1. おれたち LIVES MATTER
  2. #10 こんな番組を聴いてくれた..
2020-11-08 38:18

#10 こんな番組を聴いてくれた「あなた」に大感謝しながら、改めて番組説明をする回

「お便りなんぞ募集したら、おれたちは悲惨な目に遭う」それが当初の3人の共通認識でした。

いわもよしだもしょーじも、かなりのチキンです。

しかし思いがけず、この回を迎えるまでに様々な方々に様々なメッセージをいただいてしまいました。

本当に本当に大感謝です!

というわけで第10回を記念して、こんな番組を聴いてもらった一人一人に謝罪…もとい、お礼をしたいと思います!

また最後には、今後この番組はどうなっていくのか番組会議も行いました。

しょーじが思いつきで決意表明をしますが、微妙に誰も乗ってきません。

「3人いれば社会ができるはずなのに、できませんね……」よしだが言いました。

いわはたぶん何も考えていません。

3人は所詮、三者三様の独立国家のままのようです。そんな番組ではございますが、今度ともよろしくお願いいたします。

「おれたち LIVES MATTER」は東京×鳥取から、自分らしく生きている人にも生きていない人にも送る、魂のデトックス番組です。

毎週日曜、夜ごろ更新(目標)!

【そして、今後ともご意見、ご感想、ごツッコミ、お待ちしております!】

Twitterハッシュタグ #おれまた

oremata2020@gmail.com

00:10
おれたちライブスマター、俺または、人生を無理やり楽しむための人間参加キュレーション番組です。
こんばんは、今日も始まりました俺またです。自己紹介からいきたいと思います。
宮口の元シナリオライター、Shojiです。よろしくお願いします。
また漫画描き、Iwaです。よろしくお願いします。
最後に元ワナビーで東京でウェブディレクターをやってますYoshidaです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで、今日も始まりました俺またです。
これまず最初突っ込んどかなきゃならないことから始めるんだけど、
Iwaちゃん、200万部おめでとうございます。
おめでとうございます。
あのね、この人ね、今まで何も言ってなかったのね。
そういうことに関して。
それで俺、最初始まった時から見てて、
結構ちゃんと人気とかちゃんと売れて関数も重ねてきたなと思いながら見てて、
でね、この前最新刊を見たわけですよ。
買ったんだけど、ちゃんと買ったんだぞ俺。
帯に200万部突破って書いてあって、コーヒー飲んでなかったけどコーヒー吹きそうになって、心のコーヒーをね。
200万ってやばいっすよね。
こいつ何も言ってなくて、これかよと思って。
売れてるとは思ってたけど、ちょっと桁が違ったっすね。
良かったよ、今までのラジオのちょっと話を聞いてもらった方々は、
もうお分かりになると思いますが、
Iwaちゃんは僕が結構人生を振り回したところもあるんで。
ね、とりあえずあれでしょ、今ボードゲームのラッキーな板が止まってるところなんでしょ。
そうそう、そうなんだよ今ね。
ラッキーって言ったり。
でも次サイを振ったらね、ホームレス。止まるかもしれない。
いやわかんねえんだもん、仕事。
まあそういうもんだけど。
でもいいことが一個あるってことはすごくいいことなんで、いいかなと思いますけどもね。
もう末端漫画書きって言っちゃダメですよ。
いや、末端漫画書きなんだよ、それはね。
本当に?
うん。
1000万部売れたらやめよう。
あれだからね、鬼滅の刃1億部だっけ?
そうだぞ。
スラムダンクも1億部だっけ?
そうだよ。
ちょっとほんとに皆さんね、
世の中の漫画家がみんな1億部とか1000万部とか売ってると思わないでください。
無象無象がいっぱいいるんだよ。
ほんとに。
ひどいぞ。1000部とかもいるから。
1000部なんてまだいいか。
1000部売り切らないってこともあったからね。
03:02
いろんなことがあることですね。
いいこともあるけど、ちゃんと悪いことがあったからね。
まあいい報告があったことで。
それで、いい報告といえば、この番組もついに第10回を迎えるということで。
そんなになりますか。
10回もやってきた。
それでね、10回記念でね、当初の予定からは全くない10回記念だったんだけど、
結構いろんな方から温かいメッセージをいただいたりとか、
こんなね、よくわからん番組にね、
ちゃんとツイッターで絡んでいただいたりとかっていう。
ありがとうございます。
始めた頃には全く想定してない出来事が起こって。
全く想定してなかったからこそ、お便りコーナーとか何もなかったんだけど。
そうですね。
初めの予想、再生数5とかでしたもんね。
そうそうそうそう。
そうだね、俺たち3人と友達っていう感じ。
友達も少ねえなって話。
ということで、10回記念としまして、感謝を込めてっていうことが一つと、
あとね、これは素直に俺思ったことなんだけど、
その一番最初にね、始めて、何かしたいなと思って始めて、最初考えて始めたんだけど、
結局、まあ抽象的じゃないですか、この番組って。
なんかね、最新の映画の話をしますとかっていうわけでもなければ始めた感じで。
逆に言うとね、吉田くんの僕部下で働いてたとしたら、こんな企画出してもさ、吉田くん多分却下するでしょ、ディレクターとしては。
何がしたいのって言うかもしれないですね。
そうそう、コンセプトがはっきりしてないって言って。
そうですね。
突き返し案件だよね。
そうですね。
そんな中で、最初ね、一個ずつ行くんだけど、レビューでね、天魂さんって後で調べたらとても有名な方らしいんだけども、
いろんな方にレビューをしているっていう、その人に褒めていただいて、宇宙展になったわけですよね。
3人の人生いろいろで、噛めば噛むほど味が出る番組って評価をしていただきまして。
ありがとうございます、本当に。
すごい嬉しかった、すごく本当に嬉しかったんだけど、それを見て、なるほど、こういう番組なんだって俺は思って。
その後に、ちょっとしてからパパラテさんという方がですね、3人の人生を振り返りながら今を語る番組って評価をしていただいて、
それを見て、その時も同じように、この番組ってそういう番組だったんだって。
逆に言うと、そういうところがちょっとでも誰かに面白く感じていただけたのだなと思って。
で、そこからこの番組はよしそういう番組にしようって逆に作っていただいた。
そうですね、聞いていただいた方をね。
レビューっていうことによって、俺がわけのわからないことを喋ってるのを言語化してくれたと思って、すごく。
06:01
ちゃんといいところを取って、ダメなところはちゃんと無視してもらってありがたいんだけど、
いいとこだけはうまーくちゃんと作っていただいて、鋭い言語化をしていただいたことによってこの番組が出来上がったなっていう感覚が僕はありまして。
その後もそれを皮切りにいろんな方にいじっていただいて、とても嬉しく思っていますので、その感謝会とこの番組はどう作っていくんだっていうのを、もう一度番組を作っていただいて、
この番組はどう作っていくんだっていうのを、もう一度番組会議をしようかなと思っていますので。
なのでちょっと一度データをまとめた吉田くんからそこら辺の話をしていただこうかなと。
ちなみにですね、もう一個言っておくんだけど、いまちゃんなんですけども、唯一ツイッター、やってないことはないんだけど、SNSがすごく苦手というか。
機械全般が苦手。
お前、漫画家としてツイッター広報活動をやるべきだよって言うんだけど、パスワード忘れるんだよね君は。入れたから。
難しいんだよ。やり方さえ分かればやるけどさ。
メールが切り。
そんな状況なので、そんな岩ちゃんにね、吉田くんちょっと説明してあげて、このありがたさを。
お願いします。
リスナーの皆さんにというよりは岩さんにこんな感想が届いてたよっていうのを話してあげようかなと思ってます。
お願いします。
まずですね、俺またっていう略称をつけていただいたのはリスナーの方でして、
これも結構序盤ですね、1話出したあたりでアレックスさんという方にですね、早速俺またという、今ハッシュタグで使っている略称をつけていただきました。
2話を聞いていただいた感想で、アレックスさんもですね、来年いよいよ40歳になると。
同い年だね僕ら。
40代を後悔しない50のリストも買ったし、俺またを聞いてなりたい大人に、そして自分の好きを追求していくぞというすごい前向きなですね、感想をいただいて。
こんな前向きに受け取ってくれたんだっていう。
ちょっとこれはもう本当に素直に嬉しくなった。
嬉しかったね。
そういうこと言ってんだよ。
岩ちゃん見なさすぎだよお前はよって。
好きを追求していこうぜっていう。
俺らのでいいから見とけよと思うんだけど。
あとはですね、結構配信するたびに見て感想をいただいているカイヨさん。
はい、カイヨさん。
いつも本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
これも結構初めの方の感想だと思うんですけど、人間参加っていうキーワードに対して感想をいただいていて。
ちょっとカイヨさんのインテリジェンスがだいぶ漂ってる。
09:01
そうだね、カイヨさんインテリジェンス。
感想なんですけど、人間参加ってチェペリーライ久々に聞いたな。
いやこれはちょっと面白い。もっといろんな話が聞きたくなる。
お三方ともいい声なので早く聞き分けられるようになりたい。
末永く続いてほしい。応援したい。
ありがとうございます。
本当に嬉しい感想で。
まっすぐね、受け取って。
これも励みになった。
カイヨさんノートで結構いろいろ小説書かれたりとかね。
Twitterも結構鋭いことがあったりとか。
読んでたりとか、面白い方だなとすごく。
こんな方に聞いていただいてるんだなと思った記憶があります。
一個ちょっとプレッシャーに感じる部分もありました。
プレッシャーを感じた。
最初のファーストインプレッションプレッシャーだった。
ちょっと無駄な話も多くなっちゃうと思うんですけど、引き続き聞いていただけるとカイヨさん。
よろしくお願いします。
大失敗するからね、この番組多分。
そうですね。
たまにね、ありますね。
あとはですね、あやほさん。
プロポッドキャストリスナー。
この方は本当にハッシュタグいつもつけてつぶやいてくれてまして。
プロポッドキャストリスナーというぐらいいろいろ聞いてる方なんですけど。
これも序盤にですね、配信したタイミングで全エピソードをダウンロードして聞きました。
皆さんの人間参加参考にしますという感想をいただいてます。
ありがとうございます。
こういったつぶやいていただく中でも認知が広がってて本当にもう嬉しい限りですね。
ふと思った。
そうなんだよね。
こういうプロポッドキャストリスナーとか聞く手側のスペシャリストがいるってことによって
一つずつ僕らみたいなマイナーだった番組がちょっとずつ人に広がっていったりとか
っていう役目を果たされてる方もいるんだなっていうのがすごいと思いました。
アマンさんもそうだと思うんですけどね。
こういう聞き方でいろんな番組の紹介をしていただいてる方っていうのが
こういう活動もあんだなってちょっと気づきにもなって面白かったですね。
気づきになった。
あとはですね、結構感想を本当にいただいちゃってて。
そうですね。
まめにピックアップしていけばよかったんですけどこんなにいただけると思ってなかった。
もらえると思ってなかったからね。
そうなんですよね。
お便りコーナーとか作ったら悲惨なことになるっていう思いがあって。
我々3人が一つずつお便りを出して。
読み上げるっていう。
涙なしでは語れないコーナーに。
嬉しい悲鳴ですね。
あとは今もしょうじさんとかとも仲良くしていただいてる茶柴とポンセさんですね。
茶柴とポンセさんは毎回本当にいろいろいただいて。
僕茶柴とポンセさんのラジオもすごい聞いてたりとかするんですけども。
毎回結構いろんな鋭いところに言及していく番組やってられて。
僕らの番組に対してもすごい鋭いご意見をいただいてまして。
12:03
そうなんですよね。
茶柴さんのポッドキャストも本当に面白いものがあるのでぜひ聞いていただきたいんですけど。
いただいた感想もこれ10月の方なんでやっぱり序盤の方ですかね。
吉田さんにフォローしていただいたので、俺たちライブスまた聞きました。
面白い。私とバイブスが似ているせいか楽しかったです。
思っていた大人像と違う方向に進んでいるのは共感です。
多分まだまだ引き出しがある3人なんだろうな。楽しみです。頑張ってください。
これはですね、何話かな。多分3話あたりを聞いていただいたのかなと思うんですけど。
座右の明快ですかね。
はい。
座右の明快。
このあたりから結構聞いていただいている方も増えてきたなっていう印象もあってですね。
茶柴さんは本当に毎度聞いていただいているので。
ありがとうございます。
どうぞ。
よろしくお願いします。
あとは、あ、そうですね。
フリチン佐藤さん。
フリチン佐藤さん。
フリチン佐藤さんありがとうございます。
フリチンさんは、フリチンさんって言っても違うかな。
フリチン佐藤さんは、しょうじさんからちょっと紹介いただこうかな。
あれなんですよね。フリーダムチンパンジーっていうバンドをやられている佐藤さんっていうのが正式名称で。
多分大体の方は分かる、すごい聞かれている方多いんで有名だと思うんですけども。
フリチンの佐藤さんとだけ言うと。
物出しの何だって言っちゃいますけど。
フリーダムチンパンジー、訳してフリチンっていうセンスとかね。
僕と岩ちゃんとほぼ世代一緒で、一緒の方で。
岡山在住の方なんですよね。
世名子にも住んだことあると。
僕の世名子だろうなっていうのもすごいラジオ聞いて分かっていただけると仲良くなって。
話しも合う合う、年代近いから、サブカル話しも合う合う、車の話はもう後で出そうと。
古太郎さんという方で盛り上がる盛り上がるで、仲良くさせてもらっている方なんですけども。
すごくこの方の番組も、フリーダムチンパンジーっていうバンドの方々が好きなことを話すラジオをやってられるんですけども。
すごく音楽話とか聞いた時、すごい俺やっぱ好きで。
俺だってあれだもん。3人並んでる中で、3人喋られてる中で、
俺ジョンさんの横に座って一緒に話してるような感覚になったもん。
趣味しかもマジ近いですよね。
そうそうそうそう。
いろいろまたいろんな面白いものを教えていただいたりできたらなと思っております。
ありがとうございます。
引き継ぎ絡んでいただけると嬉しいです。
それで出てきた古太郎さんも行っていい?ここで。
どうぞどうぞ。
古太郎さんという方、すごいリスナーで気に入っていただいて聞いておりまして。
この方もインテリジェンス。
インテリジェンスなんだよね。
この方ね、俺ねお便りいただいたんで、ちょっとかいつまんで話すんだけど。
15:04
すごく面白いと言っていただけて、ありがとうございますってやりとりの中で、
彼の人生のこともちょっと教えていただいたりとかして。
とりあえずあんまり個人情報もあれなんで、かいつまんでになっちゃうんだけども。
田舎から出てきて、東京でバリバリ働いてすごい苦労もされたという話を聞いて。
そうやって本当に厳しい時もあったけど、そんな中で厳しい時期帯も抜けて、
外資系なのかな、アメリカに本社がある企業で働いた時に、そこで能力とかが認められて、
アメリカに本社に呼ばれることになって。
優秀だな。
アメリカ本社で、それで自分の今の人生の基盤はアメリカにおられるっていうことで、
そこで家族と幸せに暮らして好きな車を乗ってっていうので、
もう一週、吉田くんの普通会で、自分も今そういう曲説がありながら普通を楽しんでおりますっていうお便りをいただいたんだけども、
僕聞いたのね、聞いて見てたら全然普通じゃねえなって思った。
普通の枠ではない方だと思いますね、古田さんは。
クソ優秀じゃんって思って。
憧れの。
憧れのあれだよね。
大変なこともいろいろあるとは思いますけども、いろいろまた聞いていただければとすごいありがたいかなと思います。
岩井さん、優秀な人が何故か聞いてくれてるんですよ、我々の話を。
もう一人アメリカ繋がりで、アメリカ繋がりでこれも俺が話していこうかなと。
ユカリさんかな。
これも割と初期の頃から感想をいただいて絡んでいただいてなんだけど、
ひよままっていう番組をやられているユカリさんっていう方、これもアメリカ在住の方なんだけども、
アメリカから子育ての本音トークをボットキャットでやられている方なんだけども、
この人の話ね結構、僕は子供今いないから子育てはやってないんだけど、子育てしてなくてもいろんな話を聞けたりとかすごくして面白い番組で、
ちょうど2話ぐらいのやつかな。
デビットボーイ、この番組でデビットボーイの話は出てきたんだけど、
そこのデビットボーイの息子さんであるダンカン・ジョーンズさんだったかな、映画監督の方。
太陽に囲われた、月に囲われた、ちょっとタイトル忘れちゃったんだけど見たことあるかな。
その人が子育てのことに対してツイートしてたことに対して炎上したとかって話をして、
久々俺思い出したなと思った。
そういういろんな情報とかも得れるんで楽しく聞かせてもらっております。
本当にいつもありがとうございます。
僕が自転車で転けた時とかも心配していただきましてありがとうございました。
転けたんだ。
そうなんですよ。心配かけちゃった。大丈夫です。元気です。
ありがとうございます。
18:00
あとはアンセルさんを紹介したかな。
アンセルさんという方も聞いていただいてて、
福岡でお花の栽培をしている農家さんということで、
アンセルさんは本当に一通り我々が配信したラジオを聞いていただいて、
ありがとうございます。
他の聞いていただいた方からももらった内容なんですが、
友達同士が居酒屋で話しているのを聞かせてもらっている感じがいいですね。
音質も声質も良くてずっと聞いていただけるなと思いました。
居酒屋以下で申し訳ないです。
居酒屋のトークを横で聞いているみたいなのは確かその感想をゆかりさんも言っていただいたのかな。
そうだね。最初のとき。
居酒屋っぽいって言いながらも、
障子さんと岩さんは酒飲めないからね。
そうそうそうそう。
飲めない。
飲めない派だけどね。
酒でも飲めれば趣味ができる。
酒飲めない奴が一番ヤバいっていうね。
そうっすね。否定はできない。
でもそういうちょっと気安さとか感じてもらえているのは嬉しいなと思います。
またアンセルさんね。
マニア、ギークに近いのはマニアだなって言って
それにマニアって言葉だなっていうのにゆかりさん反応したりとかして
リスナーの方々もそのまま和ができていくっていうのはすごい僕らとしては嬉しいことだなと思っています。
あとは、ゆうすけさんどうですかね。
ゆうすけさん。
これ紹介いただきます?
藤子Fが大好きで、藤子Fの話をされている方で
その方、僕最初聞いてて普通に。
聞いてて、僕もドラえもんに育てられたドラえもん大好きなんで
普通に番組聞いてたら、そのゆうすけさんからもね
締めが上手くていい番組だね、サブカル感たまんねえよみたいな感想をいただいて
めっちゃ嬉しいと思ったりとかして
プロフェッショナルの方からね。
こっちからこっちの方も聞いてもらってると思ってなかったんで
ちょっと恐縮しちゃいますね。
でも本当嬉しいですよね。
嬉しいです。
あとは次にですね。
シンゴアットリスナーさん。
ありがとうございます。
LGBTQ系のポッドキャストをよく聞かれてる方なのかなと思ってるんですが
そんな中で我々の不真面目なラジオに入ってまして
座右の明快聞いてくれたみたいで
最後に僕ホント百裂剣つって終わったじゃないですか。
そうだね。
誰もアタタタタって言わないんだって思った。
確かに。
爪が甘い。
すげえ思った。
夜中でね、みんなもう覚えてなかったんだよね。
終わらせようみたいになってましたね。
このツッコミはすごい素敵でございまして
次に生かしたいなと思ってます。
ありがとうございます。
次に生かします。ありがとうございます。
21:01
あとは水口さん。水口さんもほんとにいつもありがとうございます。
ありがとうございます。
もともと東京に住まわれていて
今大阪に出したのかな。
出身は茨城ということで
水口さん自体もトッキンマッシュとか
他のポッドキャストを聞かれてるようで
そんな中で感想をいただいたんですが
たぶん上京界ですね。
大人たちなのでめっちゃ東京に憧れありましたっていう感想をいただいて
そうでしたね。
ここは小路さんと岩瀬さんに対してのシンパシーみたいな
ありがとうございます。
すごいダメな状況で申し訳なかった。
語り尽くせないよね。
そうだね。
いろんな人の状況物語とかも聞く機会があればなって思ってるんでね。
また人を呼んで聞ければなって思ってます。
もう一つ俺からもいきますかね。
銀南トリオさんっていう番組で
音楽喫茶銀南っていう番組やられてる方なんですけども
3人で音楽やられてる方で
クラシックとか
結構この番組僕前から聞いてて最初の方から
あれなんですよね
トークも素晴らしいんですけども
そこにちゃんと1曲やられてて
それ聞くのがすごい好きで
結構やり取りもさせていただいてね
ノーミュージックノライフっていう言葉を
こちらもすごい聞いていただいてるって返していただいて
すごい嬉しかったんで
今後とも本当によろしくお願いします。
ありがとうございます。
そしたらちょっと長くなっちゃおうか
最後に
いつも本当にありがとうございます。
サニーさん
サニーさんがね。
今さん、サニーさんって言ってわかる?
たまに俺らしきってたんですけど
サニーさん?
女子大生
でも聞いたねこの間ね
ちょっと違う話を聞いたよ
女子大生が
まさかの女子大生が聞いてらっしゃる
最初に吉田くんがフォローして聞いていただいたのかな
そうですね
僕がフォローして
ラジオもしてるってことで
フォロー返していただいたのがきっかけかなと思ってます。
それで
聞いて感想をいただいて
まずすごい声がいいって
言ってもらって
吉田くんと
3人が
ざわざわしたんだよね
すぐLINEに
ツイートをね
スクショして
その時3人とも声がいいって言われた時に
俺のことだなって
3人とも思ったと思って
深くうなずいただろうね
みんなが静かに
うなずいた
でも一方で
24:01
女子大生が聞いてるわけないみたいなのもあってね
これセイクじゃねえかみたいな
お前すごくうがった性格してるな吉田くん
でもその後も一通りラジオも聞いていただいてて
サニーさんも
ポッドキャストだと
小枝瀬女子の秘密キッチンへようこそ
っていう
サニーさんのお友達のどな子さんという方と
女子大生の
ギリギリなトークをして
ラジオやられていたりとか
あとサニーさん自身は
レディオトークで
俺も個人で
深夜にくだらない話でもしようよ
っていうラジオを配信されて
配信者の方でもありますね
そのラジオの中でも
僕らの俺股を取り上げていたり
そうですね
俺股を取り上げていただいたりとか
いやー結構ペタボメしていたり
とかね
僕ね一言で言うとね
全部は聞かせていただいたんですけど
一言で言うとあれだね
セイレーンのような番組だね
どういうこと?
むずいむずいどういうこと?
これねあれだわ
下手したら吉田くんのダウナー発言
と一緒だね
吉田くんが
ルノカさんの声はダウナーですねって
言った時にダウナーってどういう意味ですか
って言うので
え暗いの?とかってなってあれだったんだけど
それと似たような
ぶつけをかもし出すかもしれない
僕もこれ褒めの意味で
吉田くんも褒めの意味で言ったんだけど
僕も今すごい褒めの意味で一言でまとめました
はい
調べてみてください
セイレーンのような
死んじゃうの?
死んでたからね
すごくいい意味でセイレーンのような番組って言ったの
何でもいい意味でってつければね
魅了されるってことじゃないですか
そうそうそう
魅了されるけど
近づくとパンチも受けるぞっていうね
そうね
ありがとうございます本当に
いや本当にもうなんか
海外出て
すごい活躍して与えてる方とか
お母さんとか
女子大生とか
本当に幅広い人に
聞いていただいていて
いやなんかこんなに
受け入れていただけるんだっていうね
ちょっと驚きは多いですよね
かなり驚き
驚きすぎたくらい驚いたなっていう
びっくりだよね
本当に聞いてもバカだろうなくらい
始めたようなとこがあるから
確かにそれは
こんなすごい賢い感じの
方達に
こんなに
ちゃんとしたコメントまでいただけるなんて
生きてて申し訳ない
気持ちになる
これからも
よろしくお願いいたします
あとそうだね
感想っていうことはちょうどいいタイミングで
吉田君と
僕とも縁が深い
神谷さんからも神谷先生からも
聞いていただきましたね
吉田 神谷先生ありがとうございます聞いてくれて
ちょうど
27:01
あれなんだよね
神谷先生とか出てくんないかな
出てくんないかなっていうのを
言ったら感想をいただけて
っていう形で
吉田君の
吉田 そうですね僕の同級生で
漫画家として
活動している
神谷さんという
方がいらっしゃって
卒業以来そんなに
そんなにというかほとんどやり取りも
なかったんですけど
このラジオを始めたタイミングで
神谷さんのアカウントを
フォローしていたっていうところから
ラジオを聞いていただいたみたいで
懐かしい
名前が出てきたなっていうね
僕はね
個人のやってたツイッターで
やり取りをベチャベチャしてたわけではないけど
こんな感じでって
本出したときもすごい買ってみて
今でも
この前も見返してみたけど
俺のKindleの中に入ってるやつを見返した
やべえのでデビューしたなと思ったけど
面白いよ本当に面白い
怪物ですからね神谷さんはね
すごい
ちょっと反省とかいろいろ
聞いてくると面白いと思うので
ゲストで一回呼びたいなと思ってます
そうだね
とっても面白い人です
他にも
読み上げられてないんですがいろいろ
感想をいただいておりまして
引き続き
皆さんにどう受け取ってもらえるか
わからないんですが精一杯
人生を振り返りつつ
配信できればなと思ってるので
大失敗しても
お願いだから聞いてください
そうですね
長い目で
温かく
あとはこういうこと話してよとか
こんなこと聞きたいとか
そういうのもあったらぜひぜひ
Twitterの方から僕とか
庄司さん宛に連絡いただければなと思ってます
よろしくお願いします
あとはね出たいぞでもいいよね
確かに確かに
そういうことをだんだんやっていけるようになったら
まだテクニカル的にも
まだ余裕的にも
上手くやる方法というのも
模索しながら
もう10回に100回やって
こなれてきたら
ゲストでぜひ
出ていただければなと思ってます
なので皆様本当にありがとうございます
ありがとうございます
ということで
感想のコーナーを一通り
ちょっとやってみたわけですけれども
さあじゃあこの番組
今後どうしていきましょうかという
こんだけの今
感想をいただいて
この番組の氷山の一角が
見えてきたという感じになるかな
そんなに大きな山が
沈んでいるのかい
氷山の下空っぽだけど
僕はねこの番組で
今思いつきで
言ってるから本当にこんな深いこと
僕ら馬鹿みたいに喋ってるだけの番組だと思って
始めてたんだけども
やっぱ今の感じで
一応僕らなりの
くだらない昔話
30:01
とかも
ちゃんとうまく
どこか面白いと撮っていただけることも
あるみたいなんで
そういうことも喋っていけたらなと
思ってるんですけども
最初の人間参加っていうテーマを掲げて
僕は人間を描きたいなっていうのを
他の人も含めてね
大きく出たね
大きく出たでしょ
この人間で何かっていうのがあって
これ俺の
またちょっと一つお話をさせていただいても
よろしいかね
映画
好きな自主映画を作ってる
学生だった時があったわけ
なんですけども
その時に
その一時期に
卒業制作祭っていうのがあったのね
それでその卒業制作祭
見に行ったんだけども
いろんな芸大の大学生とかが
卒業制作をした映画が
一斉に
映画祭みたいなんで
公表されるっていうのがあったわけ
なのね
それを見に行った時に
いろんな芸大生の
卒業制作作品を見て
すごいめちゃくちゃ面白かったんだけど
いろんなものがあって
それ見ながら
面白いなあ
さすがやっぱ相当
映画オタクだなあとかって思いながら
楽しみまくって見てたのね
とかこれすごい表現だなあ
とかって思いながら
さすが芸大エリートのやつらは
やっぱオタクだぜとか思いながら
すげえ喜んでウヒャイヒャ言いながら見てたんだけど
本当に嬉しかった
楽しかった回だったんだけど
その後にね全体公表ってなった時に
審査員やってた
おじいさんがガタッて立ち上がって
一言だけ
その全部の作品を見て
この中に映画はない
って言ったの
その時に結構の
国標じゃんそれって
俺それ聞いてウヒャウヒャ喜んでたほうだから
こいつ分かってねえなあ
みたいなことを思ったのね
その人
後で考えると
顔知らなかっただけで
名前的にはめっちゃ俺
この人の作品好きって言ってたのを
怒ってた獣鎮のおじいさんだったんだけど
でそれを見た時に
多分ね
別の作家の人が
言ってたことがあって
これはまたその映画の
その好評回とか関係なくて
他のところでとある作家の
小説の中に書いてあったので
作家っていう職業は内蔵を見せることだって
書いてたことがあったのね
それでふと思ったのがやっぱ
人が楽しんでもらうっていうのは
人間が描けるっていうのは
やっぱ何々っぽいとかじゃなくて
やっぱ自分の内蔵を見せる
で内蔵を料理して面白く見せる
っていうのが面白さなのかな
って思ったりとかして
その映画祭でこの中に映画はないって
言ったこととかも
やっぱそういう
かっこいいとか
33:01
表現方法だとか芸術っぽいとかね
そういうことばっかり
自分もそうだったんだけども
そういうことばっかり考えて
やっぱ真に一番普遍的な
人間性っていうのが出せてなかったから
そういう好評だったんじゃないかな
と思ったりとかして
その時好評されて
自分もできなかった
自分もできなかったなと思う
リベンジを
いつかこの番組でしたいみたいな
深井・内蔵を出そうとしてるね
深井・そうそうそう
深井・と思ってるんですが
どうでしょうか
うまく僕も内蔵を
ちょい出ししていきたい
そしたら
深井・なんかあんまり乗ってきてくれないな
子供二人いるからね
あったかねえ
そんなおいしいモツがあったかねえ
深井・俺もおいしいモツ探すのに精一杯なんだけどね
空っぽかもしれないからな
でもまあできるだけ
気取らずにやれば
いいのかなっていう気がする
深井・そうだね
深井・まああれだよね
元々括弧たるテーマ性と
こういう内容だっていうのがあって
やってるわけじゃないからね
なんじゃこりゃって話になることもあるかもしれないけど
一つ一つね
今の価値観と
昔の感じといろいろっていうのを
共有しつつお前ら全然それちげえよ
とかって言ってもらえたらまたありがたいかなと
思いますけどね
なのでね
せっかくこうやって何かツッコミを
入れてくれる人っていうのが出てきて
もらえたってことは
参加型的なことも
やったりとかしながら
自分らが一方に喋るんじゃなくて
いろんなことを聞いてまた作っていけたら
面白いかなと思ったりとかします
深井・そうですね
面白いことしたいよね
あれだね
聞いてるとこうやって本当に
聞いてくださってるからね
深井・うん
最初なんで本当に
ただ喋ってるのにこうして長そうで
くらいのテンションで
今しょうちゃんが
言ってることっていうのも
あれって思いながら聞いて
すげえ立派になってんぞ
深井・今思いついた
すげえ立派な話になってんじゃん
なんか
ありつつでも嬉しいよね
聞いてもらってね
感想もらえるなんて
ありがたいことですよね
面白いことやりたいですね
深井・面白く
一個ずつしていければなと思っております
面白いと思ってほしい
深井・じゃあさあ
吉田くんいっぱい喋って
俺もそれなりについていって
ずっと
全く関わりがなく
この話を聞いた岩ちゃんが
今回の話を
まとめる責任ではないでしょうかね
吉田 まとめる責任ですか
懐かしいですね
なんでお前さ
そんなうさんくさい喋り方になってるの
吉田 うさんくさい人間なんですよ
36:01
なにそのキャラ
吉田 分かんないです
爆誕した
今深夜だからね
深夜に爆誕ですね
でも本当に今
言った通り聞いてもらえるっていうのは
嬉しいことだなと思いつつ
とにかく
世話しない日々
世話しないと思うんですよね
吉田くんもジョージくんも
俺もなんだかんだで世話しないなって中で
本当にちょっとした
ほんの数分でも
頭空っぽになる時間っていうのが
できるのはすごく幸せなことだな
と思うんですよ
僕漫画描いたりしてるわけだけど
そういうのもそういう時間が作れるもの
っていうのが作れたら素晴らしいな
と思うので
このラジオもそんな時間になれば
いいのかなって
素直に思います
なるしあんなバカな話してるんだから
右から左に抜けていくだけの話だね
吉田 そうそう
なんか言ってんなぐらいの感じ
まさに居酒屋トーク
隣の席で聞いてくださいませんかって
言っちゃう
でもそのぐらいの
いい
暇つぶしと言いますか
いい意味の有意義な暇つぶし
ちょっと偉そうですけどね
そんな運で行ったらいいですよね
思ったっす
同感でやってます
思ってます
じゃあ岩ちゃん終わりまで持ってって
終わりまでですか
僕SNSやってないんで
まとめるのもどうかなと
本当に今日聞いてね
こんなたくさんの人たちが聞いて
メッセージまで送ってくださってるんだな
と思ったらすごく
ありがとうございました
これからもね
頑張るっす
途中までめっちゃ真面目だった
気抜けたな
頑張るっす
いくっす
引き続き
よろしくお願いします
今日もありがとうございました
さようなら
38:18

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