00:00
nagayama
こんにちは、nagayamaです。
chris4403
こんにちは、クリスです。
ossan.fmは、毎週金曜日、クリスとnagayamaが、気になった出来事や、おすすめしたい本や映画を、ゆるゆるとお届けするポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
nagayama
よろしくお願いします。
chris4403
いやー、梅雨ですね。
ね。
nagayama
6月。
chris4403
もう6月入ってたのか。
収録はめっちゃ5月にしてますけど、きっと梅雨入りしてるかしてないかぐらいじゃないですか。
nagayama
まだ人は出てるんでしょうね、きっとね。
chris4403
ちょっとね、低気圧になると体調も崩しがちですので、皆さん気をつけてくださいね。
はい。
ということで、6月最初の週ということで、今週、来週とまたゲストをお呼びしておりますので、早速お呼びしたいと思います。
ossan.fm 2024年6月のゲストは、ポッドキャストリサイズFMのホスト、kudakurageさんです。
kudakurageさん、よろしくお願いします。
kudakurage
どうも、よろしくお願いします。
トンカツの一言、本山です。よろしくお願いします。
chris4403
そうですね、kudakurageさん、AKAですか、トンカツの人。
nagayama
トンカツの人ですね。
これでもトンカツの人でお世話に入りよう。
kudakurage
お世話に入っていただきまして、ありがとうございました。
はい、なんかちょっといろいろとご迷惑をお受けしたのか、なんかあいつを呼び出そうっていう話だったんで、ちょっと僕は今回怒られるのかなって思いながら。
chris4403
いや、違いますよ。違いますよ。
そんなわけないでしょ。なんで俺を呼ばないのか、そんな話じゃないのよ。違うんですよ。
nagayama
そうね、クイズさん呼ばれないから呼んじゃったっていう、そういう回ですね。
chris4403
そうそう、もう呼んどこうと思って。回っててもラッチが開かないで。
あの、kudakurageさんは、ossan.fmはこれがですね、かれこれ4回目のゲスト出演ということでして。
kudakurage
すごいですね。
chris4403
過去3回6エピソードね、出ていただきます。
そんな出てんだ。
そうですよ。なんといってもこのね、月1でゲスト呼びましょうって言った最初のゲストがkudakurageさん。
あ、そっかそっか、そうでしたね。
そうですそうです。レギュラーゲスト回のその最初の回が。で、最初はね、服とか料理の話聞いて、この時も料理の話聞いてますから。
で、その次にあのトンカツ、ポッドキャストのトンカツの話と。で、230回と231回でトンカツの話をしましょうということで、フルフルで。
nagayama
そうですね、前後編両方トンカツの話を全部した。
kudakurage
温めてきたやつを全部話すっていう。
chris4403
持ってきて、これはちょっとリサイズFMでは話せねえってやつをここで持ってきていただいて。
あの回がめちゃめちゃ評判がですね。
いいですよね。
kudakurage
やっぱり良くて。
chris4403
トンカツだけに食いつきがいいんでしょうね、みんなね。
nagayama
うまいこと言いましたね、クリスさん今。
chris4403
トンカツだけに温めてきた。
nagayama
なんだなんだ。
chris4403
なんだなんだ。
今日はこういう回です。
でも実際皆さんそのやっぱり、なんか一つの何でしょう、特にトンカツっていうさ、料理の、ゆったり一つの料理じゃないですか。
03:04
chris4403
それにあそこまで熱く。
nagayama
そうですね、一つのことをちゃんと掘ってるって話はやっぱり面白いですよね。
どういった話題であれ。
chris4403
そうそうそうそう。
あの話の、あの回の後に、行きましたよ、トンカツ、なんだっけ、一番だっけ。
kudakurage
京都にある。
chris4403
そうそうそうそう、行きました行きました。
梅小路公園の近くのとこですよね、これね。
そうそうそう、トンカツ一番。美味しかったです、ここね。
もうあれ以来、トンカツ屋さん見るたびにクダクラゲさんの顔が思い浮かんで、ここはクダクラゲさん的にOKなのかどうかみたいな。
kudakurage
別にOKとかないですよ。
chris4403
あのー、なんかこう貝腹悠惨的なこうなんて言うんですか。
kudakurage
いやいや、嫌なやつじゃないですか、それなんか。
chris4403
いやいや、言えないですよ。後半のね、ちょっと良くなった時の貝腹悠惨。
kudakurage
良くなるんだ、貝腹悠惨って確かに。
nagayama
ちょっとなんかね、変わるけど。
chris4403
食通のその、この店はいいぞ悪いぞみたいなね、そのクダクラゲさんが思い浮かんで。
で、この間鹿児島に帰ったんですよ、親父の県で。
鹿児島の、鹿児島中央駅の近くに餃子の王将が昔あったんですよね。
あのー、みんなが、西駅だったんです、昔。西駅の近くの王将って言ったらそこっていうところがもう潰れてなくなったんですけど。
そこのお店、そこがもうトンカツ屋さんになってまして、トンカツの黒田だったかな。
結構いいお値段で、店構えといい、そのトンカツ、上がってるトンカツの写真といい、これは絶対うまい。
nagayama
そう、なんかね、おしゃれじゃないですか、これ。
chris4403
そうなんですよ、これは絶対うまいだろうなと思ったんですけど、ちょっと残念ながらね、前回帰った時は行けなかったんで、次回行ってこようと思って。
kudakurage
いや、ここは行ってほしいですね。
chris4403
おります。あ、クラゲさんご存知?ここ。
kudakurage
いや、僕は行きましたから、ここ。
chris4403
行った?行きました?
kudakurage
行きました。
なんか、今年の春?春ぐらいだった?あ、違う、去年か。去年の秋か。去年の秋にちょっと鹿児島と宮崎にちょっといろいろと行くことがあって。
行くことっていうか、まあほとんど、なんていうの、バケーションみたいな感じなんですけど、仕事もしつつみたいな感じで行ってたんですけど、その時に行きましたね。
nagayama
チェック済みですよ。
chris4403
チェック済みじゃないですか。おいしかったですか、ここ。よかったですか。
kudakurage
ここは僕の最近の中で一番いいお店でしたね。
chris4403
マジで?
kudakurage
はい。いや、まあこれはなんか、いろいろ理由があるんですけど、なんか、言ってもまあ僕とんかつ好きってずっと言ってきてるんですけど、やっぱりなんかこう、もう40になる手前ぐらい、もうほんと直前ぐらいになってるんですけど、年齢的には。
nagayama
ちょっとやっぱりとんかつ重いなって思う。
kudakurage
あれ?あれ?最近そんな話ばっかり聞くな。そん時代はもっと健康な人はいないのか、この。
06:00
kudakurage
まあまあ健康なんだけど、やっぱりね、なんか年齢とともにやっぱりそういうのあるじゃないですか。
chris4403
まあ重い軽いですからね。
kudakurage
こういうブラックっぽいものがなんか、そうそうそうそう。だから、まあ僕もだから、ちょっと東京から離れちゃったんで、今住んでる場所が。
だから、まあそんな頻度がだいぶ減っちゃったんですけど、とんかつ屋行く頻度は。まあでもちょいちょい行くんですよ。
ですけど、やっぱりなんかとんかつのロース1枚どんって食べると、ちょっと重いなって思い始めて最近、ついに。
で、この前なんか、まあちょっとまた別のお店で、そこはヒレが結構おいしいっていう感じだったからヒレ頼んで。
で、友達はまあロースがいいっていうかロース頼んで、まあ僕もちょっとじゃあ食べたいから一切れず交換しようみたいな感じで。
僕はだからロースを一切れとあとヒレを食べたんですけど、それぐらいがちょうどいいなみたいななんか。
nagayama
一口ロースのあとはヒレみたいなね。
わかるな。
chris4403
そうそうそうそう。
確かにいいね。
一番おいしいところ取ったって感じするね。
nagayama
そりゃね、割合的にもね。
kudakurage
一番良かったっすね。
chris4403
わかる。それあの、僕たまに子供でやりますもんね。子供なら結構まだ食べ高いだから、お前らちょっと油っこいもん食べとけって言って、一個もらうみたいなね。
これだけでいいやつって。
kudakurage
で、このとんかつ黒田がいいところは、とんかつ屋さんなんですけどミックスフライがまあ一応なんか売りのお店なんですよ。
だからちょいちょい出てくるんですよ。なんか4つか5つぐらい。まああの、たぶんコースっていうか、なんかあれによるんですけど。
nagayama
じゃあエビフライがあってとか。
kudakurage
あ、そうっすね。いいやつだとエビフライついてたりとか。
nagayama
だからロース、ヒレ、あとなんだっけ、アジフライとか魚フライとか、なんか結構4つ5つぐらい確かあって。
chris4403
あ、ほんとだ。ミックス、ナミガ、ササミ、黒豚ロース、ヒレ、旬の魚。
kudakurage
いいじゃん。いやもうでもそれですごい良くて。
ちょっとずつ出てくるからめっちゃいいんですよ。なんかもうそれぐらいがいいなみたいなやっぱり。
chris4403
いやこれミックス特上になると、ここにエビフライとなんとメンチカツがきますね。
nagayama
ここまでそこまで食っても重くない?
kudakurage
重いと思います。
メンチカツが重いな。
結構もうナミでね、もうやっぱ僕らの年齢だと、ナミでもういいなってなる。
chris4403
え、クラゲさんでそういう感じだったらもう僕なんかナミも危ない感じだな、きっと。
kudakurage
いやまあさすがに大丈夫だと思いますけどね。
chris4403
大丈夫ですか。
kudakurage
これがね、ほんと良くて。
chris4403
しかもあれですね、黒豚ヒレ定食とか黒豚ロース定食は2600円ぐらいするけど、ミックスだと2000円なんだ。
値段的にもね、ちょっとなんですよ。
nagayama
そうか、じゃあ色々楽しめるし、値段もお手頃だし、いいですね、確かに。
kudakurage
いやなんか僕が今の年齢的にはこれがベストだと思ってるんですよね。
これ色々良いとこあって実は。
僕あのトンカツの最終形態っていうの最近、これが最終形態かなっていうのが。
09:05
chris4403
いやもう最終形態でしょ、あんな形がさ。
kudakurage
分かってきて。
nagayama
トンカツはもう完成してるじゃんって。
chris4403
完成してるじゃん、上がってる。
kudakurage
なんていうか、一般的なトンカツってあれじゃないですか、なんかこうロースの1枚肉をパン粉つけて揚げて。
nagayama
あれがもう完成でしょ。
kudakurage
細長く切ってみたいな感じじゃないですか。
あれよりもなんかこう、たわら型っていうんですかね。
たわら型の形でパン粉つけて揚げて、真っ二つにしてパカッてやったやつが最終形態かなと思ってるんですよね、そのトンカツの。
chris4403
たわら型のやつはどうなってるの、中の肉は、その形になってるってこと?
nagayama
厚切り肉やね。
kudakurage
まあまあまあ。
chris4403
切れ肉ってちょっと棒状になってるから、あれってこと?
kudakurage
まあまあまあ、まあそうですね。たわら型を半分に割った形ですよ、本当にだから。
chris4403
たわら型をどう作ってんのかって聞いたことある。
nagayama
熱い肉を切り出してんじゃないの。
kudakurage
だと思いますね。
nagayama
熱い肉ですね。
kudakurage
そういうこと?
chris4403
無理じゃないですか。
なるほどね、そういうことか。
nagayama
それはなぜなんですか、そのたわら型。
kudakurage
それやると、火を入れるときにやっぱり芯の部分をできるだけレアというか、ギリギリの火入れにしたいわけじゃないですか。
それが一番やりやすくなるというか。
nagayama
厚みの分ですかね。
kudakurage
そうですね。でも厚くしてたぶん一枚肉でやっちゃうと、揚げるの結構難しかったりとか。
言っても表面積が多いんで、芯の部分がちょっと少ないとか。
nagayama
円中型になってるから均一に火が通りやすいっていうイメージって。
kudakurage
そうですよね。
っていうのと、あとたわら型を半分に割ることで、その衣の部分がちょうど受け皿的になるんですよね。
そのパカッて割った。
nagayama
はいはいはい。
kudakurage
だから肉汁がベラベラって出てこないっていうか、だいたいさ、あれじゃないですか。
その一枚肉をバババッて切っていくと、下がベチャベチャになっちゃうというかそうじゃないですか。肉汁が漏れて。
chris4403
はいはいはい。
kudakurage
それがないんですよ。
chris4403
なるほどね。
kudakurage
だからこれが僕はもう最終形態だなと思ってます。
nagayama
進化してるんだ。とんかつ。
chris4403
ちなみにそっち側にムーブメントが移りつつあるとか、そういう傾向はあったりするんですか。
kudakurage
その低温調理系のお店とかは割とそういうお店も多いですね。
東京とかで有名なお店、高い高くていいというか、低温調理で昔から有名なお店だったらナリクラってお店があるんですけど、
あそことかは結構昔から多分そういう提供の仕方してますし、高級なところは割とそういうところが多いな気がしますね。
chris4403
なるほどな。それがその最終形態、くらげさんの考えるとんかつの最終進化系みたいな。
12:03
kudakurage
しかもこのとんかつ黒田はヒレとロースとかを全部そういう感じで提供するんで。
chris4403
そうなんだ。
kudakurage
ちょっとずつだから全部。
chris4403
なるほど。
kudakurage
だからもう提供のされ方もここが一番いいなって思ってますね。
chris4403
早く言ってよ、もう鹿児島に帰ったら、夏帰るかじゃあ。
kudakurage
僕絶対言ってると思ってましたよ。
chris4403
違うんですよ。だって大丈夫だったというか、親父が倒れてた状態だったんで。
nagayama
事情がね。
わーい、とんかつだとはいけないですよね。
kudakurage
でもなんかボットキャストで映画見に行ったとか、映画見たみたいな話してるんでしたっけ。
chris4403
よく聞いてますね。あの日まさしく近く通ったんですよね。ここの。
あ、と思ったんだけど。すいません。はい、そうですね。映画見ましたよ、それは見たよ。
だからとんかつはもう食べれましたよ、それはね。たまたま。今度食べます。
食べておきます。はい。はい。
なんかいつの間にかとんかつの話になっておりましたが、今日はそのとんかつの話はね。
クラゲさんちなみになんかもう一個とんかつついでに言うと、
その前回の話で、この黒田以外でありましたか。こう、前回話してたお店以外で、ここ良かったぞみたいな。
kudakurage
あー、でもほんとなんか全然言ってないからな。
あ、あんまり、そもそもあんまり言ってないですね。そのとんかつ時代の話とか。
そうです。まあでも、それ結構だからもう東京離れてとか、コロナになってからあんまり行かなくなってとかで、
もう結構あんまり言ってないことが多かったんですよ。
だけどやっぱり東京はやっぱりどんどん新しいお店がなんか出てきて、
たまにこうチェックすると、いっぱいここのお店も良さそうじゃんみたいなところがどんどん増えてるんですよね。
chris4403
さっきからクラゲさんが東京離れてっていう話がちょこちょこ出てますけど、ちなみに今はどちらに。
kudakurage
今は平塚に住んでますね。
nagayama
ベルマーレ平塚。
平塚?
chris4403
平塚といえば僕はベルマーレ。
kudakurage
まあまあ間違って、でも今あれなんですよね。
湘南。
chris4403
あ、湘南ベルマーレか。あれ、昔ベルマーレ平塚じゃなかったっけ。
kudakurage
あ、そうです。
あってますよ、あってます。昔はそうなんですけど、今はなんかもうちょっと。
chris4403
湘南。
nagayama
いや、平塚湘南ではないよね。
kudakurage
平塚、ちょっと僕はあんまりそこ関わりたくないんですけど、その湘南論争みたいな。
chris4403
そのどこまでが湘南で横浜でみたいなところにあんまり踏み込みたくない、まあそれはそう。
kudakurage
あんまり僕は振り込みたくないんですけど、まあ諸説あるって話ですよ、その湘南っていうのは。
chris4403
諸説ある。はい。
kudakurage
いろんな人がいろんなこと言ってますからね。
15:00
chris4403
はいはい。平塚、あ、クラゲさん今平塚に、いつからですか、平塚は。
kudakurage
あれいつからだっけ、もう2年くらいになる、もうすぐ2年とかなのかな。
chris4403
前回出たときももう平塚だったのかな。
kudakurage
前回もそうだと思います。
平塚はなかったっすかね。
chris4403
2023年3月、3月ぐらいとかね、2023年の。
もう平塚暮らしもじゃあ慣れた感じ、2年も住んでれば。
kudakurage
そうですね、なんか普通になりましたね。
nagayama
あれ多分前は狛江でしたよね。
kudakurage
前は狛江に住んでました、はい。
nagayama
そっからだいぶ、神奈川の方に行ったのは、なんか理由があるんですか。
kudakurage
もう狛江、結構長く、狛江もすごい長かったんですよ、住んでたの。
多分一番最長じゃないかなってぐらい、同じ場所に住んでたんですけど、確か。
狛江、何年だろう、多分6年ぐらい住んでたのかな。
ほうほうほうほう。
住んでて、そこに住んでた理由っていうのは、今やってる会社のもう一人のメンバーが住んでたから、僕もじゃあ近くに行こうみたいな。
それまで目黒とかに住んでたんで、あんまり目黒にいる理由もないなとか思ったりとかしたんで。
それで引っ越したんで、引っ越してずっと住んでて。
nagayama
狛江もすごくいい町だから、川玉川とかあったりして。
kudakurage
結構、居心地よかったんですけど、いろんな場所住みたいなっていうのがやっぱり根底に僕はあるので。
ちょうどだからコロナとかも、コロナ一段落したぐらいなのかな。
で、結構リモートが普通にもなってきたし、それまでも結構リモートで会議とかってやってましたけど。
より行かなくなったんで。
nagayama
普通の会社さんが結構認知して、それでもOKっていう状態になりましたもんね。
そうですね。
kudakurage
それでもう、じゃあ別にもうここにいなくてもいいかみたいな思って。
で、結構いろいろ考えたんですよ。福岡にしようかなとか。
もう行って。
chris4403
考えたんですけど、一旦ちょっとなんかわかんないから、関東圏一応行ける、東京行けるぐらいの距離で離れてるところで行きたい場所みたいな感じで考えてたんですよね、その引っ越しを。
kudakurage
で、一回なんか横須賀の方にしようかなとかっていう、いろいろ物件探したりとかもしてたんですけど。
で、実際に横須賀の内見とかもしてたんですけど、横須賀って意外とあそこ遠いんですよね。
横須賀。
横須賀っていうか、もっとなんか横須賀よりももっと南の方行ったりとかしてたんですけど、三浦の方とか。
nagayama
遠見根くんとか住んでるからね。
kudakurage
結構ここ遠いんですよね、実は。
18:02
nagayama
だから地図上はでも日立かとそんな変わらなさそうなアクセス的な流れなのかな。
kudakurage
そうだと思いますね。電車とかの感じだと思いますね。
一応平塚って言っても東海道線の沿いなんで、それなりに早い、早いというかまあ楽ですよね。
nagayama
一本で結構ポンって行けちゃうみたいなね。
kudakurage
あと横須賀はほぼほぼ山だったりするんで、結構坂が結構ぐんぐんがあるとか。
場所によると思いますけどそれももちろん。
っていうのもあってちょっとさすがにどうかなって思っていろいろ探してる中で、
湘南、まあ海沿いに来たかったんですよね、なんか僕。
一回海沿いっていうか海の近くに住んでみたいなっていうのがあったので、
まあ湘南あたりでいろいろ松地堂とか千ヶ崎とか大磯とか、
なんかその辺で探してた中でちょうど平塚にいいところがあったんで、
chris4403
引っ越したって感じですね。
nagayama
海沿いか。
chris4403
大磯、ロングビーチなんかバラエティ番組の収録が結構あるってね。
kudakurage
そうなんすか。
chris4403
あれ、なかったかな。
この辺結構その、はい、あるみたいですよ。
なんかこういう海、水使ったバラエティ番組とかのロケによく大磯まで来てるって言ってたけどな。
kudakurage
僕平塚って言っても平塚のすっごい端っこの方なんですよ。
で、まあ大磯寄りというかほぼほぼも。
大磯寄り。
なんか大磯と平塚の間に川があるんですけど。
chris4403
ありますね。
kudakurage
その川沿いぐらいのところの海沿いみたいな。
海沿いまで行かないですけど。
海沿い。
その海の近くみたいな。
chris4403
海の近く。
じゃあ本当に海に行こうと思ったら結構10分ぐらいで行けちゃうとか。
kudakurage
いやもう歩いて5分ぐらいで多分。
chris4403
そんなに。
kudakurage
海の辺りまで行けますね。
nagayama
逆にでも駅とかは遠いっていうイメージになるかな。
kudakurage
そうですね。駅は遠いですね。
歩いたらそれこそ駅まで30分ぐらいですね。
かかるかもしれない。30分弱とか。
chris4403
そんなに。
kudakurage
僕はだいたい自転車で行ったりするからそこまで気にならないですけど。
nagayama
歩いたら結構距離あると思いますね。
chris4403
行きつけの公園はなでしこ公園なんですか。
kudakurage
行きつけの公園はないですけど、なでしこ公園は通りますね。
海に行くときとか。
chris4403
なるほど。
nagayama
じゃあそれは交通の便とかよりも海を優先してみたいな感じですか。
kudakurage
そうですね。
nagayama
海優先か。
chris4403
海が目的、海沿いに住みたいと思って実際2年ぐらい住んでみて、やっぱり結構海って行くもんですか。
kudakurage
僕はめっちゃ行ってますね。散歩とかで。ほぼほぼ散歩で海見に行って帰ってくるみたいな。
21:02
chris4403
でもそんなに海に行くと、例えば釣りだったりとか、サーフィンとかなんとかボートみたいな、そういうのはやったりしないですか。
kudakurage
そうですね。やりたいなっていつも思いながら帰ってきてます。
だいたい僕が行く海のところもすごい、毎日やっぱりサーファーの人がどんな季節でも波乗ってて、
chris4403
あー乗ってんなーって思いながら、今日はいい波だなーって思いながら、いつかやりたいなって思って帰ってきてますね、いつも。
まあ確かに、一人でいきなり始めるの怖いですもんね、その海にボード持って。
nagayama
サーフィンはね、ローカルルールとか結構厳しいからね。
chris4403
って言いますもんね。
kudakurage
そうなんですよね。なんかサーフィンちょっと敷居ありますね、なんか。
nagayama
スクールとかに入ると。
kudakurage
知り合いがいればな。
chris4403
なんか順番増してるんでしょ、波の。
そうらしいですね。めっちゃ怒られるでしょ。
そういうルール知らないとね、怒られるんでね。
じゃあ夏は結構観光、てかその海水浴の人が結構多かったりする?
kudakurage
あーでも僕が行ってる虹ヶ浜っていうところが僕近いんで、のところは海水浴できないんですよ。
できないっていうか、まあ基本、まあ良くないよっていうみたいな感じで。
chris4403
あ、これ外海なのか。
kudakurage
一応なんか海水浴場みたいなのあってですね。
chris4403
大磯海水浴場がある。
kudakurage
大磯と平塚の方にも一応海水浴場があって、そこはある程度ちょっと囲われてるというか、
みたいになってるんで、一応そこが海水浴場ですよみたいな感じだから、
だから僕が行ってる虹ヶ浜とかはサーファーとか釣り人とか多いんですけど。
nagayama
なるほど、逆に遊泳してる人がいないから、そういったスポーツだったり釣りが楽しめるっていう感じの場所なんですね。
chris4403
じゃあ、行こうと思ったらその海パンでチャリンコ乗って、
ビーチまで、遊泳オッケーのところまでチャーって行って、泳いで帰ってくるみたいなのもできちゃうんだ。
kudakurage
まあまあ全然行けますね。
chris4403
そこでシャワーとか浴びてとかじゃなくても普通に行って、それはなんかいいですね。
kudakurage
でもだってサーファーなんてみんなそんな感じですもんね、だって。
あ、そうなんだ。
家から普通にもう来て行って、ボード担いで自転車でパーって行って。
chris4403
あ、そうか、住んでらっしゃる。
kudakurage
みんなそんな感じ、でもほとんどみんなそうだと思いますよ。
この辺に住んでる平塚にの海沿いに住んでる人って。
nagayama
それが目的で住んだかもしんないですね、もしかしたらね。
kudakurage
そうそうそう、だと思いますよ。
だからもう家の外に水道がちゃんとあってみたいな、洗えるようにとか。
chris4403
へえ、なるほどね、平塚か。
kudakurage
なんかみなさんはこう海沿いに住みたいとかないんですか。
chris4403
いや、泳げないからね。
24:02
nagayama
それ致命的な感じしますね。
まあ別に泳ぐ必要ないじゃないですか、ここってね。
kudakurage
僕も別に泳いでないですからね。
nagayama
海を見てこう広大な海を見てね、心が癒やされるとか。
chris4403
ディープインパクトみたいな隕石が落ちてきたら真っ先に波が来るわけじゃないですか、海沿いって。
だからいざという時に泳げないとちょっと身を守れないというか。
nagayama
ディープインパクト来たら別に泳げても身は守れないと思いますからね。
chris4403
まあそうなんだけど。
kudakurage
まあまあ地震とかね、そういう津波でとかっていうのもあるかもしれないですからね。
chris4403
昔、昔、うちの父方の実家が本当海沿いだったんですよ。
徒歩2分で海みたいな。
その海の横に家があるみたいな感じで。
それはね、近港湾の内海だったんですけど、まあ結構その海の近くの雰囲気はわかるんですけど。
何だろうな、何でだろうな。
まあ別に住んで嫌じゃないけど、積極的に住みたいかって言われると、なんか寂そうとかさ。
金属が。
kudakurage
ありますよね、その潮風で。
chris4403
潮風、ベトベトしそうとかあるじゃないですか。
川沿いの方がまだあるかもしれない。
はいはいはい。
住みたいだったら。
nagayamaさんどうですか、海沿い。
nagayama
海沿いね、僕は茨城の生まれで太平洋には馴染みが若干ある感じだったんですけど。
まあ海沿いみたいなところには住んだことないんだけど、太平洋ちょっと広大すぎて怖いイメージが。
chris4403
分かる。
nagayama
でもやっぱり小豆島とか行ったときはもうめっちゃこの辺いいって感じだったから、やっぱりこう岸戸内海とかあの辺はちょっと憧れがありますね。
おだやかだし、波紋。
でも太平洋なんかもう。
広大すぎて。
広大じゃないですか、絶対向こうに行けないみたいな広さを感じるから。
chris4403
田舎に行って夜星空を眺めてると急に怖くなるみたいな。
nagayama
そうそう。
宇宙ってこんなにデカいのに小っちゃくなっちゃうみたいなね。
そういう感じだから。
kudakurage
確かに。
nagayama
怖い、怖いってなっちゃうよね。
琵琶湖とか、そうですよね、宇宙海の方が身の丈になってるかなって感じ。
chris4403
え、クラゲさんはなんで海沿いが良かったのって、クラゲさんっていう名前だから海沿いがいいだろうっていう。
kudakurage
確かに、違和感なかった。
chris4403
クラゲさんはなんで海沿いが良かったんですか、その海の近くは良かったの。
kudakurage
僕もでもよくあるじゃないですか、なんか海派山派みたいな話であるじゃないですか。
ありますね。
僕も昔は山派だったんですよね。
まあなんかルーツなのかわかんないですけど、僕の父親が徳島県出身で、よく徳島の実家に子供の頃帰ってたんですけど、
chris4403
すごい山の中にある実家だったんで、まあそれもあってか結構山が好きだったんですよね。
kudakurage
逆に僕もその頃は海ちょっと怖いみたいな。
27:02
kudakurage
僕が水泳スクールとか行ってたんで、普通に泳げはするんですけど、やっぱり海はなんかもう底知れない感じあるじゃないですか。
nagayama
プールと違って深さもわーってあるし。
空と一緒だからね、もう落ちていくわけですから、ずっと。
kudakurage
というので、若干恐怖もあるぐらい、やっぱり山派かなみたいなふうに思ってたんですけど、
それこそ僕がはてなに就職して京都にいる頃に、スキューバーダイビングを始めて。
なぜ京都という海がないところでスキューバーダイビングを始めるのかみたいな。
chris4403
今やってないでしょ。今やってないでしょ。だってスキューバーやってる。
kudakurage
今はね、本当に行きたいんですけど行けてないです。
chris4403
行けてない。
nagayama
なんで京都にいるときに行って、今行ってないの。おかしいよ。
ないものねだりですよ、それは。
kudakurage
そういうこと?
いや、なんか京都にいるときは確か別になんでもよかったんですけど、なんかその休みの日暇だなーみたいな思って。
chris4403
他にあるでしょ。
kudakurage
なんかそれでも、やりたいことを今までやりたいなって思ったことをなんかちょっとやってみようみたいな気持ちになって、
スキューバーダイビングやってみたかったなって思い出して、
もうなんかその思い出した、もうそのパワーでそのまんまスキューバーダイビングショップに行って、
スキューバーやりたいんですけどって言ったら、とりあえずじゃあライセンス取ろうかって言われて、
もうそのままでライセンス取る契約してみたいな。
chris4403
すごい行動力。
kudakurage
でもうトントン拍子で、じゃあ次いつツアー行くみたいな感じで、もう毎回毎回そんな感じでしたね、なんかその頃は。
chris4403
で免許、スキューバーの免許というか、免許は言いますよねあれね、ライセンスか。
nagayama
そうですね、ライセンス取って、最終的に確かアマチュアの最高ランクのところまで取ったんですよ、ライセンス。
京都の頃めちゃくちゃ行ってましたね。
海遠いのに。
海遠いのに。
chris4403
それで海が好きになって海派になったってことなんですか。
そうですね、それで海派になったんですよね。
で海の近くがいいなみたいな。
kudakurage
そうですね、1回はちょっとだから海の近くに住むっていうのもやってみたいなっていうのもあったんで、
平塚に、平塚っていうか湘南あたりで物件探して、ちょうど良さそうなとこがあったんで。
chris4403
ちなみにこれスキューバーってほら向いてる地域とかあるじゃないですか、スキューバー。
この中、今住んでるこのエリアとかは、やろうと思えばできるんですかこれ。
kudakurage
やろうと思えばできるんじゃないですか。
そうなんだ。
スキューバーダイビングでずっと京都から通ってて、京都で僕スキューバーやったの良かったなって結果的に思ったんですよね。
30:04
kudakurage
京都だから海がないんで遠出するんですけど、大体太平洋側の南の方、和歌山とか三重の方行くか、もしくは北の方の日本海側の和歌沢のあたりとかに行くんですけど、
行ってみないとどうなるかわかんないみたいな、そういうところがあってですね。
海の状況がどういう感じかが遠いからは、ちょっとわかんない部分も多いじゃないですか、やっぱり。
chris4403
で、行ってみたらなんかちょっと今日はあんまり行けない、なんか結構濁ってるかもみたいな時とかも結構多いんですよね。
kudakurage
で、特に日本海側なんて正直美味しいお魚ばっかり泳いでるんですよ。なんか美味しい、ご飯で食べるようなお魚ばっか。
で、太平洋側は結構派手な、熱帯魚っぽいお魚さんが多いんですよね。
で、結構僕は日本海側をよく行ってたんで、そういうなんていうのも、あんまり派手じゃない地味な美味しそうなお魚ばっかが泳いでるようなところによく行ってたんですけど、
ただそれでもどうやって楽しむかみたいなそのマインドみたいなのをゲットできたんですよね、それで。
nagayama
まあせっかく行ってるし、この状況で最大限楽しむぞっていう。
kudakurage
そうそうそう。だからスケーバーダイビングで一番重要なことは、いかに楽しむかっていう。どんな状況だってもいかに楽しむかっていうことだっていうのをめちゃくちゃ教えられて、そのツアー行ってた。
ダイビングスクール行って、ツアー行ってたところに。それがすごくでかかったなと思っていて。
だからどういう状況でも僕はスケーバーダイビングを楽しめてましたね。だから、どんなに濁ってても楽しめてたみたいな。
chris4403
そうなんだ。なんか濁ってたらなんか見えないから、せっかく来たのにとかなったりはしないんだ。
kudakurage
だから僕だってもう潜ってる時点で面白かったですもん。だって。
そういう。
何も見えなくても。もうこれでいいわみたいな。
chris4403
なるほどね。
nagayama
でも海というものに自分の体を預けるみたいなこと、起点でも楽しいみたいな。そういう感じだったのかね。
kudakurage
そうなんですよ。これなんかやったことないとなかなか伝わりづらいかもしれないですけど。
nagayama
こればっかりやってみないとって今思いましたわ、聞いてみて。
kudakurage
そのなんか浮力をうまく保つんですよね、そのスケボーダイビングって。
頑張って潜っていくっていうよりは、浮力を調整することによって沈んだり浮き上がったりするっていうような技術があるんですよね、そのスケボーダイビングって。
それをうまく調整すると浮きも沈みもしないっていう中性浮力って言われてるようなもので、ずっと浮いて、水中で同じ水深を保ってられるような感じになるんですよ。
33:08
kudakurage
で、その状態を作って、僕はその仰向けになって、なんかバーってこう寝、もう不老状態みたいな寝てる状態というか感じになるのが最高だったんで。
もうそれだけで何も見えなくていいみたいな。
nagayama
面白いですね。なるほどね。
chris4403
なんかちょっとやったことがないからあれだけど、それがそうなのか。
kudakurage
いやー、クリスさんもやってみてほしいっすね。
chris4403
いやー、まあそうね、泳げないとはいえさすがに防具つけて空気も与えてもらったらさすがにできるような気もするんだけど。
kudakurage
結構泳げない人も多いらしいですからね、スケボーダイビング。
nagayama
そこまで戻っちゃえば別に泳げる泳げない関係ないでしょ。
kudakurage
いや本当に本当に関係ないですよ、あれ。
nagayama
これでも蓋を開けてみたら実はもうあんまりいませんでしたから、やめてください。
chris4403
実際行ってみたら大丈夫ですかってみんな言って心配されてる。
みんな泳げるじゃないですか、みたいな。
kudakurage
よく大丈夫大丈夫みたいな、スキー初めてでもここ滑れるかなって連れて行かれて、あれみたいな滑れませんみたいなことが怖いですからね、そんなことはね。
chris4403
まあでもちょっとやっぱりハードルあるかもしれないですね、やっぱり泳げないっていうのは。
心理的ななんかね。
kudakurage
スキーバーダイビングってやっぱり酸素ボンベ背負っていくから酸素の残量が重要なわけですよね。
chris4403
できるだけ長く楽しむって考えたら。
kudakurage
って考えると、僕はいろいろやっていくうちにヨガとかそういうことに行き着いていくんだなって思ったんですけど。
呼吸を制御するっていう風になってる。
chris4403
もう呼吸をしないみたいな。
kudakurage
だから変に心拍を上げちゃうと。
nagayama
酸素使っちゃうから。
酸素使っちゃうから呼吸も早くなっちゃって、十分に楽しめなくなっちゃうみたいになって、いかに平静を保つかみたいな、なんかそういう次元になってきちゃって。
kudakurage
だからやっぱり泳げないってちょっと恐怖心みたいなのがあって、そういう心拍が上がっちゃうとか、万が一なんかホースが外れちゃった時になんかちょっと焦ってみたいなことになりがちだから。
ちょっとハードルあるかもしれないですけどね。
chris4403
そうね。だから泳げないっていうのと、結構その弊所恐怖症とかっていうところも若干あったりするんで、ちょっとその辺心配ですよね。
広いとはゆえさ、今言ったように空気の残量は決まってて、ちょっと怖さをちょっとでも感じ始めたらパニックになりそうで怖いですね。
kudakurage
一番良くないって言われてるやつですね。スケーバーダイビングでパニックになるのが一番ダメだっていう風に言われてますからね。
chris4403
なるほど。機会があればね。nagayamaさんとかどうですか。いいじゃないですか。スキューバーダイビング。
36:01
nagayama
やってみたいと思いますよ。やってみたい。
chris4403
スキューバーダイビングかスカイダイビングを選ぶって言われたらスキューバーを選びますね。
nagayama
それはめっちゃ消極的な理由で今選んでるでしょ。
chris4403
ダイビングつながりでね。どっちを選ぶかって言ったらまだ。
nagayama
全然違うから。
chris4403
全然違う。
kudakurage
全然違う。
chris4403
平塚は結構、せっかく海の近くに住んでるのにあんまり海の見に行ってるだけで。
nagayama
実際に住みたいと思って住んではどうなんですか。目的というかこうなりたいっていうのは達成できてる状態なんですか今。
kudakurage
達成できてますね。別にサーフィンやりたいから行こうとか釣りやりたいから行こうっていうのじゃなかったんで、ただ海の近くに住みたいというだけだから。
nagayama
達成基準はだいぶ低いっていうね。
kudakurage
そうですね。だからもう住んでる時点でだいたいもう達成できるんですけど、でもなんか一つあったのはちょっと歩いて散歩の時に海に行きたいっていうのはあったんで、もうそれも完全に達成できてますよね。
nagayama
逆にその思ってたとちゃうなみたいなそういうのはない。
kudakurage
いやそれも特に、だからそんなに何か求めてなかったんですね。
nagayama
だいぶ低い、だいぶも低いかたち、ところにいた。
kudakurage
そうですね。なんかすごい何かこれやりたいとか何かこれじゃなきゃダメだみたいなのがあったわけじゃなかったんですよ。だから。
chris4403
だからそばにいたいみたいなね。そういうことね。海のね。
nagayama
なるほど。
kudakurage
いやでもなんかやっぱいいですよ。僕はまあだから海好きなんで、海行かなくてもやっぱり何かちょっと今日潮風来てるなみたいなので、香りでやっぱり全然違うなみたいな。
nagayama
海を近くに感じるっていうだけでも癒されるというか満たされる。
kudakurage
なんか癒される。そうそうそうそうそう。そういう感じあるんで。
chris4403
川沿いっておっしゃってましたけど、その川もやっぱり海に近いとちょっとこう潮水が混ざってたりするじゃないですか、その上がってくる。
kudakurage
まあまあまあある程度気水域というか、その辺はそうでしょうね。
nagayama
河口のあたりとかもそうだし。ちなみにこう平塚はもうこのまま死ぬまで永住する感じで。極端、極端だと言いますね。まだそんなに若いから。
kudakurage
そんなことはないとは思ってますけどね。ちょっとやっぱりだから最初にちょっと考えてたの、福岡も住みたいなって。
chris4403
海があるじゃないですか。
kudakurage
あ、そうそうそう。福岡とかでもすごいいいじゃないですか。やっぱり海もあって山もあってみたいな。
nagayama
福岡ね。
kudakurage
で、都市も近くて空港も近くてみたいな、なんか。
chris4403
そうなんだよ。
kudakurage
最高じゃないですか、やっぱりあそこって。
chris4403
いや、このね、おっさんFMのゲストで何人か福岡の人に出てもらって福岡話聞くと、福岡ええやんって思うんだよなって。
nagayama
なりますね。いいな、福岡。
chris4403
ね、確かに。
kudakurage
だから福岡はちょっと1回住んでみたいなとは思ってますね。
39:03
chris4403
じゃあもしかするともうこの次日立からどっか引っ越すぞってなったら福岡まで行っちゃうかもしれない。
kudakurage
まあ選択肢としては入ってますよね、やっぱり常に。
chris4403
次も引っ越すとしたら海沿いがいいなっていう感じですか。
kudakurage
まあそこまでこだわりはないですけどね、なんか。
まあ海沿いもいい、海沿いだったらいいかもしれないし、まあ別にそうじゃなくてもなんかそれでもいいかなみたいな気もしてますけど。
chris4403
あれは行きました?そのさっきのね冒頭にベルマーレなんて言いましたけど、スターハイも近くないですか、これ。
kudakurage
まあまあすぐ、自転車で行けるぐらいですね。
chris4403
ですよね、これ地図で見ると。なんか見に行ったりしないですか。
kudakurage
行ってないですね。
chris4403
そこまで。
kudakurage
別にそうですね、サッカー見に行くとかっていうのも全然そんなやってきてないんで、なんか別にそこまで興味もないですけどね、サッカーは。
chris4403
まあ今もうベルマーレにヒデがいないからな、そりゃそうだな。
kudakurage
大夫それいつの話じゃないですか。すっごい多くないですか、情報が。
chris4403
いやもうベルマーレと言ったらもうヒデでしょ、違うから。
nagayama
いやもう違うじゃないですか、時代は。
kudakurage
だいぶ違うと思いますけどね。
chris4403
だいぶ違うの。もうヒデを排出したチームっていう私の認識ですけど、そうですか。
でもクラゲさんなんかスポーツ観戦とか好きじゃなかったっけ。
kudakurage
まあ。
chris4403
テレビで見る感じですか。
kudakurage
テレビで見るぐらいですね。
chris4403
あんまりこうスタジアムに行ってっていう感じでもないのか。
kudakurage
そんなそこまで行ったことないかな、スポーツ観戦は。
chris4403
行ったことがないわけでもない。
kudakurage
まあまあ行ったことはありますよ、もちろん。
でもなんかめっちゃ好きかって言われるとそうでもないかもですね。
chris4403
えー平塚いいじゃないですか。
これぜひともジュンさんに教えてください。
nagayama
ジュンさんが次の引っ越し先を。
ジュンさん平塚行っちゃうのいきなり、だいぶ戻っちゃうじゃないね。
chris4403
そうか。
nagayama
関西の方偵察してたから、この間は。
chris4403
そうか。で海沿いがいいみたいな話ですもんね。
どこどこかの地域の海沿いでもいいんですよね。
kudakurage
でもなんか平塚、平塚はまだ、僕の中では関東圏かなみたいなふうに思ってたんで。
まあなんかあったら別に東京も行けるしみたいなつもりでいたんですけど。
遠いっすね意外とやっぱり。
意外と遠いよ。
chris4403
気づいた。
遠いよ。
kudakurage
ちょっとねやっぱ遠かったっすね。
chris4403
あの僕新卒の時に大和に住んでたんですよ。
大和ってあの桜木町とかの近くからね小浜。
あれでもだいぶ遠かったからね。
あそこからさらにもっと遠いもんね。
さら遠いよ。
kudakurage
遠かったっすね。
chris4403
実際何時間ぐらいかかります?
42:00
chris4403
その例えば渋谷に行こうと思ったら。
kudakurage
1時間半から2時間ぐらいじゃん。
2時間はかかんないと思いますね。
nagayama
まあまあかかるね。
chris4403
まあまあかかるな。
まあ1時間半ぐらいかな。
まあちょっと気軽に行こうって感じにはなんないっすね。
kudakurage
そうなんですよね。
結構電車代もかかるし。
chris4403
でもその平塚の近隣にそのいわゆる茅ヶ崎とかさ辻堂、藤沢とか。
nagayama
例えば映画見たりとかそういうのは別にその近辺で全然楽しめるわけですよね。
kudakurage
そうですね。
普通にまあ映画館もあるんであれなんですけど。
でもなんか友達とじゃあ見に行こうってなったときになんか平塚まで来てもらうのもあれだから僕が大体都内まで行くんですけど。
映画見るより移動費の方が時間もお金もかかってるみたいななんか。
nagayama
確かにちょっと短い映画90分とかで終わっちゃうともう終わりかみたいな感じになっちゃうんですよね。
chris4403
終わりか。
kudakurage
だから大体その友達とはその映画見てとんかつ食べてなんかいろいろ無駄苦駄やって帰ってくるみたいな。
nagayama
東京をちょっとこう楽しんで来るみたいな。
kudakurage
そうそうそうそうそうそういう感じですけどね。
chris4403
僕は地理に弱いんでね今一生懸命地図を見ながら勉強してますけどなるほどこういう周りに土地があるのか。
いや北の方に行くと海老名とか厚木とか。
kudakurage
そうですね。
その辺。
chris4403
あるんですね。
なるほど。
kudakurage
だからまたなんか車とか持ってたら結構いろいろ行動範囲というかね。
車はないんですか今。
今ないですよ。
そうなんだ。
持ってないです。
nagayama
俺この辺でも車あったらめっちゃ楽しそうな気がしますけどね。
kudakurage
楽しいと思いますねやっぱりその神奈川のやっぱりこの何ていうのちょっと奥の方っていうか山の方とか。
結構自然がいろいろあるの。
nagayama
ちょっとねちょっと行けばもう山だからこの辺は結構面白そうだな。
kudakurage
だなーって思って買ってないですね車が。
nagayama
マリースポーツも面白そうだなと思い車も便利そうだなと思い。
kudakurage
そうですね。
でも買ってない。
chris4403
思ってなんか満足してみたいな。
まあでもいいですね。
少なくともその海の近くにがいいって言って住んで実際その海を満喫してたら満喫されてるわけですもんね。
kudakurage
満喫はしてますね。
chris4403
確かに。
それはいいことじゃないですか。
nagayama
インスタグラムとか見ててもちょこちょこ。
chris4403
そうかそれで海の写真がちょこちょこ上がってきちゃったね。
確かに。
確かに海沿いの人のインスタだこれは。
kudakurage
散歩。
まあ散歩って言ったらもう海行くから僕はもう日課みたいな感じですよね。
今日は波がいい感じだなとかもうそういうのしか見てない。
nagayama
でも別にそのいい感じの波だとしても別にサーフィンとかやるわけじゃないでしょ。
45:01
kudakurage
そうですね。
nagayama
いいなーって。
kudakurage
乗りやすそうだなーっていうのがこうだんだんわかってくるんですよ。
やっぱりその見てると。
見てると。
今日は乗りやすそうな波来てんなーみたいな。
nagayama
なるほどね。サーファーのお母さんしてるんだね。
chris4403
と言ってたらなんか結構時間がいい時間になってきた。
nagayama
はい。
きましたよ。
ちょっと近況をね知ったところで。
chris4403
聞いた回になりましたね。
はい。
ということでクラゲさんゲスト回まずは前半はこのあたりで終わらせていただいてまた次週ということで。
はい。
今週のおっさんFMはここまでとさせていただきます。
それでは皆さんまた来週お会いしましょう。さよならー。
nagayama
さよなら。
kudakurage
さよなら。