部揃えて使ってたんですけど、
途中からコンデンサーに切り替えてみたりとか、
それでもオーディオテクニカですね。
そんなにすごい高い機材ではないし、
ポッドキャスト用というわけでもないです。
なのでSHUREのとかはちょっと気になりはするんですけど、
あんまりうちのスタイル、
持ち運び、うちは集まるので、
持ち運びしやすいとかそこら辺もちょっと加味した上で選んでますね。
便性とかもね。
それも大事ですよね。
そうなんですよ。
なるほどね。
ちなみに今使ってるのはオーディオテクニカのなんていうやつか、
型番とかわかりますか。
型番までパッと出てこないですけど、
確かね、コンデンサーの方はAT2020とかそんな感じの番号だったんです。
ちょっとダイナミックの方は出てこないですね。
ただ類似のやつがいっぱいあって、
いわゆるカラオケマイクみたいなやつなんで、
多分あそこら辺の価格帯はそんなに差出ないんじゃないかなと思ってます。
確かにね、わかんないよね。
前後くらいのやつ?
実際わかんない。
実際わかんない。
本当ドギツく高いマイクとかになったらわかるのかもしれないけど、
同じ価格帯だったら。
あとやっぱね、こっちがどんなに頑張っても、
聞く側のスピーカーがもう一番なんで。
300円で売ってるイヤホンで聞く。
100円のイヤホンで聞くのと、
10万円のヘッドホンで聞くのは全然違いますから。
確かにそうですよね。
だからあんまりそこにこだわりすぎないようにはしてます。
じゃああるさんは?
僕はめちゃくちゃこだわってますね。
めちゃめちゃごっついマイクが見えてますからね。
これはでも一番有名なやつですね。
SM7Bってやつですね。
もうポッドキャストで最高峰というか、
これ持っておけばいいみたいな。
のを買って使ってるんですけども、
結局なんでしょうね。
満足しないんですよ。
一番いいの買わないと。
カメラもそうなんですけど。
18:02
何がいいのかを知りたいんです。
わかります。
お試しで使えることもできないからね。
そうなんですよね。
しかもこいつ買ったら買ったで、
結構その音がやたら小さいとか、
買うまで気づかないところがあったりするんですよ。
使ってみないとね。
さっきのソフトウェアの話も。
そうですね。
いいものって使いこなしてこそいいもので、
高いからって使いやすいとは限らないですよ。
はい。
使い勝手がいいものっていう意味での
いいものもありますからね。
そうですね。
そういう意味では結構買って、
いつも苦労して、
必ず何かしらでトラブルで、
けどそれを乗り越えたのが楽しいんで。
なるほどね。
今、シュアのマイク使ってるじゃないですか。
そこにたどり着くまで何本ぐらい試しました?
でもね、最初はそれこそゴッパーですか?
一番安く有名なやつ。
シュアのSM58ですね。
から、コンデンサーのUSBマイクのちょっといいものですね。
に乗り換えてその次もスープレなので、
そんなにめっちゃ試したわけではないです。
なるほどね。
それはKさんも一緒?
K君はK君で、独自でいろいろ揃えて。
試してね。
なるほど。
うちで言うと、今それこそ名前が出てきたシュアのSM58。
結構ライブでボーカルの人とかが使ったりとかするような、
本当に王道マイクって感じですよね。
価格帯も1万円ぐらいで、
音も癖がなくて扱いやすいんですよ。
もともと僕音楽の仕事をやってたんで、
たまたまそのゴッパーが家にあって。
ありますよね。
見がちですよね。
それがあったから、僕はそのままゴッパーを使い続けてて、
ただ、ゴッパーだとパソコンに刺さらないんですよ。
なので、どっちかって言うと僕はオーディオインターフェースっていう、
このマイクの端子をパソコンに入力するための変換器みたいな。
こっちの方が結構こだわりというか、何回か入れ替えてて。
結構そこでも音質って変わるから。
変わりますね。
むずいですよね。
むずい。
難しい。
最初はアイリグっていう、アイリグプレ2かな?
っていう7000円ぐらいだったかな?中古で。
それを最初やってたんですけど、
やっぱり物理的に抜き差しするとダメになっていくんですよ。
どんどん端子が。
接続部分が。
で、最近はZoomのU44っていうオーディオインターフェースを使って、
それで結構着地点かなっていうところですね。
ただ、あんまり番組を続けていく上でもカロリーを消費したくないっていうのがあって、
21:03
それは金銭的にも精神的にもカロリーを使ってると長く走れなくなっちゃうから、
なるべくカロリー使いたくないなっていうところがあって、
あんまりお金をかけたくないっていうのが正直なところではありますね。
機材に関してはね。
まあまあまあ、その機材と音質は結構直結してくるところなんですけど、
なんか音質のところちょっと話戻っちゃうんですけど、
僕一個音質に関して思ってるのは、
慣れ知恵、例えば建築物について喋りますとかっていう番組とかだと、
ノイズは特に邪魔になると思うんですよ。
なんか余計な情報になっちゃうじゃないですか。
でもこういう雑談みたいなのだと、
ノイズが入ってる方がむしろなんか結構自然だったりとか。
環境音外で撮って環境音が入ってますよとか、
海で撮って波の音が入ってますよとか。
実際あえてやる人いますもんね。
公園で撮ったりとか、なんか電話してる感じの体で収録したりとか。
それはそれでいいですよね。
それこそなんかルノワールでもうそのまま撮ってるみたいな。
周りのお客さんの声も入ってる。
店員さんのいらっしゃいませとかも入ってる感じの中で喋ってるポッドキャストさんとかもあったりとかして、
なんかそれはそれでそのノイズが心地よかったりはするんですよね。
だからノイズといっても一概にいいもの悪いものっていう判断もできないよなっていう気はするんですよね。
意図的であるかどうかですよね、ノイズというものが。
だから例えばうちなんかBGMつけますけど、BGMってクリアじゃないですか。
で、音声だけノイズが入ってるとちょっと違和感があるんですよね。
そういうところでうちは完全にカットするようにしてますけど。
なるほどね。
全体としてそのノイズっていうのがちゃんと役割持ってるんだったらいいと思いますよね。
意味合いを持ってね。
なるほど。ちょっとまだまだね、この話題に関しては話したいことがいっぱいあるんですよ。
そうですね。
結構答えが出ないところでもあるから。
いやーちょっともう1回ね、いつかほじくり返してくるかもしれない。
あー全然全然。まだまだ話せますよ。
まだまだ話せちゃうからね。
まあまあまあ結構やっぱり、特にソフトウェアとかは何が正解なのかとか、
Googleとかで調べても答えが出てこないとか、あとは試せない、金額的に試せないとか。
っていうのが、まあ僕らはすでに通ってきた道もあるので、
こういう話を聞いて、こういうソフトウェアあるんだったらやってみようかとか、
1万ぐらいだったら買っちまうかとかいうこともできるし、
24:01
あとは機材に関してもね、そんな最初から5万10万の機材を買わないとポッドキャストができないみたいなものでもないから、
気軽な気持ちでこういう話を聞いてね、ポッドキャストやってみようかなとか、
そういう方法があるんだったら、もうポッドキャスト番組すでに持ってても、
こういうふうに変更してみようかなとか、チャレンジになる機会になれば嬉しいですね、これがね。
はい。
さあ、というところで今回はハード面についてちょっとお話をさせていただきました。
はい。ありがとうございます。
次回のMCは?
はい。僕、あるが担当します。
はい。それではまた次回お会いしましょう。
バイバイ。
20秒巻いた。
全然いいんじゃない?
3分巻いたとかだよ。
一旦確認してみますか。
No-MADをお聞きの皆さん、こんにちは。アルスタジオのアルです。
ケイです。僕らカメラマン2人が撮影スタジオ舞台に楽しい雑談をお送りする
おいでよ!アルスタジオが毎週月曜金曜日Apple Podcast Spotifyにて配信中です。
はい。突然お邪魔して大変恐縮ですが、僕らの方でも結構楽しい企画だったり配信してますので、
ぜひ遊びに来ていただけたら嬉しいです。
はい。ぜひ遊びに来てください。
ねえ、ギンさん。ぞーって10回言って。
ぞーぞーぞーぞーぞーぞーぞーぞーぞー。
では問題。パンはパンでも食べられないパンってフライパンだ。
ずっと何言ってる?30秒しかないのよこれ。
はい。こんな感じでFUJI、Newギン、トヨ丸の男3人でのフリートークラジオをPodcastので配信させていただいております。
ぜひ一度ご視聴してみてください。
あなたのお耳に三つ穴ましと。
三つ穴コンセントでした。
はい。ということで聞いていただきましたは、JAMという番組の第1回放送ということでございます。
またマニアックな話を3人してして。
ね。ちょっと番組内でも触れてたかな。ちょっと言ってたと思うんですけど、その前に流れてるトレーラーとかでも言ってるんですが、MCは持ち回りです。
平田さんが今回はMCということで、私とかあるさんがそれを受けて話をする人。
例えば次の回はあるさんがMCをやってとか、その次はまた私がMCをやって、みたいな形でMC持ち回りでどんどんやっていきますので。
27:02
トレーラーの中でもちょろっと言ってますけども、それぞれ全く形の違う番組を配信する私たち3人の進行の違いにも注目して聞いていただきたいということで。
そこも注目ポイントなんね。
注目ポイントですね。
なかなかこんなにMCだらけのこともあんまりないでしょうし。
お互い番組やっててちょっとロジックが違う人たちではあるので。
そういうところの違いをね。
新鮮な気持ちで新番組として、今までのアルスターとかオノマトとかNo-MADとかを知らなくて、そのまま最初から聞いても聞けるようにというふうには一応してるつもりではありますけど。
なので私は2人の番組やってるんですがとかっていうふうにわざわざ言い回しをしてたりとかね。
オノマトさんの聞いてるだけの人たちだったり、アルスターだけ聞いてる人たちも聞いても、それぞれがどんなやつをやってて、どういうスタイルでうちはやってるよっていうのをいちいち説明してるから。
わかるかなと思ったね。
一応言っとくと、議題だけ最初に決まってて、中のトークは完全にフリーです。
でしょうね。じゃなかったらちゃんと片番控えてるよね。
片番いきなり聞かれてもわかんねーって。
うちそんなにめちゃめちゃ片番を覚えてるほどのカスタマイズっていうか。
3年前に買ったマイクをずっと使ってるだけで、それもお店で適当に買ったやつだから。
これでよくねーって言ってたからね。
そうそうそうそう。
なのでね、片番までサクッと言えなかったんですけど。
きっと概要欄に載るよ。
そうだね。
ジャムの1回目を聞いていただきましたけど、なんでそもそもこういうのが始まったのよ。
私らの3周年記念での特番ってのがベースあったんですけど、なぜあの2人だったのか。
だとか、どうしてこういうふうな運びになったかっていうところを3人で取り下ろしで撮っておりますので。
そちらもこの後ぜひ聞いていただければというふうに思います。
思います。
一応ジャムのエピソード0ということで。
はいはいはい。
じゃあお聞きください。どうぞ。
どうぞ。
Please pay attention for a moment. This is Hanakin Transit Radio.
毎度毎週金曜日配信中ポッドキャスト番組、ハナキントランジュットラジオです。
お相手は馬翔と、やむきちと、おっさまタイラーです。
燃焼系、燃焼系。
週末の入り口に元気をチャージできるポッドキャスト。
CMってことね。そこに愛はあるんか。
世界に挑戦中です。
放送コードギリギリのエピソードと
これYouTubeでやるような企画。
あ、それとも
戻ってきて。
今日はハナトラがあなたのハートをロックする。ピース。
30:01
No-MADをお聞きの皆様、こんにちは。
ミドラジを運営しております、ミドー教授です。
ミドラジでは1日の中で一つだけ明るいニュースをお届けしたいおコンセプトに
Spotify、AppleMusic、stand.FM他に
ミックス配信しているライフログ系雑談番組になります。
エンタメ情報やラジオ番組について
ぼっちがダラダラとお話ししています。
たまに毒も吐きます。
毎週土曜8時に更新しております。
ラジオ好きな方はぜひ遊びに来てください。
月曜日のオノマトペの平田順です。
おいであるスタジオのあるです。
個人ラジオNo-MADのよぎのめいです。
はい、イェイ!
誰も回し始めねえじゃねえか。
まあね、ここは本編っていうよりかは
いきなり本編始まってるんで
いきなりね、いきなり3人集まってやってますけど
何がどうなったんかっていうところの説明を何もしてないんで
パソコン押しようぜっていう
そうそうそうそう
それを説明する回ですね、これは
まあ、いわば
大事
大事ですよ、ほんとに
本編のほうではちゃんと毎回毎回MCを立てるわけですけど
今回はもうザックバランに3人で投稿していきたいなって感じです
なるほど、エピソードゼロですね
ゼロです
しゃべることもゼロですね、今のところ
ああ、そういうことですね
まあでも、最初なんでこういう話になったかっていうところですかね
まあ、そもそもこの番組をやろうということになって
企画発案者、ヤギラさんがいらっしゃるので
ヤギラさんにいろいろ教えていただく方がいいかな
確かにそうですね
そうですね
前々からポッドキャストについて議論する番組っていうのは
面白そうだなって思っていて
これはもうね、1年ぐらい私頭にずっとあったんですけど
すごいね
そう、ずっとあって
まあでも誰とやるかな、どうしようかな
正直べことではないなと思ってたので
No-MADとの切り分けとかもあるもんね
そうそうそう
なのでちょっと他の人で一緒にやれそうな人いないかなとかっていうのを考えてたときに
仲良くさせてもらってるあるさんと平田さんっていうのがやっぱあって
私にとって平田さんって勝てないんですよ
33:01
え?
勝てないし
何的に?体重の話?
フィジカルの話?
フィジカルは勝てないね
勝てないし
あと多分ね方向性がちょっとぶつかる人なので
同じような考え方で同じような立ち回りをする人だと思ったので
そうね
だからね本当に共存できないと思ってたんで
このタイミングだろうっていうのはあったんですよ
共存はしていこうよ
あるさんはいろいろ例えば飲み会とかでよく一緒になったときに
いろいろこう考えて考えていろんなご自身の意見を出される人なので
すごくねこういう議論っていう場にいると楽しいだろうなと思って
あーなるほどね
その観点が最初はありました
そこでじゃあ見たときに全員ポッドキャスターもちろんそれで集めてますからね
ポッドキャスターだし
でもお互いちょっと違う役割違う立ち位置ポジション
平田さんと私は似てるようでもちょっと微妙に違ったりとかするから
そこらへんの差異が聞ければ面白いかなっていうところでの
この3人この構成でいこうというところでしたね
ポッドキャスターたちが集まったときにやっぱり配信の内容とかになりがちだもんね話す内容が
なりがち
うちはこうやってるとかこういう機材でとかこういう時どうしてんのとかっていう話
本当に絶対的に出るじゃない
出る
だったらもう一個番組にしてまおうぜっていうね
そうそうそうそういうことです
実際オファーをかけたのがお二人ってことですね
いやーまさか俺に来ると思わなかったね
本当です
意外だったね俺に来たのがね
そうっすか
うーん
なんかもう僕はうちの番組でもうバカばっかりやらせてもらってるんで
うーん
ヤギラさんは何を見て僕に声をかけてくれたんだろうっていうのが正直
裏側じゃないですかやっぱり
平田さんのあの素の真面目な
私よく言ってるけどほらあんまりこう人の番組聞けない人だから
はいはいはいはい
そう月曜日のオノマトペ平田ではなくて素の平田順の方が詳しいから
そっかそっか
そっちの観点が強いのかもしれないですね
確かにそうっすね
番組よりもなんかオフのとこでね一緒にお会いして
飲み会とかで真面目な話してるときの方が印象が強くなってくる
そうそう
飲み会でシリアルにする熱いあんちゃん
僕ら3人ねよくリアルで会いますからね
はいはいはい
会いますからね
そっかあそこ見られてたか
ちなみにどういう感じの内容というか
36:05
どういうお話をしていきたいなとか
どういう人に聞いてもらいたいなとかってありますか
まあでもやっぱりねポッドキャスターが集まった時に
この話をして面白いってことは
多分聞くのはポッドキャスターだろうなと思ってて
まあねまあね
もちろん一般リスナーさんとかも聞いてもらって
全然楽しいと思いますけど
本当になんか裏話的な内容とか
それこそ機材の細かい話とか
が多分増えてくると思うので
はいはいはい
多分そういう配信をやってる人
もしくはこれからやろうと思ってる人みたいなのが
やっぱり聞いて面白いんじゃないかなと思いますけどね
うんうんうんうんうん
まあそれこそね機材の話になっちゃうと
どこのメーカーの型番がみたいな話とかね
型番出てきちゃうとね
あとは編集ソフトもね
パッと言えないけどね
言えないなかなか覚えてないよ
俺らもね
あとは編集ソフトの名前も
Macではこのソフトとか
Windowsではこのソフトで何種類かあるんですよとか
っていうのも出てきちゃったりとか
まあ音声の編集をするんでも
こういう加工をしてるんですよっていう話とかもね
テクニック的な部分とかもそうですよね
ある意味ではちょっと具体的な話があってもいいかなと思いますよね
いわゆるMCとはこうあるべきだみたいな
ふわっと抽象論ではなくて
本当に細かいテクニックの話なのか
それこそ機材の話なのか
具体名を出して話してった方が
この番組に関しては面白いかなって思いますよね
確かに
俺テクニックなんか考えたことねえぞ
テクニックあるでしょあなた
なんかめっちゃ考えてるんじゃないんですか?
いや考えてるんですかね
自分のキャラクターとかすごい考えてるんじゃないんですか?
もう喋ってる
こうしたらウケるかもとか
言い方が悪いぞお前ら
なんか肌感覚で立ち回ってる感じがあるから
それをなかなか言語化する機会もね
こういう番組とかがないと
難しいですよね
自分でなんか話しながらひらめくこととかもあるかもしれないですね
なんかそういういい機会かもしれないこの番組が
ある意味我々にとってもアウトプットの場として
いや本当っすよ
なんか挑戦ですよね一つ
そうね
なかなか番組内でこういう話できる機会がそもそもないじゃないですか
ない
まあ慣れてないというか
ある意味
そうね
39:00
こんな話していいんだっけとか思いながら喋る
そうね
私とか平田さんはよくこう
それでもMCライクな立ち回りをすることが多いですけど
あるさんはあんまりこうMCライクな立ち回りをすることがない人だから
いや本当に本当に
常に挑戦ですよ
本当ですよ
あるさんのMCって意外だもんね
どう思われてるんでしょうね
ちなみにあれですよね
この番組は毎週MCが立ち回っていくと
はい
例えば1週目は僕平田純がやって
2週目はあるさんがやって
3週目は柳楽芽生さんがやって
みたいな感じでやっていくから
本編中も進行の内容が週ごとによってちょっと違うみたいな感じなんですよね
違います
確かに
ここまで行っちゃダメ?大丈夫?
いやもちろん
大丈夫ですよ
大丈夫
だからあれですよね
そもそもなんでジャムなんだみたいなのもあんまり説明してないような気がしますけど
そうですね
どうぞお説明
あ、僕ですか
発案者
発案者
発案者
いろいろね3人声かけた
3人っていうかね私含めて3人
一応ね
じゃあやっていこうということで決まって
いろいろ内容も決めていく中で
番組名どうしようかなってなったんですけど
番組名はねあれは簡単ですよ
ひらたじゅんのじゅんのJとあるのAと柳楽芽生のメイのMですね
センス出してくるよね
センス出してきたよね
まさか柳楽芽生のメイを取ってくるとは思わなかったですね
Yじゃなくてね
たまにねメイさんっていう人もいますもんね
そう半々ぐらいですねヤギラさんっていう人とメイさんっていう人
そうなんだ
えー意外意外
なんかそういう話とかもね裏側だから面白いよね
リスナーさんと会ったときとかね
だから番組名どうやってつけましたとかも
やる側とかこれからやろうとする人はだいぶ気になるポイントなんじゃないですか
なんかねチュートリアル的にはしたくないんですよ
なるほどね
いわゆるこれを見たら聞いたらあなたもできますっていうものにはしたくなくて
あくまで我々3人がそのだらだら喋ってるっていう
イメージの方がいいかなと思って
盗むなら勝手に盗めってことですよね
そうそうそうそう
かっこいいこと言うね
近くでなんか居酒屋でおっさんがすごいでかいこと喋ってるのがたまたま聞こえたぐらい
なるほどね
そんぐらいで
であの今回はねカバーアートはヤギラさんが担当していただいて
あーテクシーの
あのかっこいいやつね
あのかっこいいやつね
すごいよねあれね
42:02
本職ですからね
それはそれはそうでしょ
ヤギさんがさアートワークのデモみたいなサンプルみたいなのを俺らに送ってきてくれて
こういう感じでどうですかって言ってんのに
俺とあるさん3Dってすげーなっていうところでね
盛り上がっちゃってるから
どこまで頼んでいいんだかみたいな
フィードバックこれしていいのみたいな
していいですよ
俺らに判断基準がないんだよね
いやそうなんすよね
そうそうそうそう2Dで考えちゃうからさ
まぁでもそんな平澤さんにもね音楽作ってもらって
あそうですねオープニングとエンディングを今回作らせて
これもオシャレで
いやー大変だったね
大変でしたやっぱり
どこが大変でした?
ジャズの教科書を1から読みました僕
あれキャラ出てきてるな
真面目なところが
真面目なところが出ちゃってる
そしてあるさんは
あーそうですね
僕普段自分の番組では編集やってないんですよ
で平田さんとヤギらさんはおのおの編集する機会ってあると思うんですけど
まぁ今回はね僕何にもできないんで
じゃあ編集を逆にやると面白いかなっていうんで
ちょっと名乗る?
名乗りをあげたと
名乗りをあげさせてもらいましたね
大変なんかあるさんバタバタしちゃってるけど大丈夫かな
いやだってもうなんか3Dと音楽やられたらもう立場ないですからね
そんなことない
JとMに挟まれても汗が止まんないですよ
今んとこあるさんに2挑戦あるからね
MCと編集と
そうそうそう
まぁだから僕はもうチャレンジというかね
いやでもやっぱりこう
あのさっきねヤギさんが結構スタイルが近いって言ってくれてたんですけど
スタイルが近いからこそ
あっこの時そっち持ってくんだとかっていうのは
すごい勉強になりそうだし
それがすごい刺激になりそう
っていうのがなんか一個純粋なワクワクとしてあるのと
あるさんのスタイルっていうのが全く想像つかないから
なんか全部が斬新に見えそうで
あっそういう取り方もいけんのかとか
なんかそういうのもね勉強になりそうだから面白い
面白いすごい
今純粋にワクワクする
嬉しいですね
慣れてる人ってなんとなくもう型があるし
テクニックがあるからそれで
ある意味常識通りのことしかやらないんだけど
慣れてない人ってそこがないから
45:01
すげえトリッキーなことをさらっとやっちゃったりとかするから
それが面白いんですよね
ねえそれ楽しみだよね
楽しみ
そうかそうか
出るかなあ
いやなんで僕個人としては皆さんとこうやって
3人で楽しく話すのもすごくワクワクしてるところではあるんですけど
個人的にはあるさんが大注目ですね
もうあるさんに皆さん注目していただきたい
いやいやいやいやいや
平田さんもすごいいいですよいい感じですよ
ふわっとした褒め方なんだよ
いや面白いね
MCがねこんなに集まることも多分あんまないでしょうし
本当に今喋っててもね私は平田さんとことごとくタイミングがかぶるんで
どうしようかなと思って
だからこっちが入る隙がないんで
多分平田さんと私が同じこと思ってるのは
俺ら喋りすぎてるからあるさんに喋らせよって思ってる
入れたと思ったら入れてもらえてるだけなんですね
実力で入ったかと思ったら
こっちが勝手に奪っちゃってる
ヤギラさんとは本当にセンサーが近いんだよね
近いっすな
なんか手法はちょっと違うけどね
手法もキャラクターも違うんだけど
最終的に向かってるゴール地点が一緒なんだよね
だからもうすごくやりにくいので
だから私は平田さんに今までNo-MADで一回もコラボしましょうって言ったことがないんですよ
言ってくれないんだよ
でもね
だってNo-MAD食われるもん
でも想像できる
同じタイプのやつが二人揃ってるから
べこが喋らないのもなんとなく見えるし
なんかさ一回飲み会の帰りに同じ電車乗っててさ
俺らはお互いに番組呼ぶことないよねっていうところで
意見が合致したもんね
そういう意味で今回こういう風な形で平田さんと組めたのは
面白かったし
実はこういう企画を考えるベースになってて面白かったのは
以前にアルスタさんに出させてもらった時に
アルスタさんの企画で
アルさんと二人で話してるんですよ
間みたいな感じで
やりましたね
お互いの
ちょっと今回のジャムに近いような形のものをやってて
48:02
あれも面白かったなっていうのもあったから
そこもちょっと頭に残りつつで
アルさんっていうのもやっぱりありましたよね
そうかそうか嬉しいですね
その時はやっぱり配信に対する思いというか
こういう時どうしてんのとかそういう感じだったんですか?
いやいやいや全然
とりあえず各番組の片方ずつだけで話したら面白いんじゃねみたいな
そんなふわっとしたところから
じゃあちょっとシャッフルトークみたいな
そうですそうです
イメージはそっちにしかない
しかもちゃんと片割れは見てるっていう
二人で喋ってるの
面白え
俺とアルさんが喋ってるのを
けいさんとべこがずっと横で見ながらクスクスしてるっていう
心配そうに
不思議
なんだそれは
確かにねあれはちょっと一つ
印象的なね
確かに記憶に残る企画ですね
あれをやっぱりまたやりたいっていうのもベースあったので
今回こういう形でね
ジャムっていうのができたのは個人的には嬉しい
ただ私は正直に言うと特番になるかなって思ったんですよ
特番1回2回かなと思ったけど
最初に二人と会った時に
さあこれを番組にする時にどうしますかっていう話がやっぱり
一番最初に来たので
そうね
あーやっぱり
これはもう番組で続けられるんだなっていうね
一発1回2回の配信じゃなくって
不定期かもしれないけど継続でいけるなっていうのがね
ちょっと面白かったなっていう
そうね
確かに確かに
そこをね擦り合わせとかあんましてなかったんで
探り探りというかね
みんな同じ気持ちなのかなみたいな
1回だけのつもりなのか
一緒にやっていきたいのかとかね
ありましたね
更新はどんぐらいな感じになっていくんでしたっけ
不定期ですよね
ただ3人MCのやつは極力一緒に出したいなと思いますよね
だから
平田MC、あるMCやギラMCが
3本セットでは出したいなと思いますね
いいですねいいですね
じゃあまずは
夏と冬
年2回更新目標とかでいってみますか
季節でね
低く低く出しましたね今ね
低く出した
もしかするともう少し出てくるかもしれない
クイズルが低かったですね今ね
じゃあMCのあるさん最後締めをお願いします
来た来た来た
楽しいトークをお届けできるかと思ってますので
51:08
ちょっと待って
平田さんが笑ってるからそれは無理でしょ
平田さん見えないんだもんだって
カメラ見えないから何を持ってんだか分かんないんだもん
代表
じゃあ言い出しっぺの
そこはねやっぱり
平田銘さんに締めていただきましょう
はい
頑張ります
小学生か
いやまあこの3人だったらね多分
どんなトークテーマでもある程度面白くできると思ってるんで
しゃべれると思ってるんで
そうだね
最初はポッドキャストに限定して
ポッドキャストのあれやこれを話していきたいなと思ってますけど
どんどんどんどんお互いの頭にこう思い詰めた煮詰めたものをね
ちょっとずつこう出していきながら
広がっていくと面白いなーなんていう風に思ってます
そうですね
はい
じゃあ不定期更新になりますが
皆さんぜひ配信された際には楽しく聞いていただければというところでございますね
そうですね
よろしくお願いします
配信時期ですけれども
まだ少し先になるんですけれども
配信のタイミングで各々がですね
SNSだったりで告知の方させていただきますので
そちらお楽しみいただければと思います
はい
それではまた本編でお会いしましょう
バイバイ
バイバーイ
朝のルーティンってある?
朝のルーティンか
カズカメFMで目覚めて
カズカメFM聞きながらウォーキングするでしょ
でカズカメFM聞きながら朝食食べて
いやめっちゃファンじゃん
本格ラジオ番組カズカメFM
映画ポッドキャストボンクライアカンでございます
この番組は映画の感想を語るだけでなく
映画関係者や著名人がなぜかゲストで時々登場し
他の媒体では絶対出てこない話を披露する
同化している番組です
月1更新でやっております
アップルポッドキャスト
スポティファイ
アマゾンミュージック
グーグルポッドキャストで配信
番組ツイッター
インスタグラムもやってますので
フォローをお願いいたします
No-MAD
お送りしてきましたNo-MADでいいのかな
はいそろそろエンディングです
ジャムは言わないよ
お送りしてきましたジャムそろそろエンディングです
54:01
ジャムのコーナーはありません
コーナー紹介はありませんが
そうですね
感想とかツイートとかはしてください
はい一応番組アカウントとかはあるんですけど
まだね番組が開始してないんで
そうだね
とりあえずは
とりあえずノマラ字つけて感想いただければと思います
そうだね
明日のノマラ字平方でノマラ字といただければと思います
はいあのまたね番組が始まるっていうタイミングでは
公にちゃんと告知をしますので
はいはい
はいちゃんとねみんな頑張ってるんよ
そうでしょうよ
平田さんはBGMを作り私はアートを作り
アルさんは編集をし
そうそうそう
すでに番組作ってる人たちが集まってるからね
音楽に口うるさい私が平田さんのBGMにイチャモンをつけ
イチャモンって言うな
写真をなりわえにしているアルさんにアートに注文をつけられ
注文をつけられてるな
音楽の編集に慣れてる平田さんがアルさんにアドバイス欲しい
すごい水止まり
三角形がグルグルしてる
イチャモンつけられてないしイチャモンつけてないんだけど
担当してる部分の
自分がアート担当してても
アルさんと話してると
ここのピントはここに合わせた方がいいとか
画角はこっちの方がいいとか
細かい指定が入ってくるんですよ
それが嬉しくて
俺そこに感覚がないから
モデル作って終わりなんだよね
見せ方の部分はアルさんの方が強いんだ
そういうこと
俺がイニシアチブ握っちゃってる部分もあるから
言い出しっぺっていうね
だから平田さんの作った音楽に対して
もうちょっとスローテンポで
もうちょっと明るくとか
色々イチャモンをつけながら
イチャモンって言うんだそれは
それはイチャモンって言うんだな
そういう保管関係を持ちながらやってますね
面白い
でも基本編集は全部アルさんです
そこは変わらずですね
最初は編集も持ち回りにしようかって言ってたんだけど
アルさんにとっても挑戦というところで
MC自体も挑戦だったらしいですが
でもさ
ゲームね
ボードゲーとかやってる時は
ゲームね回してくれたりするから
そうそう
別にできないわけではなかろうけど
でも確かにこれの
このメンツの中でMC回すの嫌だな
嫌だな
私だったら嫌だな
ちなみにですけども
番組内でもちょっと話がありましたが
57:00
ジャムの名前の由来ね
JAM
そうです
平田純のJ
で、アルのA
そして柳楽芽生のMですね
というところでやってますんで
今回がJだったので
次回はAです
分かりやすいな
その次がMです
という風に一応じゅんぐり回していこうかなと思ってますので
次はアルさんのMCということで
一応ね
トークテーマは各々で考えてますんで
平田さんが喋るところは平田さんがトークテーマを持ってくるし
アルさんのところはアルさんが持ってくるし
私のところは私がやるしっていう感じで
そこもね
持ち回りで
聞きたいところが3人とも違うんですよ
ハード面だったり
ソフト面だったり
構成の話なのか
心持ちの話なのか
色々ね
違いますんで
そこら辺なんかも注目して聞いていただきたいなという風に思います
一応まだ未定ではありますけれども
早くて10月ぐらいのスタート
もうちょっと遅れるかもしれませんけど
とりあえずそこを目指して今動いてはいますので
続報はまた
アカウント
No-MAD
アルスター
オNo-MADあたりから多分色々出ると思いますんでね
そちらも
注目いただければなという風に思います
思います
ということで
よろしいですか?
いいんじゃないですか?
えー
ここまでのお相手と言っていいのかわからないですが
私はいいね
そうだよ
ここまでのお相手は柳楽芽生ト
ツキソイのアベノべこでした
バイバーイ
ツキソイって
リスナーか
59:22

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