00:00
Speaker 1
こんにちは、nagayamaです。
こんにちは、クリスです。ossan.fmは、毎週金曜日、クリスとnagayamaが、気になった出来事やお勧めしたい本や映画を、ゆるゆるとお届けするポッドキャストです。
Speaker 3
今週もよろしくお願いします。よろしくお願いします。
Speaker 1
はい、ということで、先週に引き続きまして、2024年5月のゲストとしまして、株式会社はてな取締役、組織基盤開発本部長、
Speaker 2
あといろいろ。そしてはてなのコファウンダーでもある、onishiさんに来て頂いております。 onishiさんよろしくお願いします。
Speaker 3
よろしくお願いします。
Speaker 1
いやー前半、前回は面白かったですね。 onishiさんのししどるみ合いが爆発してね。
もう。
発しましたっけ?
ちょっとね。ちょっとだけね。
ヘンリンをね。
ヘンリンをね。昔話というかね、我々との出会いのあたりとか、onishiさんの大学時代のオタク、どうやって、いかにしてオタクにあったのか。オタクのオタク的な素養を身につけたのか。
Speaker 3
人はどうやってオタクなのか。
Speaker 1
なんなるのかっていう話を聞けて、すごい面白かったですね。
ありがとうございます。
ということで、後半ね、今回の後編の方なんですけども、割と最近の話もしてみましょうよってことで、いくつか話題をピックアップしているんですが、onishiさんがね、猫。
Speaker 2
猫ね。
Speaker 1
猫飼われている。いつ頃飼われましたっけ?
Speaker 2
去年のゴールデンウィークに城都会に行って、そこから出会ったので。
城都会。
まだ1年は経ってないですね。
Speaker 1
城都会ってことは。
Speaker 2
保護猫との情報交換。
Speaker 1
保護猫。もうすぐ1年。
もうすぐ1年ですね。
もうすぐ1年ですよね。最初なんかちょっと不安があってませんでしたか、猫。
Speaker 2
動物苦手でコミュニケーションが下手なので。
Speaker 1
いや別に、コミュニケーションが下手だから動物苦手って面白いですね。
Speaker 2
対人対動物コミュニケーションが。
Speaker 1
そうですか。
Speaker 2
中学生の頃に毎朝一緒に登校してた、通学してた友達がいて、
その子が家に庭で犬を飼ってたんです。今って庭で犬飼わないですね。
あんまりね。
Speaker 1
田舎だと言いますけどね。
Speaker 3
この辺だと全然。
Speaker 2
犬小屋があって鎖に繋がって犬が外で飼ってたんですよね。
Speaker 1
そうか。確かにこの辺はもう、そもそも飼う場所がないみたいなのもありますよね。
Speaker 2
自分が毎朝庭通って犬に挨拶して、そして玄関まで行ってピンポンして、
友達出てくるのもあって一緒に行くみたいな。
それを3年間やって、もう3年の卒業間近にそこの犬に噛まれたんです。
Speaker 1
結構ガッツリ噛んだんですか。
Speaker 2
もうズボンが破れちゃって。
卒業間近なのにズボンを弁償してもらって申し訳なかったんです。
なんで噛まれたんですか。
ヘルメットをかぶってたんです。自転車通学で。
白いヘルメットを犬がちょっと警戒したらしくて、僕も大体噛まさしてるんですけどね。
03:01
Speaker 1
虫の居所が悪かったんですかね。
Speaker 2
3年間毎朝出てきた犬に噛まれた、か犬に手を噛まれたとかこういうことがあって。
それでやっぱちょっと怖くなっちゃって、動物やっぱ何考えてるかわかんないなっていう気持ちで育ったので。
妻と娘が猫飼いたいって言われると前から言ってたんですけど、動物は苦手だからダメっすって言ってたんですけど。
それがでも妻の子供が、上の子が猫飼いたい飼いたいって言うので、途中で折れて。
Speaker 1
折れた。
で、保護猫にしようと。
Speaker 2
そんなペットショップとか高いってのもありますし、あとは元社員でチラリズムさんっていう。
Speaker 1
ゲストに出ましたよ、チラさん。
Speaker 2
チラさんが猫飼ってたんで、いろいろアドバイスを聞こうと思ってチラさんに話を聞いて、信頼を受ける保護猫の譲渡会知ってるところとか。
そういうのいろいろ聞いて、なるほどと思って行ってみたんですよね。
で、ほんとチラさんに聞いた譲渡会に参加して。
あれいうのっていうのは、NPO法人とかそういう感じの団体の。
そうですね、団体がやってるとこでしたね。
やっぱりボランティアでやってて、お寺さんもボランティアでその場所を貸して、保護主さんが集まって、飼いてとのマッチングをするみたいな。
へー。
10匹ぐらいいたのかな、その時。
Speaker 1
なんか最初にね、猫を飼うかもみたいな、保護猫を見に行ったみたいな話は聞いてたんです。
で、最初に言ってたように、動物苦手みたいな雰囲気で、ちょっと心配だなって感じだったんですけど。
なんかね、気がついたら、猫の写真とかアップするし。
そうですね。
可愛い、可愛いみたいになってるんですよ。なんなんですかそれは。
Speaker 2
まあでもね、折れた時点でやっぱ楽しんだ方がいいよねってなりますよね。
Speaker 1
まあしょうがないです。一緒に住まないですもんね。
Speaker 2
住んだのに、俺は苦手ですっていうのもよくないので、変化を新しいものをむしろね、ポジティブに楽しんでいこうということで、
結構前向きに脱走防止策みたいなのを作らなきゃってなったんで、木材ホームセンターで買ってきてDIYして、
家の玄関に。
玄関に柵を作ったりとか、結構前向きにやって、猫とも仲良く接していますね。
Speaker 3
どういう基準で決まったりとかってあるんですか、保護猫って。
Speaker 2
そうですね。保護をされた月齢とかもあるので、やっぱり子猫から飼いたいという気持ちは持ってたんですけど、妻がね。
そんなすごいちっちゃい子はいなくて、いる中では割とちっちゃめの子がいて、選択肢が2匹ぐらいいて、そのうちの片方みたいな感じ。
もっとね、性病もいたし、オスも猫、メスもとかいろいろあったんですけどね。
06:03
Speaker 2
うちはでも4匹の捨て猫かなんかで保護された、本当に赤ちゃんで捨てられてた子のうち2匹を預かって。
Speaker 3
2匹なんですか。
Speaker 2
そうなんですよ。なんか4匹いた、最初の2匹はもう先に引き取りというか見つかって、残り2匹残って。
うちはそんな2匹飼うつもりはあんまなかったんですけど、そしたら保護主さんが2匹いると兄弟で遊んでくれたりもするから、
むしろ1匹で飼うよりもいいかもしれませんよって。
絶対嘘だろうと思って。
Speaker 1
嘘だと思ったね。
Speaker 2
そんなの言っとうのが楽でしょうと思って。
まあね。
まあでも恐る恐るって感じ。
で、いきなり多刀買いってことですね。
いきなり多刀買いで、大きなケージも買ってきて。
最初はね、お試しみたいな期間を持ってくる。2週間ぐらいお試し期間。
お試しといってもやっぱりケージは絶対必要。
ケージは買って、あとのもだいたい保護主さんが貸してくれるんですよね。
餌もいつも与えてるやつを2週間分はもうくれたりとか、
ペット皿、餌皿とかね、水を飲むやつとか貸してくれて、それ2週間。
実際はもうちょっとかな、1ヶ月ぐらいお試しで買って、
その様子も写真で保護主さんに送って、
Speaker 1
保護主さんもいいですねってなって、正式に譲渡が決まったっていう感じですね。
今日、まさしくもう収録の今日でしたっけ、社内のつぶやき書くところに、
膝をトントンってやったら寄ってきて座ってくれるみたいなほっこりエピソードを書いてて。
Speaker 2
アプローチです。基本あんまね、懐かない猫、犬と違ってというか。
Speaker 1
猫って結構気まぐれですよね。だと場所に懐くというか、そこにいる人にも懐かれますけど、
結構場所の方に、あれするって言います。僕も昔猫飼ってたんですよ、実家でですけどね。
Speaker 2
男の子と女の子といて、男の子は体大きめ、女の子は体ちっちゃいんですけど、
男の子の方は妻にもうすごいべったりで、料理とか作ってるともう足元とかに寄ってきて、
Speaker 1
なんかこう掴まり立ちをするみたいな。すごい邪魔だと。
Speaker 2
で、女の子のちっちゃい方は上の子にすごいべったりで、上の子の部屋にしょっちゅう出入りして、
上の子の膝の上とかに寝てたりするんですよね。そこはね、猫がウェルカムな二人だったので、猫も懐きやすかったかもしれないですけど。
気持ちが伝わるんですかね。 僕と下の子はちょっと猫ちょっとみたいな感じだったんで、
あんまりそんなに懐いてもらえなかったんですけど、でもこの間、自分の膝をポンポンって叩いて、
Speaker 1
みたいなのをしたら、どこどこやってきてピョンって乗って、ここで丸くなって寝てくれたんで可愛いなって思いましたね。
これエピソードすぎるでしょ。このエピソードだけでもうだいぶいいじゃないですか。
Speaker 2
猫いいね。 上の子がね、この後話そうかなと思ってたんですけどね、大学進学で家を出たんですよね。
でも、もともと家を出たいって言ってたんで、それもあって猫を飼うのに前向きになったっていうのもありますね。
09:02
Speaker 1
寂しくなるから。 やっぱり子供は育っていくので。 あ、お医師さんがお医師さん。
その気持ちは分からんでもないかな。 分からん。
Speaker 3
で、僕もしょっちゅう今、娘二人いるんですけど、二人いなくなったら僕猫飼うからってずっと言ってる。
犬じゃない? 犬じゃない。 何で猫飼うの? 家の中で飼いやすいかなと思って。
Speaker 2
犬よりかも。 子供もね、猫に会いたいから時々戻ってくるわって言ってくれたしね。
Speaker 1
確か。僕は結構猫の気まぐれ感が昔好きだったんですよね。
お医さん言うようにめっちゃ懐いてくる時もあれば、僕が可愛がりたい時にツーンって感じで全然寄ってくれないみたいな。
そういう感じが多分M系があるんでしょうね。 それは嬉しい。
ツンデレじゃないけど、そういうの嬉しいなみたいなのがあったんですよね。
Speaker 2
いいですね。じゃあもうこのお医さん的には大事な家族になって。 そうですね。
1年経ったら結構大きくなりました。 そうですね。もう性病って感じで。
多分今ぐらいのサイズでこの先やってくんじゃないかな。来た時点でもう7ヶ月ぐらいだったかな。
Speaker 1
1年半ぐらいですかね、今。 もっと増やそうとかないですか。
Speaker 2
2匹でいいかな。 1匹でしょ。 十分じゃないですかね。
大変じゃないですか、でも。 でも思ったより手がかからないなって感じですね。
その保護主さんが7ヶ月までは育っててくれてたんで、なんかトイレとかはもう全然綺麗に。
あ、そうなんだ。 猫用のトイレで。そんなトレーニングとかなく綺麗にしてくれるし。
猫の餌って基本はそのドライフードをあげとくだけで、たまにエンターテイメント的におやつをチュールとかあげたりする。
だいたいドライフードだけで、ドライフードは入れとけばいいし、
そんなに食べすぎるってこともないんで、その餌の入れるお皿が空いてたら次足してあげるって感じで。
そしたらお腹いっぱいになったらもう食べなくて、あとになったらまた食べるみたいな感じなんで。
全然、あと水もか、水と餌を定期的にあげて、トイレは綺麗にしてくれる。
トイレ掃除も定期的にですけど、そんなに思ったより大変じゃなかったです。
Speaker 1
でも毛がね、猫の毛がいいですね。 毛は確かにね。
服が毛だらけだから、諦めればいいことですからね。
Speaker 3
諦めるしかないよね、確かにね。
僕も昔、おっさんFMで話したんですけど、うちの猫は、昔ね、実家で飼ってた猫はイリ猫って言って外から勝手に入ってきたんですよね。
Speaker 1
住み着いたみたいなね。 野良猫が部屋に入ってきて、それをなんか縁起がいいというか、
めでたいって言って、うちの親父がよ、今倒れてる親父が可愛いとか言って、これ買うぞって言って、
もう外から入ってきたから飲みとかさ、もちろんちょっと心配じゃないですか。
そんなの心配せずに今日から買うって言って、一緒に寝るんだって言って、布団に入れて布団におしっこされて、
もう翌日から外に出したっていう。そうなるだろうっていう感じでしたけどね。
12:01
Speaker 1
だからトイレとかの世話がちゃんときれいにできてるんだったら、しつけができてるんだったら、もうかなり良さそうですけどね。
Speaker 2
二匹いるのもやっぱ二匹で遊んでくれるので、でも明け方に二匹で大暴れするみたいなのありますけどね。
暴れますか。 暴れますね。
テンション上がってきちゃうから。 テンション上がって朝に。
あとその上の子は猫好きだったんで、自分の部屋、子供部屋のドアをちょっと開けて猫ウェルカムだったんですよ。
僕としたの子はもうドアを閉ざして出てたんですけど、上の子が一人暮らし始めちゃったんで、
遊び場を求めて猫たちが早朝に寝室のドアとかをガシガシガシガシとか遊んで遊んでってやってくれる。
Speaker 1
なるほど。
Speaker 2
で諦めてくれたりですけど、諦めてくれないことも結構あるので、そしたらもうちょっと諦めて早起きして5時ぐらいに猫を寝室に入れてちょっと遊んであげたりとか。
Speaker 1
偉いですね。 偉いね。
相当メロメロですね、これ。なんかすごい平成を装って喋ってますけど相当メロメロですね、これ猫にね。
Speaker 3
そうですね。なかなかね。
Speaker 2
でもね、クリスさんもそうだと思うんですけど、やっぱ子供が高校生とかになってくるともう人間じゃないですか。
Speaker 1
人間ですよ。
Speaker 2
なんでね、子供の世話っていうよりは別に一緒に暮らしてますって感じになるので、クリスさんはね、8時3番とかね、ちっちゃい。
Speaker 1
今小学校4年生ですね、一番下がね。
まだ。
Speaker 2
ギリギリですよ。
ギリギリ子供って感じ。
Speaker 1
ギリギリ子供。
Speaker 2
手のかかるみたいな感じはなくなってきたんで、そういうお世話をするっていう感じもちょっと新鮮で懐かしい感じがして。
Speaker 1
そうね。
Speaker 2
そういうのはありますね。
Speaker 1
僕も今ギリギリを楽しんでますよ。まだこの小学校4年生ぐらいだったらギューってしてもまだ逃げないし、子供をギューって、でもこれがもうあと1年もしたらできなくなる。
Speaker 3
そうですね。
Speaker 2
それはそう。
なんか猫を吸うって表現あるじゃないですか。
あるある。
顔をうずめたりとかして匂いを嗅ぐみたいな。
あるある。
信じられないわって思ってたんですけど、最近ちょっとやっちゃうことがありますね。
Speaker 1
相当メロメロじゃないですか。
Speaker 2
抱きしめても嫌がられないっていうか嫌がるんですけど、人間の16歳とかの男の子とか抱きしめられないけど、猫ならそういうのもあれな。
Speaker 1
人間とかだとこっちもさ、今うちの子供とか高校生、僕らもでかいから抱きしめたら寝技でもかけるのかみたいな感じになっちゃう。
そうなんですよね。で、ちょっとお子さんの話が出たんで、お子さんの話かなとも思いつつも、それは最後にちょっと話を回して、ちょっと一個もう一個お題があるんでそっち側を話したいんですけど、お兄さん顔面神経麻痺になった。
そうですね。それも去年ですね。 去年ですか。1年前。2023年。
Speaker 2
そうですね。3年の1月末ぐらいになって、で、半年ぐらい治療をしていたんで、まあそうですね、去年。
大変でしたよね。 そうなんです。最初はね。でも今もまだちょっと残ってるんですけど。
顔の半分が麻痺して動かなくなる。麻痺した。そうですね。
これなんか原因とかあるんですか。 原因が僕の場合はそのヘルペスウイルスですね。ウイルス性のやつだったんですよね。
15:03
Speaker 2
ヘルペス。結構ね、体調方針とかもヘルペスウイルスですし、あとなんか最近聞いた話だと、突発性ダンチョウもヘルペスウイルスになることがあるらしいんですよね。
Speaker 1
あ、そうなんだ。ウイルスが原因でダンチョウになる。 そうそうそう。
Speaker 2
麻痺自体はやっぱ脳の病気とかもそれもあるので、僕も最初ある日顔半分動かなくなって、で病院に行ったね。
一応脳の原因の可能性もあるから、MRIも通ってみたいな。ただまあ血液検査もして、そしたら血液検査でヘルペス原因だってわかったんで、脳血栓とかなんかそれではなかったっていうのはわかってちょっとホッとしたんですよ。
Speaker 1
そっか。そっちだとね、もっと心配しますよね。年齢的なものはありますもんね。40過ぎるとやっぱりそっち側、頭の中心配しますけど。で、治療はどうやってやるんですか。
Speaker 2
治療はウイルスなんで、抗ウイルス薬みたいなのを毎朝注射してたんですよね。
Speaker 1
注射?どこに注射するんですか。
Speaker 2
血管?
ああ、別に顔じゃなくて。
そうですね、腕ですね。
Speaker 1
腕に注射する?自己注射?
Speaker 2
病院で。
Speaker 1
病院で?毎朝?
Speaker 2
そのジビ科が見てくるんですよね。顔面神経麻痺って。
Speaker 1
へえ。
Speaker 2
なんかネットで調べても、てかまずきっかけが朝、自転車通勤してたら、1月で寒いじゃないですか。で、特に目が凍りつくように寒いと。なんでかっつうと目が閉じれないからなんですよね。だから自転車で風が、冷たい風がビュービュー吹いてくるけど。
Speaker 1
まばたきができない。
Speaker 2
まばたきができなくて、顔が冷たい痛いと思って、で、自転車止めたね。
Speaker 1
カピカピになる。
Speaker 2
そう。そしたら、顔の右目が閉じれないってことに気づいたんですよね。最初に。
Speaker 1
最初に。そこが最初だったんだ。
Speaker 2
で、そこでね、そのスマホで、これはもう麻痺だなと思って、顔面麻痺とかで検索したら、ジビ科で見てくれるって書いてあったんで、もうすぐ、その通勤中だったんで会社はちょっと遅れますって言って、先にジビ科に行ったんですね。
Speaker 1
結構初動が早かったのはすごい良かったんですけどね。
Speaker 2
そこでね、ちょっと大したことないだろうと思ってたら、またちょっと日が広くなるとかあるんですけどね。
Speaker 3
で、ジビ科で、だから会社の近くにジビ科があったんで、毎朝会社行く前にジビ科に寄って駐車してもらってっていう。最初はホーム毎日で、だんだん頻度落として半年ぐらい行ってました。
大変ですね。
Speaker 2
最初は本当に全く動かなかったんで、うがいをしても口から水がこぼれちゃうとか。
Speaker 1
ああ、そっか。口も動かないのか。
Speaker 3
口も動かないです。
Speaker 2
食事とかも。
食事も、だから左だけで食べてたりとか、目もね、ずっと開いたままなんで、目が乾いちゃうんで、眼帯をして。
Speaker 1
ニックフューリーですね。
Speaker 2
ニックフューリーみたいな感じですね。
寝るときもガーゼを湿らせて目に当てて、目が乾かないようにして、その上に眼帯をつけて寝るみたいな。
Speaker 1
確かにほっとうとカピカピになっても目に悪いですもんね。それで徐々に改善はしていったんですか。
18:07
Speaker 2
そうですね。でも注射がすごい打ちづらかったのか、結構な頻度で失敗されてですね。
Speaker 1
血管に入らないとか。
Speaker 2
腸脈注射だったのかな。なんかちょっと難しいやつだったのか。結構な頻度で、なんかすいません、今刺したけどうまく当たんなかったのでもう一回刺しますねとか。
もう一回やってもダメですみません、もう別の腕で試させてくださいみたいな感じで、もう左右の腕が痣だらけになって。
Speaker 1
大変それは。
Speaker 2
一回すごいもう打れて、薬しばらく受けてるんですよね。なんか時間かけて入れるんで。その間に手が痺れてきたことがあって、これはまずいってなって。
で、お医者さんに言ったらめちゃくちゃ謝られました。
Speaker 1
あのよく言うやつで、病院とかで採血の時になんか痺れがあったらやってください。
あれでしょ。
Speaker 2
あれでしょ。
あ、これだって思って。痺れがありますって。
Speaker 1
あるんだやっぱり。
Speaker 3
あるんだね。
Speaker 2
そんなにいっぱいやってたら確率的なもんで言うとそうかもしれない。
いろんな看護婦さんが打ってくれるんですけど、すごい痛かった時の看護婦さんに当たると向こうも覚えてて、すごい毎回恐縮してくれるんで。それが逆にこちらも申し訳ない。
Speaker 1
緊張が走りますよね。
前回があったからね。
前回ね、あれがね。なるほど。でもまあ改善はしてよかったですね。
Speaker 2
そうですね。まだちょっとやっぱり麻痺してるなって感覚はあるんですよ。ちょっとここら辺動きづらいなみたいな。
Speaker 1
違和感みたいな。でも確かに当時の大西さんのテレビ会議とか、モニター越しでもやっぱその半分が顔は動いてないみたいなのがわかる。
Speaker 2
ちょっと不自然でしたね。
わかるし、顔がちょっと死感するみたいな感じ。
ちょっと垂れ下がっちゃったりするんですよね。麻痺してると。
Speaker 3
これ言い方あれですけど、リモートになって割とそれは良かった部分はあったんですかね。
Speaker 2
そこまでね、やっぱりリモートするとそんなに言わなきゃわかんない。言わなきゃ見ると確かにみたいな。
確かに確かに。
ただそのドライアイで涙が出ることがあって、一回その人事部長やってるんですけど、面接中に涙を流したことがあって。
Speaker 3
そりゃそのドライアイで流れてるもんね。
Speaker 2
候補者の方もね、言わなかったんですけど、びっくりされたのかなっていう。
Speaker 3
確かにね。今のなんか金銭に触れるイメージとか今あった話したかなみたいな。
Speaker 1
ポロポロってなって。
でもその年齢がね、我々、大西さん僕ら今少しだけ年上なんで、40過ぎて50近くになるといろんな不調が出てきますもんね。気をつけなきゃ。
大西さんのさっき言ってた、なんか不調があった時に、すぐちょっととりあえず病院に行かなきゃみたいな。後回しにしないのがやっぱ大事だなっていうのはね、思いまして。
逆発性なんちゃうもそうなんでしょ。すぐに病院に行った方がいいって言ってますから、お気をつけくださいというところで。
Speaker 2
ありがとうございます。もう元気ですか。
Speaker 1
元気。で、大西さんが道の駅、道の駅結構行ってるんですか?大西さんって。
21:04
Speaker 2
そうなんですよね。最近ちょっと行き尽くした感があるんですけど。
Speaker 1
行き尽くす。いや行き尽くすことはない。道の駅なんかもう無数にあるんだから。
そんなに行っても。
Speaker 2
近距離のね、車で行けるところは。猫飼うところに話が似てるんですけど、子供が大きくなって、うちはもうちっちゃい子はいないんで、高校生大学生とかになってくると、週末に家族でお出かけしようって言ってもついてこなくなるんですよね。
Speaker 1
ああなるほど。
Speaker 2
それでその出かけるのやめちゃうと、なんかもう熟年夫婦で妻との間ともね、そんな別に日常を仲良くしてるわけでもないので。
Speaker 1
仲良くしてください。してんでしょどうせ。
Speaker 2
家にいるとやっぱりなんかね、言い争いとかちょっとした喧嘩とかになりやすいんで、やっぱりイベントが必要だなと思って。
でもまあ例えば京都だから自社物価に行くとかね、なんか季節性のあるイベント。もみじを見に行くとか花見に行くとかみたいな。あと美術館とかですね。
わりと二人とも美術館、博物館好きなんで、なんかいい展覧会やったら行くみたいなやつなんですけど、だんだんネタが切れてくるんですよね。
いつもいい美術博士権なんかやってるとは限らないしみたいな。もうこの寺も大体。ただ道の駅はいいなと思って。
道の駅結構オシャレよりたくさんあるので、とりあえず道の駅順番に行こうってしたらだいぶ数が稼げるなと思って。イベントです。
Speaker 3
どの辺まで行くんですか。
Speaker 2
車で2時間いないぐらいのところだけでも結構何十箇所かはあるので、それぐらい行くだけでも。
市川も結構ありますしね。京都は意外となくて、京都は北の方に行くと。
Speaker 3
確かにありそうですね。
Speaker 2
早部とかね。行くと道の駅がそもそもね、地元の物産でおいしいものを食べたりとか。
市川の方に行ったらオミ牛食べようとか、京都の方に行ったら黒豆食べようとか、そういう地域のものを食べたりとか。
車で行くんで、その行き帰りに見た面白そうなところに寄ってみるみたいな。お寺があったら寄ってみるとか。
急に道を走ったらこの先松乳堂とか書いてあって。そういうのに突発的に行ってみる。
突発的に松乳堂。
道の駅のルルブとかマップルとかそういうのもあるんで、それも買って一応道の駅、今日はここに行こうだけ決めて。
一応その近隣の観光地をちょっと調べていくこともあれば、行き当たりばったりで面白そうなのがあったら寄ってみるみたいな感じで。
そうすると旅行じゃないですか、日帰りですけど、そういうとこ行くと話題が持つ。
Speaker 3
あれがおいしいねとか。
Speaker 2
そうですね。とかね、おいしかったねとか、次はどこ行こうとかね。
やっぱその子供、今ってやっぱ子供がいると子供の話をするじゃないですか。
Speaker 1
子供の中心ですよね、基本的には。
Speaker 2
大学受験とかだったらやっぱ教育の話とかするけど、子供が育つとなんか本当に夫婦感が心配だなと思って。この先。
Speaker 1
何の心配、さっきから心配の話しかしてない。
24:00
Speaker 3
何十年もね。
Speaker 1
でも分かりますよね、二人で共同して問題を解決してるっていうふうな団結する力ってやっぱ絶対あるじゃないですか。
Speaker 3
それは分かる。それがなくなったときにどうなるかっていうのは確かに分かる。
Speaker 2
なんで道の駅は結構行ってよかったですね。
Speaker 3
でも大西さんって車の免許持ってましたっけ。
Speaker 2
免許は39歳で取りましたね。でももうすぐ10年か。
でもだいぶ経つんだ。
でもだいぶ大人になってから取りましたね。
Speaker 1
確かに。教習に通い始めましたみたいなの言ってました、社内で。
Speaker 2
宮川さんってね、リビルドの宮川さんが免許を持ってなくてないから、モテメンとかの間でやっぱスーパーハッカーは免許を持たないっていう。
逆に免許を持つとスーパーハッカーになれないみたいなことを言って遊んでた時代があったね。
Speaker 1
あれは潜んでたね。
Speaker 2
なんですけど、モテメンが先に免許取ったんですよね。
モテメンが取ったんですね。
そうそう。仮面ブログみたいなのね。
Speaker 3
やってた。
Speaker 2
それに昇華されて、仕事しながら免許取れるんだと思って。
うちは妻がずっと免許を持ってて、車も家にあるんですよね。ずっと結婚した時から車が家に。
奥さん結構車運転するの好きだって話は前に聞いたことがある。
で、子供と一緒に出かけることも結構増えてきて。
これを二人運転できたら便利だなと。
Speaker 3
確かに。
Speaker 2
ある日気づいて。ずっと助手席でイヌミルしてただけで済んでたのが。
それで一年、モテメンに影響で免許を取ってっていう。なのでほんとこの10年ですね。
面白いな。
自動運転を僕が運転する方が多くなった。
Speaker 1
そうなんですね。運転楽しいですか?
そんな楽しくないですね。
Speaker 2
楽しくはない。
楽しくはないですね。苦手意識はあります。
Speaker 1
じゃあもう自動運転になってくれるんだったらそっちがいい。
なってほしいですね。
Speaker 2
車もそんな興味持ってない。車買いに行った時も、車といえばトヨタだろうという深刻な考え。
大手ね。
リーラーに行って、リーラーの営業の方に勧められた車をそれまで買いました。
Speaker 1
不合のエピソードですね。
何かいい車を。
じゃあそれで言ってね。
Speaker 2
その選択肢があんまり増えると逆に嫌だなって。
Speaker 1
まあわかる。選ばせられると。
Speaker 2
だってこちらにその基準がないから、一応その家族4人でとかちょっとだけお出かけできて、なんかキャンプの荷物とか詰めてみたいな。
なんで何がいいですかねって言ったらこれですかねって、じゃあそれにしますみたいな。
Speaker 1
いやそう。車ぐらいの金額買いになると、選ぶ心理的負担が結構でかい時ですね。
どっちにするかとかね。
Speaker 2
結構ガジェット買う時とかはめっちゃスペック調べて比較検討するの好きな方なんですよね。
でも車はちょっとそこまでのめり込めなかったですね。
Speaker 1
のめり込めない。
Speaker 3
やっぱり営業さんも、いやくそもっと高いやつ。
Speaker 1
もっと詰めたのになみたいな。
Speaker 2
でも本当ね、後からみんなに聞くと、値段交渉するもんでしょうみたいな感じ。
Speaker 1
そうらしいですね。
Speaker 2
ね、ねぎったりするらしいですね。
27:00
Speaker 3
その新車のディーラーとかに。
Speaker 2
そんなことだと思わなかったんで、ほとんどねぎりもせずに。
Speaker 1
ねぎりもせずに。
Speaker 2
言われるままローンを、そのディーラーのローンを組んで、ディーラーの勧める保険に入り。
Speaker 1
めっちゃいいお客さんじゃん。
Speaker 2
ディーラーの勧める、その半期ごとの点検パックみたいなの入って。
Speaker 1
めっちゃいいお客さんじゃないですか。
Speaker 2
すごいいいお客さんだから、この営業さんずっと僕のことをすごく大事にしてくれるだろうと思ったら、
買う車買った半年くらいで営業の方が後退になってしまって。
Speaker 1
だめじゃん、もう。いや面白いですね、その車、そうか。道の駅でもいいですか、道の駅。
僕前も言ったっけ、道の駅の、道の駅って言葉に僕すごい引っかかりがあって、何なんと思うんですよ。
駅ってだってさ、駅って電車、線路でしょ。道の駅って何なのって思う?
Speaker 2
そこはあんまり疑問を持たない。
Speaker 1
思わないですか。何があるんですか、道の駅は。
Speaker 2
まあでもその地元の農作物とかが。
Speaker 3
だいたいこれ直売所ってことで、その農家さんとか野菜系の人たちが。
Speaker 2
めちゃくちゃ安いですよ。
安いんだ。
野菜が100円みたいなそういう。
Speaker 3
直売なんで、ほとんどマージンを取らずに農家の人が。
Speaker 2
農家さんがそのまま。
Speaker 1
置くんですよ。
Speaker 3
置ける。
Speaker 1
価格設定をして。
あれはその、たまにほらテレビとかで朝市とかやってるじゃないですか。
まあそういう近いからですよ。
Speaker 2
近いからですよね。
Speaker 1
ああいうのも行かれます?
Speaker 2
京都だと大原の朝市が有名ですけど。
朝市有名ですよ。
日曜、日曜の朝にやってるんですけどね。あれは結構行きます。
Speaker 1
結構行くんですか。
Speaker 3
結構混んでますよね。
Speaker 2
混んでます。最近すごく混むようになりましたよね。
Speaker 1
へえ。楽しいです。車があるとそうなのか。
Speaker 2
大原はね、お餅もつきたてのを食べさせてくれるしね、おいしいんですよ。
Speaker 3
野菜もね、安いし。
安いし。
なんだかんだ安いから。
Speaker 2
安い。
Speaker 1
今年の目標が、車の免許持ってるんで、車をまた運転するか買うかするっていう目標なんですけども。
Speaker 2
おすすめのディーラー紹介します。
Speaker 1
おすすめのディーラー。大西さんから紹介されたら、もう全部デフォルトで定価で買わなきゃいけないでしょ。それはちょっとあれだな。
4月、もうすぐ5月、もう5月だってのに全然進捗しないですから、もう半分過ぎると。
市の駅ですよ。
市の駅か。
Speaker 2
でもやっぱ子供が巣立つのを意識し始めたってのがありますね。猫鬼城、道の駅にしろ、さっきの話もなんですけど。
そっか。
Speaker 1
その話に行くと、私と大西さんの上の2人ですよね。だから今の大学1年生1回生と、
Speaker 2
高校2年生。
Speaker 1
高校2年生が同じとして、何なら誕生月も1ヶ月違い。
そうですよね。
それぞれ本当に1ヶ月ずつ違うぐらいの感じなんですよ。
で何ならね、上の2人は同じところに。
Speaker 2
高校一緒でしたね。
高校が一緒だったみたい。
Speaker 3
席が隣だったって話だった。
Speaker 1
そうそうそう。
席が隣だったって。
Speaker 2
2年生、2年生の時同じクラス。2年生だけですよね、同じクラス。
Speaker 1
2年生だけ同じクラスで席が隣。
Speaker 2
最初の席が隣。
Speaker 3
いや、俺が先生だったらさ、びっくりするよね。
えっ。
30:00
Speaker 3
大森さんとクリスさんが、高校さんが2人並んでるなって。
Speaker 1
いや、めっちゃ面白い。そんなことがあるんだと思いましたけど。
Speaker 2
からかい上手の高木さんみたいな展開が発生するかと思った。
Speaker 1
そうそう。で、うちの子は中学校の時は野球やってて、高校でしなかったですけど、野球やってて。大森さんの子さんは吹奏楽やってたから、これ展開として後進連れていくぞみたいな。
ああ。
ね。
Speaker 2
スタンドから応援するみたいな。
Speaker 1
応援するぞみたいな。あるんじゃないかと思ったけど、全然なかったです。
学校でもほぼ交流なかったって言ってましたよ。
Speaker 2
あんまりね、クリス君とはあんまり喋んなかったですよ。
そうなの。
でも親同士が知り合いだから逆に喋れなかったのあるかもしれないですね。
Speaker 1
まあそれはね、何の話していいかわかんないけどね。
死ぬ中ね。
Speaker 3
つつめ家とかだったら嫌だしね。
Speaker 2
大西家とクリス家はあんまり交流成功してないんですよね。
Speaker 1
いや、成功してないかとも。本当だいぶ昔ですよね。
Speaker 2
まだ子供ちっちゃい頃にね、家族ぐるみで遊びに行ったけど、あんまり盛り上がらなかった。
Speaker 1
僕と大西さんだけ盛り上がったっていうのはありましたね。
ありましたね。
で、大学生になったってことで今年は受験だったんですよね。
Speaker 2
そうなんですよね。お疲れ様でした受験生の親を体験しましたね。
Speaker 1
いや本当、僕は本当に大西さんに頭が上がらなくて、さらにもっと前3年ぐらい前の高校受験の時も、
うちはだから大西さんにいろいろと教えてもらって、塾のこととか。
Speaker 2
受験のシステムとかね。
Speaker 1
システム、仕組みを教えてもらって。
Speaker 2
結構難しいですもんね、高校受験は。
Speaker 3
確かにね。
Speaker 1
僕自身が中高一環のところにいてて、高校受験は自分は経験してないんでし、そもそも住んでるエリアも違うから。
Speaker 3
学区とかそれもあったりするんですかね。
Speaker 2
学区はないですね。
Speaker 1
昔は学区だったんですよね、高校が。
そうですね。
Speaker 3
それが変わって。
Speaker 2
今は京都市内ならどこでもみたいな感じで、そしたらどこ行くのかっていうとね、難しいですね。
Speaker 3
どこもどうなのか分かんないですもんね。
Speaker 1
そうそう、どこにどんな特徴があって、システムもちょっと違うんですよね。
Speaker 2
そうですね、受験の仕組みも違ったりとかするんで。
Speaker 1
そうそうそう。で、それを全部教えてもらって。
大西さんがさっきのね、前半段階の医療と徹底的に調べるみたいな、比較するみたいな、で調べてもらったことを。
Speaker 2
高校の一覧とか作ってもらって。
Speaker 1
分かりやすく僕が情報としていただくみたいな。ありがとうございますって。
で、その後大学で同じ高校に進んで、で大学受験ですよ。
Speaker 2
大学は別でしたけどね。
Speaker 1
大学は別でしたけど、大学受験も同じ親として大変ですよね。
Speaker 2
大変でしたね。自分ではなくてね、子供ですからね、見守ることしかできない。
Speaker 1
そうそうそう。
Speaker 2
うちの子はちょっとね、なんか苦労したって決まるまでに、結局ね、国公立の後期で決まったんで。
あ、後期なんだ。結構ギリギリでしたからね。
Speaker 1
まあハラハラしました。
Speaker 2
ハラハラしました。3月20日とかだから決まるのが。
そんな人じゃん。
あと10日で大学生なのに、これからしかもですね、さっきの引っ越しもあったんで。
ああ、そこそこ。
Speaker 1
大西さんはその引っ越しで、決まってから引っ越しまで入学まで間がないみたいな話を聞くじゃないですか。
僕自分が国公立の後期で通ってんですよ。
Speaker 2
そうですよね。で、引っ越してね。
引っ越して、鹿児島から。
鹿児島から大阪に。
33:01
Speaker 1
だから当時の、そうそう、親のことを思うと、当時の自分はなんか割とのんきにやってましたけど、
親からすると、めっちゃ大変だなって思って。
Speaker 2
めっちゃ大変ですよ。
ハラハラするしね。
Speaker 3
ハラハラするし。
決まったら決まってても急がなきゃいけないし。
Speaker 1
そうそうそう。だって家決めてとか、家決めるのもあれでしょ。
だって土地勘もないでしょ。
Speaker 2
そうですよね。
そうなんですよ。
Speaker 1
分かんないしとかね。火災道具一切揃えるのもお金かかるしとか、結構大変だなと思って。
Speaker 3
めっちゃ大変じゃん。
めっちゃ大変。
イメージするだけで大変なの。
Speaker 2
部屋はもう合格発表前に探してましたね。
あ、もう当期的にもう。
当期的に。一応キャンセルできるっていう。
できるぞってなんかあった時に。
仮予約みたいな感じで。
Speaker 1
いやそう大変ですよね。で一人暮らし始めてるお子さんが。
Speaker 2
そうですね。猫に会いに毎週帰ってくるって引っ越す前は言ってたんですけど、今んとこ一回帰ってきたんですけど、ゴールデンウィークは別にこっちで過ごすし。
Speaker 1
まあそうなるよね。
Speaker 3
そういう感じなんだ。
Speaker 1
大学生だと代わり、うちは家から通ってるんですけど大学生になりましたね。暮らしぶりが。
急に。
Speaker 2
まず朝起きてこないから。
Speaker 1
高校まではね、しっかり起きないといけない。
いやそうだから僕のリズムが崩れちゃって。うちはだから高校までは朝、僕朝の担当なんで、
Speaker 2
だいたいみんな家を出ていくのが8時半ぐらいまでにはみんな家出ていくわけですよ。でその家事して、仕事に向かっていくんですけど、8時半ぐらいまで寝てますからね。朝ごはん片付かないし。
Speaker 1
困りますね。
Speaker 3
困る。すげえ困る。
Speaker 1
リズムが。
Speaker 3
リズムが。大学生時代もね、大西さんも僕も会ったから、こんなもんだろうなっていう気はするんだけど、困るな。
親の目線から見るとこういう感じなんだって。
Speaker 1
そうそうそうそうね。大西さんもだって高校生の頃は帰ってくるよって言ってたけど、大学生になったらそうじゃなくなるんで。変化がね。
Speaker 2
それでもやっぱ心配なんでね、定期的にうちちとワンオンワンをしようって。
Speaker 1
呼び方ね。
Speaker 2
ビデオ会議を。
Speaker 1
ワンオンワン。子供と定期的に通話してるでいいじゃないですか。ワンオンワンっておかしいでしょ。
Speaker 2
ワンオンワンのドキュメントも作って。
ドキュメント。
Speaker 1
アジェンダを書いて。
それビデオでやってるんですね。
Speaker 2
ビデオ会議でやってるんですか。
Google Meetみたいなやつ。
Speaker 1
ちゃんとやってくれるの偉いですね。お父さん。
Speaker 2
でも最初何話すのって言われましたけどね。一応IT企業の人事部長もやってるんでね、進路の相談も乗れるしね。
Speaker 1
早いよまだ。入ったとこでしょ大学に。進路にも乗れる。
Speaker 2
この間はもう本当に事務的な話ばっかりしましたね。電気料金の銀行引き落としの仕方とか。
Speaker 1
わかる。
Speaker 2
一人暮らし初めてだし。
Speaker 3
でもさ、あれが全然教えてくんないじゃないですか誰も。
Speaker 1
誰も知ってくんないよね。
Speaker 3
最初知った時にね、全然わからなかったもんな。
36:02
Speaker 1
僕も電気とかガス水道何回か止まりましたよ。一人暮らししてて。
Speaker 2
止めた止めた。
Speaker 1
止めた止めた。
Speaker 2
銀行費用としての設定はしたけど、最初初月は払い込み票が来てコンビニで払わなきゃいけないみたいな感じですね。
今日はまさに今日払い込み票が来て来たってLINEでこれどうやって払ったらいいのとかって言われて。
で、その払い込み票持ってコンビニ行ったら払えるんだよって言ったらその後返信でペイペイで払えたって。
Speaker 1
今は便利だな。
今は便利だな。
コンビニまで行かなくてもいいんだ。
Speaker 2
そうですね。そんなの分かるなら自分でやれよ。
Speaker 1
ここで言われてもね。ここで言われてもね。
Speaker 3
ここでも言われてもね。
Speaker 1
別にいいですけど言ってもらって。聞いてるかもしれませんが。
Speaker 2
確かにね。払えてよかったね。
Speaker 1
払えてよかったね。
でも育っていく。子供が育っていく感じで寂しさもありますよね。やっぱね。
Speaker 2
そうですね。それはそうですね。
Speaker 1
二人目が今高校、うちも2年生で、もうあとちょっとしたらね。
Speaker 2
また大学受験。
Speaker 1
また大学受験でしょう。
Speaker 2
次は出てくるかもしれませんよ。クリスさんのとこも。
Speaker 1
いやそうなんだ。大体出てくるだろうなと思ってますよ。
Speaker 2
出てきたい感じなの?
Speaker 1
なんかそんな雰囲気はありますけどね。
Speaker 2
中山さんはまだまだ先ですね。
Speaker 3
まだもうちょい先ですね。もうちょいでもまあまあ先ですね。大学っていうのとね。
Speaker 1
でも正直今、うちがリビングのテレビでやっとネットフリーもアマプラも見れますとかさ、
ゲーム最新のやつ僕が買ってるとかさ、音楽はサブスクで聞けるし、環境としては最高にいい環境なんですよ。
Speaker 3
そうだね。エンターテイメントね。
Speaker 1
出ていきたいというモチベーションがあんまないんじゃないかなって思うんですよね。
しかも京都って別に文化的にめちゃめちゃいなかったわけでもないから。
Speaker 2
ここより都会に行きたいかって言うとそんなでもないですかね。
Speaker 3
そうなんですね。
微妙な線ですね。結構トレードオフというかね。行ったら行ったらちょっとめんどくさいことも増えるみたいな。
Speaker 1
大変だなってのもあるからね。ていうのでわかんないです。どうなるかはね。
どうなるか。
でも確かにお兄さんが猫飼ったように子供がどんどん育っていくから。確かにな。
Speaker 2
面白いのがね、うちの子もクリスさんの子も情報系をね。
そう。そうなんだ。
親の影響ですかね。これは。
Speaker 3
そうですよ。4年後の?インターン?
Speaker 2
来たら落としますけどね。
Speaker 1
来たら落としてますけどね。よくないですよ。ちゃんと判定してください。
Speaker 2
ちなみにその入社はなんかね、社員の子供は応募資格ないってしてる会社とかもあります。大企業とかだとね。
Speaker 3
ああ、ま、延期を。
Speaker 2
そうなの。年後早々、遠古採用。
入社を疑われたりとか。
Speaker 1
その個年を疑われないようにとか。
Speaker 2
そういう会社もあるんだ。
あるみたいですね。うちはそういうの特に規定はないですけど。でも今回をきっかけにそういう規定を作って。
Speaker 1
今回きっかけに。何のきっかけ?何がきっかけになってるの?僕の子供が大学生になったことなの?受けに来たことをきっかけに。
39:05
Speaker 2
実際やりづらいと思いますよね。社長の子供が入った時に評価とかね。
確かにね。
なんか全く意識しないではいけないですよね。
Speaker 3
何かしらのバイアスがね、かかりそうですもんね。
Speaker 1
で、またさ、分かりますよ。うちの会社に是非とも入れたいとか、あんまないんですけど。
来たら面白いですけどね。
逆に同業界の結構近しい会社に入られてても、それはそれでちょっとやりづらくないですか?なんかちょっと。
なるほどね。
別に会話しなきゃいけないんだけど、それについての会話しなきゃいけない。
Speaker 2
例えばね、その会社の社長さんと友達だったりするかもしれないですもんね。
うちの子よろしくお願いしますみたいないうのも変な感じですよね。
Speaker 1
変な感じだし、じゃ、ちょっともう。
謀gasping。
Speaker 2
知らない業界にいて欲しい?
Speaker 1
知らない業界にいて欲しい?友達ならまだいいけどさ、逆にさ。
強豪とか。
Speaker 3
強豪とかさ。強豪の中でもなんかちょっと行けつかないとかさ。
そういうのはないけどさぁ。
Speaker 1
ないですけどね。
Speaker 2
行けつかない会社じゃないですか。
Speaker 1
そのようなイケつかない会社なんかないですよ そんなないね 全然ないですよ もうみんないい会社ばっかりですから
ないけど もし仮にそうなったら確かにちょっと それはそれでちょっとやりづらい
なかなか難しいですよね ところはありますよね まあ就活の時に僕のときに相談に行くとかどうかが一つの
Speaker 2
お別れ道というか 分水駅は そりゃ来るんじゃないですか さすがに
Speaker 3
来る まあ来るかな 親父でなんか来ないとこないの
Speaker 1
楽に入るとこないの 楽に入るとこないのって パールは描きたくない
僕もお勧めしないです 今から始めるのにね もっといろいろありますから
パールは好きですよ 僕はちなみにいまだにパール描きますけど
まあまあそんな感じですかね お子さんの話 と言ってたら結構いい時間になりましたか
なんかいろいろと もう終わりなんですか 第3回に続くですかね またぜひ
フクラウドフィナルと言わずに そうですよ まあこれでね実績も
オーニスさんなんか誘いづらいみたいな そもそもポッドキャストに興味で誘おう
っていうのと そのはてな現役はてなであるってところで 二重になんかちょっと
Speaker 3
近しいところに行って話面白いんだけど 声かけづらいなみたいな そうなんだよね
前回のキョシックさんもそうだけど お酒とかが入った席とかオーニスさんの話
めちゃめちゃ面白いんだけど 絶対記憶には残せないみたいな
Speaker 1
残せない話がね めちゃめちゃある 僕もなんか
今日は大丈夫でした 今日大丈夫です 今日大丈夫ですけど
もう編集もしますから 大丈夫です
僕が大好きな話とか本当あるんですけど
いろいろあるんだけどね
何回聞いても面白い話がいっぱいあるんだけど 今日は話せないんで
僕の希望としてはやっぱり近藤さんと二人の 実現しないとは思いますよ
Speaker 2
グランブフィナーレ感ありますね
Speaker 1
なんか僕の中ではトンネルズとダウンタウンが 一緒に共演しないみたいな
いや違うな
Speaker 2
どういうこと
Speaker 1
仲悪いわみたいな
仲悪いわけじゃないな
なんかその仲のいい漫才師とかが 二人だけでなんかこうやることがあんまないみたいなさ
42:00
Speaker 1
に結構近しいのがあって まあどうなるんだろうみたいな
その昔話とか
Speaker 2
テルチャイさんですね
Speaker 1
そうで呼び方とかもさ
Speaker 2
確かに何て読んでいいか難しい問題ありますよね
Speaker 1
そうですね
オーニスさん本当は何て言う 昔は何て読んでたんですか
Speaker 2
ジェイコン
クシリさんのねポッドキャストやった時は 近藤って身内でなんか
一応ねうちの非常勤取締役でもあるし
身内としてを外部の方に
って感じで近藤って言わせてもらって
でも難しいですねでもね
Speaker 1
いやそうだから僕はそのオーニスさんが
近藤さんのことを指すときにその人によって
近藤って言ったり近藤さんって言ったり
ジェイコンって言ったりその時の呼び方によって
燃え心というか
今のオーニスさんとの心の距離感
Speaker 3
そんなのあるんだよ
Speaker 2
近藤さんも僕のことは一緒に仕事してた時は
Speaker 1
結構呼び捨てとかオーニスとか
Speaker 2
最近はオーニスくんかな
ちょっと心の距離がね
Speaker 1
心の距離丁寧に喋ってるだけだと思いますけど
Speaker 2
心の距離を離してるわけじゃなくて
オーニスさんが働いてたことに比べるとやっぱね
Speaker 1
距離感も変わってきますもんね
公開にしちゃうと
Speaker 3
公開の顔で話しちゃうから
Speaker 1
クリスさんの納得いくものができないんだ
本当だから2人で個室に入ってるのを隠しカメラで撮ってるっていう
タッチが悪い犯罪ですか
別に本人たちに伝えててね
別室でモニタリングしてますみたいな感じの方が面白いんじゃないかな
近藤さんも聞くんだよね多分な
カットはしません
という感じで2週に渡りましてオーニスさんに来ていただきました
ありがとうございました楽しかったですね
ということで今週のおっさんFMはここまでとさせていただきます
それでは皆さんまた来週お会いしましょう
さよなら