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【自然と基準が上がる】ラジオ、はい。今日はですね、ちょっとずつ、ちょっとずつ、コーチングの、なんかコーチングがいいぞという文化が
Web3界隈に起きつつあるという話をしてみたいと思います。このラジオはAI Web3 NFTメタバースと最新技術に詳しい企業家コーチペスハムが
あなたをエンパワーメントするために1日10分聞き流していただくだけで、自然と基準が上がるラジオです。ぜひメルマガ登録概要欄からよろしくお願いします。
はい、ということでですね、昨日ですね、ケンクラさんという方が
コーチング体験で受けてみたという配信をされてました。ケンクラさんは
あの、ボストンテリア
ボストンテリアアートか、そうですね。
ボストンテリアっていうワンちゃんを飼っていらっしゃって、そのアートをですね、NFTにして販売されていたと。
ご自身も、すごいね、歌が上手で
ゴジャフェスっていうね、メタバースライブに出演したりとか、あとはヤムチャのモノマネでスペースされたりとかね、していて。
NFTの波がちょっと過ぎてからはですね、単純にハンナさんのアーティストのサポーターみたいな形で、
活動されてたんですけれども、ちょっと途中でうつ病をね、患ってしまったということで、うつ病のリアルな状況みたいなものもスタイフで配信されてるっていうことなんですけど、
そんな中でコーチング受けてみたっていうね、お話をされてて、おーっていうふうに思って、結構やっぱりすごい良かったし、なんか自分もね、ちょっとやってみたいみたいなお話をされてました。
あとは、シャックさん、シャックンですね。シャックさんは忍者ダオーではね、朝の顔ということで、毎朝6時からグッモーニングスペースっていうね、スペースをやられてて、もう2年以上かな、やられてる、もう本当にね、継続の鬼であって、僕も仲良くさせていただいてるんですけど、
なんか、おとといの配信で、あのコーチングちょっと面白そうみたいな話をされてて、おー、これはもうシャックンはもうね、もうそういう、めちゃくちゃ優しいんですよね。優しくて、共感性も高くてね、すごく、なんですかね、いろんな人からね、好かれるというか、なんか自分の痛みをわかってくれるみたいな存在なので、もうぴったりなんじゃないかなみたいなふうに思って、めちゃくちゃこう、希望が湧いたっていう感じなんですけど、
あとは、すけさんも確かコーチング受けられたみたいなことをね、おっしゃってました。すけさんは、LALCとかでね、結構活動されてたり、NMOがね、流行ってた頃、流行ってた頃っていうのはあれですけど、ACLがNMOっていう名前だった頃ね、よく活動されたりとかね、してましたけど、すけさんもコーチングね、以前受けたっておっしゃってましたね。
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結構その、そういった意味では、まだね、このWeb3×コーチングでやってる人ってほとんど僕ぐらいしかいないので、そういう意味ではいろんなね、全然別の人のですね、コーチングを受けられてるみたいな感じなんですけど、皆さんやっぱりコーチング受けてよかったっていうふうにおっしゃってて、その中でもすけさんじゃなくて、けんくらさんとしゃっくんはですね、自分でもちょっとやってみたいなみたいな、そういうようなことをおっしゃってました。
そうなんですよね、コーチングって受けると結構自分もやりたくなるっていうのが結構あるパターンで、受けないと何か必要性とか意味がわかんないんだけど、受けると、なんかすげーよかったみたいなのを通り越して、なんか自分もやりたいってなっちゃうっていうね、働き方が魅力っていうのももちろんあるんですよね。
いわゆる小売商売の働き方で、きちんとお客さんをつけて、自由な時間も手にしながら働いていくっていうこともあるので、すごく魅力的ではあるんですよね。
一方で、なかなかですね、僕もやりたいんですっていう人が多いんだけど、一方でコーチング受けたいですって人が少なくて、新米コーチはね、すげー苦しむっていうね、なかなか自分のサービスの良さがわかってくれないとか、なかなかコーチング売れないんですみたいな感じで、やりたいって思ったけど挫折しちゃう人も多いみたいな、そういったようなところも結構あるあるなんですけど。
そういうね、コーチングを受けてみたとかね、コーチングいいと思ったとかね、コーチングになってみたいっていう、コーチになってみたいっていうふうに思う方が増えるのはすごくいいことだなというふうに思います。
これも時代背景っていうか、やっぱりWeb3ってすごく盛り上がって、盛り上がってた頃はイケイケだったし、正直ね、そこでいわゆる稼いだり、副業的なことに目覚める人もたくさんいたと。
ただし、普通に稼いでいくとか副業で成功していくっていうことって、やっぱりそれなりにハードルがあって、Web3が流行ってた頃はこの時代の波に乗ってそれなりに有名になったり成功することができたけれども、実際ビジネス力みたいなものはまだまだみたいなパターンって結構多いし、僕も本当にまさにそうなんですよね。
その中で、やっぱり自分自身ではやりきれないこととか、辛くなっちゃうこととかもあったりして、そこで誰かの力を借りるっていう意味でコーチの力を借りて、新しい自分に気づいていったりだとか、自分が本当にやりたかったのはこれなのかもなみたいなことに気づいていくだとか、それも含めて価値を提供する。価値をもらって、それで自分が変化していくっていうことですね。
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コーチっていう、コーチングっていう価値を提供されて、その変化するものっていうのがコーチになるかもしれないし、新しいビジネスを見つけるかもしれないし、既存のビジネスがもっともっと上手くいくっていうことなのかもしれないし、いろんな価値があると思うんですけど、価値ってやっぱり変化なんですよね。価値は相手の変化力なんてね。
菅謙さんっていう人がよく言ってるんですけれども、そういうことだと思うんですよ。なので、やっぱり市場が少し成熟したというか、バブルの波みたいなのが少し過ぎ去って、その中でしがみついて、なかなかうまくいかないけど頑張ろうみたいな人もいるし、一部の人はうまくいってるけど、辞めちゃう人もいるみたいな中で、そういうなかなかまだうまくいってないんだけど、
じゃあこうやったらいいんじゃないかっていうところをコーチングを通してまた気づいて、それで行動していくみたいな人とかが増えていったりだとかね。もちろんビジネス以外でも、人間の悩みの9割は人間関係なんていうふうに言われてますから、そこで人との接し方とか、自分にとって苦しい人とどう距離を取るかみたいなところとかも含めて、新しいそれも気づきですよね。
そっかそっか、そんなに固執する必要はないんだとか、別に自分から環境を変えてもいいんだとか逃げてもいいんだとか、そういったことに気づいて行動してみる。そこでまた新しい道が見えてきてみたいな、そういうのをコーチとのセッションによって気づいていく。それも価値なんですよね。
こういったふうに対話の威力とか対話の価値っていうものに気づく人たちっていうのが、やっぱりちょっとずつWeb3の界隈にも増えているのかなみたいなことを感じたので、すごくいいなというふうに思って、今日も収録をしてみましたというところです。
やっぱりですね、一人でできることって数が知れている。もちろんAIが浸透することですごく幅が広がっているんですけれども、でもやっぱり人間と人間が組み合わさるというか、人間と人間が話をすることで生まれていく価値っていうのは本当に大きな変化をつくっていくことだというふうに思うので、やっぱりこの実際にコーチングを受けるっていう体験だとか、
じゃあ自分がコーチングになるためには何をすればいいんだろうみたいなことで本を読んで考えたり、教材を買ってみたり、あるいはちゃんとコーチングをしっかり受けてみたいとか、そういうチャレンジを通して自分自身でまた新たな学びがあるというふうに思うので、
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こういう人間の成長みたいなものが少しコーチングに目を向ける人が増えていくことによってちょっとずつまた広がっていくのかなというふうに思うので、もしこの配信聞いてちょっと興味持ったよという方はですね、SAMのメルマガからこんなもんなのかというふうに知っていただいてもいいと思いますし、
僕はコーチングっていう名前からちょっとパソナビっていうね、パソナビナビゲーションに名前変えましたけども、根っこはコーチングなのでそういうところをちょっと受けてみようという方もぜひぜひご連絡いただければというふうに思いますので、引き続きちょっとこのコーチング市場というかそういったところをWeb 3の中で拡大させていくみたいなことをちょっと頑張っていきたいなというふうに思っております。
ということで今日はですね、オルナスこの後、僕は収録中はこの後なんですけど、放送されている頃にはもう特に完売されてわーってなっていると思いますので、みんなでお祝いしていきましょうということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。いいね、コメント、フォローよろしくお願いします。