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2024-08-16 48:20

306. 早寝早起きにシフト

Summary

今回のエピソードでは、早寝早起きの利点について話し、特に健康への影響が強調されています。また、早起きがもたらす生活の質の向上や自己管理についても検討されています。早寝早起きのメリットや日常生活への影響についての考察が行われ、特に夏の朝の雰囲気や早起きによる生活習慣の変化が語られています。また、初めての回転寿司体験が子供に与えた影響についても触れられています。 ポッドキャスト306では、家族の鹿児島旅行の様子やそこでの活動について語られており、特に回転寿司やマイクラのワールド作り、宿泊先の選択が印象的です。このエピソードでは、家族でパークゴルフを楽しんだことや旅行中の食事についても述べられています。さらに、旅行の際に購入した本や無駄に買ったものについてのエピソードも含まれています。最後に、このエピソードでは早寝早起きの重要性について考察し、その習慣を身につける方法が提案されています。

オリンピックとトム・クルーズ
Speaker 2
こんにちは、nagayamaです。
Speaker 1
こんにちは、クリスです。
ossan.fmは、毎週金曜日、クリスとnagayamaが気になった出来事や、
おすすめしたい本や映画を、ゆるゆるとお届けするポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
Speaker 2
よろしくお願いしまーす。
Speaker 1
いやー、トム・クルーズ見ましたか?nagayamaさん。
Speaker 2
ん?あれ?トム・クルーズ何かやってないっすか?今。
Speaker 1
あのー、オリンピックの閉会式ですよ。
Speaker 2
あ、トム・クルーズ出てたの?
Speaker 1
ちょっとちょっと、nagayamaさん。
もうちょっとノーマーク、もう完全にノーマークですね、もうオリンピック。
Speaker 2
気が抜けてまして、もう終わってんのかなと思った。
Speaker 1
そうなんですよ、終わって、収録のちょっと前に終わったんですけど、
覚えてますかね、東京オリンピックにバトンタッチする、リオオリンピック。
あのー、リオのオリンピックの時に。
Speaker 2
次のオリンピックのですね。
そうそうそうそう。
Speaker 1
あの時は、安倍首相が、当時の首相が、なんかマリオの格好をして土管から出てきて、東京にみたいな。
Speaker 2
はいはいはいはい。
Speaker 1
なんかそのVTRの中ではドラえもんとマリオとか出てきて、日本のアニメのみたいな感じのVTRで紹介したんですけど、
今回はですね、その閉会式に、閉会式のなんか会場の、なんていうの、人が普段は登らないような場所にパーンてそのトム・クルーズが登場しまして、
トム・クルーズがスタンドでそっからなんかシューって降りてきてですね、高いところから。
であのミッションインポッシブルバリにバイクにまたがって選手の間をバイクで走り抜けて飛行機に乗ってその飛行機は飛び立っていって、
でVTRに変わってそのハリウッドにそのヘリからバーって降りてきて、あのハリウッドって書いてある、あの山に書いてあるじゃないですか、ハリウッドってサインが。
Speaker 2
ハリウッドのあのウッドの丸々のところが五輪のマークになってるみたいな感じで、次はロスだよみたいな感じの演出があったんですよ。
Speaker 1
でなんか今回オリンピックが始まる時にトム・クルーズが来てるぞみたいな話があったんですね、セレブが来てるぞみたいな。
でこのために来てたんかというのと、もうトム・クルーズちょっと必死やなみたいな、まあ必死でいいんですけど、別にやいをするつもりはなくて、ミッションインポッシブルが次当てないといけないと。
ミッションインポッシブルがね、この間のデッドレコーディングパート1、パート2ってやつのパート1が公開されてるんですけど、思ったほど興行収益が伸びなかったのかな。
でかつそのなんかストライキーに突入してしまって、パート1とパート2の間は結構空いてしまうから、なんかそのちょっとこうね、制作上もトラブルがあってみたいな感じで、ちょっとトム・クルーズがんば、プロデューサーとして頑張んなきゃいけないみたいな感じになってるから、多分そういうのもあるのかなと思ったり。
いや、プロデューサー自ら体を張ってっていう感じですね、これね。 そうそうそう。だってみんな言ってるもん、なんかミッションインポッシブルみたいだったみたいなこと言ってるから、まあ確かにって思って。
これもしかしたらバーターで出てるかもしんないですね、これね。 いや、もしかしたらね、そうかもしんないですよね。
Speaker 2
いや、まあそんなことがあってね。 でも62歳?
62歳ですよ。 いやあ、62歳でオリンピックでスタントやっちゃうんだもんね。
Speaker 1
ね、ジャッキーチェーンみたいな感じですもんね。 これすごい。 すごいですね。 すごいよなあ。
Speaker 2
すごい、62歳、自分が62歳の時にどうなってるかなって思いますけど、スタントはしてないよね。 スタントね、オリンピックでスタントしてる確率はだいぶ低い。
早寝早起きの実践
Speaker 1
相当低いですよ。 高学児に当たるよりかも低い確率ですね、これはね。
そんなことがあったなという感じなんですけど、世間はすっかりもう夏休みムードになっておりますけど、nagayamaさんは最近いかがお過ごしですか。
Speaker 2
僕は最近早寝早起きします。
Speaker 1
健康、健康ですね、早寝早起き。何時、何時寝何時起きみたいな感じですか。
Speaker 2
大体10時ぐらいに寝て5時ぐらいに起きるみたいな感じですね。
Speaker 1
じゃあこのおっさんFMの収録の時はむしろちょっと夜更かしする感じになっちゃってる。
そうですね、そうそうそう。 あ、そうなんだ。
Speaker 2
大体禁酒から始まり運動したりとか、最近は減量します、ダイエットしますとかって言って、ついに早寝早起きにも手を出して、だんだん数え役間に近づいてる感じがありますけども。
Speaker 1
数え役間まであと何がありますかね。
Speaker 2
あと何があるかね。
Speaker 1
何があるんだろうな。
Speaker 2
あと何だろう、断食とか?
Speaker 1
断食まで行きます、断食。
Speaker 2
その辺かな。
Speaker 1
家族みんなそのぐらいの時間に寝てるんですか、その10時。
Speaker 2
子供は結構早いんですけどね、うち。
子供はほんとそれこそ9時とか9時半ぐらいの間に寝るんですけども、その後僕もお休みに行って言って妻を置いて寝るみたいな感じに最近。
Speaker 1
そうなんですね。
Speaker 2
夏休みに入る前までは子供と一緒に起きる、子供と一緒っていうか子供が起きてからそれに起こされるって感じなんで6時半ぐらいに起きて、
子供が食ってみたいな感じのところまで朝生活をしてる。
それが朝のルーチみたいな感じなんですけども、夏休みに入るとそれが乱れるんですよね。
朝起きたそのタイミングで走りに行ったりとかっていう風にしてたんですけども、
去年とかあと冬休みに入ったタイミングとか前の休みの時とかはそういう風になるとどうしても遅くまで寝てしまって、
なんかこうダラダラしちゃうみたいなことが多かったので、あえて早く起きようかなというのをちょっと思ったんですね。
で、もう1回なんかこう夜ね、起きてるんですけども、結構なんかね、ダラダラしてるんですよ最近。
やることあるのを分かってたりとか、明日の仕事の準備とか仕事をいろいろ片付けなきゃいけないことがあるんだけども、
それもちょこちょこやりながらもSNS見たりとか、ダラダラダラダラニュース見たりとかしてることが多いと。
これはなんか非常に良くないなっていう感じがあって、時間を無駄に使ってる感じがすごく強かったんで、
もうこれ一層早く寝てしまったほうがいいんじゃないかなと。
Speaker 1
なるほどね。
Speaker 2
かつちょっとね、あんまりメンタル的にも良くなかったんですよ、その当時。
やんなきゃいけないんだけどもやる気がなくて、かつちょっと夜更かししちゃってるみたいなループがずっとあって。
早起きの心理
Speaker 2
そうすると、あんまり自己肯定感というか、起きてる割に何もできなかった自分みたいな感じで寝ちゃうみたいな。
そういう感じだったんで、もういっそそんな気持ちになるんだったら、何もせんで早く寝たほうがよっぽどいいんじゃないかっていうふうに思って。
それで早く寝るようにしてみたら、これ結構良いですね、今のところ。
まず朝早く起きると涼しい。
Speaker 1
結構涼しいですか、朝。
Speaker 2
結構違いますね、やっぱりね。お時代はやっぱり涼しいですね。
で、ジムが空いてるので、あまり人に気を使わずに好きにできるっていうのも。
Speaker 1
24時間ジム。
Speaker 2
24時間ジムなんで、好きな時間に行けるので、パッと朝起きて、水飲んで支度して、もうジムに行くみたいな感じですね。
外に出てるっていうのが結構良いかもしれないですね。
家で何かしてるとまた寝ちゃうとかあるかもしれないけど、準備してすぐ外出ちゃってるんで。
それで目も覚めるし、それで一通り走ったり運動したりして帰ってくるみたいな感じで一日を始めるみたいな感じでやってますね。
Speaker 1
めっちゃ健康的でいいですね。
Speaker 2
そうなんですよ。
これでもね、なんかあれですよね、不思議なもんで、朝早く起きてるとすごく課題評価されますよね。
僕思ったんですけど。
Speaker 1
立派ですね。
Speaker 2
仮に睡眠時間を一緒にしてて、生産的な活動してる時間も仮に一緒だとしても、朝5時に起きてる人と夜2時まで起きてる人っていう風になってくると、
なぜか朝5時に起きてる人の方が正しいことをしてるかみたいなのが評価されがちっていうことに。
Speaker 1
確かに。何なんですかね、あれは。
Speaker 2
これ何なんですかね。
明るい時間に活動するのが良しとされてるってことなんだろうか。
そうですね、明るい時間に活動してるということの方が、正しい行いをしてるっていう倫理感が世の中にはありそうだなっていう。
Speaker 1
なんとなくのイメージですけど、早起きをしている方がスケジュール通りに動けてるんだなっていう印象はありますよね。
朝5時に起きるんだぞって決めて起きてる人と、朝11時に起きるんだぞって決めて起きてる人がいるとするじゃないですか、仮に。
でも、5時に起きてるんですよっていうのと、11時に起きてるんですよって言ったら、11時の人はダラダラして11時に起きてるんじゃないかって思われがちみたいな。
Speaker 2
でもまあ自己コントロールしてるのが一緒ですもんね。
Speaker 1
一緒なんだけどっていう。
Speaker 2
たぶんね、朝、なんとなくそういう早起きはよしっていう倫理感、なんとなく蔓延してるっていう感じなのかな。
Speaker 1
まあでも早起きした方が頭がすっきりはしますけどね。起きるときつらいかもしれないけど。
Speaker 2
起きるときつらいですね。
Speaker 1
つらいんだ。つらいはつらいんですか。
Speaker 2
まあでも冷静に考えてみると、別にでも10時に起きようか6時に起きようか5時に起きようか、つらいものはつらいから、まあそれは別にっていう気持ちになってますね。
Speaker 1
なるほど。
Speaker 2
なんか決めるっていうのが大事な気がしますね。
Speaker 1
この時間に起きるぞっていう。
Speaker 2
起きるぞっていう、もうこの時間に起きますっていうのを自分の中で決めて、強く念じると起きられるようになるみたいな。
Speaker 1
確かにな、そうかもしれないな。
Speaker 2
まあ結構いい面もあるんですが、悪い面というか、特に動画コンテンツを楽しむ時間がない。
ほぼそうですか。
なんかね、早朝に起きて動画をあまり見る気持ちにならないんですよ。不思議なもんでこれ。
たぶんそういうのが倫理観的なものに僕も読されているからだと思うんですけども。
Speaker 1
倫理観なんですかね。なんかその人間の精神構造上、そういうものを見たくないのかもしれないですね、朝があったら。
Speaker 2
なんかね、朝起きてね、ぱっと5時に起きて、よっしゃ地面詩見るぞってやっぱりなんないんですよね。
Speaker 1
地面詩だからってこともない。まあでもまあそうですね。
Speaker 2
クーリーさん先週面白いって言ってからはやっぱり見たいなと思ってるんですけども、なんかジムからジム前ジムに行って帰ってくるっての時に、地面詩見るかなって気にならなくて。
Speaker 1
僕ね、なんとなくそれの答えというか、僕も早く起きなくても、例えば朝一でその日に始まる映画の初回を見に行くとか好きな映画の過去をやったりしてますけど、
やっぱりその映画を見たりコンテンツがっつり見た後ってちょっと余韻を楽しみたいというか、それについて浸りたい時間もちょっと持ちたいんだけど、朝見ちゃうとその後やっぱり日中の活動が控えてるわけじゃないですか。
あんまり余韻に浸る間がないというか、むしろその朝一の余韻がなくなっちゃうみたいなさ。
Speaker 2
そうか、その後がフリーの状態じゃないから。
そうそうそうそう。
じゃあはいはい次みたいな感じになっちゃうので。
Speaker 1
次の予定、次の予定とかになっちゃうと。
Speaker 2
そうなっちゃうと消化不良みたいな。
Speaker 1
消化不良になっちゃうから、僕もあんまり朝見たくないっていうのはわからないくもないですね。
確かにね。
早寝早起きの影響
Speaker 1
逆にその後何にもない、本当に休みの日ですとかだったら、本当に何の家族のこともすらしなくてもいいとフリーです。
だったら別に朝から僕見ますよ。
見てもいい。
Speaker 2
見れる感じですか。
Speaker 1
見れると思う、僕はね。
でも朝一意外とでも午前5時に起きてよし地面診っていう。
そこはコンテンツと時間帯の相性な気もしなくもないですけど。
朝一でファイトクラブ見るぞとかパルプフィクション見るぞとかあんまり思わない。
なんないですよね。
Speaker 2
ですよね。
不思議だなと思って。
さっき言った通り朝起きてる人ってすごいっていうか倫理的に良しとされるみたいな感じもあるし、
自分自身もコンテンツが起きてる時間によって影響されてるっていうのもやってみると不思議だなと思うなと。
別にいつ見たっていいんじゃないかなというふうに気持ちで思ってたんですが、やっぱそういうふうにならない。
そういうスイッチが入んないもんだなと思ったりとか。
Speaker 1
なんかその時間帯に適した朝ドラを夜見ようとあんま思わないじゃないですか。
Speaker 2
でもなんか僕まとめて夜見たりとかしてましたけどね。
Speaker 1
朝ドラのあのテンションあんまり昼以降に見るとあんまなんないんだよね。
Speaker 2
そっかそっか。
Speaker 1
なんかあのドラマ独特のテンションってちょっとあるじゃないですか。
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
固有のテンションみたいな。
Speaker 2
オープニングエンジングとかもね、そういうのも影響していくかもしれないし。
Speaker 1
面白いな。でも人によって違いそうですよね。
Speaker 2
その辺ですね。
そうそう。そういったこう生活の生活というかその一日のリズムとコンテンツ消費の種類というか。
そういうとこにも影響を受けてるんだなみたいな。
ということもちょっと発見としてはありますが、一向に地面しか見れないのはどうするかっていうのはちょっと今考えてますね。
確かにね。
かといっても夏休みだから昼間子供が結構いるんで。
Speaker 1
確かにね。
Speaker 2
だから堂々と見るっていうのもちょっとまたあれだなっていうのもあったりとか。
で、夕方夜は食事があって家族との時間みたいなのもあるから。
どうするかなっていうのがあったりしますね。
Speaker 1
難しいですね。確かにね。
確かにな。
Speaker 2
まあ今後でも早起き。夏休みが終わってからね。
このまま続けるか、それともまたその子供とリズムを合わせるかっていうところがちょっと悩みどころではあるんですが。
まあ今は割と不満がないというか、うまくいっているので、もうちょっと続けてみたいなという気持ちはあるんですけどね。
Speaker 1
夏の朝って結構いいですよね。
回転寿司の体験
Speaker 2
そうですね。それもありますね。雰囲気がね。
Speaker 1
だから冬場の朝はさ、まだもうまだ夜じゃんって思うじゃないですか。
Speaker 2
そうなんですよ。真っ暗ですもんね。
Speaker 1
真っ暗だし。
Speaker 2
なんか夏の朝はこう1日が始まってるっていう感じがするんですよ。ちょうど始まる始まらないのこう瀬戸際みたいな感じがする。
Speaker 1
境目みたいなね。
Speaker 2
そうそう。今まではね、お酒飲んで帰る時間だったわけじゃないですか。
Speaker 1
そんな時間まであんまり飲まないけど、まあまああの徹夜でね、ガーって朝まで飲んでみたいな。
Speaker 2
ああいう朝日を見ると、もう早く帰って寝てみたいな、そういう思い出しかこう今まではなかったんですけども。
まあ今はね、完全にこうアルコールが抜けてる状態でその朝日を浴びると、こう1日が始まる。
だんだんと世界が始まってる感じがするなっていう風にはやっぱりなりますね。
Speaker 1
いいよなーの感じね。朝の。
Speaker 2
昔なんかね、夏休みのラジオ体操とかで早く起きてね、外出たあの感じがちょっと似てるかもしれないな。
Speaker 1
僕とかはなんかその早起きだと、夏なんか泊まりとかさ、合宿とかでみんなで山の中に泊まりに行った時に、なんかテンション上がって朝早く起きちゃって。
Speaker 2
うんうん、ありますね。
Speaker 1
ちょっとこう山の中、山の方の朝の匂いってなんかあるじゃないですか。
Speaker 2
ありますね、独特のね。
Speaker 1
独特の感じ。あれすごいこう青春の匂いがして、あれが僕の青春の匂いかもしれないですね。青春の匂い。
Speaker 2
ちょっと湿度が高い感じの朝独特のね。
Speaker 1
あれいいなーと思いますね。
でも朝、この早起きはでもここからずっと続いてやっていくみたいな感じになるんですかね。
Speaker 2
どうなっていくのかなー。今はね、支障がないんで、とりあえず続けてみようかなと思うんですけども。
コンテンツのタイミングの折り合いとか。
Speaker 1
地面誌が見れないって面白い。
Speaker 2
そうですね、地面誌いつ見るかっていうね。
新幹線の移動とかね、長時間の移動とかが入ってくると別に昼でもなんか見れるような感じはするんですけども。
Speaker 1
確かにそういうのがないですね。
Speaker 2
それも多分さっきクリスが言ってたね、パックリは空いてる時間っていうのが確保されてるっていう前提があるから見れるのかもしれないですね。
Speaker 1
確かにね。いいですね、早起きね。
真似しようかな、早起きか。
Speaker 2
でも僕普段は6時半起きなんですよ。
10分早いですよね。
Speaker 1
6時とか6時半に結構起きて、休みの日とか特にその6時に起きて、リビングに行ってリビングでクーラーをオンするんですよね。
リビングはちょっと暑くなってるんですけど、夏だから。
クーラーオンすると、クーラーがこう、部屋が暑いから急速に部屋を冷やそうとするじゃないですか。
Speaker 2
はいはい、ばーっとね。
Speaker 1
で、あの強烈な冷気に当たりながらもう一回寝るのが好きなんですよね。
Speaker 2
それリビングで寝るんですか?
Speaker 1
リビングのソファーにゴロっと寝てるんですよ。
Speaker 2
なるほどね。それはまたいいですね。
Speaker 1
わかりますね、この。なんかよくわかんないけど。
Speaker 2
わかりますわかります。
Speaker 1
寝室もクーラーついて寝てるんですよ、ちゃんとね。
Speaker 2
一回暑いとこに暑くなって、また涼しくなるっていうあの快楽を得ながら、さらに横になるっていう。
Speaker 1
そうなんですよ、あれがね、すごいいいんですよね。
Speaker 2
いやーでも本当にね、うちのじいちゃんみたいな感じになってきたなと思ってね。
昔だから僕が寝る時間とうちのじいちゃんが起きる時間がクロスオーバーして、一時期よく喋る時間があったんですよ。
Speaker 1
ちょうどそのお互いがクロスするときもね。
Speaker 2
そうそうそうそう。それまで全然生活が違ったんですけど。
そういうのも思い出しましたね。
Speaker 1
なるほどね、そんな感じで最近早起きをされてるという。
Speaker 2
早起きをされてるなとね。
あと近況で、この間この子を初めてですね、回転寿司に連れて行ったんですよ。
Speaker 1
初めてですか?結構珍しくないですか?
Speaker 2
そう、小さい頃はちょっと生魚があんまり苦手で、そもそもお寿司ってのはなかったっていうのと、その後コロナとかでちょっとなんかね、気になってみたいなのがあって。
Speaker 1
あーそっか、コロナね、あー確かに。
Speaker 2
ちょっと足が遠のいてたっていうのもあって、でその後がお寿司食べるってなったときも、中でやっぱりお寿司ってこう、ちょっとしたお祝い事みたいなときに食べに行くことが多かったんで。
うんうん。
で、なんか回らないとこには行ったりはしたんですけども、回転寿司って意外に行く機会がなくて。
で、僕も妻も久しぶりで、子供にとっては多分ほぼ、本当に小さい頃は行ってたんですけども、記憶に全然残ってないので、自分の意識がはっきりしてからは初めて行ったんですけども。
なんか何がそうさせるのか分かんないけど、めちゃめちゃテンション上がってて。
もう小学4年生なんですけど上の子。
Speaker 1
ほうほうほう。
Speaker 2
もうなんか飛び跳ねてるぐらいなんかね、もう回転する寿司をこう風について見てるみたいな。
Speaker 1
あー。
Speaker 2
電車を見てる、新幹線見てる子供みたいな感じで。
Speaker 1
まあでも初めてあれを見たときは僕もやっぱなんだこれはみたいな、そのお寿司がさ、だってやってくるわけですよ。流れてるわけでしょ。
Speaker 2
やってきてて。
Speaker 1
で、そうで蔵寿司に行ったんですけど、蔵寿司はまあ通常下のレーンはこう見せ物。見せ物?見せ物というかなんか握ったやつとかがこう並んでて、上のレーンは頼んだ注文したやつがシューって自動的に席まで。
Speaker 2
高速へ移動してやってくるっていう仕組みになってるんですけども。
もうあれもよくできてますけどね。
Speaker 1
うんうん。
Speaker 2
うん。あれでもうね、シューって来たらね、もうわーみたいな感じで。
寿司が来たぞわーみたいな感じで。
うん。来た来たーみたいな。これ誰が頼んだのーみたいな。
Speaker 1
へー。
Speaker 2
やっててめちゃめちゃテンション上がって、いやもう連れてこない。こんなに喜んでくれるんだったらもっと早く連れてきてあげればよかったなーみたいな感じですね。
いやー。
めちゃめちゃ喜んでました。
Speaker 1
めちゃめちゃ喜びますよね。子供回転寿司はね。確かに。
Speaker 2
そう。でビックラポンとかあるじゃないですか。
Speaker 1
あ、クラ寿司。
Speaker 2
そうそう。お皿をこう、お皿を投入するところがあって。
まああれもよくできてますよね。お皿回収の仕組みをお客さんにさせるというモチベーションのために。
あそこにこう入れて何枚か入れると、1回こうくじが引けるみたいな仕組みになってるんですよね。
はいはいはいはい。
うん。
それで多分お皿を早期に回収して、またこう別のところで使うという風な感じになってると思うんですけども、それももう思うがまま、クラ寿司の思うがままですよ。
もうお皿入れたい入れたい入れたい入れたいって言って。
ね。
あれですもん素晴らしいですよ。だってさ、もうひと皿頼んだらさ、回せるってなったらさ、子供としてはもうひと皿頼んでいいかってなるじゃないですか。
Speaker 1
なります。
Speaker 2
アップセルも見込めるし、お皿の回収をお客さんがやってくれるっていう、すごい相手だなと思って。
確かにね。
感心して見ておりまして。
Speaker 1
あの回転寿司のシステムそのものを考えた人も偉いし、そこにねあのお皿回収システムを考えた人も偉いし、すごいやっぱ日本人の知恵ですよね。
Speaker 2
いろんな知恵がつぎ込まれてますよね。
なんだっけ回転寿司の特許を意図的に取らなかったか、取ったんだけどオープンにしてるかみたいな感じなんですよね。
特許と歴史
Speaker 1
そうなんですかあれ。
Speaker 2
最初に回転寿司、やっぱりお寿司の普及っていうのを目的としてるので、全然最初から他の人が真似するっていうのを前提でなんかやってたみたいで。
本当かな。
Speaker 1
それなんか流しそうめんじゃなくて。
Speaker 2
流しそうめん、嘘でしたっけ。
Speaker 1
流しそうめん、あの鹿児島の東仙峡ってところの流しそうめん、あの宅上でぐるぐる回るやつ。
なんか似たような話があったような気がしたけど。
なんだ、一応特許、最初はそのコンベア旋回し食事台の特許、ベルトコンベアの特許があったけど、それが切れたのかな。
切れたのかな。
1978年に切れたらしいですよ。我々が生まれたあたりの年。
Speaker 2
じゃあ結構早期にあったんですね。
Speaker 1
結構早期からだったのかな。
Speaker 2
じゃあ僕のなんか別の話と勘違いしてた。
Speaker 1
僕のあれかもしれないです。
ちなみに僕の見てるこのページの情報が正しいとすると、最初の回転する寿司は1958年だそうですよ。
58年。
そんな昔からあるのこれ。
Speaker 2
結構昔からあるんですね。
Speaker 1
じゃあ特許切れたあたりからみんなが参与してくる。
回転寿司の思い出
Speaker 2
みんな参与してね、やってるんですかね。
Speaker 1
でもなんか各社取ってる特許ありそうですよね、仕組みに。
なんかほら、ケースとかさ、それこそ蔵寿司のビックラポンとか。
なんか結構その同じように回る寿司でもお店によってちょっとずつ仕組みが違うじゃないですか。
Speaker 2
確かにね。
Speaker 1
多分あの辺になんかこうあるんですかね、その。
なんか特許の。
Speaker 2
面白いね、こういうのね。
Speaker 1
ちょっと調べてみたいですね、気になる。
夏休みの宿題にやらせようかな、ちょっと調べてみたいなつって。
Speaker 2
面白いですね、歴史を調べてみたいな。
Speaker 1
いろんな回転寿司食べに行ってみるみたいな。
Speaker 2
で、娘はもうよっぽど蔵寿司楽しかったんだと思うんですけど、
家帰って新しくマイクラでね、ワールドを作って蔵寿司っていうワールドを作ってですね。
Speaker 1
え、蔵寿司っていうワールドを作ったの、ほう。
Speaker 2
そこに今ね、回転寿司屋さんを作ってますね。
Speaker 1
あ、そのワールドの中に回転寿司屋を作って。
Speaker 2
ワールドの中に回転寿司屋を作るって言ってね、今蔵寿司作ってんねって。
できたら遊びに来てほしいっていう風に言われてるんですけども、今マイクラで。
一応ね、回る機構は完成していて。
Speaker 1
あ、そうなんだ。
Speaker 2
ブロックがくるくる回ってるんですよね。
ネタは何が乗ってくるかちょっとわかんないですけども、できてきてるので。
すご。
いや、まさかそんなに。
Speaker 1
よっぽど楽しかったんでしょうね、それね。
Speaker 2
妹に蔵寿司の看板作ってって指示出して、自分がその回転する回路作ってみたいなことをやって。
Speaker 1
すごい。めっちゃ楽しんでくれてるじゃないですか。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
すごいな。
Speaker 2
すごいなと思って。何が響くかわかんないなって。
Speaker 1
いや、ほんと。ほんとね、そこまでかって感じですね。確かにね。
うん。面白いですね。
面白いですね。いいな。
僕もちょっと、僕家はね、回転寿司昔、よく言ってたんですよ。
昔、今の家の前の、引っ越す前のところに、おそらく蔵寿司があって、結構子供ちっちゃい時によく連れて行ってたんですけど、
なんかね、うちの場合ね、蔵寿司に行くと毎回体調崩してたんですよ。
これはなんかうちの妻の理論によると、子供連れて行くと、結構ほら、あっちこっち、ほんとにちっちゃい時だったんで、触るじゃないですか、手でこう。
ベタベタ触った手で食べ物を食べるから、やっぱり風とかそういうものが移りやすいんじゃないかみたいな理論だったんですよね。
でも最近もううちの子供たちも大きくなったんで、別にそういうのはあんま気にしなくてもいいはずなんですけど、
ちょっとこうね、家の場所的に回転寿司行こうと思うと、なんか車があった方が良いぐらいの距離感なんで、あんまり行ってないんだよな。
Speaker 2
足が遠のいてる感じですか。
Speaker 1
そうなんです。そうなんですよ。
まあまあまあ、でもいいですね。ぜひともワールド完成させてね、楽しんで。すごいなしかし。
Speaker 2
はい。まさかここまでになると、話が大きくなるとは思ってなかったんで、また連れて行ってあげようかなと思って。
Speaker 1
ぜひぜひ。いろんな回転寿司行ってね、どこの回転寿司がいいのかとかね。
Speaker 2
ああ、それもね。
Speaker 1
でもビックラポンかな。やっぱりあれがないとさ、新しいお店に連れて行って、ビックラポンないのかって言われた時のこの困りますもんね。
確かにね。
ここはないんだよね。
Speaker 2
あれは子供への訴求力がやっぱり強いね。
鹿児島旅行の計画
Speaker 1
強いかな。あれを一回体験しちゃうと。
Speaker 2
そうそう。あれ本当にね、パチンコ屋かみたいな感じになってますからね。
ディスプレイ教師して、ああ、ダメだった。そんなに感情移入してなんかもう一回一回さ。
Speaker 1
お父さんもう一枚食べてっつってね、あまりもう腹パンパンなのにね、ちょっと軽めのやつ食べたりとか。
Speaker 2
そうそうそう。そういうやつ。シャリ少なめでにして頼んだりとかしてさ。
Speaker 1
いやいいな、もう完全にもう乗っかってますけどね。
そう、乗っかってますけど、まあいい思い出が作れたのかなと思っておりますけど。
なるほど、なるほど。
Speaker 2
クリさんは最近どうですか。
Speaker 1
はい、私はですね、ついに最近ちょっと早めに夏休みいただきまして、鹿児島に、先日ね、お葬式とかで帰ってたんですけど、またちょっともともと予定してた日程で。
帰省して。
次男がね、高校生部活動があるっていうんで一人残して。
Speaker 2
残ってたんだ、へえ。
Speaker 1
残ってました。次男だけ残ってましたね。
で、私と妻と長男さんなんで鹿児島に帰ってきておりました。もうね、これがまあ今回は割といろいろと遊ん、まあいつもなんですけど、遊ぶ、めっちゃ遊んだんで楽しかったですね。
Speaker 2
充実した鹿児島。
Speaker 1
充実してた。で、まあ新幹線で行って着いて、私の母の弟、まあ僕から見たらおじさんがいるんですけど、おじさんが車持ってて、その車を貸してくれまして、私に。
だからレンタカーでもよかったんですけど、おじさんがいいって言うんで貸してくれ、もらいまして、家族でその車乗ってですね、私が運転をして。
運転して。
はい、トータルで、まあそんなにあれですけど、たぶんこの3日4日間ぐらいで何キロぐらいかな、50キロぐらい走ったかな。
まあまあ、まあまあ、もうちょっと走ってるか、もっと走ってるな。
まあ結構走りました、割と。
あの、あっちこっち行って。
宿をですね、うちの実家に泊まってもまあよかったんだけど、まあ前も言ったけど、ちょっとほら実家に泊まると親も大変じゃないですか。
Speaker 2
まあね、いろいろ準備したりとかね、布団がどうだとかね、いろいろやると大変ですもんね。
Speaker 1
でも言ってもね、その布団がとかさ、あともううちの実家も今もうお風呂使えないわけで、あの普段温泉に行ってるから。
そうそう、だからまあまあいいかと思って、今回は鹿児島中央駅前で宿を探そうと思ったら、なんかねマンションタイプの宿ができてて、
前もそのお葬式の時も泊まったんですけど、なんていうんですか、そのマンションを改造したような、入り口の入り口があって暗証番号で入って、
あと部屋も各部屋ごとにキーがついてて、その事前に送られてくる番号で入るみたいな感じで、そのホテルのフロントもない感じの宿ですかね。
Speaker 2
なんかエアビーみたいな感じどうですか。
エアビー。
エアビーって感じっていうか、普通にマンションの部屋が借りられるみたいなイメージ。
Speaker 1
いや、それは多分そのマンションというか、その建物自体は全部そのホテルの建物になってるんで、一応マンションを買い取ってそういうふうに改造してる。
Speaker 2
だから構造はマンションだけど、前室が寝室とか宿になっているみたいな、そういう感じなんですかね。
Speaker 1
なってる。構造がマンション、完全マンション。
Speaker 2
ちょっと難しいですね。
Speaker 1
でも一応その部屋の作り的には、その2階に行く階段とかもちょっとそれっぽく作って、ホテルっぽく作ってはあったから、多分完全にマンションとしてというか、多分そういう、フロントレスホテルって言うんですかね。
これが結構便利で、部屋の中に洗濯機もお風呂もあるし、洗濯機が良かったですね。で、洗濯もちょっとして干せるし。
Speaker 2
ちょこっと洗濯できるの便利ですね。
Speaker 1
そうそうそう。で、ちょっとしたキッチンもついてるんですよ。だからなんかちょっと作ったりとかお湯沸かしたりとかも結構しやすいし、料理もしやすいし、テーブルがあって。
広さはね、そこまでなかったんで、困るといったらほら子供が先に寝るからさ。
その子供部屋だけ隔離してとかはちょっと難しかったから。
Speaker 2
一室って感じなんですね、そこはね。大きく一室みたいなね。
Speaker 1
そうですよね、今回は。だから子供的にはなんかその9時からしばらくの間、高校と明かりの下で寝なきゃいけないっていうちょっとかわいそうな感じではありましたが、まあ割と便利で。
で、鹿児島中央駅の真ん前、本当に真ん前だったんで、ちょっと買い物するにもコンビニまですぐ歩いて出れるし。
で、なんなら一日はなんかその夜超なんと映画でも行くかつって、ふと思いついてその30分後にはもう映画館まで歩いて行って映画見て帰ってくるということができる。
レイトショー見て帰るとかもできるんで、すごい便利でしたね。
ただまあ安いには安いね。家族4人で泊まって一泊、その一人当たりの値段が割と安く設定されてるんで。
Speaker 2
なるほどね、それはいいですね。やっぱりね家族で行くってなるとね、どうしてもね金額がかさむじゃないですか。
Speaker 1
かさみますよね。
Speaker 2
ボンボンボンってすぐ4倍5倍ってなっちゃうからさ。
Speaker 1
そうなんですよ。普通だって最近でもさ、ビジネスホテルとかに泊まると一人1万5千円とかじゃ済まなかったりもするわけでしょ。
Speaker 2
そうですよね。
Speaker 1
今回はみんなで泊まっても一泊2万円ぐらいだったんで、4人で泊まって2万円かける3泊だったのかな。
まあ6万円はしますけど、これ多分普通のビジネスホテルとかに泊まってるともっととしてるので。
そうでしょうね。
だいぶ良かったですね。
今回はいくつか食べにあたってnagayamaさんにこれ話したいなと思ったんですけど、水着。
プールと水族館の楽しい日
Speaker 2
水着。
Speaker 1
水着をですね、プールに行こうってことで鹿児島で。
Speaker 2
いいですね。
Speaker 1
プールに行くぞって言って、長男がね水着を持ってなかったんで、水着買いに行くかって言って事前に買いに行ったんですよ、水着を。
Speaker 2
長男は大学生の長男。
Speaker 1
大学生。そうです、大学生の長男なんですけど、水着がさ、京都の江戸橋カメラの紫スポーツっていう。
ありますね。
スポーツ用品店で買ったんですけど、最近の水着って男性のトランクスタイプの水着あるじゃないですか。
あれがね、普段履きもできるようにインナーと外側をバラバラに打ってるんですよ。
Speaker 2
バラ売りなんだ。取り外しができるやつは見たことあったけど。
Speaker 1
取り外しができるやつもある。
Speaker 2
そもそもバラ売りみたいな。
Speaker 1
バラ売りのやつもあって。
Speaker 2
バラ売りのやつで、僕はあんま買うつもりもなかったんだけど、行ったらなんかかっこいい素敵なやつがあったんで、僕も買うつもりつって。
Speaker 1
なんで。身長者の水着を。
Speaker 2
僕の水着はね、ちょっと前にコロナの時に買った競泳用のやつ、ブーメランタイプじゃない太ももまであるタイプの競泳用の水着を。
Speaker 1
ピタッとしてる感じ?
そうそうそう、ピタッとしたやつ。で、その上を持ってるから、その上から履ければいいかと思って。
Speaker 2
で、しかも普段履きもできるっていうね、それはね。
Speaker 1
普段履きっていうのだから、その普通に短パンとして履けるっていうイメージ?
Speaker 2
そうそうそうそう。そういう感じです。で、ちょっとエメラルドグリーンのちょっといい、あの可愛いやつを買ったんですよね。
Speaker 1
エメラルドグリーン、いいですね。
いいんですよ。で、これ超いいじゃんと思って履いてたんですけど、唯一欠点があって、あのポケットが水着なんでポケットがちょっと浅いんですよ。
Speaker 1
で、かつ水履けが良い素材でできてるからツルツルしてるんですよね。で、僕ポケットに結構スマホを突っ込むタイプの人間なんで、
座るとさ、結構ツルツル落ちてるんですよ。これだけで、これがちょっとね。
これはちょっとね、あの。
なるほどなるほど。
で、まあ水着も買って、鹿児島ではプールに行き、なんでしょ、午前中プールに行って午後は水族館とかさ。
パークゴルフの楽しみ
Speaker 1
で、午前中はパークゴルフで、なんていうの?パークゴルフってわかります?グランドゴルフみたいな。
Speaker 2
あのちっちゃいゴルフ場ってこと?
Speaker 1
あ、そうそうそうそう。なんかゲートボールみたいなボールを打って、転がして入れていく。
Speaker 2
パターゴルフとまた違う。
Speaker 1
パターゴルフよりかもボールはでかいから。
Speaker 2
ボールが大きいんだ。
Speaker 1
パターゴルフって普通のゴルフボール使ってますよね。違いましたっけ?
Speaker 2
多分そういう感じだと思いますね。
Speaker 1
そうですよね。ボールはなんかゲートボールみたいなボールなんですよ。ビリヤード大のぐらいの。
クラブもちょっとこうそれを打つためのちょっと専用のクラブなんで。
Speaker 2
大きいからもうちょっと進みやすい感じなのかな。
Speaker 1
そうですね。
Speaker 2
ちっちゃい方が芝の影響とか受けやすそうですもんね。
Speaker 1
あ、そうそうそう。で、コースは結構高低差がちょっとある芝生のコースで、短くて2、30メートル。
で、長いところで100メートルぐらいのコースがあって。で、コース全部で36コース。9ホールかける4コースか。
Speaker 2
うん。地区36のところ。
Speaker 1
行ったら受付して、なんかその大体から2時間ぐらいで回られますねって言われて、2時間まあまあたっぷり遊べるなと思ってやったんですけど、
家族4人素人でやってさ、真夏の暑い中やってるから、全然進まないね。
1時間かけてやっと、やっとこう1コース終わるみたいな感じで、これとんでもなく時間かかるなっていうことで。
途中でもうギブアップして、ギブアップというかもうこの辺でいいかつってやめて帰ってきましたけど。
でも楽しかったですね、パークゴルフ。
旅行中の食事
Speaker 2
面白そう、パークゴルフ。だいぶ満喫してますね。
Speaker 1
だいぶ満喫して、夏休みを過ごして、食べ物もね、いっぱいあの最近ずっと減量してたんで、あんまりこう食べ物も控えてましたけど、もう鹿児島はもうずっといっぱい腹いっぱい食べまくって。
Speaker 2
もう開放して。
Speaker 1
開放して。
Speaker 2
力を全て開放しました。
焼肉だ。
Speaker 1
焼肉。
なんだ、寿司。
寿司。
とんかつ。
Speaker 2
とんかつ。とんかつでもね、鹿児島やっぱ豚があれだからとんかつうまそうですね。
Speaker 1
とんかつはほら、前科田クラゲさんが。
Speaker 2
クラゲさんが言ってたもんね。
Speaker 1
ここいいよって言ってた店に。
Speaker 2
行ったんですか。
Speaker 1
行きました。
どうでした。
うまかった。
Speaker 2
うまかった。
旅行の買い物エピソード
Speaker 2
うまかった。
Speaker 1
いいな。
長男も感動してましたね。
Speaker 2
塩で食べるんだつって。
Speaker 1
そうそうそうそう。
うわーすごいとかつって言ってましたよね。
はい。
で、僕たち旅行に行くときに本を一冊持っていくんですよ。
読む、どこか空いてる時間に読むために。
で、今回は旅行に行く直前に買った地面詩たちファイナルベッツ。
Speaker 2
先週言ってた地面詩の続編ね。
Speaker 1
続編。そうそうそう。続編の単行本一冊持って行って、ちょこちょこちびちびちびちび読んでたんですよね。
で、途中さ、実家に何回か寄っているんですけど、母親と一緒に、親父が死んだぞって手続きをしに銀行に。
銀行に行ったんですよ。
で、銀行でその手続きをしてもらって、手続き待ってられた銀行のその、なんていうの、待合のところでちょっとこう本読んでたんですけど、その地面詩たちを。
これこう銀行で読む本じゃねえよね。
なんかさ、その、ね、親父が亡くなりましたみたいな、そのそういう手続き的な話をしてやってもらった時にその地面詩たちみたいなさ、その。
Speaker 2
金融詐欺の本を銀行で広げて読んでる。
Speaker 1
広げて読んでる。
なんかちょっと居心地悪いなって思いながら読み終わしたけど。
確かにね。
銀行で読む本じゃないなと思ったけどね。
この内容をまたちょっと次回に話そうと思いますけど、一応読み終わって。
Speaker 2
それは何、単行本というか物理的な本で持って行くんですかね、旅行行く時も。
物理的な本で持って行くんですかね。
Speaker 1
そうですそうです。
Speaker 2
なんかでも荷物になりません?
Speaker 1
そうなんですよ。だから本当は2冊入れてたんだけど、荷物になるなと思って1冊にしたっていう感じ。
でさ、その、これnagayamaさんに多分共感してくれないと思うんですけど、なんかさ、旅行に行った時に僕ね、無駄なもの買っちゃうんですよね。
今買わなくてもいいじゃんっていうこと。
Speaker 2
無駄なものってお土産とかじゃなくて。
Speaker 1
お土産は全然無駄じゃないじゃないですか。
Speaker 2
そうですね、私は目的ありますもんね。
Speaker 1
うん、てか今回で言うと、最終日にちょっと時間があったんで、駅前の商業施設に入ってこうぶらぶらウィンドウショッピングというか店を見て家族で回ってたんですけど、
ラッシュってあるじゃないですか。
Speaker 2
あ、石鹸の?
Speaker 1
あの、ソープとか石鹸とか売ってる。僕、ラッシュの商品好きで、たまに買ってるんですよ。
なんかボディジェルみたいなシャワージェルかな、ちょっとすっきりする匂いのするやつとか、ボディマッサージ用の石鹸みたいな形したやつを買ったりしてるんですけど、今回もラッシュだと思って、
ふらふらーって近づいていったら、店頭にお姉さん立てていらっしゃいませみたいなことを言って、店頭にあった新商品のシャワージェル、シャワークリームかな。
シャンプーみたいな、クリームみたいなシャンプーがあって、見た目なんかほんと肌に塗るようなクリームっぽいんだけど、それを泡立てるとシャンプーになるんですみたいな説明で。
Speaker 2
え、でも普通のシャンプーってそういう感じないですか?
Speaker 1
普通のシャンプーよりかももっとねっとりしてる感じ。
あ、そうなのか。
ねっとりというか、もっと固形っぽい感じの。
Speaker 2
あ、クリームってバターっぽい感じってこと?
Speaker 1
あ、そうそうバターっぽい感じ。
Speaker 2
ワックスとかバターとかそういう感じの。
Speaker 1
で、そこの中に塩も入ってて、ちょっと固形のゴリゴリ感もあって、それでちょっと頭皮をマッサージして、で、さらにお湯をかけてヌルヌルっとさせて泡立てますみたいな感じ。
Speaker 2
で、なんかそのトークと、なんか僕の手に塗ってもらったんですけど、そのサービスでなんか思わず買っちゃいましたね。
Speaker 1
これもさ、別に今買わんでも。
Speaker 2
京都で買えるもんね、ラッシュに。
Speaker 1
あるから。
で、買っちゃって、荷物が何だと思いながらも買ったんですよ。
で、普段から使ってるんですって説明をレジでちょっとしたら、お姉さんが気をよくしてくれて、これよかったらどうぞってちょっと試供品的な、ちょっとこうケースに入ったやつもくれたんですから、余計に。
Speaker 2
もっと荷物増えてる。
Speaker 1
もっと荷物になっちゃって。
それはありがたいんですけど。
で、そういうの買ったりとか。
で、今回もう本を読み終わったんで、地面詞たちは実家に置いたんですよね、その本自体は。
スペースはできたはずなんですけど、今から帰り新幹線乗るからなんか本読むかもな。
ちなみにこれ別に本買わなくても、僕はiPadを持って行ってるんで、動画を見てもいいわけですよ、別に。
Speaker 2
色々なコンテンツがそこに入ってるわけですよね。
Speaker 1
入ってるから。で、先出しして言うと実はその動画も見ました、僕は帰りの新幹線で、iPadで。
なのに、本いるかもなと思って、本屋さんブラブラしちゃってその後。
で、MCUっていう、マーベルシネマティック・ユニバースのことを書いた、なんかひるいなき映画スタジオの驚異的な逆転物語っていう、ちょっとこうドキュメンタリー。
Speaker 2
スタジオ自体を描いた?
Speaker 1
そうですね、これまでの映画のフェーズいくつ、映画シリーズが出来上がるまでと、割と最新作ぐらいまでのまとめみたいな本。
Speaker 2
なるほどね。面白そうじゃないですか。
Speaker 1
これがさ、4センチぐらいの厚さが。
Speaker 2
分厚。
Speaker 1
地面紙の2冊分ぐらいあんだけど。
Speaker 2
だいぶデカい。
今じゃないでしょ、別に。
Speaker 1
そうなんだよ、鹿児島って。
鹿児島で買わなくていいですよね。
そう思いましたけどね。
Speaker 2
文庫だっていいわけじゃないですか。
文庫だっていいわけ、そうね。それこそ別に、電車はなかったのか。電車はなかったんだよ。
電車なかったとしたって別にね。
Speaker 1
今じゃないでしょ。
Speaker 2
だって数時間後には家に着いてるわけでしょ。
Speaker 1
そうなんです。そうなんですけど、気が付けば買っちゃってたんですよね。
これ今で買わんでもええやろっていうやつでしょ。
Speaker 2
旅行先で。
Speaker 1
旅行先で。実際ちょっと重かったし、かさばったしね。
こういうのを、過去も旅行先で、これ今ここで買わなくても京都で買えるよなとか、別に今はいらんやろっていうのを買っちゃうんですよね。
すいません、あまり共感を得られないと思うんですけど。
Speaker 2
これはなんで買うんだろう。
Speaker 1
なんでなんすかね。
Speaker 2
気が大きくなっちゃう?
Speaker 1
気が大きくなってんのかな。あえて言い訳をすると、後でも買えるけど、買わないかもしれないじゃないですか。
でもそれはそれで別にいいんじゃないですか。
そうですね。そりゃそうだわ。そう言われると。
え、なんだろうね。
そりゃそうなんですよ。そりゃそうなんですけど、そういう、かろうじて最終日、ほんと帰る直前だったから、なんとかなりましたけど、
これは自分でもなんでこんなでかい本買ったんだろうなってとは思いました。4回ぐらいに思いましたけど。
Speaker 2
結構思ってますね。
Speaker 1
ちょっとだけ読んで帰って、はい、参りました。っていう話ですね。
Speaker 2
まあ、かごしも満喫されたようで、よかったですね。
楽しかったです。で、帰ってきたら、荷物が届いておりまして、以前に発注をしておりました、アクスタのアクスタが。
この収録の前にメッセンジャーで写真を送ってもらって。
これ結構思ったよりなんか、ちゃんとしてて言ったら失礼だけど、iPhoneでショッて撮った写真だから、それなりかなと思ったら思ったより綺麗に出てますね、写真に見た感じで。
Speaker 1
そうなんですよ。
Speaker 2
実物はちょっと見てないんであれですけど。
Speaker 1
結構綺麗にできてて、これなんかいいんじゃないって思いましたね。
Speaker 2
いいんじゃないって感じになりましたね、ちょっとね。実物も見てみたいな。
Speaker 1
もうちょっとちゃんと作ってもいいかもなって思ったけど、全然あのぐらいのレベル感でも全然いけんじゃんと。
Speaker 2
iPhoneでちょっとシュッと撮ってもらった感じでも、これだけいけるんやったらいいかもしんないですね、これね。
Speaker 1
後でDiscordにでもあげておきますけど。
Speaker 2
いいかもしんないですねってなったけど、冷静に考えてみるとやっぱりなんだこれって感じになる。
今アクスタってクリスさんの手元にあるわけじゃないですか。
あります。
どっかに置いてるんですか、今。
Speaker 1
今とりあえずリビングに置いてます。
Speaker 2
今リビングに僕がいるわけですよね。
Speaker 1
リビングにいますし、帰ってきて組み立てて机の上にポンって置いたら子供たちが、この人誰なんて。
これnagayamaさん。あ、これnagayamaさんなんだみたいな感じなんで。
まあそうなるよなって思いましたよね。
Speaker 2
ですよね。すげえな、俺がいるんだ、クリスさんの家に今。
いるんです。
Speaker 1
リビングに。
そうなんです。
Speaker 2
怖くないですか。
Speaker 1
いやでもなんかいいんじゃないですかね。なんか悪くはないかなって思いましたよ。
Speaker 2
悪くないんだ。
Speaker 1
なんか良さそうと思ったけど。なんでちょっとまた用意しましょうよ。
今のこのデザインでもいいし、またなんかね。
Speaker 2
そうですね。今のだからあれですね、バストアップなんでしたっけ。
Speaker 1
バストアップのやつです。
Speaker 2
写真ですよね。全身、そうね、やっぱ全身も見てみたくなりますよね。
このクオリティ全身だったら結構いいんじゃないかって感じのはなりましたけどね。
確かにね。
何がいいんだかって分かんないですけども。
Speaker 1
はい。なんでまたちょっとその辺も進めてちょこちょこやっていきましょうか。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
はい。ということでいい時間になりましたので。
こんな感じですかね。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
はい。では、おっさんFMではですね、皆さまからのお便りや感想をお待ちしております。
概要欄にあるお便りフォームやTwitterシーンX上でハッシュタグおっさんFMつけて投稿してください。
また番組リストの方が都度Discordサーバーもありますので、そちらもぜひご利用ください。
では、今回のおっさんFMはここまでとなります。皆さんまた来週お会いしましょう。さよなら。
Speaker 2
さよなら。
48:20

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