1. のれんラジオ
  2. 105: 置き配泥棒と年賀状廃棄..
2023-10-28 59:46

105: 置き配泥棒と年賀状廃棄の経済学

Apple Watchのイケてる使い方から東京マラソンの当選倍率、さらにはプレートテクトニクスから厚木大学学園祭まで。あれやこれやと取り留めもなく喋りました。/置き配にポイント付与、Amazon、物流問題、泥棒、社会問題、責任、運送会社、盗難事件、警察、年賀状、季節労働、アルバイト、年始、履歴書、制服、バイク、自転車、宝くじ、10億円、郵便局、ロト6、ふるさと小包、サーティワン、おみくじ、占い(ep: 34「占いについて語るときに私たちの語ること」をご参照ください)、しいたけ占い、VOGUE、石井ゆかり「星読み」、人生このままでいいんだろうか、おうし座、ChatGPT、要約、情報の摂取効率、現実を1.2倍速にしたくなる、エアタグ、Apple WatchでiPhoneを探す、ヒュッてやる、スマホ発見機、時間確認機、決済、Shazam、ドングリFM、ポケットビスケッツ、ブラックビスケッツ、言うほどでもない、SoftBank、LINEMO、docomo、au、東京マラソン、のれんラジオTシャツ、SUZURI、 インボイス、answer4、bring、ドライTシャツ、コットンライク、いわゆるシャカシャカポリエステル、ポリっぽさ、体操着、コットン、時代、大会参加賞、テロテロとゴワゴワ、倍率、練習不足、小春日和、フィジーク、厚木大学学園祭、体を作り直す、英語、上半身、鳥取マラソン、3月は忙しい、マラソン三昧、BornToRun、言うと思った、走り方が良くない、ワラーチ、アルトラ、ゼロドロップ、フォアフット、ラン界隈、ヒールストライク、公式アンバサダー、アフィリエイター、ステマ防止法、#PR、Supported by、運動不足、糖尿病、筋トレ、有酸素運動、バルク、なかやまきんに君、朝散歩、プレートテクトニクス、プリュームテクトニクス、地球、地震、地学、ニュートン力学、マントル、プルーム・テック、地球科学、話法、認知の歪み、武蔵野台地、不動産、諸説ある、関東大震災、防災袋に予備のメガネは入っていますか、花岡邦彦、宮台真司、2023年の抱負、などなどについて話しました。

Summary

アマゾンでは、置き配にポイントを付与しています。この置き配泥棒の問題が社会問題になる可能性もありますので、置き配泥棒の経済学や年賀状の廃棄について考察しています。年末に関連する話題や占いについての会話も交わしています。また、アップルウォッチの機能を活用することで、スマホの探し物や音楽の調べ物が簡単に行えることについて話し合っています。各々がアップルウォッチを異なる使い方で活用していることにも触れます。さらに、ソフトバンクやアップルウォッチ、東京マラソン、鳥取マラソン、ボーントゥーランの走り方についても話題に取り上げています。また、プレートテクトニックスとプルームテクトニックスの違いや東京の地盤の安全性に関する論争など、地学に関する話題も取り上げています。東北へ行くというイメージはあまりなかったのですが、関東大震災から100年経つということで、気をつけるべきだと思います。

置き配にポイントが付与されるアマゾン
Speaker 2
置き配にポイントが付与されるらしいね。 アマゾン。 アマゾンとか。物流問題の解決のためにね。
っていうのを、そんなニュースを見まして、近い未来に、これは絶対に社会問題になるって思ってることがあるんだけど。
クイズ。 答えたいんだったら、クイズ扱いしてくれてもいいけど。
いや、大丈夫です。 大丈夫ですか。 置き配泥棒は社会問題になる日が来るんじゃないかなと思うんだけど。
どうなんだろうね。 それこそ、オートロックのマンションとかだったらあんまりないだろうし、
Speaker 1
あっても内部の犯行みたいになるから、足がつきやすかったりすると思うんだけど。
Speaker 3
こだての人とかさ。 ちゃんと閉まる感じじゃない人たちも置き配していくわけでしょ。
置き配泥棒の経済学っていうタイトルね、今回は。
Speaker 1
経済学なのかな。 いや、置き配泥棒が仮に成立しないとするのであれば、
労力に見合わないっていう観点があるのかなと思って。
Speaker 2
いやでも見合うと思うよ。 住宅街を車で回ったらさ、段ボールほぼほぼ置いてあるわけでしょ。
中に何が入っているかわからないっていうことが一個と。 まあそうだね。
Speaker 1
あとはその、回ってその回収率みたいなことかな。 実際に置き配されて、その外に置いてある時間と、
そこを見つけられる確率みたいなことを考えて、それをまた監禁できるかどうかみたいなことを考えていくと、
専業でやるには割に合わないみたいな考え方あるよね。
Speaker 2
そうだね。なんだよトイレットペーパーかよみたいなね。
Speaker 1
そうそう。
Speaker 2
たまになんかデジカメとか入ってたら、これで1週間食えるなみたいな。
今時デジカメもね、iPhoneとかだったらあれだけどね。でもなんかさ、高いものだったら置き配されないっていうのもあるかもね。
Speaker 1
まあそういうものは怖いから置き配設定しないようにしようかとかっていう判断をするようになっていくかもね。
でもさ、その置き配してそのものが盗まれた時の責任がどっちが取るのかって問題あるよね。
置き配泥棒の経済学
Speaker 2
ね。今はどうなってんだ?盗まれたのか届いてないのかがわかんないじゃん。
Speaker 1
最近さ、俺も結構置き配みたいなのするんだけど、うちオートロックのマンションだから、
入ってきて、マンションの他の部屋も入るときに一緒に多分来るんだと思うんだよね。
Speaker 2
そうだよね。まとめて来るよねマンションだと。
Speaker 1
部屋の前に置いて写真撮ってるのよ。
はいはい、ちゃんと届けましたよ。
それがメールで届くみたいな感じのシステムになってるね。
Speaker 2
その後亡くなったものに関しては運送会社の責任ではないですよっていうことが証明されるわけだよね。
Speaker 1
確かに。
その場合は本当に亡くなったのか嘘ついてるのかはわからないけど、少なくともうちは関係ありませんよっていう風に運送会社は言えるとなると、
Speaker 2
無いなってなったときに、問い合わせて届けた証拠があった場合は、
普通に盗難事件と想定して自分で警察に言うとかしかなくなるってことか。
Speaker 1
そうだね、そういうことになるかもね。
Speaker 2
Amazonとかってさ、もともとは無いですって言ったら、あんまり審議を確認せずに新しいの送ってくるような感じだったとかっていう話を聞いたことがあるような。
Speaker 1
なんか海外だとそうだって言うよね。
Speaker 2
だからそれによって当然経理上のマイナスはあるけど、そこをしっかりやるコストと比べると、
Speaker 1
無いって言われたら送った方が安く済むっていう経済学が働いてたんだと思うんだけど。
でもそれ突き詰めていくと、宅配の人が盗むみたいなことも起きたりするのかな。
Speaker 2
写真撮った後そのまま持ってくとかね。
Speaker 1
そうだよね、そういうことが可能になるよね。
Amazonとかあれなんだけどさ、絶対無くならないって定期的に聞くなと思うニュースが、
年賀状泥棒みたいなの聞くよね。
Speaker 2
年賀状あれじゃないの?
配達がめんどくさいから郵便局の人がまとめて捨ててたみたいな、じゃなくて?
泥棒?泥棒じゃなくてでしょ?
Speaker 1
そういうやつそういうやつ。
Speaker 2
そうだよね。
Speaker 1
あれも無くならないよね。
Speaker 2
無くならないよね。
年賀状が無くなっていくからだんだん無くなっていきそうな気がするけど。
Speaker 1
そうだね。あれなんで無くならないの?めっちゃめんどくさいんだろうなやっぱ。
Speaker 2
いやだってね、雪国とか本当大変だよね。
Speaker 1
あとなんかさ基本的にはさ季節労働じゃない?すごいピークが年に1回あって。
Speaker 2
アルバイトとかね募集してやってる。
Speaker 1
そうそうそう、だからそのそれを届ける人材のクオリティが揃わないみたいなことなのかな。
Speaker 2
いやでもさなんていうの逆にいいだよそのわざわざその年末年始というか年始か年始のその年賀状の数日間だけのバイトにさ申し込んでさ
一応履歴書とか出して受かりましたって言って集まってなんか制服かなんか着てスタートするわけでしょバイクとか自転車で。
Speaker 3
すぐ捨てたりするかね。
Speaker 2
むしろ普段からやってる人の方がめんどくさいなって。
いやでもやんないか。
Speaker 3
まぁわからんな。
Speaker 1
あれ定期的に聞くよねなんかね。
Speaker 2
またかって感じあるよね。
Speaker 1
なんかさ絶対バレんのになんでやんだろうね。
その人は定期的に聞いてないのかもしんないね。
絶対バレるじゃんだってその届いてなかったらね。
Speaker 2
いやでも。
Speaker 1
ワンチャンバレないかなと思うのかな。
Speaker 2
今俺自分もほとんど出してないしほとんど来ないけど。
例えば俺に当てに出してくれた人が10人いたとして7枚しか届いてなかったとしても。
わかんなくない?よっぽどいつもあの人必ず送ってくれるのにおかしいぞって思う人以外はやめたのかなとかも思うだろうし。
そうだね。
確認しないしその。
Speaker 1
確かにな今年来てないけどどうしたなんて言わないもんね。
Speaker 2
言わないよね。だから多分バレてる人以上にバレてなくて捨ててる人がいっぱいいるかもしれないね。
Speaker 1
なるほど氷山の一角なんだね。
Speaker 2
そうそうそうあの100人捨ててる人いるんだけど1人しか捕まってないんだったらなんか捨てて家で寝てた方がなんか経済学的には。
年賀状廃棄の経済学
Speaker 2
期待値的には。
っていう可能性もあるね。
Speaker 1
なるほどなるほど。
なるほど。
年賀状廃棄の経済学。
Speaker 2
そうだね。
Speaker 1
年賀状出してないですかもう。
Speaker 2
出してないね。
出さないよな。
数人かななんか本当にそれでしかやり取りしなくて毎年送ってくれる人とかには一応返したりするけど。
Speaker 1
もうない?なくなった?あでもくれる人はいるね。くれる人はいるな。
Speaker 2
いやくれたらなんか無視するのもあれだから。
確かに。
遅ればせながら返すっていうぐらいだな俺も。
Speaker 1
俺なんかでも年末年始出かけてて1月5日ぐらいに気づいてあくれてるつって。
でも今更返すのもなーみたいな。
Speaker 2
じゃあまあ無視してるってことだね。
Speaker 1
いやLINEでありがとうみたいな。
Speaker 3
あーそれすればいいんじゃない。
Speaker 1
そうだね。
Speaker 2
だからまあ時代とともに年賀状送ってくれる人も減っているよなって思ってたけどもしかしたら捨てられてるのかもしれない。
Speaker 1
めちゃめちゃ届いてるのかもしれない。
Speaker 2
ね。
むしろ増えてるかもしれないね本当は。
Speaker 3
イマジナリー年賀状は。
Speaker 1
いやー。
Speaker 2
申し訳ないなそしたら。
Speaker 1
年賀状をじゃあ復活させるアイデア?
Speaker 2
いやーそれはね難しいよね。
Speaker 1
俺もうすごくいいのがあるんだけど。
Speaker 2
もう答え出てるんだ。
Speaker 1
俺の中ではね。
年賀状のさ、なんかお年玉みたいのついてんじゃんあれ。
あれが1億円当たるみたいのをやったらいいんじゃない。
Speaker 2
今いくらなんだろう。お金じゃないのか。
Speaker 1
切手シートと、なんかふるさとの農作物みたいなやつと。
Speaker 2
なんかテレビとかそういうのないんだっけ。
Speaker 1
なかった気するな。なんかもうちょいこう地域密着じゃないけど。
Speaker 2
郵パックじゃなくてなんかその郵便局のギフトみたいなやつなんかな。
Speaker 3
なんかあの結婚式の引き出物みたいなじゃん。
Speaker 2
そうかな。
Speaker 1
いやだからあれをさ、なんかロトシックスとかみたいにさ。
10億円当たりますとかってなったらちょっと出すから出してみたいな感じにならん。
Speaker 2
一等商品現金30万円。
Speaker 1
マジで?
Speaker 2
または電子マネー等31万円分。
マジで?
うん。
Speaker 1
え、ほんとに?
Speaker 2
結構。
Speaker 1
どれくらいの確率で当たるんだろうね。
ね。
Speaker 2
2等がその君が言ってたような多分ふるさと小包み。
3等が切ってシート。
Speaker 1
なるほど。
Speaker 2
って感じです。
でもこれさ、その宝くじみたいな当選金額になったら、
当たると噂の郵便局で買って誰にも出さずに持っておくようになるじゃない。
Speaker 1
あのだから出したものしかダメですみたいな。
Speaker 2
いやそしたらまああのAさんとBさんがお互いに送ればいいんでしょ。
Speaker 1
でもさ、思ったんだけど出さないでもらうほうが得だね。
郵便局としては。
Speaker 2
まあそうだよね。運ばなくていいからね。
Speaker 1
そう。届かないといけないじゃん。
そうだね。
買ってもらって出さないでもらって。
そうなってくるとさ単純に60円だっけ今?70円?
70円?74円?
Speaker 2
わからん。いくらか。
Speaker 1
の宝くじっていうだけの話になるね。
なるなる。
Speaker 2
じゃあ宝くじでいい。でも合法的に宝くじをやれるっていう。宝くじって儲かるもんね。
Speaker 1
そうやな。あれだね。年賀状の活性化にはなってないねあんまり。
そうだね。郵便局がリッチにはなるかもしれないけどね。
民営化したしね。そういうのやってもいいかな。
Speaker 2
やってもいいかもしれないね。
Speaker 1
感じがするよね。
Speaker 2
でもそうだね。
Speaker 1
そういうのに近い話でちょっと面白い話聞いたんだけどさ。
31アイスクリームあるじゃん。
Speaker 2
俺も聞いたわその話。聞いたっていうか見たわ。
Speaker 1
あれ面白いよね。
Speaker 2
すいません。どんな話なんですか。リスナーさんで知らない方のために。
Speaker 1
そうだね。アイスクリームに引き換えられるギフト券みたいのか、
毎年3億円分ぐらい引き換えてないやつがあると。
それは純粋にアイスクリーム屋の利益になるという話だよね。
さっきの手紙買ってもらって出さないのが一番得だっていうのと似てるなと思って。
ギフト券買ってもらうけど使わないでもらうのが一番いいっていうね。
Speaker 2
ただの紙綺麗にお金払ってくれるっていう。
Speaker 1
そうそうそうそう。
Speaker 3
でもそういうビジネスモデル多いよね。
Speaker 2
俺がいいな、俺の商売やりたいなって思ってるのはおみくじ。
Speaker 1
おみくじね。なるほどね。
Speaker 2
紙綺麗にいい感じのこと書いてさ、箱に入れといたらみんな勝手にお金入れて持っててくれるっていうね。
Speaker 1
なんかさ、前に占いの回やったじゃん。
Speaker 2
地位だけ占いとかの話?
Speaker 1
そうそうそうそう。
20何回か。何回かな、ちょっと調べた。
なんかそういう発想に近いよね。
原価のないものを売るっていう。
そうだね。
でもあれか、考えて書いてるから原価はゼロじゃないよね。
稼働してるわけだからね、人が。
Speaker 2
あーそうだね、高数は発生してるね。
でもおみくじなんてそんな頻繁に更新しなくていいしさ。
1年一緒でしょ、だいたい。
Speaker 1
占いはまだ労働集約的なんだけど、おみくじってちょっとそこにそれを複製して売るっていうさ。
Speaker 2
ちょっと授業になってるよね。
34だねエピソード。
Speaker 1
あ、34。占いについて語るとき私たちの語ることと。占い回もやってますね。
Speaker 2
そうだね。この回はあんまり回ってない回ですね。
年末に関する話題と占い
Speaker 2
そうですね、でも面白いんで聞いてないという方がいたらね、聞いていただけたらいいかなと思いますけどね。
Speaker 1
椎茸占いも独立したもんね、防具から。
Speaker 2
そうだね。なんか1回どこだ、なんかなくなってたよね。
Speaker 1
そうだね、その連載、雑誌の連載になってたのが、その雑誌自体がなくなるみたいなことだったのかな、わかんないけど。
メディア自体がなくなるみたいな感じで。
椎茸占いもなくなるみたいなことだったんだけど、別で自分でサイトを作って新しくやってるみたいな。
Speaker 2
っていうことなんですかね。
Speaker 3
そうね、年末とかになってくるとね、また占いとかも気になりますよね。来年どうしようかなみたいなね。
Speaker 1
これ石井ゆかりさんのやつ毎年楽しみにしてるんで、見ようかなって感じだよね。
Speaker 2
どうぞどうぞ見てくださいよ。
Speaker 1
確か本当に年末、12月31日か何かに更新するんだよね。
Speaker 3
それを読むと本当にこれ年末だなっていう感じがしてと。
Speaker 2
それいつぐらいまで覚えてるんだろうね、年末に読んだ石井ゆかりさんの占いの内容。
Speaker 1
いや俺なんか年間見返してるよ。
Speaker 2
じゃあ今も覚えてるの?見返してるんだ時々。
なんて書いてあったかなって。
Speaker 1
あーそうだったそうだったって言って。
占い好きだからね俺。
Speaker 2
どんな年なんですか今年は。
Speaker 1
今年はちょっと見てみようか。
Speaker 2
忘れてんじゃん。何度も読み返しては忘れてんだよ。
Speaker 1
そうだね、何度も読み返しては忘れて。
Speaker 2
なんで読み返すんだろうな。
Speaker 1
いやなんか迷ってんじゃない俺も、このままでいいんだろうかと。
Speaker 2
なるほどね。そんな時に指針になるんだ。
Speaker 3
そうそうなんでもいいからさ、なんか壁打ちというか言ってくれる人がね、いるとね、いいじゃないですかと。
Speaker 2
じゃあ俺も読んでみようかな。
Speaker 1
石井ゆかりの星読みってやつですね。
Speaker 2
2023年上半期。
Speaker 1
上半期。
Speaker 2
上半期じゃないの?
Speaker 1
年間占いってのもあるよ。
Speaker 2
ある?
Speaker 1
うん。
Speaker 2
あ、年間占いあった。
ありますよ。
これか。
Speaker 1
え、何座?
Speaker 2
大塩座。
Speaker 1
個人情報。大塩座。大塩座?
Speaker 2
大塩座。
Speaker 1
なんか変化が起こるって書いてあるよ。変化起こらん年だからないよな。
Speaker 2
ないよね。
Speaker 1
なんかさ、一言に要約できない文章を書くみたいなスキルが大事だな。
Speaker 2
そうだね。これをチャットGPTに要約してって言ったらどうなるかだよね。
最近それ流行ってるね、X上で。
すげー長文を書けるようになったっていうところの反動で、
あまりにも長い投稿をしてる人が多くて、
それをチャットGPTに要約してもらいましたって言って、
その人に貼り付ける人が結構出没してて、
Speaker 1
なるほどなー。
Speaker 2
助かりますみたいな感じになってる。
Speaker 1
なんかさ、情報の接種効率みたいなことってやっぱり気になるよね。
Speaker 2
気にするよね、みんな。
Speaker 1
いやー、なるよね。
アップルウォッチの機能活用
Speaker 1
現実を1.2倍速とかにしたくなるときあるよね。
Speaker 2
あー、なるほどね。
特にセミナーとか見るタイプのときってさ、
オンラインっていうか動画だったら絶対1.2倍にするなとか1.5倍にするなみたいなものを現実で見せられてるときに、
Speaker 2
うーんってなるよね。
Speaker 1
いやー、そのなんかその、ユーザーエクスペリエンスのさ、
デジタル上のものとフィジカルのもののなんかその比重がさ、
人間の中でさ、なんか同じかもしくはデジタルエクスペリエンスの方がさ、
そうそう。
なんか比重が高まってるみたいなのあるよね。
Speaker 2
そうそうそうそう。
Speaker 1
俺もなんか部屋の中で物が見つかんないとき、ググりたくなるもん。
Speaker 2
財布どこって言って。
Speaker 1
そうそうそうそう。
Speaker 2
グーグルマップで財布。
あ、でも財布はね、もう君はね。
そう。
エアタグを手に入れたから。
Speaker 1
めちゃめちゃ使ってる。
Speaker 2
あ、使ってんだ。家の中で。
Speaker 1
今日うちの奥さんがさ、財布忘れて出かけてさ、
エアタグ進めといてよ。
Speaker 2
あー、なるほどね。
Speaker 1
エアタグだとさ、忘れていくとさ、通知がくるじゃん。
Speaker 2
あー、はいはいはい。
そうだね。手元を離れましたみたいなやつね。
Speaker 1
そうそうそうそう。すごい便利だし、
Speaker 3
それで途中で気づく可能性も高くなるから。
Speaker 2
だからもう全部につけとけばいいんじゃない?
あれどこ行ったかなってなる可能性があるもの全部、
子供のおもちゃとかさ、鞄とか、
全てのものにつけておけばいいんじゃない?
Speaker 1
そうだね、そうだね。
いやでも結構マジで役に立ってるわ。
Speaker 2
ほんと。
Speaker 1
なんかさ、俺スマホもよくなくすのよ。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
で、スマホはApple Watchで探せるわけ。
Apple Watchをいじると音が出るわけ、スマホの。
で、今度Apple Watchがなくなることもあるんだけど、
Apple Watchがなくなっても今度はスマホをいじるとApple Watchから音が出せるわけ。
Speaker 2
Apple WatchのどこからiPhone探すの?
Speaker 1
Apple Watchを。
Speaker 3
デバイスを探すか。
Speaker 1
普通になんか、スクロール、上にスクロールして、
携帯を鳴らすボタンみたいのがあるのね。
それを押すと携帯がチンチンチンチンって鳴るっていう。
Speaker 2
そんなのないんだけど。
Speaker 1
あります、絶対に。
毎日使ってるから、俺。
Speaker 2
どこにあんの?
Speaker 1
いやいやいや、ヒュッと上にあるやん。Apple Watchのヒュッと。
Speaker 2
え、その、うん。
Speaker 1
ヒュッと上にあって、そのボタンの中のどれかがスマホ、iPhoneを鳴らすためのボタン。
Speaker 2
持ち物を探すかな?じゃなくて?
Speaker 3
いや、もうそんなんじゃなくて、普通に並んでるじゃん。ヒュッて上にあると。
Speaker 1
ヒュッて上にあってみて。
Speaker 2
え、あのあれでしょ?その機能を選んでるとこでしょ?
Speaker 1
あ、そうそうそうそう、いろんな。そのお休みマークとかあるじゃん。月のマークとか。
Speaker 2
あー、そっちか。
Speaker 3
それどっからなんだっけ?
Speaker 1
いやいや、ヒュッと上にあると。
Speaker 3
ヒュッ、すべてのアプリ。すべてのアプリじゃないか。
Speaker 1
違う違う、そんなめっちゃ複雑なとこじゃないよ。
アプリじゃない、もうアプリじゃない。
あー、こっちね。はいはいはいはい。
Speaker 2
これの?
Speaker 1
携帯流すやつがあるんですよ。鳴った?
Speaker 2
鳴りました。鳴りましたわ。
Speaker 3
それめっちゃ疲れた。
Speaker 2
なくすんだね。
Speaker 1
なくすというかさ、なんか、ググりたいじゃん。検索したいっていう欲望が。
Speaker 2
あー、じゃあ別に、ないないとはなってないんだけど。
Speaker 1
今見えるとこにない。でもこの部屋にあることはわかってる。
Speaker 2
多分あそこの本の下にあるんだろうけど、せっかくだから鳴らそうかなみたいなこと。
Speaker 1
早いじゃんだって、そっちの方が。
Speaker 2
そうか。楽しいからじゃないんだ。
Speaker 1
楽しいからじゃないね。早いから。
なんか、想定される置いてる場所っていうのは例えば家の中で5箇所あるとするじゃん。
その5箇所を全部見て回るより、アップルウォッチひょっとやって鳴らした方が早いっていう。
Speaker 2
5箇所もあるかな?想定される場所。
Speaker 1
5箇所ぐらいじゃない。今ちょうどいい感じだと思う。
俺ソファーの上かベッドの横か棚の上か玄関のちょっとした物置かぐらいの感じ。
なるほどね。
だから、そうそうそうそう。あとカバンの中とかね。
Speaker 2
まあそうだね。
Speaker 1
そうそうそうそう。音が出るってのいいですよ。
Speaker 2
よかったね。何でも音出ればいいのにね。
使うでしょだってそれ。よくない?
まあそうね。どこ行ったかなってなったら使うわ。
Speaker 1
え、でも知らんかったんだよね。俺なんかアップルウォッチの使い道の結構上位2位ぐらいに入ってるよ。
Speaker 2
スマホ探すキー。
Speaker 1
そうそうそうそう。スマホ発見キーっていう。
Speaker 2
スマホ発見キー。
よかったね。でもスマホ発見キーを腕に付けられる便利な時代になってね。
Speaker 1
そうだね。でもスマホがない時代はスマホ発見キーを腕に付ける必要もなかったから。
Speaker 2
なかったよね。
Speaker 1
便利になってんのか。
Speaker 3
でもスマホがないときは時間見るキーを腕に付けなきゃなんなかったからね。
Speaker 2
時間確認キーをね。
Speaker 1
なるほどなるほど。
Speaker 2
アップルウォッチって俺ほとんどあれに使ってるのは一番自分の中でニーズとして大きいのは決済。
まあそうだね。俺も決済とあとシャザムかな。
音楽好きだね。
音楽好きなんだよ。
俺入ってないわそれ。入れてないわそんなアプリ。
めっちゃ便利だよ。しかもインターフェースに設定しておけるから。
飲食店とかでこれなんだっけってなったらふとサッと時計の盤面を自分に向けて
Speaker 1
この一番表面に出てるシャザムのアプリにタッチするだけで。
その使い方ちょっといいね。
めちゃくちゃ使ってるよ。
Speaker 3
どんぐりFMっぽいわ。
Speaker 2
ほんと?
Speaker 1
ちょっとしたお役立ち情報のパッケージのクリアさが。
なんかあるじゃん。この曲なんだっけっていうこと。
Speaker 2
あるあるある。
Speaker 1
あるけどなんかこの曲なんだっけと思った時にその曲の曲名を把握するっていうことがね。
把握するっていうことは自分の人生の中の優先順位の中でそんなに高くないかったんだけど。
簡単に調べられるんだったらいいかなっていう気がしたね。
Speaker 2
簡単だよ。指一本ワンタップでわかるからね。
Speaker 1
そう思うそう思う。
スマホ出して起動してってめんどくさいじゃん。
Speaker 2
見えないかさすがに。この左下?
左下ここにシャザムがあって。
Speaker 3
それありですね。ありあり。
Speaker 1
いいと思います。それはもう今日からぜひリスナーさんにはね。全員にやっていただきたいなと。
Speaker 2
だからもう全然曲名もアーティスト名もわかんないんだけどすげー知ってるこの曲っていう時もいいし、
これポケットビスケッツだっけブラックビスケッツだっけとかっていう時もいいし、
なんかもうあらゆる面ですごい役に立ちますよ。
Speaker 1
音楽好きなんだね。
Speaker 3
そうだね。割とね。そんな言うほどでもないですけどね。
Speaker 1
いやでもそれ好きだな。なんかそこまで曲名を突き止めることに情熱がないのかもしれない俺は。
Speaker 2
一番情熱いらないやり方だと思うけどね。
Speaker 1
あそうそうそう。でもなんかそれでちょっといいなと思ったな今。
Speaker 2
うん。でしょ?
Speaker 1
なるほど。ちょっと検討したいと思いますね。
なんかやっぱそれぞれに違う使い方してんだね。
Speaker 2
そうだね。あの携帯を探したことはないわ。今初めてやったわ。
Speaker 1
1日必ず1回はやるよ。必ずやる。
そうか。
Speaker 2
あれじゃない?このアップルウォッチのその辺の画面のその辺だけ削れていくんじゃない?指先で。
Speaker 1
もうやりすぎて上の方の。
Speaker 2
右上のとこだけちょっとへっこんでるんじゃない?
でも面白いね。なんか同じ道具でも全然使い方違う使い方してるの面白いなと思う。
Speaker 3
そうだね。
Speaker 1
俺なんかその決済とあとは音楽とかポッドキャスト聞くのに使ってたんだよね。もともとは。
でその何だろうなランニングするときにアップルウォッチだけ持っていけば。
Speaker 2
あーそうだね。
Speaker 1
そうセルラーのやつ買ってってそこで何だろうその単体でストリーミングできるからいいなと思ってやってたんだけど
ソフトバンクとアップルウォッチ
Speaker 1
最近そのソフトバンクからLINEも買えたんですよ。そしたらねできないのよそれが。
Speaker 2
あーそうなんだ。
Speaker 1
キャリアのやつじゃないとできなくてドコモとAUとソフトバンク。
Speaker 2
あーそういう差はあるんだな。
Speaker 1
そうそうそう。そういう差はあって。
なんかその俺ソフトバンク使っててプラス500円払うとアップルウォッチ単体でもストリーミングできるみたいなやつがあったんだけど
それ変えちゃって唯一これはなんか前よりもできること減ったなっていうのはそれだね。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 1
アップルウォッチ単体のストリーミングができなくなったっていうのが。
Speaker 2
いやいやいや。
でもそんなにね走るのもやめたからいいんじゃないの?
Speaker 1
最近ね走ってんですよこれが。
Speaker 2
走ってんですか?続いてますねタカオ以来。
Speaker 1
いやえっと実はですね東京マラソンに当選してしまいまして。
Speaker 2
いつ?
Speaker 1
3月3日かな。
Speaker 2
そんな時期だっけか。
Speaker 1
走んないといけないんですよ。
Speaker 2
じゃあうちの近くも通ると思うから。
Speaker 1
じゃあのれんラジオのTシャツ着て応援して。
Speaker 2
のれんラジオのTシャツ着て走ってよ。
Speaker 1
それはいいかもね。
でなんか走る用の素材のやつも出そうかね。
Speaker 2
あるよね。
Speaker 1
あるスズリにね。
Speaker 2
うんなんだっけなんていうやつだっけ。
Speaker 1
スズリもさ。
スズリもだからインボイス登録しないといけないね本当は。
Speaker 2
あなんかメール来てたね。
よく読まなかったけど。
だから我々がスズリで売ってる事業者として登録しなきゃいけないってこと?
Speaker 3
そんななんか数百円しか儲かんないのに。
でもさなんかそのあれだねえっと
Speaker 1
東京マラソンで着るんだったらちゃんとした生地にしたいからスズリじゃなくて
なんか作ろうかな走れるやつを。
Speaker 2
アンサー4?
Speaker 1
アンサー4かあのブリングっていう
あのもう一つ割とそのOEMというか
なんかボディだけもらって作るのに結構適したやつがあるから
そこのなんかポリエステルも結構コットンっぽくて良いので
そういうのでちょっと作ってもいいかもね。
Speaker 2
このとりあえずこのドライTシャツっていうやつ買ってみればいいんじゃないのスズリの。
Speaker 1
はいはいはいはいそれにね。
でもなんかいわゆるさいわゆるなんかシャカシャカポリエステルでしょそれって多分。
シャカポリーよね。
いやーわからない。
どうですかアンサー4のTシャツ着てますか。
Speaker 2
何回か着たね。
何回か着た。
でも走らないからな。
Speaker 1
いつ着たらいいんだろうと思って。
でもさあれポリエステルなのちょっと面白くない?
ポリっぽくないでしょ。
Speaker 2
ポリっぽくはあるよねでもコットンとは全然違うよね。
Speaker 1
えほんと?
Speaker 2
いや着心地は全然いいけど。
うんうんうんうん。
でもポリではあるよね。
Speaker 1
なんかさ昔ながら。
Speaker 2
シャカシャカしてるよねサラサラしてる。
Speaker 1
昔ながらのポリあるじゃんなんかもう体育体操着みたいなやつ。
Speaker 2
体操着ってコットンじゃなかった?普通に柔らかくなかった?
Speaker 1
いやー時代によるかもなそれも。
Speaker 2
時代君と僕はあまり変わらないと思いますけど。
Speaker 1
これだからでもあれかもしれない。
なんか一番わかるのはこのリスナーさん一番わかるのは
ランナーさんでいうと
なんかその大会でついてくる3カ所のTシャツとかあるのよ。
Speaker 2
あーそれはわかるわ。
Speaker 1
わかるでしょ。
Speaker 2
でもさあれの方がテロンとして。
Speaker 1
ガチポリよガチポリ。
ああいうのじゃなくてそのアンザフォーとか
そのブリングのコットンタッチのポリエステルとかは
Speaker 2
それに比べるとだいぶコットンライクでしょ。
あーコットンライクっていうのかな?
違うのはわかるんだけどコットンライクではない気がするな。
なんかどちらとも全然違うものっていう感じがする。
Speaker 1
なるほど。
Speaker 2
なるほどですね。
なんか昔ながらのそのテロテロしたポリエステルの方が
なんか柔らかくて滑らかとも言えるじゃん。
なんかシルクっぽいというか雑に言うと。
いやテロテロっていうかさゴワゴワしてない?
いや俺が思ってるのはまた違うやつかもしれない。
Speaker 1
違う。
Speaker 3
そのゴワゴワしたやつわからん。
Speaker 1
ゴワゴワしたさなんか3カ所のTシャツみたいなのあるんですよよく。
だからそうね。
でもポリだからすぐ乾くんだけどさそういうのは。
ねえ。
Speaker 2
東京マラソンに向けて走ってるわけですね。
Speaker 1
東京マラソン俺よく初めて当たったんだけどさ。
Speaker 2
うん。
Speaker 3
よく知らないんだけどなんか10倍以上らしいよ倍率。
すごいね。
Speaker 1
そうだね。
Speaker 2
でも42キロなんてもう君にとってはちょっとした散歩みたいなもんでしょう。
Speaker 1
いやでもなんかさちゃんと練習して出たいなと思ってるのがあって。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
なんかね練習不足で出る大会ほど嫌なものないのよね。
マジで。
そうだね。
Speaker 3
練習不足で出るぐらいだったらもう出ない方がいい本当に。
Speaker 2
しんどいから。
もう如実にあれなんだもうダメなんだ。
意外といけたなあみたいなことにならないの。
Speaker 1
あの考え方としてはどうなんだろうな。
意外といけたはないね。
Speaker 2
あそうなんだ。
Speaker 1
想像してなかったけど楽に走れたってことは絶対ないね。
Speaker 3
楽はないと思うけどさどっちにしたってどんなに練習してたって。
Speaker 1
でもどのぐらい練習してるとどのぐらい走れるかっていうのはなんか基準値があるから自分だからね。
あーなるほどね。
そうそうそうそう。
Speaker 3
そのぐらいの練習量をやるってことなんだ。
Speaker 2
このぐらいの距離をこのぐらいのスピードで走ることをこのぐらいやっとけばまあ大体大丈夫だろうみたいなのがあるってこと。
Speaker 3
そうそうそうそう。
Speaker 1
あのまあフルマラソンだったら10キロを気持ちよく走れたら完走できるね。
Speaker 2
あそうなんだ。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
今はダメなのまだ。
Speaker 1
いやちょっとねもう一回リスタートですよ。
Speaker 2
そうですか。
Speaker 1
でもなんか今日行ってきたけど今日小松田公園行ったんですけどね。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
やっぱ良かったですよ。
走るってことは。
Speaker 1
今日昼間?
Speaker 2
昼間。
昼間本当にお春日よりのいい天気だったね。
気持ちよかったね今日ね。
Speaker 1
なるほどね。
このぐらいの時期から走るのが一番いいねやっぱり。
うん。
Speaker 2
それはまあわかる気がするね。
でもあれでしょあのフィジークの大会にも出なきゃいけないでしょ。
大忙しいですよだから。
Speaker 1
ね忙しいよね。
東京マラソンも出ないといけないし。
出ないといけないしね。
Speaker 2
そうね。
Speaker 1
厚木大学っていうコミュニティというかね。
厚木の方でグループランニングやってるコミュニティがあるんですけど。
練習と鳥取マラソンへの参加
Speaker 1
ともみさんもいるどこだったっけ。
Speaker 2
シャウさんも厚木大学ですよね元々。
シャウさんも?
Speaker 1
そうそうそうそう。
言ってた気がするね。
そこ3月に厚木大学学園祭って大会をやると。
うん。
Speaker 2
やってたんでそれも出たいなと思ってね。
それは何誰でも出れるの?
Speaker 1
それはまだ募集もしてないんじゃないかな。
Speaker 2
応募すれば割と出れる?
Speaker 1
応募すれば出れるんじゃない?
Speaker 2
そうそうそうそう。
厚木大学の人じゃなくても出れる?
厚木大学の人じゃなくても出れるんじゃない?
Speaker 1
メンバーじゃなくても。
へえ。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
だから3月に向けてちょっともう1回体を作り直してね。
楽しく走れるように。
Speaker 2
英語もねペラペラになってね。
Speaker 1
そうそう英語もペラペラになって忙しいな。
うん。頑張りたいね。
Speaker 2
頑張って。
英語で喋りながら上半身裸で走るってことだよね。
Speaker 1
そうだねそうだね。
Speaker 2
出る人がいたらノリルラジオンの人だなって思っていただくということですね。
Speaker 1
そうだね。
俺でさあと毎年鳥取マラソンも出てるってね。
Speaker 2
あーうん。
Speaker 1
鳥取マラソンも3月なんですよ。
Speaker 3
だから3月は結構忙しい。
Speaker 2
そうだね。
Speaker 1
忙しいですね。
鳥取マラソンはもうその時期に合わせて飛行機取っちゃったんで。
Speaker 2
日程は重なってないんだ。
Speaker 1
重なってないね。
Speaker 2
多分東京マラソンが3月3とかで鳥取が3月17とかぐらいで厚木大学の学園祭が3月24とかなんか言ってたんで出れちゃうんですね。
走る走りざんまいのマラソンざんまいだね。
Speaker 1
そうだね。
だからそれを楽しめるぐらいに体を作りたいよね。
楽しくないとねやっぱ。
Speaker 2
そうだね。
Speaker 1
うん。
もう鳥取まで走っていけばいいんじゃない?
Speaker 3
厚木と経由で。
Speaker 1
そうね。足が壊れちゃうからね。
でもさなんか走ると膝痛くなるって言ってたじゃん。
Speaker 2
うん。俺がね。
Speaker 1
そう。言ってたじゃん。そういう人にすごいおすすめのものがあってね。
Speaker 2
何ですか?
Speaker 1
あのボーントゥーランって言うんだけど。
Speaker 2
言うかと思ったわまたか。
Speaker 1
肌知らんのバイブルって書いてあったじゃんあれ。
Speaker 2
うんうん。
Speaker 1
あのー肌知らんっていうよりかはそのなんだろうな膝痛くなるのってさ多分走り方が良くないんだよね。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
で走り方ってさ習うことないじゃんあんまり生きてて。
Speaker 2
ないかもね。
Speaker 1
こういうのが正しい走り方ですよとか膝痛くならない走り方ですよとかってないじゃない?
Speaker 2
うんうん。
Speaker 1
でそういうそのどういう走り方するとそのナチュラルで足に痛みが出にくいかみたいなことをこう書いてる本だったりする側面もあるわけよ。
Speaker 2
ボーントゥーランね。
Speaker 1
でそのわらわち入ってたじゃん。
MVさんが。
でわらわちもそういう思想なわけよ。
Speaker 3
うーん。
Speaker 2
あーまあそうだよね。
Speaker 1
そうそうそうそう。
Speaker 2
アルトラもそうなんじゃないの?
Speaker 1
アルトラもそう。
そうそうそう。
わかってすごいねもう。
Speaker 2
なんちゃらドロップでしょ。
めちゃめちゃ詳しいやん。
Speaker 1
めちゃめちゃ詳しいじゃん。
うん。
Speaker 2
何ドロップだっけ?
Speaker 1
ゼロドロップね。
Speaker 2
あゼロドロップか。
Speaker 1
ゼロドロップでフォアフットでね。
つま先から降りるからそこでつま先がクッションになって膝が痛くならないと。
うん。
わかってるじゃん。
Speaker 2
わかってるでしょ。
うん。
Speaker 1
完璧だね。
Speaker 2
俺もラン界隈だからね。
Speaker 1
ラン界隈だもんね。
Speaker 2
天狗様に会ってきたからね。
そうだね。
Speaker 1
うん。
そうだね。
アンサー4のTシャツも着てるしね。
Speaker 2
アンサー4のTシャツも着てるし。
Speaker 1
いやいやいやいや。
うん。
こんな感じですかね今回は。
Speaker 2
で何だっけ?
ボーントゥーランを読んでゼロドロップな感じで走れば膝痛くならないよってこと?
Speaker 1
そうそうそうそう。膝が痛いってことは多分かかとからヒールストライクみたいな折り方をしてて、
それが原因で膝が痛くなってるんじゃないかなと察すると。
Speaker 2
君はあれなのかな?そのボーントゥーランの公式アンバサダーかな?
アフィリエーターですか。
地球の学説の変遷
Speaker 1
一部売れるといくら入るみたいだね。
Speaker 2
ね。
Speaker 1
でももう昔の本だからねボーントゥーランもねだいぶ。
そういえば10月1日になってもう一個始まったステマ防止法もあったね。
はいはいはい。いろいろ始まりますね。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
いろいろ始まりますね。
Speaker 2
だからダメだよちゃんとボーントゥーランを宣伝するときはハッシュタグPRを入れないと。
お金もらってないんで大丈夫ですよ。
Speaker 3
あ、そうなの?
Speaker 2
サポーテッドバイ?
Speaker 1
いやでもなんかサポーテッドバイ大丈夫っすね。
Speaker 2
ボーントゥーランじゃないですか?違いますか?
Speaker 1
違います。いやでもなんか膝が痛いって言ってたからね。あ、そういえばと思ってね。
Speaker 2
うん。
膝痛くない方がいい。
膝が痛くならない方法、もう一個あって走らないっていうね。
Speaker 1
そうだね。膝痛くならないんだけどなんか運動不足とかになったりして糖尿病になったりとかさ、カオス結晶になったりとかまた違う病気になる可能性もリスク因子が増えるよね。
Speaker 2
やっぱ走んないとダメなのかな?
Speaker 1
うーん、なんか違う運動してたらいいんじゃない?
Speaker 2
筋トレじゃダメなのか?
Speaker 1
筋トレでもいいと思う。なんかさ、筋トレの人でさ、本当に有酸素運動を適視してるみたいな人いるよね。
Speaker 2
あー無酸素運動こそ志向っていう人?
Speaker 1
なんか有酸素運動しなくなってから筋肉の張りが良くなったみたいなのとか。
昔はちょっと最後走ってたんですけどそれ辞めてからやっぱバルク上がりましたみたいな。
なんか中山筋肉んとか有酸素運動しないとかいう話あるよね。
Speaker 2
やっぱりそこは違うんだろうね。走ってる人は細いもんね。
Speaker 1
そうそう筋肉落ちちゃうっていうよね。有酸素運動してるとね。
Speaker 2
別の筋肉の形なのかもしれないけど。やっぱりそこは相反するんじゃない?どっちかにした方がいいんじゃない?フィジークかマラソンか。
Speaker 1
そうね。なんか突き詰めるならね。でも俺なんか思うんだけど筋トレの方が元気になるね。
ホルモンの関係か分かんないんだけど。朝筋トレガツッとするとその日すごいなんかあれもやろうこれもやろうみたいな感じのエネルギーが湧いてくる感じがすごいあるんだけど。
走るのはね結構走るだけ続けてるとちょっと鬱っぽくなったりするんだよね。そうなんか元気なくなるというか。
なんか有酸素運動長く続けるとなんかセレトニンだっけ?セロトニンだっけ?
セロトニン?
がちょっと下がるみたいな話があって、なんか実感としてちょっと分かるなと思ってて。
Speaker 2
朝散歩?
Speaker 1
朝散歩はいいんじゃない?朝散歩その狙ってる元気度が違うんじゃない?朝散歩ってもうめっちゃ何もできない人がまず。
Speaker 2
マイナスからゼロに近づける?
Speaker 1
そうそうそうそう。
Speaker 2
じゃあマイナスの人が走ったらどうなるんだろう?走るのは無理なのかな?
Speaker 1
そうそうそうそう。まずベッドから出ようっていう、そういうアクションでしょ。
Speaker 2
それができたら玄関から出てみようみたいなね。
Speaker 1
そうそうそうそう。ステップバイステップだみたいなさ。
そうだと思うんだけど。なんか筋トレの方がガッと自分のエナジーレベルが上がる感じは実感としてある。
Speaker 2
アドリナリンが出たりするんだろうな。
Speaker 1
そうそうそうそう。逆に言うとランニングとかは本当にずっと疲弊する感じで続けてると、
なんとなく元気のレベルが下がってくる感じっていうのはちょっとわかるなと思ってて。
やり方にもよるのかもしれないけどね。心拍数ガッと上げるような追い込んだ練習とかすると筋トレみたいな効果があるのかもしれないけど。
割とダラダラジョグとか続けてると、なんとなくそのエネルギーの敷地が下がってくる感じがあるなと思ってて。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
うーん、だから筋トレはなんか手っ取り早くすごい元気になるなっていう感じがある。
地震と地盤の安全性
Speaker 2
うーん、まあ筋肉を痛めつけるわけでしょ。
なんかアドリナリンが出るんじゃないの。
Speaker 1
そうだね。
Speaker 2
筋肉を大きくするっていうのはそういうことなんでしょ。断裂させるんでしょ筋肉を。
それを修復するところで大きくなるっていうね。
Speaker 1
その辺はなんかもういろんな理論があるから。
Speaker 2
あ、そうじゃない理論もあるんだ。
Speaker 1
そうだね。なんか壊して、まあ超回復みたいな考え方でしょ。
Speaker 2
うーん。
Speaker 1
うーん。そのモデルがちょっと正しいかどうかちょっとわからないんだけど。
Speaker 2
あ、そうなんだね。それはもう常識なのかと思ってたわ。
Speaker 1
いやなんかさ、プレートテクトニックスじゃなくて今プリウムテクトニックスっていうとかさ、
なんか常識だとみんなが思ってるメカニズムも古くなったりするよね。今の話わかった?
Speaker 2
わかんない。
Speaker 1
あの地球でさプレートが動いててプレートが沈み込むときに地震が起きるみたいな、
あの昔ながらの地学の教科書に書いてあるやつあるじゃん。
今はなんかもうちょっと違う説明の体系があるんだって。
Speaker 2
どういう体系なんですか。
Speaker 1
それはなんかプリウムっていうのを考えたりとか。
Speaker 2
何ですかプリウムっていうのは。
Speaker 1
いや俺もちょっとよくわかんないんだけど。なんかいろいろ日進月歩だよって話よ。
Speaker 2
じゃあプレートなんだっけプレートテクトニックスはもう正しくないとされてきてるの?
Speaker 1
いやだからそのどのぐらいの範囲のことを説明しようとするかによるんじゃない。
例えばそのいわゆる見えている範囲のことを説明する物理だったらニュートン力学で全然問題ないんだけど、
ものすごい長い時間のものとかものすごい小さいものとかっていうものを考えるときに相対性理論とか量子力学みたいなのが必要になるよねというようなことなんじゃない。
Speaker 2
それをプレートテクトニックスとプリウムテクトニックスに置き換えるとどういう話になるんですか。
Speaker 1
プレートテクトニックスだと説明できない部分みたいなものもなんかあったりなかったりするんじゃない。わかんないけどさ。
Speaker 2
じゃあプレートテクトニックス自体は。
今俺すごいプレートテクトニックスにすごい興味があるから。
あるじゃん。最近ちょっとしたオンライン地震について考えようみたいなのを見る機会があって。
いくつか日本で今想定されている。
Speaker 1
南海トラフとかね。
Speaker 2
南海トラフと富士山の直下型とあともうちょっと北の方のやつ東北から北海道にかけてみたいなやつ。
どれとどれか忘れたけどその3つのうち2つが今後30年のうちに起きる確率が70%みたいな。
それが2つあるっていう。
そうするとそのどっちかが起きる確率は何%なんでしょうとか思ったけど。
いずれにしてもかなりの確率で起こるよねっていう。
その文脈のその説明のときもプレートの話が出てきたような気がするんだけど。
Speaker 1
そうだね。
Speaker 2
それはもう時代遅れのプレートテクトニックスだったってことなのかな。
Speaker 1
いやいやそんなことないんじゃない?ニュートン力学今でも使えるじゃないですか別に。
Speaker 2
使えますね。
Speaker 1
そういうことなんじゃないですかね。
Speaker 3
そうなんですか。
Speaker 1
今ウィキペディアでプルームテクトニックス見てますよ。
1990年代以降地球物理学の新しい学説。
Speaker 2
結構前から使ってるね。
Speaker 1
マントル内の大規模な大流運動をプルームと呼びこの変動をプルームテクトニックスと命名されたって書いてあります。
Speaker 2
プルームテックっていう電子タバコあるよね。
Speaker 1
いやちょっとわかんないですね。
でもなんかウィキペディアがありますね。
プレートテクトニックス理論が地球の表面に存在するプレートの変動を扱うのに対し、この説ではマントル全体の動きを検討するって書いてますね。
Speaker 2
なるほどね。プレートはあくまで地表のプレートだけのわっつらの話をしてるけれども、
プルームは中のマントルの大流みたいなことの影響がどのように作用するかみたいなことを語る。
Speaker 3
含めて地表の動きみたいなものを考えていこうみたいなことかな。
Speaker 1
この辺でもあれなんですよ。ノレンラジオのリスナーさんは地球科学を履修した人がなぜか多いという話もあるんで。
Speaker 3
2人ぐらいでしょ。
Speaker 2
そうね。
君の和法の特徴の一つとして、めちゃくちゃ少ないものを多いとか、みんなそうだみたいなふうに受け取る認知の歪みがあるなというふうに思って。
Speaker 1
でもなんだろうな。世の中で地学を履修した人の割合があるとするじゃないですか。それが仮に1万分の1だとするじゃないですか。
Speaker 2
仮にね。
東京の地盤の論争
Speaker 2
仮にね。
でもわかんないよね。
Speaker 1
いやそれだからこれ想定ですよ、想定。仮に1万分の1として、ノレンラジオリスナーの中ではそれが千分の1だったとすると、10倍いるよねって話になるわけですよね。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
そういったことを、そういった見方、そういったパースペクティブみたいなことなんじゃないかな。
Speaker 2
それはさ、一般的な人の捉え方として、ノレンラジオリスナーは地学を学んだ人が多いよねって言われたときに、1人か2人だとは思わないじゃん。
Speaker 1
あーごめん。ちょっと数学的に厳密に話しすぎたっていうところがあるかもしれないね、俺が。
Speaker 2
リスナーさんが5人だったらね、2人いたらすごいなってなるもんね。
Speaker 1
すごいパーセンテージだよね。
Speaker 2
もうね、自分も入れたらかなりだもんね。
Speaker 1
そうそうそうそう。いやいやいや。まあまあまあ、そういう話ですよ。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 1
だから地震に気をつけようっていうことですよ。
Speaker 2
そうだね。
Speaker 1
何の話してるんだっけこれ元々。
Speaker 2
ちゃんとハザードマップをね、用意して確認した方がいい。
あとそういえばさ、東京で言うと、東京っていうか関東?
この武蔵の大地は安全だっていう論も、ちょっと必ずしもそうでもないっていう論が最近出てきてるらしいね。
Speaker 1
何のセミナー聞いたの?
Speaker 2
それはね全然そのセミナーではない、別の情報なんだけど。
Speaker 1
はいはいはい。
Speaker 2
不動産系のなんか記事かなんかで読んだんだけど。
Speaker 1
はいはいはいはい。
Speaker 2
今までは猛進的になんかその東の方の埋め立たちはやめておけ、地名になんか山髄がついたり、なんか水を想起させるような名前があるところはやめておけっていう。
やれるよねよくね。
まあまあ大きな傾向としてはそういう部分はあるとは思うんだけど、武蔵の大地であっても、なんて言ったろ、地表の奥がなんかすごい柔らかいところがあると。
Speaker 1
おおー。
Speaker 2
高いんだけど、軟弱な地盤の上に立ってるところっていうのは結構あって。
はいはいはいはい。
そこはむしろ危ないことがある。
Speaker 1
地盤の硬いやわらかいみたいなこともねわかんないもんね。
Speaker 2
そう。あと低いところにあっても、そういう柔らかい層がもう全部削れきって低いようなところにいると、変なところにいるよりも安全かもしれないみたいな話とか諸説あるらしいですよ。
Speaker 1
なるほど、諸説ある説があるんですね。
Speaker 2
なんでもね。
Speaker 1
俺さ、俺住んでるとこって山手線の中で一番高いんだって。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
だから津波とかは、ここで津波が来るんだったらもうしょうがないっていう。
そうだよね。
Speaker 2
そうそうそう。
Speaker 1
まあ諦めてくださいってことらしい。
Speaker 2
まあでも、もっとほら今起こりそうな地震が太平洋側に集中してるからさ。
Speaker 1
はいはいはいはい。
Speaker 2
もっと新潟とか石川とかに引っ越しとけば大丈夫かもしれない。
Speaker 1
でもなんかさ、思うんだけどその地震が来る来るって言われてるとこじゃないとこ来たりするじゃん。
Speaker 2
まあそうね。
東北のイメージと関東大震災
Speaker 1
今までなんかその熊本の地震もそうだったし、阪神大震災もそうだったし、あと東北もね。
なんか東北に来るっていうイメージがあんまりなかったじゃない。
どっちかっていうと、東京直下型とか南海トラフみたいなことがメディアとか含めてマインドシェアが高いっていう印象があったんだけど。
なんかそのね、だからわかんないね、どこに来るのかね。
Speaker 2
そうだね、日本はそうかもしらんね。
Speaker 1
本当に気をつけたいですよね。
Speaker 3
気をつけようがあんのかな、どうなんだろうね。
Speaker 2
まあ、程度によるけどね。
Speaker 3
程度によるよね。
程度によりますよね。
Speaker 2
程度による諸説あるっていう回でしたね。
Speaker 1
あ、でも関東大震災から100年だよねちょうど。
Speaker 2
あ、今年で?
Speaker 1
そう、あれ1923年だもんね多分。
Speaker 3
わからん。
だったと思います。
Speaker 1
100年だったと思います確か。
気をつけたいものですね。
Speaker 2
あ、そうだね1923年。
Speaker 3
そうそうそうそう。ちょうど100年だね。
Speaker 1
いやいやいや。
Speaker 2
いやいやいや。
関東大震災100年特設ページを内閣府防災情報として配当がありますね。
Speaker 1
怖いですね。
Speaker 2
怖いですね。
いやいやいやいや。
Speaker 1
気をつけたいなと。
Speaker 2
そうだね。
Speaker 1
思いますね。
Speaker 2
うん。
備えあれば憂いなしということで。
Speaker 1
そうですね。
憂いはまあ無くなりはしないかもしれないけれども。
Speaker 3
そうだね。
防災の発信と防災袋
Speaker 1
でもなんかその阪神の時に阪神大震災を経験した人で、
すごい発信してる人いるよね。こういうことが大事だよっていうのはね。
なんかメガネは予備を持っとけとか防災袋の中に入れとけとかさ。
まあよく言われることかもしれないけど。
Speaker 2
名コピーがあったよねそういうね。
Speaker 1
え、なになに。
Speaker 2
防災袋に予備のメガネは入っていますかみたいなコピー。
Speaker 1
あ、ほんと。
Speaker 2
うん。
花岡邦彦さんのコピーだわ。
Speaker 1
ほうほうほうほう。
なんか今してるメガネめっちゃ宮台真嗣っぽいね。
Speaker 2
宮台真嗣こんな感じだっけ。
Speaker 1
そうそう。
あとその紙のサラサラ具合も含めてなんか宮台真嗣感がすごいなと。
Speaker 2
目指していくわ。
Speaker 1
いやいやいや。
てなことでこんな感じですかね今回は。
Speaker 2
そうだね今一つ盛り上がりに欠ける。
Speaker 1
いやいや途中盛り上がったから大丈夫だよ。
Speaker 2
何で盛り上がったっけ。
Speaker 1
いろいろプレートテクトニックスとか。
Speaker 3
それ盛り上がんなかったと俺は認識してたわ。
Speaker 1
いやいやいや。
認知の弱み。
良いお年をということでね。
良いお年を。
年末と年始
Speaker 3
年が明けたらすぐ年末だからね気を付けないと。
Speaker 1
いやでももう年末ですよあっという間に本当に。
Speaker 2
年が明けたばっかりだったのにな。
Speaker 1
いやそうだよね。
俺まだドロップボックス一番上の階層に2023年の目標っていうファイルあるよ。
何なの目標は。
なんか目標っていうか年始にね。
今年こういうことやりたいなみたいなさ。
できた?
ちょっと見てみようかな。
できてないと思う。
Speaker 2
じゃあ次の回はそのリストを確認する回にしましょうかね。
です。
セキララ見。
59:46

Comments

Scroll