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2024-06-14 50:52

297. 楽しいテーブルゲーム (ゲスト:kudakurageさん)

🎙Ossan.fm🎧

  • 前回のふりかえり
  • ライブ配信アプリ
  • 京都のパン屋でメモリーカード
  • カードゲーム・ボードゲーム
  • マーダーミステリー

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次回は、6 月 21 日(金)公開予定です。

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Summary

今週、ポッドキャスト「Resize.fm」のホストであるkudakurageさんがゲストとして登場しています。ライブ配信アプリや京都のパン屋さんの話題が語られています。ボードゲームのゲームマーケットで活動しているくどくらさんによるボードゲームの紹介とディスカッションが行われています。タカトリヤさんは、クリスマスにボードゲームをすることで楽しさを知り、その後も友人とのボードゲームイベントを開催して楽しんでいるそうです。オンライン化されたボードゲームもあり、特にコードネームやスカルなどが人気だと言われています。タカトリヤさんはボードゲームについて話しており、特にマーダーミステリーゲームに興味を持っていることが明らかになっています。ボードゲームの人気は増えており、モンキーパブリッシャーやオインクゲームズなどの企業も大きなブースを構えています。ボードゲームの楽しさを知り、勝ち負けにこだわらず楽しむことができると感じられています。

00:01
chris4403
こんにちは、nagayamaです。
Speaker 3
こんにちは、クリスです。
ossan.fmは、毎週金曜日、クリスとnagayamaが、
気になった出来事や、おすすめしたい本や映画を、
ゆるゆるとお届けするポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
chris4403
よろしくお願いします。
Speaker 3
さて、先週に引き続きまして、
ossan.fm 2024年6月のゲストとして、
ポッドキャスト、Resize.fmのホスト、
kudakurageさんに来ていただいております。
kudakurageさん、よろしくお願いします。
chris4403
よろしくお願いします。
nagayama
どうも、とんかつの一言、もとやまです。
よろしくお願いします。
Speaker 3
もう異名がどんどん増えてきてる。
ここに平塚の人っていうのがね、増えていきますけどね。
はい。
前回は、今言ったように、
kudakurageさんの最近の近況ということで、
とんかつ界の評判の話から、
今お住まいの平塚での暮らしぶりについて、
いろいろと伺わせていただきまして。
はい。
ライブ配信アプリの異世界
Speaker 3
ここはちょっと違う話をしていこうと思ってるんですけども、
ちょっと前振りとして、
kudakurageさんのライブ配信アプリって使ったことあります?
nagayamaさんもなんですけど。
nagayama
使ったっていうのは、何を意味するかですよ。
見るだけなのか。
chris4403
見るのは使ったことありますよ。
nagayama
見るのは全然僕も使ったことありますよ。
あります?
Speaker 3
はい。
全然ってことは、結構むしろ使っている。
nagayama
いや、あんまでも、今は別に見てない。
chris4403
あれもまるで時間を消費するし。
いや、そうなんですよ。
Speaker 3
でもなんかあれ、
nagayama
クリスさんが言っているライブ配信アプリに当たるかどうかわかんないですけど、
Twitchっていうゲーム配信のやつ。
それはもうほぼ毎日のように見てますけどね。
Twitchか。
確かに。
Speaker 3
確かにね。
chris4403
ライバーっていうのかな。
ゲーム配信とかね。
ゲーム配信は確かにね。
Speaker 3
ゲーム配信は僕もYouTubeでゲーム配信、ライブのやつ見たりすることあるんですけど、
僕がここでライブ配信アプリって言っているのは、
例えばTikTokライブとかポコチャとか、
縦型で構えて、
ライバーさんがいるお部屋に入って行き、
やり取りをするみたいなやつですよ。
あれちょっと最近使ってみたんですよ。
どんなもんかなと思って。
でもちょっと異世界すぎて、
これは大変だなと思って。
nagayama
どの辺が異世界だったんですか。
Speaker 3
まずサムネイルが、
僕が普段見ない感じのサムネイルがまずいっぱい並んでたというか、
年齢層もそうだし、
結構若い女性のサムネイルは並んでるじゃないですか、ライブ配信アプリって。
文字のデコリ具合とかもあんまり僕が普段見慣れない感じのデコリ具合だし。
で、1個入っていくと、
部屋に入っていくと名前が出るんですよね。
クリスさんが入室しましたみたいな。
僕はポコチャを使ってみたんですけど、
初心者マークが僕の名前の横に出てるんで、
クリスさんようこそみたいな急に話しかけてくるわけですよ。
画面の向こう側に知らない女性の人が。
もうドギマギしてると、
ポコチャ使い方わかりますかとか言いながら色々と説明してくれて、
言われるがままにハァハァってやってて。
だから定期的にコメントを書かないと、
タイマーが止まってしまってコインがもらえないみたいな、
よくわかんない仕組みがあって。
知ってます?それ。
nagayama
それはもう。
僕もあんまりよくわかんないですけど。
chris4403
それは知らなかった。
Speaker 3
なんかライブ配信を見てると、
17分見るとコインがもらえるんですかね。
そのアイテムを買うための。
でも30秒とか黙ってるとタイマーが止まっちゃうんですよ。
コメントを書かないといけないんですよ。
nagayama
いい感じにインセンティブを。
Speaker 3
そうそうそうそう。
chris4403
なるほどね。
なるほど。
Speaker 3
かつ、もらったコインとかでライバーさんを盛り上げていくみたいな。
歌ってたりすると、
アイテム買って投げ戦的な感じでやると、
ライブ配信のポイントが溜まっていって、
注目のところに出ていくから、
推しの人を注目のところに上げるためにみんな一生懸命アイテムを投げたりするんですけど。
ライブ配信ってぼんやり見てればいいかと思ったけど、
見る側もめっちゃ疲れるやつなんですよ。
chris4403
とにかくやることがいっぱいあるんですよ。
Speaker 3
でも30分くらいやったら面白かったんだけど、
nagayama
結構ぐったり入ってきちゃって。
Speaker 3
ぐったりしちゃった上に、
部屋に入ると名前が出るんですよね。
クリスさんが入室しましたって。
ロム戦というかミル戦もできないというか。
chris4403
いるぞ、お前そこにいるぞっていうのがみんなにわかるわけですかね。
Speaker 3
わかっちゃうし。
入って黙ってるとライバーさんによってはブロックしたりキックしたりするらしいんですよ。
そうなんだ。
ボットだと思われて。
そういう人はどんどん弾く人もいるんで、
コメントとか一生懸命書いた方がいいですよって教えてくれて、
必死でおじさんがキラキラっていうコメントを書いたりして。
知らない用語をナチュラルに使ってくるから。
chris4403
その様子をライブ配信してほしいわ。
Speaker 3
これが大変だったから、
ぜひくらげさんとかnagayamaさんとか新しいアプリとか、
我々昔言ったら新しいサービスが出てきたらとりあえず使ってみるとかやってるじゃないですか。
ライブ配信アプリとかどうなのかなと思って聞いてみた感じでした。
chris4403
僕が最初触ったときは異世界だなと思いましたよ。
ずっと挨拶してるな、このお姉さんっていう。
だれだれさんこんにちは。
どうもどうもみたいな感じでずっと挨拶してて。
何かが始まるのかなっていう気持ちでこっちは見てるじゃないですか。
何も始まらないですから。
始まるのかなって気持ちで見てるけど、ずっと挨拶してるっていうのがあって。
これは何の時間なのこれみたいな感じのことはありましたけどね。
Speaker 3
分かる。
僕も30分だけ使った感じですけど、
入ってた女の子は基本僕に優しくしてくれるわけですよ。
あまり人もそんなにいなかったし、初心者なんで。
クレイジーさんなんとかで一生懸命話しかけてきて僕はいろいろとやるんですけど、
途中で別の人が入ってきたら結構そっち側に話し始めると、
この15分ぐらいの間で僕の中に若干ゼラの気持ちがメラッと来た。
恐ろしいと思って、この世界はやばいと思って。
chris4403
クレイジーさんやめた方がいいね。めっちゃ課金しちゃうんで。
Speaker 3
近寄んない方がいいな。
chris4403
思うがままですよ。
nagayama
課金。
chris4403
マーケティング施策に。
思うがままでどんどんお金入れちゃうから。
Speaker 3
そうですね。そんなことがあったんで、
ぜひとも今度機会があったらぜひともクラゲさんもnagayamaさんも使ってみて、
感想を聞かせてください。ちょっとやってみてほしい。
nagayama
なんか僕も、僕最近あんまりそういうのだからポコ茶とか使ってないですけど、
昔ちょっと似たようなやつを作るのを手伝ってたりとかしてたんで、
その頃とかはそのサービスがメインですけど、
なんかそういうのを使ったりとかしてたんで、
ノリはなんとなくわかりますけど。
Speaker 3
そうなんだよな。
この世界で戦っていくのも大変だなと思って。
chris4403
でもあれで生活の糧にしてる人もいるんでしょ?
nagayama
中にはすごい稼いでる人いますからね。
Speaker 3
すごい稼いでる人がいるって言いますけどね。
そんなに多いのかな?
chris4403
そんなに多くないと思いますけどね。
nagayama
いや、一握りだと思いますよ。
Speaker 3
芸能人になるぞーみたいな感覚なんでしょうね。
その感じとしてはね。
その一握りしか、それだけで暮らす人はいない。
chris4403
そこはね、そこを目指すとしたらいいね。確かにね。
Speaker 3
いや、大変。
ちょっとその話題と、僕クラゲさんのTwitterを見てて、
京都のパン屋さんとメモリーカードゲーム
Speaker 3
ちょっと気になる投稿というかがあったんですよ。
京都のパン屋さんでメモリーカードゲームみたいな。
メモリーカードって言わん?神経衰弱あれ?みたいな。
nagayama
そうですね。
Speaker 3
京都の古くあるパン屋さんのパンをイラストに書いてあって。
chris4403
そうそうそうそう。僕の知ってるパン屋さんだらけなのよ。
Speaker 3
その5つのパン屋さん。
僕も欲しいと思って買いに行ったら、今売ってなくて。
nagayama
幕開けで最初やってたのかな?
ああ、そうだった気がしますね。
Speaker 3
で、クラゲさんが持ってるっていうからさ、ずるいって思って。
nagayama
ずるいって。
Speaker 3
どうやって見つけたんだろうなと思って、そのこれを。
nagayama
これ確か、あれ佐野さん?佐野渡さん?
ツイートしてたんじゃない?違ったかな?佐野さんだったか。
ちょっと京都方面の人が確か。
違ったかな?佐野さんじゃなかったかな?
Speaker 3
そうなんだ。この。
松倉さんかな?
クラゲさんのツイートに載ってる写真だと、丸木製パンはうちの町近所だし、
その左側にある天狗堂?海の製パン所?
ここ前住んでたところの目の前だったんですよ。
で、なんなら今の作っている人と顔見知りで、
うちの長男のことをデキスギ君ってアドナつけて呼んでましたから。
chris4403
このパン屋さんの人。
ああ、佐野さんツイートしてるんだ。
nagayama
ツイートしてましたよね。
Speaker 3
佐野さんか。
nagayama
佐野さんの会社が多分ちょっと手伝ってるみたいなので。
あ、そうなんだ。
で、僕も、まあちょっと僕は実はここに載ってるパン屋さん、
あんまり知らないお店も多いんですけど、って言っても2つぐらいは知ってるのかな。
Speaker 3
丸木と。
nagayama
丸木と、あとなんだっけ。
マンガッタ。
あ、そうそうそうそう。
とか言ったことあったりしますけど。
まあでも僕は丸木製パンも好きでよく行ってたんで。
で、イラストも綺麗だし可愛いからいいなと思ってちょっとすぐその見て買って見てみたいな感じでしたね。
Speaker 3
ちょうどこの収録をしてる今日、昨日か。
あのハテナがコンテンツを作るのを手伝いしてるSUUMOタウンで、
あの寺井真樹さん、漫画家の方が記事を書いてくれてまして、
そのパン屋さんのこと書いてましたよ。
そこにも丸木製パンのパンがね、イラストに書かれてて、なんかタイムリーだなと思って。
丸木製パンの話
chris4403
丸木製パンね、美味しいよね。
Speaker 3
そうそうそうそう。
丸木製パンにコッペパンをね、大量に焼いてて、そのコッペパンの中にそのウインナードッグにしたりとかハムロールにしたりとかね、出してくれるんですよね。
最近ね、観光の人がめっちゃ多くて休日はめっちゃ並んでますよ。
そうなんだ。
chris4403
えー。
そんなんだ。
Speaker 3
行列ができてる。
chris4403
行列ができるんだ。大変だ。
nagayama
地元の人も結構多かったですもんね、平日とかでも朝とか。
Speaker 3
多いですね。
意外とね、昼とかに行くとね、空いてたりしますね、あそこね。
で、前あの南海キャンディーズのヤマちゃんが買いに来てましたよ。
丸木製パン。
なんかあの京都でライブをやるっていう日に、なんかその俺はここの店に行くんだってツイートしながら、たどり着いて買って帰ってましたけどね、この丸木製パン。
ぜひぜひ。
nagayama
でもなんか確かこれ、京都土産にしたいみたいな感じで確か作ってやっていこうみたいな感じだったんで、多分なんかどっかの土産屋さん、京都の土産屋さんで売ったりするんじゃないですか、多分。
Speaker 3
売るのかな。
nagayama
と思いますけどね。
Speaker 3
売るなら買いに行きたいな。買いたい。
ちょっとちょっと、どこの情報をフォローしとけばその売りますよが出てくるのかちょっとよくわかんないから。
chris4403
佐野さんに聞けばいいんじゃない?
Speaker 3
佐野さんに聞けばいいんじゃない?
くどくらさんのボードゲーム活動
nagayama
なんかその、これ作ってる山口製京都さんっていう、なんか絵描き屋さんらしいんですけど、がなんかこのゲーム作ってるんで、多分それのアカウントがあるんで。
chris4403
それのなんかインスタかツイート、なんかくらげさんのとこにメンションレスをしてましたよね。
インスタもあるし、この辺をチェックしとくと、多分情報が出てくるんじゃないですか。
製品化されたものが出てくるかもしれないですね。
nagayama
めっちゃよくできてたんで、すごい良かったです。イラストも綺麗だし。
Speaker 3
ね、イラスト見るだけでなんかもう食べたくなっちゃうもんなこれ。
chris4403
一応オンラインショップで販売予定ですっていうのがなんか言ってますね。
ちょっとなんか時期は未定ですけど、と書いてますけど。
一応ニッチですよね。なんか僕らは別にその生活とこういう実績になってるし、くらげさんも京都に住む時期があるから、まあ普通にね、よく行ってたみたいな感じだけど、一歩離れるとパン屋じゃんみたいな感じにはなるよね。
nagayama
何このパンみたいな。
Speaker 3
パン屋みたいな。いや、そうなんですよ。
chris4403
好きな人はめっちゃ好きだし思い入れもあったりとか、いろんな思い出がこうあるっていうのもすごくよくわかる。
nagayama
だから京都土産だけど、京都の人の方から刺さるんじゃないかみたいな。
chris4403
どこに土産を持ってくるのかなみたいな感じですね。
Speaker 3
そうね、それはそうかも。京都の地元パンみたいな、このくらげさんの写真で言うとマルキセーパンのニューバーみたいなさ。
地元のパンだよね。
地元のにしかないパンってあるじゃないですか。地元パンみたいなね。
こういうのがたぶんこう、地元民には刺さるんでしょうね。お土産じゃないのかな。
chris4403
お土産でもいいと思う。確かにね、こういうの面白いね。
nagayama
そうですね。普通に可愛いし綺麗だからいいなって思いますけどね。
Speaker 3
これちょっと入手したらこのイラストのパンを実際に買いに行く旅をしてみたいなと思いました。
そうですね。
うん、食べて帰ってきます。
なんかくらげさんでもこういうさカードゲームとかなんかボードゲームとかそういうの結構いっぱい持ってるじゃないですか。
nagayama
いやめちゃくちゃ今持ってるんですよ。
だから作ってもいいじゃないですか。
そうですね。今作って売ったりとかもしてるんですけど。
最近僕のインスタグラムにちょっとさっきあげたんですけど。
chris4403
見ました見ました。今見ております。くらげさんのインスタグラムの写真ね。
nagayama
今住んでるその平塚の家で作業部屋みたいなの作ったんですよ。
まあ作ったって言っても別にそんな大したことしないですけど。
で棚作ってなんか適当に。
これ店じゃないの?
違いますよ。自分の今の部屋の中の一部です。
chris4403
ゆず橋カメラのコーナーじゃない?
Speaker 3
コーナーですよね。
nagayama
これ最初こんな別に飾ってなかったんですけど全部なんかあの衣装ケースみたいにガーって入れてたんですけど。
なんか棚なんも置くものないなと思ってたんですけど。
じゃあボードゲームとりあえず並べて置いとくかみたいな感じで並べたらすごいことになっちゃったっていう。
しかもこれ全部じゃないんですよ。まだ衣装ケースに結構いっぱい入ってる。
すごいな。すごいね。
っていうなんかもうボドゲカフェできるんじゃないかっていう量になってるんですけど。
Speaker 3
ボドゲカフェの写真だよこれは本当に。
なんかさそれこそ海沿いにさなんか店舗借りてボドゲカフェ、海を見ながらボドゲやりましょうみたいな。
nagayama
そうですね。ピザでも出してさ。
Speaker 3
確かに。こんなその写真ちょっと拡大してみてますけど本当カタンとか。
nagayama
大物もあればちっちゃいものもあれば。
chris4403
ちっちゃいカードゲーム的なものもあるし。
Speaker 3
どれも1回はプレイしたことがある?
nagayama
もうプレイしたことないやつも実はちょっとある気がする。
chris4403
コレクション的な感じのデザイン的なものもあるし。
nagayama
やりたいなと思って買ってんだけどやれてないみたいな。
chris4403
でもそっか別に買ったからといってできるわけじゃないもんねボードゲームってね。
nagayama
人が揃ったりとか。
1人でできない買ったりする。1人でやるゲームもあるんですけど。
何人か集まんないとできないゲームとかもあったりするんで。
chris4403
集まりはいいっていう問題でもないじゃないですかボードゲームって。
やっぱり人を選ぶゲームもあればこの人とやりたいなーっていうのもあるかもしれないしね。
そう考えると確かに買ったはいいがなかなかタイミングが合わないっていうのはありそう。
なんかオススメないですか?
最近ちょっとうちもボードゲームなど子供も大きくなってきて下の子も含めて楽しめる感じになってきたなーって感じなんですけどね。
nagayama
オススメ。なんかどういう系がいいんですかね。
まあでも言ってもまだ下の子は小さいですもんね。
chris4403
小2です。
nagayama
小2とかだとやっぱりちょっと簡単めなやつが多分きっといいんでしょうね。
まあ有名なやつだったらなんじゃもんじゃとか。
なんじゃもんじゃ。
結構有名なやつでまあ誰でもやれるゲーム。
Speaker 3
簡単ですね。でも盛り上がりますよねちょっとね。
nagayama
なんかあだ名つけるゲームですねなんじゃもんじゃ確か。
Speaker 3
そうそうなんかカードになんか変わったキャラクターの絵が書いてあってカードを次々順番にめくっていくんですよ。
でそこに書いてあるキャラクターが初めて出てきた時はそのめくった人がこれはケムクジャラとかこれはnagayamaとかこれはクリスとかって名前つけてね。
でそれを覚えていって次2回目その紙が出てきた時はみんなで一斉に名前を叫ぶんですよ。
で覚えてないと。
そのキャラクターの。で最初に呼んだ人がカード貰えるみたいな。
そうそうそうそう。
chris4403
えー面白そう。
nagayama
っていうゲームなんで多分誰でも小さい子でもできるやつ。
僕の記憶力の方が怪しいもんな。
Speaker 3
そうそうこれやってるとね結構ね簡単じゃんと思ってやってるとなんかだんだんとあれってなってくるんですよねこれね。
nagayama
これなんか普通にそういうね勝負っていうかまあそういうところもゲーム性も面白いですけど単純にこの子供がどういう名前をつけるのかとかっていうところも結構面白かったです。
あーそういう名前いいねみたいななんか。
Speaker 3
そこに着目すんのみたいな。
nagayama
そうそうそうそうとかあるから結構面白いですねそういう意味では。
Speaker 3
他はどうですかなんか2人とか3人でできる。
nagayama
あーなんかそれって言うとあの結構今もうかなりメジャーになったメーカーとしてオインクゲームスってあるんですけど。
僕の写真のやつでも真ん中あたりに小箱がいっぱい並んでるやつが全部オインクゲームスのゲームだったりするんですけど。
それのやつとかは結構みんな取っ付けやすいし手軽にできるしまあちっちゃい子でもできるやつもあったりみたいな感じで。
中にあったらちっちゃい子だったらまあ海底探検とかあとはナインタイルとかは結構まあちっちゃい子でもわかりやすいルールでやれるゲームかなって思いますね。
Speaker 3
海底探検ナインタイル。
nagayama
ナインタイルとか結構よりわかりやすいかもしれないですね。
ちっちゃい子でもなんかもうお題があってその手元にある9個のカードをそのお題通りにするっていうだけのゲームなんで。
chris4403
それをいかに早くこうできるかみたいな感じのものだから。
速さを基調感じゃないですか。
nagayama
そうですね。
だから割とわかりやすいルールでできるゲームですね。
chris4403
結構年齢層も幅広く楽しめる感じなんですねやっぱり。
Speaker 3
え、くたけさんラブレターって知ってます?
nagayama
はいはいラブレターはい知ってますよ。
Speaker 3
ラブレターうちの子供が児童館でやってなんかめちゃめちゃすぐ終わるんですよねそのワンプレイが。
で面白いから買ってくれって言われて買いましたラブレター。
nagayama
まああれもゲーム性としてはすごくよくできてるゲームですよね。
Speaker 3
2人でもできてワンプレイが本当早ければ2分ぐらい1分ぐらいでもあるんで。
あのやったぞっていう満足感が早く受けられるんですよ。
子供とさカタンとか始めるともう時間が。
nagayama
そうそうそう。
chris4403
そうね飽きそうだしなしかも下のことかな。
Speaker 3
そうそうサクッと終わるやつだね。
chris4403
ちょっとチェックしてみよう。
Speaker 3
くたけさんそのこれはどこで買ってるんですかこれ。
nagayama
まあいろいろ普通にアマゾンとかで買ったりもしますけど僕はもう最近はもう毎回あのゲームマーケットっていう東京の方でやってる
同人も含めたボードゲーム即売会みたいなのがあるんでそこで結構新しいやつ買ったりとかはしてます。
僕自身が今最近もうそこに自分も出店する側で出てたりもしてるんでついでにいろいろ買ったりとかっていうことが多いかもしれないな最近は。
Speaker 3
くたけさんが作ってるゲームは作ったゲームとかも結構売れたりもするもんですか。
まあまあちょいちょい買っていただいたりとかしてますね。
chris4403
このスーパーヒシゲクラブっていうのがくたけさんの。
nagayama
そうですそうです。
chris4403
ゲームブランド。
nagayama
ゲームブランドみたいな感じですね。
まあ僕とも一人でちょっとやってる感じなんでまあまだ細々って感じですけどね。
chris4403
すげえヒゲドットクラブってドメイン取ったんだ。
nagayama
いいですよね。
Speaker 3
ほんとだね。
chris4403
いいな。
nagayama
これあらゆるヒゲクラブを僕は牛じれるんじゃないかと思ってるんですよね。
chris4403
あらゆるヒゲクラブってそんなにあんだヒゲクラブ世の中に。
nagayama
わかんないですけどあらゆるヒゲクラブを牛じれるなと思っていいなんかドメインだなと思って取ってるんですけど。
chris4403
でもねおっさんFMのおっさんもさヒゲ生えてるじゃん。
そうですね。僕の参加ですよね。だからそのおっさんFMは。
参加ね。おっさんドットヒゲクラブだもんね。
nagayama
そうそうそうそう。
Speaker 3
おっさんドットヒゲクラブですね。
ちょっとドットFMの金が払えなくなったらサブドメイン借りよう。
これは今2つ作ったんですかこれまでに。
nagayama
そうですね。ただなんか今年の春とかも出展してたんですけどその時にちょっと新作も作ってプロトタイプ版として出したんでそんな少量で安く売ったんですけど。
それも後々ちょっと製品化しようかみたいな感じで結構精力的に一応活動はしてますね。だからそういう意味では。
ボードゲームの製品化と販売
Speaker 3
こういうのっていわゆる作ったら在庫を持つんですか?クラゲさんとかスーパーヒゲクラブが。
nagayama
そうですね。在庫を持ってますね。
Speaker 3
でオンラインで買ってもらって売るみたいな。
nagayama
今ちょっとオンラインは止めてるんですけどあんまりちょっとちゃんと活動もしてなかったんです。オンラインで売る活動も。
だからオンラインで売るのはちょっと止めてるんですけど基本的に今は大体そういうイベントとかで売ったりしてますね出展して。
イベントとかだとこういうカードゲーム、ボードゲーム的な出展会場だとあれかその目の前でどうやって遊ぶんですかとか聞かれたりしてこうこうですって言って説明をしながら売っていく感じ。
場所によってはブースとかによってはなんかCU場とかもなんか横にあったりとかして一緒に遊んでよかったら買ってみてみたいなところもあったりはしますけどね。
Speaker 3
なるほどね。これはだからどっちかというとサイドプロジェクト的な感じですか?クラゲさんの仕事の中で優先順位的にはどのあたりに位置してるんですか?結構ガッツリやっていくとって感じですか?
nagayama
気持ち的にはガッツリやっていくぞっていう気持ちでやってますけどね。まあもちろんなんかそこまで売上が高いとか生活費が稼げるようなものになってないんでまだ今のところは。
だからそういう意味ではメインの仕事とは言いづらいですけど、まあでもいずれボードゲームで食っていけるようになりたいなともちょっと思ってるみたいな。
そうなんだ。
感じではいいますけどね。
Speaker 3
なんかぜひ最近だったらテレビのラビットとかでさ。
nagayama
はいはいはい。
Speaker 3
芸能人の方たちが面白いゲームを持ち寄って遊んでたりするんでああいうところに取り上げられたら。
nagayama
いや本当に。
Speaker 3
僕は自慢しますんで。これ知り合いが作ってくれたんで。
nagayama
自慢しますね。
あれやっぱメディアの地下は強いですからね。
確かに。
取り上げられたらもうバカ売れですよね。
Speaker 3
すごいでしょうね。
でもそんなにこんな飾りきれないぐらい持っててもまだ欲しくなって買っちゃうってことなんですよね、これね。
nagayama
まあ半分だから、半分っていうか仕事っていうところもありますけどね。好きだっていうのもあるんですけど。
chris4403
研究をする。
nagayama
そうそうそうそう。
研究者対象。
研究対象でもあるんですよ。これはこういうふうなゲーム性で作ってんだなみたいなのを見たりとか、結構そういう目線でも買ってたりするんで。
Speaker 3
このカードゲームとかボード、カードゲームが例えばってどうなんですか?
全くド新規で新しい遊び方、新しいルールっていうよりかは、何らかの派生系みたいなこれを元にしたちょっとアレンジが効いてるみたいないくつかの系統があったりする。
chris4403
テトリス系ゲームみたいな。
nagayama
そういうイメージしやすいっていう。
結構多くはそうだと思いますね。
本当にド新規で、僕もゲーム作ってる身としてはやっぱり全く新しい、こんなゲーム今まで見たことないっていうのを生み出したいっていう気持ちあるけど、やっぱりなかなか難しいですね、それを生み出すのって。
大体何かのこれ系のこれと掛け算したやつねみたいな、そういうものが多いですね、実際は。
chris4403
市場にあるものもそういうものがやっぱり多い。
nagayama
特に最近やっぱりボードゲームブームなのか、やっぱり結構みんな人気になりつつあるんで、ボードゲーム界が。
だからそれもあってみんなどんどん新しいの作ってみたいな感じだから、レッドオーシャン化してますね、だんだん。
Speaker 3
たしかに東急ハンズとかのボドゲコーナーとか、たまに覗いたりしますけど、結構ちょくちょく商品が新作ですみたいな感じで並んでますもんね。
特にちっちゃいカード、トランプ型のカードっていうんですか。あれ系は結構入れ替わりというか、新作が出てくるペースが早いなとか思ったり。
chris4403
いやもう常に新しいのが供給されてますからね。
タカトリヤがボードゲーム好きになるきっかけ
nagayama
なんかでも、僕結構このボードゲームが好きになったきっかけみたいな。だから昔は別にそんな好きでもなかったというか、あれだったんですけど。
好きになったきっかけの一つの理由に、nagayamaさんの影響あると思ってるんですよね。
chris4403
え、なんで? 僕そんなにボードゲームしないようだって。
nagayama
いやしないんですけど、昔京都に住んでる時に、僕nagayamaさんの家にクリスマスに行ったことあったような気がして。
うん、来た来た来た。
chris4403
ですよね。
あの時ゴキブリポーカーがなんかやったよね。
nagayama
そうそうそう、ゴキブリポーカーやって、楽しかったんですよね。
あれが。
chris4403
あれ異常に盛り上がったよね、確かに確かに。
nagayama
楽しかったですよね。
chris4403
うんうん。覚えてる覚えてる。
nagayama
それまで僕そんなボードゲーム、そもそもボードゲームっていうか、トランプ以外のゲームを知らなかったんですよ。
まあスゴロクとか知ってたかもしれないですけど、人生ゲームとか。
でもそれ以外のゲームがあるっていうことを知らなかったぐらいの人間だったのに、こんなに面白いゲームあるんだみたいなのをそこで初めて知ったというか。
chris4403
あれ、クラゲ君持ってきたってじゃなかったんだっけ?
nagayama
いや僕持ってきてないと思いますけどね。
chris4403
まあでも確かに今そう言ってるんだったらそうだよね。あれなんでやるの?とか思ってきたのかな?もしかしたら。
nagayama
あ、そうかもしれない。分かんないなんか。
でもそこでやったゴキブリポーカーが楽しかったっていう思い出は未だにやっぱ残ってますからね、なんか。
chris4403
えー意外なところで。
Speaker 3
それよっぽど楽しかったね、それね。
nagayama
あのゲームはでも本当によくできてるし、いいゲームだなって思いますね。
chris4403
やってて、なんていうのよくできてるなーと思ったし、普通にもちろん盛り上がるし。
nagayama
でもあれからだからちょっとそのボードゲームにハマっていって、まあその長居に引っ越してから結構買い始めるんですけど僕は。
chris4403
あーそうなのか。
そうか僕の中でちょっと歴史改編が行われていて、あれ持ってきたのクラゲ君で、クラゲ君はその当時からボードゲーム好きで、その一つを盛り上がれるのを持ってきたっていう風に今もう歴史改編が行われてた今。
それが、そうか。
Speaker 3
クラゲさんが最初に買った、自分で買ったカードゲームって何なんですか。
最初何買ったか覚えてないな。
覚えてない?
nagayama
最初何買ったんだろう。もしかしたらゴキブリポーカーかもしれないですよね、だから。
chris4403
あーなるほどね。
nagayama
ゴキブリポーカーかオインクゲームズの何かだった気がするけど、ちょっとあんまり覚えてないですね。
オイスターテーブルの企画
chris4403
へー意外なところで。
つながって。
nagayama
でもその後だから東京に来ていろいろ買ったりとかしてたんですけど、東京に行ってクックパッドで勤めてたんで、たまにこう、僕はクックパッドの会社の近くに住んでたんで、結構会社の近くに社員みんなよく住んでたりしてて、仲良くてたまにご飯食べに行ったりとか、
お互いの家に行ったりとかしてたりしてたんですけど、それで僕もご飯作るからちょっと打ち切らよみたいな感じで、呼ぶときにちょっとご飯食べてその後暴動ゲームするみたいな感じをよくやってて。
で、しまいにはなんかそれがもうなんか僕はもう企画っぽい感じになって、なんか昔なんかオイスターテーブルっていう僕は企画をイベント企画をやってたんですけど。
Speaker 3
インスタに、インスタなんかあげてたよね。
nagayama
あげてたかもしれないですね、インスタとかに。
chris4403
チラッと見た気がする、なんだろうなこれと思って。
nagayama
なんかその柿、柿にもちょうどハマってたんですよね、そのときなんか。
chris4403
いろいろハマるね。
nagayama
で、ふるさと納税でおいしい柿をいろいろ頼んで、それを生柿としてもちろん食べれるやつをみんな一緒に食べようぜっていうのと、ボードゲームをやろうっていう、テーブルゲームをやろうっていうのを掛け合わせてオイスターテーブルっていう企画を作って。
なるほど。
それなんか4,5回やった気がするんですよ、なんかオイスター。
chris4403
そんなに?結構開催されてる。結構開催されてますね。
nagayama
4回。まあ身内しか別に呼んでないんで、そんな大々的なイベントではないんですけど。
Speaker 3
結構パッケージとしては柿も用意しなきゃいけないし、ボードゲームもやる。
chris4403
そうね、ホスト側としては大変だよね、確かに。
nagayama
まあなんかでも楽しかったからね、すごい。でも高速時間が結構長いんですよね、だからそれ、柿食べるのも1時間2時間ダラダラお酒飲みながらやった後に、さらにじゃあこれから後半戦のテーブルゲームですみたいな、ボードゲームですみたいな感じでやるから、結構長丁場みたいな感じですけど、楽しくて何回もやってましたね、そういうの。
Speaker 3
やっぱこういうのは一人見というかさ、学生とかで友達の家に泊まっててもいいぐらいの感じで、夜中ダラダラやるのが楽しいよね。
nagayama
タカトリヤ そうっすね、だからなんかそれも近所でやってたんで、別に夜遅くなっても普通に歩いて帰れるぐらいの感じだから。
chris4403
だからクラスメイトが近くに住んでるみたいな、そういう感じですね。
nagayama
タカトリヤ そういう感じなんで。
chris4403
それはいいね。
タカトリヤ それがいいよね、やっぱりね、その距離感がね。京都もそういうのあったもんな、確かに。だからまあ最初に僕らがね、クリスマスに家に集まったボードゲームやったのも、まあそういう距離感で住んでたって思いますもんね。
Speaker 3
タカトリヤ いいですね、これね。ボードゲーカフェとかやんないですか、どうなんですか。
nagayama
ボードゲーカフェはね、まあやれたら楽しいかなと思いますけど、なかなかあれビジネス的には結構大変そうですよね。
Speaker 3
タカトリヤ それこそ趣味。
chris4403
タカトリヤ 相反するじゃん。回転率は悪くなるわけだから、どうやって単価を上げなきゃいけないのかって考えると結構難しそうですよね。
nagayama
うん、あれ単体で儲けるの難しそうですよね。
Speaker 3
タカトリヤ サブすくせいじゃないですか。
chris4403
タカトリヤ どうだろうね。ゲームメーカーがある程度売れるようになってきたら、それのブランディングとかの一環でカフェを作るとかぐらいだったら、まあなんとなくわかる。
nagayama
そうそうそう。
chris4403
タカトリヤ そういうぐらいだよね。
nagayama
そういう感じかなと思ってますね。
Speaker 3
タカトリヤ 儲けるんじゃなくて、クラゲさんがボードゲームするために、ボードゲームしたい人を集めるためにやるぐらいの感じじゃないですか。
nagayama
そういうノリだと思いますけどね。
Speaker 3
タカトリヤ その人、やるにも一人ではできるのも少ないでしょうし、そんなに周りにひたつかに住んでて、やりにおいでよっつったら帰るのも大変だもんね。
オンライン化されたボードゲーム
nagayama
そうなんですよね。それもあってなかなかできてないゲームとかもやっぱりあるんですよね。
Speaker 3
タカトリヤ こういうカードゲームってオンライン化されてないですか?
nagayama
でも最近中にはオンラインでできるやつとかもいろいろありますよ。
chris4403
タカトリヤ あるんだ。
nagayama
よくそれこそさっき話してたTwitchゲーム配信のTwitchのゲーム配信者とかも、何かのゲームやった後にちょっとみんなでもうちょっと遊べるのみたいなので、オンラインでできるボードゲームみたいなやつを遊んでたりとかすることもあるし。
タカトリヤ コードネームっていうゲームがあるんですけど、そんなコードネームオンラインっていうのがあるんですよ、オンラインでできるやつが。コードネームっていうゲームは何て言うんだろうな、スパイマスターっていう人の話を手がかりに自分のチームのコードネームの陣営のやつを当てながらやっていくってちょっと説明するのが難しいゲーム。
これは何かオンライン化されてて、よく配信者とかたまにやったりとかしてる気がするな。
Speaker 3
コードネームか。面白そうじゃないですか、これ。2人から他人数でもできて15分程度で遊べる。
nagayama
タカトリヤ そうですね。これも面白いゲームとか。あとスカルっていうゲームもあって、これも結構単純なゲームなんですけど、あれに近いかな、ゴキブリポーカーとかに近いちょっとブラフっぽいところもあるみたいなゲームです。これも確かオンラインでできたはず。
chris4403
タカトリヤ 結構そういうのあるんですね、やっぱり時代的に。
nagayama
あります。オインクゲームズもそれこそ最近スイッチでできるように持ってたりとかしてるし、割と最近はそういう感じでもありますけどね。
chris4403
タカトリヤ オインクゲームズは、昔そのFlashってWebの技術のFlashってあったじゃないですか。
nagayama
タカトリヤ あれのでめちゃめちゃ優秀な人が、急にボードゲーム作るわっつっていきなり転職して業界が騒然とするっていうのはありましたね。
タカトリヤ あ、そうなんだ。
chris4403
タカトリヤ APインタレクティブさんっていう名前なんでしたっけ、本名はちょっと覚えてねえけど。
nagayama
あの人なのかな、オーナーというかの人なのかな、ゲーム作家の。
chris4403
タカトリヤ いやなんかね、ゲーム作家の人で、まあその人も個人でゲームを作ってたけど。
nagayama
佐々木さん?佐々木さんとかじゃない?
chris4403
タカトリヤ ちょっと待ってください。
nagayama
タカトリヤ しんどうさんだな、しんどうさん。
chris4403
ああ、違う方なんだ。
タカトリヤ 意外ですね。意外だなあと思って、驚いた記憶がありますね、オインクに行くっていう。
nagayama
タカトリヤ でも今はもうなんかすごいメジャーなメーカーになっちゃいましたからね。
chris4403
すごいですね、だからね、権の見ようというか。
タカトリヤ うん。
すごいやりたいことをして、仕事にしてるって感じがして、すごいなあと思ってますけどね。
Speaker 3
タカトリヤ うんうんうん。
タカトリヤ いいな、ボードゲームか。ちょっといつかくらげさんが作ったボードゲームでみんなで遊びたいですね。
chris4403
タカトリヤ そうね、これはだから今はオンラインで買えないからね。
nagayama
タカトリヤ 新作が今、ちょっと楽しいのが今できてるんで。
タカトリヤ 楽しいと思ってるやつができてるんで。
タカトリヤ ちょっとそれはね、やりたいですね。
chris4403
ゲームマーケットに出る、まず。
nagayama
タカトリヤ そう、前回はそのプロトタイプ版でもう簡易的にちょっと僕が全部手作業で作ったやつを売ったんですけど。
タカトリヤ もう500円ぐらいで売ったんですけど。
タカトリヤ ちょっと今それもう製造しようかみたいな風に思ってるんで、考えてるんで。
タカトリヤ 次回はたぶんちゃんと製造した商品、製品版を売ろうかなと思ってますけど。
Speaker 3
タカトリヤ なるほど。
nagayama
ちょっとそれ手に入れて。
Speaker 3
タカトリヤ 手に入れてね、やりたいですね、みんなで。
chris4403
タカトリヤ なんかマメキャスのユーザーもボードゲーム好きとか言ってなかったっけ?
Speaker 3
タカトリヤ 言ってた。
タカトリヤ 言ってた気がする。
タカトリヤ その辺のこうポッドキャスターを集めて。
chris4403
ポッドキャスターゲーム、ボードゲーム大会を。
nagayama
タカトリヤ 僕でもそれで言うと、ボードゲーム結構いろいろあるんですよね、種類が。
タカトリヤ カードゲームっぽいやつもあれば、それこそスゴロクみたいなでっかいカタンみたいなテーブルゲームっぽいやつもあれば。
タカトリヤ 最近TRPGとかもまた盛り上がり始めたりとか。
タカトリヤ あと、マーダーミステリーっていうのが最近やっぱり。
タカトリヤ 結構流行ってるっていう。
Speaker 3
マーダーミステリーね。
chris4403
タカトリヤ マーダーミステリー。
タカトリヤ なにそれ。
Speaker 3
ちょっと略してみました。
nagayama
タカトリヤ でもあってますけどね、略し方は。
chris4403
タカトリヤ めっちゃ知ってる風に今言ったけど。
Speaker 3
知ってます知ってます。スイリーゲームですよ。
タカトリヤ そうそうそう。
犯人を当てていく会話で。
chris4403
タカトリヤ なんとなくその互換的にはそういう感じなのかなと思っていると、それがボールゲームみたいになってるってことなんですね。
nagayama
タカトリヤ コンポーネントがいろいろあって、カードとかいろいろとあって、それをいうのを手がかりに犯人を当てるっていうゲームなんですけど、これなんか1回しか遊べないんですよ。
タカトリヤ っていうのはシナリオがあって。
chris4403
なるほど。ネタバレになっちゃう。
nagayama
タカトリヤ そうそうそう。ネタバレになっちゃうんで、1回しか遊べないんですけど。
タカトリヤ でもそのシナリオとかが結構よくできてるものも多くて、そのマーダミステリーのゲームって。
タカトリヤ で、やるのにちょっと時間かかっちゃうゲームも多いんですけど、結構役に入り込んでやっていくみたいな。
タカトリヤ ちょっと、何だろう、役者っぽいっていうか俳優っぽいっていうか、っていうところも入ってきて。
Speaker 3
会社で若者がやってましたよ。で、それを社内に配信してました。
タカトリヤ 本当ですか。
またニス。パッケージ1個やって、役ごとに事前に読んでてくださいみたいな、あれを読み込んでから参加してみたいな。で、会話をしていくみたいな。
nagayama
タカトリヤ これやりたいんですよね。これ結構、やるの敷居高くてなかなか、それなりに人数集めなきゃいけないし、時間もそれなりにかかったりするんで。
chris4403
確かにストーリーが1つ終わらせるのにまあまあかかると。
nagayama
タカトリヤ そうですね。ちっちゃいやつとかでも2時間とかはまあまあかかるんですよね。
Speaker 3
3時間2時間。ゲームマスター。
nagayama
タカトリヤ まだ僕やったことないんですけど、なんかね、大きいやつがあって。なんかね、このマーダミステリーで結構有名なメーカーがあってですね、なんかグループSMEっていうやつがあるんですけど。
Speaker 3
270分とか240分とかある。
nagayama
タカトリヤ そうそうそう。
chris4403
すごいな。
nagayama
タカトリヤ 3時間とか4時間とか平気でかかっちゃったりする。
タカトリヤ だいたい一応なんか時間制限とかがあるんで、まあそれに沿っていけばなんとなくその時間で終わるんですけど、まあ初めての人とかも多いとやっぱりちょっと時間かかっちゃったりとか。
chris4403
タカトリヤ その設定読み込むのにまず超時間かかっちゃうとか。そういうのもあって、結構それも考えるとプラス1時間とかかかってて、もう3、4時間普通にかかっちゃったりとかするんで。
nagayama
タカトリヤ でもこの大物というかちょっと大きめの人数も8人とか10人とかでやるやつとか1回やってみたいなって思ってますよね。
Speaker 3
それはさ、もうそれをするために集まりましょうって。
chris4403
タカトリヤ いやもう本当にそういう感じですよね。
タカトリヤ そうだね。いきなり最近買ったんだけどって始めるような感じじゃないもんね。人を考えてもね。
nagayama
タカトリヤ 今日はマーダーミステリーの日だぐらいの感じで。
chris4403
しかもこう入り込みが必要なんでしょ。
タカトリヤ まあまあ入り込んだ方が楽しめるっていうゲームジャンルなんですよね。そのジャンル的に。
マーダーミステリーゲームの魅力
chris4403
タカトリヤ だからね、クリスさん古畑にいるところのモモの真似とかしながらやってると楽しいわけですよ。
Speaker 3
タカトリヤ 犯人は一つだけミスを犯しました。
nagayama
そうそうそう。それそれ。
タカトリヤ いやでも本当、マーダーミステリーは一応ゲームなんで勝ち負けというか、そういうものはあるんですけど。
タカトリヤ それは一応楽しむための一要素でしかなくて。
タカトリヤ それよりも多分世界観に入って楽しむ人が勝ちみたいな、そういう感じだと思いますけどね、やっぱり。
chris4403
そういうのはいいね、確かに。
Speaker 3
タカトリヤ え、すごい。今そのマーダミスJPを見てましたけど、有名なミステリー作家の今村正弘先生。今村正弘先生は「詩人間の殺人」の今村先生が書いたマーダミスがありますよ。
nagayama
結構そういうのも最近多いですね。有名作家とコラボしてやるみたいな。
chris4403
タカトリヤ そうそう。
Speaker 3
タカトリヤ 「歪んだ実験室の殺人」
nagayama
タカトリヤ いやだから結構そのシナリオって言ってもすごい重厚なやつが多いんですよ、なんか。ちゃんとできてる、よくできてるなみたいなのが多くて、それもあってだからよりこう入り込めるというかね、その世界観。
chris4403
なるほどね。
nagayama
タカトリヤ 結構面白いんですよね。
Speaker 3
プレイヤー5人所要時間240分か。
chris4403
タカトリヤ 4時間ってこと?
240分って。
Speaker 3
タカトリヤ いいですね。
1時間でプラス1時間だから5時間、まあ1日仕事ですね、これはね。
nagayama
タカトリヤ いやでもそういうの1回やってみたいんですよね。
chris4403
分かる。
nagayama
タカトリヤ なんかこのグループSNEっていうところが出してるやつ結構僕も好きで買ってるんですけど、そのなんかMurder Mystery Miniっていうシリーズがあるんですよ。
タカトリヤ まあこっちはちょっと、もうちょっとライトにできるやつみたいな感じで、まあだいたい1時間とか2時間以内ぐらいのやつが多いんですけど、これは結構いろいろやったことあるんですよ。
タカトリヤ まあ手軽、まあ手軽な方の分類なんで。
chris4403
それでも手軽な方だよね。
nagayama
タカトリヤ でもなんかそれよりももっと大きいなんかそのMurder MysteryのなんかこうParty in the Boxっていうなんかシリーズがあるんですけど、これを1回やってみたいんですよね。
タカトリヤ なんかそのやっぱり4,5時間かかるやつ、8人ぐらいで。
Speaker 3
まあそうね、そのやってみたい気持ちはわかります。
タカトリヤ いいじゃないですか。
タイミングが合えばね、みんなで集まって。
nagayama
タカトリヤ やってみたいっすね。
Speaker 3
とか旅先でも合宿しますか、合宿だな、マダミス合宿ね。
nagayama
タカトリヤ いやいいと思います、いいと思います。
chris4403
タカトリヤ 旅行に行って。
Speaker 3
そうそうそう。
chris4403
タカトリヤ 特に観光もせず。
Speaker 3
部屋が出ない。
chris4403
タカトリヤ イエドでマダミスやって温泉入って帰ってくるっていう。
Speaker 3
そうそうそう、最高じゃないですか。
nagayama
タカトリヤ 最近あのボードゲームホテルみたいなのありますからね。
chris4403
なにそれ。
nagayama
タカトリヤ ありますよ。
タカトリヤ 確か大阪の方に確かあって、ナンバーとかだったかな。ボードゲームホテルっていう。
chris4403
その裏も?ほんとだ。
nagayama
タカトリヤ やつがあってですね。
タカトリヤ ここなんかもうボードゲームがいろいろ揃ってるし、なんかいろいろ遊んでねみたいな感じの施設になってる。宿泊施設みたいな。
chris4403
遊び方を教えてくれるコンシルジもいるよって書いてある。
タカトリヤ オリジナルゲームもある。
Speaker 3
いやいいな、こういう時間の使い方を。
chris4403
タカトリヤ 客室にコインが隠されていて、それを探すとかもあるし。
nagayama
タカトリヤ そうそう、ホテル全体もなんかゲームになってるみたいな。
Speaker 3
面白いじゃないですか。
タカトリヤ なるほどね。
chris4403
タカトリヤ そっか、そんなことになってるんですね、世の中。
タカトリヤ いやもう今ボードゲームすごいっすよ、なんかもう。異常なぐらいなんか人気が出てきて。
その即売会とか行っても、その即売会も結構賑わってるって感じじゃないですか、やっぱり。
nagayama
タカトリヤ いやもう異常ですよ。
ボードゲームの人気の増加
nagayama
タカトリヤ いや僕はだからもう、ここ数年ずっと通ってるんですけど、ゲームマーケット。
タカトリヤ まあ出店者側もそうですけど、普通にお客さんとしても。
タカトリヤ もうどんどん大きくなってて、会場がもうどんどん広くなってるんですよ、今もう。
タカトリヤ 出店者も増えて、お客さんも増えてみたいな感じで。
chris4403
市場規模がどんどん膨らんでるっていう状態なんですね。
nagayama
タカトリヤ 昔ゲームマーケットに出してたちょっとスタートアップ的なところが、もうどんどんそのオインクゲームズとかみたいに、
タカトリヤ なんかメジャーメーカーになってって、そこがもうダンダンみたいな大きいブース構えて、今やっててみたいな。
chris4403
ああそういう感じなんだ。
nagayama
タカトリヤ そういう感じになってきて、すごいっすね。
chris4403
結構シーンが盛り上がってきてる。いいっすね、でもポイントね。
タカトリヤ うーん。
タカトリヤ うちの妻とかは、いわゆるテレビゲームというかね、デジタルのゲームはちょっとあんまりこうやって長時間やるのダメよとか、あんまりこうやっててもいいかもしれないけども、
タカトリヤ こういうアナログな感じのゲームって全然こう、むしろやってみたいっていう感じだし、
タカトリヤ 今までいわゆるテレビゲームとかには親しみがない人とかでも、こっちはちょっとやってみたいっていう、進むのが広がるっていうね、ゲーム自体のそういうのもあるし。
ボードゲームの魅力とコミュニケーション
chris4403
タカトリヤ あと単純にやっぱりコミュニケーションがね、これで促進されるっていうのがまたいいですよね。
nagayama
いやそうですね。やっぱりそこがいいとこですよね。
chris4403
タカトリヤ 対人でね、やるっていうのがね。
Speaker 3
タカトリヤ あの、ヤオチとかね、誘ったらいいんじゃないですか。
nagayama
うん。
タカトリヤ インプロだし。
そうそうそう。言ってたこのマーダーミステリー絶対楽しめるだろうなみたいな。
タカトリヤ たまると思う、確かに。
Speaker 3
タカトリヤ ちょっとこう演技する感じとか。
chris4403
みんなめっちゃなりきるだろうね。
Speaker 3
タカトリヤ でもみんな忙しそうね。
chris4403
タカトリヤ 集まったらみんなも忙しいとか言わずにね、もしやると決めたらもうやりきった方がいいでしょうね。
Speaker 3
タカトリヤ みんな集まったらさ、スマホをしばらく取り出せないケースにスマホとか全部入れてさ。
nagayama
そうだね。スマホなんて取り出してる場合じゃないですよね。ボードゲームやってたら。
chris4403
タカトリヤ そうそう、それはそうだよね。
Speaker 3
タカトリヤ そういうことだね。
タカトリヤ いやこれちょっとね、面白い。なんかいつか集まってやりたい時点でやってみたい。なんか面白そうだな。
nagayama
いやでもボードゲームやっぱりその、nagayamaさんがおっしゃる通りこのコミュニケーションが主体みたいなところがあるからやっぱそこがいいなって思うし。
なんか僕もやっぱりそのどっちかっていうとボードゲームよりもデジタルゲームというかまあそのファミコンみたいなそういうゲーム、テレビゲームとかの方をずっとやってきたことが多かったんで、昔は。
ボードゲームの楽しさ
nagayama
だからなんか新鮮でしたよね、ボードゲームの楽しさがわかった時。なんかあるじゃないですか、桃鉄みたいなゲーム、ボードゲームっぽいですけど。
やっぱその頃って結構勝ち負けにこだわってた気がしていて。なんか桃鉄で負け始めるとすっげえ悔しくなるみたいな。
chris4403
タカトリヤ なんかわかんないけどテレビゲームのあれ系って結構人間関係を逆にちょっと悪くするよね、ケースとかも。
兄弟喧嘩とかすごいするみたいなさ。 タカトリヤ そうですよね。
nagayama
でもなんかボードゲームはなんかそれを変えさせてくれたっていうか、別になんか当たり前なんですけどゲームだから別に負けてもいいじゃんみたいな。
chris4403
タカトリヤ でもなんかあるのかもしれないですね、デザインだったりその手触りだったりそういった部分でなんかそういう感じるものとか、距離感とかね、人との距離感とかでね、そう感じるものがあるのかもしれないですよね。
nagayama
タカトリヤ なんか負けても楽しいってことを教えてくれたんですよね、ボードゲームのなんか。別になんか負けても楽しいじゃん、楽しんだ方が勝ちじゃんみたいな気持ちになれたというか。
chris4403
負け売り効果とかも終始笑ってたもんね、勝つか負けても。それは覚えてるわよく。
nagayama
タカトリヤ 結果的にはなんか誰かが勝ったとかっていうのはあるかもしれないですけど、なんかその過程がそこに着くまでの過程の方が楽しいみたいなところがやっぱりボードゲームはわかったなと思う。
chris4403
思い出がある、僕も確かにそうですね。
nagayama
タカトリヤ そこがすごいやっぱりいいとこだなと思ってるんですよね、やっぱり。
chris4403
なるほどね。いやー面白かった、あっという間に時間が経ってしまった。
タカトリヤ いやーちょっと、じゃあちょっとあれですね、スーパーヒゲクラブの次の作品を。
Speaker 3
新作ね。
chris4403
タカトリヤ あとね、まだミスのちょっと対策を。
Speaker 3
まだミスのね。
nagayama
タカトリヤ まだミスやりたいっすね。
タカトリヤ まあなんか、もし平塚に来ることがあったらうちに寄ってもらえればもう、選びたい放題。
Speaker 3
クラゲさん、あの平塚に行くことがあるときはクラゲさんとかに行くときだから。
タカトリヤ そうよね。
行くことがあったら寄ってくださいね。
nagayama
タカトリヤ なんかあの、ベルマーレの応援に。
タカトリヤ 行く人か。
Speaker 3
別にあのベルマーレファンでも我々ないんですよ。
chris4403
タカトリヤ そうね、あんまり平塚にないからな。
Speaker 3
そうなんだよね。
nagayama
タカトリヤ あんまり、そうっすね。
Speaker 3
タカトリヤ なんでクラゲさん自分のところに寄せようとしてるんですか。
タカトリヤ クラゲさん。
タカトリヤ でもちょっと。
nagayama
いや全然あの京都にも遊びながら。
タカトリヤ どっかにもしよ。
chris4403
タカトリヤ やってたりとか。
Speaker 3
タカトリヤ 集まってもいいし。
タカトリヤ やっていきましょう。
タカトリヤ 皆さんもぜひともおすすめのボードゲームとか、
タカトリヤ まだみつのこれよかったりとかね、あったらちょっと感想とかもね、
タカトリヤ 送っていただけると嬉しいなと思います。
タカトリヤ ということで、先週、今週に渡りまして、
タカトリヤ Resize FMのホスト、くだクラゲさんにゲストできていただきました。
タカトリヤ ありがとうございました。
chris4403
クラゲ ありがとうございました。
nagayama
タカトリヤ ありがとうございました。
Speaker 3
タカトリヤ それでは今週のおっさんFMはここまでとなります。
タカトリヤ それでは皆さんまた来週お会いしましょう。さよなら。
chris4403
クラゲ さよなら。
nagayama
タカトリヤ さよなら。
50:52

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