1. Ossan.fm
  2. 309. 三浦半島暮らし (ゲスト:..
2024-09-06 53:19

309. 三浦半島暮らし (ゲスト:htomineさん)

🎙Ossan.fm🎧

  • オープニングトーク
  • htomineさんのご紹介
  • むらさきさんについて
  • 三浦半島への移住
  • 地域とのつながり
  • 車を買った
  • 三浦半島の気候とか食べ物とか

番組への📮おたより、お待ちしております! 番組特製ステッカーご希望の方は送付先などご記入ください。

関連リンク

次回は、9 月 13 日(金)公開予定です。

番組への感想や質問などは📮こちらから(Google Formが開きます)。どんなことでもお気軽にメッセージください!

Summary

今回、クラスター株式会社のプロダクトマネージャーであるとみねさんがゲストとして登場し、メタバースやVRデバイスについての考えや経験を語ります。特に、2C向けサービスの現状や技術の進化について掘り下げていきます。三浦半島での暮らしを通じて、ライフスタイルの変化や価値観の変容についても触れます。また、家族や趣味、仕事のバランスを取りながら新しい挑戦に取り組む姿勢が強調されます。 三浦半島への移住を果たしたゲストは、家族の暮らしや地域の特徴について詳しく話します。特に、妻の機材を置くために土間付きの物件を探した経緯や、周辺の地理、観光地としての三浦港についても説明します。さらに、三浦半島での生活を通じて地元の人々とのつながりや移住者コミュニティの形成についても語ります。趣味のコレクションや車の購入に関するエピソードも紹介され、地域の文化や人間関係が深まる様子が描かれています。 三浦半島での暮らしに関しては、特にキーボードのコレクションや気候、地元の特産品である三崎マグロと三浦野菜の美味しさが語られます。また、引っ越し後の夫婦の関係や新しい生活におけるコミュニティの重要性についても触れられます。最後に、三浦半島の生活と移動方法について話が展開され、特に車の運転や新幹線を利用する際の便利さが強調されます。

ゲストの紹介と誕生日
Speaker 2
こんにちは、nagayamaです。
こんにちは、クリスです。
ossan.fmは、毎週金曜日、クリスとnagayamaが、気になった出来事や、おすすめしたい本や映画を、ゆるゆるとお届けするポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
nagayamaさん、誕生日おめでとうございます。
ありがとうございます。
パチパチパチパチパチ。
Speaker 1
この、これが公開されている9月6日は、僕の誕生日ということですね。
Speaker 2
はい。
ありがとうございます。
お、いくつですか?
Speaker 1
えっと、40多分6かな?
Speaker 2
多分ってな。
分かりますけどね。
Speaker 1
うん。
なんかだんだんね、1の位とかどうでもよくなってくるって感じになるんですよね。
Speaker 2
うん。
でも1の位がどうでもよくなってきたら、その10の位ね、いつインクリメントする、いつ増えるのってわからなくなっちゃうから。
Speaker 1
確かにね。
まあ、そっか。
Speaker 2
ね、まあまあ。
はい、頑張っていきましょうか。
ね、46。
私ももう46ですから。
そうですね。
Speaker 1
もう9月、ちょうどね、ちょうど9月残り、だから4ヶ月ぐらい?
Speaker 2
そうですね。
残り4ヶ月ぐらい。
そうですね。
頑張っていきましょうかね。
そうか。
早いね。
もう2024年ももう、そうか、残り4ヶ月か。
4ヶ月。
早いな。
はい。
頑張っていきましょう。
はい。
はい。
ということで、9月最初の週ということで、今月もですね、素敵なゲストをお呼びしておりますので、早速ご紹介したいと思います。
クラスターの業務と経験
Speaker 2
オスさんFM2024年9月のゲストは、クラスター株式会社のプロダクトマネージャー、とみね君です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
Speaker 1
よろしくお願いします。
久しぶりですね。
久しぶりです。
久しぶりですね。最初の入り緊張しますね、なんか。
Speaker 2
緊張しますか。別にリラックスしてやってください。
よろしくお願いします。
緊張するような番組ではございませんので。
Speaker 1
そうですね。特に誰も聞いてませんので、3人で普通に久しぶりに話してる感じの気持ちで。
そうですね。
Speaker 2
ということで、紹介をさせていただきましたが、クラスター株式会社とご紹介しましたけども、クラスターといえばどういう会社でしょうか。簡単に紹介してもらってもいいかな、最初に。
Speaker 1
そうですね。スタートアップと呼ばれるような規模の会社で、メタバースっていういわゆるやつを運営してる会社っていう感じですかね。
なので、いわゆる2Cというか、一般のコンシューマーのお客さん向けにオンライン上でアバターを使って集まれるサービスみたいなのを作っている会社です。
Speaker 2
ですよね。クラスターといえば同じ会社から、くらいくんに以前登場、おっさんFF登場いただきましたね。
あれ、あのゲストで出てきた、もらった時はもうクラスターだったっけ。
Speaker 1
どうだろう。割ともう長いんで。
Speaker 2
21年の8月だから、3年前なのか。
Speaker 1
ギリギリいなかったかも。
いなかったっけ。
なんか来る来ないみたいなコロナ気がしますね。
Speaker 2
なるほど。
富根くんは、我々との接点で言うと、はてなのね、インターンで、デザイナーインターンで来ていただいて、その後アルバイトとして。
Speaker 1
そうですね、1年くらいですけれども、はい、もう2008年なんで、何年前ですか。
Speaker 2
2008年?16年くらい前ですか。
Speaker 1
16年前。ちょっと今びっくりしちゃいましたね。
16年前ですか。
そうですね。
Speaker 2
2008年のはてなインターン、しかもその2008年は2回やってて、前半後半、前半後半というかね、1期2期やってて、1期目の方、最初のインターンだったのかな。
Speaker 1
デザイナーインターンは2期目と一緒にやってたのかな、たぶん。
そうですね。
そんな感じだったと思います。
Speaker 2
僕の入社のタイミングとたぶん似たような感じになっている。
Speaker 1
そうなんですよね。
入社プレゼンを聞いているか、私と、私が層別会、そのインターンの層別会か何かに出席したか、その辺の感じだったかもしれない。
そうですね、入社プレゼンを聞いた記憶はありますね。
Speaker 2
いやいやいやいや、なんか、そうか、その後アルバイト1年ぐらいなのか。
Speaker 1
1年とは言わないか、夏でインターン終わったんで、その後、就職までの間やってたって感じですかね。
Speaker 2
なんか、私にとってもやっぱり2008年のあたりって、自分の環境が変わって、はてなに入社して、結構いろいろと頑張って、いろんなことを覚えなきゃってやってた時期に一緒にやってたイメージなんで、
なんかすごい、もうちょっと長く一緒にやってたような。
Speaker 1
そうですね、なんか僕も記憶の中ではすごい、割といた記憶があるんですけど、よく考えたらそのくさいなっていう感じがしますね。
なんかね、濃かったよね。
そうですね、ちょうど、僕たぶんアルバイトとしてははてなブックマークチームだったかなと思うんですけど、
はて部もたぶんリニューアルした直後ぐらいとか、なんかそんな感じで、結構いろいろと濃い時期だった気がしますね。
Speaker 2
なるほどね。ということで、元はてなということで、クラスター株式会社にはね、今その元はてなメンバーで、
はてなから他の会社に行って、そこからまた転職されて、クラスターに結構なメンバーが集まって、結構な数名かもしれませんけど、集まったりしますもんね。
Speaker 1
そうですね。
Speaker 2
なんかこうね、2Cのサービスをやった経験が、知見や経験がそのあたりで活かしてもらえたら、ほんのり嬉しいなと思いながら。
Speaker 1
なんかみんな結構やっぱり、いろんな会社に行きつつもやっぱり2Cやりたいみたいな気持ちで来てるメンバーが多いなという感じはしますね。
なかなか2Cのインターネットができるサービス、今あんまり日本に多くはないので。
VRデバイスの進化と現状
Speaker 1
そうか、確かにな。
Speaker 2
最近減ってますよね。日本だけじゃなくて、やっぱり世界見ても、僕なんかその仕事柄、新規サービスとか、
いろんな会社こんなサービス流行ってるよみたいな話をチラチラ見たり聞いたりしますけど、やっぱり最近その2000年代とか2010年代とかに比べて、
2C向けのサービスってかなり減ってる気がしますよね。最近の流行りはやっぱり法人向けのサーズビジネスとか。
Speaker 1
2Bの、そうですね。
Speaker 2
バーティカルサーズみたいな。そんなのが結構流行っていて、あんまり2C向けで頑張ろうみたいなね。
Speaker 1
そうですね、結局そのね、ツイッターだったりとかね、ツイッターじゃないや、Xとか。
Speaker 2
いいよ、ツイッターで。全然いいですよ、ツイッターで。
Speaker 1
わかります。いろんな大きなところにソーシャルっぽいものはだいたい吸収されて、その上にいろんなメディアも乗っかれるし、それで映画みたいになってる感はありますよね。
Speaker 2
クラスターに行くまでに、ドミネくんは、ハテナのアルバイトの後に最初の就職が。
Speaker 1
そうです、サイボースですね。
Speaker 2
サイボースさんに行かれると。その後でキータさんに行かれるんですか。
Speaker 1
はい、そうですね。キータ、当時はインクリメンツですけれども。
会社としてはインクリメンツ。
そうですね。5年ずつぐらいいて、今の会社も今5年経ったとこぐらいなんで。
言ったらキータの、当時代表だったヤオッチさんも534Fのゲストに出てもらってますしね。
Speaker 2
確かに。
いかに我々が界隈から人を呼んでる。界隈っていうか、お友達、ゲストをいっぱい呼んでるかって感じですけども。
いいですね。クラスターに行ったきっかけみたいなのはあるんですか、誘ってもらったのかな。
Speaker 1
そうですね。最初から普通にアプローチしてという感じなんですけど。
前職のキータのときにやってた情報共有とかの話をするコミュニティの上みたいなのをやってたんですけども。
そこにクラスターの会社の初期のメンバーが来てくれてたりとか。
あとキータチームっていう当時作ってた会社向けの情報共有サービスをクラスターが使ってくれてたりしたんで。
接点は微妙に。事例取材したことあったりとか。そういうのもあったのと。
VRがちょうど2016年ぐらいに個人向けのデバイスとしても出始めて、僕も自分で買って遊んでたんで。
その頃でちょうど10年ぐらいウェブ関係のことを、技術のことをやってたので。
次の10年を食うには新しい何かがいるかもしれんと思って。
VRのデザインとかできたら楽しいかもなというので、行ってみたというのが最初でしたね。
Speaker 2
VRとかメタバース周りのことは、一応今回も前半後半で考えてました構成を。
後半の方でもうちょっと聞いてみたいなと思いつつも、
Speaker 1
VRのことをやるってことは、やっぱりこのヘッドマウントディスプレイみたいなやつは結構最新版のものを追いかけたりするもんなんですか?
そうですね。本当にこの10年ぐらい。
だからコンシューマー向けに機材が出始めたのが2012年ぐらいとかが最初なんですけど、
この10数年とかでどんどん新しいデバイス出てるっていう感じなので、
割と乗り換えて使ってます。
今僕の横に掛けてあるんですけど、3台ぐらい掛けてあって、頭は1個なのにっていうやつをやってます。
Speaker 2
新しいやつ買ったら基本的には新しい。
僕、ギターとかもやると、ギターってたまにこっちのギターで弾こうかなとかもできるけど、
そういうデバイスが新しいものを買ったら新しいものを基本的に使うぞって感じなんですか?
Speaker 1
今だとそうですね。やっぱり古いのにわざわざ戻るのはそんなにないですけど、
一応そのなんか単体で動いて軽いやつと、ちょっとごついけどいろんなトラッキングができるやつみたいな方向性は多少あるので、
ちょっと使い分けたりはしてますね。
ビジョンプルとかはちょっとまた違うジャンルになってくるんですか?
いや、あれもやっぱり文脈としては同じではありますし、
さっき言ったその更新されてるって言ってるその境界の中でのアップデートの方向性の一つがやっぱりiomrっていうその周りとミックスするような、
アップル的に言うとイマーシブルですかね、そういう体験なので、あれもその進化系の一つっていう感じだと思います。
Speaker 2
なるほどね、面白い。
ちょっとその辺をまた後ほどちょっと詳しく聞くとして、
Speaker 1
トークメモというかに事前のメモにもうすぐ40代って書いてあるとちょっとびっくりしたんですけど、
これ衝撃ですよね。
そうですね、今38歳で、ちょっとまだギリギリ、ギリギリまだ30代にしがみつけるなと思ってたんですけど、
ちょっと8っていう数字が見えてくるとちょっとそろそろ諦めた方がいいのかなっていう感じがしてくる。
Speaker 2
さっきも言ったように、富田くんがアルバイトとかまだ学生だった頃に一緒に環境でやってるのを見ていたので、
感覚としてその時の年齢感がやっぱその印象としては強いから。
強いね。
Speaker 1
40代って聞くと、えーって思いますよね。
だから当時クリスさんとか中山さんって16年前だから。
Speaker 2
30ですよ、30歳。
Speaker 1
30歳。
ちょうどぐらいってことか。でももうその歳は超えてるってことですもんね。
それもちょっと信じられないですね。
そうですね。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
そうですね。
Speaker 2
超えてるもん。
そうでしょ、そう思うでしょ。
価値観の変化
Speaker 2
なんか俺あの学校の先生の年齢になった時に、あの学校の先生も大したことなかったんだなって思うっていう。
Speaker 1
そうだね。
分かる。
Speaker 2
あの時なんかすげえ偉そうに言ってたけど、なんか同い年だったら絶対した大人でもねえじゃんって。
Speaker 1
そうそう。
そうですね。
Speaker 2
感覚にもなりますよね。
Speaker 1
30代は逆にどうでした?この1年間。
確かにそうですね。
ちょうど聞いたの終わりぐらいから今のあたりって感じなんで。
やっぱり僕も、僕はだいぶやっぱそのスタートアップ、2社目以降はスタートアップで、
結構仕事を、まあ趣味とは言わないですけど、なんかあのライフの中では結構中心において楽しみながらやるみたいな感じのスタイルだったのが、
まあちょっとここ最近その、ここ3年ぐらいその、まあ今日もそのトクテマにも書いてますけれども、
ミューラー半島の方に引っ越してから、コロナ禍以降ですかねとかで言うと、
まあちょっとやっぱりその仕事からライフの方にちょっと足がこう変わってきたなっていう感覚はあるっていうところですかね。
なんでその俯瞰するとやっぱりだいぶ価値観変わってきた気はしている。
じゃあ今までは割とこう自分たちが作っているサービスにどっぷり。
そうですね。
自分のこうまあ人生というかね、人生の奥をこうつぎ込んでやってきたみたいなところから、ちょっとずつ少し見方が変わってるみたいな。
そうですね。なんかやっぱそのスタートアップだとそのコミットメントってすごい価値があるというか、
そのどれだけそのね、そのプロダクトのことを中心に考えてくれるユーザーのことを中心に考えるかっていうのはまあなんか価値の一つで、
僕はなんかそこがこうシンク度が高いのが売りというか、そういうメンバーとして初期段階にコミットするのが楽しいみたいなとこあったんで。
実際楽しいもんね、そういうところ。
そうそうそうそう。
独特の高揚感というか。
そうですね。
雰囲気というかやっぱりね。
そうそうそう。
なんで、なんかまあそれはそうで別に今もそれは変わってないっちゃ変わってないんだけど、とはいえ家族もいるしなみたいなところっていう感じですかね。
その次の10年とかがなんかあんまりその想像できないというとあれですけど、なんか今までとはちょっと違いそうだなという気がしているという感じ。
家族との時間
Speaker 1
なるほどね。結婚したのはいつ頃でしたっけ。
えっと、あんま覚えてないんですけど。
覚えてないですよね。
多分10、いや10年は経ってないのかな。
Speaker 2
あれ、なんか1回いろいろに来てくれたでしょ。
Speaker 1
あーそうですねそうですね。
今の奥さんと、あの時は既に結婚されてた?
怪しいんですよね。その結婚前に4年ぐらい同棲してるんで、なんかあんまりわかんなくて。
あの時はもしかしたらしてなかったかもしれないですね。
たぶん2016年とかぐらいに結婚してるんじゃないかと思うので。
ほうほうほうほう。
8年ぐらいだった。
そこは不明瞭なんだ。
それぐらいだと思いますね。
いやーあの方なかなか奥さんも面白い方で。
Speaker 2
うんうんうん。
Speaker 1
奥さんオススメフェアも。
あ、そうなんですよ。
リスナーのギャルっていうのもね。
はい、なんか僕はあんまり、僕自身はあんまりポッドキャスト聞く習慣があんまりなくて、どっちか言ったらYouTube見るとかの方が多かったんですけど、
今引っ越してきてから車買って、車で結構その実家帰ったりとか長距離移動すること増えて、その間にこう妻とこうなんか共通のYouTubeだったりとかポッドキャストとかを聞くみたいなカルチャーがうちの中でこう生まれてて、
その時に妻がよくオススメフェアもかけてるという感じで。
Speaker 2
奥さんの方がオススメフェアもかけてくれるんですね。
Speaker 1
そうなんですよね、最初。
Speaker 2
ありがたいですね。
それはね、富田くんの方から教えて知ってくれてたんですか、そのオススメフェア自体は。
Speaker 1
いや、なんか妻の方が多分ポッドキャストとかもともといろいろ聞いてて、
にじんさんが出た、にじんくんさんが出てるよとか、長嶋さんとかも名刺がありますし、なんかそういうところからどっかで知ったという感じじゃないかなという気はしますね。
Speaker 2
なるほど、じゃあ聞いてくれてるから本当だったんですね、ありがたい。
Speaker 1
これは本当でございます、めちゃくちゃ聞いてると思います。
ちなみに今日出るっていうのは言わずに今収録してるんで。
創造的な挑戦
Speaker 1
なるほど。
Speaker 2
びっくりするんじゃないんで。
Speaker 1
びっくりしますね。
したら面白いなと思って。
なるほどね。
言わずに来ました。
びっくりしますね。
Speaker 2
びっくりしますね、これはね確実にね。
Speaker 1
なんか妻の方がアピールしてくれてましたからね、なんか富山さんもぜひみたいな。
そろそろかっていう。
そろそろ、そろそろってなんだよって感じですけど。
Speaker 2
ツイートの中。
芸人の奥様でいますよね、自分の芸人、南川さんの奥さんみたいな。
そろそろ番組にみたいな、助手をしてくれてるっていう。
なるほどね。
ちなみになんかすごい面白い奥さんだという話、私会ったことあんのかな。
いろいろに来てたってことは。
いやもうその時はいなかったかもしれない。
Speaker 1
そうですね。
Speaker 2
そうか。
Speaker 1
たぶんそうだったってない気はしますね。
たぶんなんかあれだよね、その富山くんの実家の方に移居をしてたんだっけ。
ああ、そうだそうだ。
学校の関係家なんかに、兄弟かなんかのプログラマーかなんかに参加してたんだっけ。
ちょっと分析忘れてしまったけど。
ファブカフェっていうその3Dプリンターとかああいうそのデジタル系のものづくりをやるスペースが日本にいろいろあるんですけど、全国に。
それのその大阪でだけ、でだけではないのかな、大阪の拠点で受けれるそのファブの講座みたいなやつがあって、
なんかグローバルなMITの先生かなんかがやってる講座で、それを半年ちょっと受けに行くっていうのがあって。
で、うちの実家の大阪のおばあちゃん家がちょっと空き家になってたんで、そこに住ませてもらおうかっていうので、
僕と妻と一緒に行って、住んでた時期が半年ぐらいあって。
ちなみに私は結局その仕事が忙しくなって、なんかあの1ヶ月ぐらいで戻ってきちゃったんで、ほぼ妻が一人だったんですけど、
まあそういうのタイミングかな、たぶんその辺で確かにちょっとお会いしましたね。
Speaker 2
そうか。僕たぶんそのいろいろの時に、
Speaker 1
富永君とだけ喋ってなんか同棲してるんですみたいな話はその時に聞いた記憶があるのかな。
Speaker 2
そうですね。うん、そんな気がする。
なるほどね。
nagayamaさんは面白い奥様であるという面識を。
Speaker 1
まあその面識というかその活動自体を結構インターネットでも発表したりとかしていて、
ものづくりいろいろされている独特のものづくりをたくさんしていて。
そうですね、こう説明が難しいんですけど。
難しいですね。説明が難しい。
その時受けてた講座っていうのがMake Almost Everythingっていうのがそのサブタイトルになってて、
ほとんど何でも作るっていうテーマなんですよね。
言っちゃえばその3Dプリンターとかを使えるようになる講座なんですけど、
単にその3Dプリンターを覚えるっていうことではなくて、
何かしらそのアウトプット、プロダクトとしてのアウトプットを作るっていうのをゴールにして、
その過程を全部やりますっていうあれなんですよね。
なのでプロジェクトマネジメントもやるし、
作ったものの発表の場としてのホームページとかも作るし、
あと作るものもハードウェアからソフトウェアまで全部やる。
そのハードも、しかも基盤を自分でエッジングして基盤を書くとかもやるし、
その上のソフトウェアも自分で書くしっていうのを全部やるっていう、
そういうテーマのやつだったんですけど、
それがもともとその妻が、これは仕事というか、
その生涯のテーマみたいなところでその一触中を自分で叶うっていうのをやりたい。
しかも、いわゆる自給自足、田舎でやりますとかって感じではなくて、
都市部でそういうことをやりたいっていうのを考えてて、
その技術としてそういうのを学びに行ったという感じですね。
Speaker 2
おもしろい。
ツイッターのあれを眺めてますけど、
そもそもいくくんのツイートがやっぱ面白いですね。
Speaker 1
そうなんですよね。センスあると思ってて。
センスある。
妻のツイートバズりがちなんですよ、割と。
Speaker 2
きゅうりをまっすぐにしようとしたのかな。
実験に失敗して哀れなクリーチャーを生み出してしまった。
これはすごいね。大喜利でございますね。
Speaker 1
これも結構面白くて、まっすぐにするっていうか、
うちで家庭祭みたいなので、きゅうりとか取れるんですけど、
そのきゅうりにちっちゃい状態で3Dプリントで作った熊の形をした型みたいなのをはめると、
きゅうりがその形に育っていくっていうのを実験したかもしれないし。
Speaker 2
はいはいはいはいはい。
それに失敗して哀れなクリーチャーが。
Speaker 1
すごいのができてましたね。
Speaker 2
面白いですね。
Speaker 1
きゅうりを熊の形にするっていうのもちょっとよくわかんないじゃないですか。
Speaker 2
金太郎はみたいに切ったときに熊の形になるように型をつけるっていう。
分かります。僕も普通、縦に伸ばす、まっすぐにするみたいな矯正方法は分かるけど、
あのきゅうりを切ったときに熊の形にするような型ではめ込むみたいなのって思いつかないもんな。
Speaker 1
そうですよね。どっかでもそういうことができるっていうのを見たんだと思うんですけど、
でもそれをやってみるのもすごいし、熊の形にするっていうのもきゅうりと熊の距離が遠すぎてちょっとあんまり想像しないですよね。
Speaker 2
面白いですね。
Speaker 1
あれ、こないだのなんかけっこうバズってんなって21万ファブ、1.3万リポストされてる。
ツイッター的にね、僕も十何年とかになるんですけど、全然たち打ちできないセンスがありますね。
すごい、万バズどころか20万バズ。
Speaker 2
ほんとだ。
Speaker 1
そうそうそう。
Speaker 2
これ101歳さんの握手っていうらしいんね。
Speaker 1
そうそうそう。
Speaker 2
すげーじゃん。もう夢の世界だな。僕から見てもすごいメジャーリーガーを見てる感覚ですよね。
Speaker 1
きゅりさんね、バズりたい側の人だからね。
Speaker 2
バズりたいけどかすりもしないからね、僕ね。
少年野球の選手がメジャーリーガーを夢見てる感じで言ってますからね、ほんとに。
Speaker 1
でもやっぱりバズりたいみたいな気持ちは別になさそうでやってるからすごいなと思いますね。
Speaker 2
全くなさそう。そこなんだよな。
Speaker 1
そうそう。
Speaker 2
そうね。僕もバズってないから、悔し紛れに別にバズりたいわけじゃないしとは言ってますけど、
この中でバズりたい気持ちがやっぱあるからね。
それはそこが良くないんだろうね。
分かります、分かります。
移住のきっかけと生活について
Speaker 1
投稿するときにこれバズるかなとか思いますもんね。
ちょっと一瞬ね。
こうしたらバズるかもとかなんかちょっと考えちゃう。
Speaker 2
ちょっと横島な考えがね、横島というかね、こうね、邪念が入っちゃうんだよな。
奥さんもいいじゃないですか。楽しそう。なんか家庭が楽しそうだなと思いながら。
Speaker 1
そうですね。それはあるかもしれない。
まあなんかそのミューラー、今そのミューラーハントに住んでるんですけど、
なんかそこ引っ越してきたのもその奥さんのその機材がいろいろあるんですよね。
その3Dプリンターだとかレザーカッターとか。
ちょっと割り込んじゃうけど、その前って今は大きな一軒家に住んでる?
今はそうですね。大きくはないですけど。
その前はなんか共同生活?
そうですね。
それは、その前は築地、東京の築地でルームシェアみたいなことをしてたんですけど、
なんかそれはさっき言ったその大阪に妻が住んでる時期がしばらくあったんで、
僕が東京で一人暮らしだったんですよね。
それがちょっともったいないから、
この番組でも何回か出てるにんじんくんさんと、
彼も当時奥さんが大阪にいるって状況だったんで、
一人物同士ちょっと一緒に住んだ方が東京の家賃圧縮できるしえんちゃうかっていうので、
それで友達、もう一人友達入れて3人で築地の部屋借りて住むっていうので、
4年ぐらいやってたのかな。
人はちょっと入れ替わり立ち替わりしましたけど。
4年やってたんだ。結構長いことやってたんだね。
そうですね。
Speaker 2
楽しそう。
Speaker 1
あれも楽しかったですね。
築地のとこもなんか4LDKで結構広くて屋上とかあったりして、
その時も妻もそういう機材を置く部屋作ったりとか、
屋上でいろんな、屋上に土持ち込んで畑作って栽培したりとか、
そういう感じで結構楽しい感じをやってたんですけど、
コロナで割と人の動きがあんまなくなって、
抜けた人を入れないと成り立たないんで、
そういうのもあって、そろそろちょっとやめて、
家族での暮らしに戻るかという感じで引っ越してきたって感じですね。
それで移住されたのが三浦半島の方。
そうですね。なんか別に、自演は別になくて、
さっきの話のつながりで、
その妻が機材を置く場所が欲しいから土間がある物件を探したい。
土間。
で、工房スペースみたいなの作りたいから土間を探そうって言って、
土間付き物件を関東エリアぐらい探してる時にたまたま出てきて、
で、内覧したらなんか良さそうだったんで、
なんか行ったことないとこだけど、
三浦半島の地理と文化
Speaker 1
まあえんちゃうって言って引っ越してきたという感じですね。
三浦半島って言っても広いじゃない?
そうですね。ほんと先っぽの方で。
地理が怪しいから今ちょっとマップを広げると。
三浦半島っていうのは東京湾の西側にある半島ですね。
で、もう一個西に行くと伊豆半島があって、みたいなそういうところ。
Speaker 2
これが三浦半島か。
なるほど。
今全然違うところを想像してました。三浦半島。
Speaker 1
僕もあんまりイメージしなかった。
伊豆半島だと思ってた?
Speaker 2
伊豆半島だと思ってたよ。
Speaker 1
直で伊豆半島ある感じしますよね。東京ぐらいから。
そうそう。間に実はあってですね。
これか。
で、有名なエリアとかで言うと、やっぱり横須賀だったりとか、
あとはその付け根の方で言うと湘南とか。
Speaker 2
早山とかね。
Speaker 1
そうそう早山とか寿司とか、あの辺りが有名なんですけど。
その間ゲストに出てもらった、くらげ君はそっから海沿いにずっと行くと、今度は大磯、平塚の辺りって感じ。
そうですね。
全然エリアは違うけど、そっちの海の方を見てるって感じ。
そういう感じですね。
その辺のエリアって、その辺りから湘南辺りとか鎌倉とかね、あの辺までが、
割とその、なんていうか、海沿い、ビーチ沿いの、なんかちょっとおしゃれなと言うとちょっとあれですけど、
なんかそういうエリアで昔から人気のある。
ビーチが湧くような感じの場所ということでね、ビーチとか。
そうですね。
もうちょっと来て寿司、早山とかに来ると、ちょっと昔からの別荘地みたいな感じ。
そう、別荘地、リゾート、ちょっといいところだもんね、この辺は。
早山の御用亭とかあったりね、そういうところで。
で、そっち側とは反対側の東京湾側に横須賀があって、
その三浦半島の中心エリアとしてはやっぱり横須賀市と横須賀エリアっていうのが割と中心になる。
だから、米軍の基地もあるし、自衛隊の基地もあるしっていう感じで、
よく空母とかが入港しますとか言って横須賀に入ってくるっていう感じですよね。
横浜とかとはちょっとカルチャーが少し分かれてる感じ。
違う。横須賀が近いの?そういう。
地域のスーパーと観光地
Speaker 1
横須賀は近いは近いです。車で3、40分って感じかな。
Speaker 2
車で3、40分か。
Speaker 1
横須賀市が結構でかいんで、横須賀市に入るのはもうちょっと近いんですけど。
中心部まで行くのに。
そうですね。で、うちはさらにそういう三浦半島の東側の真ん中辺ぐらいに横須賀があるんですけど、
さらに南に行っても先端部分に三崎港っていう港町があって、今そこに住んでます。
三崎港、これか。三つの先の口って書く三崎港。
Speaker 2
はいはい。
Speaker 1
口、それは三崎口っていう駅ですよね。
Speaker 2
口か。
Speaker 1
それはその京急の一番南端の駅なんですけど、そこからさらに南に行ったところですね。
Speaker 2
先っちょ本当に。ここか。
Speaker 1
本当に先です。
先に城賀島っていう島があると思うんですけど、
そのちょっと、それのちょっと手前ぐらいって感じなんで。
Speaker 2
そこにはいかない。
Speaker 1
そこにはいかないけどぐらいですね。
Speaker 2
すごいとこ住んでるな。
なんか楽しそうね、こんな。
全くその縁もないところにここにドマがあるからって言いたくて。
ドマ風物件なんて他にもありそうだけどね。
Speaker 1
意外となくてですね。
意外とないの?あ、そうなの?
3、4カ所ぐらいその時空きがあるやつで見たんですけど、
東京のちょっと葛飾区とかあっちの方だったりとか、
都内だとやっぱその物件的にはちょっと高かったり、
なんか一応ドマはあるんだけどちょっと狭いなとか、
あんまりいいとこなかったんですよね。
その時見た中では割と良かったという感じで。
確かに広さとかを確保しやすそうな地域ではありそうな気もするけど。
海っていうのどうだったんですか?海はなんか縁があった?
鶴、舌とかある?
海、まあ妻は海好きだしと変わりますけど、
まあでも海が近いのも面白いよねっていうポイントではありましたね。
ああ、一つの要素だったんだ。
そうですね、本当に今徒歩30秒ぐらいで港なので。
30秒で港、すごいね。
ギリギリその建物の位置の都合で別に海がすごい見えるとかないんですけど、
すぐそこって感じではありますね。
Speaker 2
家を出たら別に海の感じはしないけど、一歩その通りを出ると海みたいな。
Speaker 1
あとそのさっきの湘南とかと違うのは、
砂浜とかじゃなくて港なんで漁港なんですよね。
だからまあなんかそんな風情があったりとか別にそんなしないですけど。
Speaker 2
港も風情あるじゃないですか。
Speaker 1
まあね、港もね。
そうですね、それはそれで。
というところには。
いいね。
本当に全然、でも一番近い駅まで10キロぐらいあるんですよ。
バスで20分ぐらいかかる。
Speaker 2
クラスター車はフルリモート完全?
Speaker 1
今僕週1出車してますね。
Speaker 2
出車してんの?
出車こっから?
Speaker 1
そうです、エンジニアとかは月1なんですけど、
PMは月1出車しようというので、
それも一応場所のその決定ではあったんですけど、
会社が御坪田なんですよね、今。
品川から御坪田からちょっと大崎寄りなんで、
品川からちょっと近いっていうのもあって、
品川までは京急で1本なんですよ、三崎口から。
なので、それ考えれば週1ぐらいだったら行けるかっていう感じで。
Speaker 2
1本かもしれんけどさ、時間めっちゃかかるでしょ。
Speaker 1
1本の距離がね。
でもそのドアというドアでめっちゃ調子良かったら1時間半で行くかなぐらい。
Speaker 2
めっちゃ調子良くて1時間半でしょ。
僕さ、前何かの時に言ったけど、
そこからもうちょっと北にあるヤマテっていう駅に住んでたんですよね、
そこから通うのもめっちゃ大変だったから、
さらにそこから南から東京に通ってめっちゃ時間かかるじゃんって思ってたんだけど。
Speaker 1
そうですね、それは時間かかるのは間違いないです。
ヤマテとかもそうなんですけど、
やっぱ横須賀エリアぐらいまでが、
割と人が住む土地だなっていう感じはあって。
岬まで来ちゃうとだいぶちょっと地の果て感が出てくるんですよね。
逆に言うとこの土地に根差した生活をしてる人の方が多いって感じ。
そうだと思います。
ただ結局景気があるにはあるんで、
割と横浜とか東京とか出て生活してる人もいるでしょうねって感じではあるんですけど。
Speaker 2
街の感じで言うと、
例えば日常的な買い物をするところは、
基本的には商店のスーパーなの?ちょっと大きめのスーパーとか。
Speaker 1
それはもうスーパーですね。
商店みたいなところはほぼもう閉まっちゃってるって感じかな。
一応僕の街は三浦市っていうエリアなんですけど、
三浦市の中でも旅行のある三浦港っていうエリアで、
ここはやっぱちょっと特殊は特殊なんです。
どっちかというと観光地で、
商店街が一本あって、そこに点々と結構観光客向けのお店だったりとか、
移住した人が作ってきたお店とかが開いてたりして、
土日は割とワイワイしてるみたいな、そういう感じのエリア。
商店っぽいところも微妙に残ってたりはするんですけど、
やっぱり生活って意味だと普通にスーパーとかにはなるって感じで。
イオンモールみたいなでっかいショッピングモールがあるって感じだよね。
それはね、横須賀まで出かけていけばありますって感じですね。
Speaker 2
横須賀の方にあるっていう感じ。
Speaker 1
大きな本屋さんとかそういうのも横須賀の方に行くっていうのが基本。
そうですね、本屋さんはないですね。
商店の本屋さんが2個ぐらいあるかなぐらい。
スーパーもちょっと大きめのスーパーみたいなやつが1個あって、
あとはちっちゃいのが3つあったけど1個閉まったなとか、
あと薬屋さんがスーパー代わりだなみたいな感じとか。
Speaker 2
ドラッグストアね。
最近ドラッグストアに生鮮食品を並ぶのもありますよね。
Speaker 1
そういう感じ。
あのスタイルか。
あとだからご飯屋さんとかも、僕の住んでるエリアは観光向けのとかもあるんで、
お店はあるんですけど、その辺は基本土日しかやってない。
三浦半島での移住生活
Speaker 1
家族でご飯行こっかみたいなファミレスとかそういうやつは、
片手で数えれるぐらいはなくはないかなみたいな感じですね。
ココスが1個、ファミレスが1個あって、牛丼屋が1個あって、
1個隣の駅に行くとマクドナルドがあるけど他はないねみたいな感じ。
横須賀市の手前の栗浜ってあたりとかまで行くと、
いわゆるちょっと郊外にありそうな大通り沿いにバーンと並んでるようなチェーン店みたいな、
そうそう、ああいう景色がようやく出てくるって感じなんですよ。
それが見先まで来るとないんですよね、もう。
Speaker 2
なるほど。じゃあその先って感じか。
そうそうそうそう。
なるほどね。
Speaker 1
ほぼほぼ畑ですしね。
Speaker 2
ここに引っ越して何年ぐらい行ってました?どのぐらい行ってました?
Speaker 1
ちょうど3年かな、7月に越してきたんですけど、
俺3年経ったとこだと思います、多分。
Speaker 2
馴染みました?もうだいぶ。
Speaker 1
だいぶそうですね、馴染んでは来て。
今年、ちょうどコロナの盛り上がりの頃に来たので、
来てすぐは店とかも結構閉まってて、
本当になんか孤独な感じもあったんですけど、
それもだいぶ落ち着いてきて、結構同じ移住してきた人たちとのつながりとかも結構増えたりとか、
あと今年は地元のお祭りが港町なんで、
結構その漁師さんってお祭り好きって、
割と盛大なお祭りがやられるんですけど、
今年はその町内会でそれにもちょっと参加したりして、
見越し担いでみたりとか、そういうのもしたので、
だいぶ地場の遅延ができてきたなって感じはしてはありますね。
Speaker 2
地元の人からしたら、
あの人何仕事してんだろうなみたいになったりしない?
Speaker 1
完全にそう。
Speaker 2
あの人何仕事してんだろうなところがさ、
Speaker 1
ドマがあるって言ってそこになんかさ、
3Dプリンターとかでさ、
きゅうり突っ込んだりしてんじゃん。
外から見たら何が起きてんだみたいになるよね。
住んでる家が元商店で、
お米屋さんかなんかだったのかな、
とかなんかの建物なんですけど、
なんでそのドマが、
表が全部ガラスのガラス戸で、
外から丸見えな感じなんですよね。
路面店だったってこと?
そうそう、路面店のところで、
しかも目の前の道路が、
この辺のバス通りなんですけど、
割と交通量多いところなんで、
結構本当に、
いろんな地域のお店に行って、
最初の頃、移住してきた方ですか、
とかって聞かれて、
どの辺ですかって言ったら、
もしかしたらいつもパソコンいじってる、
みたいなことを、
本当にどこのお店に行っても言われる、
みたいなのが、
最初の頃ありましたね。
外から見えたら、
やっぱり見ちゃうじゃない?
ほぼリモートワークで、
日中ずっといるから。
そのドマにコンピューター置いて仕事してるってこと?
そうなんですよ。
しかも時にはちょっとそういった、
ヘッドマウントディスプレイを付けて、
作業してるわけじゃない?
だいぶ怪しいと思いますね。
いろいろの人たちみんなもう、
一気にマスクしますよね。
なんだなんだってなりますよね。
地元の、
ちょうど小学校も近くにあって、
表通りは危ないんで子供はあんま撮んないんですけど、
裏通りその小学生の通学路になってるんで、
近所のお母さんと話したら、
子供たちの間で噂になってて、
あそこの家は、
あそこの家はなんかすごい、
ゲームとかなんかいっぱいあって楽しそうだぞみたいな、
そういう風に言われてる。
夢のような場所だと思われてる。
Speaker 2
確かにね、子供から見たらね。
確かにね。
学校外の時間帯にさ、
ドアを開けてさ、
ゲームやっていけますよとか言ったら、
Speaker 1
もう子供たち入り浸っちゃうんじゃない?そこにね。
そうね、そんな感じの雰囲気に見えるでしょう。
チラッと写真とかを見たことあるけど、
トーミネ君の趣味のものとかもたくさん、
壁にコレクションを、
陳列してる。
Speaker 2
そうそう。
Speaker 1
子供たちはいつオープンするんだろうって思ってるかもしれないね。
そうかもしれないですね。
おもちゃ屋さん開くのかなぐらいの感じはあるかもしれないですね。
Speaker 2
いやこれ楽しそうだね。
Speaker 1
まあやっぱりそのゆってい田舎町なんで、
その、
漁師町で元々その、
遠洋漁業の町みたいなところなので、
その、結構外から人が入ってくるみたいなのは、
慣れてる面もあって、
まあいい感じでほっといてくれるところはあるんですよね。
あんまりその、
そういうところはないんですけど、
結構その、
移住者の人のコミュニティと、
地元の人のコミュニティとやっぱり分かれてて、
商店街のご飯屋さんとかも、
その地域の人はいわゆるスナックみたいなところに
飲みに行くみたいな感じで、
その、
移住組の人は移住組の人がやってるちょっと、
若干オシャレな感じの、
お店とかに行くみたいな、
そういうちょっと住み分けが若干あったりするんですけど、
まあでもその中でも結構その、
もちろんつながりもいろいろあるんで、
お店にご飯食べに行ったりするところで、
地元のこと知ったりとか、
そのお店の人っていうのも結局移住者だから、
同じコミュニティにいるんで、
あとお店も別に言うほどいっぱいないから、
片手で足りるかなぐらいしかないんで、
まあその大体そこルーチンしていくと、
まあすぐ常連になっちゃうし、
まあっていうので結構その狭いコミュニティでもあるので、
まあ受け入れてもらいつつ、
楽しくなってきたなっていう頃合いって感じですね。
地域コミュニティの形成
Speaker 2
へえ。
いやなるほどね。
今あのお子さんの話でもさっきチラッと言ってたけど、
今お子さんはおいくつなんでしたっけ。
Speaker 1
えっとこの3月に生まれたとこなんで、
ちょうど半年6ヶ月もうすぐって感じですね。
6ヶ月。
まだ生まれたばっかりだ。
そうですね。
だいぶいろいろ動くようになってきたなって感じですね。
Speaker 2
いやあそうね、
そっからまたどんどん大きくなったら、
あっという間にもう小学校とか入っちゃってね。
いやあそうなんでしょうね。
毎日ってあそこのあのおじさんかってなっちゃいますよ。
Speaker 1
そういつオープンすんだよ毎日。
確かにそうかもしれん。
Speaker 2
まあ子供がまたほら成長していくとね、
子供きっかけでよりちょっと違うコミュニティ、
まあ移住者のコミュニティもそうかもしれないけど、
そうですね。
子供のコミュニティみたいなところにも入っていったりもするだろうから、
またね世界が広がりますよね。
そうですねそれも結構ね、
Speaker 1
感じ始めてるというところでもありますね。
趣味と車の話
Speaker 2
いいなあ。
車はさっき車買いましたみたいな話言ってましたけど、
どういう車種を買ったんですか。
Speaker 1
クロスロードっていうホンダの、
15年ぐらい前の、
それこそ車なんですけど、
SUVとミニバンの間みたいな感じ。
なのでまあカテゴリーとしては乗用車っぽいやつなんですけど、
まあちょっとごつい雰囲気のあるやつみたいなのを買いました。
Speaker 2
15、16年前。
まあ結構古い車を買ったってことなんですか。
Speaker 1
そうですね。
なんか当時人気なくて3年ぐらいで終売しちゃったらしいんですけど、
なんか最近ちょっとそのキャンプブームとかで再評価されてて、
なんか中古市場で結構人気が。
Speaker 2
確かに形を見ると、
なんか最近のデザインっぽい雰囲気がある。
Speaker 1
そうそうそう。
でもちょっと古い車にはなるんですけど。
なんかあんまり大きい車だと妻がなんかちょっと大きいのはやだなっていう感じだったんで、
まあでも僕はちょっと大きいごつい感じのやつがいいなというのもあり。
ランドクリスタルみたいな感じの。
そうそうそうそう。
本当はそれぐらいしたかったんですけど、
それはでかいっていうので調整しました。
ちょうどいいところを狙って。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
なんかキャンプとかにちょうどハマりだした頃だったんで、
なんかそのキャンプとかに行くのに雰囲気合うようなやつもいいなとかいうので選んだという感じですかね。
Speaker 2
これはその通勤をするタイミングの時、
オフィスに行く時は車に乗って駅まで行くんですか、これは。
Speaker 1
そうですね、送ってもらったりとかする感じかな。
送ってもらったりとか。
Speaker 2
なるほどね。
いや僕も最近ね、ようやく乗る乗るって言ってて、
ようやくあのカーシェアで車にぼちぼち乗ろうかって言ってるんで、
ちょっと車に興味があるんですよね。
はいはいはい。
車乗ってますって聞くとちょっと何乗ってんのっていう。
Speaker 1
なんかでも車やっぱ楽しくて、
結構その中古のやつなので、
そんなにあんまり外装も気にしなくていいやって言うので、
最初にその友達と一緒に車塗ったんですよ、自分で。
これ自家塗装やっぱり。
そうそうそう。
なんかそう、自家塗装っぽいなと思って。
うん、なんか宝塗料っていう、
大阪の塗料屋さんの塗料が結構人気あるんですけど、
マット塗装で、
ハケとかローラーで塗るんですけど、
なんか塗り方が本当に全然目立たなくて、
結構簡単に塗れるっていうのが。
確かに綺麗に塗れてるねこれ。
そうそうそう。
近くで見ると粗はあるんですけど、
マット塗装だからそんなに
こういうもんかなみたいなのもあって、
2日かかりぐらいで、
全部塗装落として、
上からハケ塗ってっていうのを、
松間も含めて4人ぐらいでやって。
Speaker 2
塗装は確率の大変だもんね。
Speaker 1
でもこれ本当に塗ってからほぼ塗りっぱなしで、
なんか1回塗りしかしてないんですけど、
なんか割と大丈夫ですね。
ハケてきたら上からちょっと補修すれば、
それで大丈夫なんで。
Speaker 2
なんかあの、
塗装の上にちょっとこう、
文字みたいなの書いてますけど、
プラモデルっぽい感じ。
Speaker 1
そうそうそう、でっかいプラモみたいな感じに。
なんかそれは、
僕がいろいろ趣味一緒にやってる
15歳ぐらい上のおっちゃんが
車好きでいろいろ教えてもらってるんですけど、
その人もそういう感じで、
本当にでかいジョロQみたいな感じのを作ってたりして、
そういうのもあり。
いろいろってデカール貼って、
そうそうそうそう。
これ404ノットファウンドって書いてある。
趣味と仕事の空間
Speaker 1
これナンバーを決めるときに、
なんか別に特に好きな番号とかないなって言ったら、
妻がなんか404とかにしたらって言われて、
確かにいいこと言うやんと思って。
データスコードにした。
Speaker 2
いいなあ。
Speaker 1
これもなんかステンシルとか、
デザインは僕がして、
妻に家のカッティングプロッターで切ってもらって、
それで塗ってっていう感じでやりましたね。
今、我々は手元で写真を見せてもらって、
Speaker 2
話してますけど、
車の写真の上に、
これポミネ君の作業スペースですか、これは。
そうです、今喋ってるところですけど。
さっき言ってた、
このエリアが外から見えてるわけ、これは。
そうそうそうそう。
Speaker 1
おもちゃ屋さんみたいでしょ。
Speaker 2
これはさ、
これはワクワクするよね。
これはワクワクする。
これ見たらね、マッドサイエンティストかおもちゃ屋さんかって、
Speaker 1
そんなもん知らない。
ほんと周りにね、
Speaker 2
そもそもキーボードいくつある、
手が何本あんだこの人じゃないですか。
Speaker 1
そうね、頭と手が何本あんだみたいな。
そうなんですよね。
いっぱい生やしちゃってる。
Speaker 2
キーボードがあれか、
趣味というか、
集めてる、これは。
Speaker 1
そうですね、これも、
ちょうどだからコロナ入る少し前くらいから、
日本でも
キーボードのブームみたいなのが、
ブーム、
一部の界隈で流行ってて、
最近結構
IT界隈だと特にやってる人増えましたけど、
そういうのをやってて、
当時まだだからコミュニティがちっちゃくて、
コミュニティのイベントとかを
都内でミートアップみたいなの開いたりとか
して遊んでたので、
それで結構ハマって、
大量に。
今20代ぐらいある感じですかね。
Speaker 2
あれか、
キーボードはあれだよね、
さっきのヘッドマウントディスプレイとは違って、
今日はこのキーボード使うか、
Speaker 1
使い分けても
Speaker 2
いけるわけだもんね。
Speaker 1
いけますね。
だいぶ感覚もそれぞれ違うので。
Speaker 2
見た目もね、
感じも違うけどもね。
Speaker 1
ギターと同じ感じじゃないですか。
そうそう、だからいっぱいあってもいいですよね。
Speaker 2
いいな、こんなとこで仕事するの
絶対楽しいだろうな。
Speaker 1
仕事はできないな、僕はきっと。
その説はありますね。
Speaker 2
キーボードもヘッドマウントディスプレイも
いったい富永くんの仕事の延長線上にあるもんだから、
そうですね。
おもちゃがあるわけではないもんな。
三浦半島の気候と特産品
Speaker 1
っていう主張はギリギリ通るかなっていう感じ。
そうなんだ。
ミュルハウト気候的にはどうなんですか。
そうですね、都内とかよりは
大体夏は1度ぐらい低くて、
冬も1度ぐらい高いみたいな感じで、
ちょっと過ごしやすいなって感じですね。
Speaker 2
そうなんだ。
Speaker 1
ちなみにだから暑いとかそういうわけではなく。
そこまでではないんですけど、
でも多少ずつやっぱりちょっと
過ごしやすい感覚はありますね。
いいね。
京都は夏最悪に暑いからさ。
この2年はあんま関係なく夏は暑いですけどね。
この家越してきたときにクーラーとか全部ついてなくて、
地元の方は
夏場は結構この辺風も通るんで、
つけずに窓開ける方が
多いんですよねって言われて、
本当かよって思って、
とりあえず仕事してるところに
1台はつけたんですけど、
そしたら去年とかは2階だから、
2階はエアコンなしだったんですよ、去年は。
夏はやばくて、
本当にサウナみたいになってて、
妻は結構私は夜寝るとき
エアコンはない方がいいからって言って、
その中で寝てて
本当に大丈夫かって思ったんですけど、
このドマにキャンプ用のコットン
ひいてそこで
寝てたぐらいだったんですけど、
さすがにちょっと今年子供も生まれるんで、
上にもエアコン入れましたけど、
なんで夏はあんまり変わらず
暑くはなっちゃいましたけどね。
でもちょっと違う気候
って感じかな。
Speaker 2
なるほどね。
あれは漁港だからお魚
Speaker 1
美味しいの? そうですね。
マグロの町って感じで
アピールしてるのかな。
三崎マグロって結構
ブランドが一応あるのかな。
Speaker 2
聞いたことありますね。
Speaker 1
都内とかだと海鮮
三浦港みたいな
海鮮寿司のチェーンとかあったりとか。
ありますね。
一応マグロが一番有名なんですけど、
でも言っちゃうと
マグロって冷凍じゃないですか。
取れるのか。
遠洋漁業でその場で冷凍して持ってくるから。
別に三崎で
取れてるかって言われると遠洋漁業らしい。
そういう意味で言うと
いわゆる漁港的な
アジとかサバとかが
取れたてで美味しいよみたいな。
そういうのはそれはそれでありますね。
あとはなんか
三浦は野菜がすごい有名で
三浦野菜っていうのがあるんですけど
一番有名なのは
大根かな。三浦大根って
すごい太いでっかい大根が
冬場は出るんですけど。
大根とかキャベツとか
地域の道の駅みたいなところに
地元の農家が作ってる
特殊な野菜みたいなのが結構いっぱい並ぶんで
そういうのとかはすごくどれも美味しくて。
野菜がどっちか言うと
住んでる身としては
魚は美味いんですけど
別に他の漁港でも
美味いかなって
いう気がするんで。そういう意味だと
野菜がやっぱり結構美味しくて
びっくりしましたね。
引っ越し後の家族の変化
Speaker 1
どっちもいけるってのがいいですよね。
Speaker 2
そうそうそう。
いいなあ。
すごい。
Speaker 1
引っ越して大正解って感じじゃないですか。
そうですね。
さっきの30代どうだったって
話でもあったんですけど
本当に引っ越す前って
都内に住んでると
土日とかも
一人で遊びがちっていうか
僕の友達と遊びに行くとか飲みに行くとか
できるからするですよね。
妻は妻でもちろんそういうこともあるし
そうなると
妻と僕で何かするとか
結果的に
ちょうど当時は妻もちょっと
働いてた仕事が土日仕事だったりして
あんまり休みもかぶんなかったりしたんで
それこそ土日一人で
自転車でその辺行ったり
飲み歩いたりして帰ってくるみたいな
感じだったから
それはそれで別に仲悪いとかは別になかったけど
引っ越してくると
逆に周りに一切知り合いいないし
都内に行きますとかも
別にそんな気軽じゃないんで
2人で何かするしかないから
車も買ったしどっか行こうかとか言って
横須賀ぐらいまで遊びに行ったりとか
そういうその2人で遊ぶ
ものが結構増えて
車っていう意味で言うとキャンプとかも
2人で行くとか
妻も結構キャンプ私も実は好きでみたいので
なんで結構2人の時間が増えて
そういうのもあって子供も
考えてもいいのかなみたいになって
子供もできてっていう感じで
本当にその
引っ越してきたことで結構視点が
インナーに向いたというか家庭の方に
ちょっと向いたところはあるな
とは思いますねすごいそれは僕らにとっては
良かったなと思ってます
Speaker 2
その環境の変化で
行動が変わってそれが
Speaker 1
考えにも影響を及ぼしてみたいな
ところがあったりとかね そうですね
本当にだからこの引っ越してきてから
3年とか毎週末
2人でどっか出かけたりとか
っていう感じになったんでそれまで
の想像すると別になんか特別
距離あると思ってたわけじゃないけど
なんかこういう感じの
2人での過ごし方ってあんま今までなかったね
みたいななんかそういう感じで
話してますね
Speaker 2
それは良かった
なるほどね
いやー面白い
Speaker 1
ここ1回行ってみたいんだよね
そうなんですよね三崎は本当
あの結構楽しい
店も多いしなんかその移住者の人も結構
特徴的な人が
まあ多くてなんか音楽
音楽系の人がなんか多いんですよね
そのコミュニティの中心に
いる人がまあ元音楽プロデューサー
みたいな方とかだったりして
そういう繋がりなのかもしれないですけど
ちょっとその地方にいるんだけどなんというか
リベラルな感じの中で
会話もできるし
そういうアーティストっぽい人の周りに
遊びに来る人たちが結構面白い人も多いので
割と刺激もあるし
その移住者コミュニティの方は
本当にまあその人に限らずいろんな方いるので
結構面白いなという
なんかその辺の刺激をうまく
受けつつその地元の
感じもあり
っていうのがまあなんかバランス良くて
いいなと思ってますね
Speaker 2
なるほどね
いやまた
nagayamaさんと遊びに行きたい土地が
一つ増えてしまいましたね
そうなんですよね
Speaker 1
行く行く
Speaker 2
関西から遠いんですけどね
Speaker 1
平塚も行かなきゃいけないから
ああ
じゃあそれはツアーでぜひ
そのままぐるーっと来ていただければ
Speaker 2
グーグルマップ上で見たら
なんとなく近いように見えるけど結構遠いでしょ
Speaker 1
こんなの
平塚からはそうね
京都から一体変わんないよ
Speaker 2
変わんないかな
いや結構あるよ
俺地図で見ても
まあまあまあ
Speaker 1
でも割と僕
今地元シガなんですけど
地元じゃない実家がシガなんですけど
車で帰ったりはしますよ
シガまで
Speaker 2
帰れるの
Speaker 1
6時間くらいかかる
休憩入れると
そのくらいにはなるかなって感じですね
4時間じゃいかないか
6時間
Speaker 2
そんなもんですね
Speaker 1
そんなもんで行けちゃうの逆に
行けますね
遠目とか
120キロ区間とかも割と長くて
結構ガーッと行けるんで
スピード出してってことか
スピード出してるってちょっと語弊がありますけど
120キロっていう
Speaker 2
高低速度が緩和されてる
ゾーンがあるので
別にあの
Speaker 1
スピード違反は全然ないからね
Speaker 2
スピードは昔より出せる
Speaker 1
割といける
Speaker 2
えーそうか
Speaker 1
妻の実家が
愛知の豊橋
なんでちょうど途中にあるから
三浦半島での移動方法
Speaker 1
寄りながら帰れるみたいなので
実家行くときに便利みたいな
ワンワンしていくみたいなね
Speaker 2
車で帰るとね
地元とかで車で
移動できたりするといいですよね
Speaker 1
そうですね
子供できてからどうかなとも思ったけど
まあ新幹線でじゃあ行くかって言われると
僕らの場合まず
信濃川まで出なきゃいけないから
それ考えると
車でドアってドアで行けたほうが
楽かなっていう感じは
Speaker 2
してますね
車の運転がね結構好きで
行くじゃなければ絶対そっちのほうが良さそうだな
Speaker 1
奥さんも運転をする?
そうですね一応
交代しながら行ったり
Speaker 2
そうですね
と言ってたら
気がつくとあっという間に時間が
いやいやいや
過ぎてしまいましたね
前半はこんな感じで後半は
もうちょっとさっきのベタバースの話とか
趣味の話をキャンプとか
Speaker 1
キーボードの話とかね
Speaker 2
その辺とかをちょっと掘り下げて
聞きましょうかね
おすさんFMでは皆さまからのお便りや
感想をお待ちしています
概要欄にあるお便りフォームや
TwitterシーンX上でハッシュタグ
おすさんFMをつけて投稿してください
また番組リスナーの方が集う
Discordサーバーもありますので
そちらもぜひご利用ください
今回のおすさんFMはここまでとなります
それでは皆さんまた来週お会いしましょう
さよなら
Speaker 1
さよなら
53:19

Comments

Scroll