1. Ossan.fm
  2. 197. インプロ体験
2022-07-15 43:03

197. インプロ体験

🎙Ossan.fm🎧

  • オープニングトーク
  • ドングリFMで名前を出していただきました
  • インプロのワークショップ行ってきました
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー
  • 新しい世界を生きるための14のSF
  • Twitterのコメント紹介 / epi.195に関するお知らせ

番組への📮おたより、お待ちしております! 番組特製ステッカーご希望の方は送付先などご記入ください。

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次回は、7 月 22 日(金)公開予定です。

番組への感想や質問などは📮こちらから(Google Formが開きます)。どんなことでもお気軽にメッセージください!
00:00
Speaker 1
こんにちは長山です
こんにちはクリスです
オッサンFMは毎週金曜日クリスと長山が気になった出来事やおすすめしたい本や映画をゆるゆるとお届けするポッドキャストです
今週もよろしくお願いします
Speaker 2
よろしくお願いします
Speaker 1
7月も半ばになりましたね
Speaker 2
そうですね
Speaker 1
はい
もうこれ公開されてるのが7月の15日ということで本当に真ん中ですけども
Speaker 2
じゃあもうあれじゃないですか京都はもう
今日祭り、今年はやるんですか?山歩行巡行
Speaker 1
やるみたいですよ
あのー、あのー、歩行展にして
えー、何ですか?出店みたいな
Speaker 2
出店も出す
Speaker 1
なんか、やるようなことを
よいやまってやつですかね
だから、やるんだったらこの15日の翌日
16日がよいやま
Speaker 2
明日、明日か
Speaker 1
で、今日の夜、7月15日の夜がよいやまですね
Speaker 2
ねー
Speaker 1
はいそうなんですよ賑やかになりますけども
岐阜祭ってなんですか山歩行
なんていうんですか出しっていうのが
Speaker 2
出しみたいななんて言うんだろうね
歩行とか山とか言ってますよね
Speaker 1
街中に立つんですけど
あれこの今週一週間
先祭りって言ってね出て
次の一週間でまた別の場所に立つ
後祭りっていうのがあって
今年200年ぶりに一つ復活するんですよ
後祭りに高山っていう山が復活するんですね
Speaker 2
へぇ~
Speaker 1
これしかも高山
祇園祭りの写真とかを見てもらうとね
いろんな商店とかお店とか企業の
名前が入った蝶鎮がぶら下がってたりするんですけど
高山のところに一つハテナの蝶鎮も
Speaker 2
へぇ~出したんですか
Speaker 1
今年ははい
Speaker 2
すごい
Speaker 1
ご縁あって出させていただくことになりまして
ですのでもしねちょっと観光で 後祭りの方来るよって方いらっしゃいましたら
ちょっと見つけて写真とか撮って もらえたら嬉しいなと思っております
200年ぶり
約200年ぶりって書いてました
高山っていうのが
うんなんかね昔はもっとめちゃめちゃ たくさん立ってた
Speaker 2
そうらしいですよねなんかもっと 大賞たくさんあったっていうことは
なんかなんかで読んだことあるん ですよね
Speaker 1
そうそうそうだからその骨組みとかもなんか他のところで古くなったやつとかを使ってたりするのかななんか
結構そのうまく流用したりとかあのお林やってたりしますけどあれもなんか なんでしょどうか別のところの下にちょっと教わったりみたいなのもあるんでちょっと噂で
風の噂で そのやってるわけじゃないんですけど
Speaker 2
あの 復活っていうのはあるわけじゃないですかこういうのこういうふうにあのなんか船船山大船舟大舟舟
Speaker 1
はいもうなんか復活みたいなやってましたよね 何年か前にね
これ新規参入っていうのはないんですかね
03:00
Speaker 2
それはあのー だってさどの山もさ舟もさ
Speaker 1
そのいつかは新規参入してきたわけじゃないですか 一気にみんなが始まったわけじゃないでしょ
っていうことはどうなんだろうね新規さんに言うとはないんですかね 概念としては
いやどうなんだからない のかな名前を新しくして例えばハテナボコンみたいな
そうそうハテナボコンみたいなさ ハテナ山みたいな 長山とかさ 長山いいじゃないですか長山はいいよ
Speaker 2
長山ありそうだもんな 長山とかさ新しく
Speaker 1
ってのないんですかね いやどうなんでしょうね昔はだからあったんでしょうね
Speaker 2
だってここから1000年2000年って考えたら別にここ数百年なんて 誤差じゃないですか
まあ確かに 確かにねだからなんかね新しいの買ってもいいのかなーなんてちょっと思っちゃったりするんですけど
Speaker 1
いやその辺の歴史は ちょっと紐解いてみたいな
まあみたいなねその祇園祭でほど昔から続くお祭りで私も実は京都に来るまではそんなに詳しくなくて
こんな広い街中の中心となる道路を封鎖してお店にするのとか
びっくりしますよね最初僕も京都来てこのなんか大通り全部止めちゃうんだと思って
Speaker 2
思う思う
あれはびっくりしましたね今はちょっと慣れてちょっと逆感しかも今生活圏内だからちょっと止まっちゃうのかみたいな
車で走れないなみたいなとかそういうとは気になっちゃったりしますけど
Speaker 1
そういうのありますね
びっくりしますね
なんで是非とも機会があれば
Speaker 2
そうですね
Speaker 1
遊びに来てほしいなと思いますけど
そのお祭りといえばですよ永山さん
Speaker 2
はい
もうPodcast界のスーパースタードングリFMさん
Speaker 1
ドングリFMさんでなんかおっさんFMの名前をちょっとポロっと出していただきまして
Speaker 2
ちらっとね聞きましたよ僕も
Speaker 1
聞きました僕も聞きましたけど
Speaker 2
やっぱ他のPodcastで自分たちのPodcastの名前が出てくると
Speaker 1
いつでもドキッとしますね ドキッとしますねドキッとするし
めちゃめちゃおーっていうなんか嬉しいっていう気持ちになるのが不思議なもんですけど
出てきた文脈がどんぐりFMさんの中で
フェスを開催しないんだけどフェスを
Speaker 2
フェスをしたいみたいな話 そういう話好きですよね
Speaker 1
ほんと好きですよねお二人ね
準備だけしてやらないっていう話で
そのポッドキャスト色んなポッドキャスト番組の
もともとTシャツが欲しいっていう話から
で、ポッドキャストのいろんなポッドキャスト番組のロゴを
こう、なんでしょう、バンドのロゴみたいな感じにして
こうTシャツ、フェスティシャツみたいなの作りたいみたいな話から
まあ、それをやるんだったら
じゃあ実際にこう、なんかタイムテーブルとか組んでみてさみたいな話の中で
Speaker 2
うん、タイヤ作って、でもやらないみたいな
Speaker 1
でもやらないみたいな
で、その中でこんな感じの並び順をね
考えるのが好きなんですよって話から
なんでしょう、こう、おっさんFMがね
Speaker 2
うん
Speaker 1
あのー
Speaker 2
なんだっけ?
Speaker 1
大体こうフェスのお昼ぐらいになるとみんなこうお昼ご飯食べに行くんだけど
06:01
Speaker 1
なんか食べに行かずに残って聞く
ねばっこいファンの言う枠みたいな
そんな枠でおっさんAFMの名前出していただきました
Speaker 2
光栄ですよ
Speaker 1
いや光栄ですよね
Speaker 2
ぜひその枠で出たい
Speaker 1
出たいですよね
本当ありがたい話です
Speaker 2
ちょっと空気違うんでしょその周りだけ
Speaker 1
いや、ちゃんとね、ちゃんと空気違うっていうのは
Speaker 2
なんか周りの普通が結構若い感じだったりとかね
してるんだけど、なんかそこの時なんかちょっと
こうあれなんかちょっと空気雰囲気違うな
あの人たちなんだろうみたいな感じの
空気感あるところね
Speaker 1
はい、そうね
お昼時なんでね
ほんとだからみんなゆったりとして聞いてもらったらいい
みたいな感じの話でありますけどね
ありがたい話ですね
ありがとうございます
まあ、やるんだったらね
Speaker 2
我々も全然言えていきます
Speaker 1
曲も作って持って行きましょう歌うんかい
みたいな話がありましたけども
さてさて今週先週の話でこのおっさんfaにも出ていただきました
ヤオッチとですねちょっと インプロっていう
Speaker 2
速教劇 速教劇?
速教劇ですね 初めて聞いた?インプロって初めて聞いた
Speaker 1
有名? いやどうだろうな僕も実はねあのお芝居やってましたけど
インプロって言葉は実はその時初めて聞いたんですよね
Speaker 2
インプロビテーション
Speaker 1
でまあ即興劇なんでなんていうかまあいろんなやり方が多分あると思うんですよね
まあ即興なんですけど大枠の設定だけ決まってて
なんかその会話の内容とかその場の役者が決めていくとか
そういうやり方もあればあのロクディムさんっていうですね
今回そのワークショップの主催をしてくれた方主催者の方が所属している 所属というか主催している劇団が即興芝居即興を込めてやってる6 dm っていうところがあるんですけど
そこ youtube であの動画も公開されているんで見ると その即興しながら床に中髪がいっぱい散らばってるんですよはい
その紙を拾ってあげるとすぐにか言葉が書いてあって そんな言葉をその即興劇に盛り込んでいくみたいな
のやってたりとか
そういうのもあるんですけど
今回は八雄一が
インプロに最近
見る方から
ハマったのかな
その辺は今度八雄一呼んで聞けばいいんですけど
そうですね是非是非
ワークショップやってると
八雄一も何回かオンラインとオフラインで
参加してて
僕も昔お芝居やってたんだよねって話をしたら
クリスさん一緒に行けませんかって言って
そんな
Speaker 2
とってもらったら行かないわけにはいかないじゃないですか
09:01
Speaker 2
そうまあそうですね
Speaker 1
でなんかもう行く行くつって大阪で
Speaker 2
大阪まで行った
Speaker 1
大阪まで行ってきました
でまあ3時間ぐらいのワークショップがあったんですけど
最初にこうなんでしょうね
会場には8人参加者がいて
Speaker 2
えお客さんもいる
Speaker 1
いやいやいやいやワークショップなんで
本当に参加者だけです
Speaker 2
参加者イコール演者さんで
Speaker 1
演者さんです
Speaker 2
そこで閉じているというか
Speaker 1
そうですそうです
Speaker 2
感じなんですね
Speaker 1
インプロ…で、それはガチのというか、役者さんが本当にこう、なんでしょう
技量を磨き上げるためにみたいな感じというか、インプロを体験して
みんなでリラックスした空間を楽しみましょうみたいな感じのワークショップだったんで
あれなんですけど、その8人を最初4人4人に分かれて、連想ゲームみたいなことをするんですよ
演奏ゲームは多分長山さんと僕でも今できるんですけど
Speaker 2
マジカルバナナみたいなやつ?
マジカルバナナです。まさしくその通り
Speaker 1
例えばこう思った言葉をポンポン言っていくんですよね
僕からちょっと言っていくんで長山さんちょっとこのやってみましょうか
Speaker 2
いいっすよ
Speaker 1
じゃあいきますよ
Speaker 2
Speaker 1
マスク
Speaker 2
綿棒
Speaker 1
耳掃除
Speaker 2
床掃除
Speaker 1
クイックルワイパー
Speaker 2
ゴッシャー液
Speaker 1
みたいな感じでやっていくんですよ
最初は言葉を繋いでいくだけなんですけど
途中その次のセッションでは言っていて
何でその言葉を発想したかをお互いにちょっと
喋って聞いてみましょうみたいな
今言った中で例えば長山さんなんか
えって思った時ありましたなんかこう
マスクマスク
そうそうそう
あれたしか白って言って
Speaker 2
白黒マスク
Speaker 1
黒って言ってますよね
Speaker 2
で黒って着て僕マスクって言ったんですけど黒って着て時にパッと思い浮かんだのが黒いマスクだったんですよ
Speaker 1
黒いものって言った時になんか印象的な黒いものって何だろうなと思った時に自分の中では
Speaker 2
黒いマスクをつけてる人が思い浮かんだねマスクって言ったんですよね
Speaker 1
でマスクって言って永山さん綿棒って言ったじゃないですか
それはなんでなんですか
Speaker 2
なんかマスクの脇に家で置いてあるのが綿棒だったから
家で家に置いてあるんですか
Speaker 1
あー、じゃあ本当にもう
Speaker 2
でもパッと映像的に、絵的にこう頭の中にパッと思い浮かんだのがそのセットだったんで
Speaker 1
はいはいはい
Speaker 2
そういう、なんか出ちゃった
Speaker 1
それで面倒なんですね
Speaker 2
そう、言った後にあれ?ちょっと思っちゃったけど
Speaker 1
いやいや別にいいんですよ、その連想ゲームなんで
あーなるほどなるほど、面白い面白い
まあっていう風に、なんていうかこう
人が言葉を聞いて連想するものって、そうだよねっていうものもあれば
なんかちょっと聞いてみないと分かんないものも結構あるじゃないですか
そこをコミュニケーションすることでまずはどういう思考をたどってそこにたどり着いたかをまずは分かり合いましょうみたいな
最初そういう入り口なんですよね
連想ゲーム、ちょっと今やっただけでも面白かったじゃないですか
12:02
Speaker 1
なんかそういう感じなんだみたいな
でもその後でちょっと体を使ったやつがあって休憩が挟んで
今度は実際にその場であった2人組になってセリフをなんか言ってですね
片方がセリフを言ってそれを受けて短い即興劇みたいなのを始めましょうみたいな
いきなりそういう感じですよ
Speaker 2
へぇ~
それでも結構さ、飛躍というか成立するものですか?そこで
Speaker 1
そこでね、別に観客もいない
その時は8人いて2人組要素の4つぐらいやっててやりましたけど
最初にそのやった時は観客がいないので
でももしその思い浮かばなくなったら真っ白って言っててやめてもOKらしい
別になんだろうな観客に対してもう盛り上げようとか言うかはどっちかっていうと話をこう相手の言葉を聞いて
Speaker 2
自分の中から出てきたものをもうそのまま表現するみたいな
Speaker 1
そうそうそうそういうやつなんですよ
でまぁ僕もなんかその場にいた方とこうペアになってですね
やって最初はなんだったかな
相手の方から声をかけてもらうパターンから始まって
ありがとうみたいなことを
あ違うおめでとうって言われたのか
おめでとうって言われたところから始まって
で僕からの方からはありがとうございますみたいな感じで
なんとかさんのおかげですみたいな感じで
結局その設定としては
なんか会社でなんかすごく表彰された後輩である私と
それをかけてサポートしたんだけどなんか
そのそのことを触れてもらえなくてその本当にかけて
サポートしただけに終わった先輩みたいな感じの会話になっていく
のが出来上がったりとか
で今度は逆のパターンで今度は僕の方が取れましたみたいな感じで
やりましたみたいな感じで声をかけたら
Speaker 2
相手の方がその東京ドームが抑えられたみたいな感じの返答が書いてあって
Speaker 1
そっからなんかその2人でリサイタルをする感じの話になりみたいな
感じになってたんですよねそういうお話ができるみたいな
のがあってちょっと面白いですねその2人のセッションの後に
それぞれやった後になんでそういう会話を作ったのかって
まあそのセリフさっき言ったセリフを受けて
自分が言ったセリフはなんでそれを言ったのかっていう
お互いにねこう分かり合いましょうみたいな時間があって
最後はなんでしょう
本当にもうその場で2人前に出て
Speaker 2
残り6人先生入れて7人の前でやってみましょうみたいな
Speaker 1
やつをやったんですよね
Speaker 2
おぉ
Speaker 1
なかなか面白かったですよこれも
うんうんうん即興でやるでもねその思ったんですけど
15:01
Speaker 1
あの ほんとねー
まあ楽しかったんですよそのインプロ楽しくてまたやりたいなと思いましたし
良かったんですけどまぁ自分のね そのまっ思考がまずわかるんですよ
例えばその連想ゲームとかやってたりすると自分がどういう言葉を連想しがちかとか どういう言葉を持っていきたいかとか例えばまず映像で連想するタイプの人
Speaker 2
はいはいさっきの僕のマスクと綿棒みたいな感じですね
Speaker 1
そうそうそう家に置いてあるからみたいな
近くにあるからとかそういう映像的なもので連想していく人もいれば
えーこうダジャレ的な
Speaker 2
はいはいはい
Speaker 1
言葉で連想していく人
僕は結構そっち側だったんですよね
でそういうタイプもあるし
あとその僕はなんとなく楽しい言葉を言いたいなあ
みたいな気持ちがあるからなんかそのちょっと楽しげなワードに
変換して出したりすることが多かったりとか
そういうのがわかるんですけど
でもう一つですねそのなんでしょうね
即興をやる時に相手のセリフを受けて自分のセリフをしゃべるんですけど
ちゃんと相手のことを聞いてんのかなっていう
今までなんか 聞いてなかったんじゃないかって気持ちになってきて
あのー まあ長山さんともねこうやってずーっとこうポッドキャストやってるじゃないですか
でなんかこうなんでしょうね コミュニケーションの方みたいなものに当てはめて
その相手のことを僕はちゃんと見てるんだろうかっていうことをさ 凄く
Speaker 2
思っちゃってその即興劇だけじゃなくて日常的な 普通の会話の中で
Speaker 1
そうそうそう家族とかさ妻とか子供とか あれが会社とかの人と人との会話で
僕はなんか一生懸命やってるつもりで実はすごい流してるじゃないけど
これまでの経験にあった会話のパターンにすべてのコミュニケーションを当てはめて反射神経で返してるだけなんじゃないかなみたいな
Speaker 2
わかります?はいわかりますわかります
いやまぁ実際ね僕も編集しててあれこれクリスの話聞いてねえなみたいなことありますからね
逆感的に後から録音したの自分で聴くと
完全にスルーしてるじゃんみたいなのありますからね
Speaker 1
リズムで返事をしたりもあるし
Speaker 2
あいつ言ってるけどこれ全然聴いてないなみたいなね
Speaker 1
例えば大変なんですよっていう
例えばこうなんでしょうね
ぼやきみたいなのに対して
何どうしたのとか
何が大変なのって深く掘っていく人もいれば
Speaker 2
大丈夫大丈夫みたいなとりあえず励まそうみたいなねとか
会話の方みたいなのがあるじゃないですか
18:03
Speaker 1
僕もそういうインプロでこうなんか相手の意図相手の発言とかの言葉の感じとか目線とかしゃべり方を見て
その相手の意図しているところを読み解きましょうっていう 即興技ってそういう感じだったんですよね
もちろん分からないです相手の思ってることなんて書いてるわけじゃないし
台詞とか表情とかで伝わってくることなんてほんの一部でしかないわけなんで
100%は分からないんだけど分かろうとする努力はできるわけですよ
でもそういうのって日常でしてねえなと思って
Speaker 2
そうねついついその辺をね軽くあしらっちゃうというかね
いつものプロトコルで処理しちゃうみたいなね
Speaker 1
っていうすごい反省をしていきたいなっていう話なんですけど
すごいね面白かったですよ
Speaker 2
そのワークショップの趣旨っていうのは何かあるんですか
その何かを求めるものみたいなのはそれぞれの参加者の人は
Speaker 1
どうなんでしょう
Speaker 2
別にその全然でも出自とかが違うみんな別に演劇が興味があってとか
というわけでもなくいろんな人が来ちゃったって感じですか
Speaker 1
なんかねその劇団とかに参加しているいわゆる役者やってますっていう人もいれば
なんだろうなまあそういう方もいれば なんか全然
普通に仕事に活かせ活かしたいなと思ってみたいな
Speaker 2
コミュニケーションスキルみたいな部分でいったんですね
Speaker 1
いれたしなんか本当に結構高齢の僕よりかも全然年上の方もいて好きでやってるって方もいたし
Speaker 2
八落知さんはでもそういうのできんの?
Speaker 1
って思うじゃん。僕はねお芝居経験者。
Speaker 2
お芝居経験者って自分で言ってるんですか。何言ってんだよ、本当って思いますけど、そんなさ、学生の時にやってましたって言うので、何でかい奴だしてんだよ、お前はって自分で思いましたけど。
Speaker 1
八落知はあんまりそういうイメージなかったんだけど、やってました、ちゃんと。僕の知らない方と2人で前に出て。
すごい面白かったしかも
Speaker 2
いいですね
Speaker 1
でその後帰りにやおちと盛り上がって
今度京都でもやってみましょうよとか
Speaker 2
長山さんとかすきさんとかも誘ってやってみましょう
Speaker 1
でなんならやってる様子を動画に収めてyoutubeで公開してみっかって言ったら
Speaker 2
やおちもいいっすねとか盛りきりになってたから
結構前のめりだ
Speaker 1
結構前のめりな感じで言ってましたんで
でも結構そのセリフを、なんかこういう感じのことしたいなと思ってセリフを言って、それを受けて
その場で考えて話を作っていくっていうのは結構ね
面白い感じでしたね。ちなみに僕が最後に、そのみんなの場で発表したっていうのは
相手の方がいてですね、男性がいて
21:02
Speaker 1
結構おっきな声で
「ごちそうさまでした」ってこう言ってきたんですよね
で、後で話を聞いたらその方はなんか料理人の人に対してお礼を言ったっていう体で始めたかったらしいんですけど
Speaker 2
僕はこんなに大きな声でこの距離で大きな声でごちそうさまっていう人もそれも酔っぱらいしかいないって思っちゃって
Speaker 1
酔っぱらってる人っていう設定にしていやいやもうそんな恥ずかしいんだよあんまりお店の中で大きい声出さないと
みたいな感じの話の持って行き方にしたんですよね
相手の方はなんかその設定がなんかあれって思ったのか
いや今日は本当にごちそうさまでしたって言ってくるんだけど
それが余計に焦っちゃって僕は焦る人みたいな感じになって
一応その場はまあまあなんでしょうそれなりにできたんですけど
まあなんか僕のその酔っぱらった人にしちゃうっていう設定は
よくなかっただった後で思ってもうその設定にしちゃうとさもう相手の人は酔っ払っちゃった人に中コミュニケーションは基本成立しない
なるほどそうか
それはちょっとまああの初めてにしては良くなかったなぁ逃げのいってだったなぁ
コミュニケーションが成立しないことが面白くなるみたいな
いわゆるそういう構造になっちゃうので
なんか相手のことわかりましょうとかそのうけっセリフ受けて
その場で返してみたいな趣旨にはちょっとそぐわなかったかもなぁって思ったらね反省をしたんですけど
Speaker 2
なるほど面白いですね
Speaker 1
はいみたいな感じなんでまたちょっともしかしたらねそのうちやるかもしれませんし
Speaker 2
はい
Speaker 1
あの京都でやる時は是非永山さんも
是非是非
来ていただけると
はい
Speaker 2
そういうの好きですね僕
Speaker 1
あ本当ですか
はいうまいかうまいかどうか別ですけどうんうん好きですよ結構好き あのじゃあいいじゃないですかなんかやりましょうよスキさんも多分好きだと思うよ
スキさんも多分器用だしねうんなんでも小企業にしそうなイメージなんで はいみたいな話まあインプロに行ってきましたという話でございましたね
Speaker 2
僕はですね先週そうなんか雨だったのかななんか梅雨系とかって言った後に結構一年と一年とずっと雨だったじゃないですか
うんずっと降ってたそうそれでなんかね自転車行くわけでもなく
家に行って、子供たちももちろんずっと家に行ってって感じなんだけど
なんか早川処方のセールが、Kindleセールがあって
その時になんか面白いよってタイムラインに流れてきたSFをちょこちょこ買ってたんですよ
半額だったので
半額はだいぶでかいなぁと思って
でかいでかい
でそれをちらちら見てたらそのプロジェクトヘイルメアリーっていう作品が結構面白いっていうのを
まあ前から気になってたんですけどもうこれも半額だつってもそれ買ってそれ読み始めて
24:04
Speaker 1
もうその日のうち面白くてその日、その日じゃないか次の日ぐらいまで全部読んじゃって面白くて
Speaker 2
いやー面白かったですよこれは
Speaker 1
これは最近の本なんですね
Speaker 2
2021年の12月って言うの今アマゾンの報じてて言うの
年末すかね去年の
Speaker 1
火星の人映画がされたオデッセイ
Speaker 2
そうですねオデッセイっていう映画の原作火星の人っていうのを
描いたアンディ・ビアーって方の最新作なのかな
Speaker 1
へぇ~
Speaker 2
ただねこれね面白いくて紹介したいなぁと思うんですけども
結構ミステリー要素が強いので ミステリー要素?
謎を解いていくっていう要素が強いので 結構何言ってもネタバレになっちゃう
冒頭だけちょっと言うともう起きたその目覚めるんですね 装置の中の装置の中で
そこで記憶がないって感じなんですよ たまに映画でもそういうあのオープニングとかあるじゃないですか
そこから始まるんで、ここから僕なんて言っちゃった時点で、もうそこのネタバレ全部トリックじゃないや、そこの謎の時からね、全部こう面白くなくなっちゃうから
Speaker 1
なるほど、なるほど
Speaker 2
できればできるだけ前評判とかは見ずに、もし読む予定があるんだったら書評とかも読まずに読むのがいいなぁというふうに思いました
僕はたまたま全然その面白いよってぐらいしか頭になく読み始めたので
すごく良かったなと思いました。それ余計な情報を入れずに読んで純粋に
Speaker 1
こういうの紹介するの難しいですよね。面白いよくらいしか言えないのか。長いんですか?
Speaker 2
上下間あるので328ページ上下間ということなので
700ページあるからまあまあボリュームはある方かな
Speaker 1
まあまあありますね
Speaker 2
でも上間の最後で結構な動きがあって
これでまだ下間いくのかみたいな感じなんで
こっから来るのかみたいな感じで結構ね僕の中で盛り上がりましたね
良かったですよこれは本当に安かっただから半額でこれ買えたのは
Speaker 1
本当だまだまだ半額で買えるキンドル版
今なら何日までだろうこの放送の時はあれかなもう終わっちゃってそうですけど
Speaker 2
そうなんですよとかあんまりね
中身言えないんだよなぁ ただまぁねあの一つはそのちっちゃな一つの謎を解いていってそれを積み重ねて次の謎を解いていくみたいな
よく脱出ゲームみたいなやつとかあるじゃないですか
ああいう感じの面白さっていうのがあるんですよね
それのSF版みたいな感じなんでもうちょっとこう
27:00
Speaker 2
設定がSFっぽかったりとかスケールが大きかったりとか
そういうところがあるのでだんだん最初の謎が解けていってから
ここまで実は謎が大きかったのかってとこまで到達するっていうそのスケールの展開の仕方っていうのが僕はすごく面白くて
最初はね最初全然記憶なかったのにこんなことになってるみたいな
最初のスタート地点のこのからの飛躍みたいなところがねあの面白いですね
Speaker 1
今も早速言うてる間に買いました
キンドル版を忘れないうちに買っとこうと思って
Speaker 2
そうですねしかもこれが映画化するらしく
Speaker 1
え映画化するの?
Speaker 2
っていうのをちらっと僕見てみたのでちょっと調べてみようかな
Speaker 1
なんで僕名前知ったのかな名前は聞いたことあったんですよね
映画のニュースかなんか見たのかな
確かに映画化進行中で書いてますね
Speaker 2
そのカセヤの人の方はマットデイモンが主役で
Speaker 1
あれは面白かったよ
Speaker 2
リトリー・スコット映画監督ですね
僕見てないんでこれこの後
僕、カセの人買ったんですよ。その後面白かったんで。
今それちょっとちょっと忙しいんでちまちま読みつつ
これ読み終わったら映画見ようと思ってるんですけども
ちょっと似てるとこもあるかもしれないですね
あんまりイセイチがね、まあ面白くない
Speaker 1
わかりました。是非ともちょっと気になる人は
買って読みましょう。プロジェクトヘイルメアリーね
永田さん、S.A.F.とか結構読むんですか?
Speaker 2
たまにかなぁ
Speaker 1
でもそのセールはあセールだと思ったら買うくらいには結構気にはなってるジャンルってことですよね
まあなんだろうどちらかというとタイムラインで僕が見てる人とかSFが好きな人が多いのかもしれないですねもしかしたら
Speaker 2
エンジニアさんとかで割とSF好きでとかっていう人とかやっぱ多い気がしていて僕の周りで
そういう人たちがこれセールでやってるとかあとはもちろん新刊で新しく買って読んで面白かったっていうのがちょっと記憶に残ってて
でそれをこれ聞いたことある顔みたいなとか
タイムラインでタイトル検索してみて
この人が言ってるからちょっと顔とかそういうのよくやってますね
Speaker 1
僕も実は最近SFをよく買って積んでるんですけど
積んでる?読んでるよね?
読んでますよで最近ちょっと読んで良かったので
ついでにせっかくなので紹介しておくと
新しい世界を生きるための14のSFっていうこれも早川文庫ですね。
これ新刊なんでセールはしてない。
はい、セールはしてないですけど、これ短編集なんですよ。
なんで読みやすいと思います。まず。
Speaker 2
14のSFってことは14は短編が入ってる。
30:00
Speaker 1
入っている。別にその、それぞれの話が関連性があるわけじゃなくて独立したお話が入っていて
でこれで、えっと
何だろう14
14人の作者の方が書いてるんですよね
あ、もうじゃあ全然
Speaker 2
もう本当に全然違うんだ
Speaker 1
全然違う
Speaker 2
14は
うん
Speaker 1
で一応この作者の選定が確かね長編のSFの
単調がまだない作家さんを
Speaker 2
なのかな
Speaker 1
をこうピックアップして話を作っているんですよ
で結構面白くてその各話ごとに目次にわかりやすく何をテーマにしてあるかの
あれが書いてあるんですよねそのaiとか 宇宙とか
Speaker 2
この短編は超能力について書いてます。
Speaker 1
改変歴史ですとか。
で、一番最初の話だけ紹介しとくと、これ読んだ話なんで紹介しとくと、
これ結構もしくはAIをテーマにした話なんですよ。
ファイナルアンカーズっていうストーリーなんですけど、
これね、車の自動運転ってあるじゃないですか。
で、未来において車が自動運転が進んだ結果、基本人間は運転しちゃいけないみたいな世界観なんだけど
そのある時、AIが発動してこのままこの道まっすぐ今の速度で進んでいくとこの角から飛び出してくる車とぶつかると
Speaker 2
なった時に緊急的なその AI 同士の通信が始まるんですよ
Speaker 1
その車Aと車BのAIがそれぞれ通信を始めて
人間の時間にしてみたら
衝突までもう1秒切ってる0.488秒なんだけど
AIにしたら1回の通信が本当に0.005秒とかなんで
人間の時間に直すと
結構90分ぐらいの時間がそこに生まれてると
お互いのAI同士が議論をして
どっちの車を生かすかみたいな
ことを相談始めるみたいなそんな話なんですよね
Speaker 2
へぇ
Speaker 1
結構面白くて面白そう設定が設定が面白いその
でそのままではぶつかるんだけど
緊急停止装置がすべての車についてて
そのファイナルアンカーズっていうのはそのアンカーを
こう地面にポーンって打ち付けると緊急停止できるんですね
車がただし本当に真の緊急停止なんで
それをすることによって車急に止まるんだけど
乗ってる人は死んじゃうんですよ
Speaker 2
ああ、シートベースっていうかガチャーンってなっちゃうわけだ
Speaker 1
そうそうそう
エアバックとかでも間に合わない
Speaker 2
間に合わないんだ
Speaker 1
間に合わない
だから止めると死んじゃう
どっちの車を止めるんだみたいな議論をするみたいなね
33:01
Speaker 2
そっかそっか
片方止めれば片方の人は生き残れるけど
もう片方は死んじゃうよと
そうそうそう
Speaker 1
で AI 同士が仮想的な裁判所で話をやっていって
ただそこにいろんな要素が出てくるみたいな真実が出てきたりとかするとか
みたいな話が出てきて非常に
僕は面白かったですね
なんか自動運転の何て言うんですかね
自動運転 トロッコ問題ってあるじゃないですか
いやまさに僕もそれをちょっと頭に思い浮かべてました
トロッコが走っててこのまま進めると
その先で工事をしてる5人に衝突して
5人が死んじゃうんだけど
切り替えポイントで切り替えると
そのトロッコが別の方向に進むんだが
そっちには1人がいると
何もしないでいくと5人死ぬ
切り替えると1人死ぬ
どうすべきかみたいなトロッコ問題でありますけど
結構それを思い出させるようなね
はいストーリーになってまして
あの非常に面白いんでこういう話がいくつも楽しめ
面白そう 短編集になっております
Speaker 2
SFでも僕そうだ 若い頃フィリップ系ディックのSFを好きでたくさん読みましたね
電気羊は
え?
人?え?
アンドロイドの夢を見るか? そうそうそれそれそれ書いた人
はいはいフィリップK・ディックですよね
Speaker 1
そうフィリップK・ディック
Speaker 2
フィリップK・ディック好きで
Speaker 1
そうですね
Speaker 2
マイノリティ・リポートもだよね
Speaker 1
そうですねその辺
Speaker 2
あとトータル・リコール
Speaker 1
トータル・リコールもこの人だけ?
トータル・リコールもね
追憶・売りますの
Speaker 2
短編追憶・売りますの映画から出した
Speaker 1
あ、対応の詩の映画があるんだ
めちゃめちゃこの人ブレードランナーもそう
アンドロイドは電気羊の
Speaker 2
それはブレードランナーの原作ですね
Speaker 1
スクリーマーズとか
マイノリティレポートとペイチェックとかね
へーすごいですよね
Speaker 2
この人の作品は面白いっす
買ったので一時期なんかたくさん読んでました
Speaker 1
えー
若い頃
なんか最近おすすめされたんだよなこの方の作品
Speaker 2
ちょっとねこうまあ薬物とか
カルト宗教とか幻覚作用とかなんかそういうちょっとなんだろうな
サイケデリックカルチャー80年代違うか60年代とかのカルチャー
って感じはするんだけど
今読んだら今読んだってまたちょっとそれ辺新鮮で面白いかもしれないですね
Speaker 1
高井一代の男とかな
高井一代の男も面白いですよ
これはねアマプラかなんかでシリーズにもなってなかった 買ってましたよねなんか
36:01
Speaker 2
SFはねなんか SFって夢があるじゃないですかはいはい
Speaker 1
それワクワクするんだけど 読むときにちょっとこう知能を要求される気がして
Speaker 2
詰んじゃうんですよね わかります
わかりますこの漢字
だからプロジェクトヘイルメアリーも途中何か所かもう言ってるのわからんみたいなところは
いや別にその謎とかと関係なくその設定の説明なんですよね
この宇宙空間はこうであるからこうであろうみたいなそういうふうなその説明なんですけども
なんかわからんしわからんしここわからなくても別に面白いだろうと思ってこうボーンって飛ばして
しまって読んだりとかしました
Speaker 1
そういう読み方でいいんですよね
Speaker 2
いいと思います
もちろんそこがわかれば
さらにもちろん面白いんだろうなと思うんですけども
そこなんかね何回も何回も読んでると
だんだんテンション下がってきちゃうんで
そこはボーンと飛ばして読んじゃったり
おかわしちゃいますね
たまにこう知能を要求されることはあるし
あとやっぱりさっきの話もそうですけど
若干こう哲学的な問いみたいなっていうのが
見えかけりする作品多いじゃないですかSF
そういうところで考えさせられるみたいな
そういうところはあるので
読んでスッキリみたいなものじゃないことも多々ある
フィリップ・ケイリックとか特にそうだし
Speaker 1
なるほどね
ちょうど今見てたら
早川書房の編集者の方
水口力丸さんかな
があのセールについてツイートしましたね
早川海外SFの電子半額セール13日までですって言ってましたね
そこでプロジェクト英雄メアリーも3体も紹介されてた
スタンダー惑星デューも紹介されてた
あとあなたの人生の物語テットちゃんテットちゃん
いやいいなSFはいいよ
Speaker 2
いいですねでもね久しぶりに読んで
Speaker 1
すげー遠く行ったなーって感じがするのがいいですね
その感じはわかりますねなんかちょっとこう
Speaker 2
自分の想像力だけではこんなとこまで行かねえなみたいな
そういうスケールというかなんだろうね
その発想の深さ広がりみたいなところがやっぱり
SFは楽しいですね
いいなぁ
Speaker 1
皆さんもぜひ読んでみてください
最後ですねちょっとあのツイートの紹介をねしておこうと思ってちょっと前のツイートの紹介をしたいなと思っているんですけど
前私が足の毛を処理してましたしましたあの時にですね孫悟さん
Speaker 2
その時に僕があれですよねだからロードバイク自転車乗る人も結構沿ったりしますよねって話をして
39:07
Speaker 2
僕はちょっと適当に空気抵抗じゃないですかみたいなことを冗談めかして言ったんですけどもそこに対して
Speaker 1
ガチのロードバイク乗りのお二人ですね孫悟さんと古山さんのお二人がコメントいただきまして孫悟さんの方は
ロードバイク乗りが足のけそるのはプロ競技者がマッサージ受けやすくするためや
乗る前の筋肉を温めるオイルとかを塗り込みやすくするためだったり
一応空気抵抗にも寄与するという噂もありますと
それをアマチュアも習ってる感じですかねと
Speaker 2
なるほど
Speaker 1
なるほど
Speaker 2
足のケアをするのに今毛が邪魔だから
Speaker 1
これはねわかるよ
ジレミスとくと
日焼け止めとかを塗る時に
Speaker 2
確かにそうだよね
Speaker 1
毛がね
ケガるとさ、日焼け止めがなんか毛に絡め取られてる気がして全然肩に行ってない気がするんですけど
Speaker 2
ケノってトリーダメントをしてるじゃないかみたいな
Speaker 1
もちろんそんなことはないんですけど、でもその塗り込みにくさはありますよね
だからこれはわかる気がするな
空気抵抗も寄与するっていうのは確かにそうかも
古山さんの方もロードバイク乗りの端暮れです
スネゲッショリーは諸説ありますが練習会とかで大勢が集まるときに毛が生えているとちょっと恥ずかしいということですかね
つまりよく言えばエッチケット悪く言えば情緒圧力みたいな
Speaker 2
じゃあちょっとこう見栄見栄みたいなところもあるって感じなんですかね
Speaker 1
別にその毛が生えてること自体は別に恥ずかしくないと思うんだけど
そのみんながツルッとしてるところに確かに1人だけ毛が生えてると
Speaker 2
ああそうか同時はツルくてそういうことか
Speaker 1
うんなんか確かにあのわかる気がする
なんかあの行心地の悪さみたいなさ
Speaker 2
そうね確かに
Speaker 1
何だろう就職の説明会とかに
あの平服でいいですってカジュアルの服着てたら
みんなスーツだった時みたいなあれみたいな
いいはずなんだけどなみたいな
Speaker 2
悪くはないんだけど
Speaker 1
悪くないんだけどなみたいな
Speaker 2
行心地が悪いみたいなね
Speaker 1
なんかそういう感じなんですかね
面白いですね
うん
教えていただきましたありがとうございます
Speaker 2
経験者の声が聞けるのすごくいいですね
Speaker 1
よかった
自転車といえばですね
このエピソードが197回ですけども
195回ですね2つ前の
陽介さんが登場した最初のエピソードの方で
ちょっと内容にですね
直接は言ってないんですけども
自転車走行中にそのポッドキャストを
イヤホンとかで聞いてるんじゃないか的な
ニュアンスの発言があったんでちょっとこういった行為はね
特に都市部とかでは危ないですし常例で禁止されているところもあるということですし
自転車走行中にイヤホンつけて結構音楽とか聞きながら走るのも結構危険なので
Speaker 2
そうですね危ないですね
Speaker 1
危ないのでちょっとそこの配慮にかけてたと思いますので
そこを訂正させていただきますというところで
42:00
Speaker 1
ポッドキャストのメディアの方もその部分をカットさせていただいておりますので
お承知おきくださいという感じでございます
是非とも皆さんのポッドキャストを家事とかねしてる時に聞いていただけると
いいなと
テンションが上がります
というところで今週はこのあたりですかね
大体話したかな
となっております
もういよいよ200回が目の前となっておりまして
Speaker 2
おおそっかこれが197回だからあと3回で
Speaker 1
まあ別に200回だから199回だから200回だからなんていうこともないんですけどね
っていうすごい透かしたこと言ってたけど
(笑)
透かしたこと言ったけど、やっぱり200回っていう節目が近い
Speaker 2
そうですね
Speaker 1
うん
いやいやいや
すごいな
もうちょっと頑張っていきましょうか
はい
ということで引き続きお便りとかコメントお待ちしてますのでよろしくお願いします
はい、では今週のおっさんFMはこの後アップさせていただきます
また来週お会いしましょう
さよなら
43:03

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