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2024-08-30 54:44

308. 減量その後

🎙Ossan.fm🎧

  • オープニングトーク(台風で予定変更したのに…)
  • 減量その後
  • 舞鶴まで運転してきた
  • ん?と思う瞬間
  • 映画「ラストマイル」
  • おたより紹介「難読地名」

くまおパパから出題された難読地名は↓こちらです。 (大阪)「柴島」「放出」「交野」「門真」「御幣島」 (京都)「不明門通」「化野町」「帷子ノ辻」

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次回は、9 月 6 日(金)公開予定です。

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Summary

このエピソードでは、台風の影響を受けた旅行計画やクリスの減量の進捗について語られています。特に、食生活の変化や体重の変動に関する具体的な数字が共有され、友人ののんさんのストイックな減量物語も紹介されます。減量と筋肉増加の矛盾に触れながら、ドライブや高校野球の試合観戦のエピソードが展開されます。試合中に雷の影響で中断する緊迫した瞬間があり、親子の絆や選手たちの奮闘が描かれています。このエピソードでは、減量後の心境や日常生活での不思議な瞬間についても語られています。特に、スポーツの応援や日常のささいな出来事から得られる気づきに焦点が当てられています。また、映画『ラストマイル』が取り上げられ、大規模ECサイトの爆弾事件を描いたストーリーについても言及されています。作品内のキャラクターやサブプロットを通じて、視聴者に様々な思考を促す展開が展開されています。地名や人名の難しさに触れながら、自身の体験を交えた内容で日本語の複雑さについて考察されています。

台風と旅行の計画
Speaker 2
こんにちは、nagayamaです。
Speaker 1
こんにちは、クリスです。
ossan.fmは、毎週金曜日、クリスとnagayamaが、気になった出来事や、おすすめしたい本や映画を、ゆるゆるとお届けするポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
Speaker 2
よろしくお願いします。
Speaker 1
いや、なんか台風が、あれ狂っとりますな。あれ狂ってるわけじゃないか。
Speaker 2
そうなんですよ。
ちょうどね、今週か、26日。
Speaker 1
8月最終週。
Speaker 2
8月最終週でね、なんかその、結構大きい勢いがある台風が来てるっていうので、
今週、旅行に行く予定は立てたんですよ。
Speaker 1
あ、そうなんですか。
Speaker 2
旅行といっても、まっしがの方に行く感じなんで、全然近いんですけども、
ただ近い分、関西圏なんで、関西上陸するみたいな感じのルートだったじゃないですか、最初の予測が。
Speaker 1
最初関西直撃みたいなね。
Speaker 2
で、なんかその数年前の、なんかね、大阪の空港とかが水浸しになったりとか、
なんか船が橋にぶつかっちゃってとかみたいなすごいのあったじゃないですか。
Speaker 1
ありましたね。
Speaker 2
あれとなんか規模とルートが似ているみたいな報道とかがあったから、
これはちょっとさすがに無理かなと思って。
で、ホテルもなんか、もうなんかキャンセル料が発生するみたいなそういうタイミングだったんですけども、
妻に電話してもらったらもうなんか、
その天候の悪天候のあれなので、キャンセル料は大丈夫ですみたいな感じで、
Speaker 1
良心的な対応をしてくださって。
良心的、すごい。
Speaker 2
もう1日ちょっと見ますって言ったんですけども、
結局予測進路はさほど変わってなかったんで、
申し訳ないけどキャンセルしますって言って、キャンセルして。
で、今日、今朝ニュース見たら、なんかだいぶ九州の方にグエンと曲がっちゃって、予測進路がね。
それはそれで別に油断はできないんですけども、
なんかだいぶ変わる。
しかもなんかすごいゆっくりなんですよね、進むのがね。
Speaker 1
急にゆっくりになって。
Speaker 2
そう、だから結局、関西圏とかでも週末ぐらいに上陸みたいな感じだと、
Speaker 1
これ下手したら別に普通に行けたんじゃないかなみたいなのが思い出しちゃって。
クリスの減量進捗
Speaker 1
もともとは何曜日に行くはずだったんですか。
ついで行こうと思ったんです。
いけるんじゃないですか、これ。
いけたんじゃないですか。
Speaker 2
いけたかな。
いろいろキャンセルしちゃったんで、もうちょっといいか。
ちょっとまた日を改めようかっていうモードになっちゃってるんですけども。
Speaker 1
なんかうちの妻もギリンの妹、私から見てギリンの妹が今ちょうど実家に寄生してると。
兵庫県の寄生してて、家族ですごいよかったら有馬温泉行かないかってお誘いがあって。
私とかね、子供たちは学校があるんで行けないんですけど、妻とあと大学生の長男は行ってこようかなって言ってて。
水曜日でも台風直撃やーとかって言ってたら、でも撮ってるし行くかって言ってたら、
関西行くの遅れたんで、もしかしたら雨じゃないかも、どう?みたいな感じになってるなうですよ。
Speaker 2
これは今の感じだと、京都、佐保は佐保ほどでもなさそうですね。
Speaker 1
わかんないですね。でも台風はね、ほんとノロノロしたかと思うと急に速くなったり、上陸すると速かったりしますしね。
Speaker 2
風の影響とか結構ね、怖いですよね。前の台風もね、5床の木が、すごい大きな木が倒れたりとかしてたので、油断はできない。
Speaker 1
いやさ、こんだけさ、AI、生成AIだとかAIが盛り上がってんのにさ、台風の進路ひとつまだまともにこう、
Speaker 2
いやーねー。
Speaker 1
ちゃんと予測できないっていうのはなかなかね。
Speaker 2
こんなに違うんだと思う。
Speaker 1
天気ほら、雨雲レーダーでだいぶ読めるというか、あと30分後に雨降りまーすって言ったら、ほんとに降ってくるから便利だ。
Speaker 2
あれはすごいですよね。
Speaker 1
これ、バックトゥーザフューチャーパート2で見たぞ、みたいな世界。
Speaker 2
あったっすよね。
Speaker 1
あったでしょ。
あったあったあった。
でも台風はね、なかなか難しいんでしょうね、条件がね。
Speaker 2
難しいですよね。やっぱり条件がいろいろ違うんだ。地震と台風はね、まだまだ研究されてるんでしょうね。
Speaker 1
でも残念でしたけど、また日を改めて。
Speaker 2
まあね、旅行を安全側に振ったということで、そういう判断もありそうかな。
Speaker 1
中山さんのところ、まだお子さんも小さいし、安全面に振っておくのはいいんじゃないですかね。
Speaker 2
自分一人とかだったらね、独身とかでね、だったら行っちゃえみたいな感じはあるけどね。
Speaker 1
むしろ台風イエーイみたいな感じ。
Speaker 2
そこまでわかるかはないけど、20代とか30代前半とかだったら、そのテンションはわからんでもない。
Speaker 1
盛り上がってきたみたいなさ。
Speaker 2
よっしゃーみたいな。
Speaker 1
よっしゃーみたいな。
ある気はする。わかるわかる。
いやいやいや、そんなことはね、台風はちょっと皆さんの予定変わった方も他にもいるかもしれませんけども、お気をつけくださいということで。
中山さん、この間僕、お土産をね、鹿児島のお土産を私に朝お会いしましたけど。
Speaker 2
ありがとうございました。おいしくいただいてますよ。
本当ですか。
Speaker 1
はい。
中山さん、めちゃめちゃ痩せてますね。びっくりしたんだけど。
Speaker 2
そうですか。だってこの間あったでしょ、餃子食べた時。
Speaker 1
餃子食べた時あったけど、ちょっと夜目だったっていうのと、
あとその、改めてなんていうのかな、遠巻きに、中山さんが遠くに、遠くにっていうかちょっと先にいて、その全身を眺めた時に、なんかすげえ痩せてるなと思って。
なんていうのかな、もうびっくりしましたよ。痩せてると思って。
痩せました。
その時も思ったけど、餃子の時も思ったけど、もっと思いましたね。
Speaker 2
もっと思った。明るいとこで見たからみたいな感じですかね。
Speaker 1
明るいとこで見たのだからかもしれないですね。
すごい痩せてるなと思いました。
Speaker 2
着てるTシャツもなんか確かにちょっと大きなやつだったか。
ちょっと大きなサイズだったのもあるかもしれないですね。
ただ確かになんかね、軒並みに買ったズボンとか服が緩くなってて。
Speaker 1
ほら、すごい。すごいっすね。何キロ落ちました?
Speaker 2
結局5月ゴールデンウィーク明けから始めて、丸3ヶ月以上経ってるわけですよね。
Speaker 1
そうですね。
3ヶ月ちょい。
Speaker 2
大体10キロちょいぐらいですね。10キロかな。
最近体重の変動が激しくて、朝前と走った後で1.5キロぐらい変わるんですよね。
Speaker 1
水分で。
Speaker 2
水分だと思うんですけども、1.5キロとかひたすら2キロとか変わったりするから、
一瞬めっちゃ痩せんなと思うけど、次の日になると戻ってるみたいな感じで、
こんな変動するんだと思ってちょっとびっくりすることもあるんですが、
でも平均しても10キロぐらい減ってる。
具体的に言うと、72から62ぐらいになってますね。
Speaker 1
だって、nagayamaさんもう僕よりも軽いからね。
Speaker 2
本当?
Speaker 1
僕よりも軽いですよ。
僕は68、9ぐらいから、今63ぐらいか、63代かな。
汗かいて運動すると62キロ代になる感じです。
Speaker 2
だいたい同じじゃないですかね、そうすると。
Speaker 1
いやいや、そんなことない。今の体重自体は同じかもしれないけど、
落ち幅という意味では全然、今の僕体重になってから結構長いです。
もう1ヶ月半ぐらい経ってるから、ちょっと低体重になってる。
Speaker 2
キープしてる感じですね。
Speaker 1
キープしてる感じですね。
食べたチャンネルに投稿してるけど、最近やっぱり緩くなってるから、
Speaker 2
僕もね、うっすらクリスさんは原料自体はもう一旦やめたのかなみたいな。
そういう意気込みを感じたので、
Speaker 1
このタイミングで振り返ってみようかなみたいなね。
鹿児島でさえはちょっとうまいもの食べすぎちゃって、
口がうまいものになっちゃったんですよね。
Speaker 2
贅沢覚えちゃったんだ。
Speaker 1
贅沢覚えちゃった。で、量いかなきゃいいだろうっていう理論で。
Speaker 2
なるほど、なるほど、確かに。
Speaker 1
だからほら、食べたチャンネルに書いてるのは、
例えば鶏の唐揚げとかしか書かないじゃないですか。
でもどんだけ食べたかの量はあんま書いてないでしょ。
確かに書かない、別にね。
だからその一口とかさ、本当に、
例えば魚だったら半身にするとか、揚げ物も食べるけど1個にするとか1.5個とか、
あと残りは子供に食べてもらってみたいな感じでちょっと調整をして、
だから体重は増える、まあいかないけど、どうかな。
でも油を摂ってるからなと思って、ちょっと今度また献血に行って来ると思うんですけど、
またちょっとね、どういう感じになってるかなっていうのは気になりますけどね。
のんさんのストイックな挑戦
Speaker 2
なるほどね。確かに油はね、結構油断すると油はすぐ脂質高くなっちゃいますね。
Speaker 1
そうなんですよ。油、油うまいんだよね。
Speaker 2
うまいね。
Speaker 1
うまい、うまいですよ。おいしいよね。
この間キマグレFMから聞いてたら、ファミチキンが喉にいいっていう話をされてて、
Speaker 2
アナウンサーとか声優さんとかがお勧めしてるっていうのを聞いて、
へえと思って、今度出力の前に食べようかなと思って、
でもちょっと油っこそうだからどのくらい脂質あるのかなと思ったら、
とても食べると思うんじゃないなみたいな感じになって。
即却下でしたけど。
Speaker 1
僕はボーカルの先生もそれ言ってたんですよ、前。
ファミチキがいい。ステージに立つ前に食べ、全部じゃないけど半分くらい食べておいておいて、
ステージ後に冷え切ったファミチキ食べなきゃいけないんですよとか言って。
面白いですね。
で、この間久しぶりにバンドの練習があって、3時間くらい歌わなきゃいけなかったんですよね、スタジオに入って。
で、昼間は、日中は子供の薬気でヘトヘトになってたからちょっと元気出そうと思って、
ファミチキだと思って、ファミチキを食べて元気と喉の潤いをゲットしようと思って買いに行ったら、
ファミリーマートがさ、人気商品1.4倍キャンペーンやってて、ファミチキがすげえデカかったんだよね。
もうそれしかなかった、そのお店には。
デカい、デカいけどなーって思って、デカい、もう行くかーっつって。
行っちゃいましたけど。
Speaker 2
行ったんだ。
Speaker 1
行っちゃいましたね。
行っちゃいましたけど、nagayamaさんの今の話を聞いて、あれは相当油があったんだなって思いました。
Speaker 2
具体的な数字。
Speaker 1
ファミチキの商品情報ページに載ってるのかな?載ってない?
Speaker 2
ファミチキのカロリー、多分いろんな個体差はあると思いますが、まずファミチキ、骨なしファミチキがカロリーが251キロカロリーで、
でもタンパク質が12.7グラム取れますね。
Speaker 1
これ優勝なんですか?これ12.7グラムは。
Speaker 2
12.、なんだろう、細いサラダチキンバーでだいたい12グラムとか、あれと同じぐらいは取れる。
ほうほうほうほう。
ただ脂質も15グラム、炭水化物も14グラム、そして食塩相当量が1.3グラムという。
これはなかなか。
サラダチキンだと脂質はこれで0.1とか、あっても1グラムとかになる感じですね。
Speaker 1
これの1.4倍だったわけですから、20グラムぐらい食べてるのかな?脂質。
そうですね。
でもこの間さ、何気に菓子パンをパッて見たんですけど、
あのなんていうの、コッペパンにチョコクリームが入ってるやつの脂質22グラムとか入ってあって、
もうこんなんを昔パクパク食べてたんかと思ったらもう恐ろしくなりましたよね。
Speaker 2
そうですね、菓子パンもやばいね。
Speaker 1
あれは相当入ってますね、脂がね。
いやまあね、でもでも脂がうまいんですよね。
うまいね。
Speaker 2
うまいね。
で、なんか食べたチャンネル、ディスコード、我々のオッサンウィヘムディスコードサーバーでの食べたチャンネルで、
のんさんって方も定期的に食べたメニューを投稿してるんですけども、のんさんも10キロ減量して。
ね。
で、のんさんはブラジリアン充実を趣味、趣味というにはめちゃめちゃ練習されてますけども、
階級1つ落としたというのをこの間ね、おっしゃっててね。
Speaker 1
10キロ落として階級1つ落とした。
すごいですね。
Speaker 2
すげえ、めちゃめちゃストイックだと思って。
Speaker 1
いやすごい、すごいなあと思いました。
だってこれ鍛えながらだもんね、運動をしながら鍛えながらでしょ。
いやすごいよなあ。
Speaker 2
難しいんですよね、やっぱりね、このやっぱパワー出さなきゃいけないけど減量もしたいっていうのが結構バランスが難しいなっていうのがあって。
僕もなんかウェイトリフティングを少し始めて、重いものを持ち上げる運動を週に3回ぐらいしてるんですけど、
やっぱり筋肉つけるためにはやっぱり体重増やさないとダメなんですよね。
減量と筋肉の関係
Speaker 2
基本的にその減量と筋肉を増やすのは矛盾する行為になるので、
ボディービルダーみたいに体作ってる人たちは増やすときと減らすときっていうのを交互にやって、
まずボーンと増やして、そして体を絞っていって見た目を整えていくみたいなことを繰り返すらしいんですよ。
なんでこれちょっと順番逆だったなみたいな。
でもだいぶ減らしちゃったよなと思って。
体重があるときにもうちょっと筋肉にするっていう手もあったのかっていうのが今ちょっと思ってますけど。
Speaker 1
nagayamaさんなんかずっと体重が減ってて、やめ時がわかんないってどこに書いてますんでしょうか。
Speaker 2
そうなんですよ。いろんなところに書いてる。やめ時が全然わかんなくて。
カロリー計算はしてるんで、たぶん今の通りやってくと来月には何キロになるとかって大体予測をつくし、
それでずっとやってきてるからたぶんそうなるんですけど、これ以上減らすとちょっとやっぱりあんまり健康じゃない体重にそろそろ突入するみたいな感じになってくるので。
Speaker 1
逆にね。
Speaker 2
そうそう。それがどうかなと思っているのと、あと若干リバウンド怖い心理っていうのがやっぱりあって、
サメチキ1.4倍が主食になっちゃうんじゃないかなみたいな、一度タガが外れるともう。
Speaker 1
でも逆に考えると、頑張って自分の意思で頑張ってそこまで落とせるっていう実績があるわけじゃないですか。
今度は逆に増やす方向に行きましょうか一緒に。
クリスチャンベールみたいにさ、痩せと不当をさ、交互に意図してやりましょうよ。
Speaker 2
薬作り風に。
Speaker 1
薬作り風に。意図しないとリバウンドって思いますけど、これが増やすぞって思って食べるんだったら、それはもうリバウンドじゃないわけじゃないですか。
Speaker 2
さっきのだから、筋肉スケノに増量するっていうのは意図して増やしてるっていうのもあるんで、そういう方向も確かにあるんでしょうけどね。
Speaker 1
意図するっていうのが大事。意図せず増えたりとかすると、意図せず痩せるとちょっとよくないけど、増やすぞとか減らすぞって思って増えたり減ったりするのはいいんじゃないですか。
いや、俺増やしてんだよっていうのを縦に、ひどいことになりそうな気もしますよ。ひどいことしていいんですよ、その時期は。
逆にこれね、リバウンドにビクビクしながら食べるよりかは絶対おいしいと思うけどな。
僕はちょっともうちょっと、僕はひどいもんですね。今ね、食べたチャンネル見返してるけどさ、週末にさ野球見に行った野球場でキンパ食って、モスのチーズバーガー食って、モスチキン食って。
モスチキンだから絶対いらないからね、これね。やっちゃってんなと思って。そして夜は551の豚まん食ってるから、もうダメですよね。
Speaker 2
もうタガが外れてますね。
Speaker 1
合流してますね。
こんなのだって1ヶ月ぐらい前は絶対食べなかったのをね、食べてるわけですからね。
うん。
難しいですね。
Speaker 2
ちょっとね、今の今後の身の振り方をちょっと今考えてますね。
Speaker 1
でもこうやって振り返ることができる、いわゆるレコーディングダイエットってよく言いますけど、ちょっとあれとは趣旨が違うかもしれませんが、食べたチャンネルがあることでこうサッと見て、あ、なんか最近何か食ってんなとかさ。
Speaker 2
そうね、そうですね。
Speaker 1
あ、この日はちょっと我慢したなとかがわかるからね。
それはいいですね。なんかこのね、運用的には。
Speaker 2
うん、面白いですね。
だからヒロインが残ってくっていうのはなかなか面白い。
Speaker 1
いやあ、そうですね。でも10キロ落とすの、nagayamaさん的にはもう決めてやるだけだから、そんなに食わなかったんですか。
Speaker 2
最初だけですかね。
Speaker 1
最初だけ?
うん。
Speaker 2
で、たまになんかラーメン食べたいなとか、肉食べたいな。お肉でも、肉はなんか別にうまく調理すればそれなりに食べれるし、甘いものはね、最近は和菓子を積極的に摂るようにして。
糖質はめちゃめちゃあるんですけど、脂質が本当に少ないんで、和菓子はいいなっていうので、甘いもの食べたい時は和菓子食べるようにしてて、ラーメンとかは自分で作ります。
Speaker 1
作ったんですね。
ラーメンもこの間ね、会社行った時食っちゃったんだよな。うまいんだよな、ラーメンな、外で食うと。
Speaker 2
いや、うまいね。でもね、ラーメンはやっぱりね、たぶん味の素みたいな、いわゆるアミノ酸系化学調味料みたいなやつのうまさっていうのも結構割合として大きいなという気がしたので、
最近味の素を買いまして、味の素を使って野菜炒め作ったりとか、スープ作って、豆腐そうめん入れたりとかすることによって、なんかそのうま味成分欲みたいなのを満足させるっていう技も最近ちょっと身につけたので、それで結構満足しますね。
だから、あのうま味ってなんかさ、たくさん摂ると飽きる感じあるじゃないですか。
Speaker 1
あー、同じような味になっちゃう。
Speaker 2
その同じような味になっちゃう。ちょっと舌が麻痺するような感じの。
Speaker 1
わかんなくもないですね、その感じは。
Speaker 2
そう。あれを意図的に起こす。
Speaker 1
もうなんか人体ハックになってますよね。
Speaker 2
そうすると、もう満足して、もうその煩悩はもう消えちゃうんですよ。
Speaker 1
あー、もうこの味はいいやになっちゃう。
Speaker 2
もういいやってなっちゃうんで。
味の素もだとちょっと塩分とカロリーも全然ゼロではないんですが、でも全然たかがしれてるので、最近はそういった最終あれをなめればどうにかなるとかいう日が来るんじゃないかなと思ってるんですけど。
Speaker 1
へー。
いやまあちょっと原料、まあ、とりあえずね、僕もまだ原料終わってる認識は全くないです。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
nagayamaさんもまあもうちょっと続けて。
Speaker 2
そうですね、開始をちょっと落としつつ。
コントロールしていきましょうか。
そう、コントロールですね。だからそのキープするっていうのもやっぱりコントロールじゃないですか。
そこに向かってちょっと今いろいろ研究してるところです。
Speaker 1
やっていきましょう。
カーシアでのドライブ
Speaker 1
あのー、週末、この週末にですね、カーシアの登録をして車を借りて乗ってきましたよ。
ドライブ行ってた。
ドライブです。ドライブっていうかね、あの次男、高校生の次男の野球の試合がちょっと遠い球場であったんですよ。
で、秋の大会、いわゆる新人戦みたいな公式戦があると。
で、一応その京都市内の同士の試合なのに、マイズルで試合があったんですよね。
Speaker 2
ん?
Speaker 1
マイズルの球場で試合があったんです。
京都市内の高校同士の試合なんだけど、会場はマイズルなんですよ。
Speaker 2
なぜ?
Speaker 1
あの公式の野球ってね、球場がないんですよね。
Speaker 2
ああ、そうか。できるところが限られちゃってるのか。
Speaker 1
そうそうそう。一応その街中にも有名な球場あるんですけど、値段も高いし人気なんでね、抑えるのが難しいっていうので、
どうしてもその1回戦2回戦はちょっと遠いところの球場になっちゃうんですけど、
マイズルでやるって言って、電車で行けなくもないけど、電車で行けるかは車かなと思って。
で、この間鹿児島に帰った時に向こうで結構運転をしたので、行けるかなと思って、タイムズカーシア登録して行ってきました。
で、往復で188キロって、タイムズカーシアの最後の記録出たんで。
Speaker 2
でもそんなもんで行けるんだ。
Speaker 1
片道だか100キロ弱ぐらいですね。90キロぐらいか。90キロちょっとか。
Speaker 2
でもちょうどいい距離感ですかね。
Speaker 1
はい。で、しかもね、ほぼ高速乗ってる感じなんで、何だろう、車線変更的な、街中の運転の難しさはないけど、逆に鹿児島で高速には乗れなかったんで、
やっぱこう何十キロみたいな、80キロとか90キロとか。
Speaker 2
スピードを出すみたいなこととか。
Speaker 1
100キロとかね。
Speaker 2
そのスピードで合流するとか。
Speaker 1
そうそうそう。
Speaker 2
そういうのが確かにね。
Speaker 1
そのドキドキとか。
あとその、結構ね、道幅がその高速狭いんですよ。車線が。
Speaker 2
そうですね。結構狭いですよね。
Speaker 1
だから何かこう、やっぱり左側、助手席側のタイヤ側の白い線に乗っちゃって、車のナビゲーションでビビビビって言って、ちょっと左寄り過ぎだよみたいなのはたまに注意されて、
でもいや右に寄るの怖くねみたいなさ。一向さん走ってるし、バーにぶつかりそうなんだけどなみたいな。
ドキドキしながら走っていってきたんですよね。
これで一応ビンゴに乗ってた、今年やりたいことビンゴのカーシア登録&利用は塗れましたし。
解除しました。
解除終始しましたし、ペーパードライバー講習多分受けなくてもよくなったんですよね、これね。
Speaker 2
もういけそうな感じですか。
Speaker 1
もう結構もう乗れる感じにはなってると思います。
Speaker 2
確かにそんだけ乗ってればね。
Speaker 1
行ったわけですよ、球場まで。
前日の夜に、うちのこのチームは2年生が何人だっけ、10人とか9人とかなのかな。
一応そのレギュラーというかスタメンで出れる、練習試合とか出てたんですよね、スタメンで。
で、もらってきた背番号も7番っていうね、レフトの背番号なんで、もうその頑張れよって感じで応援に行って。
で、ついて保護者、他の保護者の方にこんにちはみたいな、どうやってきたんですかって言って、
いやあのちょっとカーシア借りてちょっと運転してみたいなこう会話をしてわけあいあいとしててですね。
いよいよ試合が始まるぞっつって、スタメン、一応そのちゃんとした球場なんで、
うぐいすじょうというか、うぐいすじょうって言っていいのかな。
女子生徒が、アナウンスが、なんとかこう1番なんとかこうみたいな順番に読み上げていくんですけど、
うちのこの名前が全然呼ばれないんですよ、あれ。
で最後まで呼ばれ、まさかのスタメン落ちみたいなここまで来て、まさか1年生にポジションを取られるかみたいな感じになりまして。
そうなんですよ。
レフトにはその1年生の子が入って、試合が始まり、途中でめっちゃ点差がついたらその台打とかさ、守備で入るかなと思ったんですけど、
試合がさ、またあのやっぱり公式戦だから閉まってて、お互いにめちゃめちゃいいプレー連発するんですよ、ダブルプレーもあるし、
剣勢でアウトとかもあって、2対2でその9回裏まで行っちゃって、もうヒリヒリした試合。
Speaker 2
だいぶ緊迫した感じですね。
Speaker 1
感じでしょ、2対2じゃんみたいな。
でもう10回からはタイブレイクって言って、ノーアウト1,2類からスタートするんですよね、点が入りやすいように。
で大体のチームは、そこで打ってくるチームもいますけど、大体はバントとかでまずそのランナーを2類3類に進めると。
1アウト2類3類にすると、いろんな戦術が取れるんですよね、スクイーズもそうだし、打ってくるもそうだし。
ただね、その9回が終わった、9回は終わって、よしじゃあタイブレイクだって入るかなっていう時に、8回くらいから雲行きが怪しくなってたんですよ、空の。
天気が。
Speaker 2
天気の?
Speaker 1
その球場の上は別に晴れてるというか、ちょっとうっすら曇りなんですけど、山の向こう側が結構曇ってて、ずっとゴロゴロゴロって雷の音がしてるんですよね。
で稲光がね、9回の試合の、9回の裏が終わる直前くらいにピカッ一回光ったんですよ。
Speaker 2
そしたらもう稲光が出た時点でもね、野球は一旦ちょっと様子を見るんですよね。危ないからね。
Speaker 1
で審判の人がちょっと雷があれなんで、ちょっと一時退避しますって言って、試合が中断しまして、そっから1時間中断ですよ。
Speaker 2
1時間も結構中断するんだね。
Speaker 1
別に雨が降ってたりもしなくて、空がずっとゴロゴロ、うっすらゴロゴロ言ってたまにピカッて光る感じだったんですけど、一応両方雨雲レーダー見るとちょっと雲が流れていって、
もうその1時間も長くてさ、もういつ始まんのよみたいな感じになってて、もうちょっとだれちゃってね。
Speaker 2
試合の緊迫感もなくなるじゃないですか。ちょっと緊張の糸も取り入れるでしょ。
Speaker 1
で9回、その時間が経って審判が出てきて、1時間後に始めますって言って、試合が再開したんですよ。
10回の表から。
10回の表がこっちのチームの攻撃から始まって、どうだったかな。上手いことバントを決めて、ランナーを2,3塁にして、えっとが出たのかな。
で1点取ったんですよね。で3アウトになっちゃって、一応こっちのチームが1点勝ってる状態で、その10回の裏に入ったんですよ。
Speaker 2
守り切れば。
Speaker 1
守り切れば勝ちっていうタイミングで、なんとこのタイミングでですね、うちの子がレフトに入るんですよね。
Speaker 2
おーすごい大バッテリーじゃないですか。
Speaker 1
これは何でかっていうと、センターを守ってた子がピッチャーに行ったんですよ。
はいはいはい。
でレフトを守ってた子がセンターに入って、その空いたレフトにその外野の選手であるうちの子が入ったんですよね。
Speaker 2
入った。
スポーツ観戦の厳しさ
Speaker 1
嫌な予感したんですよ。野球ってね、変わったところにボールが飛んでいくっていうことわざというか、あれがあって。
ちょっと嫌な予感すると思いながら頑張れよって思って応援してて。最初のバッターはバントで送ってこようとして、
ポーンってバントしたらちょっとショートフライになっちゃってキャッチャーがパッて取ってアウトつって、
ワンアウト、お、ワンアウト一二売になったみたいな。
ワンアウト一二売は結構有利な状況なんですよね、その状況においては。
Speaker 2
そこでもうすでにアウト一個取ってるってのはね。
Speaker 1
一個取ってるんでね。
で次のバッター、このバッターをねアウトにしとけば全然話が違ったんだけど、
3ボール2ストライクまで追い込んでフォアボール出しちゃうんですね、ピッチャーが。
でワンアウト満塁になっちゃうんですよ。
こうなるとねちょっと厳しい、逆に厳しくなっちゃう。
Speaker 2
これはどうなってくんだ。
Speaker 1
そしてここに出てくるバッターがその日一番打っている左バッターだったんですよ。
ほら。
相手チームの3番の子でねちょっと体も大きくて、この試合に2、3本ヒットってなるかな。
でちょっとこう思ったんですけど左バッターだったんで、
左バッターの人って思いっきり引っ張るとライトに。
Speaker 2
ライトに上がるんですね。
Speaker 1
ライトの方に行くんですよね。
Speaker 2
飛ばそうと思うとだから右の方に飛んでいくイメージね。
Speaker 1
うちの子はレフトだったんで、逆の左側だったんで。
なんかこう打ち損じたやつをその手前に、だいたいそういうケースで手前の方に落ちてくるみたいなこともあるので、
かなと思ってそのバッターも3、2ぐらいまで追い込んだのかな。
結構いい感じになっちゃい、2ボール2を探ってたのか。
でそこからカキーンって打ったボールがなんとレフトに飛んでいくんですよね。
レフトに行ったーと思って。
まず外野に行った時点で満塁だからタッチアップがあるんですよ。
タッチアップで一点取られちゃうのはしょうがないんですよね。
なんかで打球がね結構手前に落ちるかと思ったら結構伸びたんですよね。
でうちの子が一歩前に出てからあっと思って下がっちゃったんですよね。
でワーって走っていってジャーンプしたんだけどそのグローブの上を無情にもうボールはサーンって落ちていって、
ランナーが2人帰って終了みたいな。
Speaker 2
いやほんとねこのね運転して応援に行ってスタメンじゃなくなったなと思って。
Speaker 1
スタメンじゃなかったし最後うちの子の上を越えて試合が終わる。
でもしょうがないなと思いながらね。
Speaker 2
まあ勝負っていうのはそういうもんですからね。
Speaker 1
いやーなかなかね厳しい感じでしたけどね。
まあまあでもまあそんな感じで運転ができたんでちょっとこう京都で車借りて運転するっていう実績が一回できたから、
まあこの勘が鈍らないうちにちょっとちょくちょく運転はしたいなとは思ってはいるんですけどね。
日常の疑問
Speaker 2
行きますか遠方に。
Speaker 1
遠方じゃなくても別に近場でいいんですよ近場の京都の近場で。
Speaker 2
将軍図鑑?夜の将軍図鑑行きます?
Speaker 1
いやいや夜の将軍図鑑に、いやそれ違うんですよその峠を攻めたいわけじゃない。
のんびり行きたいから別にあの温泉とか行ってもいいですし。
Speaker 2
温泉。
Speaker 1
この間僕が行ったの万博の温泉とかでも全然。
Speaker 2
あー万博の温泉ね。
Speaker 1
いいです。別にいいんですよ。
シガの方まで車で行くとかでも全然いいんですけど、
あと子供の少年野球に車を使うとかでもいいんですけど、ちょっと乗っていきたいなというふうに思っておりますという感じですね。
まあちょっとなかなか大変でしたねこの週末ね。
Speaker 2
帰りでも慰めながらみたいな感じですかやっぱり。
Speaker 1
帰りはね、子供はもう別にチームのバスで帰ってきたけど、
片付けするときはちょっとね、下向いてあまり目を合わせてくれませんでしたね。
帰ってきてラーメン食いに行って元気づけて、まあしょうがないなと思いながらね。
しょうがない、そればっかりは。
で、ちょっと話が変わるんですが、最近ん?って思う瞬間結構あるなと思って、
別に日常の中でん?って一瞬こう、これなんだって思う瞬間をちょっといくつか集めてきたんで、
nagayamaさんにその意見を伺いたいなと思ってるんですけど、
一つは、ん?って思う瞬間どういう瞬間かっていうと、例えばパン屋さん行くじゃないですか。
パン屋さんってパンがこう並んでてトングでトレイに取って買うんですけど。
Speaker 2
ああ、はいはい。取るタイプのやつね。
Speaker 1
取るタイプのパン屋さん。そのパン屋さんで全ての商品がもう既にビニール袋に入ってるケースあるでしょ。
Speaker 2
ああ、確かに。ありますね、最近まあコロナ以降。
コロナ以降。
やっぱりね、衛生官的な部分でね。
Speaker 1
コロナ前も多分あったと思うんですけど。
Speaker 2
そういう店もありましたね。
Speaker 1
コロナだからなんですけど、個放送されてるやつはそのトングで取ってるのは果たしてみたいな。
Speaker 2
確かにそのスーパーで別にね、山崎パンがたくさん並んでる、コンビニのパンが並んでる状況とどう違うんだろうかっていう。
Speaker 1
トングで取らないでしょ。
Speaker 2
別にトングで取らないもんなっていう。
Speaker 1
ちょっとトングで取るってやっぱ力加減も難しいしさ、なんか微妙に。
Speaker 2
あれなんか滑ったりしますよね、しかもね、ビニール袋に。
Speaker 1
ツルツルみたいな感じ。
なんだこれって思うんですよね。
確かに。
こんな感じで。
そういうことですね。
こんな感じで、あと最近オリンピックがあったと思うんですけど、nagayamaさんオリンピック見てました?テレビで。
たまにぐらい。
Speaker 2
たまにでもリアルタイムで見てなかったです。
Speaker 1
そうですか。
うん。
僕は結構リアルタイムで楽しみにして見てた方なんですけど、
例えば柔道とかレスリングとかで、その決勝でですよ、日本の選手が戦って、勝ったぞ。
すごい金メダルだーっつってワーってなってる時に、その画面上にニュース速報として金メダルって出るじゃないですか。
Speaker 2
出ますね。
Speaker 1
あれ何なんと思うんですよね。
いや今見てた。
今やってんじゃんみたいなさ。
ニュース速報って。
確かにね。
誰がどのレベルで出てんのとかさ。
誰が出すって決めてんのってちょっと気になる。
Speaker 2
あのジャッジはね。
Speaker 1
たまに人が亡くなっても出たり、金メダルでも出たりするけど、よしこれはニュース速報っていうラインが多分あるのかな。
Speaker 2
確かにそのね、割り込んで大事な情報だから、その通常の番組に割り込んでもお知らせする必要があるっていうジャッジがなされて、こう表示されるという感じなはずなんだけど。
Speaker 1
そうそう、だからあれか。
仕組み的にこのニュース速報は出さないっていうことが各局できないってことなのかな。
Speaker 2
多分その処理系とか違うんじゃないですか。
Speaker 1
つまりニュース速報っていうのはすべからく出すぞって決める人がいて。
Speaker 2
もうそういう機関があって、そいつがGOって言ったらもう出さなきゃいけないんですよ。
別にその人がオリンピック見てるわけじゃないんですよ、その人は。
もうすべてのニュースを見てるから。
すべてのニュースの中からもう速報にするものを即ニュース速報にしなきゃいけないんで。
めっちゃいろんなニュース見てて、あ、金メダル来た、はい!みたいな。
行け!行け!ってやるんですよ。
そうするとピロリンピロリンってなって出てくる。
でもその人ほら、オリンピック悠長に見てる時間ないから、はいはい。
だから別にね、うちの局で何を放送してるか俺は別に知らないけども、今流すべきニュース速報だけ俺はジャッジしてますみたいな。
Speaker 1
そういう感じなんじゃないですか。
Speaker 2
なんかあれがなんか借前としないんだよね。金メダルもそうだし、サッカーの試合とかでね、オリンピックそのワールドカップ出場とかさ。
Speaker 1
ありますね。
Speaker 2
今見てたらやーん!みたいな。あるんですよね。っていうのとか。
Speaker 1
はいはいはい。
あとあの、なんかこうチケットカウンターとか映画館のチケット発券とかに行くと、
行列対策でめっちゃ仕切りでさ。
行列用の。
Speaker 2
折り畳むっていうか、脱光するように誘導されてる。
Speaker 1
3往復ぐらいカウンターの前させられるゾーンがあるじゃないですか。
Speaker 2
ありますね。
Speaker 1
並んでる時はしょうがないからそこに並ぶんですけど、もうさ、ガラス機の時でもさ、あの往復をしなきゃいけない時あるでしょ。
Speaker 2
確かに。
ないですか。
Speaker 1
ありますね。
俺何してんだろうなみたいな。
Speaker 2
よくある銀行とかもそうだし、水族館とか映画館とかありますよね。
あそこ、確かに水族館かなんかで、ちょっと家族に遅れて行ったから急いで行こうと思ってあそこの中を小走りしてる時に、すげえ往復しながら小走りしてて、確かに何やってんだろうと思いましたね。
Speaker 1
シンプルに下くぐって行くとかさ。
ちょっとこうやりゃいいんだろうけど。
Speaker 2
それくぐると若干無法者感ありますよね。
Speaker 1
そうそう。なんかちょっと、なんか無法者感出ちゃうじゃないですか。なんかあれ、何してんだろうなって思うんですよね。
確かに。
そういう瞬間がないですかね、アヤマさんは。
Speaker 2
なんかパッと思ったのは、この間も本屋さんに行って、袋いりますか?有料の袋必要ですか?みたいなことを聞かれて、袋大丈夫ですって言ったら、ブックカバーつけますか?って言われて。
ブックカバーは別に無料みたいな感じで、これは何なんだろうみたいな。
Speaker 1
だから袋も無料にしてほしいなみたいなね。
Speaker 2
紙袋の準備もあるみたいな感じだから、素材としては別に一緒じゃないですか。ブックカバーも、紙袋も、面積が違うとかね。
最近のコンビニ、やたらサービスが良くて、おしぼりつけてくれるんですよね。
Speaker 1
なんかちょっとサンドイッチとかおにぎりとかね。
Speaker 2
おにぎりとかサンドイッチとか、簡単な食べ物、パンとか買うと、おしぼりつけてくれるんですけども、でも袋は有料みたいな感じ。
わかる。
で、むしろだってちょっと前まで別におしぼりなかったよね、みたいな。そんなにおしぼりポンポン出てきたっけ?って思うんですよね。
Speaker 1
はいはいはい。
Speaker 2
でも袋は有料。
Speaker 1
袋はカタクナに有料ですね。
Speaker 2
カタクナに有料だけど、他のサービスがだんだん充実してきてるみたいなところがあったりとかして。
それはちょっと。
Speaker 1
果てって思いますよね。
Speaker 2
だったら別に、みたいな気持ちにはなるとかかな。
Speaker 1
そうそうそう、そういう感じですよ。あれ?
そういう感じ?
なんか、ん?って思う瞬間ですよね。
そういう瞬間があったら皆さんちょっとまた教えてください。
トイレの工夫
Speaker 1
僕もちょっとこういう瞬間集めようと思ってね。
なんか別にこれで一つでネタにしようとは思わないんですけど。
またちょっと集まったら。
ん?っていう瞬間をね、ちょっとね、また皆さんの知りたいなと思って。
Speaker 2
でもなんかちょっと埋もれていいそうですね。
こういうの。
Speaker 1
なんかね、こういうのってこう、ん?って思ってもちょっと流れていくじゃないですか。日常の中で。
そうですね。
思ったら即メモしておいていただいて。
Speaker 2
いやでもトングの話とかはでも確かにね。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
なんか様式みたいになってますもんね。
そうそうそう。
あれ将来何かの、誰も何でトングを使うのか全然誰も分かんないまま。
なんかあれ、あのトングだけが残ったりしてたら面白いですよね。10年後とかに。
Speaker 1
なんかね、あのあれだけが様式として残ってる。
あとはそうそう、もう一個あったわ。
これは男性しか分かんない話なんですけど。
うん。
男性用のトイレに行った時に、こうおしっこをする方のトイレ、小便器ってあるじゃないですか。
Speaker 2
はいはい、ありますね。
Speaker 1
で、女性はちょっと分かんない話かもしれませんが、小便器から離れておしっこをする人がいて。
これ前も話してたのはおじさんFMで。
あのちょっとこう散らばるんですよね、そのおしっこが。
だから一歩前みたいな張り紙がしてあるんですよね。
Speaker 2
ありますね。
Speaker 1
で、なるべく近づいて、便器に近づいてしてくださいねって言うんですけど。
その一環で、便器に的みたいなのが書いてあって。
要はなんかその的みたいなその、なんていうかその、絵が便器の中に書いてあると、人間の習性としてそこにおしっこを狙って当てたくなるみたいなことだと思うんですよ。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
でもその、たまにあるトイレはその、近づくと的が見えなくなっちゃうんですよね。
で、その的に当てたい人は。
狙おうと思うと。
Speaker 2
ちゃんと離れなきゃいけなくなっちゃう。
距離取らなきゃいけないみたいな。
Speaker 1
そうそう。果てって思う時があって、これはむずいぞって思うんですよ。
的が書いてあることにより、ちょっとそれに当てたい人はちょっと離れちゃうよなみたいな。
なるほどね。
適正距離みたいなやつをね、別にあの学校で習うわけでもないですし、その便器との付き合い方ってやっぱ人それぞれだと思うんで。
Speaker 2
便器との付き合い方あんま考えたことなかったな。
Speaker 1
どのぐらいこう近づくかとかはやっぱこう。
なるほど、確かにね。
雰囲気でね、やってる部分はありますから。
そういう時にあれって思ったり。
Speaker 2
ちょっとまあ、ここ深掘りすんのかって感じであれですけども。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
なんかでも男性の消便器って、どういうことっていうぐらいビシャビシャになってる時ないですか?
Speaker 1
なるほど。
あの、床のとこでしょ。
わかる。
なんか新幹線の駅とかなんかすごいたくさん並んでるからなんか。
Speaker 2
飛沫とかじゃないレベルの、なんかビシャビシャみたいなさ。
そうそうそうそう。
Speaker 1
あれじゃない。
あるあるある。
Speaker 2
もうそこにしてるでしょ、こういう。
どういうことなの、あれ。
Speaker 1
どういうことなんですかね。出ちゃうんですかね、そっちの方とかにね。謎ですよね、あれね。
Speaker 2
あれどうなんだろう。なんかドキュメント72時間とかでずっと見といてほしいですよね。
Speaker 1
そこのどういう条件でそこにこうビシャビシャになっていくのかっていう。
Speaker 2
いや、実は感動の物語があるかもしれない。
Speaker 1
いや本当ですよ。なんかあそこなんかあのよくね、バスマットとかになるあの水をめっちゃ吸う石とかにしてほしいですよね。
Speaker 2
でも吸っててもやだなあ。
Speaker 1
そうか、吸っててもやだなのか。吸って、吸ってしまうとそこに生物が残っちゃうのか。難しいな。
これは難しいですね。もう最高の男性用トイレをちょっと設計してほしいですね、そこね。
Speaker 2
ちょっとすいません、なんか汚い話。
Speaker 1
汚い話、すいません。申し訳ないです。
映画『ラストマイル』の概要
Speaker 1
はい、えーという、あ、そうそうそう。今週はもう一個、ちょっとコンテンツの話がありまして、映画ラストマイル見てまいりました。
Speaker 2
なんか結構僕の周りラストマイル見てきたっていう人が。
ありますか。
ぽつぽついますけども、どうでした。僕は見てませんが。
Speaker 1
すごい面白かったですね。超ごくごく簡単にあらすじというか、そのストーリーラインを説明すると、すごい巨大ECサイト、もうこれは完全にAmazonですよ。
映画の中ではDaily Firstっていう名前のサイト、サービスでしたけど、もう完全にもうAmazonさんをね。
Speaker 2
巨大ECサイト。
Speaker 1
で、日本に巨大倉庫があって、そこから発送してるっていうサービスの、からすごい荷物が発送されるんですけど、ある時1個の荷物配達した先で、その荷物が爆発するんですね。
ドーンとすごい派手に。で、その人が亡くなるわけなんですよ。で、ここから立て続けに何件かその爆発が発生していくと。
で、どうやらそのそこから発送された荷物に爆弾が紛れ込んでいると。で、謎としては誰がやったのかもそうだし、どうやって爆弾を紛れ込ませたのかもそうだし。
Speaker 2
で、一方でそのAmazonというかそのDaily Firstっていうそのサイトの倉庫の責任者がいるんですよね。その人は配送止めないみたいな。どんなことがあっても配送止めないっていうふうに頑張るっていう話。
会社のためにね。
Speaker 1
そうそうそう。で、まあそのどうなっていくのかっていうストーリーでして、これはあのあれですよ。TBSのドラマのアンナチュラルとMIU404ですかね。
っていうドラマと同じ世界観の中で繰り広げられてるんで、そのドラマの登場人物も出るんですよね。
アンナチュラルは遺体のその検死というか、死因を調べる民間の業者なんですけど、舞台のドラマなんですけど、その業者も出てくるし。
MIUはその初動操作って言って、警察が操作に入る前のその事件が起きた直後の操作を行って、その後の操作につなげていくっていうその奇想って言われている人たちが出てきたりもして。
これまでのそのTBSの世界観をうまくつなげたドラマなんですけど、すごい面白かったですし、私の大好物な下告状シーンもございましたし。
よかったね、今回の下告状もよかったよ。
今回の下告状もよかった。
僕の好きなタイプの下告状でしたね。
踊る大捜査船とかに出てくるタイプの下告状でございましたけども。
Speaker 2
会議室で、会議室でみたいな感じで。
Speaker 1
そこの有名なやつじゃないんだけど、同じようなシーンが出てくるんですけど。
同じようなっていうのは、上の人に対して下がこう当て物申すみたいなシーンですけどね。
ストーリーの深層
Speaker 2
でも物流はやっぱ止められないんですか。そこをまず止めた方がいいんじゃないかっていう気持ちにやっぱり素人考えたってなっちゃうんですけど。
Speaker 1
ムロイさん、物流止められません。
やっぱ止められないんだ。
言わされましたよね。nagayamaさんにそういうパスが。
今そういうパスでしたもんね。しょうがない、これは。
Speaker 2
止められない。
Speaker 1
止められなかった。
これがね、難しいと。
僕は恐ろしいなと思って、やっぱドラマの、映画の感想として思ったのが、
なんていうのかな、恐ろしいですよ、人間とは。
例えばですよ、爆弾が入ってるかもしれないっていう状況の中で、人命ってあるじゃないですか。
一方で、サイトとしての売り上げもあるんですよね。
例えば、稼働率が10%落ちると1億円の損失になるみたいな。100%だと15億円、1日損失しますみたいな世界観で。
たまたまじゃないですけど、事件が起こったのがブラックフライデーなんですよね。
ブラックフライデーっていうのは、そのセールが行われて。
Speaker 2
売り上げがボーンと上がる時期。
Speaker 1
逆に言うと、上げなきゃいけないですよね、業者としては、責任者としては。
そのブラックフライデーのセールに合わせてみんな買ってるわけだし、
よく会社にあるミッションというか、行動指針みたいなものが10個くらい書いてあるんですけど、
顧客のためにみたいなのが書いてあるんだけど、それを縦にして人間の判断が、
ちょっと冷静に見ると、ちょっとその判断おかしくないっていうのに進んでいくみたいな。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 1
のがちょっと怖いなと思った。
Speaker 2
集団審理じゃないけど、そういう感じの組織の理論みたいなね。
Speaker 1
思ったし、何か起きた時の判断の責任がやっぱり一人の人にかかってるみたいなさ。
責任者って名の下にどうすんだって会社から追及されたりして、別にその人が別に爆弾をどうこうできるわけじゃないわけだし、
何かあった時には、その責任を取るって言ったって別に腹切るわけじゃないじゃないですか。
人の命は別に交換して戻ってくるわけでもないわけだし、
っていう中で、いわゆる行動指針っていうみたいなものにすごく引っ張られていく。
特に大企業とか大きな力の元に引っ張られていく怖さというか、
なんかその主人公の人に、三島光さんが演じるその主人公、センターの責任者がいるんですけど、
その人の言動とかに、ちょっとそうかしらって感情移入できないなってシーンが何回かあるんですよね。
そのそうだそうだっていうシーンもあれば、なんかちょっとおかしくないっていうシーンもあるんだけど、
じゃあ自分が実際その立場になった時に、本当におかしくないっていうふうに思った自分の行動に素直にできるかっていうと、
これ確かにこう、わかんない、だいたいその売上10億、人が死にました、爆弾で死にましたって言っても、
一応その爆弾の数みたいなのも出てくるんですけど、日本で核爆風が起きますって話ではないわけですから、
亡くなっている人の数とかさ、自分の知らない人が命が亡くなりますっていうのと、
会社の売上が亡くなって自分がその失却するかもしれないとか、
なんかその責任を取らされるかもしれないっていうのの天秤にかける時の噂みたいなね、なんかそういうのを感じましたけどね。
なかなか野木先生はさすがにお上手だなと思いましたね、脚本の作り方というかね、話の作り方が。
視聴者の反応と感想
Speaker 1
で、ただ心配だったのが、結構高齢な方も見に来てたんですよ、僕の行った会は。年齢とか高めの方もいらっしゃったんですけど、
結構ね、そのトリックというか、そのどうやって爆弾を中に紛れ込ませたのかみたいなところ、
そのショッピング、配送の荷物の中に、要はその倉庫の中の荷物って結構厳重に管理されてて、荷物を詰める人たちも結構身体検査もするし、
変なものは持ち込めないし、っていう中でどうやってやったのかというトリックは、いわゆるそのAmazonとかの仕組みを知ってると、
ああーって感じなんですけど、一応その説明はあるんだけど、これ本当にわかるのかなみたいな。
大丈夫かなって、ちょっとかなり丁寧に説明はしてましたが、ちょっとね、心配にはなりましたけども、
なかなか面白い映画ではありましたかね。
面白いですね。
という感じですので、皆さま是非ともちょっと映画ラストマイルを見に行っていただければと思います。
Speaker 2
ドラマを観た方が楽しめるやっぱり。
Speaker 1
どうかな、別にドラマ観てなくても楽しめると思いますよ。
Speaker 2
単独の作品としても。
Speaker 1
別にそういう係、警察起訴の係としてできてるから、別にドラマの前振りとかが知ってればより楽しめますけど、
別に知らないからといって楽しめないことは全然ないですね。
別に見なくても別にいいと思います。
ぜひぜひ見てみてください。
最後にお便りだけ紹介させていただいてもいいでしょうか。
はい、しましょう。
熊尾パパさんからのお便りです。
おはこんばんちは。
エピソード307の中でもお話がありましたが、朝日の空気に秋の部屋が感じられるようになりましたが、
関東は連夜の大エレクトリックパレードが続いて、激しい雷鳴とUSJの水かけ祭りのような激しいギリアゴールが続いて、
夕方になるとワクワクしている記憶を残るのですが。
ワクワクしてる。
若いね、熊尾パパ。
今回のお話の中で、天下のオッサンFMとは思えない失態を目の当たりにして、大阪偏愛者として一言申し上げたくお便りしました。
ユメスマイス、どこやねんそれ。
ユメスはユメシマ、マイスはマイシマやんか。
なめとったらあがんで。
ということでね。
ほんならこれ読めまっか。つってこの大阪と京都の南北地の文字が書いてあるんですけど。
こんなラジオ、フォトキャストで紹介できないですよ、その漢字をさ。
Speaker 2
漢字なかなか紹介できないですけどね。
まあでも難しいのね、ありますよね、大阪も京都も各地いろいろありますけどね。
Speaker 1
中山さん分かりました?だいたい。
Speaker 2
いや僕は半分ぐらいかな。
最初にこう、柴に島って書いて国島って読む。
僕でもこれ国島って読んじゃうことが結構あるんですけども。
島じゃなくて島って読む。
そういう間違いをしちゃうけど一応なんかこうそのまま柴島って呼ぶわけじゃないっていうのは知ってるとか。
門間とかも門間インターチェンジがあるからよく耳にしてるから知ってるとか。
あと花店もなんか、なんかの番組で見て。
Speaker 1
花店はね僕はね、大学生の頃に大阪に住んでた頃にサンテレビって大阪のローカル局の週末の深夜番組のちょっとエッチな番組があったんですよね。
それのスポンサーが花店中古舎センターっていう中古舎センターで。
それで覚えましたね。
Speaker 2
なるほど。それで皆さんを知るって感じですね。
Speaker 1
京都のね、京都どうですかこの。
Speaker 2
京都は、京都はってほとんど分かんなかったな。
Speaker 1
片びらの辻ぐらいかな。
Speaker 2
片びらの辻は知ってた。なぜだろう。
Speaker 1
あの乱年が通るからですかね。
そっかそっか。
Speaker 2
片びらの辻は知ってたけど、例えばこの不明門、不明門と書いて明津通りとか。
Speaker 1
明津通りね。
Speaker 2
お化けの化けに野原の野に町と書いて足立の町。
分からない。
てかそもそもさ、そのカテナのオフィスがあるそのカラスマ大池もさ、僕東京から来た時にさ、普通にそのまずそのカラス丸だと思ったし、大池もさ御池みたいな感じで。
カラス丸御池みたいな感じになるのかなと思ったら、カラスも御池みたいな感じでちょっと読み方違うなとかって。
確かに。
びっくりしたっていうのもあったので。
Speaker 1
そうですね。カラスマ通り、カラス丸じゃなくてカラスマっていうね。
確かに。
いや難しいですよ読み方ね。だから別にそのゆめす、ゆめす、ゆめす、まいすでさ、そんなに怒られなくてもいいじゃんみたいな。ゆめしま、まいしま、ねえ、いいじゃないですか。
Speaker 2
ひらかた、ひらぱのひらかたも難しいですよね。
難しい。
日本語の難しさ
Speaker 2
まいかたって書いてひらかたって読むとかね。
Speaker 1
難しい、難しいんですよね。
関西は歴史と共に生活の中に組み込まれた時間が長いせいか、本当に難読な地名が多く、耳からの情報では全く地面が想像できひんどすな。
阪急全駅、大阪メトロ全駅、大阪シティバス全駅を身をもって体験してつくづく感じましたが、おかげ地名とグルメの貴重な知識を得ることができました。
季節の代わりにはお二人ともご自愛くださいということで。
はい、とりあえず熊尾パパが台風になったら川の水位を見に行くタイプの人なんじゃないかって、そんなことないからね。
ちょっとワクワクするってくらいですかね。
ワクワクする。
テンションが上がりますよっていう感じのね。
お二人ありがとうございました。
Speaker 2
地名難しいんで、北海道とか沖縄とかもまた難しいしね、いろいろありますよね。
Speaker 1
沖縄は人名とかも難しいからね。
人名か、人名も難しい。
人名が難しいですからね。
またこれはまたちょっとどっかでネタにしましょうかね、これまでの。
そもそもクリスもね、なんですかって読めない人もいますからね。
Speaker 2
そっかそっか、確かに。
Speaker 1
いますから。
日本語難しい?
難しいということで。
はい、みなさん頑張って漢字を覚えていきましょう。
Speaker 2
はい。
お便りの募集
Speaker 1
はい、ということで、おっさんFMでは皆様からのお便りや感想をお待ちしています。
概要欄にあるお便りフォームやTwitter、ShinX上でハッシュタグおっさんFMをつけて投稿してください。
また番組リスナー方が集うDiscordサーバーもありますので、そちらもぜひご利用ください。
今回のおっさんFMはここまでとなります。
それでは皆さんまた来週お会いしましょう。
さよなら。
Speaker 2
さよなら。
54:44

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