1. ワンオペワーママのぞみの「それでも前を向く」
  2. #25 子どもの前で泣いて、自分..
2023-09-25 24:33

#25 子どもの前で泣いて、自分の願いに気がついた話

■今回の内容:楽しみにしていた家族揃っての2連休に夫が発熱/楽しみにしていた気持ちの反動/子どもの前で思わず涙/次男との心の通じ合い/私の中にあった純粋な願いとは


■パーソナリティ:伊藤希美(⁠⁠⁠https://twitter.com/nozomi_itoh⁠⁠⁠ ) 二男児をワンオペで育てながら、スタートアップで働くワーママ。東京大学薬学部卒同大学院薬学系研究科修士課程修了。野村総合研究所コンサルタントから薬局薬剤師・本社勤務を経て、現在は薬局向けITベンチャーで勤務。開発・CSを経てコミュニティマネージャーにキャリアチェンジ。同時に、30代半ばから歌に真剣に取り組み、ライブにも定期的に出演中。

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ワンオペワーママのぞみのそれでも前を向く、このポッドキャストは、ワンオペ育児会社員ワーママの私が、ワンオペ育児、共働きならではの悩みやモヤモヤ、気づきを共有しながら、聞いてくださっている皆さんと一緒に少し前向きになっていく番組です。
おはようございます、Nozomi Itohです。
今日は9月25日、月曜日です。
シルバーウィークもね、終わりましたね。
今年はあんまり日の並びが良くなくて、あんまり連休感ないなぁという感じもありましたけれども、皆さんはいかがお過ごしでしたでしょうか。
先週はね、4営業日しかなかったっていうところもあって、仕事は結構忙しかったんですけど、先週の放送で宣言した通り、久しぶりに歌のレッスンに行ってきました。
いやー、いいですね。歌のレッスン行くとやっぱ元気出ますね。
なんなんですかね、みんながミュージカルの曲を歌ってるだけで私はすごい元気が出るんです。
自分自身はね、1ヶ月ぶりかな。
なんかね、前より声出なかったりしないかなと思ってたんですけど、心配してたほど全然そんなことはなくて、割とうまく歌えたんじゃないかなと自分では思ってます。
今はね、ブロードウェイミュージカルのWickedっていう作品のPopularっていう歌を練習してるんですけど、
これはね、言うなればぶりっ子みたいな女の子の歌でね、
私と全然正反対で、楽しければ何でもいいし、正しいかどうかなんて関係ないし、みんなからモテたりとか人気が出ることが一番みたいな。
なんかそういう感じの歌なんですよね。
私自身が全くそういうタイプではないので、役作りっていうか、なんでこんな歌歌うのかなーみたいなところが最初大変かなと思ったんですけど、
そもそもなんでこれ歌おうかなって思ったかっていうと、2つ前の回ですかね、元気が出ない時に、不機嫌になりそうな時にこういう声の出し方をするといいよみたいなことを気づきましたってお話ししたんですけど、
なんかその声を自分で意識しているうちに、なんかこの声ってそういう自分とは違うキャラクターの歌を歌うにも役立つんじゃないかなって思って、
それでこれにチャレンジしてるんですね。
結構楽しいです。歌うと元気出るんで、自分にないものを取り入れられる感じがして、すごく最近はいい感じです。
この歌を何のために練習してるかっていうと、11月の25日の土曜日に実はライブがあります。
03:00
今通っているワークショップの発表会みたいなね、そういうライブなんですけど、
今年ね、なんと私の誕生日と同じ日なんですよ。11月25日で39歳になるんですけど、
もともとね、39歳を記念してサンキューライブをやりたいなみたいなことをね、半分冗談半分本気で思ったんですけど、
ワークショップのライブとして、公式のライブとして、本当に誕生日にライブができるっていうのは、なんかいい偶然で嬉しいなと思ってます。
サンキューの気持ちを込めてね、楽しい歌を歌いたいなと思ってて、
私2曲かな、ソロ曲とデュエット曲とあるので、ぜひ皆さん聴きに来てくださると嬉しいです。
はい、さて今日は子供の前で泣いて自分の願いに気がついた話というテーマでお話ししていきたいと思うんですけど、
これ何かっていうとね、この週末にあったことなんですね。
子供の前で泣いてみたいなね、ちょっとこう何があったのかなみたいな感じの単語なんですけど、
ただそんな大したことがあったわけじゃないんですよね、客観的に見れば。
ちょっと自分の中でいっぱいいっぱいになっちゃって、そういうことになったんですけど、
結果的に悪いことばっかりじゃなかったなーっていうお話を今日はしたいなと思います。
この土曜日ね、祝日だったじゃないですか。
正浪の日じゃなくて修文の日ですね。
なんですけど、土曜日って普段はうちは夫が仕事なんですね。
だから私がワンオペで見なきゃいけない。
保育園もないので一番きつい日と言っても過言ではないのが土曜日なんですけど、
今週すごい久しぶりに多分土曜日祝日で、
すごい楽しみにしてたんですね、私自身。
週休1日の夫はやっぱり日曜日だけがお休みだと、日曜日全然元気じゃないんですよ。
そりゃそうですよね。私も週休1日でずーっと何年も何年も働いていたらですね、
ぐったりだなっていうふうに思うんですけど、
とにかくね、しんどそうな感じになっちゃうので、
日曜日はあんまりお出かけとかできないんですよね。
特に子どもたちが大きくなって、出かけるにも彼らの気持ちが乗らないと難しかったりとか、
抱きかかえて無理やり行っちゃうみたいなのも難しいのでね。
そうするとやっぱり家の近所とか家で過ごすっていうことが多くなって、
遠出ができなかったんですよね。
で、この土曜日はお休みなので、前々から私としてはですね、
じゃあどっか滅多に行かないお店とか行く?とかね、
みんなでお買い物しようか?とか、美術館もいいな?とか、
結構考えてたし、話し合ってたんですよ。
で、そしたらですね、いざその土曜日の朝を迎えると、
06:00
夫がですね、朝から熱を出してまして、
次男がごほごほと咳き込んでまして、
いやーもうこれはね、アウトーっていう感じで。
いやー楽しみにしてたものはね、全部もう無理だなっていう風なのがね、
朝一番に分かったわけですね。
で、全部予定を無くして、家時間になりまして、
まあ、それでもいいんですよ。いいんですけど、
まあ夫はね寝室でずっと寝てるし、
次男も咳き込んでるからあんまりこう、なんだろうな、
体を動かすようなことはね、できないし、
そうするとなんかのんびり家で過ごすってなると、
なんかこう動画を見てるなーみたいな感じになったりとか、
なんかそういうゲームしてるなーみたいな感じになっちゃう。
ああ、そういういつもの土曜日よりもっとしんどい。
外にも出かけられない。
ああ、そういう土曜日かーみたいな気持ちにもう一気になりまして、
これ多分人によってはね、全然ダメージ受けない方もいらっしゃるかもしれないんですけど、
いやー私はね、外に出れないと結構つらいタイプなんですね。
あの、お家時間楽しいじゃんっていう人もいると思うんですけど、
うーんってなっちゃう。
なんでかって言うと、
普段ね、自宅で勤務させてもらってるのはすごいありがたいなと思うんですけど、
自宅で勤務して、終わったら子供を迎えに行って、
夕飯を作って、
子供に宿題をやらせたりとか、
暖暖の時間なんてあんまないんですけど、
お風呂入って寝かしてみたいな、
ほとんど家にいるんですよね。
で、それがね、多分、だから休日は外に出たいんですよ。
うん。
専業主婦では私ないですけど、
やっぱり家の中にこう、普段家のことを一点に受けてる人がいるっていうのは、
家の中にいるのはもうね、タスクしか目につかないんですよね。
あーここが散らかってるなーとか、
ここが汚れてるなーとか、
あーこれがやりかかりしたなーとか、
あーまたここがなんとかだーとかね。
いやーなんか家が片付いてないからかもしれないんですけど、これも。
でももうタスクの山の中にですね、
まあさらにタスクを増やす子供たちと一緒に、
一日中軟禁されてるところをちょっと想像してほしいんですけど、
いや、しんどくないですかこれ。
ね。
もう便列もあったからしょうがないんですけどね、
次男もね、動画ばっかり見たがるし、
でもルールはちゃんとあるんで、
ルールに従ってねっていうところはするんですけど、
えーつまんないねーとか言ってまた文句ばっかり言うわけですよ。
なんかもうね、疲れちゃってね。
兄弟喧嘩もするしね。
寝室は夫が寝てるわけですから、
09:01
私が子供たちと一緒にいる部屋を離脱することができなくてですね、
いやーしんど、みたいな感じでした。
2回前の放送で、冒頭にもお伝えしましたけど、
2回前の放送でね、
やっとご機嫌の取り方わかったぞ、みたいな。
自分のご機嫌の直し方わかったぞって言ってたんですけど、
いやちょっとあまりにがっくりきすぎてですね、
自分の体も思うように動かせないというか、
ズーンって体が重くなっちゃってね、
いやー全然立て直しが効かなかったですね。
なので、なんか外に出ないとこれは切り替わらないなと思ったので、
このまま家の中でいてウダウダしててもというか、
イライラしてもしょうがないなと思って、
なので元気な長男だけを誘ってですね、
やっと午後、外に出られたんですよ。
出られたんですけど、それも長男がちょっと気遣ってくれて、
ごめんごめんじゃあ行こうか、みたいな感じでね。
彼としては、
自分がそこまで出たいわけじゃないけど、
ママが大変そうだからじゃあ出ようか、みたいな感じで、
優しい気持ちからそう言ってくれたんですけど、
あそこでね、ちょっとした子連れイベントというか、
そういうのが近所の元廃校になった小学校を使った施設があるんですけど、
そこで子連れでたくさん遊べる1階から4階まで、
いろんな催し物やってるっていうイベントがその日あるっていうのを知ってたんで、
そこに行ってみました。
なんですけど、
着いてみたらですね、
もう2時だったんですね。
そのイベント3時までなんですよ。
それは知ってました。
あと1時間しかないなーっていうのは知ってた上で行ったんですけど、
チラシをもらって、
長男がこれやりたいって言ったやつに行こうとしたらですね、
もう終わってたわけですね。
終わってたら、
もう長男はね、
思い込んだらというか、
自分の思い通りにしたいみたいなところが強い子ではあるので、
もうその瞬間からね、
もう全然ダメになっちゃって、
泣いちゃう。
泣いちゃう。
女だったら来なきゃよかったみたいになって、
すっごい極端なんですよね。
別の彼が好きそうなボードゲームで遊ぼうみたいなコーナーとかはまだ全然やってたんで、
こっちどう?みたいな感じで、
誘導しようとしてたんですけど、
その中にね、知ってる子供もいたというか、
次男の保育園のお友達もいたんで、
長男も知ってる子だから、
ほらなんとか君いるよみたいな感じで、
悟ったんですけど、
もうね、泣きながら廊下の隅っこに行って、
それをもうなんとか眺めてというか、
いやいや、せっかく来たし、
いろんなことできるわけだから、
あなたの知らないことがまだまだあるんだから、
ちょっとやってみようよ、
みたいな感じで励ましたりしたんですけど、
12:01
全然ダメでしたね。
はぁー、みたいな感じで、
もうせっかく外に出てきたなぁ、
ここまで来れたなぁと思ったのにですね、
またそうなっちゃったわけですよ。
しょうがないっちゃしょうがないんですけど、
その時のね、心の状態からしてまた絶望感に落ちるわけですね。
もう、しんどー、みたいな感じでね。
でも、長男は家に帰るって言って、
でも私自身は家に帰っても、
全然多分いいことないだろうなと思ったので、
じゃあママは一人で、
ちょっと一人の時間もらうねって言って、
そこで別れたんですよ。
もう一人で家に帰しちゃって。
まぁそんな遠くないんでね。
パパもいるし、
まぁ大丈夫かなと思って帰って、
まぁ大丈夫だったんですけど、
私は、
図書館に
行きましたね、その後。
近所でお金もかけずに、
一人の時間ができて、
なんかこう、家とは違う空間に行くってなったら、
まぁ図書館かなぁと思って、
図書館に行きました。
そこで多分1時間くらいかなぁ、
なんか旅行雑誌とか見て、
過ごしましたかね。
あぁなんか一方外に出たいんだなぁ、
自分は思いましたけど。
まぁそれでね、
ひとしきり、少しリフレッシュというか、
気持ちの切り替えというか、
そこまでいかなかったんですけど、
して家に帰りまして、
でね、
まぁ帰ってもそんなに元気なかったんで、
夕飯の支度をして、
まぁ一人でお風呂に入ったりとか、
してましたね。
でもやっぱ切り替わらなくてですね、
ずっとなんだろう、
悲しいなぁとか、
ずっとちょっと残念だったなぁ、
みたいな気持ちがあって、
いやもう熱だからしょうがないじゃんと、
もう描いてたことできなくたってしょうがないじゃんと、
そうなんですけど、
自分でもね、なんでこんなにダメージ受けてるのかね、
意味わかんないなぁって思ってました。
だって土曜日一人なんてよくあることなので、
何をこんなにダメージ受けてるんだろうなぁって思ってたんですね。
でもね、子供たちにも、
ずーっと良くない接し方してたと思います。
そもそも元気ないしね。
なんか、
動画見たいとか言われたら、
いや、動画あんま良くないと思うよ、
みたいにね、言いましたしね。
もっとなんか、
そうですね、全然良くなかったですね。
多分怒鳴ったりもしてたし、
さすがに叩いたりはしてないですけど、
感じの悪いお答えの仕方してたなぁっていうのはありましたね。
だから、夕飯の時かな、
15:02
私がお風呂出て、
子供たちと夕飯食べる時に、
うーん、
すごい沈黙だったんですよ。
沈黙してご飯食べて、
なんとかどうだったのーとか、
私も話を振ろうとするんですけど、
それもあんま良い感じの声じゃないんですよね。
もう、声からして全然違くて。
子供たちも答えてくれなくて。
うーん、
だからその時にも、
ごめんねって。
まあまあね、本当はこういう風にしたいわけじゃないんだけど、
なんかこういう風になっちゃってて本当ごめんねって、
もういいママじゃないねって言ったらですね、
なんだかもう自分でも泣けてきちゃって。
ママさ、本当は今日すごい楽しみにしてたんだよね。
だって土曜日パパいないじゃん普段。
ね?
ママがさ、
ママが外に行きたいだけじゃなくて、
みんなを外に連れてってあげたいんだよって。
家の中で、ね?
家の中の限られたおもちゃ。
限られた人間関係。
限られた、なんですかね、
なんかYouTubeみたいな動画とかが人生のすべてじゃないし、
もっと、なんだろうな、魂のこもった作品はあるし、
いろんな大人がいるし、
なんかそういういろんな世界を、
君たちに伝えたいんだよって。
だからさ、
ママがお出かけしようねって言ったら、
ちょっと素直に出かけてほしいなって、
いうことを言ってたんですよね。
そしたらなんかね、
泣けてきちゃってね。
だって、平日なんてほぼどこにも行けないですよ。
ね?
ワンオープンでさ、やってるわけじゃないですか。
子供送り出して、仕事して、子供迎えに行って、
食べて、もうそれで終わりですよね。
土曜日も子供たちはプールに行ってるので、
6歳と8歳を一人で連れ出して、また帰ってきてプールに行かせってやるのは、
結構限界があるなと思ってまして、
日曜日はいつもね、パパ疲れてるから、
そういうことできないじゃないですか。
だから、
もう子供たちのためにもね、外に出たいんだよっていうのをね、
言ったわけです。
子供たちの体もね、心もさ、頭も、
18:01
もっと、なんだろうな、いい刺激というか、
あげて、なんか彼らの、なんかのきっかけになったらなって、
思ってるわけですよ。
まあ、ともかくです。
なんかちょっと話が締めっぽい方向に行っちゃいましたけど、
そういうことを話してたらですね、
私も泣いちゃうし、
子供たちもなんかでもちゃんと伝わったみたいで聞いてくれてて、
ではまあ、ご飯の場なんで、
まあ、この辺で切り上げなきゃなと思って、
じゃあ、ね、
いろいろ言った後で、
最後に、
じゃあ、ママはこの辺でって立ち上がったんですよ。
そしたら隣に座ってた次男が、私が通り過ぎないように、
ぎゅっ、
ぎゅってしがみついてきてくれて、
すごい力強くね、
それで次男も泣くんですよ。
ね。
うーん。
次男もね、抱っこして、
ちょっとソファに移動して、
そこでね、しばらく二人でぎゅってしながらね、
二人で泣いてました。
その時ね、なんだろうな、
なんか、通知あったような気もしましたし、
うーん。
まあ、ダメなママかもしれないけど、
それでもこの子にとってはな、
一人しかいないママなんだよな、
みたいなこともありましたし、
なんだろうな、
私がこういろいろ考えすぎて、
ぎゅって手を握りしめたものはね、
ちょっとほどけてくような感じがしたんですよね。
次男がそうやってこう表現してくれたのが嬉しくてね。
なんかなかなか気持ちの伝え合いって普段、
なんか引き出てないなーって思ってて、
でもこう、いざね、話してみたりとか、
こういうふうにこう、
お互いに感じあって、
ぎゅってしたりとかすると、
まあ私がこう怒ったり、
イラついてたりするのはしてたんですけど、
そのね、中には、
なんかちゃんと願いみたいなのがあるんだなーっていうのを
ぎゅってしながら思ってて、
私の純粋なところにあったのは、
要は、家族全員で
何かする体験、時間が欲しいなーっていうところ、
思い出を作りたいっていう言い方もできるかもしれないですね。
そういうことしたいなーっていうのを
思ってて、
それが、まあ理由をつければこう、
子どもたちにこんな刺激をとかあるんですけど、
純粋に家族の経験、
同じ経験をする時間がもっと欲しい、作りたいっていう
ところにあるんだなーっていうことに気づきました。
私はね、
夫に対しては、本当にこう、
21:02
ワンオペになっていることも初めとして、
単純にこうなんですかね、
ちょっと複雑な思いもね、正直あるんですけど、
まあでもこうやってね、
熱が出て家族の時間っていう風にならなければ、
やっぱりちょっとがっかりする気持ちがあるわけで、
彼も含めてね、やっぱり家族なんだっていうのを
自分自身が思ってるんだなーっていうことにも気づきました。
まあなんかちょっとね、
一日がかりだったんですけど、ようやっとね、
自分の願いみたいなところにね、
知難のおかげで立ち帰ることができまして、
まあなんとか、次の日曜日はね、
普通のいつもの私になってたなっていう感じがあります。
まあ子供にね、助けてもらったっていう形になるんで、
まあこれもどうなんですかね、
子供にこう精神的な負担かけてるのかなーとか思うとですね、
やっぱり良くないなーとか思ったりするんですけど、
まあ人間だからね、
たまにはそんなことがあってもいいんじゃないかなーと思ってます。
もう多分皆さんもね、
いろんなことあるじゃないですか、
思わずあれ狂って、
怒り狂っちゃうこともあるじゃないですか、きっと。
泣いちゃう時もあるじゃないですか。
でもね、
そういうのもされ気出して、
家族で分かり合えるんだったら、
分かり合えないなーって心に鍵をかけて閉じこもるよりも、
なんか出しちゃってもいいんじゃないかなーっていうのを、
改めて今回思いましたね。
まあ出したから分かったこともあったし、
出さないでいけるならね、
その方がいろいろいいのかもしれないですけど、
たまにはそういうことがあっても、
前向きに考えることもできるんじゃないかなーと思って、
今日はそんなシェアをしてみました。
子育てしてるとね、ほんといろんなこと起きてね、
心なんていつもね、乱れちゃうんですよ。
いくらね、なんかいろいろやっても乱れやすい。
そう思う。
でもね、やっぱり家族がいて、
こういう心のやりとりができるっていうこと自体がね、
なんか、この人生を生きてく上で、
素晴らしいことだなーっていうのは改めて思ったんで、
なんかそこには感謝してというか、
そういうとこがあるなーっていうのは認めてね、
前向きに過ごしていきたいなーっていう風に思いました。
はい、ちょっとね締めっぽかったり、
長くなったりしましたけれども、いかがでしたでしょうか。
はい、今日は子供の前で泣いて、
自分の願いに気がついた話というテーマでお話ししました。
いかがでしたでしょうか。
次回はね、久しぶりのゲスト回をお送りしようと思ってます。
大人気ニュース系のポッドキャスト、
ニュースコネクトで、
パーソナリティもね、勤められている、
あらいりなさんをお招きして、
そのキャリアや子育てについてお話を伺っていきます。
24:01
楽しみですね。
では、最後まで聞いてくださってありがとうございました。
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このポッドキャストが働くパパ、ママや
その周囲のいる方にたくさん届くといいなと思っています。
それではみなさん、素敵な1週間をお過ごしください。
お相手は伊藤臨でした。
また。
24:33

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