1. オレンジ色のイルカ号
  2. Xbox Partner Preview March 2..
2024-03-11 30:11

Xbox Partner Preview March 2024について語っています。

今後、Xboxで発売されるソフトウェアのラインナップの情報が配信されました。ゲーム映像はどれもこれも綺麗でした。CAPCOMの祇(くにつかみ)はとてもやりごたえがありそうですよね。
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オレンジ色のイルカ号へようこそ。 ゲーム好き社会人、ミッツです。
ビデオゲームで味わった感動を、誰かに話したいという気持ちだけで始めたこのポッドキャスト。
名もなきゲーム好き社会人が、独断と偏見で選んだ一本のビデオゲームについて語っております。
さて、今回のタイトルはこちら。
Xbox Partner Preview March 2024 について語らせていただきます。
それではスイッチオン!
はい、それでは簡単にご紹介をいたします。
2024年3月7日の午前3時に、YouTube、Twitchなどで、マイクロソフト社から配信されているゲーム情報番組、
Xbox のプラットフォームに登場するゲーム等について紹介映像を流すという番組になっております。
今回はですね、全部で14のゲームソフトが紹介されて、約30分くらいの番組となっておりました。
いろいろと気になるゲームがありましたので、ちょっと語らせていただきたいなと思っております。
本来であれば、先週の予定ではカドゥケウスZというWiiで発売されたゲームソフトについて語る予定だったんですけれども、
このXboxの紹介番組を見てみたら、結構気になるソフトがありましたので、お付き合いいただければなと思っております。
いろいろとあるんですけれども、一つはですね、国津神、Path of the Goddessという作品が気になりましたね。
この作品は、このXboxの他の情報番組的な配信でもですね、紹介されていまして、それから年月日が経って、より詳しい情報が入っていましたけれども、
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パートが分かれているんですよ。世界観は日本ですね。
完全な、どのくらいなのかね。結構、昔の時代ですよ。神社とかが崇め祀られていた頃の時代で、
その時代にですね、まやかしではないですけれども、妖怪が日常にあふれている、というふうに思われている時代かなというふうに思います。
どちらかというと、犬屋舎のような、漫画の犬屋舎の世界のような世界観。人々が妖怪を恐れている。夜になったら、妖怪が現れて、それで悪さをしていく、というような雰囲気の世界観で。
主人公とですね、パートナーとなるのかな、巫女さんがいるんですけれども、お話のストーリーの軸としては、山があって、この山が一つ丸々、妖怪に覆われてしまったと。
その主人公の男の子とですね、ヒロインの巫女さんは、下から順々に登って行って、山全体を解放していく、というようなストーリーなんですけど、
ステージとしては、ゴール地点に鳥居があるんですね。
鳥居がね。 巫女さんをその鳥居にまで誘導する、導いていけば、導けば、そのステージはクリアなんですよ。
ただ、そのステージ、スタート地点からね、ゴール地点までに行くにはですね、
時間がリアルタイムで流れていて、日中のパートと、夜のパートに分かれているんですね。
日中は、一生懸命ですね、汚れを払って、主人公がね、汚れを払ってですね、
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汚れにまみれている人間を、普通の人間に元に戻して仲間にする、という行動を起こします。
そして、かつ、その罠をね、張っていくんですよね。
だから、効率よく元人間だったものを、人間にして、仲間にして、その人間になったら、役割というのを与えることができて、
弓矢で攻撃だとか、近接攻撃だとか、魔事内みたいなものを使わせるとかですね、
いろんなですね、役割を与えていきます。
かつ、先ほど申し上げた通り、いろんなところに罠を張っていく。
夜になると、ゴール地点である鳥居から妖怪が出てくるんですよね。
その妖怪を配置した人間、もしくは罠、もしくは自分のね、主人公が攻撃をして、巫女さんを守ると。
また、夜が明けて、日中になれば、またこうね、主人公が人間を元に戻して、仲間を増やして、罠を張ってってしながら、
少しずつ巫女さんをゴール地点に導いて、最後、鳥居を浄化して、次のステージに、みたいな感じなんですよ。
めちゃくちゃこう、面白そうでした。
何が面白そうかって、やっぱりその、段取りよく仲間を見つけて、
そして、どういった役割を与えて敵を倒していくのか。
自分だけで突撃するっていうのも、たぶん上手い人はできるんだと思うんですけどね。
それをいかにして、配置された罠だけで、どういうだけ削るかとかね、やりがいのある感じだったし、
そのビジュアルがね、まあ本当にこう、いいビジュアルだったんですよ。
もう、非常に綺麗な映像になっててね、
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遊んでいる、見ているだけでも、楽しめるような作品かななんて思いましたね。
これカプコンですね。カプコンさんが開発してて、Xboxの他にPS5とかPCでも発売予定ですからね。
いやー、なんか気になるゲームでございましたね、これは。
あとは、まあ気になるっていうか、そうだったんだっていうのは知らなかったんですけど、
ファイナルファンタジーの14、これXboxシリーズXSにはまだフルリリースはされていなかったということで、
この映像では、今回の番組では、3月21日に正式サービス開始しますという風に話されていましたね。
いやー、また新たなコンソールで展開するんですよね。
やっぱりそれだけ人気があるってことですもんね。
私もね、私は14遊んではいないんですけど、めっちゃ気になっているんですよね。
だから、ドラマ版の光のお父さんとか、映画版も映画館に見に行きましたけれども、光のお父さんとかね、見てましたね。
もちろんブログの方も、原作となっているブログの方も見ておりましたけれども、
それが新たなゲームハードでも遊べますよという情報が流れておりました。
それとあとはですね、フロストパンク2が情報として出てましたけれども、これも気になるタイトルで、
氷河、氷河期の世界で、町を運営していくシミュレーションゲームなんですけど、
こういうゲームはですね、私は大好物で、シムシティとかは有名ですけれどもですね、
その他にも気になる運営ゲームというのは遊んでました。
今回のこの2なので、1から30年後かな、の世界が舞台となっているらしいんですけども、
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これもね、映像を見る限りめちゃくちゃ綺麗で、周りは氷河期ですからね、真っ白の雪に覆われているんですけど、
この、なんていうのかな、そんなに資源もないんでしょう。
非常にシンプルな建物、ちょっと不格好な建物が立ち並んでいるんですけど、
見ているだけで、ここまで、映像は結構大きく発展している町だと思うんですけどね、
ここまで大きくできたらね、惚れ惚れして見てしまうだろうな、というぐらいできてますね。
うまい人はもうちょっと、より効率的な町を作ったりするんでしょうけどもね。
これもちょっと気になっているんですよね。
楽しそうな町の運営シミュレーションゲームも、6月25日に発売日が決定したというふうに話されていましたね。
これもXBOXのほか、PS5とかPCで遊べるみたいなんですけれどもね、とても気になっている作品の一つでした。
それと、あとはですね、
Thinking City 2という作品も、ちょっと気になってまして、
舞台はクトゥルフ神話なんですよ。
だから結構、表現は、
なんていうのかな、グロテスクって言うとあれですけどね、怖い感じの表現になっているんですけどもね。
だけど、紹介映像ではね、主人公が木の陰に隠れているところから紹介映像は始まっているんですけど、
そこに出てくるモンスターっていうのは、
そこまであれなんですけどね、次の場面で出てくる、たぶん、
汽車かな、汽車か電車のね、客車の中にですね、主人公がいるんですけど、
もう本当、暗い中、懐中電灯一本で進むんですよ。真っ暗でね。
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懐中電灯も、
懐中電灯のその光が出る部分が汚いから、影が出てるんですよね。
私だったら完全に拭き取りますけど、
その主人公は汚れた懐中電灯であたりを照らすもんだから、より怖くて、怖さが倍増してて、
立ち止まっていると奥の方から異形のものが出てくるんですよ。
本当に、
ホラー作品をですね、
嫌いではないんですけど、 そこまで好んで遊びはしないんですが、
本当にこんなゲーム、夜一人で遊んでたら、真面目に眠れなくなりますね、本当に。
でもね、好きな人は好きなんですよね、こういうホラーもね。そういった意味では、ちょっと気になっているかな、気になるソフトかなと思ってですね、
語らせていただきましたけれども、これもね、楽しみな、楽しそうではないですけど、
お話自体はね、気になる作品かななんて思っております。
あとは、
スライトオブハンドっていう作品も出てまして、
これはね、そこまで詳しい紹介はなかったんですけど、
これ魔女なのかな?主人公はね、魔女みたいなですね、魔法が使えるような、
魔法って言ってもね、タロットカード、タロットカードみたいなもので、タロットカードでいいと思うんだけど、
カードを飛ばしてね、トランプみたいなね、カードを飛ばして、
攻撃なり、何なりをね、してるもので、
だからこう、自分でカードを、デッキっていうのかな、デッキを構築して、
そして、その場面場面で、
何かしらの効果が発生して、
進んでいくみたいな作品だと思うんですけど、
ステルスアクションとも言ってたんで、
隠れながら、そして、
自分でカードを選んで、そのシーンに合わせたカードで、その場を切り抜けるってことなのかな?
なんかね、ビジュアルはとても、
そこまでこう、すごいリアルってわけじゃないんですけど、
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それでもね、違和感のない、
まさにそのお話っていうね、ストーリー、物語がありますっていう感じのね、
ビジュアルで、これもちょっと気になりますね。
こう、何て言うのかな、
ちょっとこう、不思議な世界で遊べるっていう感じの作品かな、なんていうふうに思ってますけれどもね、
これもちょっと気になるゲームかな、なんて思って語らせていただきました。
それと、あとは、これもね、すごい気になっていて、
Creatures of Ever っていうですね、
作品で、見た目は、
すごいポップ、ポップなですね、雰囲気です。
タイトルもね、なんかこう、
可愛い、綺麗なね、色彩で、
そして、クリーチャーって言うからね、
クリーチャーたちは、すごい可愛らしく、ポケモンとまでいかないんだけど、
ポケモンよりかはちょっとこう、
何て言うのかな、よりリアルな方向に、でもそんなに変わらないと思うんですけどね。
非常に可愛らしいクリーチャーがいて、
この作品の目指すところは、クリーチャーたちが、絶滅の危機にあると。
感染症が広がっていて、クリーチャーたちを、
集めていくんですよ。 その時に使うのが、笛ね。
その、紹介映像も常に笛を吹いてるんですよね。
クリーチャー同士を戦わせてるところは、あんましなかったんですけど、
導くところは、常に笛を吹いていて、
何かの本に出てきそうな動物たちを助けるために、
楽器を弾きながら、後ろの動物たちが、ゾロゾロと、
付いていくみたいな感じのビジュアルで、
紹介映像もそんな感じで、途中待ちとかのシーンがあるんですけど、
街もすごい作り込まれているんですよ。
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先ほども申し上げたんですけど、
リアルな、ある意味、
リアリティは、 あえて持たせてはいると思うんですけど、
色の塗り方とかね、
アニメチックな、トゥーン調の塗り方だったりとか、
色については、こだわっているのかな、と思ってますね。
めっちゃ綺麗な表現ですね。
これ、どんなゲームなんだろうな、というふうに気になる作品の一つですね。
これは、今年、2024年内に発売を予定していると言っておりましたね。
それとですね、
もう一つ、もう一つ、二つ、
ぐらいですかね。
Unknown9という作品も出ておりまして、
こちらは、
主人公は女性なんですけど、めっちゃこの女性が強いんですよ。その紹介映像だけ見るとね。
アクション、アクションゲームですね。
表現方法はすごくリアルに描かれていて、
オープンワールドではないと思うんですけど、でもとっても広い世界が広がっているんだろうな、というのがね、映像を見るだけでもわかりますね。
ただね、この女性はね、すごい強いんですよ。不思議なね、
力で敵を倒して進んでいくゲームなのかな、なんて思ってますけど。
非常にこうちょっと気になる作品の一つでございます。
最後ね、もう一つ語らせていただけるなら、
モンスタージャム ショーダウンという作品の紹介がございました。
これはモンスタートラックのゲームなんですよ。レースしたり、
ステージっていうんですかね、
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作られた
ステージを自由に走行することができるゲームだったりするんですけど、私ね、こういう
モンスタートラックで
レースするの好きなんですよね。
レースゲームだと
スポーツカーとかね、
マリオカートのようなドタバタ、 アクション、
レースとか、 あとレースゲームっていうと
まあそうかスポーツカーの他にも 市販車、あとはあれか、あの
オフロードみたいなね、 ところを走行するような車だったりとかね、そういったあの
レース用のマシーンとか、そういったマシーンが メインかな、よくあるパターンかなというふうに思うんですけど
大きなタイヤをですね、履かせて、そして乗るところは、タイヤから見ると非常に小さい感じ。
そのタイヤが走っているような感じのですね、この
モンスタートラックのレースっていうのは、 結構迫力があって、個人的に好きな
レースのゲームの中でも個人的に好きなね、 ジャンルの一つなんですよね。
私はですね、
実家があの
埼玉県のですね、所沢市っていうところなんですけど、 このモンスタージャムがですね、
所沢にある球場ですね。
西武ドームに来てですね、
ショーをね、やったことがあるんですよ。
だからとてもこう、個人的にもですね、この モンスタートラックで走る
レースっていうのは、
ちょっと気になるゲームの一つなんですよね。 こちらはですね、
XBOXのほか、PS5とかPS4、PC、
XBOX ONE、そしてスイッチとかね、 いろんなものに出るようでして、
今年中ということなんですけどもね、出たら ちょっと気になって買っちゃいそうなね、作品の
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一つかななんて思っています。 モンスタージャムっていうその
なんていうのかな、固有名称って言えばいいんですかね。 モンスタージャムっていうイベントがね、
世界各国で行われているんですけども、日本では 本当に2回ぐらいしか
やってないんですけど、世界各国で年間通じてですね、
やっている作品で、 海外の人に結構こうレース
イベントって言うんですかね。 それは普通のね、鈴鹿とか走るレース以外に、
こういった、よりエンタメ要素の強いですね、
カーアクションとか、カーエンタメって 言えばいいんですかね。
そういったものが結構ね、皆さん好きというか、 一般的だったりするんでね。
日本ではしないですけども。 気になっている作品の一つでございました。
あのダダダダダと、 気になる作品を申し上げましたけれども、
その他にもこう、ペルソナとかね、
あの、ロブロックスの、
チャイルドプレイとコラボレーションするっていうね、 情報とかもあったりして、
結構こう、 xbox ユーザーじゃなくてもですね、見ていて、
楽しいイベントかななんて、イベントというか、 その動画かななんていうふうに思っておりました。
それと、ちょっと気になったのは、 結構あれですよね、あれかなと思ったのは、
あの、 女性が主人公のゲームっていうのが、
増えたのかななんていうふうに、 ちょろっとこう思いましたね。
主人公がね、女性キャラが主人公っていうのも、 結構あるのかななんていうふうに思いながら、
今見返してみると、そんなふうにね、思いましたね。
さて、次回ですけども、次回こそは、 カルケウスZ2つの調子等について、
語らせていただきたいと思います。 次回タイトルに関する思い出やコメント、
これまでの配信内容に関するご指摘、 今後の配信内容に関するご要望などを、
大募集してございます。 番組投稿フォームのほか、
X、ハッシュタグ、カタカナで俺いる、 または番組名で検索していただいて、
DM、ポスト、リポスト、コメントなどを 送っていただけると嬉しいです。
それでは、次回も隙間時間にお伴いさせて いただければと思います。
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最後まで聞いていただいて、どうもありがとうございました。 スイッチオフ。
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