バンジー飛びの意義
自然と基準が上がるラジオ、今日はですね、バンジー飛びましょうと即答できた理由という話をしていきたいというふうに思います。
このラジオはAIウェブ3、NFT、Metaverse等最新技術に詳しい企業課、コーチペスハムがあなたをエンパワーメントするために1日10分聞き流していただくだけで自然と基準が上がるラジオです。
ということで、バンジー、改めてね、今回ちょっと動画にしてアップしました。
多分同日6時ポストできてると思うんですけど、ぜひ見てみてください。
結構ですね、動画とともに長文も書いていて、固定ポストにしようかなと思っているんですが、
結局このバンジージャンプを飛ぶということによって、僕がコーチとしてバンジーを飛んだ人という生き様を見せられるようになるわけですよね。
おそらく大多数の人はバンジーを飛んだことない、ただしコーチである僕はバンジーを飛んだことがあるという状況が作れるわけです。
これが今回最もバンジーを飛びたかった理由ということになります。
でもこれって結構穴勝ち間違ってなくて、やはりですね、自分の人生を変えたい、自分の新しい価値観や新しい自分のゴールを発見したい。
そういった意味でコーチングってみんな受けると思うんですよ。
なのでそのコーチがなんかしょぼい人だとあんまり受けたいと思えないですよね。
もちろんね、そのしょぼくなさ、この人すげえと思わせる、そういうポイントっていうのはいくつかあると思います。
わかりやすいのが売上ですよね。たくさんの人にコーチングを提供していて、たくさん稼いでますっていうのは一番わかりやすくそのコーチすげえというふうに言えるところなんじゃないかなというふうに思います。
ただしですよ、資本主義においてこの売上というのは本質的にその人すげえというふうになる、もうそういうロジックが組まれていることは十々承知なんですけれども、
果たして売上が全てなのか、何億売りました、何千万稼ぎました、それが全てなのかというとどうでしょう。
おそらくその割には大したことないなっていう人はたくさん見かけるはずです。
それはうまく自流に乗ったとか、その時たまたま運が良かったとか、あるいはテクニックを駆使してたくさん売り上げることができたとか、いろんな要素があると思うんですけど、
その人が本質的にすごいわけじゃなくてもすごく見せることができるようなポイントになるかもしれないですね。
ただし、バンジーというのは前にも話したんですけど、三つポイントがあると思っていて、一つは臨死体験、つまり死にかける体験をするということ。
二つ目が困難を乗り越えて、三つ目が未来に向かって飛んでいるということ。
こういう普通死なさそうな体験であって、そもそも体力的にというか身体的に自分の生命の危機を乗り越えている感があるじゃないですか。
あとは度胸だとか勇気みたいなところも試されますよね。
そういった意味合いでこのバンジーを飛ぶというのが結構本能的に訴えかけるような、この人すげえと思われる要素になるんじゃないかなというふうに思っているところがあります。
俺すげえだろっていうつもりは全然なくて、もっといろんな人とみんな対話してほしいなって思うんですよ。
これは改めてオーセンティックコーチングっていう本があって、シャックンっていう忍者ダオの仲良しがコーチングを学んでて、
僕がこれいいよってお勧めしたオーセンティックコーチングめっちゃ面白いって言ってたので、僕もちょっとまた読んでるんですけど、
これはトマベチヒデトさんっていう、世間的には怪しいって言われてるんだけどめちゃくちゃ頭いい人がいて、そういう人が書いているんですけど、
このオーセンティックコーチングを改めて読んでみて、すごくもっとみんなコーチング受けた方がいいなって思ったんですよね。純粋に。
これは必ずしもコーチじゃなくてもいいと思うんです。対象がね。
もちろんコーチとかコーチングのことを分かっている。要は頭の使い方、マインドの使い方とか、
その脳科学について分かっている人に話す方が当然いいとは思うんですけど、その目的がですね、その人、つまり相談者さんが目標達成をするとか、
相談者さんが目標を見つけるみたいな、要は完全相談者優位にあるような、そういう対談というのがもっともっとあってもいいんじゃないかなというふうに思うんですよね。
もちろん相手ですね、相談相手は当然ものすごい義務をしなければならないので、本来であればそこはお金で解決するのがいいんでしょうけれども、
例えばその人がちょっと有名になりたいとか、取り上げてほしいとか、何かしらギブアンドテイクの対価としてあるものがあればセットしてもいいと思うんですよ。
ただやっぱりその相談者が100%その相談者のために相談に乗ってもらえるような、そういう対話というのをもっともっと行われるといいなというふうに思ったんですよね。
対話の価値
それによってやっぱり自分以外の相手と話すっていうのが本当に多く気づきが得られるものなんですよ。
やっぱりその自分と違う人生を生きていて、当たり前も違うし、いわゆるコンフォートゾーンと言われている自分にとって心地よい空間とか心地よい状態っていうのも全然違います。
そういう人に話を聞いてもらうというのがものすごくその相談者にとっては新しい気づきが得られることなんじゃないかなというふうに思うんですよね。
言っちゃえばですね、コーチなんていうのはすごく極論を言うと誰でもなれるというかね、相談者の相談を100%聞きますよというそういう態度スタンスさえあればぶっちゃけ誰だってできるわけなんですよ。
もちろんねそのコーチとして専門的に学んでいくであるとか先ほどここでも話している通りこの人に相談したいとかねこの人がその生き様として尊敬できるとかかっこいいっていうふうに思えるっていう人に相談したいっていうのが
当然お金払って相談するならっていうふうに思うのが普通だと思うのでそうなんですけど、でも無料でもいいよとかね誰とでもいいよ仲良しでもいいよとかっていうのであればちょっとね悪いんだけど時間をとってもらって100%俺の話聞いてくれないかみたいなそういうですねことがもっともっと行われてもいいのかなというふうに思いました。
自分で言っててこれって結構やっぱ無理というかやっぱり聞く側はね普通の人だったらえーってなる人が多いのかなと思っちゃうんですけどね。
でも僕はすごくそういうの大好きなのでもしよければですね僕に話を振っていただければなというふうに思います。
僕は今この人と話したいっていう人は結構無料で話しちゃったりもしてます。
一方であの向こう側からね来てくださる方っていうのは3000円というね料金を取っているんですけど、でもメルマガのクーポンを使ったら2000円オフで1000円になるし、紹介ということでいくとその紹介者に2000円バックして本人、こっち側には1000円しか残らないっていうふうになるし、ほとんどね利益度外視でやってるんですよね。
なのでなんかもっとね気軽に相談に来てくれる人が増えるといいなというふうに思っています。
結構ねあの相談してくれた人どうですか?変わると思う?1回の相談でもね変わったって思う人多くないですか?
もしよければそういったコメントとかもねいただけたりなんか広げていただけると大変嬉しいなというふうに思います。
ということで今日はですねバンジーからのもっともっとコーチング受ける人が増えるといいという話でした。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。いいね、フォロー、コメントよろしくお願いします。