1. Ossan.fm
  2. 293. ライブに行ってきた
2024-05-17 49:43

293. ライブに行ってきた

🎙Ossan.fm🎧

  • GWどうでした?
  • 日吉ダムを見ながらBBQ
  • group inouのライブに行った
  • 岡崎体育のライブに行った
  • おたより紹介①「Coke on」
  • おたより紹介②「40歳で『死』について考える」
  • おたより紹介③「ステッカーの使い道」
  • epi.290への反応

番組への 📮おたより、お待ちしております! 番組特製ステッカーご希望の方は送付先などご記入ください。

関連リンク

次回は、5 月 24 日(金)公開予定です。

番組への感想や質問などは📮こちらから(Google Formが開きます)。どんなことでもお気軽にメッセージください!

Summary

ossan.fmは、毎週金曜日、クリスと長山が、気になった出来事や、おすすめしたい本や映画を、ゆるゆるとお届けしています。ゴールデンウィークには、長山さんは美味しいお肉を焼きながらダムを眺め、中山さんは久しぶりのライブに行って盛り上がっています。チケットは余っていますが、ライブにはぎゅうぎゅうになるぐらいの300人が集まり、大盛り上がりです。しかし、ライブの開始時間を間違えてしまい、膝の怪我をしてしまいました。そして、今回のライブは同窓会のような雰囲気で、一体感があります。野球のマーケティング戦略、家族、両親、死、自分、周りの人、死性感などについて思い出しました。自動的に趣味としてライブに行くことについて話しています。

ゴールデンウィークの楽しみ
Speaker 1
こんにちは、nagayamaです。 こんにちは、クリスです。ossan.fmは、毎週金曜日、クリスとnagayamaが、気になった出来事や、おすすめしたい本や映画を、ゆるゆるとお届けするポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 いやー、ゴールデンウィークがあっという間に過ぎて行きましたね。
Speaker 2
なんか、谷間があったから、カレンダー通りだと、微妙に連休が2個繋がりが続きましたみたいな感じでしたね。今回はね。
Speaker 1
なんかあれらしいですね。うちの子供は、公立の小学校に行ってるんですけど、私立の小学校から転校してきた同級生がいて、その保護者と話したんですけど、
Speaker 2
なんか、ゴールデンウィークのその狭間の三連休、もう学校があるんですねとかってびっくりされてて、え、逆にないんですか?みたいな。
Speaker 1
逆にないのか。 ないんですか?みたいな。私立の前の学校はなかったんですよね、的なことをおっしゃってて。
あ、そうなんだと思って。大人が有給取って休んだら、家族で長期旅行に行けるみたいなね、感じもあったみたいですけど、まあまあ、うちはもうカレンダー、小読み通りの感じで、もう例年通り野球の、三難の野球付けですよ。
Speaker 2
ああ、そっかそっか。 もう野球の練習ばっかり。で、合宿もあったし。 合宿って言うと、なんか遠方に行くんですか?
Speaker 1
えっとね、昔は行ってたらしいですけど、僕がもうこのチームに参加してからは、京都で言うとね、宇多野っていうところがあるんですよ。宇多野ユースホステルっていう、あのホステル。
宇多野、近くに、前nagayamaさんと自転車で山に沢野池の方に行ったじゃないですか。 あれの帰りに前通ったんですよね。あ、こんなところ通るんだと思って。
広沢池の方か。あ、じゃあまあそんなに遠いわけじゃないですね、全然。 はい、ここに泊まるけど、グラウンドは京都市内のグラウンド、あのうちからほんと自転車でも行けるぐらいの距離のグラウンド、大きなグラウンドを借りてやったんで。
まあなんていうんですかね、もう合宿って言ってもまあ、みんなで集まって1日野球やって、その日の夜泊まってみたいな、お楽しみ会やってみたいな感じのやつですよ。で今回その、だいたいこう初日の夜にレクレーションタイムがあるんですよ。1時間、2時間弱ぐらいの。
でその泊まりに行った子ども20人ぐらいと大人その保護者何人かと、レクレーションするんですよね。でそのレクレーションの一部を考えてほしいって言われまして、私企画を。はい、企画を。数えたら僕ね、今回この合宿8回目とかなんですよね、参加すんのが。さすがに8回目とか参加。
結構やってますね。 結構行ってるんですよ。だから8回も、全部が宿泊はしてないんだけど、まあ行ってるとまあね、そのみんなでなんか動画とか映画見たり会もあったし、ある時はその室内なんですけどね、なんかみんなでオーナーアトピーをするみたいな企画もあったりとかしたんですけど、僕は今回は保護者と選手の距離を近づけようのコーナーということで、なんかこう保護者に事前にアンケートを取っておいて、好きな食べ物はとか。
その似てると言われたことがある芸能人はとか、なんか10個15問ぐらいのアンケートを取っていて、その中でこう難しそうなヒントをいくつか出して、この保護者誰だみたいな。で、子供たちに当ててもらうっていうクイズですね。嫌いなものなんとかでみたいな。
まあそんな感じでやってね。楽しんでまいりました。そんな感じでした私は。nagayamaさんなんかどうでしたゴールデンウィーク。
Speaker 2
ゴールデンウィークはね、家族で言うと、なんかゴールデンウィークらしいことができればなと思ったんで、あの日吉ダムっていうのがあるんですよね。京都の。知ってます?日吉ダム。なんか名前聞いたことありますね。日吉ダム。もう亀岡の亀岡っていうレベルじゃねえか。
Speaker 1
亀岡っていうレベルじゃねえか。漢字が。
Speaker 2
亀岡っていうレベルじゃなくて、日吉ダムです。元北の方。北の方ですね。南端市の方ですね。京都の南端市の方なんですけども、その奥の方にダムがあって、ダムの周辺に温泉があり、温水プールがあり、あとなんかアスレチック施設とかバーベキューができる場所とかそういうのがあったりするんですよね。
で、連休中は結構予約はいっぱいだったんですけど、最終日だけ取れたので、と言ってもうちの家族、僕以外全員インド派なので、そのバーベキューって言っても本格的なことをするとみんなテンションが下がっちゃうから、テラス席でお肉が焼けるみたいな、バーベキューというよりは外で焼肉を食べるみたいな感じだったんですけども、そういう席が予約できたので、
それでダムを見ながら肉を焼いて食べるというのをしましたね。
Speaker 1
楽しそう。
Speaker 2
なかなかでも良かったですよ。ちょっとね、天気がそんなに良くなかったんですけど、テラス席だったんで濡れることもなく、お肉をたくさん焼いて。
で、しかも全部テラス席はメニューが決まってるというか、コースで選択してそれを出してもらって、自分たちでお肉を持ってったりとかはできないんですね、逆に。
Speaker 1
もうそこにある提供されたものを食べるっていう感じなんだ。
Speaker 2
もちろん追加とかはできるんですけども、そういうところって何かね、ともするとちょっとこう、あまり量がなかったりとかね、そういうこともあるかなと思って少し心配してたんですけども、まあ追加できるからいいかなと思って行ったら、むしろ全然食べきれないぐらい量が出てきて、
4人、子供2人と大人2人の量だったんですけども、でお願いしてたんですけども、もう結構な量だったんで、最後僕なんかもう1人で残り物頑張って食べるみたいな感じでもったいないかなみたいな感じでやってたんですけど、それでも少し残しちゃうぐらいの感じだったので、結構満足度は高かったですね。
お肉も美味しかったし、野菜も美味しかったし、野菜なんかもやっぱりこう地元の野菜みたいなのをね、使ってるということだったので。
はいはいはい。今の地図見てますけど、ダムを見ながらってことはこのダムの上じゃなくて、スプリングパークってそこじゃないですか。
そうそう、スプリング日吉っていう道の駅があるんですよ。
Speaker 1
道の駅がある、なるほど、そこなのか。
Speaker 2
大西さんが道の駅の話してたじゃないですか。
Speaker 1
してたしてた。
Speaker 2
それでパッと来て、じゃあ道の駅でも行くかと思って、それで検索したら、そういえばスプリング日吉、1回に温泉だけ入りに行ったことがあったんですけども、その時に周りでバーベキューとかキャンプとかしてる人いて、それをパッと思い出して、バーベキュー、ちょうどこれで良く気候も良いし、良いじゃんと思って、それで行ったっていう、そういう感じですね。
Speaker 1
楽しそう、良いですね、家族でお出かけって感じがして。
Speaker 2
そうそう、温水プールがあって、子供たちも水泳習ってるっていうのもあったんで、温水プールに入って、僕も久しぶりに泳ぎましたね、プールで。
Speaker 1
泳ぎました、ちゃんと。
Speaker 2
一応50メートル平泳ぎができたぐらいから。
Speaker 1
偉い、もうそんだけ泳ぎは十分です。
Speaker 2
それ以降、泳いだり立ったり泳いだり子供と遊んだりとかしてたけど、子供たちはスイミングスクールに行ってるだけあって、全然泳げたし。
ただ温水プールと言ってるけども、ちょっと温度が低くて寒いねなんて入ってたんで、もうちょっと温水を欲しかったっていうのもありましたけども。
Speaker 1
良いな、そういう話を聞くと、出頭行けるマイカーがあると良いなと思いますよね。
Speaker 2
そうですね、そうそう。それはでもあるかもしれないですね。
この時期に多分予約取ろうと思っても、結構スッパッと思い立って行こうと思っても、予約がいっぱいだったりっていうのもありますしね。
言うて1時間の距離だからなっていうのもあって。
Speaker 1
聞いてると、止まったり食べなくても、ドライブがてら、行ってお弁当買って行って食べて帰ってくるだけでも楽しそうじゃないですか、家族だとね。
いや、そうか。
Speaker 2
の、マイカー計画が始動しようとしている。
Speaker 1
いや、あの、だから今年の目標で車をって言ってたけど、全然進捗がないので、進捗がありませんでした、なので。
そうか。
nagayamaさんの家族のお出かけ
Speaker 1
そうね、このもうすぐ半分過ぎようとしているのに、何の進捗もありませんでしたっていう、あれですよね。
Speaker 2
まずはフラッと車屋さんに行くっていうのがいいんじゃないですかね。
Speaker 1
いや、そうね、そうですよ、そうでさあね。
いや、そうなんですけど、分かりますよ。
そうなんですけどね、ちょっと別の車を買ったというか、電動自転車を買い替えたんですよね、このゴールデンウィークに、そういえば。
Speaker 2
おっきな買い物もあったんですね。
Speaker 1
そうなんです。
Speaker 2
まあ結構あれでしたもんね、割とこう古い感じでしたもんね。
Speaker 1
そう、20年ぐらい乗ってたから、20年乗ったんですよ。
Speaker 2
それはもうだいぶもう、十分原価消極を終えて。
Speaker 1
している、でも今思うと全然まだまだバッテリーさえちゃんと新しくしていけば乗れる感じで、やっぱそれがヤマハのパスでしたね。
でしたけど、それをちょっと買い替えたりもして、ちょっとお金の出費があったりもしたんですよね。
にしても寝上がり感がやっぱ半端ないですね、この10、20年ぐらいで、電動自転車。
Speaker 2
ああ、高いんだ。
Speaker 1
うん、電動自転車だって僕、その乗ってたやつ、当時買った時の値段が10万円しなかったと思うんですよ。
9万円とか8万円とかだったと思うんですけど、今回は、ミニマムのラインがもう10万越えですから。
で、僕が買ったやつは結構しましたね、15万円ぐらい。
で、ヨドバシで買ったからポイント還元があって、まあ2万円弱ぐらいはポイントが返ってきたので、ちょっとお得に買いましたけども。
はい、そうなんですよね。
いやー、車いいな、車か。
Speaker 2
頑張ります。
中山さんのライブ体験
Speaker 2
はい、車ね。
Speaker 1
言って言って、言霊が大事ですからね、言っていかないとね、はい。
で、中山さんライブ行ったんでしょ。
Speaker 2
そう、あとね、これはゴールドウィークに入る前かな。
グループイノっていうバンドが、バンドか、まあしばらく活動してなかったんですけども、12年ぶりにアルバムを出したっていうのがあり、
その一環でいろんなところでライブをし始めていて、京都で急遽やるぞってなって、それにやってきました。
Speaker 1
おー、いいっすね。
Speaker 2
いやー、盛り上がりましたね、これは。
これは盛り上がった。
Speaker 1
盛り上がった。
Speaker 2
まあやっぱり久しぶりにライブだっていうのと、僕その、この彼らのライブに初めて行ったのが、
今回はメトロっていう京都のわりと新鮮なクラブでライブだったんですけども、
初めて行ったのも、16、17年ぐらい前にメトロで行って、その時もなんかはちみつに盛り上がった記憶があって、
で、そこから、でもそこからしばらくしたらもう活動ね、そんなにしなくなっちゃって、
で、まあライブ楽しかったなっていう記憶があって、今回で結構楽しみにして行ってきたんですけども、
まあ盛り上がって盛り上がってめちゃくちゃになりましたね。
やっぱりこう結構なんていうか、前ピーナッツバターズのライブ行った時は、
わりとこう皆さんとの距離も適切な距離を保ったまま楽しく音楽を聴くっていう感じだったんですけども、
なんかグループにいるファンの方々は、もう盛り上がってなんぼみたいな精神を持ち合わせてる方が多く、
まあそういう感じだったので、久しぶりにこうなんかこう自分の体が後ろから押されて持ち上がるみたいな経験をして、
楽しかったですね。
Speaker 1
いいっすね。楽しそう。
そういう、そのライブに来てる年代はどういう年代の方が来てたんですか。
Speaker 2
えっとね、まあでも結構幅広かったですね。
僕の隣にいた人とかは、わりと若い20代の女性とかもいて、
でも僕の後ろとかは僕と同じくらいの年齢の男性がいたりとかってあったんで、
多分20代から40代まで幅広くいたって感じですね。
Speaker 1
いいな、そういうノリノリのぎゅうぎゅうだったってことですよね、つまりね。
Speaker 2
まあそう、もともとそんなにね、めちゃめちゃでかいっていう箱ではないんですけども、
ライブの盛り上がり
Speaker 2
聞いた話だと300人ぐらいそこに入ってきたっていう話だったので、もうキャッパギリギリというか、
オーバーなんじゃねえかってぐらいの。
そこ300人入るんだと純粋に思ったんですけども。
300すごいな。
そういう感じだったので、もうひしめき合ってるっていう感じでしたね。
Speaker 1
僕そういうぎゅうぎゅうになるライブに行ったことないんですけど、
ああいう時に荷物ってどうするんですか?
荷物は大方にはコインドッカーに預けてらっしゃるかと。
ほぼ手ぶらで入っていくってこと?
Speaker 2
そう、で僕はお酒も飲まなくなったので、
もう車で行きました。車で行って近くのパーキングに停めて、そっからは手ぶらで行って。
Speaker 1
あ、そうか。荷物その中に入れといて。
Speaker 2
着替えも車に置いてみたいな感じですね。
Speaker 1
あ、いいな。車があるといい。
Speaker 2
またその話になったけど。
車があるといい。
たまたま近くにね、いい感じの距離のとこにコインパーキングがあって、そこで停めてたら、
たぶん目の前がそのロケで乗ってきた車だったっていうのもちょっと面白かったですけどね。
なんかそのメンバーがインスタに今から行くよっていうのに車の様子を上げてたんですけども、
あれ、この車じゃね?と思って。
同じ小さい車に停めてるわと思って。
Speaker 1
いわゆるツアートラック的なやつですね。
Speaker 2
そうそう。ナンバーも京都じゃなくてね。
竹のナンバーだったので、これたぶんこれだと思って。
Speaker 1
面白い。
Speaker 2
近いし便利ですね、ここみたいな感じでね。
Speaker 1
いいですね。
Speaker 2
久しぶりに盛り上がったし、懐かしさもあり。
だから同窓会みたいな感じでしたね。知ってる人は1人もいなかったけど同窓会みたいな気持ちでした。
Speaker 1
知ってる人が1体目だけど同窓会みたいって。
Speaker 2
知ってる人はいないんだけどもやっぱり一体感がすごい。みんなが同じ気持ちだったわけですよ。
久しぶりに新しい曲を出してくれて嬉しいありがとうみたいなところと、古い曲ももちろんやってくれて、
みんなでこうね、コブランドレスポンスじゃないですけどもそういうことをして、そういった一体感はあってね。
同窓会ですよね、もうこれは完全に。
Speaker 1
それはいいですね。やっぱ好きなね、アーティストが好きな集団が集まっているっていいですよね。
どのライブもそうですけど。密度、しかもそんな300人がギュウギュウっていう密度はすごい。
Speaker 2
すごいですね。
ただあまりにも盛り上がりすぎたため、ちょっと膝を痛めてしまい、
その次の日筋肉質バキバキになって体中痛かったんですけど気がつかず、
その後走って10キロぐらい走ってるって言ったじゃないですか。
走ったのもね、途中から結構膝がしんどくなっちゃって。
でそこからもうあれよあれよという間にゴールデンウィーク中はずっと膝が痛くて走れず。
ようやく今日5月13日になって、まあそんなに痛みを、ちょっと違和感は残るけども、
だいぶ痛みなくなってきたかなみたいな感じの状態になりました。
Speaker 1
結構かかりましたね。
Speaker 2
2週間ぐらいを全然、まあちょこちょこね騙し騙し走ったんですけどもやっぱダメで。
ちょっとまあ走りすぎっていうのもあったかもしれないし、それに輪をかけてちょっとはしゃぎすぎ。
走りすぎはしゃぎすぎで膝がちょっとダメでした。
やっぱり45歳になると走りすぎとはしゃぎすぎはダメなんだなっていう感じですね。
どっちかだなっていうところですね。
Speaker 1
どっちかってことは、はしゃいだら走るな、走るならはしゃぐなっていうところですね。
Speaker 2
難しいなそれは。
Speaker 1
難しい。いや別にはしゃいでも走ってもいいと思いますけどね、別に加減の問題ですよ。
Speaker 2
でもね、お酒をやめてたからね、これ多分ね膝だけで済んだわけですよ僕は。
Speaker 1
お酒入ってたら相当もうむちゃくちゃになってたってこと?
Speaker 2
お酒入ってたらもうせっかくくっついたから鎖骨がもう一回外れてましたよきっとね。
外れてた。
それぐらいの危機感はあった。ちょっと鎖骨がやべえなって思うぐらいの危機感はあったので。
あったのでお酒入ってたら多分鎖骨がいってたのでやっぱりすごくやっぱり禁止してよかったなっていうふうには思いますけどね。
Speaker 1
そこにつながるのか。なるほど。
開始時間のミス
Speaker 1
いやいいですね、ライブ。僕も実はライブに行ってきまして、昨日かまさしく収録の前日ですけど5月12日に岡崎大工さんのライブに行ってきましたよ。
例のツイッターでねチケットが余りまくってますつって岡崎大工さんがつぶやいてて、それを見てチケット余ってんだみたいな。
僕のイメージは岡崎大工さんぐらいになったらチケットなんてすぐに売り切れるんだろうって勝手に思ってたんですけど、めっちゃ残ってますみたいな枚数まで具体的に書いてあるんですよ。
Speaker 2
あと何枚ですみたいな感じでね。
Speaker 1
結構残ってたんですよね。1000枚とかって単位で残ってて、これはと思ってちょうど長男も大学生になったし長男と一緒に行ってみるの面白いかもなと思って聞いたらいいよって言うから2枚買って。
行ったんですよ、昨日。でもこれがさ本当あの例の僕のもうダメだ話に繋がるんですけど、ライブの時間間違っちゃって。
え、また。最近多いですね。
多いのよ。だからちょっと本当危機感、今回は本当に危機感を覚えて反省しながら行きましたから。
そもそもライブの開始時刻何時だったかっていうと、5時スタートだったんです。
開演が?
開演がね。会場が16時、4時。開演が5時だったんですよ。で、ライブっていつ終わるかわかんないみたいなさ。
Speaker 2
まあちょっとね時間不確定なとこありますよね、終わりはね。
Speaker 1
あるじゃないですか、何時間。でもそれについてなんかそのツイッターで人を集客するときに岡崎大輝さんが自分のライブは2時間ぴったして終わりますとか言ってて、
あ、ってことは7時に終わるんだと思ってたんですよね。5時、7時。その時点で5時、7時って思ってたんですよ。
で、どっかのタイミングで多分僕はそのGoogleカレンダーに自分の予定を入れるときに7時スタートにしちゃったのかな。
その7時開始って勝手に思っちゃったんですよね。
Speaker 2
確かに7時開始のイベントとかライブもありますからね。
Speaker 1
あるでしょ。
Speaker 2
ありますあります。
Speaker 1
週末、平日に多いのかな。その平日みんな仕事してるから。
Speaker 2
そうですね。僕が行ったグルピノのライブも多分7時とかでしたよ。まさにそんな感じだった。
Speaker 1
勝手にそう思い込んじゃってて。で、まず思い込みでカレンダーに登録がまずそのあれじゃないですか。
Speaker 2
カレンダーに入れちゃうともうね。
Speaker 1
もう我々はGoogleカレンダーに支配されて生きてるわけですから。
Googleカレンダーがこうしろっていうことに従って生きてるわけですから。
Speaker 2
そうもう反射的にね。
Speaker 1
そうそうそう。で、その後チケットの発券が何日か前からセブンイレブンで可能ですよっていうのを早めにしておけばよかったと思うんですけど、
もう本当当日の昼過ぎにしたんですよ発券を。
で、発券したチケットもその長男と一緒に発券して、ちゃんとその時見ればよかったのに、
はいはいつって袋に入れてもらったやつをそのまま袋に入れたまま家に持ち帰ったんで見てないですよその時間をね。
Speaker 2
そこでねチラッとでも見とけばあれってなったかもしれないよね。
Speaker 1
で、僕の頭の中の予定では6時会場になってるんで。
Speaker 2
1時間前でね。
Speaker 1
今回時間でその会場が1時間前会場になってるから。
で、1階のスタンディング席のチケットだったんで、これ早めに行ったら前に入れんのかなとか思って。
それもまあ実は勘違いだったんですけど、一応整理番号がチケットに振ってあったんだけどね。
のかなと勝手に思って、じゃあ早めに行くか。
で調べたら1時間半かかるからその会場まで。
だから6時に着く。
4時半ぐらいに家を出たら6時に着くんですよ。
だいたい。
Speaker 2
でも本当はもう4時半はもう会場おっしゃってるわけですよね。
その頃、その頃みたいな感じね。
Speaker 1
その頃、一方その頃ね。
一方その頃なんですよ。
で、長男が大学に行くんでiPadが欲しいってずっと言ってて、最近iPadが発表されたじゃないですか。
Speaker 2
新しいやつ。
Speaker 1
新しいやつ。で、あんなもん高くて買えねえやってなってさ。
あんなさ高級なやつは大学生にもったいない。アホかみたいな。
Speaker 2
そうね。さすがに高いんだろうね。
Speaker 1
高いでしょ。高いよ。
で、あんな中でもその価格改定があった昔のその一番安いモデルがあるでしょ。
あれを手元のその金券とかアップルカードの下取りしたやつと、あと学生割使ったらまあそこそこの値段で買えそうだからそれにするかな。
だからもうなんなら、家はもともと4時半に出るつもりだったけど、4時に出てちょっとちょっくらアップルストアに。
Speaker 2
震災橋に。
Speaker 1
いや、京都の方。
Speaker 2
京都のアップルストア。
Speaker 1
アップルストア。
寄って行くよとかつって。
ね、なんつって。
昼飯食いながら。
長男となんつって相談して、いいねみたいな話をして、昼飯食って家帰って。
で、ちょっとお父さん昼寝するわみたいなこと言って。
Speaker 2
あらあら。
Speaker 1
3時から3時半まで軽く昼寝なんかしちゃって。
Speaker 2
あら。
Speaker 1
3時半に目が覚めてさ、あと30分ぐらいしたら出発しなきゃなーなんつって。
Speaker 2
スポーツの頃会場ではもうほぼ会場の準備をしてますからね。
Speaker 1
してますから。で、チケットをさ、何気なくなんか嫌な予感がその時したんですよ、ふと。
Speaker 2
嫌な予感したんだ、すごい。
Speaker 1
その時に、その時に僕の中でそのセブンイレブンの光景が思い浮かんで、セブンイレブンで発見したチケットをそのお店の人がさ、こう袋に入れてくれるんですよ、目の前にね。
チケット袋みたいなやつに。
その時の光景がなぜか、見た映像をそのまま覚えてる人の頭の中のように映像が浮かんだんですよ。
Speaker 2
フラッシュバックしてるわけですね。
フラッシュバックして。
Speaker 1
映画みたいですね。
で、その時のチケットにズームしていって、なんか時間が、ん?
Speaker 2
あれ?
Speaker 1
漫画だね。
で、思って手元のチケット見たら、本当にその4時会場の5時スタートって書いてあって、なんだってーみたいな。
これどうなってんだよーみたいな。
Speaker 2
すごい。クリスさんのマンションを引き取って、そこからわーっていう吹き出しが出てるような感じの映画になりましたね。
Speaker 1
そうそう。なんだこれー、もーみたいな。で、長男に行くぞー、もーみたいな。出るぞーっつって。え、え、でも長男何が起こったかわかんないから。え、え、つって。いや、ちょっと時間間違えてたわー。しかも2時間も、みたいな。そんなことある?
Speaker 2
2時間はもう。だってね、2時間かっきりやるって言ってますからね。
同窓会のような一体感
Speaker 1
2時間かっきりやるって言ってるのに、2時間間違えて。
Speaker 2
終わっちゃいますよね、本当にね。
Speaker 1
そうそう、でも半球飛び乗って、半球まで待つ、めっちゃ走ったし、あの一生懸命走ったし、半球乗って、でもほらもう電車乗っちゃうとさ、電車は早くなんないじゃん、どうしても。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
その間で詰めていくしかないんだけども、どうしてもつまんないんですよね、そこはね。その時間が詰められないから。で、まあもう乗った電車で時間を調べたら、会場に10分、15分遅れぐらいで着きそうと。
Speaker 2
うんうん。
Speaker 1
なんとか、めっちゃ、でも15分遅れぐらいかと思って。で、今回僕のライブ楽しみにしてた曲があって、宇宙と長野っていう曲があるんですよ。
で、それ実は事前にセトリオ僕は見てしまってまして、結構最初の方にやることを知ってたんですよね。
うん。
それが聴けるかどうか、聴きたい、頼む、なんとかと思ったら。
Speaker 2
え、会場から15分遅れ?開演から15分?
Speaker 1
開演から15分。
Speaker 2
開演からか。
Speaker 1
もう始まってるんですね。
Speaker 2
じゃあ、もしかしたら聴けないかもしれないってことだね。
Speaker 1
そうそうそう。そうなんです。もうなんつったって、だってもう電車乗ってる時にもう開演してるわけですから、5時になっちゃって。
Speaker 2
そうですよね。始まってるわけですよね。
Speaker 1
始まってるわけですよ。で、着いたら、1階がもうパンパンだったんですよね、スタンディングが。
Speaker 2
うんうん。
Speaker 1
ただその2階の、2階は座ってみる席なんですけど、2階の後ろの方に3列だけスタンディングの席作ってあって、そちらでもご覧いただけますと。
うんうん。
お風呂が空いてるし涼しいですよって言われて、じゃあまあ1階の後ろの方で見れるかも、上から見た方がいいかと思って、その2階の方に行って、割と2階はゆったりと見れたんですよね、そのスタンディングなんですけど。
で、その僕が聴きたかった曲から見れたんですよ。
Speaker 2
ちょうど。
ちょうど。
良かった良かった良かった。
Speaker 1
いや良かった、もう本当とんでもない。どうなってんねんみたいなね。
Speaker 2
ああ、2時間間違えるのは結構デカいですね。
Speaker 1
本当に反省をしましたね。
どうなってんねんって。
Speaker 2
回を重ねてることにちょっと時間の間隔が大きくなってきますからね。
そこがちょっと気になりますよね、やっぱりね。
Speaker 1
ちょっとずつね、やっぱこう、なんか家の中に置いてある電波時計がさ、ちょっとずつ時間ずれていくことないですか、なんか。
ああ。
デジタル時計が、あれなんかこの時間、なんかあんな感覚ですよね。
この間5分ずれてたと思ったけど、これもう10分ずれてんじゃんみたいなさ。
なんか本当に良くない。
でも岡崎大工さんのライブはすごい楽しくて、半分お笑いみたいな感じですよね。曲もそうですけど。
Speaker 2
お笑いってのは?トークとかがあったんですか?
Speaker 1
トークとか、そうそうそう。
なんかまず曲が終わるごとに、ほぼ毎曲ごとに終わると、
どうも、岡崎大工でーすって言ってくるんですよ。
一人でやってるからさ、ソロでやってるから元気よく。岡崎大工でーすみたいな。
だからその会場の人たちもみんな結構ワーキャー言いながら声かけていくんですよね。
なんかかっこいいとかなんとかって。でそれに一個ずつ反応していくんですよ。人がいいから。
Speaker 2
お笑いライブみたいな感じですよね。
Speaker 1
そうそうそうそう。で次の曲やりまーすってやってみたいな感じだし。
すごい、ライブ自体楽しめましたし、基本的にあの人らはボンチテクノというか、
結構テクノ系の曲をやってダンスミュージックみたいな感じなんで、
踊れーっていう感じでみんなこう体を動かしてまして、
Speaker 2
2階席でも僕の前にいた女性とかもめちゃめちゃ踊り狂ってましたね。
いいですね。
Speaker 1
めっちゃめっちゃ踊り狂ってて、すごいその曲に合わせて振りもつけたりしてるから、
なんかもうなんていうの、岡崎大工さんのそのライブの常連なんだろうなと思ったんですよ、この人。
そしたらさその岡崎大工さんが、
今日その岡崎大工のライブに初めて来たっていう人って時にめちゃめちゃ原曲入って手あげてたから、
この人、ライブの達人だったのかもしれない。
Speaker 2
そうですね、ライブの達人でしょうね。
Speaker 1
めっちゃノリノリをとってましたね。
いいですね、それは。
Speaker 2
今なんか大阪サンキューっていう大阪の様子をツイッターにXにポストしてるのを見てるんですけど、もうすごいですね人ね。
Speaker 1
そうそう、結構いるでしょう。
Speaker 2
人がたんぱないです。
Speaker 1
詰まってますよね。
で、みんな結構お行儀良くて、ちゃんと楽しく。
Speaker 2
これでも前にガーって詰まっててなんか宙に浮いたりとかするような感じではないんですね。
そういう感じ全然ないですね。
そこまではいかないんですね。
Speaker 1
そのぐらいがいいね、膝痛くしないしね。
なんかそれを結構心配してる人もいて、ライブゼップでやってるから、
そのなんかモッシュって言うんですか、ワーってなったりするんですか、みたいな。
でも岡崎体育館のライブはそんなことないですみたいな、みんな大人しく、大人しいですよみたいな感じで。
で、終わった後に長男になんかライブグッズ買っていくみたいな、買ってあげようかとかって言ったら、
本当?とかっつってこう列に並んでライブグッズ見たんですけど、
僕はてっきりTシャツとか買って帰ると思ったんですよ。
アクスターを買うって言ってて、岡崎体育のアクスターですよ。
Speaker 2
アクスター買うんだ、いきなり。
Speaker 1
アクスター買うんだって僕も思いました。
Speaker 2
いきなりそのちょっと一個飛ばししてる感じしますよね。
Speaker 1
ちょっとね、ちょっと思いますね。
Speaker 2
距離感の詰め方がすごいな。
Speaker 1
でも値段が安かった。500円で、何が入ってるかわかりませんよ的な。
どのパターンが入ってるかわかりません的なアクスターで、サイズ感的にもちっちゃかったから、
多少の遠慮ももしかしたらあったのかもしれないですけどね。
Tシャツとか2、3000円とかしますからね、その関連的には。
そんなんで楽しんで。
Speaker 2
そっか、ライブね。ライブいいですね。
Speaker 1
ライブいいですね。
ということで、今週もまたお便りが来てまして、お便りの紹介をしていこうと思うんですけども。
自販機サブスク
Speaker 2
ありがとうございます。
Speaker 1
ありがとうございます。
まずは、くまおぱぱさん。
Speaker 2
ありがとうございます。
Speaker 1
久しぶりですね、くまおぱぱね。
クリスさん、nagayamaさん、おはこんばんちは。
Speaker 2
出た。
Speaker 1
出た。
今回のエピソードで取り上げられてたコークオンですが、私も愛用しており、もう5年以上になります。
はじめは、歩数によりスタンプをもらえて無料でドリンクを飲めるというインセンティブに惹かれて導入しましたが、
転勤先のオフィスやゴルフスクールにも自動販売機が設置されている環境となり、最近はコークオンパスが魅力で使用しています。
コンパス。
これは月単位のサブスクで2種類あります。
お得プランマックスは月当たり3300円で最大31本、1本当たり110円。
お得プランドワイディは2320円で最大20本、1本当たり116円と、それで飲むことができますと。
支払いはクレジットカードApple Payが使えます。
毎日コーヒーを飲むとルーティンがある方は特にお得に利用できるのでおすすめです。
これに保守インセンティブやゲームインセンティブによるドリンク還元を加えると、無料クーポン分で1本当たり単価はさらに引き下げることができます。
あと最近、POBOのトッピングでドリンクチキンと1本分と0.3ギガ20時間で0.3ギガのデータで170円。
5本分と24時間1ギガで980円のコラボトッピングが発売されているので、POBOユーザーにはお得だと思います。
今回のお話を聞いてアプリを見返してみたら都道府県ごとにスタンプがあり、現地で自販機を利用するとスタンプがもらえるようで結構たまっていました。
スタンプも保守の節目やイベントでスペシャルなものがもらえるので、こまめにチェックされるのがいいかと思います。
購入した製品のバーコードはその場でスキャンしてポイントをゲットすると、今だとドリンクチケットやAmazonギフト、Ankerのワイヤレススピーカーが抽選に当たるのでこちらもお忘れなく。
ゴールデンウィークを控えて行楽地に足を向けられる機会が増えるかと思いますが、この機会に現地で利用されてみてはいかがでしょうか。それではまたと。
Speaker 2
すごい、もうこれ仲の人なんじゃないですかね。
Speaker 1
仲の人ですね、これ完全に。
完全にね。
Speaker 2
コークオンの人ですよね、これ。
Speaker 1
コークオン、でも確かに自販機でお得に買えるこのサブスクっていうんですか、1日1本出てきますっていうやつなのかな、31本買えるっていうやつ。
31本買える、これサブスクって言うのかな。
Speaker 2
サブスクという言い方は定義はまたちょっと微妙なところですけども、月単位で課金するとお得に買えると。
Speaker 1
買えますよと。
Speaker 2
こんなこともやってるんだね。
Speaker 1
自販機で買うことが結構遠ざかってる人もいると思いますけど、最近だから僕はちょっとコーラの自販機を探してリアルゴールドを飲みたくなる瞬間がありますよね。
Speaker 2
すごい、やっぱりマーケティング施策にどっぷりと。
Speaker 1
どっぷりと浸っておりますけど。
Speaker 2
そうか、結構でも確かにこのプランに入ってさらになんかある保守とかを重ねたりすると結構お得に飲めるっていう感じなんだ。
Speaker 1
そうね。
ハテナのスタッフだと自動販売機って無料で出てくるもんだと思ってるじゃないですか。
会社の自販機がそうだから。
Speaker 2
そうですね。ポチッと押すと出てきますからね。
街で押してもあれ出てこないぞってみんなやってますもんね。
Speaker 1
そうは思わないかもしれないけど、あんまりあそこでお金入れるイメージがないですけど。
でもこういうの使うといいっていうのと、あとそのなんていうのかな、小銭を入れてお金買わなくてもスマホと連携して買うことができるっていうのはすごくお得ですよね。
Speaker 2
面白いな。
Speaker 1
なかなか皆さん是非ともちょっと。
Speaker 2
まさかここに熊本ぽぽさん食いていってくるとは。
Speaker 1
食いていってくるとは。
さすが仲の人なんじゃないかな。
Speaker 2
強まりましたねかなりこれはね。ありがとうございます。
Speaker 1
ありがとうございます。続いてお便りですね。トンカツの人。
Speaker 2
トンカツの人誰だろう。
Speaker 1
トンカツの人ありがとうございます。
死について考える
Speaker 1
290回で40歳で死について考え始めたというお話をしていましたが、私もちょうどもうすぐ40となってほんの少しだけわかるような気がしました。
私も最近そろそろ死ぬんじゃないかとなんとなく思い始めたり、昔に読んだ死を見つめる頃という本を読み返してみたり、自分の親もだいぶ年をとってきて、
いっても長くはないのかなと考えたり、子供の頃からスターだった大人たちがどんどん亡くなっていったり、
ネガティブな気持ちというよりは友達のような存在になっていくという話を聞いたりもしますが、最近は少しだけわかるような気がしています。
こういうことをこのように長々と話さず、さらっと済ませるところにベテランおっさん力を感じました。
PS、クリスさんの報復Zネタの持ち込みお待ちしておりますと。
Speaker 2
これはクラゲくんですね。
Speaker 1
クラゲさんですねこれね。
Speaker 2
間違いなく。
Speaker 1
クラゲさんのね、リサイズFMにnagayamaさんが出て、クラゲさんがね、nagayamaさんの方が面白いと思ってるんでって、
はっきりとおっしゃったって話をしたやつへのレスポンスだと思ってますので。
Speaker 2
クリスさんの面白ネタを待ってます。
Speaker 1
別にnagayamaさんも別に報復Zネタなんか話してないです。
そういう面白いじゃない、じゃないはずだよ。
Speaker 2
ねえ。
まあまあちょっと今度月に呼びましょう。呼び出しましょう。
Speaker 1
どういうことだってね。何なんだつって。
まあまあいいんですけど、でその死についてですよ。
Speaker 2
そっか40歳、もうすぐ40歳ですね。
Speaker 1
40歳で死について、まあ死ぬね。死ぬことは確かに怖い。
まあ最近はだから僕はどっちかっていうと、自分の死よりかもう人の死の方が怖くなりましたね、やっぱね。
家族と死について考える
Speaker 2
そうですね、そういうのもやっぱありますよね。
まあそのまず家族がやっぱり増えてるっていうところもあるし、まあやっぱり両親が年老いていくっていうところもあるし、
関係性が深い関係性の人が増えていくっていうのと、それぞれが年老いていくっていうところはまあ確かにあるかな。
Speaker 1
まあだからどっちかっていうと僕は自分がっていうよりかは周りの人のね身近な人の死の方が怖いというかなんかあったりする。
Speaker 2
まあそういう感覚はなんかわかりますね。
その自分の死に関しては割と自分でもこう折り合いをつけつつある。別に死にたいとかそういうわけじゃないもちろんないんですけども。
そうそうそうそう。
なんとなく折り合いがつけられそうな気がしてるんですが、周りの方々のね、亡くなったりするっていうところはちょっとやっぱり受け入れるのが難しかったりするってこともありますよね。
Speaker 1
ある、ありますね。
まあだからこう、やっぱ死性感っていうんですかこういうのね、死について考えるみたいな。
今思い返すと大学生の頃さ一人暮らしをしてた時期ですよ。
やっぱ自分が死ぬことちょっと怖かったですよ。寝る時にふとそういうこと思う時があったりして。
Speaker 2
ありますね、そういうのもね。
Speaker 1
ありますよね。
Speaker 2
ありますね。
Speaker 1
一人でさこう布団に入って天井を見上げてさそのワンルームの部屋とかでさ、怖いってなんかちょっと唐突に思うことがあったり。
Speaker 2
死んだらどうなっちゃうのかなみたいなね。
Speaker 1
そうそうそうしましたけどね、最近はやっぱ家族で住んでるからそういう怖さはあんまないんだけどな。
いやまあ別にあの、サラッと済ませること、ベテランだからサラッと済ませてるわけじゃなくてあんまり深く喋れないから深く喋ってないだけなんですけどね。
そうですね。
みんな勘違いしてんだよな。
深掘りするとボロが出るだけだから。
Speaker 2
あんまり深掘りしないっていう。
Speaker 1
深掘りするとね、そうなんですよね。
クラゲさんありがとうございました、なんか報復Zネタできたらね持ち込んでみたいと思いますけどね。
リサイズFMで薬採用してくれるかどうかわかんないです。
Speaker 2
それはちょっとって言われそうですね、普通にね。
Speaker 1
言われそうだな。
でも多分僕は傷つくっていうね。
まあいいです。
続いてのお便り、金之助さん。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
初めまして70年代生まれのオッサンです。初めてお便りを送らせていただきます。
250回目で話していたステッカーの使い道ですが、スマホケースの内側に入れておくときれいなままでいつでも見られていいと若い子がやっているという話を聞いたことがあります。
自分はスマホケースを使っていないので試したことはありませんがということで。
確かにね、スマホケースに透明なやつとかね、スケルトンのやつのスマホとそのケースの間にステッカーとかを入れるっていうのはありますよね、これね。
Speaker 2
貼るわけじゃなくて、なんかこうホールとする仕組みみたいなあるケースがあったりするんですかね、挟む。
Speaker 1
基本的にスマホケースってピタッてこう。
Speaker 2
別に圧がかかるから。
Speaker 1
そんなずれないんじゃないかな。
Speaker 2
自然に挟まるって感じか。
Speaker 1
それか貼るのも。
Speaker 2
貼っちゃってもガードすれば長持ちするよねってのもありますね。
Speaker 1
っていうことなのかな。
Speaker 2
それは確かにね、いいですね。
貼らないで挟んでおくだけだったらまた別なスマホに変えても同じことができるので、めっちゃお気に入りだとしても長いこと使えるしね。
使える。
Speaker 1
さっき冒頭で電動自転車を買ったって言ったじゃないですか。
一緒にヘルメットも買ったんですよ。
大人用のね、マットなタイプの。
ヘルメットに貼るっていうのもアリなんじゃないかと思ったんですけど。
Speaker 2
ヘルメットですね。
Speaker 1
なんかいっぱいさ、グラフティーみたいにいっぱいこう貼ってやるとかっこいいけどさ、おっさんFMだけ貼ってやるとちょっとおって思いますよね。
Speaker 2
ヘルメットにおっさんFMだけ貼ってやるとちょっと本気感がだいぶ強いかもやりますね。
自分の死についての折り合い
Speaker 2
主張を感じますよね、ちょっとね。
Speaker 1
何らかの主張を感じますよね。
Speaker 2
感じますね。
どういう団体ですかって。
どういう主張かわかんない。
Speaker 1
どういう団体ですかって言われそうな気がするな。
Speaker 2
しかもなんかね、白いヘルメットとかね、すげえこうマッチしそうだから余計にオフィシャル感が強くなりそうですよね。
Speaker 1
そうなんだよな。
ただヘルメットはちょっと局面だからね、シールが大きいとさ、うまく貼らないと。
Speaker 2
いやそうなんですよ。実は僕も子供にヘルメットを買って、そのヘルメットに付属のステッカーがついてたんですよ。
Speaker 1
なるほど、もともとついてる。
Speaker 2
上の子と下の子と2人買って、これ貼ってほしいって言うから貼ったんですけども、下の子の方だけちょっと寄れちゃってね。
上の子は。
Speaker 1
もうしょうがないね。
Speaker 2
寄れちゃって、上の子はそれを見て結果もうお父さんじゃなくてお母さんに貼ってもらいたいっていう風に言って、
で、上の子の方が手先器用なので、上の子は綺麗に貼ってくれて、下の子はもうやり直しなんてできないのかって、結構ピタッと貼っちゃうんで、
剥がすのを破けちゃうような感じなんですよ。
Speaker 1
はいはいはい。
Speaker 2
申し訳ないけどこれはもうこういうもんだと思って、これは一つの味として認めてほしいみたいなことをね、言ったっていうことを今ね、ちょっと思い出しましたね。
Speaker 1
思い出しましたか、すみません。
Speaker 2
なのでね、局面なんでちょっとね、貼りにくいヘルメットはね。
Speaker 1
なるほどね。
でもこのスマホケースの内側確かに、スマホケース使ってる人は良さそう。
これいいですね。
これいいですよ。
ありがとうございます。
ポッドキャストと趣味の関係
Speaker 1
はい。ということでお便りは今回はこの3通だったんですけども、この他にもちょっと前の大西さんゲスト回の前にお話をした、趣味ですかね。
Speaker 2
あ、そうそう。趣味かライフスタイルかっていうふわっとした話をね、290回の時にしたんですよね。そのステッカーを貼るっていうお便りを紹介した回か。
なんか自分がそのね、ポッドキャストってこれも趣味なのか、それともライフスタイルなのか、はたまた違う何か別な活動なのかみたいなっていう。
言葉の定義を厳密に知りたいというよりは、自分にとって何なのかみたいなところの話をね、ぼんやりとしたんですけども。
意外にこう反応をいただいてね、すごい嬉しかったんですよね。
ツイッター見てたら、あずまさん、あずまさんって方から、あずまさんこの間、僕走ってる時にすれ違った。
多分戦闘の途中だった。戦闘の途中だったんですけど。
あずまさんは趣味っていうほどでもなくて、ライフワークっていうほどの人生の柱でもないものは、日常の耳っていうふうな表現をしてましたね。
耳っていうのはパンの耳みたいな感じですかね。しっことか、非日常に近い日常の一部みたいな感じで。
パン全体を日常の一部として考えたとおりの、そのパンの耳みたいな感じのイメージなのかな。
そういうふうな感覚ですっていうことをツイッターでおっしゃってたりとか。
えいのさんも反応していただいて、趣味の話めっちゃわかるとなって、自分はそういうのを活動というふうな言い方をしてますということをおっしゃってまして。
Speaker 1
確かに活動って言いますよね。活動報告みたいなのを言う。
Speaker 2
活動って言ったりする。
Speaker 1
確かに活動みたいなところもある。
Speaker 2
活動家みたいな感じでね、家がついちゃうとね、ちょっとまた違うニュアンスがだいぶ大きくなってしまうんで、活動を使いにくいシーンもありそうとは思ったりしましたね。
Speaker 1
言葉に対するイメージが人に寄せてはね。
Speaker 2
いろいろ活動ってあるかもしれないですからね。
Speaker 1
ざわってね。
Speaker 2
あとはモックアップラジオというポッドキャストで反応いただきまして、その中で内容は聞いていただくといいかなと思うんですけども、その中で杉井さんはついついやってしまう本文。
自分の学生の本文とかね。
自分の本文ではないことっていうことですよね。
自分がそれをやらなきゃいけないだろうっていう部分ではないんだけども、でもついついやってしまうようなことっていうのが趣味だったりとか、きつくポッドキャストだったりとかそういうことじゃないかってことをおっしゃってました。
これも確かにわかるなというふうに言いましたね。
本文ってなかなか。
逆にその、そうですね。僕がそのポッドキャスト自体が、ポッドキャストは趣味っぽくないなって。
逆に趣味っていうふうに感じてきたって僕は最近思ったのかな。
Speaker 1
どっちだっけ。
Speaker 2
それはnagayamaさんの自分の話だからさ、どっちだっけって言われてるけど、どっちだっけ。
どっちだっけ。
本文、自分の本文になりつつあると趣味じゃなくなっていくのかなとかね、そういうことを考えたりとかしたりとかもしてます。
だからそのね、ポッドキャストって最初は自分で始めたけど、やっぱりリスナーさんとかこうやってお便りもいただいたりとかたくさんしてると、だんだん関係性が出てきてて、自分がただやりたいだけじゃなくなってきて、少し本文のほうに近づいてくるっていうふうになってくるってこともあるじゃないですか。
Speaker 1
ブログとか書いてたもんね、そうかもしれないですね。
Speaker 2
そうそう、そういうところが趣味っぽくないなって僕が感じるところの一つの分かれ目かもしれないなっていうところ。
あとじゅんぼくさんも同じようにディスコードで今度は反応いただいて、積極性とか能動性を伴うと趣味として感じやすいっていうふうに思うということをおっしゃっていて、なるほどねと。
例えば仕事一つにとったとしても、ある人にとっては仕事に対して趣味が仕事っていうみたいな表現あるじゃないですか。
仕事が趣味とかね。そういうので多分その人がすごく積極的だったりとか能動性を持ってたりとかしてその仕事に取り組んでたりとかすると、仕事があたかも趣味のように見えるから趣味側に見えるし、
逆にもうなんかこうやらされ仕事みたいな感じだと、それはまあやっぱり圧倒的に仕事とか労働とかそういうふうな感覚に近くなるみたいな。
自動的な感じになってどんどん自動的な感じになっていったりとか、やらされてる感がどんどん強くなると仕事みたいな感じに近づいていく。
だから僕はなんかこの表現がすごく結構しっくりきたなっていう感じですね。何がしっくりきたかっていうと、積極性とか能動性って、なんかこう一つの、例えばポッドキャストおっさんFもやりますって言っても、自分のコンディションによって変わるじゃないですか。
たとえば今回はなんかあんまり話す、面白く話せるネタがないからし、なんかちょっとこう気分が乗らないなっていう時も、なんかないわけですよね。ずっとやってると。そうするとなんかこうちょっとやらされ感というか、能動性が下がると。
そうするとなんかちょっとこう義務っぽくなるし、逆にもうこれはちょっと話したくてしょうがないしとか、とかこうやっていろんな反応をもらったりとかして、自分のまた新しい刺激になったりとかすると、能動性が上がってきて、趣味っぽい楽しいみたいな感じになってくるのかなっていうふうに思って。
Speaker 1
たしかにこう一つの言葉に対してもそういったこう波があるなと思ったので、そういう意味ではこうこの考え方っていうのは確かになーっていうふうに思ったりしました。
面白いですね。面白い。いやすごいみんなやっぱすごいちゃんと考えてる。
Speaker 2
ぼやーんぼやーっとしたらね、話をしたらこういっていろいろ反応をいただけて恐縮ですっていうところと。
Speaker 1
恐縮ですね。
Speaker 2
すごくなんかすごく刺激になったというか、いろんな考えが見れて面白いですね。
ライブに行ってきた
Speaker 1
nagayamaさん最初ね、収録の前とかに今日のこの話はちょっとぼんやりしてんだよなーって言って話しましたけど、なんか皆さんのね、何かしらのあれに引っかかったんでしょうね。
Speaker 2
そうですね。なんかね、それも嬉しいなっていうところもありましたし。
Speaker 1
だからなんかみんなコメントも書いてくれてるし、お便りが反応があったのもそれに直接じゃないけど、なんかその多分あの回自体がすごいなんか引っかかりのある回だったんだろうなって。
Speaker 2
そうかもしれないですね。
Speaker 1
もしかしたらね、思いましたね。ありがとうございます。なんかこういう反応いただけると我々やる気がね。
Speaker 2
そうではない、こういうぼんやりとかして話をしてもいいんだなっていう。まあいいかどうかもよくわかんないけど、でもなんか反応ね、少なからずいただけるっていうことは、まあね、ダメじゃないだろうなっていう気持ちになるので、ありがたいなと思いました。
Speaker 1
はい、今後もぼんやりして。
ぼんやりね。
Speaker 2
いい気持ちか。あったかもね。たまたまこの1回だけがぼんやりしたような言い方しちゃいましたけども、ぼんやりしてる回がほとんど。
Speaker 1
だいたいぼんやり。そうなんですよね。まあまあ、あの頑張っていきましょう。
はい。
と言ってたら、いい時間になりますので。
はい。
引き続きお便りとか反応お待ちしてますので、皆様よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
それでは、今週のおっさんFMはここまでとさせていただきます。それでは皆さんまた来週お会いしましょう。さよなら。
Speaker 2
さよなら。
49:43

Comments

Scroll