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Speaker 2
やり直す?
蜂蜜もダメなんだよ。
Speaker 1
そう、蜂蜜ダメなんですよ。蜂が一生でスティースプーン一杯しか蜂蜜を取れないのに、それを人間がバカみたいに食うなという過程の方針です。
Speaker 2
なんかビーガンとはまたちょっと違うんだよ。独自のあれなんだ。
Speaker 1
またちょっと違う。あれビーガンって何なんでしたっけね。
Speaker 2
肉食っちゃダメだった。
Speaker 1
あ、そっか。肉食っちゃダメ。動物性の食品ダメの人たちでしたっけ。でも牛乳とかも好きだけど。
分からない。なんかできる範囲でみたいな感じ?
Speaker 2
まあもう食育はね、それぞれの過程のあれですから。
Speaker 1
なんか普通に肉とか牛乳とかを飲みますけど、なんだろうな。無駄にしないのかな?変な表現ですけど。
Speaker 2
まあまあでも分かる分かる分かる。
Speaker 1
なんか飼育の方法とかに結構こだわってるかな。
Speaker 2
いやなんかすげえ素晴らしいな。
Speaker 1
卵だったらそのちっちゃい鳥さんがいっぱい詰め込まれてるところで卵を取るんじゃなくて、
ヒラガイのところ、ちゃんとお外に出てお散歩できてっていうところで、
その鳥さんが産んだ卵だったら、まあ食べていいっていうか変な表現ですけど、
牛爪の鳥さんの場所から取られた卵と、そのヒラガイののみのみとした鳥さんから取られた卵がスーパーに並んでいたら、
ちょっと高くてもそのヒラガイののみのみとしたところで育った鳥さんが産んでくれた卵を食べましょうって感じ。
Speaker 2
えー素晴らしいね。
Speaker 1
多分そういう動物の環境みたいのを大事にしているみたいじゃないですか。
Speaker 2
素晴らしいじゃないですか。
Speaker 1
分からないですけど、まあその親の考えには賛同できるのでね。
Speaker 2
まあ分かる分かる分かる。
Speaker 1
人それぞれ、ご家庭それぞれという話ですね。
何が良い悪いって話じゃなく、自分がこれが良いと思ったものを選んで生きていけばいいんですよ。
Speaker 2
それは本当に良いと思います。
Speaker 1
よし、じゃあいきましょう。
お願いします。
ファーストテイクについて
Speaker 1
皆さんこんにちは。野良アーティストの木下ひわりです。
池袋FMとオバイナイトFMがお送りするムーブエントラジオにお会いしましょう。
Speaker 2
はいどうも皆さんザラックスの伊藤敬です。
前回の収録というか先週の分ですね。
ちょっとなんか私が魔を埋めようと頑張りすぎていたんじゃないか説が。
Speaker 1
そう焦ってるんじゃないか説がね。
Speaker 2
ちょっとこっちはねそんなつもりなかったんですけども。
Speaker 1
そんな意見が某木下さんから出たのでね。
Speaker 2
某木下さんから出たんで、ちょっと今回はゆとりをもってね。
そう。
というわけで今回も行ってみましょう。
Speaker 1
オバイナイトFM。
Speaker 3
ムーブメントラジオ。
Speaker 1
改めましてムーブメントラジオへおいなんショー。
野良アーティストの木下ひわりです。
Speaker 2
いいね。俺もそれ野良もらおう。
野良ザラックスの野良ボーカル、野良ギター、野良伊藤敬です。よろしくお願いします。
Speaker 1
野良さんですね。
Speaker 2
野良です。通称野良です。
Speaker 1
野良さんさあ。
YouTubeにさあ、ザファーストテイクってあるじゃないですか。
Speaker 2
ありますね。
Speaker 1
もしあれにお呼ばれしたら、自分の持ち曲ってオリジナル曲で何歌いたいですか?
Speaker 2
おお、急になんか鋭い角度が。
あの、まずは、だいたい2曲やるよね、あれってね。
Speaker 1
そうですね。
Speaker 2
ザラックスの中で僕が一番、これはやったわっていう曲、いい意味でね。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
やっぱスイートデイズって曲なのよ。
Speaker 1
はいはい。よくね、オワイナイトFMで話題に上がってますね。
そう、あれは歌詞を書いた時も曲が出来上がって、歌入れの時って実はあれもう喉がガラッガラで前日の夜中までやりすぎてリハを。
Speaker 2
で、その日もレコーディングが例えば11時とかからで、朝8時とかからスタジオ入ってもう一回最後やろうっつって。
やった時にもう声が出なさすぎて、そのリハ止めて朝1でやってる病院探して、今すぐステロイドをくれと。
これから俺レコーディングだから声出なくて困ってるっつって。
で、その薬もらってどうにか望んだのでちょっと声がかすれてるんですよ。
そこはちょっと本位じゃないんですけど、でもなんかそれもひっくるめて全部その100点を僕は出してるんですよ、あの曲には。
なのでスイートデイズかなとも思うし、でも結構それこそタグヤさんとかも言ってくれるネオンガールが好きだみたいなこと言ってくれる人も多いから、そのどっちかだろうな。
あとはゆーたと相談して。
でもう一曲は新曲だろうな、今やってる。
っていうことでしょうね。くそ真面目に何の面白みもない回答ですけれども。
Speaker 1
じゃあいつもその伊藤さんのギターとボーカルと金子さんのドラムとパソコンで同期してベースが流れていますけれども、どんなアレンジをしたいです?
結構あれストリングスのアレンジとかピアノとボーカルだけとかでアレンジするじゃないですか。
なるほどね。
どんな風にしてみたいですか?
Speaker 2
面白いね。いつかオーケストラバックとかやってみたいよね。
Speaker 1
かっこいいですよね。
Speaker 2
最初にするっていうことは結構やってみたわけよ。
今度逆に最大の方っていうか多くする方はやってみたいよね。
Speaker 1
なるほどね。
結構自分ファーストテイクあれ好きで。
知らないアーティストさんとかも最近、なんか私の更新されたらとりあえず聴いてみるかって感じで聴くんですけど、
結構いろいろ皆さんアレンジしたり、
例えばね、フォトムーズロックでバンドでやってたのはアコースティック弾き語りでボーカルの人だけって言ってるのもあるし、
ピアノとボーカルだけとか、めっちゃストリングスとか入れてオーケストラとか、コーラスとか合唱だったり。
コラボとかもあるよね。
コラボとかもあるし、結構いろんな形があるなと思って。
Speaker 2
俺ね、ちょっと本当に申し訳ないんだけど、
その、俺本当にファーストテイクって全然見たことないのよ。
これもうPで、Pっていうかカットしたほうがいいんだけど、
Speaker 1
俺はファーストテイクが本当につまんないと思ってて、
Speaker 2
ファーストテイクって言っても結局そのピッチは直してるし、
なんかその、どういうテイストで見たらいいのかあんまりわかんないんだよね。
Speaker 1
なるほど。
Speaker 2
そうそうそうっていうのもあるし、
あとそのスタイリストをやってる人がいるのよ、ファーストテイクのスタイリストが。
その人が嫌いなのよ。
Speaker 1
そうなんで、それはその自分のお仕事って誰か。
会ったことある。
Speaker 2
そうそう、仕事で会ったことあるとか、会社のすぐ近くに住んでるんだけど、
その人があんまり好きじゃないなっていうのもあるし、
なんかそのいろんな雑念があって、
なんかあんまり見たくないっていうか。
Speaker 1
なんか自分はね、その聴く、何でしょう、
音楽のジャンルっていうのは結構狭いっていうのがすごく最近嫌で。
Speaker 2
狭いの?
Speaker 1
すごいですよ、やっぱアニソンとボカロで育ってきちゃってるんで、
そういうのばっか。
Speaker 2
でもさ、そのアニソンって意外と広くない?そんなことないの?
Speaker 1
広いですけど、その中でもやっぱり好きになる曲とかアーティストっていうのは系と似てくるんで、
なんかそれがなんかいつも同じような曲聴いてるわ、みたいなのが嫌だなって思って。
作り手としてはいつも同じテイストっていうのは、
作ってる側もつまんないし、
Speaker 2
まあまあわかるわかる。
Speaker 1
なんか嫌だなって、もうちょっと自分の手癖を増やすみたいな意味でも、
なんかもうちょっといろんな曲知りたいと思って。
Speaker 2
めちゃくちゃわかるよ、めちゃくちゃわかる。
Speaker 1
まあそのファーストテイクって多分その最近流行りだったりとか、
まあ今このアーティスト聴いとけばOKよみたいな人が出てるじゃないですか。
Speaker 2
まあね、そうだねそうだね。
Speaker 1
だってまだ手っ取り早いやんって思って、
これを更新したら全部聴こうって思って。
Speaker 2
それで聴いてるんですけど。
Speaker 1
すごいねえ、偉いね。
Speaker 2
どうですかその最近のアーティストでこう、これ来たなみたいな。
Speaker 1
最近好きになったのは全然ファーストテイク関係ないんですけれど、
ブリムスファンキーっていうバンド。
Speaker 2
ブリムスファンキーついに辿り着いた。
いやー素晴らしいですね。
それこそやっぱブルースのギターも通ってて、
なんかロックンロールって感じですね。
Speaker 1
そうですね。
なんか声とかもやっぱかっこいいし、
すみ切った声とかじゃなくて、
ちょっとこう、ダビネコっぽい感じがね、
いいなって思う。
この声素晴らしいって思う癖になるというか、
一回聴いたら忘れないっていうか。
Speaker 2
わかります。
まあまあじゃあそんな流れで本日も行ってみましょうか。
例のコーナーに。
アーティストの曲とアレンジ
Speaker 2
ちょっと先週じゃあ私チョイスしたんで、
ヒバレさんにチョイスしてもらおうと思うんですけれども、
他人のことが好きになるような曲をください。
Speaker 1
他人のことが好きになるような曲。
Speaker 2
世界を抱きしめたくなるような、
あったかい曲ないですか。
Speaker 1
世界を抱きしめたい曲?
スーパーフライのビューティフルっていう曲。
Speaker 2
やばい、これ前回言ってないな。
ちょっとあの先週言うの忘れたんですけど、
あのポッドキャストで聞いてる方はね、
ホームページからね、プレリストからちょっと聞いてみてください。
さあ、この曲はどういう感じでしょう。
Speaker 1
この曲ね、なんかいい曲。
Speaker 2
それは大前提なんですよ。
Speaker 1
世界を抱きしめたいとはまだちょっと違うのかもしれないけど、
ダビーがさ、世界で一つの輝く光になれ、
私でいい私を信じていくのさ、みたいなね。
遠回りしても守るべき道を行け、
私でいい私の歩幅で歩いて生きていくのさ、っていう。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
ああ、みたいなね。
いいですね。
なんかすごい難しくないじゃないですか、言葉が。
わかる。
Speaker 2
ストレートなんですよ。
僕もこの曲はもちろん知ってますけれども。
Speaker 1
特にかっこいい言葉でもないし、
わかるわかる。
言われてみりゃそうだよね、みたいなことなんだけど、
でもその、
普通なことの重要性
Speaker 2
なんか当たり前のことというかね。
Speaker 1
でもその当たり前のことって、
当たり前すぎて我々わかんないじゃないですか。
Speaker 2
はいはいはい、あるよ。
Speaker 1
だからどうしたって生きていくと周りの人がこう言うからとか、
他人にどう見られてるんだろうとか、
そうだね、世間一般の生き方なり幸せだとか、
結婚したいなんだとか、
いい企業に就職するだとか、
そういうのでまたわされがちなんだけど、
それでも、こうやってストレートな言葉で、
私でいいんだって私を信じて、
自分のペースで生きるんですって言われると、
そうだったなって周りがどうでもあれ、
自分が納得していいやそれでいいか、
みたいなことを、
一番大事なことっていうのを、
ちゃんとまっすぐ伝えてくれるっていうか、
Speaker 2
私の歩幅でいいんですよね。
Speaker 1
そう、それ。
それがなんか、
ああそうだよなって、
本当に普通の言葉なんですよ。
Speaker 2
確かに、わかる。
Speaker 1
本当に普通なんだけど、
見落としちゃう普通なんだよなというのがね。
Speaker 2
これ難しいよな。
その普通すぎることって見落とすんだよな。
見落とすっていうか、
別に見落としてるつもりもねえけど。
Speaker 1
意識もしないし、
その普通が存在しているということも、
思い出せないぐらいなんですよ。
Speaker 2
わかるよ。
あれ、今日も息をして、
はい。
生きているよね。
Speaker 1
2番のサビの最後ですね。
Speaker 2
だよね。
そんなこと、
確かに。
Speaker 1
生きるためには、
息をしなきゃいけないんだよっていうのもね。
Speaker 2
わかるわかる。
思い出すよね。
ああそうだったってなるよね。
Speaker 1
なんかその、
当たり前にあるんだけど忘れちゃう、
当たり前のことっていうのが、
またストーンと落ちてくると、
また世界の見え方変わるといいますか。
Speaker 2
素晴らしい。
もういいセレクトなんじゃないですか。
Speaker 1
よかった。
Speaker 2
素晴らしいと思いますよ。
Speaker 1
キャラじゃないんですけど、
そういうのをね、
Speaker 2
生きていくこと、
Speaker 1
生きる死ぬことって、
自分も割と、
なんでしょうね、
興味があるといいますか、
そういうことがすごい気になっちゃうので、
今死んでから地獄に落ちて、
極卒に就職したいと思ってるんですけど、
Speaker 2
それはご自由にどうぞ。
Speaker 1
それぐらい死後ってどうなるんだろうとか、
生きるってなんだみたいなことを
考えちゃうという、
考えたい人なので、
生きてるとか、
息をするだろう、
っていうのが、
なんだろうね、
気になる。
そういう言葉とか歌に触れると、
ああ、いいな、
この人もこういうことを考えるんだ、
みたいな。
Speaker 2
素晴らしいですね。
Speaker 1
そういうことをね、
思う。
中途半端に、
なんだろう、
頑張るだろう、
例えば恋愛の歌だろう、
っていうよりは、
こういう曲のほうが好きだな。
だから、
こうやって紹介したいな、
とか、
こういう紹介できる場があったら、
そういう曲を思い出すのかもしれないな。
Speaker 2
いいですね。
なんか、
今日はいい回ですね。
Speaker 1
そうですね。
Speaker 2
我々2人でも結構やれるんじゃないですか。
Speaker 1
やれるんですね。
はい、よかった。
前、
なんだったっけ、
パーソナリティセレクションを、
口が今回らなかった。
Speaker 2
意外とさ、
オワイナイトってさ、
はい。
むずい言葉多いよね。
Speaker 1
多いですね。
Speaker 2
うん。
パーソナリティセレクションとかさ、
はい。
ムーブメントラジオとかさ、
そう、ムーブメント。
Speaker 1
そうそう、
冒頭の池袋FMとオワイナイトFMが
Speaker 2
お送りするムーブメント。
そうそうそうそう。
めっちゃ言いづらい。
そうそうそう。
そう、ちょっと言いづらいよね。
わかるわかる。
はい、すいません。
パーソナリティセレクションで、
Speaker 1
はい。
パーソナリティセレクションを3人で
1曲ずつ紹介したときに、
一番、
ラモンテラバーズって曲紹介したんですけど、
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
その同じ方の曲で、
うん。
あの、
アンノウンマザーグースって曲があるんですけれども、
Speaker 2
アンノウンマザーグース。
Speaker 1
そう、それ確かニコニコ動画っていうか、
まあ投稿された、
まあ遺作って言っちゃあれなんですけど、
Speaker 2
あ、もうなくなってる。
Speaker 1
もうなくなってる方で、
その一番最後に投稿されたのが
そのアンノウンマザーグースって曲だったと思うんですけど、
うん。
『アンノウンマザーグース』の特徴
Speaker 1
その曲がですね、
うん。
サビが一番静かになる曲なんですよ。
Speaker 2
おー、面白いね、逆にね。
Speaker 1
そう、で、そのAメロBメロがもう本当、
まあボーカルが初音ミクさんなので、
うん。
めっちゃ早口で声も高いんですけど、
うんうん。
サビで一気に楽器も減って、
静かになっちゃうんですよ。
Speaker 2
へー、面白いね。
Speaker 1
考えたこともなかったんですよ。
サビってもう、
一番盛り上がるところだと思ったから。
確かにね、確かにね。
あ、これが天才の発想と思って。
Speaker 2
あー、面白いね。
お、今回はちょっと面白いですよ。
そう、衝撃だったんです。
その手法、これ結構やっぱ、
ね、我々も多少こうね、
楽曲の知識といいますか、
はい。
こうテクニックというか、
ちょっとずつは分かってくるわけじゃないですか。
Speaker 1
はいはい。
Speaker 2
どうやったらサビっぽくなるかとかさ、
研究するわけじゃない。
で、サビって盛り上げるっていうのももちろんサビなんですけど、
はい。
帰ってきた感っていうのもサビなんですよ。
Speaker 1
あー、そうですね。
音楽理論の話
Speaker 2
そう、あ、はいはい、これこれっていうのもサビだったりするじゃん。
そう、これだよ、待ってた待ってたみたいなね。
Speaker 1
そうそうそうそう。
Speaker 2
だからそのためにこうじゃあ、いかに前振りするかとか、
いろいろ考えるわけじゃん。
Aメロで伏跡を打っとこうとかね。
そう。
Speaker 1
あの、あ、はい来たーっていう感じのサビね。
Speaker 2
そうそうそうそう。
だけど、俺がやっぱこれ、うわーっと思ったのは、
バースデーっていうバンドがいて、
Speaker 1
はい。
Speaker 2
これ、こないだはミシェル・ガイ・エレファントの世界の終わりを
俺がチョイスしたんだけど、
Speaker 1
はいはいはい。
Speaker 2
そのミシェル・ガイ・エレファントのボーカルとドラムが
今やってるバンドなんだけど、
えー。
は、1曲通してコードが全部同じ。
A、B、サビ。
へー。
全部同じ。
Speaker 1
へー。
Speaker 2
これはすごいっていうその、
すごい。
なんか考えてた俺がもはやバカらしいっていうか、
Speaker 1
ふふふふ。
Speaker 2
こんなんでいいんじゃんっていうのは、
すげー衝撃だったな。
Speaker 1
すごいな。
Speaker 2
いろんなね、この作り方っていうのがあるんですよね。
あるんですね。
だいぶあの、アカデミックな内容になっちゃいましたね。
Speaker 1
音楽の人の話になってしまいましたけれども、
Speaker 2
えー。
なんか、まあまあでもそりゃそうか。
2人になったら音楽の話になっちゃうか。
Speaker 1
なっちゃうんですよ。
でも両方作る側にいるので。
Speaker 2
確かにね。
確かにそりゃそうだな。
Speaker 1
たかやさんならその聞く側じゃないですか。
Speaker 2
そうねそうね。
Speaker 1
また聞く側1人入るとまた話が変わってくるんですけど、
Speaker 2
またそうだね。
お互いね。
Speaker 1
ちょっと今回マニアックな、
はい。
Speaker 2
お話になってしまいましたが。
Speaker 1
まあそのね、
まあなんか音楽理論とかコード理論とかもそうですけど、
うん。
それをなんか知ってるからこそできる会話ってあるじゃないですか。
あるね。
Speaker 2
あるねあるね。
Speaker 1
ね、あのやっぱその言葉、用語であったりいろいろね、
その方からの言葉何?みたいな。
そうね。
がその音楽理論知ってるもん同士で通じるっていうのをね、
Speaker 2
そのなんか狭い世界ですけれども。
そうですね。
それはそれできてそのね。
Speaker 1
ちょっと興味持った人はこう調べてみたりしてくれたらちょっと嬉しいかな。
Speaker 2
わかんないけど楽しいよ。
Speaker 1
楽しいよね。
Speaker 2
はい。
池袋FMとフォトキャストの紹介
Speaker 2
まあというわけでね、
あのー、
池袋FMの方は聞いてもらいまして、
はい。
フォトキャストの方はね、
今ここでちょっと喋ったんですけれども、
Speaker 1
はいはい。
Speaker 2
まあね。
知ってますけどね、
池袋FMの皆さんもフォトキャストでお聞きの皆さんもね、
はい。
カタカナでお会いないと、と検索してみてください。
Speaker 1
そうするとね、ホームページが出てきますのでね。
Speaker 2
ありますんで、はい。
そこにあの、今まで紹介した曲のプレイリストだったりとか、
うん。
なんかメッセージフォームだったり、
みんながブログ書いてるだりとか、
そうね。
なんかいろいろありますんで、
はい。
なんかちょっとチェックしてみてください。
Speaker 1
はーいお願いします。
Speaker 2
というわけで今週はですね、
世界のノラ・ザ・ラックスから、
伊藤隆史と、
Speaker 1
ノラアーティスト木下ひばりでした。
最後まで聴いてくれてありがとなし。
Speaker 2
ありがとなし。
もっと気軽に、もっと面白い、
新しいリアルな日常をお届けします。
Speaker 1
ワイナイトFM